JPS6252520B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6252520B2 JPS6252520B2 JP2323782A JP2323782A JPS6252520B2 JP S6252520 B2 JPS6252520 B2 JP S6252520B2 JP 2323782 A JP2323782 A JP 2323782A JP 2323782 A JP2323782 A JP 2323782A JP S6252520 B2 JPS6252520 B2 JP S6252520B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- pal
- color television
- switching
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/642—Multi-standard receivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はPAL方式及びNTSC方式の両方式のカ
ラーテレビ放送を受像できるカラーテレビ受像機
における方式自動切換回路に関するものである。
ラーテレビ放送を受像できるカラーテレビ受像機
における方式自動切換回路に関するものである。
中近東等の特殊な地域においては、PAL方式
及びNTSC方式の双方のカラーテレビ放送を受信
できるところがある。このようなところでは両方
式の放送を受信できるようなカラーテレビ受像機
が要求される。或いはまたビデオテープレコーダ
やビデオデイスク装置において再生した映像をカ
ラーテレビ受像機にて映出する場合にも、PAL
方式及びNTSC方式の双方の方式による記録画像
を一つのカラーテレビ受像機にて受像できる受像
機が望まれる。
及びNTSC方式の双方のカラーテレビ放送を受信
できるところがある。このようなところでは両方
式の放送を受信できるようなカラーテレビ受像機
が要求される。或いはまたビデオテープレコーダ
やビデオデイスク装置において再生した映像をカ
ラーテレビ受像機にて映出する場合にも、PAL
方式及びNTSC方式の双方の方式による記録画像
を一つのカラーテレビ受像機にて受像できる受像
機が望まれる。
そこで本発明はPAL方式及びNTSC方式の両方
式のカラーテレビ放送を受像できるカラーテレビ
受像機において、受信した方式に応じて受像回路
を自動的に切換える方式自動切換回路を提供する
ものである。
式のカラーテレビ放送を受像できるカラーテレビ
受像機において、受信した方式に応じて受像回路
を自動的に切換える方式自動切換回路を提供する
ものである。
以下図面に示す実施例に従つて本発明を説明す
る。第１図は本発明の１実施例を示すものであ
り、ここで１は1H遅延線、２は180゜反転器、
３、４は加算器、５は位相検波器、６はフリツプ
フロツプ、７及び１６はPALスイツチ回路であ
り、これらは特にPAL方式のカラーテレビ信号
を復調するために用いられたもので個々には周知
の回路である。また８はバーストゲート回路、９
はAPC用位相検波器、１０はローパスフイル
タ、１１はVCO（電圧制御型発振器）、１２は90
゜移相器、１３はＢ−Ｙ復調器１４はＲ−Ｙ復調
器、１５はマトリクス回路であり、これらは
PAL方式及びNTSC方式の双方のカラーテレビ信
号を復調するために共用して用いられた個々には
周知の回路である。１７は特にNTSC方式のカラ
ーテレビ信号の色相調整のための周知の色相調整
器である。
る。第１図は本発明の１実施例を示すものであ
り、ここで１は1H遅延線、２は180゜反転器、
３、４は加算器、５は位相検波器、６はフリツプ
フロツプ、７及び１６はPALスイツチ回路であ
り、これらは特にPAL方式のカラーテレビ信号
を復調するために用いられたもので個々には周知
の回路である。また８はバーストゲート回路、９
はAPC用位相検波器、１０はローパスフイル
タ、１１はVCO（電圧制御型発振器）、１２は90
゜移相器、１３はＢ−Ｙ復調器１４はＲ−Ｙ復調
器、１５はマトリクス回路であり、これらは
PAL方式及びNTSC方式の双方のカラーテレビ信
号を復調するために共用して用いられた個々には
周知の回路である。１７は特にNTSC方式のカラ
ーテレビ信号の色相調整のための周知の色相調整
器である。
そして１７〜２２が特に本発明に係る自動切換
回路を構成するために用いられたものであり、１
８は90゜移相器、１９は位相検波器、２０，２
１，２２は方式切換スイツチである。
回路を構成するために用いられたものであり、１
８は90゜移相器、１９は位相検波器、２０，２
１，２２は方式切換スイツチである。
上記のように構成される回路において、まず
PAL方式のカラーテレビ放送を受信した場合
（PAL方式のVTRテープやビデオデイスクを再生
した場合をも含む）の動作から説明すると、バー
