JPS6252986B2 - - Google Patents
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- JPS6252986B2 JPS6252986B2 JP53080717A JP8071778A JPS6252986B2 JP S6252986 B2 JPS6252986 B2 JP S6252986B2 JP 53080717 A JP53080717 A JP 53080717A JP 8071778 A JP8071778 A JP 8071778A JP S6252986 B2 JPS6252986 B2 JP S6252986B2
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Description
本発明は画像を走査して得られる2色2値化画
信号(たとえば白:「0」、黒:「1」)を圧縮符
号化する信号処理方式に関する。 この種の信号処理方式は特にフアクシミリ伝送
において用いられるのが顕著であり、これまでに
多数の方式が提案あるいは発明されている。最も
良く知られている方式は、主走査方向の画信号の
相関(同一色表示信号の連続)を利用するランレ
ングス符号化(R.L.Coding)である。さらに副
走査方向の相関にも着目して一層の冗長度削減を
めざした方式も提案されており(たとえば特公昭
51―23408号公報)、また同様に2次元(副走査方
向)の相関を利用するものとして2次元予測処理
後の予測不一致点を符号化する方式がある(たと
えば米国特許明細書第3813485号、May28,
1974、Cl.178(HO4n 7/12)および、Dieter
Preuss:Twodimensional facsimile source
encording based on a markov model NTZ
Aufsatz28,1975)。 これらの2次元圧縮方式では、走査線間(すな
わち副走査方向)の相関が小さいところでは一次
元圧縮法よりも悪くなるという欠点がある。そこ
で副走査線間の相関をみて相関が高いと走査線間
の画信号(白又は黒)のずれを符号化(2次元符
号化)し、相関が低いとR.L.Coding(1次元符
号化)するずれ符号化法あるいはデルタモード符
号化法と呼ばれるものがある(たとえば特公昭52
―27490号公報およびJ.W.Woods.Two―
dimensional deltamode facsimile coding:
Confference Record1977ICC.,IEEE Catalog
Number77CH1209―6CSCB.,)。 2次元符号化法と1次元符号化法とを同一走査
線の画信号の符号化の際に組合せて使用するこれ
らの方式は、1次元符号化法のみを用いる方式に
比較してかなりの圧縮率の向上をもたらすが、2
次元符号化から1次元符号化に切換える場合にラ
ンレングスコードの前に1次元符号化を表わすモ
ード符号を附加しなければならないので、字間の
白行から文字行にあるいはその逆に移る副走査方
向の変化点において符号化ビツト数が増大し、そ
こでは通常の1次元符号化方式よりも圧縮率が低
下し、したがつて期待された程の圧縮率向上が得
られない。また、上記の欠点を避けようとすると
例えば特公昭46―17362号に示されているよう
に、1次元符号化と2次元符号化の符号長を比較
していずれの符号化を採用するか定めるなどの、
比較演算が必要であると共に、場合によつては、
符号化しようとする画信号変化点又は変化画素の
符号化するまでに比較演算や相関予測が間に合わ
なくなるため、符号化しようとする画信号変化点
までの画信号を一時記憶保持しておく必要があ
る。 本発明の第1の目的は画信号の圧縮符号化にお
いて圧縮率を高めることである。 本発明の第2の目的は、1次元符号化とするか
あるいは2次元符号化とするかの相関判定を簡単
化することである。 本発明の第3の目的は、符号化すべき画信号変
化点までの画信号の一次記憶による遅延保持期間
を低減し、もつて記憶手段の数を低減することで
ある。 上記目的を達成するために本発明においては、
符号化しようとする情報変化点と、その情報変化
点を含む走査線に先行して送られる走査線の情報
変化点との位置関係により複数個のモードを区分
して各モードで1次元符号化とするかあるいは2
次元符号化とするかを一義的に定めておき、かつ
モードの遷移を表わすモード遷移符号を、符号化
しようとする情報変化点を表わす符号の少なくと
も一部とする。 通常用いられている書画のフアクシミリ信号に
は、隣接ラン(同種画信号の連続個数)間にも相
関があることが知られている(たとえば昭和44年
度電子通信学会全国大会講演論文集1050「フアク
シミリ信号の相関に関する検討(2)」)。このような
隣接ラン間の相関を利用したランレングス符号化
方式として、同一色の隣接ラン間の相関を利用す
ることによつて符号語長を示すフラグの大部分を
省略して一次元符号化効率を高めようとするもの
がある(たとえば特公昭49―47691号公報)。しか
しながら本発明においては、前述のように符号化
しようとする情報変化点の、先行走査線上の情報
変化点に対する位置関係をモードに区分した場合
に、モード遷移の出現確率に差があることに着目
して、出現確率の高いモード遷移に対して桁数が
少ないモード遷移符号を割り当てて符号化圧縮率
を高める。 本発明の他の特徴の1つは、1次元符号化方式
としてEIA(Electronic Industries Association.
