JPS62501625A - 詰込み方法及び装置 - Google Patents

詰込み方法及び装置

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JPS62501625A
JPS62501625A JP61500593A JP50059386A JPS62501625A JP S62501625 A JPS62501625 A JP S62501625A JP 61500593 A JP61500593 A JP 61500593A JP 50059386 A JP50059386 A JP 50059386A JP S62501625 A JPS62501625 A JP S62501625A
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JP61500593A
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レーナー、ハーバード
リーブハート、ダーナ
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オ−トメイテッド・パッケ−ジング・システムズ・インコ−ポレイテッド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 詰込み方法及び装置 技術分野 本発明は、詰込み(packaging )システムに関するもので、特に、容 器を充填し、一連になった容器から分離する方法及び装置に関するものである。
背景技術 品物をグラスチック製バッグの中に詰め込むいろいろな方法、装置が過去に提唱 され、今日利用されてきている。1つの詰込み方法において、バッグは連続した グラスチック製ウェブの一部を形成し、各々のバッグは切取り線にそって隣接し たバッグに連結している。
典型的に、バッグは、バッグが充填される1つの面に開口を形成する。
初期の装入れ(bagging )機において、操作者が物品を/?バッグ中に 手動で充填し、そのバッグは次のバッグを充填ステーションに配置するために下 方に引かれた。そして充填されたバッグは手動でウェブから切断された。
一連の相互連結されたプラスチック製バッグを自動的に充填する装置及び方法が 開発された。一般的に、これらの機械は、最初のバッグを充填ステーシランに連 続的に供給する機構、そのバッグの口を広げ、充填動作中にその状態にそれを維 持する機構、及び充填されたバッグを一連のウェブから切断するための機構を含 む。充填されたバッグが切断された後に、次のバッグへと詰込みが続く。
個々のバッグは通常複数のミシン目によって形成された切取υ線によって連結さ れている。バッグが充填されると、そのバッグはそのミシン目にそってウェブか ら切断される。バッグの切断はミシン目の線の中央で始まり、端に向って外へと 進んでいく。このような機構の例が、本件出願人が所有する米国特許第3,47 7、196号に示されている。
充填されたバッグをウェブから切断する他の方法が本件出願人の所有である米国 特許第4,202,153号に開示されている。この特許に示された方法及び装 置において、横方向に可動な物品キャリアーが水平に配置され、口をあけた・マ ツダの中に入シ、同時にバッグを充填し、そしてそれをウェブから切断する。そ の切断は物品キャリアーの行過ぎによって成し遂げられる。
すなわち、キャリアーはバッグの底と係合しそしてウェブから遠ざかるように進 むが、ウェブの残部は固定されていることから、充填された一9ッグはウェブか ら切断される。開示された装置において、ミシン目の破れはウェブの両側の端か ら進み、その両側から中心に向って内側に進行する。ミシン目が連続して破れる ことから、バッグを切断するのに必要な力は、ミシン目を同時に破るときに要す るものよシ少ない。
米国特許第3,815,318号(本件出願人所有)は切取υ線にそって充填さ れたバッグを切断する他の詰込み方法及び装置を開示している。この装置におい て、切断動作は枢動機構によって行われる。その機構は、ウェブを固定しておい て充填されたバッグに係合し、バッグの一方の端の近くの軸線のまわりでそのバ ッグを枢動させるものである。その切断動作は、バッグの他端から開始し、枢動 軸に又はその付近に位置したバッグの一端の方に向って進む。
この特許に記載された方法及び装置は、詰込み動作の全てを行うのでなければ十 分に満足のいくものである。開示の方法及び機構は印刷物、工業ファスナー、そ の他工業製品のような物品の複数を詰め込むために使用されてきた。近年になっ て、素速くかつ信頼性のある方法でと殺された家禽を詰め込む手段を必要となっ てきた。
