JPS6252638A - 車両制御用コンピユ−タの暴走防止装置 - Google Patents

車両制御用コンピユ−タの暴走防止装置

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JPS6252638A
JPS6252638A JP60192281A JP19228185A JPS6252638A JP S6252638 A JPS6252638 A JP S6252638A JP 60192281 A JP60192281 A JP 60192281A JP 19228185 A JP19228185 A JP 19228185A JP S6252638 A JPS6252638 A JP S6252638A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
value
runaway
run away
vehicle control
Prior art date
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Pending
Application number
JP60192281A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Dougahara
堂ケ原 隆
Yoshiro Danno
団野 喜朗
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Motors Corp filed Critical Mitsubishi Motors Corp
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Publication of JPS6252638A publication Critical patent/JPS6252638A/ja
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両制御用コンピュータに関し、特し I’
l鮎市?ゆより二イ轟7席ハ市子翻1湘m町t7レーー
タの暴走防止装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のマイクロコンピュータ等の制御用コンビエータと
し′で用いられる可変長の命令語数の制御用コンピユー
タでは、プログラムカウンタレジスタの値に応じて、メ
モリに記憶された実行型式の命令が順次実行されるよう
になっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の車両制御用コンピュー
タでは、プログラムカウンタレジスタの値が何らかの原
因で(例えば、雑音等の影響で)、増加したり減少した
りして、正しい値でなくなると、命令と命令との境を正
確に把握できなくなるので、1つの命令のデータ部分を
コマンド部分と読み違えるという問題点があり、プログ
ラムを一度暴走させてしまうと復帰できず、すなわち、
元の正しいプログラムの実行を再度行なうことができな
いという問題点がある。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、コンピュータにおけるプログラム実行時に暴走が生じ
た場合に、正規の流れに自動的に復帰させることができ
るようにした、車両制御用コンピュータの暴走防止装置
を提供することを目的とする。
〔IJ!題点を解決するための手段〕
このため本発明の車両制御用コンピュータの暴走防止装
置は、車両制御用のコンピュータにおいて、プログラム
カウンタレジスタと、同プログラム力つンタレノスタの
初期化を行なうための初期化手段と、上記車両の制御を
行なうための制御用プログラムを記憶する記憶手段とを
そなえ、上記コンピュータのプログラム実行時における
暴走を正規の流れに戻すべく、上記記憶手段に記!され
た制御用プログラムの読み出し実行時における同プログ
ラムの暴走を検出して上記初期化手段を実行させるプロ
グラム暴走防止用フェイルセーフ手段が設けられたこと
を特徴としている。
〔作用〕 上述の本発明の車両制御用コンピュータの暴走防止装置
では、コンピュータのプログラム実行時においで暴走が
生じた場合には、プログラム暴走防止用フェイルセーフ
手段がこの暴走を検出して、初期化手段を実行させ、こ
れにより、プログラムカウンタレジスタの初期化を行な
って、プログラムの実行を正しい状態へ復帰させること
ができる。
〔実施例〕
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
第1〜7図は本発明の一実施例としての車両制御用コン
ピュータの暴走防止装置を示すもので、第1図は本装置
をそなえたエンジン制御系の概略構成図、第2図はその
要部電気回路図、第3図はその作用を説明するための7
0−チャート、第4図はその記憶手段等を構成するメモ
リの内容を示す模式図、第5〜7図はいずれも第4図に
