JPS62500166A - 弁機構 - Google Patents

弁機構

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JPS62500166A JP60503941A JP50394185A JPS62500166A JP S62500166 A JPS62500166 A JP S62500166A JP 60503941 A JP60503941 A JP 60503941A JP 50394185 A JP50394185 A JP 50394185A JP S62500166 A JPS62500166 A JP S62500166A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 弁機構 本発明は弁機構に関するもので、更に詳細にはベロ8−ズ機構等を含み、特に紙 、カー ド等の材料の制御された運動に対I−て使用可能な空圧弁機構(、−関 するものである。
紙等の材料のシートを移動させる目的で各種型式の吸引機構が知られている。更 に詳細(・ては介付きの吸引機構が知られて(・るが、これらは一般fその構造 9作動様式又はその制御σ)点で町1・こなる傾向があイ、。
本発明の目的は、構造及び作動様式が極めて筒中であり、17かも紙等の材料の シートを制御可能に移動させろ様式の点で各種望ま12い結果を達成出来る空圧 弁機構を提供することにある。
本発明によれば、空気入口を定めるマI′7スビース;該マウスピースを共に移 動させるようマウスピースに接続。
された伸縮可能t「スリーブ;スリーブが完全に後退されない場合、空気入口に て吸引が生じるようスリーブの内部を吸引装置fiK接続する通路装置;マウス ピースとスリーブ内の弁体の間にあって、空気取入口の閉鎖に続きスリ、−プの 完全後退時に吸引装置からの空気入口をシールするのに効果的なスリーブ内の弁 体とマウスピースの間のシール;スリーブの後退時にて空気を71クスビース内 に流入可能にするがシールは破断させず、かくしてスリーブをその後退位置に維 持せしめる排気装置;作動時にシールを破断させ、スリーブを伸張させるよう配 列された励%e装置から成る、p圧弁機構が提供される。
スリーブはくローズであるのが好適である。
マウスピース:・↑好適Vr、は、吸引カップを′よむ。本発明の好適実加温態 様Wおいで(,1ブウスビースは用紙:tこ按摩(づる際偏心的にくずれ、7′ )・くして用紙(、二)縁jll−又は角部な人が、L grlさせシートを直 接引張て)代わりにJIきさき作用を開始1−得ろような吸引装[aり含む。
本発明の弁機構に’1.4J適には直線゛伏スリーグ、例えば直線状軸線だ沿っ て伸縮iiJ能なべ1]−ズを使用するが、本発明の#機構は代替的に弧状方向 に移動する)」う設itされ又は制限されたスリ・−ブ機構を使用出来る、。
本発咀の弁機構によれば、用紙が空気入[ニ1に重なるとマウスピースがその用 紙な把持12、入[1部分を通る空気の流れの遮断によりスリ・−ブが後退され る。スリーブの後退Wよつ゛C−/ウスピースも弁体(′こ向かって後退し、シ ールを生じ、そこで排気装置nは吸引装γIがスリーブを後退状態(・こ保持し 続ける場合でも入口部から用紙を解放させるの圧効果がある。
この機構の作動形態は紙等の材料のシートがマウスピースにより把持され、短か い時間て亘り運動が所定の方向でその用紙に与えられ、1.かる後用紙上の把持 が後退状態にある、即ち通路外にある弁機構で解放されるようになっている。ス リーブが再び他の用紙を探す目的で延在出来るのは吸引装置により生じた効果を 中断した場合のみである。この中断は例えば吸引装置をスイッチ・オフ及びスイ ッチ・オンするか又は好適には例えばソレノイドと機械的リンク装置を使用する ことによりシールを電気機械的に破断することにより達成出来る。後者の方法は 特に弁機構がコンピューター制御システムの一部分である場合高い中断性と制御 の容易性をもたらす。
