JPS6252041B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6252041B2 JPS6252041B2 JP55117610A JP11761080A JPS6252041B2 JP S6252041 B2 JPS6252041 B2 JP S6252041B2 JP 55117610 A JP55117610 A JP 55117610A JP 11761080 A JP11761080 A JP 11761080A JP S6252041 B2 JPS6252041 B2 JP S6252041B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finger
- palm
- piece
- fragment
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 claims description 60
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 claims description 13
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 10
- 210000004932 little finger Anatomy 0.000 claims description 9
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims 1
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 21
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 8
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 2
- 206010061218 Inflammation Diseases 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Gloves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は機械部品のような重量金属部材や石材
のような重量物や加熱物を取り扱うのに使用する
作業用手袋に関する。
のような重量物や加熱物を取り扱うのに使用する
作業用手袋に関する。
かかる作業用手袋は頑丈さ、柔らかさとを備え
しかも十分な耐久性を有する必要があることから
牛皮から作られてきた。そして、さらにかかる牛
皮から作業用手袋を作成するに当たつては、強度
と使い易さの面から材料を適宜の大きさ、形状に
裁断して、各裁断部分を縫い合わせたものが使用
されている。
しかも十分な耐久性を有する必要があることから
牛皮から作られてきた。そして、さらにかかる牛
皮から作業用手袋を作成するに当たつては、強度
と使い易さの面から材料を適宜の大きさ、形状に
裁断して、各裁断部分を縫い合わせたものが使用
されている。
一方作業用手袋としては、手袋自体が丈夫であ
るとともに、指と掌とによる物体の把握運動をス
ムーズに行なうことができるとともに、縫い合せ
部分の存在によつて物体を把握したとき指と掌と
把持物体との間、或いは指と掌との間に違和感が
ないことが要求される。
るとともに、指と掌とによる物体の把握運動をス
ムーズに行なうことができるとともに、縫い合せ
部分の存在によつて物体を把握したとき指と掌と
把持物体との間、或いは指と掌との間に違和感が
ないことが要求される。
この作業用手袋としての要求事項をみたすため
に、掌部分を一枚の裁断片としこれを甲の部分の
裁断片と縫い合わせ、指部分に縫い合せ部分を持
つて来る形式のものがある。
に、掌部分を一枚の裁断片としこれを甲の部分の
裁断片と縫い合わせ、指部分に縫い合せ部分を持
つて来る形式のものがある。
この形式にあつては掌の全体の曲げはスムーズ
ではあるが、縫い合わせに手間がかかるとともに
縫い合せ部分が指と把持物に当たる部分に来ると
いう問題がある。このため、実公昭45−2178号公
報に記載されているように指部分を補助裁断片を
使用して、立体的な構成にし上記当たり部分を少
なくすることが提案されているが、縫い合わせに
よつて生じた突出部が指の掌側に来ることは避け
ることはできない。
ではあるが、縫い合わせに手間がかかるとともに
縫い合せ部分が指と把持物に当たる部分に来ると