USA)やBFICC(British Facsimile Industries
Consultative Committee)より提案され、1977
年11月のCCITT会議(The International
Telegraph and Telephone Consultive
Committee)において最終的にCCITT標準
(Recommendation)とすることが合意されたモ
デイフアイドホフマン符号(EOL:エンドオブ
ライン符号を含む)を採用した場合に、この符
号、特にEOL符号を修正することなくこの1次
元符号化方式を採用するにあり、そのため、モー
ド遷移符号を1,01,001,……のうち0の連続
数をnとするときn≦7の範囲内に定める。これ
は、以後に説明するように本発明においてはきわ
めて容易である。次に本発明の実施例を説明す
る。 〔実施例〕 第1図に示すように書画情報が分布するものと
し、今TPiをk+1ラインの符号化すべき情報変
化点とし、各桝目を画素として各画素を図に示す
ようにa〜zとし、K+1ラインに先行して受信
側に送られるラインの画素をA〜Zとして、次の
第1表のようにモードを定め、第2表のようにモ
ード遷移符号および情報変化点表示符号を定め
る。
信号(たとえば白:「0」、黒:「1」)を圧縮符
号化する信号処理方式に関する。 この種の信号処理方式は特にフアクシミリ伝送
において用いられるのが顕著であり、これまでに
多数の方式が提案あるいは発明されている。最も
良く知られている方式は、主走査方向の画信号の
相関(同一色表示信号の連続)を利用するランレ
ングス符号化(R.L.Coding)である。さらに副
走査方向の相関にも着目して一層の冗長度削減を
めざした方式も提案されており(たとえば特公昭
51―23408号公報)、また同様に2次元(副走査方
向)の相関を利用するものとして2次元予測処理
後の予測不一致点を符号化する方式がある(たと
えば米国特許明細書第3813485号、May28,
1974、Cl.178(HO4n 7/12)および、Dieter
Preuss:Twodimensional facsimile source
encording based on a markov model NTZ
Aufsatz28,1975)。 これらの2次元圧縮方式では、走査線間(すな
わち副走査方向)の相関が小さいところでは一次
元圧縮法よりも悪くなるという欠点がある。そこ
で副走査線間の相関をみて相関が高いと走査線間
の画信号(白又は黒)のずれを符号化(2次元符
号化)し、相関が低いとR.L.Coding(1次元符
号化)するずれ符号化法あるいはデルタモード符
号化法と呼ばれるものがある(たとえば特公昭52
―27490号公報およびJ.W.Woods.Two―
dimensional deltamode facsimile coding:
Confference Record1977ICC.,IEEE Catalog
Number77CH1209―6CSCB.,)。 2次元符号化法と1次元符号化法とを同一走査
線の画信号の符号化の際に組合せて使用するこれ
らの方式は、1次元符号化法のみを用いる方式に
比較してかなりの圧縮率の向上をもたらすが、2
次元符号化から1次元符号化に切換える場合にラ
ンレングスコードの前に1次元符号化を表わすモ
ード符号を附加しなければならないので、字間の
白行から文字行にあるいはその逆に移る副走査方
向の変化点において符号化ビツト数が増大し、そ
こでは通常の1次元符号化方式よりも圧縮率が低
下し、したがつて期待された程の圧縮率向上が得
られない。また、上記の欠点を避けようとすると
例えば特公昭46―17362号に示されているよう
に、1次元符号化と2次元符号化の符号長を比較
していずれの符号化を採用するか定めるなどの、
比較演算が必要であると共に、場合によつては、
符号化しようとする画信号変化点又は変化画素の
符号化するまでに比較演算や相関予測が間に合わ
なくなるため、符号化しようとする画信号変化点
までの画信号を一時記憶保持しておく必要があ
る。 本発明の第1の目的は画信号の圧縮符号化にお
いて圧縮率を高めることである。 本発明の第2の目的は、1次元符号化とするか
あるいは2次元符号化とするかの相関判定を簡単
化することである。 本発明の第3の目的は、符号化すべき画信号変
化点までの画信号の一次記憶による遅延保持期間
を低減し、もつて記憶手段の数を低減することで
ある。 上記目的を達成するために本発明においては、
符号化しようとする情報変化点と、その情報変化
点を含む走査線に先行して送られる走査線の情報
変化点との位置関係により複数個のモードを区分
して各モードで1次元符号化とするかあるいは2
次元符号化とするかを一義的に定めておき、かつ
モードの遷移を表わすモード遷移符号を、符号化
しようとする情報変化点を表わす符号の少なくと
も一部とする。 通常用いられている書画のフアクシミリ信号に
は、隣接ラン(同種画信号の連続個数)間にも相
関があることが知られている(たとえば昭和44年
度電子通信学会全国大会講演論文集1050「フアク
シミリ信号の相関に関する検討(2)」)。このような
隣接ラン間の相関を利用したランレングス符号化
方式として、同一色の隣接ラン間の相関を利用す
ることによつて符号語長を示すフラグの大部分を
省略して一次元符号化効率を高めようとするもの
がある(たとえば特公昭49―47691号公報)。しか
しながら本発明においては、前述のように符号化
しようとする情報変化点の、先行走査線上の情報
変化点に対する位置関係をモードに区分した場合
に、モード遷移の出現確率に差があることに着目
して、出現確率の高いモード遷移に対して桁数が
少ないモード遷移符号を割り当てて符号化圧縮率
を高める。 本発明の他の特徴の1つは、1次元符号化方式
としてEIA(Electronic Industries Association.
