JPS62501793A - 重車輌の懸架素子用緩衝装置 - Google Patents

重車輌の懸架素子用緩衝装置

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JPS62501793A
JPS62501793A JP61503156A JP50315686A JPS62501793A JP S62501793 A JPS62501793 A JP S62501793A JP 61503156 A JP61503156 A JP 61503156A JP 50315686 A JP50315686 A JP 50315686A JP S62501793 A JPS62501793 A JP S62501793A
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    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 重車輌の懸架装置用緩衝装置 本発明は重車輌の懸架装置用の緩衝装置に関する。
この懸架素子は、1985年4月3日に当出願者により出願されたフランス特許 用a=as os oa4号および第8505067号に記載された種類の懸架 素子と同種の形式である。
これらの特許出願は、アームを備え、それを通って車輌の車輪の片持ち車軸(ス タブアクスル)が伸長し、車輌のシャシに連結された固定部分上で回転可能に関 節継手を構成し、この固定部分と回転アームとの中間点に転がり手段を備えた懸 架素子を説明している。アーム内には液圧室があり、摺動可能なピストンを含み 、その上にリンク機構が関節継手で連結され、ピストンに対向するリンク機構の 一端は固定部分に関節継手で連結され、該固定部分は車輌のシャシに連結された 固定部分の軸と同心の内部空間を有する。更に詳細には、特許出願第85050 64号は、車輌が走行する地面の形状に関係なく、所定の値に合わせて車輌のシ ャシと地面との間隙を一定に制御するように、前記内部空間に配置されるように 取り付けられた地面間ll*調整器を説明している。
この懸架素子は、一方でピストンの液圧室に連絡し、他方で2個の自由摺動する ピストンによりガス室から分離された液圧室と連絡している!!衝装置を備えて なる。
本発明に従えば、IJ!衝装置は、本体内部スリーブ内に配置された固定部材内 に摺動可能に取り付けられ、環状の隙間により本体から分離され、液圧室へ開い ている管路と連絡している開口部を有している中空の摺動部を備えており、固定 された部材はスリーブ内で間隙を置いて取り付けられ、摺動部の内部と連絡する 竹表昭62−501793 (2) 半径方向のポートを備え、該摺動部は本体上にある弾性戻し部材ベアリングによ り前記固定された部材に押圧され、該摺動部は、懸架素子がその共振周波数の1 2倍以下の低周波振動にさらされた場合、前記環状隙間と摺動部の内部との間の 連絡をすべて閉鎖する第1位置と、懸架素子がその共鳴振動よりも大きい振動周 波数にさらされた場合、スリーブと本体との間にある環状の隙間とそれの内部空 間との間の連絡をする第2位置とを交互に占める。
これらの状況の下では、振動周波数あるいはこの懸架素子に関連する車輪の励起 が低い場合、摺動部は閉じたままであり、懸架素子に伝達される力および変移が 大きい場合、衝撃吸収が高くなる。
他方、車輪の振動周波数が十分高く、懸架素子に伝達される力が十分大きい場合 は、摺動部は開き、得られる衝撃吸収は低くなる。換言すれば、その場合は車輌 は大きな垂直変移をしなくなる。
本発明のその他の利点および特徴は、これに制約されるのではないが、事例によ る実施例を図示している添付の図面を参照して以下に説明されるところから明白 となる。
第1図は本発明が関連するil街装置を取付は可能な懸架素子の一部平面図を含 む長手方向の断面図、 第2図は摺動部が閉じた状態の、本発明に従った緩衝装置の実施例の軸方向の断 面図、 第3図はti街装置が開いた状態を示す、第2図に類似の図、第4図は懸架素子 およびそれの!i衝装宣に伝達された振動周波数の関数としての衝撃吸収の変化 を図示したダイヤグラム。
第1図は前記フランス特許出願第850S 067号に説明されたのと類似の重 車輌用の懸架素子を図示している。
この懸架素子はアーム4と、それを通って伸長している車輪片持ち車軸5とを僅 えてなり(車輪は図示されていない)、前記車軸は(図示されていない)シャシ に連結された軸6と同心である固定部分上に回転可能に関節継手により連結され ている。アーム4内には液圧室フが配置され、室7から空洞9を分離する摺動可 能なピストン8を含んでいる。リンク機構が一方でボールジヨイント12により ピストン8に、他方で固定部分3に連結されたラグ13上&:ヒン14により関 節継手により連結されている。アーム4は又2個のガス室15を備え、それぞれ が2個の自由に摺動するピストン17により液圧室16から分離され、一方で通 路1Gを経て液圧室7に、他方で通路21を経て2個の液圧室16へ連結されて いる。
緩衝装置18を除いたこれら様々の素子およびその液圧供給回路については、前 記特許出願内にその詳細が説明されているので、その説明および操作はここでは 繰返さない。
ここでは第2図から第4図を参照して更に詳細に本発明が関連する緩衝装置18 の実施例を説明する。
緩衝装置18は1列のポート21を備えた円筒形部分を有する中空の本体部19 を備え、本体19内部のスリーブ24内に配置され、環状隙間25により本体1 9から分離された固定部材23を含む。
