JPS6249569B2 - - Google Patents
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- JPS6249569B2 JPS6249569B2 JP56159433A JP15943381A JPS6249569B2 JP S6249569 B2 JPS6249569 B2 JP S6249569B2 JP 56159433 A JP56159433 A JP 56159433A JP 15943381 A JP15943381 A JP 15943381A JP S6249569 B2 JPS6249569 B2 JP S6249569B2
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- 238000007596 consolidation process Methods 0.000 claims description 21
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/08—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady tensile or compressive forces
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は載荷式圧密試験器の改良に係るもので
ある。
ある。
従来この種の圧密試験器においては第4図に示
すように、一端に平衡用重鍾aを、他端に荷重板
bが夫々装架され、且つ反力板cを跨いで配設さ
れた載荷枠dが装着され、且つ図示せぬ適宜手段
により反力板その他の試験器枠より懸吊された圧
密荷重負荷用槓桿eにおける前記荷重板bに、所
定時間経過毎に荷重fを載架するとともに、槓桿
eに可摺動的に装着された調整部片gを操作して
槓桿eの水平を保持するとともに、フレームdに
荷重を伝達し、同フレームdより加圧部材d′を介
して反力板cに載架された試料hを圧密し、反力
板cに装架されたダイヤルゲージiを目視するこ
とによつて圧密試験データを得ていた。
すように、一端に平衡用重鍾aを、他端に荷重板
bが夫々装架され、且つ反力板cを跨いで配設さ
れた載荷枠dが装着され、且つ図示せぬ適宜手段
により反力板その他の試験器枠より懸吊された圧
密荷重負荷用槓桿eにおける前記荷重板bに、所
定時間経過毎に荷重fを載架するとともに、槓桿
eに可摺動的に装着された調整部片gを操作して
槓桿eの水平を保持するとともに、フレームdに
荷重を伝達し、同フレームdより加圧部材d′を介
して反力板cに載架された試料hを圧密し、反力
板cに装架されたダイヤルゲージiを目視するこ
とによつて圧密試験データを得ていた。
従つて前記従来の圧密試験器においては、所定
時間経過毎に圧密荷重負荷用の槓桿に重鍾を載架
しなければならず、この重鍾の載架に多大の手間
を要し、しかも重錘を載架する度毎に前記槓桿の
傾斜を補正しなければならず、載架、計測に多大
の手間を要した。
時間経過毎に圧密荷重負荷用の槓桿に重鍾を載架
しなければならず、この重鍾の載架に多大の手間
を要し、しかも重錘を載架する度毎に前記槓桿の
傾斜を補正しなければならず、載架、計測に多大
の手間を要した。
本発明はこのような欠点を除去し、省力化され
た載荷式自動圧密試験器を提供することを目的と
して提案されたものであつて、一端に重錘載荷
部、他端に平衡用重錘を夫々具え、左右両側に支
点昇降調整装置を夫々配設されてなる供試体に対
する圧密荷重負荷用槓桿、同槓桿における前記重
錘載荷部上に昇降自在に配設され、且つ複数の重
錘を間隔を存して懸吊してなる昇降索、及び同昇
降索の昇降装置、及び前記槓桿の平衡状態を検知
して前記両支点昇降装置を作動せしめて同槓桿を
平衡せしめるとともに、所定時間経過後前記昇降
装置を作動せしめて前記重錘を順次前記重錘載荷
部上に載荷せしめるように構成された制御部より
なることを特徴とするものである。
た載荷式自動圧密試験器を提供することを目的と
して提案されたものであつて、一端に重錘載荷
部、他端に平衡用重錘を夫々具え、左右両側に支
点昇降調整装置を夫々配設されてなる供試体に対
する圧密荷重負荷用槓桿、同槓桿における前記重
錘載荷部上に昇降自在に配設され、且つ複数の重
錘を間隔を存して懸吊してなる昇降索、及び同昇
降索の昇降装置、及び前記槓桿の平衡状態を検知
して前記両支点昇降装置を作動せしめて同槓桿を
平衡せしめるとともに、所定時間経過後前記昇降
装置を作動せしめて前記重錘を順次前記重錘載荷
部上に載荷せしめるように構成された制御部より
なることを特徴とするものである。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
1は圧密荷重負荷用槓桿で、一端には重錘載荷
部2が、他端には平衡用重錘3が装着されてい
る。
部2が、他端には平衡用重錘3が装着されてい
る。
前記槓桿1の両側には、同槓桿1の支点を構成
