JPS6250833A - 感光材料の処理液補充装置 - Google Patents
感光材料の処理液補充装置Info
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- JPS6250833A JPS6250833A JP19174485A JP19174485A JPS6250833A JP S6250833 A JPS6250833 A JP S6250833A JP 19174485 A JP19174485 A JP 19174485A JP 19174485 A JP19174485 A JP 19174485A JP S6250833 A JPS6250833 A JP S6250833A
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- Japan
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- processing liquid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、感光材料の面積を測定して処理液を補充す
る感光材料の処理液補充装置に関するものである。
る感光材料の処理液補充装置に関するものである。
(背景の技術)
感光材料の処理には、例えば、感光材料を搬送しなから
処理液を噴射し、または処理液槽内を搬送して現像処理
するものがある。
処理液を噴射し、または処理液槽内を搬送して現像処理
するものがある。
この感光材料の処理液は噴射、経時、日間、処理等の要
因で疲労が発生するが、なかでも感光材料の現像処理に
よる劣化が最つども大きい。
因で疲労が発生するが、なかでも感光材料の現像処理に
よる劣化が最つども大きい。
このため、感光材料の1枚処理または複数枚処理に拘ら
ず、処理枚数の増加に伴ない処理液が消゛ 費され、そ
の補充を必要とする。
ず、処理枚数の増加に伴ない処理液が消゛ 費され、そ
の補充を必要とする。
この処理液の補充装置として、例えば、感光材料を検出
するたびに、平均処理面積分の処理液の補充を行なうも
のがあるが、連続して同じサイズの感光材料を処理する
と、補充量が大きかったり、少なかったりすることがあ
る。
するたびに、平均処理面積分の処理液の補充を行なうも
のがあるが、連続して同じサイズの感光材料を処理する
と、補充量が大きかったり、少なかったりすることがあ
る。
このため、6米材料の搬送路に複数個の幅検出器を設け
て、感光材料の幅を検出し、一方、検出器を感光材料が
通過する時間から長さを求め、この幅と長さから面積を
算出し、この面積に基づいて処理液を補充するようにし
たものがある。
て、感光材料の幅を検出し、一方、検出器を感光材料が
通過する時間から長さを求め、この幅と長さから面積を
算出し、この面積に基づいて処理液を補充するようにし
たものがある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、感光材料の長さを検出器で、感光材料が
通過する時間を測定して求めているため、搬送速度が変
化すると測定値の変化が大きく、正確な長さの測“定が
できなかった。
通過する時間を測定して求めているため、搬送速度が変
化すると測定値の変化が大きく、正確な長さの測“定が
できなかった。
また、感光材料の幅を検出するために、検出器を複数配
置する必要があり、検出器の数が増加する分コストが嵩
む等の問題がある。
置する必要があり、検出器の数が増加する分コストが嵩
む等の問題がある。
この発明はかかる実情を背景にしてなされたもので、簡
単な構造で感光材料の面積が正確に測定でき、適性な処
理液の補充が行なわれる感光材料の処理液補充装置を提
供することを目的としている。
単な構造で感光材料の面積が正確に測定でき、適性な処
理液の補充が行なわれる感光材料の処理液補充装置を提
供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
この発明は前記の問題点を解決するために、pA−光材
料を現像処理する処理液を処理装置等に補充する感光材
料の処理液補充装置において、前記感光材料の長さを搬
送速度に基づいて検出する長さ検出手段と、感光材料の
搬送方向と交差する方向へ移動し感光材料の幅を検出す
る幅検出手段と、この感光材料の長さと幅とから感光材
料の面積を求め、この面積に基づいて処理液を補充する
補充手段とを有することを特徴とするものである。
料を現像処理する処理液を処理装置等に補充する感光材
料の処理液補充装置において、前記感光材料の長さを搬
送速度に基づいて検出する長さ検出手段と、感光材料の
