JPS62500806A - 選択的マイクロフィッシュディスプレ−装置 - Google Patents

選択的マイクロフィッシュディスプレ−装置

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JPS62500806A
JPS62500806A JP60504768A JP50476885A JPS62500806A JP S62500806 A JPS62500806 A JP S62500806A JP 60504768 A JP60504768 A JP 60504768A JP 50476885 A JP50476885 A JP 50476885A JP S62500806 A JPS62500806 A JP S62500806A
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ソーヴエーフランケル ジネツテイ
オーバツト クリスチヤン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 選択的マイクロフィッシュディスプレー装置盪U 、、L星点1 本発明はマイクロフィッシュ表示機に関するものである。特に1表示すべきイメ ージの選択を行うためのキューイングやプログラミング手段を含んでおり、選択 されたマイクロフィッシュイメージを順次もしくはランダムに表示することので きる。マイクロプロセッサ−制御マルチモード表示機に関するものである。
l4皿1韮庸勿双肌 先行のマイクロフィッシュ表示および読取り装置は、一般に、オペレーターが表 示スクリーン上でのイメージの位置決めを手動で行うために、可動X−Yキャリ ア中の二枚のガラスの間にマイクロフィッシュを置く必要があるものである。一 般に、手動により変更可能なインデックスカードが各々のマイクロフィッシュフ ォーマットと共に使用するために準備されており、また、スクリーン上の表示位 置に希望のイメージを置くために、X−Yキャリヤを手動によりどこに向けるか についてオペレータに幾分不完全なガイダンスを与えるためにこの様な装置上に 置かれている。この様な方法は、これまで、マイクロフィッシュに記憶された情 報をランダムアクセス検索するために広く利用されているシステムであった。コ ンピュータ作成文書、ワードプロセッサーによる文書のコピー、オーディオビジ ュアル提示部よびカラーマツプやチャート検索システム用の近頃開発された高解 像度カラー写真マイクロフィッシュの様な新しい型のマイクロフィッシュを基に した情報が爆発的に増大するにつれ、このような装置はイメージの精密な配置や 、迅速で効果的な方法でイメージを提示するには不十分なものとなっている。
普通の35++mもしくは2×2のスライドやフィルムストリップを用いるビジ ュアルおよびオーディオビジュアル機器の分野においては、先行技術装置は一般 に大きく、動きが遅い。
こういったビジュアルシステムは本来的には固定した順序特性となっているため に、この様な装置をランダムモードで使用することはむずかしく、スピードが遅 いものになると思われる。
本11し欠1旬(、■ 従って、多くのフォーマットのマイクロフィッシュをカラーもしくは白黒で適用 させることができ、また。
手動もしくは記録された、もしくは、コンピュータ作成のキューにより、自動的 に表示スクリーン上に選択した希望のイメージを各々精密に配置することのでき るイメージシステムを提供することが現在の目的の特徴である。
この表示機は主に、ANSIおよびNMAにより決められている様な標準的なマ イクロフィッシュフォーマット(105X 148mm)をもつマイクロフィッ シュで使用するためのものとなる。しかしながら、マイクロフィッシュフォーマ ットは1つの特別なフォーマットに標準化なされていす、むしろ様々なフォーマ ットが使用でき、表示のために各種の拡大が必要であるために、表示機を、出会 わされるべき全てのフォーマットに自動的に適応させる方法を提供することが望 ましいものとなる。これは、使用されるフォーマットに表示機を適合させるため にマイクロフィッシュのヘッダ一部の写真印刷されている列センタリングライン とバーコードを併合することにより成しとげることができる。もしくは、バーコ ードとセンターラインを、ヘッダーを前もって印刷していないマイクロフィッシ ュと用いるために、ブランクのマイクロフィッシュ上に写真印刷することができ る。マイクロフィッシュは表示機の中に挿入されるので、バーコードとセンター リングラインを読みとるために光学的手段を講じている。また、バーコードに応 答する手段により、レンズタレットを。
マイクロフィッシュイメージを正確に拡大する位置に動かすことができ、その他 の手段により正確な輝度と他の関連したパラメータを設定することができる。
その上この発明の別の面によるとこの様な装置はY方向に伸びている表示開口部 をもつフィッシュキャリアから成っている。インテグラルローラーは、その表示 開口部の中心に置かれたセンサーを介してこの装置の一方の側にある入[コ点か らX方向にマイクロフィッシュを物理的に移動させる。このセンサーはフィッシ ュ上部のヘッダ一部の全バーコードを走査し、読取り、フィッシュの列と行のア レイのフォーマットについて、マイクロプロセッサ−用のコードを作る。電子回 路の一部をなしているプログラムされたROM (読取専用メモリー)が、出会 うと思われるフォーマット全てを代表するデータでプログラムされる:違ったフ ォーマットの組み合わせをもつフィッシュの場合でも、この装置に送り込むこと ができ、マイクロプロセッサ−が自動的に、各々のフォーマットにその動きを適 合させる。
ローラーとキャリヤテーブルは、マイクロプロセッサ−にデジタルパルスをフィ ードバックする内部に光学的手段を備えたモーターで駆動する。フィッシュはセ ンサーと光源の間を通過するのでヘッダー域にプリントされている。フィッシュ 上の列マーカーを読取る光学センサーにより補足的デジタル情報を作る1列マー カーは各々のイメージの中心の位置決めを行う、へラダーセンサーからフィード バックされたデジタル情報とモーターパルスから引き出された情報の比較により 、その正確な中心に各々のイメージを精密に位置決めする。センターマークを読 みとる精密な角点解能センサーをフィッシュキャリアテーブルの前面のその両端 の中央に、フィッシュの表示に介されるスロット上に直接置かれている。
イメージの行と列は、順次モードもしくはランダムモードで、また、省略時順次 モードで手動で、もしくは、磁気テープ上に記録された前もって選択された順で 表示スクリーン上に精密に位置決めされる。この様なモードは、外部のコンピュ ータで選択することもでき、表示機のR8−232インターフエースを介して供 給することもできる。
順次モードでは、表示機は省略時順序に従うもので。
この順序の場合、表示機は、フィッシュの1つのコーナーで始まるS−パターン (イメージA−1もしくはパホーム″)でフィッシュイメージを表示する。順次 モードでのキューはキーボードのコントロール、もしくは電話回線を介して受信 されるか、もしくは、テープの1つのチャンネルに記録されている音声伴奏と同 等の別のチャンネルに記録されている二重音のキュー信号で行われる。R8−2 32ポートが、外部のコンピュータからのキュー信号のための代替入力として準 備されている。
省略時順序では、フィッシュが一定の行の最後のイメージに運ばれていった時、 マイクロプロセッサ−は次の行の最後のイメージにフィッシュを移動させるため に、キャリヤーをそのY軸にそって動かし、その結果、Xモーターが移動の方向 を逆転させ、そのフィッシュは、その行の始まりに到達するまで移動する。この 様な方法で、フィッシュをS−パターンで走査することができ、その結果、写真 画像、もしくは、読取材料をスムーズに、また、容易に視覚的に表示することが できるものである。
ランダムモードでは1表示機は、電子的にプログラムされた省略時順序には従わ ず、むしろ、外部の信号。
即ち1手動による信号、磁気テープ上の信号、遠隔制御信号などによりアドレス で駆動される。この様な信号がマイクロフィッシュ上の希望のイメージの位置、 もしくは、マイクロフィッシュを動かす方向を指定するわけである。