ストゲート回路８において、第２図に示す如き
水平周期のゲートパルスに基いてクロマ信号中か
らバースト信号成分B1B2のみが分離される。こ
のバースト信号はPAL方式の場合第２図に示
すように1HごとにＢ−Ｙ軸に対し±45゜だけ位
相が反転されている。このバースト信号はAPC
用位相検波器９に供給されるとともにPALスイ
ツチ回路７及び90゜移相器１８に供給される。上
記位相検波器９はローパスフイルタ１０及び
VCO１１とともにAPCループを形成し、VCO１
１から第２図に示すようにＲ−Ｙ軸に一致した
副搬送波Scが発振される。一方PALスイツチ回
路７ではフリツブフロツプ６の出力に基いたバー
スト信号が1Hおきに180゜位相反転される。いま
フリツプフロツプ６が定常動作状態にあり、その
出力が正規の位相関係にある場合には、第２図
に示すバースト信号B1B2の中、特にB2のみが180
゜極性反転され、第２図に示すような極生のバ
ースト信号B1、B2が取出される。このバース信
号は位相検波器５に供給され、ここでVCO１１
からの副搬送波Scと位相検波され、このとき該
位相検波器５から正電圧が出力される。この位相
検波器５の正電圧出力に基いて方式切換スイツチ
２０，２１，２２はともにPAL方式側接点に
自動的に切換えられる。従つてこの場合加算器
３，４において1H遅延線１を通して遅延された
1H前のクロマ信号とそれぞれ加減算されたクロ
マ信号が方式切換スイツチ２０，２１を介してＢ
−Ｙ復調器１３及びＲ−Ｙ復調器１４に供給され
る。またこのＢ−Ｙ復調器１３にはVCO１１よ
り色相調整器１７を介して得られる副搬送波Sc
が90゜移相器１２を介して90゜位相シフトされ第
２図に示す如くＢ−Ｙ軸に一致した副搬送波
Sc′が供給され、この結果該復調器１３よりＢ−
Ｙ色差信号が導出される。一方Ｒ−Ｙ復調器１４
にはPALスイツチ回路１６にて第２図に示す
如く1Hおきに交互に極性反転された副搬送波
Sc、Scが供給され、該復調器１４よりＲ−Ｙ色
差信号が導出される。なおこの場合位相検波器５
より出力された正電圧が方式切換スイツチ２２を
介して色相調整器１７に加えられているため、該
色相調整器１７は不動作状態にあり、従つてこの
ときVCO１１より発振された副搬送波Scが色相
調整器１７を素通りして90゜移相器１２及び
PALスイツチ回路１６に供給される。この場合
フリツプフロツプ６はゲートパルスに基きバース
ト信号B1、B2の位相に相応した正規の位相関係
で交互に反転制御される。いま何らかの原因で該
フリツプフロツプ６の位相が逆転した場合には、
位相検波器５から負電圧が出力され、フリツプフ
ロツプ６は即座に反転され元の正規の位相関係に
戻され以後その状態が維持される。
PAL方式のカラーテレビ放送を受信した場合
（PAL方式のVTRテープやビデオデイスクを再生
した場合をも含む）の動作から説明すると、バー
ストゲート回路８において、第２図に示す如き
水平周期のゲートパルスに基いてクロマ信号中か
らバースト信号成分B1B2のみが分離される。こ
のバースト信号はPAL方式の場合第２図に示
すように1HごとにＢ−Ｙ軸に対し±45゜だけ位
相が反転されている。このバースト信号はAPC
用位相検波器９に供給されるとともにPALスイ
ツチ回路７及び90゜移相器１８に供給される。上
記位相検波器９はローパスフイルタ１０及び
VCO１１とともにAPCループを形成し、VCO１
１から第２図に示すようにＲ−Ｙ軸に一致した
副搬送波Scが発振される。一方PALスイツチ回
路７ではフリツブフロツプ６の出力に基いたバー
スト信号が1Hおきに180゜位相反転される。いま
フリツプフロツプ６が定常動作状態にあり、その
出力が正規の位相関係にある場合には、第２図
に示すバースト信号B1B2の中、特にB2のみが180
゜極性反転され、第２図に示すような極生のバ
ースト信号B1、B2が取出される。このバース信
号は位相検波器５に供給され、ここでVCO１１
からの副搬送波Scと位相検波され、このとき該
位相検波器５から正電圧が出力される。この位相
検波器５の正電圧出力に基いて方式切換スイツチ
２０，２１，２２はともにPAL方式側接点に
自動的に切換えられる。従つてこの場合加算器
３，４において1H遅延線１を通して遅延された
1H前のクロマ信号とそれぞれ加減算されたクロ
マ信号が方式切換スイツチ２０，２１を介してＢ
−Ｙ復調器１３及びＲ−Ｙ復調器１４に供給され
る。またこのＢ−Ｙ復調器１３にはVCO１１よ
り色相調整器１７を介して得られる副搬送波Sc
が90゜移相器１２を介して90゜位相シフトされ第
２図に示す如くＢ−Ｙ軸に一致した副搬送波
Sc′が供給され、この結果該復調器１３よりＢ−
Ｙ色差信号が導出される。一方Ｒ−Ｙ復調器１４
にはPALスイツチ回路１６にて第２図に示す
如く1Hおきに交互に極性反転された副搬送波
Sc、Scが供給され、該復調器１４よりＲ−Ｙ色
差信号が導出される。なおこの場合位相検波器５