マウスピース又は実際にマウスピースがスリーブに関してどの様に位置付けられ るかに応じてオペレーターは空気入口で把持される用紙の運動に対し異なる型式 の制御を与えることが出来る。例えば、弁機構を使って単に用紙を実質的に以下 の様式で直線的に移動させ、その用紙を積層部から機器部片内の他の位置に移動 させるか又は装置の部片を通じてのその運動を続行させる目的から弁機構を使用 できる。代替的な配列においては本発明の弁機構は折りたたまれたシートが棒の 如き収集素子上に信頼性高く載置されるよう充分に開かれるべくその折りたたま れた用紙等を開く目的に使用出来る。これは例えば後続の縫製及び結合に対しそ の折りたたまれた用紙の丁合い分野に特に適用される。
本発明の弁機構は当技術の熟知者には容易に明らかな如く、紙取扱い技術の多く の分野に適用される。
本発明を一層完全に理解出来るようにするため本発明による弁機構の多くの実施 態様につき、ここで−例として添付図面を参照しながら説明する。
図面において、 第1図は空圧弁機構の第1実施態様の長手方向断面図で、ベローズを伸張させ且 つベローズを後退させた状態での弁素子の位置を示す。
第2図は弁機構の第2実施態様の同様の長手方向断面図で、この場合も図面の左 側部分はベローズを伸張させた状態での素子を示し、図面の右側半分はベローズ な後退させた状態で位置付けである素子を示す。
第3図は弁機構の第3実施態様の同様の長手方向断面図で、これも又、ベローズ が伸張され且つ後退された状態での素子の位置を示す。
最初に第1図を参照すると、空圧弁はその一端部において固定設置された口部片 を構成する吸引カップ12を備えたベローズ10の形態になっている伸縮可能な スリーブを含む。ベローズ1oの他端部内には外側の弁部材14と内側のプラグ 16の2部分よりな、二弁体が設けられている。弁部材14には周方向フランジ 15が備えられ、当該周方向フランジに対しベローズ10の端部が固定される。
ベローズ10内に延在する弁部材14の前端部は球形をなし、それを貫通する中 央孔18が備えである。弁部材14の球形端部の曲率は、第1図の右側半分に示 される如く、吸引カップ12の内側面20が球形端部の面に対し着座した際、こ れら2つの面がシールな形成するよう吸引カップ12の曲った内側面20に一致 させている。弁部材14及びプラグ16を含む弁体は2つの独立した空気路を定 める。矢印21で示される如く、−力の空気路は弁部材14の周囲から弁部材1 4内のスロット22を貫通し■つプラグ16内の軸方向に延在する溝24を経て 管26迄連なり、頚管26は(ローズ10内に減圧した空気圧を生ずるようポン プ25等の減圧装置に接続されて℃・る。この減圧装置25はここでは真空源と して説明しであるが、ポンプ等の減圧装置は勿論真の真空でない減圧した空気圧 又は吸σ1空気流を発生する。
弁体により定められた他の空気路シま、一端部において弁部材14の前端部の孔 18と連通し、且つ他端部にお℃・℃大気空気と連通する、プラグ16の軸方向 に形成された溝28で構成され′″C〜・る、矢印27により示される如き排気 通路である。
作動てあたり真空源がスイッチ・オンの状態で弁機構が用紙等の材料を取り上げ る場合には、へ゛ローズ10は励起されて、第1図の左側に示された最大伸張位 置A、 −八〇こ向かってその後退位置から延在する。真空源は吸51カップ1 2で定められた空気入口を通じて空気を吸引するよう機能する。用紙がカップ1 2に重なると直ちに、即ち、吸引カップがシートを見つけると直ちに、又は、シ ートが吸引カップに提供されると直ちに位11iA−Aの個所又はその手前であ れ、カップを通じて流れる空気の流れが停H−シ、真空源が紙をカツプクこより 把持させ、ベローズは線B−Bで定められた面内に存在するカップ入口に対応す る位置t・完全て後退される。ベローズ10がこの位置に後退されると、カップ が依然シートを保持した状態でカップの内側面20は弁部材14の前端部に着座 し、直ちに真空源をカップ12の内部から遮断するシールを形成する。これは中 央孔18を介しての排気作用ど組合い、シートを吸引カップ12から落下させる 。然し乍ら、カップの保持からシートを解放することは、ベローズ10のその伸 張位置への戻りに附頒しない。これは真空源の連続する効果とカップ12及び弁 部材14の間のシールが原因でその後退位置に維持される。真空源により発生さ れた吸引効果の中断てよりシールが破棄されるとベローズ1oは単に新しいシー トを見出すべく伸張位置に戻るに過ぎない。この効果は本実施態様においては励 起装置を構成するスイッチ29により第1図で模式的に示される如く真空源を再 びスイッチ・オフ及びスイッチ・オンすることにより簡便に中断できる。
