JPS6252140A - 乳白色を示す乳白ガラス組成物 - Google Patents

乳白色を示す乳白ガラス組成物

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JPS6252140A
JPS6252140A JP61203542A JP20354286A JPS6252140A JP S6252140 A JPS6252140 A JP S6252140A JP 61203542 A JP61203542 A JP 61203542A JP 20354286 A JP20354286 A JP 20354286A JP S6252140 A JPS6252140 A JP S6252140A
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glass
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color
opalescent
opal
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JP61203542A
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ペルネット レジン マリー バリエ
ジャン ピエール マジュー
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Corning Glass Works
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Corning Glass Works
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、調理用品(金車用食器具およびオーブン用プ
レート)の製造に用いられる乳白色を示す乳白ガラス組
成物に関する。
(従来技術と発明が解決しようとする問題点)米国特許
第4,532,223号に記載されているように、この
種の調理用品の購入は、大部分は一般的な方法でいくつ
かの要素:物品を構成する乳白ガラスの外観;素材に加
えられた装飾;および物品の形状の組合せの結果として
生じるその美的外観による。乳白ガラスに関しては、あ
る種の磁器製品(例えば「ウェッジウッド・ボーンチャ
イナ」と類似の1乳白色」が特に好ましい。
本発明の目的は、これらのタイプの不透明な着色した乳
白ガラスを製造することである。このガラスの乳白化は
、溶融ガラスを(次に熱処理を伴うかまたは伴わないで
)ガラス体に冷却する過程中に、アルカリ金属およびア
ルカリ土類金属フッ化物の結晶相の沈殿の結果として生
じたものである。主な結晶相はNaFである。「不透明
な乳白ガラス」の詔は、その不透明度の測定によって求
められた乳白化が非常に大きいガラスを意味すると解さ
れる。
米国特許第4,532,223号は、NaFベースの乳
白ガラスでは「乳白色」を得ることが困難であることを
強調しており、着色系として第二鉄イオンの存在下で硫
黄イオンを用いることから成る新しい解決策を提供した
。この解決策は所望の色を得る目的を十分満足する。し
かし、この系は大規模生産に応用した時、いくつかの困
難に通じる。従って、この色は酸化/還元条件に敏感で
あり、このガラスの特性は時には、「リボイル」として
知られている現象によるガス状の混在物の存在に影響さ
れる。これは、一般に厳密な製造条件を観察することに
よって制御できるが、この難点は工業規模で使用するた
めの新しい着色系の研究を正当化する。
本発明の目的は、一方では所望の色を得ることおよび他
方では前述の難点を、排除するまで十分減らすことが可
能な着色剤系を提供することである。乳白ガラスの色は
「着色剤」だけでなく不透明度にも起因することを強調
しなければならない。
この不透明度かく例えば、溶融ガラスからガラス製品を
形成する工程における)材料の冷却速度およびこれに加
えられた可能な熱処理によるとすれば、不透明度はガラ
スの化学組成の性質によって臨界の範囲まで決められる
Fe2O3とTi 02の組合せを用いることによって
乳白ガラスを得ることが提案されたが、この例では高含
量のCaOとZnOを報告しており、それによって、非
常に高い不透明度を示すことに疑問があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明はNaF乳白ガラスを得るための組成物を提供す
るものであり、この組成物はガラスに乳白色を与えるよ
うにデザインされた添加元素を含有し、前述の添加元素
は生成したガラスの重量パーセントで以下の成分を本質
的に含むことを特徴とする特 F e z  03   0,05〜0.3Ti  ○
2     0.1〜1 および/または AS203  0.05〜0.5 および/または Ce 02   0.05〜0.5 および ガラスに対してNa2Oとして計算すると0.2〜2の
割合のNaNO2または同等量の他のアルカリ金属また
はアルカリ土類金属硝酸塩。
本発明による組成物は、好ましくは本質的に酸化物を基
準とする重最パーセントによって示される以下の成分か
