JPS6253528A - 車両用通信装置 - Google Patents

車両用通信装置

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JPS6253528A
JPS6253528A JP60194491A JP19449185A JPS6253528A JP S6253528 A JPS6253528 A JP S6253528A JP 60194491 A JP60194491 A JP 60194491A JP 19449185 A JP19449185 A JP 19449185A JP S6253528 A JPS6253528 A JP S6253528A
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JP
Japan
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power supply
vehicle
power
telephone
image display
Prior art date
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Pending
Application number
JP60194491A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichiro Miyatsu
宮津 陽一郎
Takushi Noguchi
卓志 野口
Masanori Osawa
大沢 雅典
Kazunari Shirai
和成 白井
Hisamichi Aoki
久道 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6253528A publication Critical patent/JPS6253528A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、車両に搭載されるバッテリを電源とした画像
表示器を利用して通話を行う自動車電話機からなる車両
用通信装置に関する。
[従来技術] 従来、情報のよりスムーズな伝達を目的として自動車電
話機が普及し、かつ種々の型のものが提案されている。
中でも、画像表示器を利用して通話を行うもの、例えば
画像表示器としてのカソード・レイ・チューブ(以下C
RTという)上にブツシュタイプのダイヤルが表示され
てその表示ダイヤルの触れた箇所をタッチパネルで検出
してダイヤル通話を可能とするもの、あるいは別途段C
プられだダイヤルを操作するとその操作内容が一旦画像
表示器に確認のために表示され、その確認の後にダイヤ
ル通話を可能とするもの等がある。これら画像表示器と
自動車電話機とを融合した車両用通信装置は、ダイヤル
の誤操作防止や短縮番号の確認等にも有効でおり、高い
操作性を有することになる。
しかし、車両の備える電源は限りあるバッテリでおり、
上記のごとき各種の電気機器を融合化した電装品を常に
駆動させるには問題がある。例えば、車両の内燃機関を
始動するためにはスタータ・モータを起動させなCプれ
ばならないが、バッテリの放電が進みその端子電圧があ
る程度以下となってしまっては最早起動させることは不
可能となり、バッテリを充電することもできなくなる。
そこで、特に電力消費の大きい電気機器、例えばCRT
等への電力供給を、バッテリの端子電圧が所定値以下に
まで低下したときに遮断するいわゆる電源保護回路が提
案されている。すなわち、バッテリの放電がある程度ま
で進んだ後には電源保護回路の作動により節電を行い、
スタータ・モータを起動する電力を確保しようとするの
である。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら上記のごとき車両用通信装置も未だに充分
なものではなく、以下のような問題点を有していた。
電源保護回路が作動して電力消費の大きい機器への電力
供給を遮断しているとき、この機器の中に自動車電話機
に利用されている画像表示器、例えばCRTが含まれて
いるときが問題となる。すなわち、電源保護回路が作動
する程にまでバッテリ電圧の低下が発生していること自
体、何らかの異常の可能性力〈ある。従って、運転者等
はこのCRTへの電力供給遮断が行われたとき車両に何
らかの異常が発生したことを察知することが常である。
しかしながら、CRT上への画像表示を必須としてダイ
ヤル通話が可能となるような自動車電話機にあってはこ
のような状態からの通話は不可能であり、情報伝達をス
ムーズとするために車両に搭載された自動車電話機本来
の機能を滅却するものであった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、電力消費の
大きい機器からバッテリの放電を保護しつつ、緊急時に
おける情報通信機能を確保することのできる優れた車両