USA)やBFICC(British Facsimile Industries
Consultative Committee)より提案され、1977
年11月のCCITT会議(The International
Telegraph and Telephone Consultive
Committee)において最終的にCCITT標準
(Recommendation)とすることが合意されたモ
デイフアイドホフマン符号(EOL:エンドオブ
ライン符号を含む)を採用した場合に、この符
号、特にEOL符号を修正することなくこの1次
元符号化方式を採用するにあり、そのため、モー
ド遷移符号を1,01,001,……のうち0の連続
数をnとするときn≦7の範囲内に定める。これ
は、以後に説明するように本発明においてはきわ
めて容易である。次に本発明の実施例を説明す
る。 〔実施例〕 第1図に示すように書画情報が分布するものと
し、今TPiをk+1ラインの符号化すべき情報変
化点とし、各桝目を画素として各画素を図に示す
ようにa〜zとし、K+1ラインに先行して受信
側に送られるラインの画素をA〜Zとして、次の
第1表のようにモードを定め、第2表のようにモ
ード遷移符号および情報変化点表示符号を定め
る。
【表】
【表】
【表】
すランレングスコードである。
この実施例で、CCITTのDOC.#1を、1/8mm
(主走査密度)×1/4mm(副走査密度)の走査密度
で画像を読み取つたところ、圧縮前のビツト数
(全画素数)は2052864であり、圧縮後のビツト数
は91412となり、22.457%という高い圧縮率が得
られた。なお、1次元符号化R(M)はモデイフ
アイドホフマン方式を採用した。この場合、モー
ド1〜4相互間の遷移分布は次の第3表に示すも
のとなつた。
この実施例で、CCITTのDOC.#1を、1/8mm
(主走査密度)×1/4mm(副走査密度)の走査密度
で画像を読み取つたところ、圧縮前のビツト数
(全画素数)は2052864であり、圧縮後のビツト数
は91412となり、22.457%という高い圧縮率が得
られた。なお、1次元符号化R(M)はモデイフ
アイドホフマン方式を採用した。この場合、モー
ド1〜4相互間の遷移分布は次の第3表に示すも
のとなつた。
【表】
第2a図に、第2表に示すモード遷移符号
TMCを発生するエンコーダ(送信側)の1例構
成を示す。第2a図において、1は前走査線(K
ライン)の全画信号を一時記憶するランダムアク
セスメモリ装置(以下前走査線レジスタとい
う)、2は符号化しようとする変化点を含むライ
ンの全画信号を一時記憶するランダムアクセスメ
モリ装置(以下注目走査線レジスタという)であ
る。3〜8は、それぞれ1ビツトの遅延要素とし
て用いたレジスタ(1ビツト)、ER1〜ER7は
2画素の画信号の不一致を検出するための排他オ
アゲート(エクスクルシブオアゲート)、INV1
〜INV3は排他オアゲートER3,ER5および
ER7の出力信号を反転して、それらのゲートの
入力である2画素の画信号の一致を表わす信号を
出力するインバータ、AND1〜AND4はアンド
ゲート、9〜12はラツチ回路、13はタイミン
グ回路、14は論理積マトリクス回路である。前
走査線レジスタ1および注目走査線レジスタ2の
読み書き、レジスタ3〜8への記憶、ラツチ回路
9〜12への記憶は、排他オアゲートER1の出
力である変化点表示信号TMM、符号化器からの
1ライン符号化終了信号EOLおよび走査器から
の1ライン画信号送出表示信号に基づいてタイミ
ング回路13がおこなう。以下、この動作を説明
する。 今、Kラインの画信号の符号化が終わり、符号
化器より1ライン符号化終了信号EOLが発せら
れると、タイミング回路13がこれに応答してレ
ジスタ2にあるKラインの画信号をレジスタ1に
移し、走査器側よりの1ライン画信号送出表示信
号に応答してタイミング回路13はK+1ライン
の画信号をレジスタ2に書き込む。この書き込み
を終えると同時にタイミング回路13はレジスタ
1および2に読み出しタイミングパルスを与えて
排他オアゲートER1の出力が「1」となるま
で、つまり注目走査線K+1ラインの画信号読み
出しにおいて変化点(たとえば第1図のTPi)が
表われるまで読み出しアドレスをインクレメント
する。そしてTPiでER1の出力が「1」となり
それを表わす信号つまり変化点表示信号TMCが
タイミング回路13に与えられる。このとき、レ
ジスタ8はf(第1図)の画信号を出力し、レジ
スタ7はgの画信号を出力し、レジスタ6〜3は
それぞれH,G,F,Eの画信号を出力してい
る。このときアンドゲートAND2〜AND4のい
ずれにも出力「1」がないと、これはf―g間に
変化点TPiがあるにもかかわらず、E〜H間に
TPiと同極性の変化点がないということ、つまり
モード1であるということになりアンドゲート
AND1に「1」の出力を生ずる。モード2の場
合には、これは第1表に示すようにF〜G間に
TPiと同極性の変化点があるということであり、
アンドゲートAND2に「1」の出力を生ずる。
モード3の場合にはアンドゲートAND3に
「1」の出力を生じ、モード4の場合にはアンド
ゲートAND4に「1」の出力を生ずる。これら
