JPS6249182B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6249182B2 JPS6249182B2 JP60202599A JP20259985A JPS6249182B2 JP S6249182 B2 JPS6249182 B2 JP S6249182B2 JP 60202599 A JP60202599 A JP 60202599A JP 20259985 A JP20259985 A JP 20259985A JP S6249182 B2 JPS6249182 B2 JP S6249182B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum alloy
- aluminum
- composite material
- resistance
- content
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 claims description 21
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 11
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 10
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims description 6
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 13
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000005098 hot rolling Methods 0.000 description 2
- 229910000765 intermetallic Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
- 229910018131 Al-Mn Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910018464 Al—Mg—Si Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910018461 Al—Mn Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
[産業上の利用分野]
本発明は耐孔蝕性に優れたアルミニウム合金複
合材に関し、さらに詳しくは、水環境、特に海水
等アルミニウムまたはアルミニウム合金に対して
腐蝕性の厳しい使用環境において優れた耐孔蝕性
を示し、船舶、車輌、建設、食品等の分野におい
て利用が多い耐孔蝕性に優れたアルミニウム合金
複合材に関する。 [従来技術] 一般的に、アルミニウムおよびアルミニウム合
金はその表面の保護性のある酸化皮膜を形成する
ため、大気雰囲気においては実用上優れた耐蝕性
を示し、日用品等に幅広く使用されている。 しかしながら、水環境において使用される用途
においては、JISで規定されている3×××系
(Al−Mn系、Al−Mn−Mg系)、5×××系(Al
−Mg系)或いは6×××系(Al−Mg−Si系)の
各合金が比較的良好な耐蝕性を示すので使用され
る場合があるが、必ずしも満足できるものではな
く、特に耐孔蝕性に関して改善が要望されてい
る。 [発明が解決しようとする問題点] 本発明は上記に説明した従来のアルミニウム合
金における耐蝕性に鑑み、本発明者が鋭意研究を
行なつた結果、水環境、特に海水等のアルミニウ
ム合金に対して腐蝕性の厳しい環境において使用
しても、優れた耐孔蝕性を示すアルミニウム合金
複合材を開発したのである。 [問題点を解決するための手段] 本発明に係る耐孔蝕性に優れたアルミニウム合
金複合材の特徴とするところは、 Cu0.05〜0.8wt%、Mn0.5〜1.5wt%、Cr0.05〜
0.35wt% を含有し、残部Alおよび不可避不純物からなる
アルミニウム合金を芯材とし、 Al純度99.5wt%以上で、残部不可避不純物か
らなるアルミニウムを皮材とすることにある。 本発明に係る耐孔蝕性に優れたアルミニウム合
金複合材について、以下詳細に説明する。 先ず、本発明に係る耐孔蝕性に優れたアルミニ
ウム合金複合材の芯材および皮材の含有成分およ
び成分割合について説明する。 (1) 芯材について。 Cuはアルミニウム合金を電気化学的に貴と
し、かつ、強度を高める元素であり、含有量が
0.05wt%未満ではこのような効果は充分ではな
く、また、0.8wt%を越えて含有されると粒界
腐蝕感受性が増大するようになる。よつて、
Cu含有量は0.05〜0.8wt%とする。 MnはCuと同様にアルミニウム合金を電気化
学的に貴とし、かつ、不可避的に含有している
不純物のFeをAl6(MnFe)の形として固定す
るので、Feが軌点となり、発生する孔蝕を低
減でき、さらに、耐孔蝕性を改善すると同時に
強度を高める元素であり、含有量が0.5wt%未
満ではこのような効果は小さく、また1.5wt%
を越えて含有されると粗大な金属間化合物が生
成して欠陥の原因となる。よつて、Mn含有量
は0.5〜1.5wt%とする。 Crは強度を高めると共に耐蝕性を向上させ
る元素であり、含有量が0.05wt%未満ではこの
効果は認められず、また、0.35wt%を越えて含
有されるとその効果は飽和してしまい無意味で
あり、さらに、Mnと同じく粗大な金属間化合
物を生成するので好ましくない。よつて、Cr
含有量は0.05〜0.35wt%とする。 これらの必須成分以外に、Ti等の鋳造組織
を微細化し鋳造性を向上させる元素を含有させ
ることができる。 なお、Feは不可避不純物であり、含有量は
0.3wt%以下に規制することが望ましい。 (2) 皮材について。 純度99.5wt%以上の純アルミニウムを、上記
説明したアルミニウム合金芯材に皮材として被
覆することにより、耐孔蝕性を飛躍的に改善し
たものであり、アルミニウム純度を99.5wt%以
上としたのは、上記説明した芯材より電位を卑