ここで第2図を参照すると、この図は空圧弁機構の改変形態を示す。この実施態 様において弁体は弁部材14のみを含み、プラグは省略しである。この実施態様 において弁部材14の内部は全て真空源25と連通しているが、弁部材の前端部 に・は孔がない。代わりに、俸30が弁部材14の前端部に堅固に固定され、弁 機構の長手方向に延在する。この実施態様にお℃・て吸引カップ12は第1図に 示された実施態様におけるその元の形態と比較して90°回転される。吸引カッ プ12は、弁部材14の曲った前端部に着座し曲った前端部をシールするよう内 側の曲った面20を定める座部分32と吸引カップ12の両者を含むプラスチッ ク材料の成型体よりなるマウスピース31の一端部(で位置付けである。マウス ピース31のプレート34の孔36に対して弁部材14の先端に設けた棒30が 貫通しており、マウスピース31は前後方向に摺動できるよう支持されている。
プレート34内の孔36はカップ12の内部と連通する排気孔として作用するよ う充分大きく作成しである。
この第2実施態様の作動様式は本例の場合、90°回転された吸引カップ12が 異なる引張り運動を用紙上圧与え得る点を除いて第1図に関連して前述した様式 と類似して℃・る。第2図に示された実施態様はシートの運動を発生させ、かく してシートがそれ自体の面内で移動されるのに一層適している。所望ならば、俸 30は省略し、マウスピース31の排気孔36のみを残すことが可能である。棒 30はマウスピース31とベローズ10の運動に対する案内作用を行ない、又、 弁機構の制御の下に移動すべきシート部材を積層体上に案内する機能を与えるよ う使用可能である。弁機構のベローズ1−0がその後退位置にある場合、棒30 は実質的に弁機構の前端部を越えて延在し、そのためシートの積層体又はそれと 関連ある機構のいずれかを案内し且つ制御する目的に使月可能である。
第3図は本発明による弁機構の第3の好適実施態様を示す。ここでは再び弁部材 14がベローズ10の一端部て固定しである。弁部材14は基礎40に堅固に設 置しである。弁部材14には孔42が設けられ、成孔42はベローズ10の内部 及び通路44と連通し、該通路44はポンプの如き(図示せざる)真空源知接続 しである。
矢印45はこれらの構成要素により定められたコンパートメント又は室の外部へ の吸引空気の流れを示す。中空の案内管46は弁部材14を通じて軸方向に延在 し、基礎40内のその一端部にて固定しである。
全体的に47で示されたマウスピースがベローズ10の前端部に固定され、ベロ ーズ10と共に変位可能である。マウスピース47は後端部が曲った又はテーパ ーが付けられた又は他の形状にされ、シール部材50を支承している全体的に円 筒形の管48を含む。第3図の右側半分から理解される如く、シール部材50は ベローズ10が完全に後退された際、弁部材14の丸くなった前端部と共にシー ルを形成する。管48を通る軸方向穴内の中央にはソケット52が設置され、当 該ソケットは他端部において案内管46に受入れられる案内棒54の一端部を保 持する。マウスピース47がその完全に伸張した位匠にある場合、案内棒54の 後端部は依然案内管46の端部内にあり、ベローズ10が完全に後退されると、 案内棒54の後端部は図示の如く案内管46の後端部外に突出する。案内棒54 には前溝又は溝55が備えられ又は案内棒が案内管の後部から前方に出る位置よ りソケット52が案内棒46の前端部に当接する位置迄案内棒と案内管の間に排 気通路が存在するように案内棒46の内径と関係的に寸法が定めである。マウス ピース47の排気通路を完成するため案内管46の前端部には半径方向の孔又は スロット56が備えである。
この実施態様において、管48の前端部は傾斜角度にて設定され、空気入口自体 はこの管の端部に嵌合する除去自在のブート58により構成され又いる。このブ ート68は比較的柔かい材料製であり、成型され、それが用紙自体を第3図の左 側に符号60で示される如く用紙と接触するようになる際、偏心的につぶれるよ う折りたたまれる。これによって引き裂き作用が開始され1.二の作用は用紙の 面に対l−て直角に直接引張る力を加える代り尾シートの角部又は縁部な上昇さ せ得ることを意味している。