搬送方向と交差する方向へ移動し感光材料の幅を検出す
る幅検出手段と、この感光材料の長さと幅とから感光材
料の面積を求め、この面積に基づいて処理液を補充する
補充手段とを有することを特徴とするものである。
(作用)
この発明では、感光材料の搬送路に配置された長さ検出
手段で、感光材料の長さをその搬送速度に基づいて検出
する。一方、幅検出手段を感光材料の搬送方向と交差す
る方向へ移動させて、感光材料の幅を検出する。この感
光材料の長さと幅とから感光材料の面積を求め、補充手
段で処理液を感光材料の面h1に基づいて補充する。
手段で、感光材料の長さをその搬送速度に基づいて検出
する。一方、幅検出手段を感光材料の搬送方向と交差す
る方向へ移動させて、感光材料の幅を検出する。この感
光材料の長さと幅とから感光材料の面積を求め、補充手
段で処理液を感光材料の面h1に基づいて補充する。
(実施例)
以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
図において符号1は自動現像装置で、この自動現像装置
1には処理液タンク2が備えられ、感光材料3がメイン
モータ4の駆動によって搬送される。自動現像装置1に
は、またシャワーポンプ5が備えられ、感光材料3に処
理液を噴射して現像処理する。処理液タンク2には感光
材料3である感光性印刷版の処理液が充填されており、
この処理液タンク2には補充手段である補充ポンプ6よ
り補充液が補充されるようになっている。
1には処理液タンク2が備えられ、感光材料3がメイン
モータ4の駆動によって搬送される。自動現像装置1に
は、またシャワーポンプ5が備えられ、感光材料3に処
理液を噴射して現像処理する。処理液タンク2には感光
材料3である感光性印刷版の処理液が充填されており、
この処理液タンク2には補充手段である補充ポンプ6よ
り補充液が補充されるようになっている。
この自動現像装置1の感光材料3の搬入部には、感光材
料3の長さ検出手段7.8、幅検出手段9及びスキャン
幅移動規制手段10.11が配置され、それぞれそれぞ
れ反射センサで構成されている。
料3の長さ検出手段7.8、幅検出手段9及びスキャン
幅移動規制手段10.11が配置され、それぞれそれぞ
れ反射センサで構成されている。
長さ検出手段7,8は2筒所に所定の間隔を隔てて配置
され、感光材料3が通過するとき検出信号を出力し、長
さ検出回路12へ人力する。長さ検出手段の個数はこの
実施例に限定されず、1個でも、さらに2個以上配置し
てもよい。
され、感光材料3が通過するとき検出信号を出力し、長
さ検出回路12へ人力する。長さ検出手段の個数はこの
実施例に限定されず、1個でも、さらに2個以上配置し
てもよい。
長さ検出回路12にはエンコーダ変換回路13から感光
材料3の搬送速度信号(lパルスで2mm進む)が入力
される。メインモータ4の駆動軸14には円盤に等角度
に孔をあけたエンコード板15が設けられ、この回転速
度をホトカプラ16で検知し、電気的なディジタル信号
としてエンコーダ変換回路13に入力される。
材料3の搬送速度信号(lパルスで2mm進む)が入力
される。メインモータ4の駆動軸14には円盤に等角度
に孔をあけたエンコード板15が設けられ、この回転速
度をホトカプラ16で検知し、電気的なディジタル信号
としてエンコーダ変換回路13に入力される。
長さ検出回路12では、長さ検出手段7.8からの検出
信号が入力された間に、入力されたエンコーダ変換回路
13からのディジタル信号を変換回路17に出力する。
信号が入力された間に、入力されたエンコーダ変換回路
13からのディジタル信号を変換回路17に出力する。
前記幅検出手段9はスキャンワイヤ18に固定されてお
り、このスキャンワイヤ18は搬送路の両側に配置され
た一対のプーリ19.20に掛わたされている。一方の
プーリ20の軸部に設けられたギヤ21はパルスモータ
22のギヤ23に噛合し、パルスモータ22によってス
キャンワイヤ18が駆動して、幅検出手段9が感光材料
3の幅を検出し、その検出信号は幅検出回路24に人力
されるようになっている。
り、このスキャンワイヤ18は搬送路の両側に配置され
た一対のプーリ19.20に掛わたされている。一方の
プーリ20の軸部に設けられたギヤ21はパルスモータ
22のギヤ23に噛合し、パルスモータ22によってス
キャンワイヤ18が駆動して、幅検出手段9が感光材料
3の幅を検出し、その検出信号は幅検出回路24に人力
されるようになっている。
パルスモータ22はドライバ回路25を介してマイクロ
プロセッサ26からの駆動信号と、スキャン幅移動規制
手段10.11からの検出信号に制御される。
