JPS6252028A - 自動ラベル巻付装置 - Google Patents
自動ラベル巻付装置Info
- Publication number
- JPS6252028A JPS6252028A JP60185739A JP18573985A JPS6252028A JP S6252028 A JPS6252028 A JP S6252028A JP 60185739 A JP60185739 A JP 60185739A JP 18573985 A JP18573985 A JP 18573985A JP S6252028 A JPS6252028 A JP S6252028A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- wrapping
- wrapped
- shaped
- bodies
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Labeling Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は自動ラベル巻付装置に係り、特に電線種別を表
示するラベルの巻付作業を自動的に行うのに好適な自動
ラベル巻付装置に関する。
示するラベルの巻付作業を自動的に行うのに好適な自動
ラベル巻付装置に関する。
従来の装置として、一対の橢円巻付体による自動ラベル
巻付装置があるが、本装置はラベル巻付の際、ラベルを
適度に加圧し、弾性体により被巻付物体径の違いに対応
する方法であるが被巻付物体径の差が大きい場合、弾性
体では差を吸収できf線径によシラペルのスライド性が
ばらつき巻付品質が劣る。また、ラベル巻付時の摩擦に
よシ、弾性体表面の摩耗が早い。なお、この種の装置と
して関連するものには、例えば、特開昭59−8472
7号、特開昭58−183435号公報が挙げられる。
巻付装置があるが、本装置はラベル巻付の際、ラベルを
適度に加圧し、弾性体により被巻付物体径の違いに対応
する方法であるが被巻付物体径の差が大きい場合、弾性
体では差を吸収できf線径によシラペルのスライド性が
ばらつき巻付品質が劣る。また、ラベル巻付時の摩擦に
よシ、弾性体表面の摩耗が早い。なお、この種の装置と
して関連するものには、例えば、特開昭59−8472
7号、特開昭58−183435号公報が挙げられる。
本発明の目的はシート状のラベルを成形に被巻付対象物
体に取付けたものを自動的に巻付けを行なう自動ラベル
巻付装置を提供することにある。
体に取付けたものを自動的に巻付けを行なう自動ラベル
巻付装置を提供することにある。
本発明はラベルを成形に成形取付けたラベル付の電線端
末を支える゛シ線把持・張力付加機構とラベル巻付けを
行なう際に有田状巻付体のラベル巻付面が接するように
上下に設けた一対の巻付面に弾性体を設けた有田状巻付
体からなり、有田状巻付体をラベルの巻付方向に合わせ
て対向回転させ、ラベルを巻付ける装置において、一方
の有田状巻付体に内蔵した圧縮げねにより、巻付面をも
つ円弧部を収縮自在とすることによシ、被巻付物体径の
差に円弧部を追従させ、ラベル巻付品質を被巻付物体径
の差によらず均一に仕上げ、又、巻付面に貼付けられた
弾性体の寿命を伸張きせることに特徴がある。
末を支える゛シ線把持・張力付加機構とラベル巻付けを
行なう際に有田状巻付体のラベル巻付面が接するように
上下に設けた一対の巻付面に弾性体を設けた有田状巻付
体からなり、有田状巻付体をラベルの巻付方向に合わせ
て対向回転させ、ラベルを巻付ける装置において、一方
の有田状巻付体に内蔵した圧縮げねにより、巻付面をも
つ円弧部を収縮自在とすることによシ、被巻付物体径の
差に円弧部を追従させ、ラベル巻付品質を被巻付物体径
の差によらず均一に仕上げ、又、巻付面に貼付けられた
弾性体の寿命を伸張きせることに特徴がある。
以下 本発明に係る自動ラベル巻付装置の実施例をM1
図ないし第8図によシ説明する。
図ないし第8図によシ説明する。
第2図は本発明の装置に使用するラベルの一例を示す。
ラベル?はラベルシート26、巻付接着するための接着
剤25、及び、巻付け後にラベルが電、線上を回転、ま
たは、移動可能となるように接着剤25の一部をマスキ
ングするマスキング紙24よシ成る。
剤25、及び、巻付け後にラベルが電、線上を回転、ま
たは、移動可能となるように接着剤25の一部をマスキ
ングするマスキング紙24よシ成る。