家禽は世界中で非常にポピユラーな商品となってきている。家禽の消費は最近非 常に増大してきた。その消費の実質的な増加には、家禽をマーケットに運ぶため に要するコストの低下がその一役を買っている。そのプロセスは近年自動化され てきているが、一層の自動化が望まれている。
鶏の収穫プロセスの完全自動化が行なわれてきた。
米国特許出願において、と殺された家禽を細かく裁断する方法及び装置が開示さ れている。生産率を高めるために、裁断機によって放出される家禽の部分を詰め 込むことができる装入れ装置が望まれている。プロセスのコスト効率を維持する ために、労働コストを最小にすることは重要である。今日の自動裁断装置は毎分 20又はそれ以上の部分片(carcass )の割合で家禽を処理することが できる。
過去に提唱され、利用されてきた詰込み装置は実質的に変形を加えることなく容 易に家禽の部分片を詰め込むことができず、あるいは家禽処理プラントにおいて 遭遇する粗雑な状況の下で信頼性よく所望の詰込み速度で操作することができな かった。このようなタイグの装置は、高温で高圧の水のスプレーで容易に洗浄で きなければならない。
発明の開示 本発明は連続してバッグを充填し、バッグを相互連結した一連のウェブからバッ グを切断する新規で且つ改良された詰込み方法及び装置を提供することである。
その方法及び装置は、特に家禽裁断機によって放出される家禽全自動的に詰め込 むものである。その装置は家禽処理プラントにおいてでさえも高速で且つ信頼性 のある操作を行い得る。
本発明に従うと、本発明は、供給ステーションからバッグ充填ステージ3ンに伸 びた一連の相互に連結されたバッグのための供給路を形成する構造物を有する。
供給機構が連続的なバッグを充填ステーションに進める。その位置に配置される と、バッグの口がバッグの開口付近に位置するノズルから空気を吹き出すことに よって開く。バッグが開くと、漏斗の形をしたものが少なくともバッグの一部の 中に入り、それを拡張した状態に維持し、充填されるべき物品を案内する。
図示の好適な構成において、漏斗が一対の枢着されたホーン(horn)によっ て形成される。バッグの口が一度開くと、ホーンがバッグの方に枢動し、ボーン の一部がバッグの口の中に入る。ホーンは一緒になって、それらが物品充填位置 にあるときに漏斗の構造を画成する。
充填動作中、充填されるべきバッグはグリッパ−機構によって実質的に固定され る。好適実施例において、グリフ・や−機構は各ホーンと関連付けられたグリッ パ−組立体から成る。グリフ・f−組立体はホーンの末端部分の近くに配置され 、各々はバッグの一部をホーンの側方に締めつける伸縮自在なグリフ・や−パッ ドを有している。グリッパ−組立体が付勢されると、各・ぐラドは伸長して関連 したホーンと密着する。ホーンがバッグの口の中に入った後にグリッパ−組立体 が付勢されるので、バッグの側面は・ンツドとそれに関連したホーンとの間で締 めつけられる。この装置では物品が充填されるときにバッグに作用する充填力は ウェブの残部に影響を与えない。
個々のバッグは複数のミシン目によって形成される切取り線によってウェブに連 結されている。好適な方法において、充填されたバッグは、充填されたバッグを ホーンに押しつけておいて、ウェブを引くこと、すなわちその供給を反転させる ことによってウェブから切断される。換言すると、充填されたバッグを固定し、 ウェブ供給の方向を反転することによシ、充填されたバッグをウェブから切断す るのである。バッグの充填及び切断後、グリッ/?−組立体は引き込み、充填さ れたバッグは充填ホーンから次の処理又は輸送のために、貯蔵器又はコンベヤー 上に落下する。
他の実施例に従うと、充填されるバッグは物品が重力でバッグの中に落下するよ うに垂直に向けられている。開示のグリクツぐ−・ホーン機構を使用すると、物 品がバッグの中に落下したときに物品によって生ずる力は、ウェブの残部に影響 を与えず、従って、ミシン目(個々のバッグを画成するもの)の線にそった不必 要な分離は抑制される。
ピンチローラ−組立体を含むコンベヤーシステムがウェブの最初のバッグを充填 ステージ百ンに配置するように作動する。ピンチローラ−組立体は外部駆動コン ベヤーローラー及び該コンベヤーローラーと係合するように偏倚したフィードロ ーラーを有する。フィードローラーはコンベヤーローラーによって摩擦力で駆動 される。本発明の好適実施例に従って構成された変速装置がローラーの回転方向 を制御し、少なくともつyグの一部を進めまたは引き戻すように作動する。好適 実施例において、ウェブの引戻しは、ピンチローラ−組立体を逆回転させてウェ ブを僅かく引き戻す機構により成し遂げられる。