ら成るベースガラスに相当する:Si 02 70〜7
3   Ca O0,2〜1,7Na 2010.5〜
13   A9Jz 03 6〜9F     4〜5
.5 BaO1〜3フッ素は1個以上のカチオン、と結
合するので、通常のガラス分析法により、単にフッ化物
として表した。
有利には、ガラスは以下の成分を含む:F      
 4.2〜5.2 Fe2O30,1〜0.25 T!Oz     0.1〜0.1 AS2O3   0.05〜0.4 CeOz     O02以下 ガラスは0.5〜3%のB2O3.0〜1.5%のZn
Oを含み、そして本質的にに20とL:○を含まないこ
とが好ましい。
この組成物は食卓用食器具やオーブン用プレート(一般
に化学的耐久性が要求される)のような用途に必要なす
べての特性を備える不透明な物質(「不透明オパール」
)を得るために、規定した制限内に維持しなければなら
ない。他方では、組成物の制限は製造(溶融、成形、可
能な熱処理)に対する束縛をも考慮される。
NaF乳白系は、使用されるガラスの用途に要求される
性質と、従来の製造方法との適合性とコストの間に良い
妥協を与えるので選ばれた。不透明相としてNaFを選
んだ結果として、最小回のNa2OおよびFは、良い不
透明度の発現に臨界となる。これらの元素が指示された
制限値以上に著しく増加すると、化学的耐久性および製
造条件がかなり変わる。またCaOは、少量のCa F
2の沈殿により不透明度に関係する:しかし、この含量
は化学的耐久性が低くならないように、約1.7%に制
限する。同じ理由で、八λ203を約6%以上に維持す
る。A9J203と同様に、3aOは化学的耐久性に必
要であるが、どちらも過剰量存在すると、不透明度を減
らす欠点がある:それぞれの濃度は約9%と3%に制限
する。
B203の存在は重要ではないが、ガラスは従来の装置
と適合した作動温度(溶融、成形)を得るために、少な
くとも0.5%含むことが好ましい。
3%の最大含量は、本質的に不透明度の減少によって決
められる。ZnOは性質にあまり変化を与えずに任意に
加えられる(これは化学的耐久性を改善できる)。Zn
Oの比較的高いコストを考慮するときは、好ましいガラ
スはこれを含まない。
不都合のないガラスは、1.5%までのL! 20また
は2.5%までのに20を含むが、これらの酸化物は決
定的な利点がないので存在しないことが好ましい。
S!Ozは主要なガラス成形酸化物であり;その量は他
の元素の合計との差によって決められる。
しかし、約70%以下の値では可能な熱処理(例えば、
その上への装飾の焼成)の間に、形成したガラス製品に
変形の危険がある。
ベース組成物だけでは白い乳白ガラスになる。
「クリームJ着色は前述したように、T + 02およ
び/またはAS203の存在下にFe2O:+の組合せ
によって得られる。Fe2O3だけを加えると、問題の
用途には満足できない緑がかった乳白ガラスになる。約
1%までのTiO2だけでは材料を十分着色しないが、
1%以上のT+02含量は不透明度に有害である。しか
し、Fe 203と丁102が同時に存在すると、所望
の色を得ることができることを見出した。Fe2O3が
0.05%以下では色が薄すぎ、これはT!Ozが1%
以上の時、特にそうである。低含量のT!Oz(約0.
2%以下)およびAS203が存在しないと、ガラスは
満足できない緑がかった外観を示す。
同じ理由で、多聞のFe2O3と約0.5%以下のT!
Ozの量との組合せは避ける。他方、最大但のl”O2
0:+と丁102が同時に存在すると、乳白ガラスが着
色しすぎる。従って、Fe2O3とTi0zの′a度は
所望の外観を得るために、示された制限値の中から選ぶ
a F O203とTi0zが同時に存在することによ
り生じた着色は、Fe42−0−T”4型の基が生成し
た結果である。
1:l’ 6 +2からl: e 4−3への酸化を起
こし、その結果縁がかった着色の発現を減らすAs2O
3の存在下で7i02を用いることは、好ましい色を得
るには重要でない。しかし、AS203の存在下で、T
!Ozは色を一層はつきりした黄色く拡散反射は減少す
る)に少しずらし、また色の安定化に役割を果たす(M
化/還元条件の変化により生成したFe÷2イオンの利
用)と考えられるので、ガラスを少量含むことが好まし
い。As2O3は標準の製造条件下で、緑がかった発色
のない安定な着色を確実に得るため、ガラス中に0.0
5%以上の曇が存在することが好ましい。
透明なガラス中にTiO2とFe2O3が同時に存在す
ると黄かっ色になることを示す同じ文献に、T! 02
とCe 02が同時に存在すると黄色を与えるというこ
とも示されている。従って、本発明でCe0zを用いる
ことも有利である。As2O3が存在しないと、Ce 
02は「乳白色」の外観を改善する優勢な波長(黄色に
ずれる)を増す。また、このことはF 6 +2からF
 e + 3への酸化によっても起こる。0.5%以上
のCeO2含凹は所望の着色に必要でなく、出発原料の
コストを上げるだけである。
前述の着色剤に関連して、硝酸塩の役割は酸化状態を安
定化し、従って工業製品に安定な一定な色を与えること
である。
好ましい組成範囲は、色、不透明度、溶融条件に対する
色の安定性、およびガラス化できる混合物のコストの間