のアンドゲートAND1〜AND4の出力は論理積
マトリクス回路14に与えられる。一方、論理積
マトリクス回路14には、先行の変化点TPi-1の
モードを表わす信号がラツチ回路9〜12より入
力されているので、論理積マトリクス回路14よ
り第2表に示すMTCを表わす信号が出力され
る。つまり、論理積マトリクス回路14のアンド
ゲートA1に「1」の出力があると、これはTi-
1のモード1からTiのモード1にモード遷移があ
つたこと「TMC:1」を表わす。アンドゲート
A2に「1」の出力があると、これはTi-1のモ
ード4からTiのモード1にモード遷移があつた
こと「TMC:01」を表わす。アンドゲートA5
に「1」の出力があると、これはTi-1のモード
1からTiのモード4にモード遷移があつたこと
「TMC:0001」を表わす。以下同様である。 符号化器は論理積マトリクス回路14の出力に
応答して第2表に示すアルゴリズムに従がつて
TPiを符号化して符号CCを作成し、TPiの符号化
を終了するとタイミング回路13に符号化終了信
号を与える。これに応答してタイミング回路13
はラツチ回路9〜11にTiのモード信号を更新
記憶すると共にレジスタ1および2の読み出しア
ドレスを順次インクレメントする。そして排他オ
アゲートER1の出力が「1」となつてTMCが発
せられると、つまりK+1ラインのl画素の画信
号がレジスタ8より出力された時点にレジスタ1
および2の読み出しが停止される。このとき、レ
ジスタ3〜6はそれぞれN,M,L,Kを出力
し、レジスタ7および8はそれぞれlおよびmを
出力している。したがつて、アンドゲートAND
1〜AND4よりTi+1のモードをを示す信号が出
力される。ラツチ回路9〜12には、先の変化点
Tiのモードが記憶されているので、論理積マト
リクス回路14よりTiのモードからTi+1のモー
ドへの遷移を表わす信号が出力され、符号化器が
それに応答して第2表に示す符号CCを作成す
る。以下同様である。このように、第2a図に示
すエンコーダにより符号作成モードが符号化器に
知らされる。なお、符号化器として1次元コーデ
イングと2次元コーデイングの両機能を有するも
のはすでに公知であるので、また本発明は符号化
器の構成に要旨を有するものではないので、その
詳細な説明は省略する。また、第2表に示す識別
ビツトの配分は一例を示すものであり、その配分
はそれらの出現確率や、前述の、CCITT標準と
することが合意されたモデイフアイドホフマン符
号との適合性の観点から設定するのが好ましい。 第2b図に、受信側において、第2表の符号化
コードのいずれで変化点が符号化されているかを
表示するデコーダを示す。この第2b図において
第2a図に示す符号と同じ符号を付したものは、
相対応する要素あるいは送信時と受信時に共用さ
れるものを示す。15は第2表に示す符号で表わ
される変化点のモード表示信号を作成する論理積
マトリクス回路、16〜19はラツチ回路、20
は2ビツトカウンタである。これにおいて、復号
されたKラインの画信号がレジスタ1に書き込ま
れており、レジスタ2には復号されたK+1ライ
ンのTPiまで(……a〜f)の画信号が書き込ま
れているとする。このTPiまでの書き込みにおい
て、fまでの順次の書き込みに同期してそれぞれ
3ビツトの進みで……A〜Hが順次に読み出され
ており、fをレジスタ2に書き込んだ時点で、レ
ジスタ3〜6の出力はそれぞれE,F,G,Hの
画信号である。復号器よりレジスタ2の入力ライ
ンに、fの画信号とは反対極性の画信号gが印加
されると、アンドゲートAND1〜AND4よりTi
のモードを表わす信号が出力され、これに同期し
てその出力がラツチ回路9〜12に記憶される。
この状態で符号化すべき変化点Ti+1を表わす符
号CCが到来すると、まずそのTMCがインバータ
INV4を通してカウンタ20のカウント入力端に
印加され、カウンタ20がTMCの「0」の数を
カウントし、それらの「0」に続く「1」が到来
した時点でカウンタ20の出力がラツチ回路16
〜19に記憶され、カウンタ20がクリアされ
る。復号器はTMCの中の「0」に続く「1」を
検出すると符号CCの送出を停止する。その結果
TMCが「1」であるとラツチ回路16に「1」
が記憶されて他のラツチ回路17〜19は「0」
を記憶し、TMCが「01」であるとラツチ回路1
7に「1」が記憶されて他のラツチ回路16,1
8,19は「0」を記憶し、同様に、TMCが
「001」であるとラツチ回路18のみが「1」を記
憶し、TMCが「001」であるとラツチ回路19の
みが「1」を記憶している。論理積マトリクス回
路15は、ラツチ回路9〜12の出力(すでに復
号した変化点TPi:第2表においてはTi-1のモー
ドを表わす)と、ラツチ回路16〜19の出力
(TMCを表わす)から次に復号化すべき変化点
TPi+1(第2表においてはTPi)のモードを表わ
す信号を作成する。つまりTMCをデコードし
て、復号化すべき変化点のモードを表わす信号を
出力する。論理積マトリクス回路15において、
そのオアゲートR1の出力が「1」のときは
TPi+1はモード1(第1表)であり、R2の出力
が「1」のときはモード2を、R3の出力が
「1」のときはモード3を、および、R4の出力