用通信装置を提供することをその目的としている。
「問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決するために本発明の構成した手段は、
第1図の基本的構成図に示すごとく、車載用電源A1か
ら電力供給を受ける画像表示器A2を利用して、無線に
よる通話を行う自動車電話機へと、 前記車載用電源A1の電圧低下時に、少なくとも前記画
像表示器A2への電力供給を遮断する電源保護回路Bと を有する車両用通信装置において、 起動スイッチC1と、 該起動スイッチC1が操作されたとき、前記電源保護回
路Bの電力供給の置所動作に優先して前記画像表示器A
2を含む前記自動車電話BIAの通信機能を回復させる
は能回復手段C2とを備えることを特徴とする車両用通
信装置をその要旨としている。
[作用] 本発明にあける車両用通信装置は、次のような作用の起
動スイッチC1及び機能回復手段C2を備える。
起動スイッチC1は、下記する機能回復手段C2の作動
を制御するものである。後述するごとく機能回復手段C
2は、電源保護回路Bの動作に対して高い優先順位の機
能回復動作を実行するものである。従って起動スイッチ
C]の操作は、少なくとも電源保護回路Bの作動中にお
いて確保されるものであればよい。例えば、車両に備え
られる他の機器操作用のスイッチと共用され、電源保護
回路Bの作動中のみ起動スイッチC1として作用するも
の等であってもよい。また、単一のスイッチであること
に限らず、例えばキーボード等から所定のコード入力が
されたことを判断してスイッチ動作するもの等で構成し
てもよい。
機能回復手段C2は、上記した起動スイッチC1が操作
されたときにその作動を開始する。この作動とは、電源
保護回路Bが作動して車載用電源A1からの電力供給が
遮断されている画像表示器A2をはじめ、自動車電話m
Aの通話機能を司る各種機器に対して電力供給を再開し
、自動車電話機△の通話機能を回復させることにおる。
通常、車載用電源へ1を保護するために電源保護回路B
が電力供給を遮断する電気機器は比較的大きな電力消費
のものである。例えば2次元平面に各種情報を表示する
画像表示器A2等はその中の1つであり、また自動車電
話機A内部にもそのような電力消費の大きな機器が含ま
れることがある。
フックオン通話のために比較的大口径のスピーカーから
通話音声を出力するだめのオーディオ・アンプ等がそれ
である。
機能回復手段C2が電力供給を再開するのは、上記画像
表示器A2及び自動車電話mAの中で通話機能に関係す
る機器だけでおる。従って、上記例によるオーディオ・
アンプは、その電話機がフックオン通話の機能しか有さ
ないものでおれば当然に通電を再開されるが、通常の小
口径のスピーカーを備えた受話器が別途設けられている
ものにあっては通話機能に直接支障を来たさないため電
力供給の再開は任意である。
以下、本発明をより具体的に説明するために実施例を挙
げて詳述する。
[実施例] 第2図は実施例の車両用通信装置の電気回路ブロック図
でおる。図の電話用CPU10は自動車に搭載され、有
線接続される車内の受話器12の通話機能を司っている
。また、別途無線送受信機を内蔵しており、自由に車外
に持ち出し可能な無線受話器14による無線通話も可能
に構成されている。20はテレビチューナ(TVチュー
ナ)で、テレビ影像信号を受信するとその画像信号を後
述するメインCPUに、音声信号をオーディオ・アンプ
を備える大口径のスピーカー30に伝送する。
また、ラジオ・ステレオCPU40とは、ラジオチュー
ナやカセットデツキ等の制御を専属的にコントロールす
るものである。50はキーボードで、メインCPUに対
する各種のコード入力手段として用いられる。
上記各種機器を集中管理するものがメインCPU60で
、その管理状態等の内部の情報は内蔵するCRTコント
ローラを介して画像表示器70に表示される。この画像
表示器70の電源である車載のバッテリ80の端子電圧
は、メインCPU60にモニタされており、11[V]
以下に該端子電圧が低下すると画像表示器70をはじめ
電力消費の大きな機器、例えばラジオ・ステレオCPU
の制御するカセットデツキ等の電力供給を遮断する。
第3図は上記画像表示器70を詳細に示した説明図であ
る。図のように画像表示器70の両側端には複数のモー
ド設定スイッチ(70a〜70g>や電源スイッチ(P
/Sスイッチ)71が配置されている。中央部が表示を
実行するCRT72で、その凹縁には縦横に赤外線を発
・受光してCRT72の平面上の位置を特定するタッチ
センサ74が設けられており、CRT72と相俟ってタ
ッチパネル76を構成する。図は電話モード設定スイッ
チ(置スイッチ>70dが挿圧操作されたときのCRT
72画面を表わしており、図示のようにブツシュタイプ
のダイヤルが表示されタッチパネル76からのダイヤル
操作を可能としている。
次に、以上のように構成される車両用通信装置の実行す