第3図にラベル名を装置に供給するための形状を示す。
ラベル?は7−ト状の台紙22に連続的に貼付けられ一
枚づつ容易に剥ぎとれる構造となってお先 ラベル?の
表面には所望の番号23があら〃・しめ印字され、ラベ
ル7を剥離、塔載する装置に供給される。
枚づつ容易に剥ぎとれる構造となってお先 ラベル?の
表面には所望の番号23があら〃・しめ印字され、ラベ
ル7を剥離、塔載する装置に供給される。
第4図、第5図はラベルの巻付工程を示した図であり、
第4図、第5図では巻付の方向が反対となっている。先
ず、第3図の台紙22から剥ぎとったラベル?を被巻付
物本3に載せる囚。さらに、U字形に折り曲げ、接着剤
25の面で互いに結合し成形に成形するり。次に、旗形
部を接着剤25によシ被巻付物体3に沿って巻付ける0
゜本発明は、径の異なる被巻付物体3を対象に成形に成
形されたラベル?を巻付け仕上げ上均−に巻付ける工程
(Qを自動的に行う装置を対象としている。
第4図、第5図では巻付の方向が反対となっている。先
ず、第3図の台紙22から剥ぎとったラベル?を被巻付
物本3に載せる囚。さらに、U字形に折り曲げ、接着剤
25の面で互いに結合し成形に成形するり。次に、旗形
部を接着剤25によシ被巻付物体3に沿って巻付ける0
゜本発明は、径の異なる被巻付物体3を対象に成形に成
形されたラベル?を巻付け仕上げ上均−に巻付ける工程
(Qを自動的に行う装置を対象としている。
第1図は本発明に係る自動ラベル巻付装置の全体斜視図
を示し、第6図、第7図は巻付円面をもつ巻付体円弧部
の収縮機構を示す部分断面図である。前工程で、被巻付
物体3に成形成形されたラベル名は搬送台車7上に設け
られた搬送爪15に把持され搬送チェー/8によりラベ
ル巻付位置まで搬送された後、位置決めされる。ラベル
巻付装filは被巻付物体3の把持・張力付加を行う一
対の支持爪12、ラベル?の巻付を行う上下一対の有田
状巻付体旦、有田状巻付体2を対向回転させるg動用モ
ーター16及び駆動歯車14、上従動歯車13、下従動
歯車15より構成される。下側の有田状巻付体υは巻付
体lOの表面にゴム等の弾性体11が貼付けられた物で
ある。上側の有田状巻付体9aは巻付体本体6、表面に
ゴム等の弾性体4を貼付けられた一対の巻付円弧部17
より構成され、さらに巻付円弧部17は巻付体本体6に
内蔵され摺動案内19を摺動する四本の案内棒20にビ
ン18で固定され四個の圧縮はね27により収縮機構を
形成する。
を示し、第6図、第7図は巻付円面をもつ巻付体円弧部
の収縮機構を示す部分断面図である。前工程で、被巻付
物体3に成形成形されたラベル名は搬送台車7上に設け
られた搬送爪15に把持され搬送チェー/8によりラベ
ル巻付位置まで搬送された後、位置決めされる。ラベル
巻付装filは被巻付物体3の把持・張力付加を行う一
対の支持爪12、ラベル?の巻付を行う上下一対の有田
状巻付体旦、有田状巻付体2を対向回転させるg動用モ
ーター16及び駆動歯車14、上従動歯車13、下従動
歯車15より構成される。下側の有田状巻付体υは巻付
体lOの表面にゴム等の弾性体11が貼付けられた物で
ある。上側の有田状巻付体9aは巻付体本体6、表面に
ゴム等の弾性体4を貼付けられた一対の巻付円弧部17
より構成され、さらに巻付円弧部17は巻付体本体6に
内蔵され摺動案内19を摺動する四本の案内棒20にビ
ン18で固定され四個の圧縮はね27により収縮機構を
形成する。
第8図は、上・下一対の有田状巻付体?の形状及び位置
の関係を示したものである。上側の有田状巻付体秒の回
転中・l’、? OHと被巻付物体3の巻付位置03及
び下側の有田伏巻付体9bの回転中心0.とは直線をな
すように配置される。上側の有田状巻付体秒の巻付円弧
部17の巻付円面、下側の有田状巻付体9−bの巻付円
面の曲率半径は。
の関係を示したものである。上側の有田状巻付体秒の回
転中・l’、? OHと被巻付物体3の巻付位置03及
び下側の有田伏巻付体9bの回転中心0.とは直線をな
すように配置される。上側の有田状巻付体秒の巻付円弧
部17の巻付円面、下側の有田状巻付体9−bの巻付円
面の曲率半径は。
各々の有田状巻付体旦の回転中心o、、ORと巻付位@
0.との距#1rとし円弧部の長さtは、巻付動作を一
回行う際にラベル?を二回転程度行なわせる寸法とする
。また、ラベル?を確実に有田状巻付体9a、9b
の円弧部に案内するため、円弧と直線の交差部に半径R