順次モードおよびランダムモードの要素は表示機への入力に組み入れることがで きる。二重音のCUE信号が受信されると1表示機は省略時順序で次のイメージ を表示する。イメージ位置を示している二重音信号がCUE信号より先行すると 1表示される次のイメージは位置信号により指示された選択されたイメージとな る。こういった二つのタイプの入力を交替して使用することにより、1つのマイ クロフィッシュの別々のセグメントを表示することができる。R5−232人力 は同じ方法で処理される。
イメージを、検索および閲覧のために、速い正方向モード、もしくは、速い閲覧 モードで走査することができることも、この装置の特徴である。このようなモー ドでは、省略時順序に従う。
また、デジタルインジケータがオペレーターに、いかなる場合にも、表示されて いるイメージの位置を示すということも、この装置の特徴である。(即ち、フィ ッシュの位置)ランダムモードでは英数字座標(A−1,C−4,[)−17等 )が与えられている。順次モードが選択される場合(即ち、省略時順序に従う) 。
デジタルカウンターは初めに、イメージの数値順序を示す=1.2.3.4等、 しかしながら、DISPLAYキーは順次モードで使用することができ、この二 つのタイプのディスプレーの間をトグルで留める。
また、イメージを映す透明な圧力フットを含む圧力システムがイメージ面で併合 されており、従って、フィッシュイメージは、モータードライブが動いていない 時、この圧力フットと焦点面のガラスプレートの間に、常に平らに保持されると いうこともこの装置の特徴である。この結果、各々のイメージについても均一に 焦点が合い、従って、イメージからイメージまでの再焦点合わせが不必要である 。
また、マイクロプロセッサ−が映写バルブの強度を制御するので、イメージが表 示されていない場合には、閲覧者の不便をさけるために、表示するイメージが正 しい位置に来るまでは、バルブをうす暗くして、一杯の明るさにはしないという ことも、この装置の特徴である。
また、CUEコントロールが作動すると、予め決めである時間だけ続く二重音信 号が発生するということも、この装置の特徴である。適切なケーブルとオーディ オジャックを用いて、このキュー信号を、オーディオ−ビジュアルプログラム、 もしくは、第一トラック上の記録と組み合わせて、JR準的なステレオカセット の第ニドラックに記録することもできる。この様な装置にはどの様なステレオカ セットプレーヤーでも組み込むことができ、特別の記録再生装置を必要としない 。
オーディオジャックも、遠隔地間会議に使用する適切なアダプターを用いて電話 回線に接続することができる。
本発明、並びに、この発明の他の目的、特徴、利点は、下記の優先実施態様の説 明と、補足1図を参照することにより、十二分に理解されるものと思われる。
なお、同類の数字は、同類の構成要素、部品を示している。
阿訓ヱソi単A11町 図IA−IDは、共に本発明の優先実施態様に従ったマイクロフィッシュ表示機 の中央演算処理装置(CPU)とCPUボードの他の回路の一覧図である。
図2Aと2Bは共に、この表示機の電源ボードの電源回路図である。
図3は、この表示機の電源ボードのカセットインターフェース回路図である。
図4は、この表示機の電源ボードの光検出器インターフェースの回路図である。
図5は、この表示機のキーボードおよび関連の回路の図である。
図6は、キーボードが取り付けられる回路盤の平面図である。
図7は、この表示機の英数ディスプレーの図である。
図8A−8Dは共に、C:PUボード(図IA−LD)、電源ボード(図2A、 2B)キーボード(図5、図6)、ディスプレーボード(図7)、および関連の 回路素子間の相互接続を示す図である。
図9−23は、この表示機のCPUの働きを図示している流れ図である。
図241±、このマイクロフィッシュ表示機の透視図である。
図25は、この表示機の断面図である。
図26は1図25の線26−26にそって描かれた断面図である。
図27は、図26の線27−27にそって描かれた上断面図である。
図28は、図27のlllA28−28にそって描かれたこの表示機のキャリッ ジテーブルの一部の立面図である。
図29は5図26のレンズタレットの位置からはずして置かれているレンズキャ リッジを持つ1図26のg29−29にそって描かれたこの表示機のレンズタレ ットおよび焦点機構の上断面図である。
図30は、この表示機との使用に適合しているマイクロフィッシュの背面図であ る。
図31は、二の表示機の回路のブロック図である。
図32は、この表示機の圧力フットインターフェースの図である。
図33は、CPUの運動中断ルーチンを図示する流れ図である。
優先実施態様および制御装置の詳細な説明図1.−Aと図31はこの表示機の回 路および制御装置を示している。この表示機の回路は、主として、4つの配線盤 に設置されている。この4つの配線盤はここでは、CPUボード100、電力ボ ード200、キーボード300、ディスプレーボード400となっている。これ らの用語は、ここでは、各々の配線盤上の部品の機能を精密に定義しているとい うよりは1便宜上使用されているものである。図中の信号指定装置上に引いた線 ハ、慣習的に、活性−低を示しており、その場合、信号は通常高い。(この装置 では+5V) 図IA−IDは+ CPUを含むCPUボード100上の部品を示したものであ る0図IAは時刻機構回路】05、CPU108.メモリ選択デコーダー109 、入/出力選択デコーダー110、リセット回路104を示している。
消去可能、プログラマブル読取専用メモリー(EFROM) 112.ランダム アクセスメモリー(RAM) 113、一般的な非同期レシーバ−/トランスミ ツター(UART)114が図IBに含まれている0図ICに示した様に、タイ ミングおよびクロッキング機能は、デュアルフリップフロップ123と接続して いる。各々121゜122の番号のついたAおよびBと表示されている二つのカ ウンター/タイマコントローラーCCTC)により行われる。これらの構成部品 は共に、CTC回路124から構成されている0図ICもフィルターキャパシタ ー125のグループを示している0図IDには、二重音探知装置115.二重音 発生器116.オーディオデータバッファ117.オーディオデータラッチ11 8.ポートバッフy 119.ボートラッチ120が見られる。
図IAで示している様に、クロック回路105は、8■表昭62−50080! ’E (6)MI(zクリスタル106と4ビツト2進カウンター107(SN 74LS93A)から成っている。この4ビツトの2進カウンターは、周波数分 割装置として働くもので、各々ビン9と8のところで4M11x、2MHzで5 0%の使用率のクロック信号を作る。
この表示機のCPUIO3は、M o s t e kから手に入れることので きるMK3880〜4の様な4MI(z Z80Aマイクロプロセッサ−である 、アドレスバス111はメモリーやその他の部品にアドレスするために、ビン3 0−40およびCPUの1−5に接続している。CPUのメモリーマツプのアド レスは三つの最も重要なビット(MSB’S)に従った範囲に分割され、アドレ スしようとされている装置を示す、3〜8のメモリー選択デコーダ109 (S  N74L 5138)はこれらのビット(CPUのビン3−5からのビットA 13−A15)を解読し、目的の装置を実際的なものとする。このメモリー選択 デコーダーにより実際的なものにされる4つの装置はEPROM112.RAM 113.UART114、およびディスプレイ400である。
3〜8の入/出力選択デコーダーN0(SN74LS138)はCPUのビン3 2〜34からのビットA2−A4を解読し、希望の入力−出力装置を選択する。
この入/出力選択デコーダー110により選択される装置は。
CTC−A121. CTC−R122、ポートバッファー119、ボートラッ チ120.音声データバッファー117、音声データラッチ118、および図5 にある様に、キーボードラッチ306とキーボードバッファー305である。
上記のメモリーマツプされる入/出力操作で利用されるアドレスは下記の通りで ある: 表■ メモリー選択デコーダーアドレス EPROM OOOOH−IFFFH RAM 2000H−3FFFH DISPLAY 4000H−5FFFHUART 6000H−7FFFH 入/出力選択デコーダーアドレス CTC−A 0OH−03H CTC−B 04H−07H PORT BUFFER08H PORT LATCH0OH KBRLATCHl0H KBRBUFFER14H AUDIOLATCH18H AUDIOBUFFERICH アドレスバス111はCP U 108とメモリー選択デコーダー109、入/ 出力選択デコーダ110. EPROM112、RAM113、CTC−A12 1. CTC−B122、ディスプレー401の間のアドレスを運ぶ。