対応させてその変形例を示す模式図である。
第1図に示すごとく、4気筒エンジンEの給気通路1に
おけるスロットル弁3の配設部分よりも上流側でエアク
リーナ5の配設部分よりも下流側の部分には、2個の電
磁式燃料噴射弁4,4′が配設されでいる。
また、スロットル弁3の開度を検出するスロットル開度
センサ8が設けられており、さらにスロットル弁3がア
イドリング開度になると閉じ(オンになり)それ以外で
開く(オフになる)アイドルスイッチ9が設けられてい
る。
さらにまた、エアクリーナ5内の給気通路1には、エア
70−センサ6が設けられており、このエア70−セン
サ6よりも下流側の給気通路1には、給気通路1を通じ
てエンジン燃焼室に供給される給気の温度を検出する給
気温センサ7が設けられている。
なお、この給気温センサ7は、過給機付きエンジンにお
いては、過給機の配設部分よりも上流側。
下流側のどちらにでも設けることができる。
また、エンジンEの排気通路2には、排気中の酸素濃度
を検出する02センサ10が設けられでいる。
そして、その他にエンジン冷却水温を検出する水温セン
サ11や、7α火信号からエンノン回転数12が設けら
れている。
ところで、これらのセンサ6〜8.10〜12やスイッ
チ9からの信号は、コンピュータ13へ入力される。
コンピュータ13は、第2図に示すごとく、入力側に、
インターフェース14.微分回路159分周回路17お
よびA/D変換器(アナログ/ディジタル変換器)18
をそなえており、給気温センサ7゜アイドルスイッチ9
および水温センサ11からの信号はインターフェース1
4を介してA/Dis器18へ入力され、スロットル開
度センサ8からの信号は微分回路15を介しエンジン加
速度情報をもつ信号としてA/D変換器18へ入力され
る。
また、エア70−センサ6からの信号は分周回路17へ
入力される。
さらに、コンピュータ13は、主制御部としてのマイク
ロプロセッサ(CPU)19をそなえており、このマイ
クロプロセッサ19には、A/D変換器18からの出力
がパスライン20を介して入力外Mス)−にムL二1分
農回蕗17h1ちのエア70−センサ分周出力tO2セ
ンサ10からの出力(この出力は実際はコンパレータを
介して供給される)や回転数センサ12からの出力が入
力されている。
マイクロプロセッサ19は、各センサからの情報に基づ
いて基本データに補正係数を掛は合わせて燃料噴射パル
ス幅Toutを求めるという形でエンジン燃焼室に供給
される燃料の供給量を設定する燃料供給量設定手段の機
能を有している。
そしてマイクロプロセッサ1つはその制御出力を、パス
ライン20を介して、3つのタイマ22a。
22b、22cを有するタイマ回路22へ供給する。
ここで、タイマ22aは、一方の燃料噴射弁4のための
もので、燃料噴射弁4のソレノイドコイル4aをオンオ
フするものである。
また、タイマ22bは、他方の燃料噴射弁4′のための
もので、燃料噴射弁4′のソレノイドコイル4’aをオ
ンオフするものである。
タイマ22cは上記制御手段をトリガするためのもので
ある。
また、コンピュータ13内のパスライン20には、ラム
(RAM)24および外部カウンタ25が接続しでおり
、マイクロプロセッサ19にはプログラム実行時のアド
レスを示すプログラムカウンタレジスタ23が内蔵され
ている。
このラム24には、第4図に示すように、プログラムカ
ウンタレジスタ23の初期化を行なうための初期化手段
M、を構成する第1の記憶部24aと、エンジンEの制
御を行なうための制御用プログラム(メインプログラム
)を記憶する記憶手段M2としての第2の記憶部24b
と、この第2の記憶部24bに間挿されてプログラム暴
走防止用フェイルセーフ手段M、を構成するジャンプ命
令記憶部分24cと、このジャンプ命令の回数を外部カ
ウンタ25においてカウントさせる暴走回数カウント部
24dとが設けられている。
そして、外部カウンタ25は、カウンタ25の値Kが予
め設定されたカウント数に0になると、外部に警報信号
を出すように構成されており、外部カウンタ25に接続
する警報装置26がこの警報信号を受けると、アラーム
ランプ27が、α灯すなお、外部カウンタ25は、バッ
テリから直接電力を受けるように構成されている。
また、外部カウンタ25のリセット端子には、マニュア
ルスイッチ28からのオン(リセット)信号が供給され
るようになっていて、外部カウンタ25は、リセット信
号を受けると、その保持しているカウント数をリセット
するように構成されている。
なお、図中の符号2は排気通路を示しており、第4図に
はモトローラ社の6800系のCPUに適用されるコン
パイル前の命令を記憶したメモリが示されている。
本発明の実施例としての車両制御用コンピュータの暴走
防止装置は上述のごとく構成されているので、@3図に
示すように、メインルーチンの実行前には、プログラム
カウンタレジスタ23をリセットしたり、各種レジスタ
のイニシャライズ(初期化)が行なわれたりする(ステ
ップal)。
千1−で、又テリプ112.lL4で示され右上らに、