図示の実施例において、変速装置は、電気モータのような駆動手段からピンチロ ーラ−に回転を伝える1又はそれ以、上のチェーン又はベルトを有する。滑シを 最小にし耐久性を高めるため、この開示の実施例において、チェーンが動力伝達 要素として使用されている。
開示の構造において、第1及び第2のチェーンシステムが使用される。第1のチ ェーンは駆動モータをクラッチ組立体に連結する。そのクラッチ組立体は第1の チェーンの駆動を第2のチェーンの駆動に順に連結するものである。コンベヤー ローラーは第2のチェーンの駆動によシ駆動される。この好適な方法でもって、 ウェブの最初のバッグが充填位置に供給されるまでコンベヤーローラーを連続し て回転させるために第1及び第2のチェーンの駆動を相互に連結するクラッチ組 立体を作動させることによシ、バッグが充填位置に進む。
上述のように、バッグが充填ホーンに締めつけられている間に、充填されたバッ グはウェブを僅かに引き戻すことによシ切断される。この好適方法において、こ のウェブの引戻しはコンベヤーローラーを逆回転させることにより成し遂ること かできる。駆動モータの反転によりローラーの回転の方向を反転することを本発 明に適用できるけれども、好適実施例において、ローラーの逆回転は第2のチェ ーン駆動装置の一部を形成する摺動可能なシャトルブロックに連結された流体圧 力式作動器によって成し遂げられる。特に、その摺動uf能なシャトルブロック は第2のチェーンに連結された一対のスゲロケットを支える。そのスゲロケット にかけられた第2のチェーンの一部はコンベヤーローラーと係合する。
ウェブの引込みを必要とするとき、駆動モータは第2のチェーン駆動装置からク ラッチによυ切られる。
クラッチ組立体に接続されたチェーンの一部は、その組立体の制動を行う部分に よシ好適に固定される。その制動を行う部分は付勢されると、出力駆動スゲロケ ット(クラッチ組立体のもの)を固定し、回転を停止する。
次に、流体圧力式作動器が作動すると、シャトルブロックが移動し、そのシャト ルスゲロケットに連結したチェーンの一部が移動する。移動したチェーンの一部 に連結したコンベヤーローラーは僅かに逆回転させられ、その結果ウェブの引込 みが行なわれ、最後に充填されたバッグが切断される。開示の装置をもってすれ ば、非常に急速なサイクル時間は行過ぎ供給機構の信頼性を犠牲にすることなく 成し遂げられる。
本発明の特徴に従って、詰込み装置は、バッグが充填ステーションに位置してい る間に物品を保持するアキュムレータを含む。そのアキュムレータは、1又はそ れ以上の家禽の部分を1つのバッグに蓄積し、充填するという家禽の詰込みの場 合に特に有益である。好適実施例において、アキュムレータは枢着された出口ド アを有する漏斗のような容器によって形成される。
アキエムレータの基部に好適に取り付けられた出口ドアは、バッグ配置・ホーン 作動機構と同期する流体圧力作動器によって開閉する。
本発明の他の特徴は、以下の説明を添付図面と関連して読むことにより明らかに よし完全に理解されるだろう。
図面の簡単な説明 第1図は本発明の好適実施例に従って構成された袋詰装置の正面図である。
第2図は、第1図の袋詰装置の部分側面図である。
第3図は、第1図の袋詰装置のアキュムレータを形成する部分の側面図である。
第4図は、袋詰装置の他の部分側面図である。
第5図は、袋詰装置の供給機構を形成する部分の背面図である。
第6図は、袋詰装置の給送ローラー駆動機構の側面図である。
第7図は、第6図の7−7線で示された面から見た部分図である。
第8図は、第6図の8−8線で示された面から見た部分図である。
第9図は、第6図の9−9線で示された面から見た部分図である。
第10図は、第6図に示された給送ロール駆動機構の側面図である。
発明を実施するための最良の形態 本発明の好適な実施例に従って構成された装入された装置10の全体が第1図に 示されている。第2図においても示されているように、装入された装置10は7 レーム12を含んでいる。フレーム12は複数の直立材12a、12b及び相互 連結をする横部材12c、12dを有する。縦長の棚13がフレームの基部にそ って横方向に伸長し、直立材12畠、12bによシ支えられている。主支持グレ ート15が直立材12aに締めつけられている。支持グレート15は他の構造部 材とともに物品収納ホッパー14、バッグ供給機構16及びバッグ充填機構18 を支えている。そのバッグ充填機構はまたバッグのための充填ステーシランを画 成する。・ヂツケーゾされる物品はコンベヤー20(第1図)によってホラ/I P −14に運搬される。ノJ?ツケージされる物品がコンベヤー20からホラ I? −14に落下し、ローデインダステーシッンに配置され、待機しているバ ッグの中へと案内される。