いう問題がある。このため、実公昭45−2178号公
報に記載されているように指部分を補助裁断片を
使用して、立体的な構成にし上記当たり部分を少
なくすることが提案されているが、縫い合わせに
よつて生じた突出部が指の掌側に来ることは避け
ることはできない。
このため、近年は例えば実公昭36−29846号公
報、実開昭50−46325号公報に記載されているよ
うに掌部分を、人差指と小指とのそれぞれ掌側を
含む掌裁断片と、親指、中指、薬指のそれぞれの
裁断片とに分けて形成し、各裁断片を縫製する方
式が多く採用されるようになつた。
報、実開昭50−46325号公報に記載されているよ
うに掌部分を、人差指と小指とのそれぞれ掌側を
含む掌裁断片と、親指、中指、薬指のそれぞれの
裁断片とに分けて形成し、各裁断片を縫製する方
式が多く採用されるようになつた。
この方式は、第1図に示すように、人差指裏部
及び小指裏部を一体に形成した掌裁断片1と中指
裏裁断片2と薬指裏裁断片3とを別体に形成し、
掌裁断片1の中央上端縁部を中指裏裁断片2の下
端縁部と薬指裏裁断片3との表面同士を接してミ
シンで縫い合わせたものである。
及び小指裏部を一体に形成した掌裁断片1と中指
裏裁断片2と薬指裏裁断片3とを別体に形成し、
掌裁断片1の中央上端縁部を中指裏裁断片2の下
端縁部と薬指裏裁断片3との表面同士を接してミ
シンで縫い合わせたものである。
この方式においては、指部分が立体的に裁断さ
れると共に、指部分の縫目は甲側に形成すること
ができるために、指部分の作業上の支障はない。
しかしながら、別個に形成された指裏裁断片2,
3と掌裁断片1とを縫製するに当たつては、それ
自体に頑丈さを持たせるために、相当の重ね合せ
部分(マチ)を必要とし、縫い合わせ部分に曲げ
などのマチや重ね縫いのための突縁aを生じるこ
とになる。これが重量物運搬等手袋の使用時に指
裏とか手の平上部に当り不快なばかりでなく、手
の平とか指の裏側を傷つけたり炎症を生じて作業
者に苦痛を与えることが多く、この方式のもので
の欠点になつている。
れると共に、指部分の縫目は甲側に形成すること
ができるために、指部分の作業上の支障はない。
しかしながら、別個に形成された指裏裁断片2,
3と掌裁断片1とを縫製するに当たつては、それ
自体に頑丈さを持たせるために、相当の重ね合せ
部分(マチ)を必要とし、縫い合わせ部分に曲げ
などのマチや重ね縫いのための突縁aを生じるこ
とになる。これが重量物運搬等手袋の使用時に指
裏とか手の平上部に当り不快なばかりでなく、手
の平とか指の裏側を傷つけたり炎症を生じて作業
者に苦痛を与えることが多く、この方式のもので
の欠点になつている。
本発明の目的は、人差指裏部及び小指裏部を
夫々延在して一体に形成した掌裁断片に、同掌裁
断片とは別体の親指裏裁断片と中指裏裁断片と薬
指裏裁断片とを取付け結合して掌部を形成した作
業用手袋における上記欠点を解消することにあつ
て、作業手袋としての頑丈さと耐久性を有すると
共に、何等の支障なく対象物を確実かつ充分に把
持することができる作業用手袋を提供することに
ある。
夫々延在して一体に形成した掌裁断片に、同掌裁
断片とは別体の親指裏裁断片と中指裏裁断片と薬
指裏裁断片とを取付け結合して掌部を形成した作
業用手袋における上記欠点を解消することにあつ
て、作業手袋としての頑丈さと耐久性を有すると
共に、何等の支障なく対象物を確実かつ充分に把
持することができる作業用手袋を提供することに
ある。
本発明は、人差指裏と小指裏を有する掌裁断片
と、親指裏裁断片と、中指裏裁断片と、薬指裏裁
断片とを結合してなる作業用手袋において、従来
の各指裏裁断片と掌裁断片との重ね合せ縫製に代
えて、中指裏裁断片と薬指裏裁断片との各下端縁
部を内側に、且つ掌の裁断片の上端縁部を外側に
して重ね合わせて接着することによつて、作業用
手袋としての強度を十分に維持でき、しかも各裁
断片の取付け結合に従来の縫製による突縁が生じ
ることなく、装着利用者に全く違和感のない作業
用手袋を得ることができる。本発明においては、
接着剤による接合位置に縫い糸を通し、これを縫
製と称しているが、この縫製は上記各裁断片の結
合には直接作用しているものではなく、主として
接着剤による接合部の押さえのための作用を果た
すものである。
と、親指裏裁断片と、中指裏裁断片と、薬指裏裁
断片とを結合してなる作業用手袋において、従来
の各指裏裁断片と掌裁断片との重ね合せ縫製に代
えて、中指裏裁断片と薬指裏裁断片との各下端縁
部を内側に、且つ掌の裁断片の上端縁部を外側に