が「1」のときはモード4を表わす。 そして、オアゲートR1の出力が「1」である
と復号器に「01」のTMCビツトを削除したコー
ドR(M)のランレングス復号が指令され、その
ラン数の画信号が1ビツト毎にレジスタ2に与え
られる。この間レジスタ1においてはそれに同期
してアドレスがインクレメントされる。オアゲー
トR2〜R4のいずれかが「1」を出力している
ときには、復号器はfの極性と同じ信号(m)を
排他オアゲートER3,ER5およびER7に印加
した状態でレジスタ1のみの読み出しを、アンド
ゲートAND1〜AND4が出力するモード表示と
論理積マトリクス回路15が出力するモード表示
とが等しくなるまでインクレメントし、その画信
号読み出し数をカウントする。そして等しくなつ
た時点でアンドゲートAND1〜AND4の出力を
ラツチ回路9〜11に記憶し、そのカウント数だ
けfと反対極性の画信号をレジスタ2に書き込む
(g〜lの書き込み)。このようにして、変化点
TPi+1までの復号が終わり、ラツチ回路9〜11
にはTPi+1のモードが記憶されている。そして次
のTPi+2のTMCの解読が前述と同様に開始され
る。K+1ラインの全画信号がレジスタ2に書き
込まれると、レジスタ1に書き込まれているKラ
インの画信号が読み出されて記録装置に与えら
れ、次いでレジスタ2のK+1ラインの画信号が
レジスタ1に移される。 上記実施例においては、符号化ラインの変化点
をその直前のラインの変化点を参照して符号化す
る例を説明したが、どのラインの変化点を参照と
して符号化するかの論理が送信側と受信側におい
て定まつている限り、かつ受信側においてそのラ
インの画像情報を保持している間に符号化ライン
のデータが送信側から受信側に送られる限り、符
号化の参照ラインは符号化ラインの直前のものと
する必要はなく、その他、符号化ラインの前後に
あるものとしても、同様に符号化ならびに復号化
が可能である。したがつて本発明において「先行
して送られる」とは送信側から受信側に送られる
時間的な前後関係を指す。 上記実施例(第2a図および第2b図)におい
ては、1ビツトレジスタ3〜8をRAM1および
RAM2に接続した形を示すが、RAM1とRAM
2の読み出しアドレス順をずらすことにより、そ
れらを省略することができる。各ラインの第1番
目の変化点の符号化においては、そのラインの情
報が先行ラインの情報に連続するものとして、そ
の変化点に関するモードを定めたり、あるいは、
各ラインの先頭画素の左には白画素が、最後の画
素の右には最終画素と反対色の画素があるとしし
かも第1番目の変化点に関するモードは常に「モ
ード1である」と仮想的に定めて、各ラインの仮
想上の第1番目の変化点の符号化モードを定め
る。ランレングス符号「R(M)」は、白黒とも
同一のものを使用してもよいし、また白黒で異つ
たものを使用してもよい。 以上説明した通り本発明においては、ライン全
部の画信号又は変化点数などの注目走査線の符号
化を1次元とするか2次元とするかに定めるので
はなくして、符号化しようとする変化点と先行し
て送られる走査線の変化点との相対関係をモード
として捕えてモード遷移を符号化するので、圧縮
率が向上する。また、識別ビツトを1,01,
001,0001,……としてそれらの0の連続する数
nをモデイフアイドホフマン方式の符号化で用い
られるEOL(エンドオブライン)の表示符号の
0の連続数よりも少なくしておくことにより、本
発明はモデイフアイドホフマン符号化と共用実施
しうるので、きわめて実用的である。その他に、
走査方向に小範囲をしらべながら遂次処理が可能
で予測および符号化が簡単である、圧縮率は従来
の方法よりも高い、などの効果がある。
TMCを発生するエンコーダ(送信側)の1例構
成を示す。第2a図において、1は前走査線(K
ライン)の全画信号を一時記憶するランダムアク
セスメモリ装置(以下前走査線レジスタとい
う)、2は符号化しようとする変化点を含むライ
ンの全画信号を一時記憶するランダムアクセスメ
モリ装置(以下注目走査線レジスタという)であ
る。3〜8は、それぞれ1ビツトの遅延要素とし
て用いたレジスタ(1ビツト)、ER1〜ER7は
2画素の画信号の不一致を検出するための排他オ
アゲート(エクスクルシブオアゲート)、INV1
〜INV3は排他オアゲートER3,ER5および
ER7の出力信号を反転して、それらのゲートの
入力である2画素の画信号の一致を表わす信号を
出力するインバータ、AND1〜AND4はアンド
ゲート、9〜12はラツチ回路、13はタイミン
グ回路、14は論理積マトリクス回路である。前
走査線レジスタ1および注目走査線レジスタ2の
読み書き、レジスタ3〜8への記憶、ラツチ回路
9〜12への記憶は、排他オアゲートER1の出
力である変化点表示信号TMM、符号化器からの
1ライン符号化終了信号EOLおよび走査器から
の1ライン画信号送出表示信号に基づいてタイミ
ング回路13がおこなう。以下、この動作を説明
する。 今、Kラインの画信号の符号化が終わり、符号
化器より1ライン符号化終了信号EOLが発せら
れると、タイミング回路13がこれに応答してレ
ジスタ2にあるKラインの画信号をレジスタ1に