好適な詰込み工程は第11−16図に略示的に図示されている。図示の装置はク エ!又は相互連結された一連のバッグ1W′を連続的に装填するように働く。一 連のバッグ又はウェブWの先端のバッグBがコンベヤー機構16によって充填位 置に向って進む。好適な構成において、ローディング機構は相互に適合する一対 のホーン(horn) 18 a、 18 bから成る。これらは、充填位置に あるとき漏斗のような構造を形成する。
バッグBが進行すると、充填機構18は第11図に示されているように上に向っ て引き込む。バッグBが装填位置に進行したとき、送風機23(第2図)によっ て供給された空気が第12図に示されているようにノズル22からバッグに注が れる。充填機構は、各ホーン18m、18bがバッグの上部領域に入るように下 降する。そして、グリフ/IP −24が作動し、バッグBの上部領域をホーン 18m、18bへと締めつける。
物品Pはホラ−f−14から落下し、バッグBの中に案内される。次に、充填さ れたバッグは、バッグをウェブの残部から切取シ線にそって切り放すために、第 15図に示したようにウェブを逆移動させることによシウェプから切断される。
グリフ・母−24は、充填された第1図において、詰込み装置は制御モジュール 30及び駆動モジュール31を含む。そ五らは・・ウゾング3Qa、’3−1m Kよシそれぞれ覆われている。モジュール30はいろいろな機械のための電子制 御回路を含むが、モジニー^31はウェブ及びバッグコンベヤー機構16に対し て駆動システムを収納する。
第2及び第3図に示しであるように、ホッパー14′は結込み装置10の頂部に 設けられ、支持プレー)15に取シ付けられたフレーム部材32によって支持さ れている。ホッパー14の上方部分14&がパククされる物品を収納するための チー79−が付けられた口を画成する。下部部分14b社、ホーン18m、is bが第2図に示したように物品充填位置にあるとき、ホーン1811.18bの 上に位置し且つ整合する出口開口33を有する漏斗のようなシェルを画成する。
本発明の特徴に従うと、ホッパー14は、図示の実施例において枢着されたr  −) 38から成るアキュムレータ機構を含む。第3図によく示しであるようK 、ゲート38は作動器42によって開放位置40−と閉鎖位置40bとの間で移 動可能となる、その作動器心は、ホッパー14の下方14bに形成されたスロッ ト44を介してダート38の側方に枢着されている。開示のアキエムレータとと もに、コンベヤー20(第1図)は、バッグBが充填ステージ嘗ンに位置してい る間でさえも中断することなく詰込まれる物品をホラ/9=NK落下させること ができる。
第4及び第5図に示されているように、バッグコンベヤー・ホーン機構は取り外 し可能な組立体50(第5図)の一部を形成する。第2図かられかるように、バ ッキング装置のフレームは一対の中間支持グレート52(第2図には1つだけが 図示されている)を含む。
グレート52の各々は一対の垂直方向に間隔があけられた対角線方向のスロッ) 54m、54bを含む。それらスロットは、第5図によく示されたコンベヤー〇 ホーン組立体50の一部を形成する一対の垂直方向に間隔があけられたピン56 1.56bを収納するようになっている。ピン56息、56bは、組立体が一度 取シ付けられると支持プレート52に組立体50の位置を固定するロッキングノ ブを有する。
第5図には、コンベヤーの後方が図示されている。
組立体50は、上方及び下方のコンベヤーローラー64.66を支える一対の垂 直側方グレート60.62を含む。複数の0リングのようなベルト67がローラ ーのまわシに巻きつけられ、それらベルトの相対的な位置はローラーに形成され た溝68によらて維持されている。横部材70が、側方グレートの距離を保ち、 構造を堅固なものとするために側方グレートの上端に取シ付けられている。下方 の横部材(図示せず)が組立体の下端において同様の働きをなす。
上述のように、充填位置に位置するききに一緒になって漏斗のような構造を形成 する個々のホーン18m、18bは、第5図によく図示されている流体圧力式機 構によシ引込み位置と充填位置の間を枢動する。第1及び@4図を参照して、ホ ーン18畠、”:i s bはアーム76m、76bによシ支持されている。シ ャフト781.78bは側方プレート60,62に各々適当に固定されたベアリ ングブロック82m、82bで支えられている。
