JPS6250429B2 - - Google Patents
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- JPS6250429B2 JPS6250429B2 JP5736079A JP5736079A JPS6250429B2 JP S6250429 B2 JPS6250429 B2 JP S6250429B2 JP 5736079 A JP5736079 A JP 5736079A JP 5736079 A JP5736079 A JP 5736079A JP S6250429 B2 JPS6250429 B2 JP S6250429B2
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Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はP.V.Aのマイグレーシヨンを防止し、
しかも繊維状補強材が均一に分散している水硬性
硬化物の製造方法に関するものである。 従来、石膏やセメントといつた水硬性粉末を水
にて混練の際、その中にP.V.Aを添加して得られ
た硬化物の強度を補強する方法は公知に属する
が、このP.V.Aは水溶性であるため、材料中に均
一に混入していても、硬化物の乾燥途中に水分と
共に表面に移行する所謂「マイグレーシヨン」と
いう現象を生ずることも、よく知られているとこ
ろである。 このマイグレーシヨンは表面硬化という点では
利点といえるが、表面塗装等の二次加工において
は、表面のP.V.A層が塗料の密着ムラ、吸込みム
ラの原因となつたり、サンデイング等の切削加工
を行なつて板厚精度を得ようとする場合、硬いP.
V.A層のためサンデイングができないとか、また
できたとしても、表面のP.V.A層を削り取るた
め、折角添加したP.V.Aが何等補強の効果をはた
さないことになるといつた不都合があつた。 また硬化物の強度、もろさを補強するため、P.
V.Aを含んだ泥漿物中に各種繊維状補強材を添加
するが、この泥漿物にP.V.Aのゲル化剤を添加す
ると、P.V.A水溶液とゲル化剤は瞬時に反応し、
この結果、粘性が極めて高くなり、撹拌、流し込
み、注型といつた作業が困難となるばかりでな
く、ダンゴ状となり、繊維のフロツクが生じたり
する欠点があつた。 そこで本発明は、マイグレーシヨンによる上述
した欠点や、ゲル化剤添加による繊維状物質のフ
ロツク化、作業性の悪化といつたことを解消する
ことを目的として試みたものである。 すなわち本発明は、石膏、セメント等の水硬性
粉末に粉末状P.V.A.及び繊維状補強材を混ぜた
混合物に、該P.V.A.のゲル化剤水溶液を加えて
泥状物となし、ついでこれを硬化乾燥させるもの
であつて、前記ゲル化剤を前記粉末状P.V.A.100
部に対して5〜30部用いることを要旨とする水硬
性硬化物の製造方法である。つまり、本発明にあ
つては、ゲル化剤水溶液の添加に先立つて水硬性
粉末や粉末状P.V.A.及び繊維状補強材を乾燥状
態で混合させると共に、比較的低温の水に溶解す
る粉末状P.V.A.を含んだ上記混合物にゲル化剤
水溶液を加えることによつて粉末状P.V.A.を
徐々に水に溶解させるようにして、粉末状P.V.
A.とゲル化剤との反応を徐々に行ないうるよう
にしたものである。その結果として、P.V.A.マ
イグレーシヨンを防止し、且つ、繊維状補強剤に
よるフロツク化を抑制したものである。 粉末状P.V.Aとしては、低温の水に溶解するP.
V.A所謂部分ケン化型のP.V.Aが適する。この理
由は添加する粉末状P.V.Aが溶解しない限りバイ
ンダーとしての効果が得られず、増量材としての
意味しか期待できないためである。P.V.Aのゲル
化剤としてはホウ酸、ホウ砂があるが、前者の方
が反応がゆるやかなので使い易い。粉末P.V.Aを
一旦溶解して、且つゲル化させるためには、希薄
な水溶液が適当である。 粉末状P.V.Aとそのゲル化剤との配合割合はP.