より出力された正電圧が方式切換スイツチ２２を
介して色相調整器１７に加えられているため、該
色相調整器１７は不動作状態にあり、従つてこの
ときVCO１１より発振された副搬送波Scが色相
調整器１７を素通りして90゜移相器１２及び
PALスイツチ回路１６に供給される。この場合
フリツプフロツプ６はゲートパルスに基きバース
ト信号B1、B2の位相に相応した正規の位相関係
で交互に反転制御される。いま何らかの原因で該
フリツプフロツプ６の位相が逆転した場合には、
位相検波器５から負電圧が出力され、フリツプフ
ロツプ６は即座に反転され元の正規の位相関係に
戻され以後その状態が維持される。
こうしてPAL方式のカラーテレビ放送の受信
時には各方式切換スイツチ２０，２１，２２が位
相検波器５の出力に応じて自動的にPAL方式側
接点に切換られるとともに色相調整器１７が不
動作状態となり、このとき各復調器１３，１４及
びマトリクス回路１５から、復調されたＢ−Ｙ、
Ｒ−Ｙ及びＧ−Ｙの各色差信号出力が導出され
る。
時には各方式切換スイツチ２０，２１，２２が位
相検波器５の出力に応じて自動的にPAL方式側
接点に切換られるとともに色相調整器１７が不
動作状態となり、このとき各復調器１３，１４及
びマトリクス回路１５から、復調されたＢ−Ｙ、
Ｒ−Ｙ及びＧ−Ｙの各色差信号出力が導出され
る。
ところがいまこのような状態でNTSC方式のカ
ラーテレビ放送を受信した場合には、バーストゲ
ート回路８から第２図に示すようなＢ−Ｙ軸上
のバースト信号Ｂが分離され、これがPALスイ
ツチ回路７にて第２図に示す如く1Hごとに反
転されたのち位相検波器５に供給され、ここで第
２図に示す副搬送波Scと位相検波される。こ
のとき位相検波器５の出力は０となり、これによ
り各方式切換スイツチ２０，２１，２２はともに
NTSC方式側接点に自動的に切換えられる。こ
の場合位相検波器５の出力はフリツプフロツプ６
の出力位相に関係なく常に０となる。一方またこ
のときバーストゲート回路８より得られるバース
ト信号は90゜移相器１８を介して第２図にB′、
B′で示す如く90゜位相シフトされたのち位相検波
器１９に供給され、ここで上記VCO11より得ら
れる副搬送波Scと位相検波され、このとき該位
相検波器１９より正電圧出力が導出される。この
正電圧出力は方式切換スイツチ２２を介して
PALスイツチ回路１６に供給され、この間該
PALスイツチ回路１６は不動作状態となる。な
おこのとき色相調整器１７は逆に不動作状態が解
除され、動作状態となる。
ラーテレビ放送を受信した場合には、バーストゲ
ート回路８から第２図に示すようなＢ−Ｙ軸上
のバースト信号Ｂが分離され、これがPALスイ
ツチ回路７にて第２図に示す如く1Hごとに反
転されたのち位相検波器５に供給され、ここで第
２図に示す副搬送波Scと位相検波される。こ
のとき位相検波器５の出力は０となり、これによ
り各方式切換スイツチ２０，２１，２２はともに
NTSC方式側接点に自動的に切換えられる。こ
の場合位相検波器５の出力はフリツプフロツプ６
の出力位相に関係なく常に０となる。一方またこ
のときバーストゲート回路８より得られるバース
ト信号は90゜移相器１８を介して第２図にB′、
B′で示す如く90゜位相シフトされたのち位相検波
器１９に供給され、ここで上記VCO11より得ら
れる副搬送波Scと位相検波され、このとき該位
相検波器１９より正電圧出力が導出される。この
正電圧出力は方式切換スイツチ２２を介して
PALスイツチ回路１６に供給され、この間該
PALスイツチ回路１６は不動作状態となる。な
おこのとき色相調整器１７は逆に不動作状態が解
除され、動作状態となる。
従つてこの場合、クロマ信号は方式切換スイツ
チ２０，２１を介して直接にＢ−Ｙ復調器１３及
びＲ−Ｙ復調器１４に供給され、またVCOより
得られる副搬送波Scは色相調整器１７にて正規
の位相に調整されたのち、PALスイツチ回路１
６を素通りしてＲ−Ｙ復調器１４に供給されると
ともに90゜移相器１２を介して90゜位相シフトさ
れＢ−Ｙ復調器１３に供給される。
チ２０，２１を介して直接にＢ−Ｙ復調器１３及
びＲ−Ｙ復調器１４に供給され、またVCOより
得られる副搬送波Scは色相調整器１７にて正規
の位相に調整されたのち、PALスイツチ回路１
６を素通りしてＲ−Ｙ復調器１４に供給されると
ともに90゜移相器１２を介して90゜位相シフトさ
れＢ−Ｙ復調器１３に供給される。
このような結果、NTSC方式のカラーテレビ放
送の受信時には位相検波器５の出力に応じて各方
式切換スイツチ２０，２１，２２が自動的に
NTSC側接点に切換えられ、また位相弁別器１
９の出力によりPALスイツチ回路が不動作状態
となり、各復調器１３，１４及びマトリクス回路
１５から復調された各色差信号出力が導出され
る。なお上記実施例において、各方式切換スイツ
チ２０，２１，２２は切換動作を理解し易くする
ため機械的なスイツチで図示しているが、実際に