するとともに、荷重を垂直に伝達するための補正
の構能を有する垂直支持桿4,4′がピンを介し
て連結され、同各支持桿4,4′は試験器々枠に
固定された水平支持材5上に載架されたモータ
6,6′の駆動軸に歯車伝動機構を介して連繋さ
れている。
するとともに、荷重を垂直に伝達するための補正
の構能を有する垂直支持桿4,4′がピンを介し
て連結され、同各支持桿4,4′は試験器々枠に
固定された水平支持材5上に載架されたモータ
6,6′の駆動軸に歯車伝動機構を介して連繋さ
れている。
第3図はこの伝動機構を示し、前記支持桿4,
4′の下端雄ねじ部21が雌ねじ筒22に螺挿さ
れ、同雌ねじ筒22の下端に配設され、且つ前記
支持材5にスラスト玉軸受23を介して支持され
た大径の傘歯車24に、減速機付きのモータ6,
6′の駆動軸に装着された小径の傘歯車25が噛
合している。従つて前記モータ6,6′の作動に
伴つて前記傘歯車25,24を介して雌ねじ筒2
2が回転し、これに伴つて支持桿4,4′が同雌
ねじ筒22に対して螺回しながら昇降する。
4′の下端雄ねじ部21が雌ねじ筒22に螺挿さ
れ、同雌ねじ筒22の下端に配設され、且つ前記
支持材5にスラスト玉軸受23を介して支持され
た大径の傘歯車24に、減速機付きのモータ6,
6′の駆動軸に装着された小径の傘歯車25が噛
合している。従つて前記モータ6,6′の作動に
伴つて前記傘歯車25,24を介して雌ねじ筒2
2が回転し、これに伴つて支持桿4,4′が同雌
ねじ筒22に対して螺回しながら昇降する。
なお前記各モータ6,6′及びその駆動部に歯
車伝動機構を介して連結された垂直支持桿4,
4′が前記支点昇降装置を構成する。
車伝動機構を介して連結された垂直支持桿4,
4′が前記支点昇降装置を構成する。
また前記支持材5上には、その両側に槓桿1の
垂直方向変位を検出するゲージ7,7′が配設さ
れ、更に前記槓桿1の上方において、試験器々枠
に水平に固定された支持材12上にセツトされた
供試体13に、槓桿1に固定された載荷枠11に
よつて垂直に荷重が載架されるようになつてお
り、この際の供試体13の圧密沈下量は、載荷枠
11に配設されたダイヤルゲージ14によつて計
測されるようになつている。
垂直方向変位を検出するゲージ7,7′が配設さ
れ、更に前記槓桿1の上方において、試験器々枠
に水平に固定された支持材12上にセツトされた
供試体13に、槓桿1に固定された載荷枠11に
よつて垂直に荷重が載架されるようになつてお
り、この際の供試体13の圧密沈下量は、載荷枠
11に配設されたダイヤルゲージ14によつて計
測されるようになつている。
更に15は前記支持材12上に載荷されたモー
タ16によつて昇降される昇降索で、互いに間隔
を存して複数の重錘17A,17B,17C,1
7Dが繋止され、各重錘は前記重錘載荷部2上に
対設されている。
タ16によつて昇降される昇降索で、互いに間隔
を存して複数の重錘17A,17B,17C,1
7Dが繋止され、各重錘は前記重錘載荷部2上に
対設されている。
また前記制御部は、前記各ダイヤルゲージ7,
7′,14からの入力信号を受けて前記各モータ
6,6′,6に駆動用信号を発するスキヤナ8、
インタフエース9、及び後述のようにこれからの
信号を入力して前記槓桿1の平衡度を演算してイ
ンタフエース9スキヤナ8に信号を発するタイマ
ー内蔵のマイクロコンピユータ10より構成され
ている。
7′,14からの入力信号を受けて前記各モータ
6,6′,6に駆動用信号を発するスキヤナ8、
インタフエース9、及び後述のようにこれからの
信号を入力して前記槓桿1の平衡度を演算してイ
ンタフエース9スキヤナ8に信号を発するタイマ
ー内蔵のマイクロコンピユータ10より構成され
ている。
図中18はプリンタ、19はプロツタ、20は
ミニデイスクである。
ミニデイスクである。
本発明は前記したように構成されているので、
マイクロコンピユータ10の指令を受けてモータ
16が作動し、昇降索15を下降せしめて重錘1
7Aを重錘載荷部2上に載架する。これに伴う槓
桿1の傾動はダイヤルゲージ4,4′によつて検
出され、検出信号がスキヤナ8、インタフエース
9を介してマイクロコンピユータ10に入力さ
れ、同マイクロコンピユータ10で槓桿1の水平
度が演算され、作動信号がインタフエース9スキ
ヤナ8を介してモータ6,6′に送られ、同各モ
ータ6,6′が駆動されることによつて前記支持
桿4,4′が昇降調整され、槓桿1が水平に保持
され、同槓桿1に固定された載荷枠11を介して
前記支持材12上の供試体13に垂直に荷重が載
荷される。
マイクロコンピユータ10の指令を受けてモータ
16が作動し、昇降索15を下降せしめて重錘1
7Aを重錘載荷部2上に載架する。これに伴う槓
桿1の傾動はダイヤルゲージ4,4′によつて検
出され、検出信号がスキヤナ8、インタフエース
9を介してマイクロコンピユータ10に入力さ
れ、同マイクロコンピユータ10で槓桿1の水平
度が演算され、作動信号がインタフエース9スキ
ヤナ8を介してモータ6,6′に送られ、同各モ