第5図かられかるように、関連付けられたシャフトの後方はレバーアーム86m 、86bと係合する。アームの各々は、シャフト上のアームの半径方向の位置を 調整できるように締めつけスロット88を含む。横部材70の一端に枢着された 流体圧力式作動器94は中間リンク92に連結された作動ロッド94mを有し、 その起動ロッドの伸長、引込みは連結リンク90に伝えられ、レバーアーム86 m、86bは同時に所定の弧を描くように回転する。
このような装置において、作動ロッド94mが引き込むと、ホーン18a、18 bは回転して上方の引込み位置に戻シ、作動ロッドが伸長すると、ホーン18a 、18bは下方に回転し充填位置に至る。図示の構造において、作動器は空気式 であシ、従って空気式用フィッティング96.98を有している。作動器はまた 、機構のストロークの行過ぎを調整するだめの調整ストッflOOを有する。
第1図のようにホーン18bはその一部がホーン18mの内側に整合するような 寸法となりている。この構造では、ホーン18 m、 18 bが充填位置にあ るとき、はぼ連続的した漏斗のよりなガイドが形成される。各ホーンはまた、ホ ッノ? −4Qの出口開口33よシも僅かに大きいが整合した収納開口を画成す る上方に伸長した部分1021.102bを含む。各ホーン18a、18bの下 端部分104m、104bは#1ぼ円筒形で且つ一様なため(充填位置く位置し ているとき)、ホーン18&、18bは一緒になって物品をバッグに案内する円 筒形のガイドのような構造物を形成する。
第1及び第4図かられかるように、充填されたバッグは、関連したコンベヤー側 方プレート60.62に取シ付けられたグリフa4−24によってホーン18龜 、18bに締めつけられている。第1図によく図示されているように、各グリッ ツ4−組立体はグリフ/4’ −ノ9ツド110を有し、そのieラッド10は 作動ロット112の末端に取シ付けられている。グリッパ−パッド110及びそ れと関連したロッド112は流体圧力式作動器114によって、関連したホーン に向って、そしてそれから離れるように駆動される。バッグがホーン18a、l sbの下方領域のまわシに位置したとき、グリッパ−組立体は作動し、グリッz 4−パッド110を関連したホーンの側方に密着させ、したがってバッグをホー ン組立体へと締めつけ、第13図のようにウェブの残部からそれを引き離す。充 填されるバッグがホーンに締めつけられると、物品がバッグに落下するときにそ の物品によって生ずる充填力はウェブの残部に伝わらない。
上述のように、バッグが充填されたとき、それはウェブがミシン目の線にそって 充填されたバッグから切断されるようにクエプを僅かに引くことによシラニブの 残部から切断される。
第6−10図において、ウェブ・/フラグコンベヤーのための駆動装置が図示さ れている。その駆動装置はハウジング31に配置されており、それにはハウジン グの側方グレー) 152に適切に取シ付けられた駆動モータ150が含まれる 。好適な実施例において、駆動150は、コンベヤー自身が連続したバッグを充 填ステージ四ンに断続的に配置するときでさえも詰込み動作中連続的に付勢され る。この断続的な駆動動作を成し遂げるために、駆動モータはチェーン162に よりてクラッチ・ブレーキ組立体160に連結されている。アイドラースゲロケ ット164はチェーン162の張力を調整するために可動である。
クラッチ・ブレーキ組立体160は第1のチェーン162と第2のチェーンの駆 動装置との相互連結を制御する。第2の駆動装置は、それが付勢されたときクラ ッチ・ブレーキ組立体164によって駆動されるチェーン165を含み、そのチ ェーンは上方コンベヤーローラー64に連結されたスプロケット167を駆動す る。第4及び第5図に示されているように、ピンチロー2−又はフィードローラ ー170は、コ/ベヤ−組立体の側方グレート60.62にvI4整可能に配置 されたベアリング171a、171bによシ回転する。フィードローラー170 は一対のノ々イアススプリング172によりて上方コンベヤーローラー64と密 着するように偏倚される。ウェブが供給されたとき、その材料のいろいろな厚さ を補償するために、フィードローラー170を上方コンベヤーローラー64へ接 近でき又は遠ざかることができるように、レバーアーム173はフィードローラ ーと浮き接触をする。 フィードローラー170と上方コンベヤーローラー64 との間の摩擦結合及び0リングベルトと上方コンベヤー自身ラ−64との間の摩 擦結合によシ、0りングベルト67と下方コンベヤーローラー66を含む全体の コンベヤー装置は、上方コンベヤーロー2−64が回転するときは回転する。