通常のマイクロプロセッサ19内で行なわれる燃料噴射
パルス幅設定のための演算処理は、点火信号の割り込み
によってトリがされるものであるが、まず給気l(吸入
空気量) A q s給気温度At、冷却水温Tw、エ
ンジン回転数Nr、スロットル開度の変化速度(加速情
報)i、排気中の酸素濃度02およびアイドルスイッチ
オンオフ情報1su+が読み込まれる。
ついで、アイドルスイッチ9がオンかどうか、すなわち
スロットル開度がアイドリング開度であるかどうかが判
断される。
もし、アイドルスイッチ9がオフ(スロットル弁3が開
)の場合は、Aq(給気量)に応じた基本噴射パルス幅
τbが設定される。このパルス幅τbは、運転モードに
応じ、エア70−センサ6の出力を適宜分周(この分周
率は運転モードに応じ固定のこともあるが、変えられる
こともある。)して得られる信号から求めたり、回転数
センサ12の出力信号から求めたりすることが行なわれ
る。
ついで、Tw(冷却水温)およびAt(給気温度)にそ
れぞれ応じたI+[補正係数KLu+および外気温補正
係数Katが設定され、加速状態および減速状態に応じ
た値の加速補正係数Kacお上り減速補正係数Kdcを
設定する。
さらに、02センサ10からのフィートノでツク信号に
基づき制御する運転ゾーンかどうかが判断され、もしフ
ィードバック域でないなら、Kfb=1とおいたのち、
エンジン回転数Nrおよび[AqC給気量)/Nr(エ
ンジン回転数)]に応じた空燃比補正係数Kafを設定
する。
ここで、Aq/Nrは、給気通路1内の圧力に対応した
値となり、したがってエンジン負荷情報を有することに
なる。このため、同じエンジン負荷情報を有するスロッ
トル開度情報θや給気通路圧力情報等を、Aq/Nrの
代わりに用いることもできる。
また、Kafは、Nr+Aq/Nrに応じてメモリー内
にマツプ記憶されており、高負荷、高回転になるほど大
きな値となるように設定される。
そして、このようにして求められた各補正係数Ktu+
wKat+Kac’yKdc−+Kfb*Kafを用い
て基本噴射パルス幅Tbの補正が行なわれ、燃料噴射パ
ルス幅Toutが次式を満足するように設定される。
Tout= 1: bX K tuX KatX Ka
cX KdcXKfbXKaf そして、燃料噴射パルス幅Toutのデータをタイマ2
2aないしタイマ22bにセットし、タイマ22aない
しタイマ22bをトリガすることにより電磁式燃料噴射
弁4ないし電磁式燃料噴射弁4′を所定時間だけ開いて
、燃料の噴射を行なう(ステップa5)。
このように、2つの燃料噴射弁4,4′を交互に作動さ
せるのである。
このように、メインルーチンの実行時において、ノイズ
等の影響により、プログラムカウンタレジスタ23の値
が正しい値から増減されて誤った値になると複数の語数
からなる命令のうちのコマンド部分とデータ部分(例え
ば、データのアドレス)との区別が付かなくなり、デー
タ部分をコマンド部分として解釈してプログラムが暴走
するが、RAM24の第2の記憶部24bの一部に間挿
されたジャンプ命令(JMP  RECOV)により、
間接番地RECOVから始まる暴走回数カウント部にお
いて、外部カウンタ25をインクリメントして(ステッ
プa6)、その値Kが設定値K。より小さいと(ステッ
プa7)、ステップa1において、プログラムカウンタ
レジスタ23の値をイニシャライズする。
このイニシャライズにより、プログラムカウンタレジス
タ23の内容も正しくなり、メインルーチンが再度実行
されるのである。
また、値Kが設定値K。以上になると、アラームランプ
27により警報が発せられて(ステップa8)、警報回
数が予め決められた回数よりも少ないと(ステップa9
)、ステップa1において、イニシャライズを行ない、
警報回数が予め決められた回数よりも多いと、マイクロ
プロセッサ(CPU)19の作動を強制的に停止する(
ステップa10)。
なお、第3図において、ステップa3からステップa1
へ流れが移行するように梠成してもよく、この場合、第
4図における暴走回数カウント部が設けられず、プログ
ラム暴走防止用ジャンプ命令はrJMP  INITJ
となる。
また、暴走時の暴走をトラップしやすいように、rJM
P  INITJの前等に、第5,7図に示すように、
プログラム暴走防止用フェイルセーフ手段M3としての
擬似命令rNOPJ(/−オペレーシヨン)を多数個設
けるようにしてもよく、この擬似命令「NOP」の数を
CPU19の命令の最高バイト数(または最高語数)以
上とすることにより、NOPに続く命令を正しく解釈す
る可能性がある。
また、この多数のNOPは、第6図に示すようにジャン
プ命令に間挿してもよい。
また、外部カウンタ25は、メインキーオフでもリセッ
トされず、バッテリーをはずすか、マニュアルスイッチ
28を毘作することによりリセットされるようになって
いて、CPUのメインテナンスが行なわれる際に、マニ
ュアルスイッチ28が操作される。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明の車両制御用コンピユータ