データバス126は、CPU108、CTC−A1.21、CT C−B 12 2、ボートバッファー119、ボートラッチ120、UART114.音声デー タバッファー117.音声データラッチ118.キーボードバッファー305、 キーボードラッチ306、ディスプレー401の間のデータを運ぶ。
1つのフィルターキャパシター125が、CPUボード上の各々のチップの付近 に準備されている。これの目的は、この装置の稼動中に生ずる高速のスイッチン グによるスパイクもしくは一時的サージを接地するためである。
CPUボードとその他の回路盤の間の相互接続は、第1cPU:+ネクター12 7 (CJ 1)と第二+7)CPUコネクター128(CJ2)を介して行わ れる。図8G。
8Dに見られる様に、コネクター127は最初のキーボードコネクター302( KJI)に接続し、コネクター128は、第二電力ポートコネクター204(P J2)に接続している。
以下余白 図2A、2B、3.4,8Bおよび8Dは1表示機の電力ボード(PSB)20 0を示している。9つのコネクターが入力、出力用に装備されている。コネクタ 201(PJI)は、通信パネル202とカセットレコーダー203に接続して いる。このパネル202は、下記にある様に、表示機と外部の構成部品の間のイ ンターフェースである。ピン2−4が手動の前・後方キューおよび休止信号をス イッチもしくは類似のものから受信する。
ビン5−12はR8−232ラインからデジタル信号を受信する。ビン13はブ ツシュボタンスイッチからリセット信号を受信する。ピン14−17はDIPス イッチに接続している。これは″コードプラグ″として図に指示されているもの で、UARTのボーを選択するのに使用されるものである。ピン18と19は、 音声探知器115と音声発生器116に接続しており、これらの装置は各々、表 示機とカセットレコーダー203.もしくは、遠隔地会議用電話回線アダプター の間の複式音声信号の伝送、受信を行うためのものである。PJlのピン21は RU Nキーが押された後に、12V D Cを伝え、カセットレコーダー20 3を駆動する。(図3参照) このカセットレコーダーは外部にとり付けること も、また。
表示機の内部にとりつけることもできるものである。
自動車用に設計されている様なものや、その他類似のものの様な一般的なカセツ 1−レコーダーを使用することができる0図8Bに見られる様に、このカセット レコーダー203も、パネル202のビン21と22のところに、2つの音声出 力、即ちツートラックのテープの各々のトラックに1つの音声出力を持っている 。即ち、1つの出力は、マイクロフィッシュディスプレーをキューする音声キュ ー信号のためのもので、もう一方は、注釈やその他、マイクロフィッシュに関連 のある材料を再生するスピーカーに接続するためのものである。このスピーカー はケース501の響孔506の後に取りつけることが好ましい。もしくは希望す るならば外部に取りつけてもよい。
コネクター204(PJ2)は、CPUボード上のコネクター128(CJ2) と相互接続している。コネクター205(PJ3)は、投射ランプ518.圧力 ブットソレノイド571.ファン212.スイッチ214と直列になっている1 2V A C電源用コネクター213に接続している。
コネクター206(PJ4)は、Yモーター562用駆動出力端子である。
コネクター207(PJ’5)は、Xモーター557用駆動出力端子である。圧 力フットインターフェースは図32に於ることかできる。
図4はこの表示機の4つの光センサ−573−=−576のために電力ボード2 00にも取りつけられている4つのインターフェースを示している。コネクター 208(PJ6)はPJ2ピン30をセンサー573につないでいるもので、こ のセンサー573はキャリヤテーブル544が、Y方向の動きの後方の限界しこ あるかどうか、即ち、フィッシュイメージの最初の行510が表示を行う正しい 位置にあるかどうかを探知するものである。コネクター209(PJ7)はP  J 2ピン28をセンサー574に接続しているもので、このセンサーはバーコ ード514と列マーカー516を読取るものである。モーター557と562は 内部に光学運動センサーをもつタイプのもので。
(:alifornja州、 Burl、ingaLIIeのMaxon Pr ecision MotorsInc。から入手できるモデルNo、 44,0 40の様なものである。コネクター210と211(PJ8とPJ9)は各々。
PJピン8と6をセンサー575と576につなぐもので。
これらのセンサーは、XとYのモーター557と562の回転を探知するもので ある。
電力ボード200は1図2Aと2Bのダイヤグラムに詳細に示しである。12V AC電源は電力コネクター213に接続している。全波ブリッジ整流器215と 1000μf[解フィルターキャパシター216が12VDCを作る。
この電圧は、217の番号のついた電力ボード部への入力であり、この217は DC−DCコンバーターである。
20kllz発振器218 (555)がトランジスター219をオン。
オフ切り換えし、変圧器220(TRI)の−次コイルを横切る12V方形波信 号を作るものである。この変圧器は約30〜35Vまでの信号を段階づけるもの である。
この信号が余波ブリッジ整流器221により整流され1μf′W1解キヤパシタ ー222によりフィルターにかけられる。2つの縦続接続された12V調整器2 23 (78MR)と他の調整を行う構成部品が±12V D Cの出力を出す 。
この±12V D CはR8−232ドライバー−トランスミツター224 ( 75188)に必要な電源電圧である。トランスミツター224は’UART1 14からデジタルデータを受信し、それを外部の装置に伝えるために処理するも のである。
8V、m整器225 (7808)は2つの周波数−電圧(F/V)コンバータ 226と227 (2907−8)の電源電圧を供給する。このF/Vコンバー タ226はPJ2のピン3に接続しており、このビン3ではCPUボード+00 の2重フリップフロップ123のビン5からのX出力を受信し、Xモーターの駆 動信号を作る。F/Vコンバータ226への入力は50%使用率の信号で、この 信号の周波数は、Xモーター557を希望の速度で動かすのに必要なりC出力電 圧に合ったものである。同様に、F/Vコンバータ227はPJ2のビン10を 介して、2重フリップフロップ123のピン9からのY出力を受信するもので、 その出力はDC信号で、ii!圧は入力信号の周波数と、希望のYモーター速度 に合ったものである。
キャリヤテーブルの運動の各種のモードに別々の駆動速度を与える場合には、モ ーター駆動信号に適用できる出力電圧レベルには主にCPUボードのボートラッ チ120から受信される。−例を挙げると、Xモータ一方向信号が高い場合には 、トランジスタ230aと230bが案内し、Xモーターがある1つの知覚で駆 動される。
この信号が低い場合には、トランジスタ231aと231bが案内し、Xモータ ーは他の知覚で駆動される。
換気ファン212と投射ランプ518も図2Bに見られるが、これらは共にPJ 3の12V D Cの電源に接続している。ランプ518は、発振器235 ( 555)のピン3からの、狭パルス出力により駆動されるトランジスタ234に より駆動される。このランプの輝度はトランジスタ234のパルス周波数により 決まるもので、従って、各種の輝度にすることができる。マイクロフィッシュは イメージ間で動かされるので、スクリーン上で不必要に明るい白いライトを投射 することを避けるために。
ランプを上記の方法でする暗くすることができる。低いカニ番目のパルス周波数 はランプのフィラメントの暖かさを保持するためにも用意されているもので、こ れはほんの少しの光を発生させるか、もしくは、全く光を出さない様なものであ る。こういった特性はランプの寿命を長くすることを目的としているもので、オ ン・オフサイクルが繰り返されると、ランプは早い内にだめになってしまうから である。
図2Aには5v調整器236も見られるが、これは。
R3−2324チヤンネル受信器237を含めた、各種のデジタル構成部に電1 11Xfli圧を供給する。R3−232受信器はコネクター201(PJI) でデータ信号を受信し、コネクター(PJ2)でCPUへのデジタル出力を作る ものである。