本体19は、管路10により液圧室7へ入る開口部へ連絡する開口部26を有し 、固定部材23が間隙を置いてスリーブ24内に取り付けられている。半径方向 のポート27が固定部材内23に取り付けられ、固定部材23内に軸方向に摺動 可能に取り付けられた中空の摺動部29内に配置された開口部28により伸長し ている。開口部28は摺動部29の内部空間31内で開き、摺動部29は固定部 材23の内部端に対し戻しばね32により押圧され、戻しばね32の一端は本体 19の端部に抗して担持されている。
摺動部29の壁には他のポート34が取り付けられ、これにより液体が内部空間 31から戻しばね32に隣接する摺動部29の端内に形成された環状溝36内へ 8動することが可能となる。
固定部材23内に配置されているのは通路37で、その一端にある開口部がばね 32の反対側にある摺動部の端に対し対面する関係にあるように配置された部材 23のボア38へ入り、通路37の他端は補助的に再供給するバイパスを有する ジェット39を備えている。
戻しばね32に最も近く、液圧室7から来る励起圧力P1がそこに作用する摺動 部29の部分29Aのセクションは、詳細に後述するように、ジェット39、通 路37およびボア38を経て伝達される液圧圧力Poが作用する摺動部29の部 分29Bのセクションよりもわずかに大きい。
本体19は板41により閉じられ、板41の中心を通って軸方向に通路10へ開 いたスリーブ24の管状伸長部42が伸長している。板41には、ワッシャ45 .46の2個の積み重ねと連係するオリフィス43a 、43bも備えられてい る。公知の方法においては、オリフィス43bは、ピストン8が室7内へ駆動さ れる場合にオリフィス43bへ液体が入るように取り付けられ、室7は、オリフ ィス43bの対向する端に取り付けられた第2ワツシヤ46を押し上げ、それ反 対に、オリフィス43aに連係するワッシャ46は板41とスリーブ24との間 に配置され、ワッシャ45に対すると類似の方式で配置されて、開放された場合 に液体が環状隙間25からオリフィス43aへ通過するようになされ、その後に この流体はオリフィス43と変形ワッシャ45との間を通路10へと流れる。
上述の緩衝装置18は以下のような方式で作動する。
懸架素子がその共振周波数より低い低振動周波数を受けた場合、摺動部29の内 部31内にかかる流体励起圧力P、の増加は(液体は、固定部材23とスリーブ 24との間に配置された間隙のせいで摺動部29内へ入ることが可能である)ば ね32の反対方向へ戻る力に抗して部材23の内部端から離す方向へ摺動部29 を変位させるには不十分である。そのため、摺動部29は第2図に図示されたそ れの位置に留まり、そこでは、一方で環状隙間25と、他方ぞ溝36、ボート3 4および内部空間31との連絡を閉じている。次に液体はオリフィス43bを通 って流れ、ワッシャ46を8勤させ、環状隙間25へ入り、次にボート21を通 って本体19から出る。そのため、懸架素子を垂直に配置すると緩衝装置は大き くなり、従フて車輌が大きくなる。
他方で、励起あるいは振動周波数が素子の共振周波数よりも大きい場合、すなわ ち車輌が凸凹と溝とが近接して連続する不均等な地面の上を走ったときに急激な 変化が懸架素子にかかった場合、十分に急激な応力が結果として生じ、この応力 により内部空間31内にかかる圧力差が増加し、これにより摺動部29が、戻し ばね32により生ずる力に抗して固定部材23の内部端から離れるように8動す る。実際に、振動の高い周波数のため、液体の対部分はオリフィス43aを通っ て流れる十分な時間を持てず、そのため環状端42および、固定部材23とスリ ーブ24との間にある隙間とを通って摺動部31へ入る。更に、部材23の内部 端と摺動部29の部分29bの端との間にあるジェット39により供給される液 体の層は、圧力変化が十分に短い場合(高い振動周波数)、開いたまま留まって いる摺動部29の変位が遅れる。
次に液体の大部分は、第3図の位置に摺動部29があり、これが環状隙間25と 連絡していると仮定した場合に、摺動部29の内部を通ってバイパスする。その ため、液体はほぼ摺動部29の内部、環状隙間25および横方向のボート21を 通って流れ、同等の衝撃吸収は低い。
緩衝装置の作動はジェット39とばね32の適切な調節により最適化される。
励起周波数fの懸架素子の特定周波数f0に対する比率は、横座標にプロットさ れ、懸架素子に伝達される変位Dtの励起変位り、(懸架素子に連係する車輪の 変位)に対するDt/D、比率は縦座標にプロットされる。
A、B、C,D、Hの各曲線は、横座標上のt/lo =、tzおよびN座標上 のDd/D、=1に位置する点Iを通通し、要求される曲線はAである。実際に 、横座標の0と12との間に位置する曲線Aの部分は、その間では摺動部29は 閉じているが、ゆっくりした応力と大きな衝撃吸収に対する懸架されている質量 の最低の振幅の変位に対応している。
他方で、横座標上の12の点Iを越える範囲にある曲線Aの部分は、その間では 摺動部29は開いており原則として摺動部29の内部を通過する液体の流れのせ いで衝撃吸収は小さいが、急激な励起変動に対する車輌のシャシおよび懸架素子 の小さな変位に対応している。
そのため街寮吸収因子は低い励起周波数に対しては高く、懸架素子に関係する周 波数の12倍以上の高い励起周波数に対しては低い。換言すれば、懸架されてい る質量の変位は本発明に従えば、任意の励起周波数に対して緩衝装置により最小 化される。
本発明は説明された実施例に限定されるものではなく、以下の請求の範囲内での 修正もその対象とする。
国踪調交報告 AIJNEX To T::E !NTE:’1−NATIONAr、 5EA RCHRE?ORT 0NFor =o:e detains about t hxs a−−、neX :