V.A100部に対し5〜30部、望ましくは10〜20部
である。5部以下であるとゲル化の度合が少ない
ためP.V.Aが定着できない。また30部以上ある
と、ゲル化剤がP.V.Aと反応して消費される量よ
り過剰となるため、遊離のゲル化剤が硬化物中に
残ることになり、これが硬化物の表面に結晶とし
て析出する所謂「エフロレツセンス」が生じ、硬
化物の性能を落す原因となる。 本発明の方法によつて得られる効果を列記する
と、以下のとおりである。 粉末状P.V.Aは始め粉体の状態で石膏やセメ
ントと均一混合されるから泥漿物となつたあと
も均一に分散され定着させ易い。 泥漿物中の粉末状P.V.Aは徐々に水に溶解す
るから、ゲル化剤とのゲル化反応も徐々にしか
起り得ず、従つて一度に粘性が高くなるといつ
たことがないから、繊維状補強材を始めに均一
に分散しておけば、その状態で固化定着させる
ことができ、また従来のようなフロツクが生じ
ることもない。 粉末状P.V.Aが徐々に水に溶けながらゲル化
するので、乾燥する際に水分と一緒に表面側へ
移動することによるマイグレーシヨンが生じる
ことはない。この結果、本発明の方法によつて
得られた板状物に塗装等の二次加工を施す場
合、塗料の吸込みムラがなく、均一な塗面に仕
上がるし、P.V.Aと密着の悪い塗料でも透浸し
て足がかりができ、密着性が改良される。 またサンデイングによる表面切削が可能だし、
P.V.Aは内部に分散しているため、サンデイング
後の強度低下が少ない。 以下に実施例を示す。 実施例 1 焼石膏100部、部分ケン化型の粉末P.V.A(日
本合成製GH―17)2部を均一に混合し、ガラス
繊維2部、0.2%ホウ酸水溶液100部を加えてよく
撹拌し、得られた石膏泥漿物を型枠に流し込み、
硬化後、脱型乾燥して板状物を得た。 実施例 2 セメント100部、部分ケン化型の粉末P.V.A2部
を均一に混合し、ガラス繊維2部、0.4%ホウ酸
水溶液50部を加えてよく撹拌し、得られたセメン
ト泥漿物を型枠に流し込み、硬化後、脱型乾燥し
て板状物を得た。 なお、実施例1と実施例2において、ホウ酸を
加えない以外は同一配合の板状物を作り、それぞ
れ比較例1と比較例2とした。 上記した各例の板状物、およびこれを0.2〜0.5
mmサンデイングした場合の性能、更にはこの板の
表面にアクリル系塗料を150g/m2塗布し、その
密着性を調べた結果を下表に示す。 【表】
しかも繊維状補強材が均一に分散している水硬性
硬化物の製造方法に関するものである。 従来、石膏やセメントといつた水硬性粉末を水
にて混練の際、その中にP.V.Aを添加して得られ
た硬化物の強度を補強する方法は公知に属する
が、このP.V.Aは水溶性であるため、材料中に均
一に混入していても、硬化物の乾燥途中に水分と
共に表面に移行する所謂「マイグレーシヨン」と
いう現象を生ずることも、よく知られているとこ
ろである。 このマイグレーシヨンは表面硬化という点では
利点といえるが、表面塗装等の二次加工において
は、表面のP.V.A層が塗料の密着ムラ、吸込みム
ラの原因となつたり、サンデイング等の切削加工
を行なつて板厚精度を得ようとする場合、硬いP.
V.A層のためサンデイングができないとか、また
できたとしても、表面のP.V.A層を削り取るた
め、折角添加したP.V.Aが何等補強の効果をはた
さないことになるといつた不都合があつた。 また硬化物の強度、もろさを補強するため、P.
V.Aを含んだ泥漿物中に各種繊維状補強材を添加
するが、この泥漿物にP.V.Aのゲル化剤を添加す
ると、P.V.A水溶液とゲル化剤は瞬時に反応し、
この結果、粘性が極めて高くなり、撹拌、流し込
み、注型といつた作業が困難となるばかりでな
く、ダンゴ状となり、繊維のフロツクが生じたり
する欠点があつた。 そこで本発明は、マイグレーシヨンによる上述
した欠点や、ゲル化剤添加による繊維状物質のフ
ロツク化、作業性の悪化といつたことを解消する
ことを目的として試みたものである。 すなわち本発明は、石膏、セメント等の水硬性
粉末に粉末状P.V.A.及び繊維状補強材を混ぜた
混合物に、該P.V.A.のゲル化剤水溶液を加えて
泥状物となし、ついでこれを硬化乾燥させるもの
であつて、前記ゲル化剤を前記粉末状P.V.A.100
部に対して5〜30部用いることを要旨とする水硬
性硬化物の製造方法である。つまり、本発明にあ
つては、ゲル化剤水溶液の添加に先立つて水硬性
粉末や粉末状P.V.A.及び繊維状補強材を乾燥状
態で混合させると共に、比較的低温の水に溶解す
る粉末状P.V.A.を含んだ上記混合物にゲル化剤
水溶液を加えることによつて粉末状P.V.A.を
徐々に水に溶解させるようにして、粉末状P.V.