での最も良い妥協から成る。
前述したように、材料の外観は「着色剤」の濃度および
不透明度の結果として生じ、この不透明度はベースガラ
スの組成(特にフッ化物含量)、溶融ガラスの冷W速度
(成形方法)、および可能な後の熱処理に依存する。選
択した色を完成するための1着色剤」の濃度は、これら
の条件の関数として調整される。
本発明と従来技術との相違点 米国特許第1,292,147号は、透明ガラスを着色
するために、TiO2単独およびT!OzとCeO2の
組合せの使用を開示している。
また、米国特許第2,321,987号は、透明ガラス
に黄色を与えるために、Ti 02 +Ce 02の使
用を示している。しかし、Fe2O3は不純物としてガ
ラス中に存在した。
米国特許第2,683,666号は、本質的に以下の重
量パーセントから成る象牙色の乳白ガラスの製造につい
て検討している: 510260〜707iQ2 4〜1ONa 20+に
2015〜20Ce 02 0.75〜2,25CaO
0,1〜5 F2 4〜7 八見203  0〜10 本発明の組成と比べると、アルカリ金属酸化物含量、T
fOz含量、およびCe0z含量がすべて規定した範囲
外であることは、直ちに明らかである。Fe2O3はど
こにも述べられていない。
米国特許第2,965,503号は、透明ガラスに黄金
色を与えるためのTi 02 +Fe 203 +Ni
 03の使用に関係する。
米国特許第3,673,049号は、主としてNa2O
、A9J203、および5102から成り、アルカリ土
類酸化物、Fe2O3、CeO2、T I 02および
As2O3を含む広範囲の酸化物が任意に存在するフッ
化乳白ガラスについて記述している。
しかし、「乳白色」乳白ガラスやFe2O3、TiO2
および/またはAs2O3および/またはCe Ozの
臨界的組合せおよびこの種のガラスを得るために必要な
非常に狭く限定された分量については、記述していない
米国特許第4,311,529号は、主として以下の重
量パーセントから成る象牙色の乳白ガラスについてクレ
ームしている: Na z  O8−9N i  OO,005−0,1
に20  2−2.5    Ce  02    0
−2Ca  O5−6,5T i  02    0−
4Zn O8i0  Ce Oz  +T!  O’2
 0.5−632 O31−2As 203  0−0
.5A免203 10−11   Si  ○257−
61F   ’   3−4 これから明らかなように、ベースガラスの組成は本発明
のガラスから大いに離れており、Fe2O3はどこにも
述べられていない。
米国特許第4,532,223号は、本質的に以下の重
量パーセントから成るベース組成を有する「乳白色」か
ら[ベージュJの範囲の色を示す乳白ガラスに関する。
Si 02  67−74      Sr 0 0−
4B2O3  0−3  Ca Q+3a o+sr 
0 0.5−5A 9Jz 03 6.5−9.5  
   2 n OO−2,5Lf 20  01,5 
      Tt Oz  0−INa z O8,5
−13Ce 02 0−0.5に2 0   0− 2
.4     Mn  02 0−0.4Li 20+
Na  2 0+Kz  O8,515As  2 0
3 0−0.3 Ca  ○    0−2−3    Sb  z  
03 0−0.3BaOO−3,5F       3
.5−にれらのベース組成は本発明のガラスと確かに重
なるが、鉄と硫黄イオンの反応を含む着色剤機構は、本
発明のガラスの機構とは異な金。
(実 施 例) 本発明を次表の実施例によって説明する。ガラスの組成
を分析した重量パーセントで示す。分析はXI!けい光
分析法によって行った。用いた基準は湿式化学分析で決
めた。かっこ内のBz O3濃度はバッチ含量である。
また、かっこ内のSiO2の割合は次のように、一般に
フッ化物の本質的な量を含むガラスとして計算した二 %Si O2= 100  (他の酸化物の%の合計子
%F−0,421x%F) 色は三原色座標(x、y)、およびrELREPHOJ
型比色計によって測定した発光体Cに対する拡散反射Y
(%)によって決めた。これらの測定は試料の裏面に「
黒タイル」を貼付け、約5Mの厚さの試料の粗表面で行
った。また、拡散反射を「白タイル」によって測定する
。「白タイル」と「黒タイル」の間の拡散反射の差(△
Y)は、不透明度を決める(△Yが減少すると不透明度
は増加する)。x、y、Y、および△Yを各ガラスにつ
いて次表に示す。
約600グラムのガラスを調製するため、バッチ材料を
秤量し、混合した。これらをシリカるつぼに入れ、14
00℃で5時間溶融した。約5s厚さの板に成形し;応
力を除去するために520°〜550℃の間で数分間再
加熱し;次に、装飾工程の模擬実験をするために660
℃で数分間処理した。
好ましい色を例7に示す。
3i02(72,15)  (71,93>  (72
,29)  (71,44)  (71,58)B2O
3    (2,00>  (2,00)  (2,0
0>  (2,00)  (2,00)A9J203 
  8.37   8.35   8.518.26 
  8.27Na 20   11.09   11.