プロセッサ26からの駆動信号と、スキャン幅移動規制
手段10.11からの検出信号に制御される。
スキャン幅移動規制手段10.11は搬送路の両側に配
置されて右り、このスキャン幅移動規制手段10.11
は幅検出手段9を検知すると、検出信号をドライバ回路
25へ出力してパルスモータ22を正転方向と逆転方向
へ交互に回転させる。
置されて右り、このスキャン幅移動規制手段10.11
は幅検出手段9を検知すると、検出信号をドライバ回路
25へ出力してパルスモータ22を正転方向と逆転方向
へ交互に回転させる。
前記シャワーポンプ5はシャワー駆動回路27からの駆
動信号で駆動され、このシャワー駆動回路27から駆動
信号をシャワ一時間経時積算回路28に入力して、処理
液を噴射するシャワ一時間及びシャワーを停止する経時
を積算する。シャワ一時間経時積算回路28のシャワ一
時間及びシャワーを停止する経時の積算値は日間積算回
路29に入力され、さらに装置の電源がオフ状態の時間
を積算して記憶する。そして、電源がオン時に変換回路
17を介してマイクロプロセッサ26に積算値を入力す
る。
動信号で駆動され、このシャワー駆動回路27から駆動
信号をシャワ一時間経時積算回路28に入力して、処理
液を噴射するシャワ一時間及びシャワーを停止する経時
を積算する。シャワ一時間経時積算回路28のシャワ一
時間及びシャワーを停止する経時の積算値は日間積算回
路29に入力され、さらに装置の電源がオフ状態の時間
を積算して記憶する。そして、電源がオン時に変換回路
17を介してマイクロプロセッサ26に積算値を入力す
る。
マイクロプロセッサ26では変換回路17からの人力情
報に基づいてドライバ回路30を介して補充ポンプ6を
駆動させるようになっている。
報に基づいてドライバ回路30を介して補充ポンプ6を
駆動させるようになっている。
次に、この実施例の作動について説明する。
自動現像装置1のメインモータ4が駆動すると、搬送機
構が作動して感光材料3が搬送されるとともに、シャワ
ーポンプ6が駆動される。
構が作動して感光材料3が搬送されるとともに、シャワ
ーポンプ6が駆動される。
このときのメインモータ4の駆動による駆動軸14の回
転速度はエンコーダで検出され、エンコーダ変換回路1
3を介して、長さ検出回路12へ入力されている。
転速度はエンコーダで検出され、エンコーダ変換回路1
3を介して、長さ検出回路12へ入力されている。
また、感光材料3の長さは、長さ検出手段7゜8によっ
て検出され、検出信号が長さ検出回路12へ人力される
。長さ検出回路12ではこれらの43号から感光材料の
長さを検出され、この検出はエンコーダ変換回路13か
ら搬送速度の信号が人力されるため、感光材料3の搬送
速度が変化しても、その長さを正確に求めることができ
る。
て検出され、検出信号が長さ検出回路12へ人力される
。長さ検出回路12ではこれらの43号から感光材料の
長さを検出され、この検出はエンコーダ変換回路13か
ら搬送速度の信号が人力されるため、感光材料3の搬送
速度が変化しても、その長さを正確に求めることができ
る。
また、マイクロプロセッサ28からの駆動信号に基づい
て、ドライバ回路25を介してパルスモータ24が駆動
され、幅検出手段9がスキャンワイヤ20によって、感
光材料3の幅方向へ移動する。そして、幅検出手段9が
搬送路の両端部のスキャン幅移動規制手段10.11に
よって検出されると、検出信号がドライバ回路25へ人
力され、パルスモータ24を逆回転させる。これにより
、幅検出手段9はスキャンワイヤ20によっ゛て、感光
材料3の幅方向を往復移動して、両端部の検出信号を幅
検出回路24へ入力する。
て、ドライバ回路25を介してパルスモータ24が駆動
され、幅検出手段9がスキャンワイヤ20によって、感
光材料3の幅方向へ移動する。そして、幅検出手段9が
搬送路の両端部のスキャン幅移動規制手段10.11に
よって検出されると、検出信号がドライバ回路25へ人
力され、パルスモータ24を逆回転させる。これにより
、幅検出手段9はスキャンワイヤ20によっ゛て、感光
材料3の幅方向を往復移動して、両端部の検出信号を幅
検出回路24へ入力する。
マイクロプロセッサ28では、前記長さ検出回路12と
、幅検出回路24から変換回路17を介して人力される
長さ情報と、幅情報とから感光材料3の面積を演算し、
ある一定面積になフたらドライバ回路30を介して補充
ポンプ6を駆動して処理液の補充量を行なう。
、幅検出回路24から変換回路17を介して人力される
長さ情報と、幅情報とから感光材料3の面積を演算し、
ある一定面積になフたらドライバ回路30を介して補充
ポンプ6を駆動して処理液の補充量を行なう。