移し、走査器側よりの1ライン画信号送出表示信
号に応答してタイミング回路13はK+1ライン
の画信号をレジスタ2に書き込む。この書き込み
を終えると同時にタイミング回路13はレジスタ
1および2に読み出しタイミングパルスを与えて
排他オアゲートER1の出力が「1」となるま
で、つまり注目走査線K+1ラインの画信号読み
出しにおいて変化点(たとえば第1図のTPi)が
表われるまで読み出しアドレスをインクレメント
する。そしてTPiでER1の出力が「1」となり
それを表わす信号つまり変化点表示信号TMCが
タイミング回路13に与えられる。このとき、レ
ジスタ8はf(第1図)の画信号を出力し、レジ
スタ7はgの画信号を出力し、レジスタ6〜3は
それぞれH,G,F,Eの画信号を出力してい
る。このときアンドゲートAND2〜AND4のい
ずれにも出力「1」がないと、これはf―g間に
変化点TPiがあるにもかかわらず、E〜H間に
TPiと同極性の変化点がないということ、つまり
モード1であるということになりアンドゲート
AND1に「1」の出力を生ずる。モード2の場
合には、これは第1表に示すようにF〜G間に
TPiと同極性の変化点があるということであり、
アンドゲートAND2に「1」の出力を生ずる。
モード3の場合にはアンドゲートAND3に
「1」の出力を生じ、モード4の場合にはアンド
ゲートAND4に「1」の出力を生ずる。これら
のアンドゲートAND1〜AND4の出力は論理積
マトリクス回路14に与えられる。一方、論理積
マトリクス回路14には、先行の変化点TPi-1の
モードを表わす信号がラツチ回路9〜12より入
力されているので、論理積マトリクス回路14よ
り第2表に示すMTCを表わす信号が出力され
る。つまり、論理積マトリクス回路14のアンド
ゲートA1に「1」の出力があると、これはTi-
1のモード1からTiのモード1にモード遷移があ
つたこと「TMC:1」を表わす。アンドゲート
A2に「1」の出力があると、これはTi-1のモ
ード4からTiのモード1にモード遷移があつた
こと「TMC:01」を表わす。アンドゲートA5
に「1」の出力があると、これはTi-1のモード
1からTiのモード4にモード遷移があつたこと
「TMC:0001」を表わす。以下同様である。 符号化器は論理積マトリクス回路14の出力に
応答して第2表に示すアルゴリズムに従がつて
TPiを符号化して符号CCを作成し、TPiの符号化
を終了するとタイミング回路13に符号化終了信
号を与える。これに応答してタイミング回路13
はラツチ回路9〜11にTiのモード信号を更新
記憶すると共にレジスタ1および2の読み出しア
ドレスを順次インクレメントする。そして排他オ
アゲートER1の出力が「1」となつてTMCが発
せられると、つまりK+1ラインのl画素の画信
号がレジスタ8より出力された時点にレジスタ1
および2の読み出しが停止される。このとき、レ
ジスタ3〜6はそれぞれN,M,L,Kを出力
し、レジスタ7および8はそれぞれlおよびmを
出力している。したがつて、アンドゲートAND
1〜AND4よりTi+1のモードをを示す信号が出
力される。ラツチ回路9〜12には、先の変化点
Tiのモードが記憶されているので、論理積マト
リクス回路14よりTiのモードからTi+1のモー
ドへの遷移を表わす信号が出力され、符号化器が
それに応答して第2表に示す符号CCを作成す
る。以下同様である。このように、第2a図に示
すエンコーダにより符号作成モードが符号化器に
知らされる。なお、符号化器として1次元コーデ
イングと2次元コーデイングの両機能を有するも
のはすでに公知であるので、また本発明は符号化
器の構成に要旨を有するものではないので、その
詳細な説明は省略する。また、第2表に示す識別
ビツトの配分は一例を示すものであり、その配分
はそれらの出現確率や、前述の、CCITT標準と
することが合意されたモデイフアイドホフマン符
号との適合性の観点から設定するのが好ましい。 第2b図に、受信側において、第2表の符号化
コードのいずれで変化点が符号化されているかを
表示するデコーダを示す。この第2b図において
第2a図に示す符号と同じ符号を付したものは、
相対応する要素あるいは送信時と受信時に共用さ
れるものを示す。15は第2表に示す符号で表わ
される変化点のモード表示信号を作成する論理積
マトリクス回路、16〜19はラツチ回路、20
は2ビツトカウンタである。これにおいて、復号
されたKラインの画信号がレジスタ1に書き込ま
れており、レジスタ2には復号されたK+1ライ
ンのTPiまで(……a〜f)の画信号が書き込ま
れているとする。このTPiまでの書き込みにおい
て、fまでの順次の書き込みに同期してそれぞれ
3ビツトの進みで……A〜Hが順次に読み出され
ており、fをレジスタ2に書き込んだ時点で、レ
ジスタ3〜6の出力はそれぞれE,F,G,Hの
画信号である。復号器よりレジスタ2の入力ライ
ンに、fの画信号とは反対極性の画信号gが印加
されると、アンドゲートAND1〜AND4よりTi
のモードを表わす信号が出力され、これに同期し
てその出力がラツチ回路9〜12に記憶される。
この状態で符号化すべき変化点Ti+1を表わす符
号CCが到来すると、まずそのTMCがインバータ
