JPS6251083A - フロツピ−デイスク - Google Patents
フロツピ−デイスクInfo
- Publication number
- JPS6251083A JPS6251083A JP18954685A JP18954685A JPS6251083A JP S6251083 A JPS6251083 A JP S6251083A JP 18954685 A JP18954685 A JP 18954685A JP 18954685 A JP18954685 A JP 18954685A JP S6251083 A JPS6251083 A JP S6251083A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- floppy disk
- case
- protrusion
- receiving part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はスチルビデオフロッピーのような、保護ケース
入りのフロッピーディスクに関するものである。
入りのフロッピーディスクに関するものである。
従来は文献、テレビジョン学会技術報告(昭和59年1
2月16日発表)に示すように突起部を別部品ヘッド受
は部として、シート装着後所定位置へ押し付ける構造に
していたため、位置決めに精密な調整な要し、また部品
点数も多くなっていた。
2月16日発表)に示すように突起部を別部品ヘッド受
は部として、シート装着後所定位置へ押し付ける構造に
していたため、位置決めに精密な調整な要し、また部品
点数も多くなっていた。
本発明はこの調整時間と部品をなくし、なお安定したヘ
ッド当接方法を提供するものである。
ッド当接方法を提供するものである。
ヘッド当接方法は、各社寺様であるため互換性にも悪影
響を与えることにもなりかねない0本発明のようにヘッ
ド受は部分までを決めてしまえばその恐れがなくなり、
また各社共容易に互換性ある機器を安価に製造できるも
のである。
響を与えることにもなりかねない0本発明のようにヘッ
ド受は部分までを決めてしまえばその恐れがなくなり、
また各社共容易に互換性ある機器を安価に製造できるも
のである。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
フロッピーディスク(1)は、保護ケース2に内蔵され
、ヘッド当接用開口部3と、そのホコリよけシャッタ4
が、ケース2に設けられている。
、ヘッド当接用開口部3と、そのホコリよけシャッタ4
が、ケース2に設けられている。
ケース2の、ヘッド当接用開口部6と70ツピーデイス
ク(りを挾んで反対側内面には、図に示すように中央部
に四部のある突起部52形成する。ケースの材質によっ
てはその頂面にフロッピーディスク(1)と接触し摩擦
抵抗を減らすための不織布等で作ったライナー6を貼っ
てもよい。
ク(りを挾んで反対側内面には、図に示すように中央部
に四部のある突起部52形成する。ケースの材質によっ
てはその頂面にフロッピーディスク(1)と接触し摩擦
抵抗を減らすための不織布等で作ったライナー6を貼っ
てもよい。
第2図は記録、又は再生の動作時のAA断面図テする。
フロッピーディスク(1)は、前記突起部5の凹部とヘ
ッド7の突き出しでたわまされ、それ自体の剛性により
ヘッド7に密着しながら回転する。ヘッド7の突き出し
寸法は、ヘッド7とフロッピーディスク(1)の間で充
分に信号がやりとり出来1かつ為駆動モータへの負荷、
ヘッド、フロッピーディスクの耐久性などの要素から、
最適値を決める。
ッド7の突き出しでたわまされ、それ自体の剛性により
ヘッド7に密着しながら回転する。ヘッド7の突き出し
寸法は、ヘッド7とフロッピーディスク(1)の間で充
分に信号がやりとり出来1かつ為駆動モータへの負荷、
ヘッド、フロッピーディスクの耐久性などの要素から、
最適値を決める。
本発明によれば、フロッピーディスクのケース内部に、
ヘッド受は部分を一体形成したため、ケースを機器へ装
着子れば、自動的に、その位置が出るので、位@調整は
不要となり、別部品としていたヘッド受は部分とそれの
取付は部品もなくすことが出来るという効果がある。
ヘッド受は部分を一体形成したため、ケースを機器へ装
着子れば、自動的に、その位置が出るので、位@調整は
不要となり、別部品としていたヘッド受は部分とそれの
取付は部品もなくすことが出来るという効果がある。
第1□□□は、本発明の一実施例の斜視図、第2図は、
第1図のAA断面図である。 1・・・フロッピーディスク 2・・・保護ケース 3・・・開口部 5・・・突起部 7・・・ヘッド
第1図のAA断面図である。 1・・・フロッピーディスク 2・・・保護ケース 3・・・開口部 5・・・突起部 7・・・ヘッド
Claims (1)
- 1、ヘッド当接用の開口部が設けられた保護ケースに内
蔵された。磁気記録用フロッピーディスクにおいて、前
記開口部とフロッピーディスクを挟んで反対側の保護ケ
ース内面に、中央部に凹部のある突起部を形成し、記録
・再生時ヘッドと該突起部の間を、フロッピーディスク
がヘッドに密着しながら回転するようにしたことを特徴
とするフロッピーディスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18954685A JPS6251083A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | フロツピ−デイスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18954685A JPS6251083A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | フロツピ−デイスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6251083A true JPS6251083A (ja) | 1987-03-05 |
Family
ID=16243121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18954685A Pending JPS6251083A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | フロツピ−デイスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6251083A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63157873U (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-17 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP18954685A patent/JPS6251083A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63157873U (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-17 |
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