は電子的なスイツチング回路で構成すればよい。
送の受信時には位相検波器５の出力に応じて各方
式切換スイツチ２０，２１，２２が自動的に
NTSC側接点に切換えられ、また位相弁別器１
９の出力によりPALスイツチ回路が不動作状態
となり、各復調器１３，１４及びマトリクス回路
１５から復調された各色差信号出力が導出され
る。なお上記実施例において、各方式切換スイツ
チ２０，２１，２２は切換動作を理解し易くする
ため機械的なスイツチで図示しているが、実際に
は電子的なスイツチング回路で構成すればよい。
本発明によれば、上記のようにPAL方式及び
NTSC方式の両方式のカラーテレビ放送を受像で
きるカラーテレビ受像機において、受信した方式
に応じて受像回路を自動的に切換えることができ
るため、特に受信方式ごとにスイツチ切換を行な
う必要はなく便利なものである。
NTSC方式の両方式のカラーテレビ放送を受像で
きるカラーテレビ受像機において、受信した方式
に応じて受像回路を自動的に切換えることができ
るため、特に受信方式ごとにスイツチ切換を行な
う必要はなく便利なものである。
さらに本発明によればPALスイツチ回路の切
換位相制御用に用いる位相検波器の出力を利用し
て方式切換スイツチの自動切換が可能であるた
め、回路構成を簡易化することがである。
換位相制御用に用いる位相検波器の出力を利用し
て方式切換スイツチの自動切換が可能であるた
め、回路構成を簡易化することがである。
第１図は本発明の１実施例のブロツク図、第２
図は同実施例の動作説明のための波形図である。 ５……第１の位相検波器、１６……PALスイ
ツチ回路、１８……90゜移相器、１９……第２の
位相検波器、２０，２１，２２……方式切換スイ
ツチ。
図は同実施例の動作説明のための波形図である。 ５……第１の位相検波器、１６……PALスイ
ツチ回路、１８……90゜移相器、１９……第２の
位相検波器、２０，２１，２２……方式切換スイ
ツチ。
Claims (1)
- １ PAL方式及びNTSC方式の両方式のカラーテ
レビ放送を方式切換スイツチによつて切換受像で
きるカラーテレビ受像機において、バースト信号
と副搬送波信号とを位相検波した出力に基いて
PALスイツチ回路の切換位相を制御する第１の
位相検波手段と、前記位相検波手段の位相検波出
力に基いて前記方式切換スイツチを自動的に切換
制御する方式自動切換手段と、バースト信号を90
゜位相シフトした信号と副搬送波信号とを位相検
波した出力に基いて前記PALスイツチ回路の動
作をオンオフ制御する第２の位相検波手段とを具
備してなるカラーテレビ受像機における方式自動
切換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2323782A JPS58141093A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | カラ−テレビ受像機における方式自動切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2323782A JPS58141093A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | カラ−テレビ受像機における方式自動切換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58141093A JPS58141093A (ja) | 1983-08-22 |
| JPS6252520B2 true JPS6252520B2 (ja) | 1987-11-05 |
Family
ID=12104996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2323782A Granted JPS58141093A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | カラ−テレビ受像機における方式自動切換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58141093A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60148289A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-05 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP2323782A patent/JPS58141093A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58141093A (ja) | 1983-08-22 |
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