して重ね合わせて接着することによつて、作業用
手袋としての強度を十分に維持でき、しかも各裁
断片の取付け結合に従来の縫製による突縁が生じ
ることなく、装着利用者に全く違和感のない作業
用手袋を得ることができる。本発明においては、
接着剤による接合位置に縫い糸を通し、これを縫
製と称しているが、この縫製は上記各裁断片の結
合には直接作用しているものではなく、主として
接着剤による接合部の押さえのための作用を果た
すものである。
以下、本発明の実施例を示す添付図を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第2図は本発明の作業用手袋の要部を一部切欠
いて斜視図で示すものである。第3図は同じく第
2図の作業用手袋の手の甲側を斜視図で示す。
いて斜視図で示すものである。第3図は同じく第
2図の作業用手袋の手の甲側を斜視図で示す。
これらの図において、人差指裏部及び小指裏部
を夫々延在して一体に形成した掌裁断片1、掌裁
断片1とは別体に形成した中指裏裁断片2と薬指
裏裁断片3、人差指表部、中指表部、薬指表部及
び小指表部を夫々一体に形成した手の甲裁断片
4、及び別体に夫々形成した親指表裁断片5、親
指裏裁断片6、手首裁断片7及び指股部補強裁断
片8からなる。
を夫々延在して一体に形成した掌裁断片1、掌裁
断片1とは別体に形成した中指裏裁断片2と薬指
裏裁断片3、人差指表部、中指表部、薬指表部及
び小指表部を夫々一体に形成した手の甲裁断片
4、及び別体に夫々形成した親指表裁断片5、親
指裏裁断片6、手首裁断片7及び指股部補強裁断
片8からなる。
本発明の特徴は、上記各裁断片を結合してなる
作業用手袋の結合構造にある。即ち、掌裁断片1
の人差指裏部及び小指裏部の間の端縁部9と、中
指裏裁断片2及び薬指裏裁断片3の夫々の下端縁
部10,11とを層状に重ね合わせて接着剤によ
つて接着してなるものである。重ね合わせ部分の
幅は5mm以上あればよく、また内側に重ね合わせ
た指裏の端部は材質にもよるが、牛皮のように比
較的厚い場合には、端部をそぎ落すことによつ
て、自然感をさらに持たせることもできる。
作業用手袋の結合構造にある。即ち、掌裁断片1
の人差指裏部及び小指裏部の間の端縁部9と、中
指裏裁断片2及び薬指裏裁断片3の夫々の下端縁
部10,11とを層状に重ね合わせて接着剤によ
つて接着してなるものである。重ね合わせ部分の
幅は5mm以上あればよく、また内側に重ね合わせ
た指裏の端部は材質にもよるが、牛皮のように比
較的厚い場合には、端部をそぎ落すことによつ
て、自然感をさらに持たせることもできる。
また、作業用手袋において最も屈曲度が大きい
のは人差指から小指にかけてであり、親指の屈曲
は左程でもないので、親指部を形成するための親
指裏裁断片6の掌裁断片に対する取付けは、従来
のように、縫製のみによつても良いが、この親指
部分も本発明による結合構造とすることも勿論可
能である。
のは人差指から小指にかけてであり、親指の屈曲
は左程でもないので、親指部を形成するための親
指裏裁断片6の掌裁断片に対する取付けは、従来
のように、縫製のみによつても良いが、この親指
部分も本発明による結合構造とすることも勿論可
能である。
図において、接着部13は接着剤の選択により
十分な接着力を得ることができるが、接合部の厚
みをさらに薄くし、しかも補強のため接着部13
を縫線12で示すように縫製を加える。第2図か
ら明らかな如く、掌裁断片1と中指裏裁断片2の
連結部は接着により一体となつて殆んど平坦であ
り、第1図で示した従来製品の如くの手の平又は
指裏に当たる突縁がないので作業者に苦痛を与え
るようなことがない。
十分な接着力を得ることができるが、接合部の厚
みをさらに薄くし、しかも補強のため接着部13
を縫線12で示すように縫製を加える。第2図か
ら明らかな如く、掌裁断片1と中指裏裁断片2の
連結部は接着により一体となつて殆んど平坦であ
り、第1図で示した従来製品の如くの手の平又は
指裏に当たる突縁がないので作業者に苦痛を与え
るようなことがない。
以上掌裁断片において中指裏裁断片、薬指裏裁
断片及び親指裏裁断片を別体に形成した作業用手
袋の例について説明したが、本発明は裁断片の形
状及び数等が変化しても適用できることは勿論で
ある。
断片及び親指裏裁断片を別体に形成した作業用手
袋の例について説明したが、本発明は裁断片の形
状及び数等が変化しても適用できることは勿論で
ある。
本発明によれば、とくに硬い機械部材などを把
持するに際して、対象物品と指、手の平が強く接