A.とゲル化剤との反応を徐々に行ないうるよう
にしたものである。その結果として、P.V.A.マ
イグレーシヨンを防止し、且つ、繊維状補強剤に
よるフロツク化を抑制したものである。 粉末状P.V.Aとしては、低温の水に溶解するP.
V.A所謂部分ケン化型のP.V.Aが適する。この理
由は添加する粉末状P.V.Aが溶解しない限りバイ
ンダーとしての効果が得られず、増量材としての
意味しか期待できないためである。P.V.Aのゲル
化剤としてはホウ酸、ホウ砂があるが、前者の方
が反応がゆるやかなので使い易い。粉末P.V.Aを
一旦溶解して、且つゲル化させるためには、希薄
な水溶液が適当である。 粉末状P.V.Aとそのゲル化剤との配合割合はP.
V.A100部に対し5〜30部、望ましくは10〜20部
である。5部以下であるとゲル化の度合が少ない
ためP.V.Aが定着できない。また30部以上ある
と、ゲル化剤がP.V.Aと反応して消費される量よ
り過剰となるため、遊離のゲル化剤が硬化物中に
残ることになり、これが硬化物の表面に結晶とし
て析出する所謂「エフロレツセンス」が生じ、硬
化物の性能を落す原因となる。 本発明の方法によつて得られる効果を列記する
と、以下のとおりである。 粉末状P.V.Aは始め粉体の状態で石膏やセメ
ントと均一混合されるから泥漿物となつたあと
も均一に分散され定着させ易い。 泥漿物中の粉末状P.V.Aは徐々に水に溶解す
るから、ゲル化剤とのゲル化反応も徐々にしか
起り得ず、従つて一度に粘性が高くなるといつ
たことがないから、繊維状補強材を始めに均一
に分散しておけば、その状態で固化定着させる
ことができ、また従来のようなフロツクが生じ
ることもない。 粉末状P.V.Aが徐々に水に溶けながらゲル化
するので、乾燥する際に水分と一緒に表面側へ
移動することによるマイグレーシヨンが生じる
ことはない。この結果、本発明の方法によつて
得られた板状物に塗装等の二次加工を施す場
合、塗料の吸込みムラがなく、均一な塗面に仕
上がるし、P.V.Aと密着の悪い塗料でも透浸し
て足がかりができ、密着性が改良される。 またサンデイングによる表面切削が可能だし、
P.V.Aは内部に分散しているため、サンデイング
後の強度低下が少ない。 以下に実施例を示す。 実施例 1 焼石膏100部、部分ケン化型の粉末P.V.A(日
本合成製GH―17)2部を均一に混合し、ガラス
繊維2部、0.2%ホウ酸水溶液100部を加えてよく
撹拌し、得られた石膏泥漿物を型枠に流し込み、
硬化後、脱型乾燥して板状物を得た。 実施例 2 セメント100部、部分ケン化型の粉末P.V.A2部
を均一に混合し、ガラス繊維2部、0.4%ホウ酸
水溶液50部を加えてよく撹拌し、得られたセメン
ト泥漿物を型枠に流し込み、硬化後、脱型乾燥し
て板状物を得た。 なお、実施例1と実施例2において、ホウ酸を
加えない以外は同一配合の板状物を作り、それぞ
れ比較例1と比較例2とした。 上記した各例の板状物、およびこれを0.2〜0.5
mmサンデイングした場合の性能、更にはこの板の
表面にアクリル系塗料を150g/m2塗布し、その
密着性を調べた結果を下表に示す。 【表】
Claims (1)
- 1 石膏、セメント等の水硬性粉末に粉末状P.V.
A.及び繊維状補強材を混ぜた混合物に、該P.V.
A.のゲル化剤水溶液を加えて泥状物となし、つ
いでこれを硬化乾燥させるものであつて、前記ゲ
ル化剤を前記粉末状P.V.A.100部に対して5〜30
部用いることを特徴とする水硬性硬化物の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5736079A JPS55149152A (en) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | Manufacture of hydraulic hardened matter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5736079A JPS55149152A (en) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | Manufacture of hydraulic hardened matter |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55149152A JPS55149152A (en) | 1980-11-20 |
JPS6250429B2 true JPS6250429B2 (ja) | 1987-10-24 |
Family
ID=13053403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5736079A Granted JPS55149152A (en) | 1979-05-10 | 1979-05-10 | Manufacture of hydraulic hardened matter |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55149152A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5969454A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-19 | 株式会社間組 | 水硬性物質の急速硬化方法 |
-
1979
- 1979-05-10 JP JP5736079A patent/JPS55149152A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55149152A (en) | 1980-11-20 |
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