シャワーポンプ5の駆動によるシャワー駆動信号がシャ
ワ一時間経時積算回路28へ人力され、シャワー動作時
間とシャワーを停止した経時とを積算し、その積算値を
変換回路17を介してマイクロプロセッサ26へ人力す
る。そして、シャワー動作時間の積算値、経時積算値が
所定時間に達したときに、ドライバ回路30を介して補
充ポンプ6を駆動して補充する。
ワ一時間経時積算回路28へ人力され、シャワー動作時
間とシャワーを停止した経時とを積算し、その積算値を
変換回路17を介してマイクロプロセッサ26へ人力す
る。そして、シャワー動作時間の積算値、経時積算値が
所定時間に達したときに、ドライバ回路30を介して補
充ポンプ6を駆動して補充する。
また、日間積算回路29では、この装置の電源がオフ状
態の時間を積算し、この時間と前記シャワ一時間経時積
算回路28でのhI算値を加えて記憶し、次の日に電源
オン時にマイクロプロセッサ26に積算値を入力する。
態の時間を積算し、この時間と前記シャワ一時間経時積
算回路28でのhI算値を加えて記憶し、次の日に電源
オン時にマイクロプロセッサ26に積算値を入力する。
マイクロプロセッサ26では、その積算値に対応した補
充量だけ、ドライバ回路30を通して補充する。
充量だけ、ドライバ回路30を通して補充する。
そして、感光材料3の処理面積の演算において、長さ検
出手段7.8が、1個でも検出したら、パルスモータ2
2が駆動を開始し、幅検出手段9が移動を開始して他方
の端部に配置されているスキャン移動規制手段10.1
1で検知されると移動を停止し、パルスモータ22が逆
回転して幅検出手段9は反対方向へ移動して幅を検出す
る。
出手段7.8が、1個でも検出したら、パルスモータ2
2が駆動を開始し、幅検出手段9が移動を開始して他方
の端部に配置されているスキャン移動規制手段10.1
1で検知されると移動を停止し、パルスモータ22が逆
回転して幅検出手段9は反対方向へ移動して幅を検出す
る。
ところで、この乞き長さ検出手段7,8の1個が検出し
なくなったら、パルスモータ22を逆回転して幅検出手
段9を移動して現在の感光材料3の幅を検出する。
なくなったら、パルスモータ22を逆回転して幅検出手
段9を移動して現在の感光材料3の幅を検出する。
なお、パルスモータ22の停止をプリセット方式にすれ
ば、スキャン移動規制手段io、ttは省略することが
できる。
ば、スキャン移動規制手段io、ttは省略することが
できる。
また、この実施例ではパルスモータ22を使用している
が、イグニッションモータ、インダクシジンモータ、サ
ーボモータ等を用いてることも可能である。
が、イグニッションモータ、インダクシジンモータ、サ
ーボモータ等を用いてることも可能である。
長さ検出手段7,81幅検出手段9及びスキャン移動規
制手段10.11は反射センサを用いているが、透過セ
ンサ、マイクロスイッチ等を用いてもよい。幅検出手段
9を透過センサを用いる場合にはセンサに対応する側に
蛍光灯等の連続した光源が必要である。
制手段10.11は反射センサを用いているが、透過セ
ンサ、マイクロスイッチ等を用いてもよい。幅検出手段
9を透過センサを用いる場合にはセンサに対応する側に
蛍光灯等の連続した光源が必要である。
さらに、幅検出手段9が自動現像機の感光材料3の搬入
部に設けられているが、中間部まはた搬出部に設けてる
ことも可能である。
部に設けられているが、中間部まはた搬出部に設けてる
ことも可能である。
(発明の効果)
この発明は前記のように、感光材料の搬送路に配置され
た長さ検出手段で、感光材料の長さをその搬送速度に基
づいて検出し、一方、幅検出手段を感光材料の搬送方向
と交差する方向へ移動させて、感光材料の幅を検出し、
この感光材料の長さと幅とから感光材料の面積を求め、
補充手段で処理液を補充するようになしたから、搬送速
度が変化することがあっても、感光材料の長さを正確に
求めることができ、感光材料の幅を検出するために、検
出器の削減が可能でその分コストが低減し、簡単な構造
で適性な処理液の補充が行なわれる。
た長さ検出手段で、感光材料の長さをその搬送速度に基
づいて検出し、一方、幅検出手段を感光材料の搬送方向
と交差する方向へ移動させて、感光材料の幅を検出し、
この感光材料の長さと幅とから感光材料の面積を求め、
補充手段で処理液を補充するようになしたから、搬送速
度が変化することがあっても、感光材料の長さを正確に
求めることができ、感光材料の幅を検出するために、検
出器の削減が可能でその分コストが低減し、簡単な構造
で適性な処理液の補充が行なわれる。
第1図はこの発明の概略構成図、第2図は長さ検出手段
、幅検出手段、スキャン幅移動規制手段の配置位置を示