INV4を通してカウンタ20のカウント入力端に
印加され、カウンタ20がTMCの「0」の数を
カウントし、それらの「0」に続く「1」が到来
した時点でカウンタ20の出力がラツチ回路16
〜19に記憶され、カウンタ20がクリアされ
る。復号器はTMCの中の「0」に続く「1」を
検出すると符号CCの送出を停止する。その結果
TMCが「1」であるとラツチ回路16に「1」
が記憶されて他のラツチ回路17〜19は「0」
を記憶し、TMCが「01」であるとラツチ回路1
7に「1」が記憶されて他のラツチ回路16,1
8,19は「0」を記憶し、同様に、TMCが
「001」であるとラツチ回路18のみが「1」を記
憶し、TMCが「001」であるとラツチ回路19の
みが「1」を記憶している。論理積マトリクス回
路15は、ラツチ回路9〜12の出力(すでに復
号した変化点TPi:第2表においてはTi-1のモー
ドを表わす)と、ラツチ回路16〜19の出力
(TMCを表わす)から次に復号化すべき変化点
TPi+1(第2表においてはTPi)のモードを表わ
す信号を作成する。つまりTMCをデコードし
て、復号化すべき変化点のモードを表わす信号を
出力する。論理積マトリクス回路15において、
そのオアゲートR1の出力が「1」のときは
TPi+1はモード1(第1表)であり、R2の出力
が「1」のときはモード2を、R3の出力が
「1」のときはモード3を、および、R4の出力
が「1」のときはモード4を表わす。 そして、オアゲートR1の出力が「1」である
と復号器に「01」のTMCビツトを削除したコー
ドR(M)のランレングス復号が指令され、その
ラン数の画信号が1ビツト毎にレジスタ2に与え
られる。この間レジスタ1においてはそれに同期
してアドレスがインクレメントされる。オアゲー
トR2〜R4のいずれかが「1」を出力している
ときには、復号器はfの極性と同じ信号(m)を
排他オアゲートER3,ER5およびER7に印加
した状態でレジスタ1のみの読み出しを、アンド
ゲートAND1〜AND4が出力するモード表示と
論理積マトリクス回路15が出力するモード表示
とが等しくなるまでインクレメントし、その画信
号読み出し数をカウントする。そして等しくなつ
た時点でアンドゲートAND1〜AND4の出力を
ラツチ回路9〜11に記憶し、そのカウント数だ
けfと反対極性の画信号をレジスタ2に書き込む
(g〜lの書き込み)。このようにして、変化点
TPi+1までの復号が終わり、ラツチ回路9〜11
にはTPi+1のモードが記憶されている。そして次
のTPi+2のTMCの解読が前述と同様に開始され
る。K+1ラインの全画信号がレジスタ2に書き
込まれると、レジスタ1に書き込まれているKラ
インの画信号が読み出されて記録装置に与えら
れ、次いでレジスタ2のK+1ラインの画信号が
レジスタ1に移される。 上記実施例においては、符号化ラインの変化点
をその直前のラインの変化点を参照して符号化す
る例を説明したが、どのラインの変化点を参照と
して符号化するかの論理が送信側と受信側におい
て定まつている限り、かつ受信側においてそのラ
インの画像情報を保持している間に符号化ライン
のデータが送信側から受信側に送られる限り、符
号化の参照ラインは符号化ラインの直前のものと
する必要はなく、その他、符号化ラインの前後に
あるものとしても、同様に符号化ならびに復号化
が可能である。したがつて本発明において「先行
して送られる」とは送信側から受信側に送られる
時間的な前後関係を指す。 上記実施例(第2a図および第2b図)におい
ては、1ビツトレジスタ3〜8をRAM1および
RAM2に接続した形を示すが、RAM1とRAM
2の読み出しアドレス順をずらすことにより、そ
れらを省略することができる。各ラインの第1番
目の変化点の符号化においては、そのラインの情
報が先行ラインの情報に連続するものとして、そ
の変化点に関するモードを定めたり、あるいは、
各ラインの先頭画素の左には白画素が、最後の画
素の右には最終画素と反対色の画素があるとしし
かも第1番目の変化点に関するモードは常に「モ
ード1である」と仮想的に定めて、各ラインの仮
想上の第1番目の変化点の符号化モードを定め
る。ランレングス符号「R(M)」は、白黒とも
同一のものを使用してもよいし、また白黒で異つ
たものを使用してもよい。 以上説明した通り本発明においては、ライン全
部の画信号又は変化点数などの注目走査線の符号
化を1次元とするか2次元とするかに定めるので
はなくして、符号化しようとする変化点と先行し
て送られる走査線の変化点との相対関係をモード
として捕えてモード遷移を符号化するので、圧縮
率が向上する。また、識別ビツトを1,01,
001,0001,……としてそれらの0の連続する数
nをモデイフアイドホフマン方式の符号化で用い
られるEOL(エンドオブライン)の表示符号の
0の連続数よりも少なくしておくことにより、本
発明はモデイフアイドホフマン符号化と共用実施
しうるので、きわめて実用的である。その他に、
走査方向に小範囲をしらべながら遂次処理が可能
で予測および符号化が簡単である、圧縮率は従来
の方法よりも高い、などの効果がある。
第1図は本発明の一実施例を説明するための図
面であつて、走査線上の画素位置を示す平面図で