ータ6,6′が駆動されることによつて前記支持
桿4,4′が昇降調整され、槓桿1が水平に保持
され、同槓桿1に固定された載荷枠11を介して
前記支持材12上の供試体13に垂直に荷重が載
荷される。
この際の供試体13の圧密沈下量は載荷枠11
に装架されたダイヤルゲージ14によつて検知さ
れ、この検知信号はスキヤナ8インタフエース9
を介してマイクロコンピユータ10に記憶され
る。
に装架されたダイヤルゲージ14によつて検知さ
れ、この検知信号はスキヤナ8インタフエース9
を介してマイクロコンピユータ10に記憶され
る。
かくして規定時間経過後、マイクロコンピユー
タ10に内蔵されたタイマによつて、同コンピユ
ータ10からの指令を受けてモータ16が作動
し、昇降索15を下降せしめ、次位の重錘17B
を重錘載荷部2に載荷し、以下同様の操作が反覆
される。
タ10に内蔵されたタイマによつて、同コンピユ
ータ10からの指令を受けてモータ16が作動
し、昇降索15を下降せしめ、次位の重錘17B
を重錘載荷部2に載荷し、以下同様の操作が反覆
される。
なお第2図は前記制御装置の動作をパネル化し
たものである。
たものである。
本発明においては前記したように、一端に重錘
載荷部、他端に平衡用重錘を夫々具えた供試体に
対する圧密荷重負荷用槓桿の左右両側に配設され
た支点昇降調整装置を、前記槓桿の平衡状態を検
知した制御部によつて作動制御して、前記槓桿を
常に自動的に水平状態に平衡せしめて供試体に垂
直圧密荷重を負荷せしめるようにするとともに、
前記槓桿の重錘載荷部上に、一本の昇降索に複数
の重錘を互いに間隔を存して懸吊し、所定時間経
過後、前記制御部を介して前記昇降装置を作動し
て前記重錘を人力を要することなく自動的に順次
重錘載荷部上に載荷しうるのみならず、槓桿の水
平調整、載荷時間の計測を自動的に行なうことが
でき、このために従来の圧密試験器において必要
とされた多大の労力と時間とを節減できる。しか
も載架の度毎に前記圧密荷重負荷用槓桿の傾斜が
前記制御部によつて補正されるものである。
載荷部、他端に平衡用重錘を夫々具えた供試体に
対する圧密荷重負荷用槓桿の左右両側に配設され
た支点昇降調整装置を、前記槓桿の平衡状態を検
知した制御部によつて作動制御して、前記槓桿を
常に自動的に水平状態に平衡せしめて供試体に垂
直圧密荷重を負荷せしめるようにするとともに、
前記槓桿の重錘載荷部上に、一本の昇降索に複数
の重錘を互いに間隔を存して懸吊し、所定時間経
過後、前記制御部を介して前記昇降装置を作動し
て前記重錘を人力を要することなく自動的に順次
重錘載荷部上に載荷しうるのみならず、槓桿の水
平調整、載荷時間の計測を自動的に行なうことが
でき、このために従来の圧密試験器において必要
とされた多大の労力と時間とを節減できる。しか
も載架の度毎に前記圧密荷重負荷用槓桿の傾斜が
前記制御部によつて補正されるものである。
本発明によればこのように簡単な構成で載架式
圧密試験器による試験を省力化しうるものであ
る。
圧密試験器による試験を省力化しうるものであ
る。
以上本発明を実施例について説明したが、本発
明は勿論このような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
明は勿論このような実施例にだけ局限されるもの
ではなく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で
種々の設計の改変を施しうるものである。
第1図は本発明に係る載荷式自動圧密試験器の
一実施例を示す説明図、第2図は制御装置の機能
をパネル化した図面、第3図は支点昇降装置を示
す一部縦断正面図、第4図は従来の圧密試験器の
斜面図である。 1……圧密荷重載荷用槓桿、2……重錘載荷
部、3……平衡用重錘、4,4′……垂直支持
桿、6,6′……モータ、7,7′……ダイヤルゲ
ージ、10……マイクロコンピユータ、13……
供試体、15……昇降索、16……モータ、17
A,17B,17C,17D……重錘。
一実施例を示す説明図、第2図は制御装置の機能
をパネル化した図面、第3図は支点昇降装置を示
す一部縦断正面図、第4図は従来の圧密試験器の
斜面図である。 1……圧密荷重載荷用槓桿、2……重錘載荷
部、3……平衡用重錘、4,4′……垂直支持
桿、6,6′……モータ、7,7′……ダイヤルゲ
ージ、10……マイクロコンピユータ、13……
供試体、15……昇降索、16……モータ、17
A,17B,17C,17D……重錘。
Claims (1)
- 1 一端に重錘載荷部、他端に平衡用重錘を夫々
具え、左右両側に支点昇降調整装置を夫々配設さ
れてなる供試体に対する圧密荷重負荷用槓桿、同
槓桿における前記重錘載荷部上に昇降自在に配設
され、且つ複数の重錘を間隔を存して懸吊してな
る昇降索、及び同昇降索の昇降装置、及び前記槓
桿の平衡状態を検知して前記両支点昇降装置を作
動せしめて同槓桿を平衡せしめるとともに、所定
時間経過後前記昇降装置を作動せしめて前記重錘
を順次前記重錘載荷部上に載架せしめるように構
成された制御部よりなることを特徴とする載荷式