この弁機構によれば、ベローズ10の内部にポンプてより与えられる吸引効果は 連続的であり、それによってマウスピース47で他のシートを見つけ出すことが 出来るようにするため中断されない。代わりに符号50で示す個所のシールは電 気機械的装置により破断される。ソレノイド64により制御される可動アーム6 2はソレノイドが励起される際アームが案内棒54の端部を打撃し、マウスピー ス全体を前方に押してシールを破断するよう位置付けである。従って、ベローズ 10は次のシートと接触するブー1−58により空気取入口が遮断される迄直ち に延在する。
本発明の弁機構によればマウスピースはシートが限界A−A及びB−B(第1図 )の間しこ位ff1(=Jけられることとは無関係に用紙をビック・アップする 。空気入口はベローズの運動の伸張段階全体に亘り有効である。励起装置が励起 される迄ベローズを後退した状態にすることも有利であるのでマウスピースの前 方の帯域に対するアクセスは妨害されな(・0 マウスピースと弁体の間のシールは実際のシールtiを含むか又は材質、形状及 び寸法が適当であれば2つの部品の係合により達成可能である。
本発明の空圧弁機構はシート状材料の取扱いの全ての局面に対し広範な適用を有 しているが、この弁機構は特に丁合−・機と関連して有用である。例えば、直線 状に配列されたステーションのランクと組合って、こうした弁機構を複数個使用 可能であり、各ステーションにおいては紙の如きシート材料の積層体が位置付け られる。各積層体の上部のシートは進行運動に対し準備出来、検出装置が各ステ ーションにおいてシートの準備状mKhることを示すと弁機構が励起されてシー トを同時的に又は連続的に個々のステーションから移動させ、弁機構はシートの 前進後だ通路の外部に後退された状態に維持出来る。
国際調査報告

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.空圧弁機構であつて、空気入口を定めるマウスピース;マウスピースを共に 移動させるようマウスピースに接続された伸縮自在のスリーブ;スリーブが完全 に後退されない場合吸引が空気入口にて生ずるようスリーブの内部を吸引装置に 接続する通路装置;マウスピースとスリーブ内の弁体の間にあって空気入口の閉 鎖に引続きスリーブの完全後退時に空気入口を吸引装置からシールするよう効果 のあるシール;スリーブの後退位置において空気をマウスピースに流入可能なら しめスリーブがその後退位置に維持されるようにする排気装置:作動時にシール を破断しスリーブを伸張させる励起装置から成る空圧弁機構。
  2. 2.伸縮可能なスリーブがべローズである請求の範囲第1項に記載の弁機構。
  3. 3.マウスピースが吸引カツブを含む請求の範囲第1項又は同第2項に記載の弁 機構。
  4. 4.吸引カッブ自体がシールを形成すべく弁体と係合可能なシール面を定めるよ うにした請求の範囲第3項に記載の弁機構。
  5. 5.マウスピースがその一端部に吸引カッブを有し、その他端部にシール装置を 有する全体的に管状の部材を含むようにした請求の範囲第3項に記載の弁機構。
  6. 6.案内棒が弁体からマウスピースを通じてマウスピースに延在し、排気装置が 案内棒の周わりのマウスピースの孔を含むようにした請求の範囲第5項に記載の 弁機構。
  7. 7.マウスピースが管状部材と共に移動自在で且つその穴を通じて長手方向に延 在する案内棒を含み、当該案内棒が弁体に堅固に接続された案内管内にその他端 部にて受入れられ、排気装置が案内棒と案内管の間の通路を含むようにした請求 の範囲第5項に記載の弁機構。
  8. 8.空気入口を定め、材料のシートと接触してこのシートを把持する際偏心的に つぶれる形状になり、かくしてシートの引き裂き運動を開始させるブートをマウ スピースが含むようにした請求の範囲第1項乃至第7項のいずれか1記載の弁機 構。
  9. 9.前記励起装置が吸引装置の効果を中断するよう配列された切換え装置を含む ようにした請求の範囲第1項乃至第8項のいずれか1記載の弁機構。
  10. 10.前記励起装置が機械的リンク装置の運動を制御するよう配列された電磁装 置を含み、当該機械的リンク装置の変位によりシールが破断されるようにした請 求の範囲第1項乃至同第8項のいずれか1記載の弁機構。
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