第6及び第9図かられかるように、クラッチ働ブレーキ組立体160は従来のも ので、L字ブラケット177によって駆動ハウジング31の後面グレート178 に取シ付けられた電磁式クラッチ・ブレーキユニット176を有する。その組立 体はシャフト180を含み、そのシャフトの一端は後面グレート178で支えら れ、その他端はスペーシンググレー)182により後面グレート178から離れ た支持グレートで支えられている。組立体はまた、一対のチェーンスプロケット 184,185を含んでいる。外側スプロケット184はシャ7)180に固定 され、第1のチエーン162に連結され、通常の動作中では駆動モータ150に より連続的に駆動される。スプロケット185は第2の駆動装置の一部を形成す る。その回転は電磁式制御ユニット176により制徊1される。ユニット176 のクラッチ機能が作動すると、スプロケット185はシャフト180と摩擦力で 結合し、したがって外側スゲロケット184と一緒に回転する。そのクラッチの 作動で、駆動モータ150の回転はスゲロケット167を介して上方コンベヤー ローラー64に伝動される。この好適な構成ンこおいて、その回転の方向は、ク ラッチが作動したときにはウェブが駆動されて前進するような方向であるう ユニット176の付勢が解かれると、シャフト180は内側スプロケット185 に関して自由にし1転する。
ユニット176は作動すると、内側スノロケタ) 185をユニット176に摩 擦力でロックし、スプロケット185に対する回転を防止又は抑制するという制 動機能を果す。
第6図、更に第7図において、第2の駆動装置163の詳細が図示されている。
第2のチェーン165は、一対の間隔があけられたアイドラースグロヶッ) 1 90゜192のまわシに掛けられている。スノロヶッ) 190はチェーン16 5の全体のチェーン張力を調整するために調整可能に取シ付けられている。(上 方コンベヤーローラー642−動する)駆動スゲロケット167はスタブシャツ )194(第7図シてのみ図示されている)に取り付けられている。シャフト1 94は後面グレー)178と、横方向に伸長した一対のス(−サ196.197 によって後面グレート178から離された支持グレート195との間で支えられ ている。ベアリング198はグレート内で回転可能にシャフト194を支持して いる。スタブシャフト194は、周知の方法で上方コンベヤーローラー64と相 互連結するフォーク状端部194aを有していることがら、スゲロケット及びシ ャフトの回転はコンベヤーロールを回転させる。
本発明に従って、ウェブの先端バッグ(第12図でBによって示されている)は 、クラッチ組立体の付勢により駆動モータ150がチェーン162.165を介 してスプロケット167と結合するため充填位置へと移動する。クラッチ組立体 はバッグが充填位置へ移動するまで付勢され続け、そしてクラッチ組立体の付勢 が解かれる。
したがって、充填されたバッグはウェブを僅かに引き戻すことによりウェブの残 部から切断されるが、充填ホーン18a、18bと充填されたバッグとの間の係 合はグリフ/ぐ24によシ維持されている。グリツパ−tel立体24によって 保持きれているバッグとウェブの残部との間に生じた張力によりバッグの間にあ る複数のミシン目によって好適に形成された切取シ線にそった切断がなされる。
従来のいろいろな逆駆動装置がウェブの逆供給をなすために利用できるけれども 、この好適実施例において、流体圧力式作動器が上方コンベヤーローラー64を 漸増的に逆回転させるために使用されている。
第2のチェーン駆動装置はシャトルブロック214上に回転可能に支えられた一 対のスプロケット210.212を有する(第6及び第8図を参照)。図示の装 置において、スゲロケット210,212は、シャトルブロック214にネジ込 まれてたピン216上に支えられている。シャトルブロック214はブロックグ レート178にそって垂直に摺動可能で、シャトルブロック214内に形成され た垂直なスロット224を通って伸びた一対の段付きゲルト220によって後面 プレートに保持されている。このような取付けによシ、シャトルブロック214 が垂直方向に往復移動をするが、横方向には移動しないことは明らかである。操 作アーム230はシャトルブロック214から横方向に伸長し、流体圧力式作動 器234の一部を形成する作動ロッド232の一端に連結されている。第8図に 示されているように、作動ロッド232が作動器の中に引き込んだとき、シャト ルブロック214は上に移動するが、シャトルブロックは下方に移動する。第6 図かられかるように、第2の駆動チェーン165はシャトルスプロケット210 .212のまわシに掛けられている。