す正面図、第3図は第2図の平面図、第4図は第2図の
左側面図である。 1・−自動現像装置 2−処理液タンク 3・・・感光材料 4・・・メインモータ 6・・・補充ポンプ 7.8・−長さ検出手段 9・・・幅検出手段 10.11−・スキャン幅移動規制手段12−・・長さ
検出回路 24−・・幅検出回路 26・・−マイクロプロセッサ
、幅検出手段、スキャン幅移動規制手段の配置位置を示
す正面図、第3図は第2図の平面図、第4図は第2図の
左側面図である。 1・−自動現像装置 2−処理液タンク 3・・・感光材料 4・・・メインモータ 6・・・補充ポンプ 7.8・−長さ検出手段 9・・・幅検出手段 10.11−・スキャン幅移動規制手段12−・・長さ
検出回路 24−・・幅検出回路 26・・−マイクロプロセッサ
Claims (1)
- 感光材料を現像処理する処理液を処理装置等に補充する
感光材料の処理液補充装置において、前記感光材料の長
さを搬送速度に基づいて検出する長さ検出手段と、感光
材料の搬送方向と交差する方向へ移動し感光材料の幅を
検出する幅検出手段と、この感光材料の長さと幅とから
感光材料の面積を求め、この面積に基づいて処理液を補
充する補充手段とを有する感光材料の処理液補充装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19174485A JPS6250833A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 感光材料の処理液補充装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19174485A JPS6250833A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 感光材料の処理液補充装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6250833A true JPS6250833A (ja) | 1987-03-05 |
Family
ID=16279776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19174485A Pending JPS6250833A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 感光材料の処理液補充装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6250833A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54132734A (en) * | 1978-03-30 | 1979-10-16 | Union Carbide Corp | Aluminium additive for cell employing bivalent silver oxide |
JPS55126242A (en) * | 1979-03-22 | 1980-09-29 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Automatic developing apparatus |
JPS5649541B2 (ja) * | 1974-02-26 | 1981-11-24 | ||
JPS5895737A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-07 | アグフア−ゲ−ヴエルト・アクチエンゲゼルシヤフト | 写真用現像機の処理液補充装置 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP19174485A patent/JPS6250833A/ja active Pending
Patent Citations (4)
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JPS5649541B2 (ja) * | 1974-02-26 | 1981-11-24 | ||
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JPS5895737A (ja) * | 1981-11-27 | 1983-06-07 | アグフア−ゲ−ヴエルト・アクチエンゲゼルシヤフト | 写真用現像機の処理液補充装置 |
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