キーボード300は図5、図6に見られる。これは12個のキーをもった、メイ ンキーバッド301を含んでいる。これらのキーの名前と機能については表■に 挙げておいた。
表■ 見盈星豆支1 −見]し 301a UP 指示した方向に次のイメージを表示する様マイク ロメイッシュを動かす。
301 b D OW N 30fc RIGHT 301d LEFT 301s DISPLAY 番号と英数間でディスプレーをトグル。
301f 5ToP カセットをストップ;LEDをクリアする;現在 301g EXIT 表示を終了させ、マイクロフィッシュをとり出す。
301 h L OA D マイクロフィッシュを入れ、表示を開始;メイン シュガ既に入っている場 合には、バーコードが再 び読取られ、フィッシュ をホーム位置に移動させ る。
301 i CU E プログラムを次のイメージに進める;二重音声を 発生させる。
3otJ RUN 順次モードを活動化させる;キューキーを使用可 能にする;入力、出力を 可能にする;数字表示モ ードを活動化させる。
301k FAST FORWARD 速やかに次のイメージに 動かす。
301m RAP I D REV I EV速やかに前のイメージに 動かす。
キーは各々、5PSTブツシユボタンスイツチである。このキーボードは、CP Uボード上のコネクター127(CJI)に接続しているコネクター302 ( KJ 1)、ディスプレーボード上のコネクター402(DJI)に接続してい るコネクター303(KJ2)、64のキーまでもつことができるが、この実施 態様では16のキーをもつものとして図8に見られる様な、補助キーバッド31 0に接続するためのコネクター304(KJ3)を有している。
メインキーバッドでは、4つのキー、CUE、RUN、FFW、REWはインテ グラルI、EDが装備されている。RUN、FFW、REWのLEDはその表示 の機能が実施中である。即ち、表示機がRUN、FFV/、REWのモードであ るということを示している。
CUEのLEDはCUE信号を、テープや、i!話回線、R5−232ライン、 遠隔CUEスイッチ、CUEキーそのものより受信中であるということを示して いる。
この4つのLED307は220オーム抵抗器309により+5VDCとC3− C8の間で接続されている。ピンC3−C8が低い場合にはLEDが点灯する。
2つの論理チップ、キーボードバッファー305とキーボードラッチ306は、 どちらかのキーバッド上でキーが押された時の探知、およびLEDの状態の維持 のために用意されている。
メインキーバッド上のキーは4行、3列に配置されている。キーボードバッファ ー305は8行のピンR1−R8を有しており、R1−R4の各々のピンは、キ ーバッド上の相応する行の三つのキーに接続している。
R1−R4のピンは各々、抵抗器集合30g(URL)の10に抵抗器により+ 5VDCに接続している。これらのピンは通常高い。キーボードラッチは8つの 列のピンC1−C8を有しており、これらの内の3つ(C1−C3)は、三列の キーに対応している。1つのキーが押されると、バッファー305上のピンR1 −R4の内の1つと、ラッチ306上のピンC1−C5の1つの間が接続される 。また更に、キーボードバソファーとキーボードラッチ双方のビンDO−D7が データバスに接続される。
60HzTTLキ一ボード割込信号がCTC−Aにより作られる。3回に1回、 信号が生じる。即ち、1/20秒ごとに、CPUが約250nssc (ナノ秒 )間Do−D7でキーボードラッチへの低い入力を作り、ビン11のストロボ信 号がC1−C8が低くなる様にする。これらのキーのどれかが押されると、R1 −R8のビンの相応のものが接地される。キーボードバッファーのビン1と19 のストロボ信号は、キーボードバッファーのビンDo−D7の1つに低い信号を 伝えるもので、CPUはデータバス上でその信号を探知する。以下に於いて、更 に説明している様に、CPUはRAMの押されたキーの認識記号を記録し、押さ れたキーに相応する機能を実行する。補助キーバッド310は同一のビンCl− C8とR1−R8に接続しており、同様の方法で読みとられる。
キーボードラッチ306は、T、ED307の状態をしっかりつかむ論理のCP  Uにより使用される。キーボード割込みが生じると、cl−csは全て、瞬時 の内に低くなり、4つのLED全部を点灯させる。しかしながら、この割込みは ほんのしばらくしか続かないので、LEDのちらつきはそれと判る様なものでは なく、CPUによってすぐに前の状態にもどされる。
ビンR1−R8とC1−C8は、8×8の全補助キーバッドを収容することがで き、このキーバッドはコネクター304(KJ3)に接続することができる。1 6−キー補助キーバッド310はビンR1−R4とC1−C4に接続しているも ので5図8Aに挙げた。
ディスプレーボード400は図7に示しである。英数ディスプレーユニット40 1(DL・−1416)は、省略時順序のどのイメージが(7111次モードで )表示されているのかを、また、(順次モード、もしくはランダムモードで)現 在表示されている選択されたイメージの行と列を示す文字や数を表示するために 、4つの文字401a、b、e、dを表示する。このディスプレーユニットは、 コネクター402(DJI)からの入力を受信する。このコネクターは、キーボ ード上のコネクター303 (K J 2)に接続している。これを用いること により、このディスプレーはデータバスより8つのデータビットを受信する。こ れは、フレーム、もしくは、フィッシュイメージ位置を示している。アドレスバ スからの最も重要な3つのビットは、データ(A2゜C8)を受信するために、 メモリー選択デコーダー109により、ディスプレーが選択されたことを示すた め、また、ディスプレーのどの文字が(AO,Al)に書き込まれるべきである かを選択するためのものであり、書き込み信号は、ディスプレーの光学出力を更 新するためのものである。このディスプレーはエラーコードや、CPUからのそ の他の希望のメツセージを表示することもできるや CPUファームウェア CPUファームウェアはEFROM112におかれ、この表示機の全ての機能を コントロールしている。補足にこのプログラムリス1〜を挙げた。
CPUの働きについては図9−23と図33の流れ図により示した。
図9は、パワーオンに続く、もしくは、システムリセットに続く開始状態で始ま っている。ステップ603でXモーターは、キャリヤテーブルにマイクロフィッ シュがあるかどうかを探知するために1つの方向にわずかに動かされる。バーコ ードと列マーカーは透明で、マイクロフィッシュのヘッダ一部の残りが不透明で あるので、マイクロフィッシュはわずかに動くだけで、十分、マークが探知され ているか、もしくは、フィッシュがあるかないかを区別できる。フィッシュがな いなら、システムは、ROMの前もってプログラムされた標準的フォーマットを もつマイクロフィッシュを受ける様、セットされる。フィッシュがある場合には 、バーコードを含む、フィッシュのヘッダー全体が初めから終わりまで読みとら れ、フォーマットパラメータがRAMのフォーマットレジスターに記憶される。
これらのフォーマットパラメータにはイメージの数と配置、また、そのマイクロ フィッシュが非標準フォーマットの部分全てを含んでいるか否かということが含 まれている。
図9のステップ606は、マイクロフィッシュの運動の開始、もしくは、続行を 含んだ一連のステップの開始のステップである。ステップ606でCPUはマイ クロフィッシュが動いているか否かを決定する。
下記に述べている様に、運動関連制御装置の働きが運動フラグMFIFLGをセ ットし、マイクロフィッシュの適切な運動を開始させる。この運動フラグMFI FLGは、全ての生ずる運動に対してセットされなければならない。図33に述 べている様に、ステップ720では、運動を続けるべきかどうかを決める運動割 込がCTC−Aにより周期的におこる。これがおこると、マイクロフィッシュの 現在の位置を含んでいるレジスターは、マイクロフィッシュの希望の位置を含ん でいるレジスターと比較され、まだ希望の位置に到達していない場合には、何の 措置もとられない、この決定は、列マーカーに到達したか否か、もしくは、Xお よびYモーターセンサーから、予定した数のパルスを受信したか否かを基にして 1行われる。パルスの予定数は、X方向の運動の場合には、故意に大目に見積り 、ローラー551−554の仕事損失を考慮しであるので1列マーカーには、予 定のパルス数に達する市に、到達することになる。希望した位置に達したなら、 運動フラグはクリアされ、全ての運動が停止される。