第15図に略示されているように、ウェブWを逆移動させるだめに、流体圧力式 作動器234は作動ロッド232を伸ばすため付勢されるが、一方でクラッチ・ プレームスプロケット185及び固定アイドラースゲロケット192のまわシに 掛けられた第2のチェーン165の移動を妨けるためにクラッチ・グレーキュニ ット176による制動作用が実行される。シャトルブロック214が下降したと きに、コンベヤーローラースソロケット167、調整ム丁能なアイドラースプロ ケット190及びシャトルスプロケット210.212のまわシに掛けられたチ ェーン165の部分が移動し、特にこれら4つのスプロケットの各々を回転させ る。
/ヤ)ル(7)下11ハコンベヤーロール駆動スゾロケット167を時計回に回 転させ、それによシ、ウェブは上方コンベヤーローラー64と逆給送のだめのス ゲリング偏倚されたフィードローラー170との間に保持される。
ウェブの前端が締付けられ、充填されたバッグによって固定されているので、ウ ェブに生じた張力にょシ切取シ線にそった切断がなされる。通常の動作において 、切取シ線は充填されたバッグと、フィードローラー170とコンベヤーローラ ー64との間に保持されたウェブ領域との中間に位置している。切断はこれら切 取シ線にそって生ずる。
作動器によシ、シャトル214が急に移動することから、ウェブが引き込み、ウ ェブから充填されたバッグがす速く且つ6尾−貫して分離される。次に、作動器 は直ちに引き込み、ウェブの切断された端を前に進める。先端の・ぐツクが充填 されると、クラッチ・ブレーキユニットは、上方コンベヤーローラー64を回転 するために付勢され、第1の駆動装置は第2の駆動装置163に接続される。
この好適な構成によシ、ウェブの残部からの充填された・9ツグの分離を確実且 つす速く行うことができる。
更に、連動の作動機構を使用すれば、その装置の供給速度はクラッチ・ブレーキ 装置を使って駆動モータか又は第2の駆動チェーンの逆転をさせる装置よpも実 質的に改良される。上述のとおシ、この好適な方法によシ、駆動モータ50は詰 込み動作を通じて連続的に回転し、ウェブの進行の制御は単にコンベヤー駆動装 置に接続し又はそれから切るだけである。
ここで開示した詰込み装置及び方法は、特に、と殺された家禽を細片に裁断する 方法及び装置と題して米国特許出願に記載された家禽裁断装置及びコンベヤー装 置によって作られた細片を詰め込むのに適している。
コンベヤー20(第1図)は連続的に作動し、裁断された家禽を袋詰めにする詰 込み装置10に搬送する。
通常、コンベヤー20の個々の大箱(bln) (図示せず)の各々には8.9 個に分割された部分片が含まれている。分割された部分片は裁断装置のアンロー ディングステーションでコンベヤーの上に置かれる。1つのパックの中に複数の 部分片を・ぞツクすることが望ましいことがわかった。ホッパー・ダート機構3 8(第1−3図)は複数の物品を1つのバッグに74ツクすることができる。前 述したように、ボッ・そ−・ダート機構38は、最初のバッグBがグリッパ−機 構24によってホーン18m、18bの側方に締めつけられると、開放位置40 bへと移動する。バッグの充填が完了するやいなやすぐに、ダート作動器42は ホラ・ぐ−14の出口開口33を閉じるために引き戻る。コンベヤー20によっ て放出されたいかなる物品もホッパー内に残る。
r −1−38が閉じている間に、充填されたバッグはウェブから切断され、ホ ーン18m、18bから外れて落下する。そして、ウェブは、次のバッグを充填 位置に配置するために進行する。グリッパ−組立体24が・々ツクをホーンへと 締めつけるために作動すると、ダート作動器はゲート38を開けろために伸長し 、物品を待機しているバッグの中に落下させることができる。
コンベヤー20の速度に依存して、1又はそれ以上の物品がダートの閉じている 間にホラ・f−20内へと放出され、従って、1つのバッグの中に充填される物 品の数がゲート38の閉じている時間及び/又はコンベヤー20の速度を制御す ることによシ調節できることは明らかである。
本発明を特定の例をもって説明してきたけれども、当業者であれば請求の範囲の 発明の範囲から逸脱することなくいろいろに変化させることは可能である。
国際調査報告