の面取りを施す必要がある。これらの最適な寸法は、た
とえば被巻付対象物体3の直径を2ないし4m、ラベル
2の長さを25mとした場合、r+=50rtm、t=
25〜27鴎、R=5園が得られる。
0.との距#1rとし円弧部の長さtは、巻付動作を一
回行う際にラベル?を二回転程度行なわせる寸法とする
。また、ラベル?を確実に有田状巻付体9a、9b
の円弧部に案内するため、円弧と直線の交差部に半径R
の面取りを施す必要がある。これらの最適な寸法は、た
とえば被巻付対象物体3の直径を2ないし4m、ラベル
2の長さを25mとした場合、r+=50rtm、t=
25〜27鴎、R=5園が得られる。
次に、第1図、第8図により一連の巻付動作を説明する
。前工程で被巻付物体3に旗形成形されたラベル2は搬
送台車7上に設置された搬送爪28に把持された被巻付
物体3と一体で搬送チェーン8によりラベル巻付位1i
1o3まで搬送、位置決めされる。次に、一対の支持爪
12a、12bを閉・じ、被巻付物体3を把持した後、
被巻付物体3を引張ることによシ被巻付物体3の自然た
わみ、曲り癖等を矯正する。次K、ラベル2の巻付方向
(以下の説明は、第4図に示すようにラベル2を巻き付
ける例を基に行なう。)に合わせ駆動用モータ16を回
転させ駆動歯車14、上従動歯車13、下従動歯車15
を介し、上・下一対の有田状巻付体9a、9bを矢視A
、 、 A、方向に対向回転させ、ラベル?を巻込むこ
とによシ第4図0に示すように巻付を完成させる。被巻
付物体3の径の違いは上側の有田状巻付体9aの巻付円
弧部17の収縮機構及び弾性体4,11の弾性により対
応させることによシ、被巻付物体3の径の違いにょらず
均一な巻付けができる。又、このような構成により、一
対の有田状巻付体9a、9bの長軸を被巻付物体3の搬
送方向と平行にセットしておき、この状態にて旗形成形
されたラベル名の付いた被巻付物体3を巻付位置に搬送
・位置決めすることにより、被巻付物体3を巻付位置に
入れる際に有田状巻付物体υ、9−bの開閉動作を削除
可能であり処理の高速化2機構の簡略化を図ることがで
きる。
。前工程で被巻付物体3に旗形成形されたラベル2は搬
送台車7上に設置された搬送爪28に把持された被巻付
物体3と一体で搬送チェーン8によりラベル巻付位1i
1o3まで搬送、位置決めされる。次に、一対の支持爪
12a、12bを閉・じ、被巻付物体3を把持した後、
被巻付物体3を引張ることによシ被巻付物体3の自然た
わみ、曲り癖等を矯正する。次K、ラベル2の巻付方向
(以下の説明は、第4図に示すようにラベル2を巻き付
ける例を基に行なう。)に合わせ駆動用モータ16を回
転させ駆動歯車14、上従動歯車13、下従動歯車15
を介し、上・下一対の有田状巻付体9a、9bを矢視A
、 、 A、方向に対向回転させ、ラベル?を巻込むこ
とによシ第4図0に示すように巻付を完成させる。被巻
付物体3の径の違いは上側の有田状巻付体9aの巻付円
弧部17の収縮機構及び弾性体4,11の弾性により対
応させることによシ、被巻付物体3の径の違いにょらず
均一な巻付けができる。又、このような構成により、一
対の有田状巻付体9a、9bの長軸を被巻付物体3の搬
送方向と平行にセットしておき、この状態にて旗形成形
されたラベル名の付いた被巻付物体3を巻付位置に搬送
・位置決めすることにより、被巻付物体3を巻付位置に
入れる際に有田状巻付物体υ、9−bの開閉動作を削除
可能であり処理の高速化2機構の簡略化を図ることがで
きる。
本発明によれば、ラベル巻付体の最小回転によシ、被巻
付物体の径の差によらず均一な巻付仕上げを短時間に自
動的に行なうことができる。
付物体の径の差によらず均一な巻付仕上げを短時間に自
動的に行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例の自動ラベル巻付装置の斜視
図、第2図はラベル背面斜視図、第3図はラベル貼付台
紙の斜視図、第4図5第5図はラベル巻付工程図、第6
図は巻付円弧部収縮機構図、第7図は第6図の■矢視図
、第8図は原理説明図である。 1・・・自動ラベル巻付装置、?・・・ラベル、3・・
・、被巻付物体、4,11・・・弾性体、旦・・・有田
状巻付体、13・・・上従動歯車、14・・・駆動歯車
、15・・・下従動歯車、16・・・駆動用モータ、1
7・・・巻付円弧部、27・・・圧縮ばね。
図、第2図はラベル背面斜視図、第3図はラベル貼付台
紙の斜視図、第4図5第5図はラベル巻付工程図、第6