図9にもどるが、ステップ606において、運動が終了した場合、CPtJはそ のフラグを検査し、更に他の機能を開始すべきか否かを決定する。CUEPRO CESSフラグは、テープや電話回線、R3−232ライン、メインキーボード 上のCUEキー、外部のキュースイッチから、キュー信号が受信される場合にセ ットされる。CUEPROCESSフラグがオンになり、CPUが別のやり方で 運動の準備ができると、キャリッジテーブルはフィッシュを表示すべき次のイメ ージに進め、CUEPROCESSフラグはオフになる。
ステップ610では、速い前方(FFW)フラグがオンになると、表示機は、中 速、省略時順序で次の絵に進む。ステップ612では、急速表示(REW)フラ グがオンになると、表示機は、中速で前のイメージに動く。
こういった動きに続いて、ステップ614では、CPUは、キーが押されたか否 かを決定する。前述した様に、キーボードは、キーボード割込がCTC−Aによ り発生した時、ポーリングされ、キーバッド上のキーが押された場合にはデータ バスに低い状態が現われる。
これが生じた場合には、押されたキーに相応する値が、ラベルKBRDATAの 下のRAMに記憶される。
キーボード割込処理については1図IOにより詳細に述べである。キーボード割 込が生じると、ステップ619でCU E L E Dがオンか否かが決定され る。このCUELEDは、その時、キュー信号が受信されていること、もしくは 、CUEキーが押されていることを示している。この状態によりキュー信号フラ グCUEFLAGがセットされる。CUELEDがオンである場合、ステップ6 20では、RAMの:tCUERAMは1つだけ減少する。CUERAMは前も って選択した値で初期設定され、希望するだけCU E L E Dのオンが続 く様にされている9例えば、CUELEDを1/2秒間オンにしておきたい場合 には、キーボード割込信号が601(zの周波数を持っているので、CUERA Mは最初に30に設定することになる。ステップ621では。
CUERAMがOに等しい場合にはCUELEDがオフになる。ステップ624 ではCUELEDがオンで。
CUERAMが0に等しくない場合には、二重音声キュー信号が発生す。このキ ュー信号は、別のマイクロフィッシュ表示機のキューに使用することもでき、ま たカセットテープに記録することもでき、もしくは全く使用できないものである 。音声キューは、量CUERAMが0になるまで続く。
以下余白 ステップ627では、キーが押されると、押されたキーのL&識記号KBRDA TAがステップ632で読みとられる。押されたキーが5TOPの組み合わせで なく。
同時に押された方向キーである場合には、 dsbounceフラグ(DEBF LG)がオンであるか否かがステップ638で決定される。
debounceフラグは、キーが押されたことが探知された時に(ステップ6 42)初めてセットされるフラグであり、キーがリリースされるまでオンになっ ている。
従って、1つのキーを何度も押すことはない。これは、スイッチにタッチしてス イッチを上げることの埋め合わせに使用されるラッチ技術の一種である。従って “debounce”という名称になる。ステップ638では。
DEBFLAGがオンでないなら、このキープレスは前もって探知されていない 。もしくは役目を果たしていない。ステップ640では、押されたキーにより呼 び出されるサブルーチンのROMのアドレスについて表が調べられる。このアド レスは、ステップ641でKBRDATAの代りとなるものである。ステップ6 42では、現在キープレスが処理中であることを示すために、DEBFLGがセ ットされ、KBRDATAがRAMにあることを示すために、KBRFLGがセ ットされる。
もう一度、図9を参照してみると、ステップ614では、KBRFLGがオンの 場合、キーボード分析サブルーチンKBRANAが実行される。このことは図1 1に示しである。ステップ681では、KBRDATAがRAMから読みとられ る。ステップ684では、KBRFLGがリセットされ、ディスプレーフラグが ディスプレーの状態の必要な変化を初期設定する様セットされる1図9のステッ プ616では、ディスプレーフラグがオンであれば、ディスプレーは更新され、 (EPUは次の指示を待つ。
再び図10にもどると、ステップ638では、キープレスが探知されるが、DE BFLGがオンである場合には、キープレスは既に処理中であるので無視される 。
ステップ627に於いて、キープレスがもはや探知されないと、DEBFLGは Oにリセットされる。CPUは次に矢印タイプフラグをテストする。このフラグ は、方向に関するキーが使用されている場合にはセットされる。矢印タイプフラ グがセットされているなら、このことは方向性キーのプレスが弱められ、現在は リリースされているということを示している。モーターはストップし、キーボー ド割込が終了となる。
ステップ633の場合、このステップキーと方向性キーの組み合わせを利用して 、バーコードを有していない、もしくはフォーマットが不明のマイクロフィッシ ュを負荷させ、方向のキーによりその位置を精密に調整し、最初のイメージを適 切に中央に置く、従って。
DEBFLGがリセットされ、矢印タイプフラグがセットされ、ステップ635 では、希望の方向に細かく動かすことができる。ステップ63Gでは、RAMの レジスターがセットされ、マイクロフィッシュの最初のイメージが表示されてい ることを示す。
図12−15は、方向性矢印に応答して実行されるサブルーチンを示している。
UPサブルーチンは図12に示されている。この輝度は高く設定される。何故な ら。
この運転のモードは検索、もしくは特別の希望するイメージを表示するための速 やかにアクセスすることを目的としたものであるからである。Y座標は、ステッ プ646で減少する。即ち、キャリヤテーブルがマイクロフィッシュ表示機の後 部に向かって動かされるため。
Y座標の値が減少し、上の行もしくはホームの行にもどる。Y座標のこの訂正値 の検査をまず行い、それが0より下になっていないかどうかを調べる二8ビット レジスターでは、丁度O以下の値は256である。そうであれば、Y座標はOに セットされ、上方への動きは終了する。Y座標が0より下ではない場合には、急 速なアクセス速度が選択され、運動フラグがセットされ、Yモーターの動きの方 向を決める方向フラグがリセットされ、ステップ627のキープレスが探知され る限り運動が続く。
DOWNの方向のキーに反応するサブルーチンは図13に示しである。これは、 UP機能についての重連の説明に、一般に類似しているものであるが、マイクロ フィッシュのフォーマットに従ってプリセットされた最大Y座標2次J)Y座標 がオーバーするかどうかをみるため・Dス:−ツブ656テストは例外である。
L E F TおよびRIGHTサブルーチンは各々、図14と図15に示しで ある。これらは一般に、UPおよびDOWN機能に類似している。
LOADサブルーチンは図16に示しである。圧力フット電流をオンにし、フィ ッシュを入れるために、圧力フットとプレート578の間にすき間をもたせるた めに、圧力フット569を上昇させる。不透明のヘッダー512がバーコードセ ンサー574に検知されるまで、Xモーターは作動する。この時点で、八ツグー の読取が開始し、透明な部分、即ち、バーコードや列マーカーが探知さ−れる。
ステップ691では、行や列の番号や、何らかの非標準フォーマット部があるか 否かといった、バーコードから引き出されるフォーマット情報は、フォーマット レジスターに入る。
次に、マイクロフィッシュは、イメージA−1を表示する様に、最も左−1およ び、最後尾まで動かされ。
圧力フットは低下し、ランプがオンになり、その輝度設定値にセットされる。
図17はEXITサブルーチンを示している。圧力フッ1−は上昇し、ランプは 暖かい状態にされ、キャリヤテーブルは最後尾のY制限値まで動かされ、フィッ シュがとりはずされ、キャリヤテーブルがA−1の位置までもどされ、フラグは 全てクリアされ、LEDが消され、圧力フットは低下する。
CUEサブルーチンの場合、図18にある様に、RUNFLGはまず、RUNキ ーが押されているかどうかをみるためにテストされる。押されていない場合には 、CUEは無視される。RUNFLGがセットされている場合には、モーター速 度を設定し、CUELEDを制御するCUEFLGがセットされ、CUEPRO CESSフラグは図9のステップ607で運動を開始する様セットされる。キュ 一時間をセットし、図10のステップ619−626でのLEDとキュー音声の 続行時間を決める。