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.a)相互連結されたバッグ状の容器のウェブのための移動路を形成する構造 と、 b)前記容器の各々を充填ステーションに連続的に配置するために前記移動路に そって前記ウェブを進行させる手段と、 c)前記充填ステーションに配置された容器を拡張するための手段と、 d)物品を前記容器内に案内するための、前記拡張した容器内へと可動な漏斗手 段と、 e)前記容器と前記漏斗手段との間の相対的な移動を抑制するための、前記容器 を前記充填ステーションに固定するためのグリッパー手段と、f)前記容器を固 定し、前記ウェブを逆に移動させる手段を含み、前記容器を前記ウェブから切断 するための容器分離手段と、 から成り、 前記分離手段は、前記充填された容器をウェブに連結する切取り線にそって分離 を行うために、ウェブを引き戻すように動作する、 詰込み装置。
  2. 2.請求の範囲第1項に記載された装置であって、前記容器を拡張するための手 段が比較的高速の空気を吹きつけるものである装置。
  3. 3.請求の範囲第1項に記載された装置であって、前記容器を固定する手段が前 記バッグの一面を前記漏斗手段へと押しつけるグリッパ一手段から成る装置。
  4. 4.請求の範囲第1項に記載された装置であって、前記漏斗手段が一対の枢着さ れたホーンから成り、それらホーンは一緒になって、充填位置へ枢動したときに 漏斗のような構造を形成する装置。
  5. 5.請求の範囲第1項に記載された装置であって、前記ウェブを逆に移動させる 手段が流体圧力式作動器から成り、 その作動器はウェブ駆動ローラーに連結され、作動器の作動で前記駆動ローラー を反転させる装置。
  6. 6.請求の範囲第1項に記載された装置であって、容器が前記充填ステーション に配置され、開られるまで、詰め込まれる物品を保持するための閉鎖ゲートを含 む供給ホッパーを更に有する装置。
  7. 7.a)各々の容器が切取り線により連続して結合した複数の容器を画成する詰 込み材のウェブを供給する工程と、 b)前記容器の1つを充填ステーションに進行させる工程と、 c)前記容器を開いた状態に拡張する工程と、d)漏斗手段を前記容器によって 形成される開口の中に配置する工程と、 e)前記容器を固定するために前記容器の一面を前記漏斗手段へと締めつける工 程と、 f)前記開いた容器を充填する工程と、g)前記容器を前記ウェブを連結する切 取り線にそって前記ウェブから分離するために、前記充填された容器を前記漏斗 手段に締めつけておいて、前記ウェブを所定の距離を引き戻す工程と、h)前記 充填された容器を前記充填ステーションから放出できるように前記締めつけ手段 をゆるめる工程と、 から成る詰込み方法。
  8. 8.請求の範囲第7項に記載された方法であって、前記容器を開ける工程は高速 の空気を吹きつけることによって成し遂げられる方法。
  9. 9.請求の範囲第7項に記載された方法であって、容器が前記充填ステーション に配置され、開かれるまで、詰め込まれる物品を蓄積手段に保持する工程を更に 含む方法。
  10. 10.相互連結されたバッグ状の容器のウェブを充填する装置であって、 a)コンベヤーローラー、及び該コンベヤーローラーと接触するように偏倚され 、関連したフィードローラーから形成され、それらローラーがローラーの間に配 置されたウェブと係合しているところのピンチローラー組立体と、 b)i)駆動源、及び 前記ウェブを前進方向に駆動するために前記駆動源を前記コンベヤーローラーに 選択的に接続するクラッチ手段、並びに ii)前記ウェブの一部を引き戻すために前記コンベヤーローラーを増加するよ うに反転する手段を含み、 流体圧力式作動器及び該作動器の直線運動を前記コンベヤーローラーの回転運動 に変換する手段を含む反転手段、 から成るローラー駆動機構と、 c)前記ウェブによって画成された切取り線にそつた切断を行うために、前記ウ ェブの他の部分を固定しておいて、前記一部を引き戻すための締めつけ手段と、 から成る装置。
  11. 11.請求の範囲第10項に記載された装置であって、前記駆動機構が第1及び 第2の駆動チェーンから成り、 前記第1の駆動チェーンが前記駆動源を前記クラッチ手段に接続し、 前記第2の駆動チェーンが前記クラッチ手段の出力を前記コンベヤーローラーに 接続し、前記クラッチ手段の作動により、前記第1及び第2の駆動チェーンが相 互接続される装置。
  12. 12.請求の範囲第11項に記載された装置であって、前記第2のチェーンが往 復動するシャトルに接続され、 前記作動器が作動したとき、前記シャトルは移動して前記第2の駆動チェーンを 移動させ、前記コンベヤーローラーを反転する装置。
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