る処理について説明する。
P/Sスイッチ71が操作された通常状態にあってはメ
インCPUは画像表示器70からのモード設定スイッチ
のスイッチ操作を受付け、該スイッチ操作に対応した各
種機器を作動させてその処理状態等をCRT72に表示
する。例えば、モード設定スイッチ70aが挿圧される
とTVチューナ20の受信信号をCRT72に表示する
とともにスピーカー30からTVの音声を出力させる。
また、ニアコンディショナスイッチ(A/Cスイッチ)
70bが挿圧されると、現在の気温、風向や目標設定気
温等をCR,T 72に表示する。
モード設定スイッチの中で置スイッチ70dが挿圧され
たときには、前述の第3図のような画面が表われ、タッ
チパネル76からのダイヤル入力を待機する。そして、
タッチパネル76から入力されたダイヤル情報を電話用
CPU10に伝送し有線受話器12を入出力口とした無
線電話系統を形成し、通話を可能にする。また、メイン
CPUに無線受話器14から電話用CPU10を介して
通話の要求があると電話用CPLJIOを無線受話器1
4用のモードに切換えて、無線受話器14による通話を
可能とするのである。
上記通常状態下でのメインCPtJ60動作中に、バッ
テリ80の端子電圧が11[V]以下に低下したことを
検出すると、メインCPU60は次のような電源保護動
作を開始する。まず、内蔵するROMに予め記憶してい
る機器へのバッテリ80からの電力供給を遮断する。こ
れら電力供給を遮断される機器とは、CRT72やスピ
ーカー30のごとく電力消費の大きなもので、バッテリ
80の放電が急速に進むことを防止するのである。
以上のような通常動作及び電源保護動作により車両の各
種装備は運転者の希望に応じて作動し、かつバッテリ8
0の異常放電を防止している。
更に、本実施例の車両用通信装置は上記電源保護動作中
において第4図にそのフローチャートを示す緊急通話ル
ーチンを実行している。
本ルーチンの処理にメインCPUが入ると、まずキーボ
ード50から緊急通話を必要とする所定のコード入力が
されたか否かを判断しくステップ10Q)、コード入力
がめったときのみ以後のステップ’110ないしステッ
プ140を実行し、それ以下であれば本ルーチンを終了
する。ステップ110ないしステップ140が緊急通話
を可能とするための処理である。まず、電話用CPU1
0内部に前述した電源保護動作により電力供給の停止さ
れている機器が必ればこれらの機器に対する電力供給を
再開し、電話用CPUl0の機能を回復させる(ステッ
プ110)。次いで、画像表示器70のCRT72及び
タッチセンサ74からなるタッチパネル76への電力供
給を再開して第3図に示したようなダイヤル入力待機状
態に移る(ステップ120)。そして、オーディオ・ア
ンプを含むスピーカー30の起動を実行しくステップ1
30〉、通話に必要な機能を全て回復させて通話処理ス
テップ140を可能にするのでおる。
このようにして緊急通話のコードの゛入力によって実行
される一連の処理の後には■び電源保護動作の図示しな
いルーチンの動作がなされ、電話用CPU10.タッチ
パネル76、スピーカー30への電力供給は遮断されて
バッテリ80の過放電保護がなされる。
以上のごとく構成、動作する本実施例の車両用通信装置
によれば、電力消費の大きな機器からバッテリ80の過
放電保護が従来同様に達成可能である。しかも、第4図
に示した緊急通話ルーチンによりバッテリ80の電力を
緊急通話に必要な時間だけ、かつ通話に必要な機器にの
み供給することが可能となり、緊急時のスムーズな情報
伝達が確保されるのである。
第5図は、前述した緊急通話ルーチンの他の実施例のフ
ローチャー1〜である。
前述の実施例ではタッチパネル76やオーディオ・アン
プを含む大口径のスピーカー30等の再起動のために緊
急通話においてもほぼ通常通話時と同じシステムを利用
し、ダイヤルの誤操作防止やフックオン通話ができる。
反面、緊急通話に対するバッテリ80の負担は大きく、
その過放電が極めて進んでいる際には問題がある。そこ
で、本実施例では極めてバッテリ80への負荷を軽減し
、必要最低限度に緊急通話を可能とするものについて説
明する。
まず、本緊急通話ルーチンの処理にメインCPU60が
入ると、緊急通話コードが入力されたか否かを判断する
(ステップ200>。そして、通話を行うのに必要な電
話用CPU10を起動しくステップ210)、以後の処
理に備える。続いて、上記した緊急通話コードの入力は
車載のキーボード50によって実行されたものか、ある
いは無線受話器14によって実行されたものかを判断し
くステップ220) 、無線受話器14からのコード入
力であればそのまま該無線受話器]4によるダイヤル入
力、通話を許可して緊急通話処理(ステップ230)を
行う。一方、キーボード50からのコード入力であると
判断されたとぎには、該コード入力を実行した操作者に
対して最小消費電力による通話の実行を示唆するために