触する部分には全く突起物が存在しないので、対
象物を的確に把持でき、しかも指、手の平に炎症
を起こすことがない頑丈で且つ耐久性に富んだ作
業用手袋を得ることができる。
持するに際して、対象物品と指、手の平が強く接
触する部分には全く突起物が存在しないので、対
象物を的確に把持でき、しかも指、手の平に炎症
を起こすことがない頑丈で且つ耐久性に富んだ作
業用手袋を得ることができる。
第1図は従来の作業用手袋を一部切欠いて示す
斜視図、第2図は本発明の作業用手袋を一部切欠
いて示す斜視図、第3図は同じく手の甲部分を表
にして示す斜視図である。 1:掌裁断片、2:中指裏裁断片、3:薬指裏
裁断片、4:手の甲裁断片、5:親指表裁断片、
6:親指裏裁断片、7:手首裁断片、8:指股部
補強裁断片、9:掌裁断片の端縁部、10:中指
裏裁断片の下端縁部、11:薬指裏裁断片の下端
縁部、12:縫線、13:接着部。
斜視図、第2図は本発明の作業用手袋を一部切欠
いて示す斜視図、第3図は同じく手の甲部分を表
にして示す斜視図である。 1:掌裁断片、2:中指裏裁断片、3:薬指裏
裁断片、4:手の甲裁断片、5:親指表裁断片、
6:親指裏裁断片、7:手首裁断片、8:指股部
補強裁断片、9:掌裁断片の端縁部、10:中指
裏裁断片の下端縁部、11:薬指裏裁断片の下端
縁部、12:縫線、13:接着部。
Claims (1)
- 1 人差指裏部及び小指裏部を夫々延在して一体
に形成した掌裁断片1に、同掌裁断片1とは別体
の親指裏裁断片6と中指裏裁断片2と薬指裏裁断
片3とを取付け結合して掌部を形成した作業用手
袋において、各指部形成のための縫合部を甲側に
形成すると共に、前記中指裏裁断片2と薬指裏裁
断片3との各下端縁部を内側に且つ前記掌裁断片
1の上端縁部を外側にして重ね合わせて接着、縫
製してなる取付け結合部を有することを特徴とす
る作業用手袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11761080A JPS5742903A (en) | 1980-08-25 | 1980-08-25 | Production of working glove |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11761080A JPS5742903A (en) | 1980-08-25 | 1980-08-25 | Production of working glove |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5742903A JPS5742903A (en) | 1982-03-10 |
JPS6252041B2 true JPS6252041B2 (ja) | 1987-11-04 |
Family
ID=14716016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11761080A Granted JPS5742903A (en) | 1980-08-25 | 1980-08-25 | Production of working glove |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5742903A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS452178Y1 (ja) * | 1966-12-28 | 1970-01-29 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5027979U (ja) * | 1973-07-09 | 1975-03-31 | ||
JPS536592Y2 (ja) * | 1973-08-25 | 1978-02-20 |
-
1980
- 1980-08-25 JP JP11761080A patent/JPS5742903A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS452178Y1 (ja) * | 1966-12-28 | 1970-01-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5742903A (en) | 1982-03-10 |
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