の暴走防止装置によれば、車両制御用のコンピュータに
おいで、プログラムカウンタレジスタと、同プログラム
カウンタレジスタの初期化を行なうための初期化手段と
、上記車両の制御を行なうための制御用プログラムを記
憶する記憶手段とをそなえ、上記コンピュータのプログ
ラム実行時における暴走を正規の流れに戻すべく、上記
記憶手段に記憶された制御用プログラムの読み出し実行
時における同プログラムの暴走を検出して上記初期化手
段を実行させるプログラム暴走防止用フェイルセーフ手
段が設けられるという簡素な構造で、プログラム実行時
における暴走を停止して、さらに、正規の流れに戻すこ
とができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1〜7図は本発明の一実施例としての車両制御用コン
ピュータの暴走防止装置を示すもので、tIr11図は
本装置をそなえたエンノン制御系の概略構成図、第2図
はその要部電気回路図、第3図はその作用を説明するた
めの70−チャート、第4図はその記憶手段を構成する
メモリの内容を示す模式図、第5〜7図はいずれも第4
図に対応させてその変形例を示す模式2である。 1・・°給気通路、2・・排気通路、3・・スロットル
昇、4,4″ ・・電磁式燃料噴射弁、4a、4’a・
・ソレノイドコイル、5・・エアクリーナ、“6・・エ
ア70−センサ、7・・給気温センサ、8・・スロット
ル開度センサ、9・・アイドルスイッチ、10・・02
センサ、11・・水温センサ、12・・回転数センサ、
13・・車両制御用コンピュータ、14・・インターフ
ェース、15−・微分回路、17・・分周回路、18・
・A/D変換器、19・・マイクロプロセッサ、20・
・パスライン、22−−タイマ回路、22a+22bt
22c・・タイマ、23・・プログラムカウンタレジス
タ、24・・ラム(RAM)、24a・・初期化手段を
構成する第1の記憶部、24b・・記憶手段としての第
2の記憶部、24c・・プログラム暴走防止用ジャンプ
命令記憶部分、24d・・暴走回数カウント部、′25
・・外部カウンタ、26・・警報装置、27・・アラー
ムランプ、28・・マニュアルスイッチ、M、・・初期
化手段% M2・・記憶手段、M、・・プログラム暴走
防止用7エイルーt−−y手ll、E・・エンジン。 代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 図面の浄書(内容に変更なし) 第1図 第4図     24 第5図    く4 第6図    24 瑣  7  M 手続補正書(方式) %式% 2 発明の名称 車両制御用コンピュータの暴走防止装置3 補正をする
者 事件との関係 出願人 郵便番号   108 住所     東京都港区芝五丁目33番8号名称(6
28)   三菱自動車工業株式会社4代理人 郵便番号   160 住所     東京都新宿区南元町5番地3号5 補正
命令の日付 昭和60年11月 6日 (発送日 昭和60年11月26日) 77へ 6 補正の対象 図 面。 7 補正の内容 (1)願書に最初に添付した図面第1〜7図の浄書・別
紙のとおり(内容に変更なし)。 8 添付書類の目録

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車両制御用のコンピュータにおいて、プログラムカウン
    タレジスタと、同プログラムカウンタレジスタの初期化
    を行なうための初期化手段と、上記車両の制御を行なう
    ための制御用プログラムを記憶する記憶手段とをそなえ
    、上記コンピュータのプログラム実行時における暴走を
    正規の流れに戻すべく、上記記憶手段に記憶された制御
    用プログラムの読み出し実行時における同プログラムの
    暴走を検出して上記初期化手段を実行させるプログラム
    暴走防止用フェイルセーフ手段が設けられたことを特徴
    とする、車両制御用コンピュータの暴走防止装置。
JP60192281A 1985-08-31 1985-08-31 車両制御用コンピユ−タの暴走防止装置 Pending JPS6252638A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63168544U (ja) * 1987-04-23 1988-11-02
JPS6424443U (ja) * 1987-07-31 1989-02-09
JPH0276559U (ja) * 1988-11-30 1990-06-12
JP2014155631A (ja) * 2013-02-18 2014-08-28 Kyoraku Sangyo Co Ltd 遊技機
JP2015120081A (ja) * 2015-04-02 2015-07-02 京楽産業.株式会社 遊技機

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