図19では、RUNキーが押されている場合には。
RUNFLGをセットし、順次モードを活性化する。
ディスプレーをセットし、数字データを表示し、速進リフラグ、および急速表示 フラグをリセットし、モーター速度を順次ディスプレー用にセットし、ランプを 明るい状態にセットする。
図20では、5TORキーは全ての運動フラグをクリアし、ランプがつく様に、 またキャリッジテーブルがその場所で停止する様に、現在のイメージを表示する 様にセットする。
図21.22.23は、前述のREWキー、FFWキー、DISPLAYキーの 働きを示している。
■ill睨朋− この表示機の機械的な面については、図24−30に挙げた0図24にある様に 1表示機500はケース501とカバー502から成っている。スクリーン50 3は、スクリーン取付台504上で支えられている。このスクリーンは、スクリ ーン取付台に固定させて、もしくは、取りはずしかきく様に蝶番で取付けること ができ、使用しない場合にはカバーの中に片付けておくことができる0図示した 投射スクリーンシステムに代わるものとして。
後部投射スクリーンやフードを使用してもよい、また、このスクリーンは、カバ ーの下面、および直立スタンドに適合しているカバーとで一体化させてもよい。
また、図24には、キーボード300、英数キーバッド310、音声取出し口5 06.ディスプレー401がある。ミラーカバー507は、カバー502の上部 の一部になっているが、これも特徴である。ミラーカバー507は、閉じた位置 になった場合に、ミラーとレンズ群(523,524,527)を隠し、保護す るものである。これは、スクリーンに対して後方投射するためにオーブンの位置 で。
表示機の後方に向かって、水平から約50°の角になる様に、また、ミラー53 7も同じ角になる様に蝶番で留められている。
カバー502も、(前面キーボード部から見える様に)その左側に、表示のため のマイクロフィッシュ(1′フイツシユ” ) 509を受けるために、水平の 入口スロットと、右側に、表示後、フィッシュを出すための出口スロット(図に は示されていない)がある。
図24と30にある様に、フィッシュ509は、行510と列511から成る場 に配置されている複数の写真イメージ515をもっている9図に示した様に7行 、12列、もしくはその他の配置も可能である。ただしフィッシュフォーマット については、フィッシュは表示機に適応する適切なサイズのものであること、例 えば、標準的な105mm X 148mmサイズであること、また、イメージ のサイズは、この表示機の光学システムが、読みとりやすい投映イメージを作る ことができる様なものであること、という制限がある。
フィッシュはヘッダー512も有しており、これは、認識テキスト513.バー コード5141列マーカー516を有している。これらはフィッシュ上に写真印 刷されている。バーコード514は、イメージ515のサイズと配置を示す情報 を含んでいる。ヘッダーは一般に1/2〜5/8インチの高さで、テキストは約 3/8インチの高さである。図30にある様に、バーコードをつけられた情報は 5列マーカーの間に散在している。1つもしくは複数のバーコード情報部を必要 とすることもでき。
それはマイクロフィッシュフォーマットが簡単か複雑かに関係している。イメー ジ515の配置は、それがバーコードによって認識され、そのバーコードが、イ メージを表示するための位置に自動的にフィッシュをガイドする様にプログラム されたEFROM112のデータに相応している限り、均一な配置の行、列でな ければならないということはなく、また、均一なイメージサイズの場合も同様で ある。フィッシュがEPROM中に前もってプログラムされた標準的フォーマッ トに従っている場合には、バーコードをとり除いてもよい。
各々の列マーカーは、列511の内の1つの中心近くにあり、その列でイメージ を表示するためのフィッシュの位置決めに使用する。
図25はこの表示機の立面図である。ケース501は、ベースプレート517に より、底部で閉じられている。
カバー502は、その後部が、ベースプレート上で単独に、もしくは、別々にせ ずに、保持されており、ケース501上ではその前部が保持されている。電源ボ ード200は、ベースプレート517上に取り付けられている模型の形で例示の 位置に置かれている。
CPUボード100、キーボード300.ディスプレーボード400は、ケース 501上の例示の位置に取り付けられた模型で示しである。ベースプレートと関 連の構造部品も一体成形ユニットをして作ることができる。
この表示機の光学システムは、この表示機の前面に向かった熱吸収ガラス520 を介して、リフレクタ519により、その出力の方向づけが行われる表示機後部 近くのランプ518を含んでいる。このライトは、低部のミラー521により、 平凸レンズ522を介して上方に反射し、フィッシュ上のイメージ515を照ら す、この照らされたイメージは次に、投射レンズにより拡大される1図25と図 29に示した様に、この光学システムは1表示機の後方を向いた第一投射レンズ 523と前方を向いた第二プロジェクションレンズ524を含んでいる。更に。
マイクロフィルムフォーマットも表示できる様に、もっとレンズを補足すること もできる。この投射レンズは、水平な矩形タレット525中に取り付けられてい る。
マイクロフィッシュイメージにレンズの焦点を合わせるために、タレット中の穴 としっかりとふさいでいる、垂直トラック部材526上で、タレットを上下に動 かす。
このタレットとこれらのレンズは、手動や自動など。
何らかの都合のよい方法での焦点合わせのために動かすことができる。この実施 態様では、タレット525は。
その一つの側面と関係している偏心ピン527で上下させる様になっている。こ のピン527は、回転ディスク528の面からつき出ている。このディスク52 8は、垂直トラック526と統合しているレンズキャリッジ530中で回転のた めにジャーナルにされているシャフト529により回転する。スプリング531 が、レンズキャリッジ530からディスク528を遠ざけるタレット525の方 に向けるために用意されている。シャフト529は、二つのかみ合ったかさ歯車 532と533、およびフレキシブルシャフト535に接続しているシャフト5 34により駆動される。フレキシブルシャフト535は1表示機前面のノブ57 9、もしくは、自動焦点メカニズムの様な、他の何らかの都合のよい機械的手段 により回転するイメージを表示するのに適切なレンズを選択するために、レンズ キャリッジ530は全体がトラック536上で前−後方向にスライドする様にな っている。キャリッジは1手動式の何らかの都合のよい方法や、自動的手段を用 いて、この様な方向に動かされる0図にある様に、ノブ580はレンズキャリッ ジに接続している。またモーターによる自動的方法を、CPUからの信号に応答 するレンズを選択するために用いてもよい。
マイクロフィッシュイメージはレンズ523と524により上方に投射され、ミ ラーカバー507上に取り付けた上部ミラー537により後方に反射される。
レンズキャリッジ530をサポートしているトラック536がプラットホーム5 38上に取り付けられている。このプラットホームは、4つのサポート539に よりべ一スジレート51フ上で保持されている。矩形のレンズ開口部540は、 レンズ523,524の低端部が、焦点をうまく合わせるためにタレットを低く することが必要となった場合に、プラットホーム538の下に伸びる様な形に、 プラットホーム538中で作られている。
ミラーカバー507はフランジ541上にピボット式で取り付けられている。こ のフランジ541は、プラットホーム538の上面につけられている。閉じた位 置では。
ミラーカバー507は、ケース501の上部中にセットされ、開いた位置では、 ミラーカバー507の下側にとりつけられているミラー537は、スクリーン5 03に対して、後方に投射されたマイクロフィッシュイメージを向けるために、 約50°傾けられている。