自動圧密試験器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15943381A JPS5861440A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 載荷式自動圧密試験器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15943381A JPS5861440A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 載荷式自動圧密試験器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5861440A JPS5861440A (ja) | 1983-04-12 |
JPS6249569B2 true JPS6249569B2 (ja) | 1987-10-20 |
Family
ID=15693637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15943381A Granted JPS5861440A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | 載荷式自動圧密試験器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5861440A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0455156Y2 (ja) * | 1986-03-08 | 1992-12-24 | ||
CN102519797A (zh) * | 2011-12-04 | 2012-06-27 | 西北有色金属研究院 | 一种管状粉末压坯强度测试装置及测试方法 |
WO2020149987A1 (en) * | 2019-01-14 | 2020-07-23 | Hubbell Incorporated | System and method for storing segmented video in a database |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60133348A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-16 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 平行板圧縮型可塑度計 |
CN111896388B (zh) * | 2020-07-27 | 2023-03-21 | 上海市地矿工程勘察(集团)有限公司 | 一种固结仪 |
CN113532832B (zh) * | 2021-07-27 | 2023-07-25 | 武汉中科医疗科技工业技术研究院有限公司 | 一种加载装置、加载系统及其加载方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5544968A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-29 | Kubota Ltd | Weighing tester |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5757307Y2 (ja) * | 1977-10-19 | 1982-12-09 |
-
1981
- 1981-10-08 JP JP15943381A patent/JPS5861440A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5544968A (en) * | 1978-09-26 | 1980-03-29 | Kubota Ltd | Weighing tester |
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JPH0455156Y2 (ja) * | 1986-03-08 | 1992-12-24 | ||
CN102519797A (zh) * | 2011-12-04 | 2012-06-27 | 西北有色金属研究院 | 一种管状粉末压坯强度测试装置及测试方法 |
WO2020149987A1 (en) * | 2019-01-14 | 2020-07-23 | Hubbell Incorporated | System and method for storing segmented video in a database |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5861440A (ja) | 1983-04-12 |
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