CRT72への電力供給を再開して表示可能としくステ
ップ24.0)、CRT上に「無線受話器の使用」の文
字を表示する(ステップ250)。そして、操作者が該
表示に従って無線受話器によるダイヤル入力を実行する
と(ステップ260> 、CRT72への電力供給は再
度遮断された後に、通話処理(ステップ230)が実行
される。
従って、本実施例によれば、緊急通話は通話のための必
要最低限度の機器を起動することによって実行されるた
めにバッテリ80に対する負担が軽くなる。このことは
、緊急通話の通話時間が長く取れること、また緊急通話
によってもバッテリ80の放電がそれほど進まずスター
タ・モータ等の起動に対して有利である。
なお、上記した2つの実施例である緊急通話ルーチン(
第4図、第5図)は、相反するものではなく両者を組み
合わせたものとしてもよい。例えば、電源保護のための
電力供給遮断が実行中ではあるが、バッテリ80の端子
電圧はそれほど低下していなければ第4図の実施例のご
とくフックオン通話やタッチパネル76を起動して通話
に便宜を図り、もしバッテリ80の端子電圧低下が著し
ければ第5図の実施例のごとく最小システム構成による
通話を行うのである。
[発明の効果] 以上実施例を挙げて詳述したように、本発明の車両用通
信装置は、 車載用電源から電力供給を受ける画像表示器を利用して
、無線による通話を行う自動車電話機と、前記車載用電
源の電圧低下時に、少なくとも前記画像表示器への電力
供給を遮断する電源保護回路と を有する車両用通信装置において、 起動スイッチと、 該起動スイッチが操作されたとき、前記電源保護回路の
電力供給の遮断動作に優先して前記画像表示□器を含む
前記自動車電話機の通信機能を回復させる機能回復手段
と を備えることを特徴とするものである。
従って、車載用の限りある電源を著しい電圧低下から保
護することはもちろん、そのような電源保護時にあって
も緊急を要する情報通信を実行することが可能となるの
でおる。しかも、緊急時の通信に必要な機能を、最低限
度に回復されるため車載用電源に対する負担は小さくて
すみ、電源保護も配慮される等極めて優れた車両用通信
装置となるのでおる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的構成図、第2図は実施例の車両
用通信装置の電気回路ブロック図、第3図はその画像表
示器の詳細説明図、第4図は緊急通話ルーチンのフロー
チャート、第5図は他の実施例である緊急通話ルーチン
のフローチャートを示す。 A1・・・車載用電源  A2・・・画像表示器A・・
・自動車電話機  B・・・電源保護回路C1・・・起
動スイッチ C2・・・機能回復手段10・・・電話用
CPU  50・・・キーボード60・・・メインCP
tJ  76・・・タッチパネル80・・・バッテリ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車載用電源から電力供給を受ける画像表示器を利用して
    、無線による通話を行う自動車電話機と、前記車載用電
    源の電圧低下時に、少なくとも前記画像表示器への電力
    供給を遮断する電源保護回路と を有する車両用通信装置において、 起動スイッチと、 該起動スイッチが操作されたとき、前記電源保護回路の
    電力供給の遮断動作に優先して前記画像表示器を含む前
    記自動車電話機の通信機能を回復させる機能回復手段と を備えることを特徴とする車両用通信装置。
JP60194491A 1985-09-03 1985-09-03 車両用通信装置 Pending JPS6253528A (ja)

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JP60194491A JPS6253528A (ja) 1985-09-03 1985-09-03 車両用通信装置

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JP60194491A JPS6253528A (ja) 1985-09-03 1985-09-03 車両用通信装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6486739A (en) * 1987-09-29 1989-03-31 Toshiba Corp Car telephone equipment
JPH03501168A (ja) * 1988-06-23 1991-03-14 デイド インターナショナル インコーポレーテッド シールした容器にアクセスするための装置
JPH07321676A (ja) * 1994-05-24 1995-12-08 Nec Corp 無線装置およびその電源制御方法

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