二本の平行な捧542と543は5表示機の前方から後方に伸びている。各々の 棒は二つのサポート539の間と、プラットホーム538の下で取り付けられて いる。マイクロフィッシュキャリヤテーブル544は、捧542.543上で保 持されており、その上で前方から後方に動く様になっている。このキャリヤテー ブル544は二本のサイトレール545から成っており、このサイトレール54 5は表示機と、レール545の低部の間の矩形キャリヤベース546を横切って 伸びている。サイトレールには各々、捧542と543に適応する二つの穴54 7と548がある。
この穴547は捧542にぴったり合っており、キャリヤテーブルを前後にガイ ドする。穴548は、キャリヤテーブルをサポートするために、また、これらの 棒がわずかでも平行性を失った場合に、テーブルが動いてバインドすることを避 けるために、水平方向にわずかに延ばしである。
代りに、これらの棒を、棒にではなく、プラットホームに接続しているサポート 539と共に統合させて。
プラットホーム538の下側に取りつけてもよい、この様な配置の利点は、キャ リヤテーブル、プラットホーム、レンズタレットおよび焦点機構から成る光学ユ ニット全体がずっと一つの組み合わせの中に入っているという点である。
キャリヤテーブル544のサイトレール545の内面には。
はぼレンズの焦点面に、そのテーブルの全長にわたり、縦方向溝549がある。
この溝は、テーブルの一方の端で、その溝の中に挿入されたマイクロフィッシュ を受け、それをその溝の全長にわたってガイドし、テーブルの他端でそれが除去 される様なサイズにされている。
この溝は、マイクロフィッシュの挿入、除去が容易になる様に、各々の端のとこ ろで大きくしてもよい。
以下金白 キャリヤベースには、その全幅を横切り、それらの両端の間に中心のある矩形の 開口部550がある。キャリヤテーブル544を前後に適切に動かすことによっ て。
この開口部550は、溝549に位置しているフィッシュ509上のいずれかの 行510の何らかのイメージ515を通って、レンズ522.523.524の 間に光を通過させることを考慮に入れているものである。
第1および第二の組のローラーは、マイクロフィッシュを、キャリヤテーブル中 の溝549を介して、左から右に動かすためのサイトレール545の間に延びて いるものである。第一組の方は、開口部550の左の方にあり、上部ローラー5 51と底部ローラー552から成り。
このローラーの表面はゴム、もしくは同等のものでできている6第二組の方は、 上部ローラー553と下部ローラー554から成り、第一組に類似しており、開 口部550の右に位置している。各組のローラーが溝549の面で回転接触する 。各々のローラーには、サイトレール545の穴に、回転のためにジャーナルを つけた車軸が両端にある。上部ローラー551と553は受動的に回転するが、 下部ローラー552と554の車軸は各々、前方サイトレール545を介して伸 びている伸長式シャフトを有している。この前方サイトレール上に従車555と 556が各々取りつけられている。遊びローラーをキャリヤテーブルの両端に装 備し、マイクロフィッシュの人出を容易にすることもできる。
従車552と554がフィッシュを左右に即ちX方向に動かすための原動力は、 フランジ558によって、キャリヤベース546の底部から下げられているX− モーター557により作られる。メインの滑車559はX−モーターの出力シャ フト上に取り付けられている。滑車555゜556.559は、駆動ベルト56 0により結合している。受動的滑車561がメインの駆動滑車と前方サイトレー ル545の間に設置されており、ベルト560と駆動滑車554と556の間の 接触を高め、また、ベルト上の引っ張りを高めている。滑車とベットはこれらの 間の接触をよくするためにうね状にすることが望ましい。
フィッシュはキャリヤテーブル544を動かすことによって、前後、即ちY方向 に動かされる0g動力はYモーター562とその関連の直角の動力伝達装置56 3によって作られる。動力伝達装置i!563の出力シャフト564には、ピニ オン565があり、これがキャリヤベース546の下側の前−後ラック566と つながっている。
モータ557と562は、その回転速度を検知するための光学的手段575.5 76を内部に保有している。片面、もしくは、両面に放射ラインのついたディス クがとり付けられており、ドライブシャフトと共に回転する。光源と光検出器は 、その間の光の路がその線によってしゃ断される様に置かれている。そのしゃ断 の割合を測定して、ドライブシャフトの速度をめることができる。
図27にはバーコードセンサー574が見られる。これは、下向きのG a A  s赤外線発光ダイオードをもつ上方ブランチと、上方に面したシリコンフォト トランジスターセンサーを含む下方ブランチをもつタイプの光学スイッチである 。この様なスイッチは、New York州、Mount VernonのC1 airex Electronicsから手に入れることができ、CLI−80 0シリーズと呼ばれるものである。センサー574は側壁574の内側に据つけ られており、溝509のところにある。従って、ヘラグーの不透過性部が、この スイッチの二つのブランチ間の光の通過を妨害する。ヘラグーのバーコード部は 陰のイメージである方が好ましい。即ち、マーキングは例外として、不透明な方 が、キャリヤテーブルのマイクロフィッシュの存在を探知するにはより都合がよ い。
類似の光学センサー573aが、後部に近いプラットホーム538の下側にとり つけられている。このセンサー573は後方サイトレール545上の耳573b に適合しており、キャリヤテーブルが、Y方向の後方運動の限界のところに来た とき、それを探知する。
圧力システム568は、“焦点面に対して下向きに、溝549中のマイクロフィ ッシュ509を進めるために準備されており、この焦点面が、レンズ523.5 24の再焦点合78表昭62−50080G (14)わせを不必要なものにし ている。LEXAN (商標)もしくは類似のものから作られている矩形の透明 圧力フット569は鋭角を有しており、溝549とプラットホーム538の間に 置か九でいる。これは、表示位置にあるレンズの下から、キャリヤテーブル54 4の右端に向かって、かつまた、サイトレールに平行に伸びる様にされている。
この圧力フッ1へは、ソレノイド571の垂直な電機子570から下がっている 。このソレノイドはプラットホーム538の上部にとりつけられ、この電機子は プラットホームの穴を通って伸びている。ソレノイドに電流が流れていない時に は圧力フットはスプリング572により、下方向に進められる。この位置に於い て、圧力フットは水平なプラテン578に対し確実に、マイクロフィッシュの選 択されたイメージの位置を保持する。この水平プラテン578はレンズ523, 524の焦点が合わされる面と、溝549のほんの少し下に配置されている。こ のプラテンは、キャリヤベース546のイメージ開口部550のほぼ全体の上に ある鋭角のガラススライドである。圧力フットは、マイクロフィッシュを焦点合 わせや投射を妨害せずに、レンズのすぐ下の焦点面に保持することができる様に 、透明になっている。ソレノイドに電気が通されていない時には、圧力フットは スプリングの力で上げられ、マイクロフィッシュはプラテンより少し上に上るの で、マイクロフィッシュに傷をつけずに移動させることができる。
ここでは、優先実施態様が説明されたが、本発明はこの様な実施態様に限られた ものではない。下記の特許請求の範囲に示した様に、この発明の精神と範囲内に 於いて可能である様な、以上に述べた特徴をもった同等のもの、変形したものも 含むものである。
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名 称 コロフィッシュ コーポレーション4、代理人 住 所 (〒100)東京都千代田区丸の内−丁目5番1号新丸ノ内ビルヂング 3階44区(電話214−0502)6、補正の対象 (1)特許法第184条 の5第1項の規定による書面の特許出願人の欄 (2)タイプ印書により浄書した明細書及び請求7、補正の内容 特許法第18 4条の5第1項の規定による書面の特許出願人の欄の代表者角を補充し、m書・ 請求の範囲の浄書並びに委任状(歴及び訳文)を提出する。
国際X4f報告

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.次の部品から成る選択マイクロフィッシュ表示装置: (a)フレーム部品; (b)焦点に位置するマイクロフィッシュ映像を表示する、前述のフレーム部品 に取り付けられ、前述の焦点を有する光学部品; (c)多数の映像を有する1つのマイクロフィッシュを受け、前述の焦点にこの マイクロフィッシュ映像の選択された1つを位置決める、前述のフレーム部品に 取り付けられた位置決め部品; (d)表示されるこの選択映像を選択し、表示部品による表示のため前述の焦点 にこの選択映像の配置する位置決め部品を制御する制御部品。