図は巻付円弧部収縮機構図、第7図は第6図の■矢視図
、第8図は原理説明図である。 1・・・自動ラベル巻付装置、?・・・ラベル、3・・
・、被巻付物体、4,11・・・弾性体、旦・・・有田
状巻付体、13・・・上従動歯車、14・・・駆動歯車
、15・・・下従動歯車、16・・・駆動用モータ、1
7・・・巻付円弧部、27・・・圧縮ばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ラベルを断面が丸形の物体に巻付ける装置であつて
ラベル巻付対象物体にあらかじめ前記ラベルを接着面を
残して旗形に取り付けたものの旗形部を巻き付け接着す
る装置において、 前記旗形に前記ラベルを取り付けた前記ラベル巻付対象
物体の端末を把持し移送手段との間に張力付与可能な把
持張力付与機構と、前記旗形に前記ラベルを取付けた前
記ラベル巻付対象物体に相反する方向に転接して前記ラ
ベルの前記旗形部を巻き付け接着するための一対の橢円
状巻付体とを設けたことを特徴とする自動ラベル巻付装
置。 2、前記一対の橢円状巻付体は回転中心と前記ラベル巻
付対象物体の巻付作業位置が同一直線となる位置に配設
され、前記橢円状巻付体は回転中心と長手方向円面との
距離を半径とする円の円弧部を巻付体の巻付円面とし、
さらに、この一方の巻付体の円弧部は内蔵された圧縮バ
ネ圧により収縮自在とし、前記巻付体を回転させた際、
この収縮自在な円弧部で前記ラベル巻付対象物を押し付
けるように配置されたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の自動ラベル巻付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60185739A JPS6252028A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | 自動ラベル巻付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60185739A JPS6252028A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | 自動ラベル巻付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6252028A true JPS6252028A (ja) | 1987-03-06 |
Family
ID=16176012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60185739A Pending JPS6252028A (ja) | 1985-08-26 | 1985-08-26 | 自動ラベル巻付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6252028A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5859083B1 (ja) * | 2014-09-29 | 2016-02-10 | ヘラマンタイトン株式会社 | セルフラミネート回転ラベル |
JP2020052381A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | ブラザー工業株式会社 | 媒体及び巻き付け方法 |
-
1985
- 1985-08-26 JP JP60185739A patent/JPS6252028A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5859083B1 (ja) * | 2014-09-29 | 2016-02-10 | ヘラマンタイトン株式会社 | セルフラミネート回転ラベル |
JP2020052381A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | ブラザー工業株式会社 | 媒体及び巻き付け方法 |
WO2020066421A1 (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-02 | ブラザー工業株式会社 | 媒体及び巻き付け方法 |
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