ある。第2a図は本発明を実施するにおいて用い
る送信側の部分相関判定装置の一例を示すブロツ
ク図、第2b図は受信側の部分相関判定装置の一
例を示すブロツク図である。なお、図中の同一符
号は同一又は相当部分を示す。 1…前走査線レジスタ、2…注目走査線レジス
タ、3〜8…1ビツトレジスタ、9〜12,16
〜19…ラツチ回路、13…タイミング回路、2
0…カウンタ、ER1〜ER7…排他オアゲート。
面であつて、走査線上の画素位置を示す平面図で
ある。第2a図は本発明を実施するにおいて用い
る送信側の部分相関判定装置の一例を示すブロツ
ク図、第2b図は受信側の部分相関判定装置の一
例を示すブロツク図である。なお、図中の同一符
号は同一又は相当部分を示す。 1…前走査線レジスタ、2…注目走査線レジス
タ、3〜8…1ビツトレジスタ、9〜12,16
〜19…ラツチ回路、13…タイミング回路、2
0…カウンタ、ER1〜ER7…排他オアゲート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 画像を走査して各走査線の画信号を得てこれ
を符号化により圧縮するにおいて: 符号化しようとする情報変化点と、その情報変
化点を含む走査線に先行して送られる走査線の情
報変化点との位置関係によつて複数個のモードを
区分すると共に; 前記符号化しようとする情報変化点が、先行し
て送られる走査線上の、該符号化しようとする情
報変化点に接近した位置にある情報変化点から、
所定画素以上離れている場合には、該符号化しよ
うとする情報変化点を、それを含む走査線の先行
情報変化点からの距離を表わす符号とモード遷移
符号で表わす符号化とし; 前記符号化しようとする情報変化点が、先行し
て送られる走査線上の、該符号化しようとする情
報変化点に接近した位置にある情報変化点から、
該所定画素未満の距離にある場合には、該符号化
しようとする情報変化点を、モード遷移符号で表
わす符号化とする; ことを特徴とするフアクシミリの圧縮方式。 2 モード遷移符号を、1,01,001,……のう
ち、0の連続する数をnとするときn≦7のもの
を用いる、前記特許請求の範囲第1項記載のフア
クシミリの圧縮方式。 3 前記所定画素は2画素である前記特許請求の
範囲第2項記載のフアクシミリの圧縮方式。 4 符号化しようとする情報変化点が、走査線方
向でみて、先行して送られる走査線上の、前記符
号化しようとする情報変化点に接近した位置にあ
る情報変化点の位置にあるとき、1画素手前にあ
るとき、1画素後にあるとき、および、これらの
範囲にないとき、の4モードを定め、前3者をモ
ード遷移符号のみで符号化し、後1者をモード遷
移符号とランレングス符号の組合せで符号化する
前記特許請求の範囲第1項記載のフアクシミリの
圧縮方式。 5 モード遷移符号を、出現確率が高い遷移に対
して少ないビツト数のものとする前記特許請求の
範囲第1項,第2項,第3項又は第4項記載のフ
アクシミリの圧縮方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8071778A JPS558136A (en) | 1978-07-03 | 1978-07-03 | Compression system of facsimile |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8071778A JPS558136A (en) | 1978-07-03 | 1978-07-03 | Compression system of facsimile |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS558136A JPS558136A (en) | 1980-01-21 |
| JPS6252986B2 true JPS6252986B2 (ja) | 1987-11-09 |
Family
ID=13726090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8071778A Granted JPS558136A (en) | 1978-07-03 | 1978-07-03 | Compression system of facsimile |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS558136A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60114165A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-20 | Tamaruya Honten:Kk | わさび粉の製法 |
-
1978
- 1978-07-03 JP JP8071778A patent/JPS558136A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS558136A (en) | 1980-01-21 |
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