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一方で液体源、他方で素子の液体室(7)に連絡するように取り付けられ た中空の本体(19)を備え、この本体が弾性変形ワッシャを備えてなる重車輌 の懸架素子用の緩衝装置において、中空の摺動部(29)が本体(19)の内部 のスリーブ(24)内に配置された固定部材(23)に摺動可能に取り付けられ 、環状隙間(25)により本体から分離され、液体室(7)へ開く管路(10) と連絡する開口部を有し、固定部材(23)がスリーブ(24)内に間隔を開け て取り付けられ、かつ摺動部(29)の内部(31)と連絡する半径方向のポー ト(27)を備え、摺動部(29)が本体上にある弾性戻し部材(32)のベア リングにより前記部材(23)に抗して押圧され、該摺動部(29)は本体上に ある弾性戻し部材ベアリングにより前記固定された部材に押圧され、該摺動部は 、懸架素子がその共振周波数の√2倍以下の低周波振動にさらされた場合の前記 環状隙間(25)と摺動部(29)の内部との間の連絡をすべて閉鎖する第1位 置と、懸架素子がその共嗚振動よりも√2倍以上大きい振動周波数にさらされた 場合のスリーブと本体(19)との間にある環状の隙間(25)とそれの内部空 間(31)との間の連絡をする第2位置とを交互に占めることを特徴とする、重 車輌の懸架装置用の緩衝装置。
  2. (2)通路(37)がその一端を戻し部材(32)の反対側にある摺動部(29 )の端表面上に開いてジェット(39)を備え、かつ選択的にその他端に再供給 弁を備え、通路(37)が、摺動部の変位を抑制することを可能とする液体の層 を摺動部の下に維持するように固定部材(23)を備えていることを特徴とする 請求の範囲第1項に記載の緩衝装置。
  3. (3)ジェット(39)により伝達される液体の圧力がかかる摺動部(29)の 部分(29b)のセクションが、液体室(7)から来る励起圧力がかかる摺動部 の部分(29a)のセクションよりもわずかに大きいことを特徴とする請求の範 囲第2項に記載の緩衝装置。
JP61503156A 1985-06-10 1986-06-10 重車輌の懸架素子用緩衝装置 Granted JPS62501793A (ja)

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FR (1) FR2583125B1 (ja)
WO (1) WO1986007422A1 (ja)

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