  2. 2.請求範囲1の装置で、位置決め装置は、X、Y及びZと指定された3方向に このマイクロフィッシュを移動するのに適当で、XとY方向が相互に垂直で、完 全にマイクロフィッシュの平面を成す。
  3. 3.請求範囲2の装置で、位置決め装置は、前述の焦点にこの選択映像を維持す るため、Z方向にこれを動かすのにマイクロフィッシュに圧力を加える加圧シス テムを含む。
  4. 4.請求範囲3の装置で、加圧装置は次の部品を含む。 このマイクロフィッシュの平面から離したソレノイド部品。 ソレノイドに連結され、したがうて、移動できこのマイクロフィッシュと接触し 、また、接触を絶つ加圧脚。このマイクロフィッシュが前述の加圧脚と接触する 時、このマイクロフィッシュの選択映像は完全に焦点にある。 前述のソレノイド部品は、制御可能なように前述の制御部品に連結されている。
  5. 5.請求範囲4の装置で、前述の加圧脚は、このマイクロフィッシュと完全に平 行であり、かっ、焦点とこの選択映像に隣接したこのマイクロフィッシュの局部 と接触するように移動できる透明板を含む。
  6. 6.請求範囲1の装置で、前述の制御部品は、表示する前述の多数の映像のうち 前述の選択映像を識別するデータを受け、このデータに応じて前述の配置部品を 制御する。
  7. 7.請求範囲4の装置で、前述の位置決め部品は電機子がZ方向の運動用に取り 付けられたソレノイドを含み、加圧脚はこの電機子に取り付けられている。
  8. 8.請求範囲1の装置で、前述の配置装置は、このマイクロフィッシュを水平と 垂直に動かすのに適当である。 前述の垂直通勤は、前述の選択映像が表示される時、マイクロフィッシュに選択 的に垂直方向の圧力を加える加圧システムによって行われ、また、前述のマイク ロフィッシュの水平運動中前述の圧力が除表される。 前述の配置部品と加圧システムは、前述の制御部品により制御される。
  9. 9.次のような段と列を含む規定ホーマットに配置された多数の映像を有するマ イクロフィッシュのマーキング法。 機械読み取り可能バーコードを、このホーマットを代表するマイクロフィッシュ の部分に加える。 機械読み取り可能段マーカをこの段の各々と完全に並列に加える。
  10. 10.請求範囲9の方法で、バーコードと段マーカは、このマイクロフィッシュ の1つの縁から段マーカに広がる固定リーダをマイクロフィッシュが通り過ぎる ことによって読み取られるため、この縁から完全に等距離にある。
  11. 11.次のようなマイクロフィッシュ・カードのマーキング方法で、カードの各 々ば、ヘッダ部分と段及び列を含む規定ホーマットに配置された多数の映像を保 持する映像部分を有する。 マイクロフィッシュの映像の配置を代表するこのマイクロフィッシュの最低1つ のヘッダ部分に機械読み取り可能コード・マーキングを加える。 この段の各々と完全に並列した前述のヘッダ部分に機械読み取り可能段マーカを 加える。 前述のコード・マーキングは、前述の段マーカの2つの間に位置している。
  12. 12.請求範囲11の方法で、前述のコード・マーキングは最低2つのセグメン トに分割され、各セグメントは前述の段マーカの2つの間に位置している。
  13. 13.請求範囲11の方法で、前述のバー・コードと前述の段マーカは完全に半 透過性で、前述のバー・コードと前述の段マーカを囲んでいるヘッダ部分は比較 的不透過である。
  14. 14.請求範囲11の方法で、映像部分はさらに、この段と列に配置されない最 低1つの変異映像を含み、また、このコード・マーキングはさらに、この変異映 像の位置を表す。
  15. 15.このマイクロフィッシュがホーマット・データを有し、また、キャリアが キャリア内のX方向へのマイクロフィッシュ移動用Xモータ部品及びY方向への キャリアの移動用のYモータ部品を有する、次の部品から成るこのマイクロフィ ッシュの1つの選択映像の光学システムによる表示のため、光学システムの焦点 にマイクロフィッシュを位置決めるX−YキャリアのXとY運動の選択用の制御 システム。 XとT運動の規定のパターンを表すデジタル・データを記憶するメモリー部品。 デジタル、オーデオ及びマニュアル入力を受取り、これに応答して、実施する運 動を示すデジタル・アドレス・データを発生するアドレス入力部品。 マイクロフィッシュのホーマット・データを読み取り、これに対応して、実施す る運動を示すデジタル・ホーマット・データを発生するホーマット入力部品。 デジタル、オーデオ及びキュー入力を受取り、これに応答して、運動を開始する デジタル・キュー信号を発生するキュー入力部品。 前述のメモリー部品、アドレス入力部品、ホーマット入力部品及びキュー入力部 品からデジタル信号とデータを受取リ、前述のX及びYモータ部品と前述の光学 システムを制御するアナログ信号を発生する処理部品。
  16. 16.電話線からこのオーディオ・キューとオーディオ・アドレス入力を受け取 る部品を含む請求範囲15のシステム。
  17. 17.磁気テープからこのオーディオ・キュー及びオーディオ・アドレス入力を 受け取る部品、さらに、この磁気テープにこのオーディオ・キュー及びアドレス 入力を記録する部品、また、電話線にこのオーディオ・キュー及びオーディオ・ アドレス入力を伝達する部品を含む請求範囲16のシステム。
  18. 18.請求範囲15のシステムで、前述のホーマット入力部品は、このマイクロ フィッシュのヘッダ部分の段マーカとコード・マーキングを読み取る部品を含む 。 この段マーカはこのマイクロフィッシュの映像の段の位置を示し、また、このコ ード・マーキングはこの段マーカの2つの間に位置しており、映像がこのマイク ロフィッシュに配置されている段と列のホーマットを示す。
  19. 19.請求範囲18のシステムで、このコード・マーキングは最低2つのセグメ ントに分割されている。各セグメントは前述の段マーカの2つの間に位置してい る。
  20. 20.請求範囲18のシステムで、このコード・マーキングはさらに、このマイ クロフィッシュのこの段と列に配置されていない最低1つの映像の位置を示す。
  21. 21.請求範囲18のシステムで、このコード・マーキングは、デジタル・デー タが前述のメモリー部品に記載されているXとY運動の規定のパターンに対応す る映像のホーマットを示す。
  22. 22.請求範囲15のシステムで、前途の処理部品がこのデジタル・キュー信号 を受け取る前に、このデジタル・アドレス・データを受け取る時、前述のキュー 入力部品からのデジタル・キュー信号−信号に応答して前述の処理部品が発生す るアナログ信号は、前述のアドレス入力部品からのデジタル・アドレス・データ に対応している。また、 このアナログ信号は、このデジタル・キュー信号を受け取る前にこのデジタル・ アドレス・データを受け取った時以外の時点でのメモリー部品からのデジタル・ データに対応している。
  23. 23.請求範囲15のシステムで、前述の光学システムは可動タレットに取り付 けられたレンズを含み、また、前述の処理部品は、前述のホーマット入力部品か らのホーマット・データに応答して望ましいデータを選択するため、このタレッ トを動かすアナログ信号を発生する。
  24. 24.請求範囲15のシステムで、前述の光学システムはランプを含み、前述の 処理部品はこのランプを点灯するアナログ・ランプ信号を発生する。また、この ランプは映像が表示される時、比較的明るいが、XとY運動中比較的暗い。
  25. 25.請求範囲24のシステムで、前述の処理部品は、ランプが表示されている 時以外の時点、また、マイクロフィッシュが移動される時以外の時点で、明るい 光を発生せずに、温かい状態にこのランプを保つアナログ・ランプ信号を発生す る。
  26. 26.請求範囲25のシステムで、前述のアナログ・ランプ信号はパルス信号で 、このパルスの周波数がサンプの明るさを決める。 浄書(内容に変更なし)
JP60504768A 1984-09-28 1985-09-25 選択的マイクロフィッシュディスプレ−装置 Pending JPS62500806A (ja)

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