18   10,92   11.18   11,2
1CaOO,770,770,760,780,75B
aO2,232,242,212,262,21F  
     4.66   4,80   4,01  
 4.97   4.97T! 02    0,27
   0,27   0.53   0.75   0
.75Ce0.    0.11   0.11   
0,10   0.14   0,031”e z 0
3   0.14g    0.195   0,19
5   0.146   0j5TAS 203   
0.16   0,17   0.16   0,16
   0.17Na2O(N)  o、s     O
,50,50,50,5x         O,30
710,30860,30970,30800,307
7 V         0.31g5   0.3202
   0.3273   0.319?0.3189 Y(%)    81,00   81.16   7
9.52   80.49  80,18ΔY(%) 
   1.5    1.15   1.18   1
.50   1.62表(続き) S! 02      (7L38 )   <72.
22 ン  (72,12>   (71,81)  
(71,62)B2O3    (2,00)  <2
.00)  (2,00)  (2,00)  (2,
00>A9.z O38,298,378,508,4
68,66Na 20   1107   1125 
  1’1.10   11.24   11,16C
a○     0.77   0.75   0.75
   0.75   0,753a○     2.1
9   2,23   2.12   2.11   
2.18F        4,88   4,78 
  4,83   5,06   4゜96丁1020
,98   0,02   0.49   0.53 
  0.52Ce 020jO00030,08 Fe 203   0,23   0,148   0
.127   0.166   0.154AS 20
3   0,16   0.21Na2O(N)  0
.5    1,5    0,5    0.5  
  0.5x         O,31060,30
B2O,30720,30830,3092 V         O,32300,31900,3
1930,32100,3203 Y(%)     78.99   81,73   
79.45   78,33   80.89ΔY(%
)    1.43   1,03   1.07  
 0.93   1.16表(続きン Si Oz    (71,38)  (7L35 )
  (7L60 )  <72.50 )B203  
  (2,00)  (2,00)  (2,00) 
 (2,00)A9J203   8,26   8.
41   8.35   8.34Naz○    1
1.23   11.25   17.70   11
.05Ca OO,760,790,780,778a
 0     2,25    2.17    2.
18    2.21F       4,85   
5.13   4.98   ’4.78Tf 02 
   0.51   0.98   0.94   0
,02Ce 02     0.20        
  0.07    0.191”e z 03   
 0.147   0.075   0.100   
0.149As z 03    −

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガラスに乳白色を与えるようにデザインされた添
    加元素を含むフッ化ナトリウム乳白ガラス組成物におい
    て、前記添加元素がガラスの重量パーセントで本質的に
    以下の成分: Fe_2O_3 0.05〜0.30 TiO_2 0.1〜1 および/または As_2O_3 0.05〜0.5 および/または CeO_2 0.05〜0.5 および ガラスに対してNa_2Oとして計算すると0.2〜2
    の割合のNaNO_3または同等量の他のアルカリ金属
    またはアルカリ土類金 属硝酸塩 を含むことを特徴とするフッ化ナトリウム乳白ガラス組
    成物。
  2. (2)本質的に以下の成分: SiO_2 70〜73 Na_2O 10.5〜13 フッ素 4〜5.5 CaO 0.2〜1.7 Al_2O_3 6〜9 BaO 1〜3 から成るベースガラスに相当することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の組成物。
  3. (3)フッ化物および添加元素が本質的に以下の成分:
    フッ化物 4.2〜5.2 Fe_2O_3 0.1〜0.25 TiO_2 0.1〜0.7 AS_2O_3 0.05〜0.4 CeO_2 0.2以下 から成ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
    組成物。
  4. (4)前記組成物がさらに0.5〜3%のB_2O_3
    も含むことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の組
    成物。
  5. (5)前記組成物がさらに0.5〜3%のB_2O_3
    も含むことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の組
    成物。
  6. (6)前記組成物がさらに1.5%までのZnOも含む
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の組成物。
  7. (7)前記組成物がさらに1.5%までのZnOも含む
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の組成物。
  8. (8)前記組成物が本質的にLi_2OおよびK_2O
    を含まないことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    の組成物。
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