とするためであり、そして、純度が99.5wt%未
満であると実己腐蝕消耗速度が大きくなるから
である。この皮材の被覆率は5〜15%とするの
がよく、強度、耐蝕性を共に所望の水準とし、
被覆率が5%未満では犠性陽極層としての機能
が小さく、15%を越えると強度が低下する。な
お、この皮材は芯材の片面に被覆しても、ま
た、芯材の両面に被覆してもよい。 [実施例] 次に、本発明に係る耐孔蝕性に優れたアルミニ
ウム合金複合材の実施例を説明する。 実施例 第1表に示す含有成分および成分割合の芯材の
アルミニウム合金および皮材を常法により溶製
し、鋳造後、熱間圧延により芯材を27mm、皮材を
3mmの厚さとした後、熱間で夫々を重ねて芯材に
皮材を被覆し、熱間圧延により3mmの厚さとし、
その後冷間圧延により0.5mmの厚さとした。 この0.5mm厚さの冷間圧延板を7cm×15cmの寸
法に切り出し、JIS Z2371に規定されている塩水
噴霧試験を実施した。 2000時間経間後の各試験板について、腐蝕生成
物を30%HNO3溶液で除去し、顕微鏡観察により
孔蝕深さを調査した。耐孔蝕性の評価は孔蝕深さ
により次のように評価した。 最大孔蝕深さ 評価 0.05μ以下 ◎ 0.1〜0.15μ未満 △ この第1表かに示す通り、本発明に係る耐孔蝕
性に優れたアルミニウム合金複合材は比較例より
大幅に耐孔蝕性が改善されていることがわかる。
合材に関し、さらに詳しくは、水環境、特に海水
等アルミニウムまたはアルミニウム合金に対して
腐蝕性の厳しい使用環境において優れた耐孔蝕性
を示し、船舶、車輌、建設、食品等の分野におい
て利用が多い耐孔蝕性に優れたアルミニウム合金
複合材に関する。 [従来技術] 一般的に、アルミニウムおよびアルミニウム合
金はその表面の保護性のある酸化皮膜を形成する
ため、大気雰囲気においては実用上優れた耐蝕性
を示し、日用品等に幅広く使用されている。 しかしながら、水環境において使用される用途
においては、JISで規定されている3×××系
(Al−Mn系、Al−Mn−Mg系)、5×××系(Al
−Mg系)或いは6×××系(Al−Mg−Si系)の
各合金が比較的良好な耐蝕性を示すので使用され
る場合があるが、必ずしも満足できるものではな
く、特に耐孔蝕性に関して改善が要望されてい
る。 [発明が解決しようとする問題点] 本発明は上記に説明した従来のアルミニウム合
金における耐蝕性に鑑み、本発明者が鋭意研究を
行なつた結果、水環境、特に海水等のアルミニウ
ム合金に対して腐蝕性の厳しい環境において使用
しても、優れた耐孔蝕性を示すアルミニウム合金
複合材を開発したのである。 [問題点を解決するための手段] 本発明に係る耐孔蝕性に優れたアルミニウム合
金複合材の特徴とするところは、 Cu0.05〜0.8wt%、Mn0.5〜1.5wt%、Cr0.05〜
0.35wt% を含有し、残部Alおよび不可避不純物からなる
アルミニウム合金を芯材とし、 Al純度99.5wt%以上で、残部不可避不純物か
らなるアルミニウムを皮材とすることにある。 本発明に係る耐孔蝕性に優れたアルミニウム合
金複合材について、以下詳細に説明する。 先ず、本発明に係る耐孔蝕性に優れたアルミニ
ウム合金複合材の芯材および皮材の含有成分およ
び成分割合について説明する。 (1) 芯材について。 Cuはアルミニウム合金を電気化学的に貴と
し、かつ、強度を高める元素であり、含有量が
0.05wt%未満ではこのような効果は充分ではな
く、また、0.8wt%を越えて含有されると粒界
腐蝕感受性が増大するようになる。よつて、
Cu含有量は0.05〜0.8wt%とする。 MnはCuと同様にアルミニウム合金を電気化
学的に貴とし、かつ、不可避的に含有している
不純物のFeをAl6(MnFe)の形として固定す
るので、Feが軌点となり、発生する孔蝕を低
減でき、さらに、耐孔蝕性を改善すると同時に
強度を高める元素であり、含有量が0.5wt%未
満ではこのような効果は小さく、また1.5wt%
を越えて含有されると粗大な金属間化合物が生
成して欠陥の原因となる。よつて、Mn含有量
は0.5〜1.5wt%とする。 Crは強度を高めると共に耐蝕性を向上させ
る元素であり、含有量が0.05wt%未満ではこの
効果は認められず、また、0.35wt%を越えて含
有されるとその効果は飽和してしまい無意味で
あり、さらに、Mnと同じく粗大な金属間化合
物を生成するので好ましくない。よつて、Cr
含有量は0.05〜0.35wt%とする。 これらの必須成分以外に、Ti等の鋳造組織
を微細化し鋳造性を向上させる元素を含有させ
ることができる。 なお、Feは不可避不純物であり、含有量は
0.3wt%以下に規制することが望ましい。 (2) 皮材について。 純度99.5wt%以上の純アルミニウムを、上記
説明したアルミニウム合金芯材に皮材として被
覆することにより、耐孔蝕性を飛躍的に改善し
たものであり、アルミニウム純度を99.5wt%以
上としたのは、上記説明した芯材より電位を卑
とするためであり、そして、純度が99.5wt%未
満であると実己腐蝕消耗速度が大きくなるから
である。この皮材の被覆率は5〜15%とするの
がよく、強度、耐蝕性を共に所望の水準とし、
被覆率が5%未満では犠性陽極層としての機能
が小さく、15%を越えると強度が低下する。な
お、この皮材は芯材の片面に被覆しても、ま
た、芯材の両面に被覆してもよい。 [実施例] 次に、本発明に係る耐孔蝕性に優れたアルミニ
ウム合金複合材の実施例を説明する。 実施例 第1表に示す含有成分および成分割合の芯材の
アルミニウム合金および皮材を常法により溶製
し、鋳造後、熱間圧延により芯材を27mm、皮材を
3mmの厚さとした後、熱間で夫々を重ねて芯材に
皮材を被覆し、熱間圧延により3mmの厚さとし、
その後冷間圧延により0.5mmの厚さとした。 この0.5mm厚さの冷間圧延板を7cm×15cmの寸
法に切り出し、JIS Z2371に規定されている塩水
噴霧試験を実施した。 2000時間経間後の各試験板について、腐蝕生成
物を30%HNO3溶液で除去し、顕微鏡観察により
孔蝕深さを調査した。耐孔蝕性の評価は孔蝕深さ
により次のように評価した。 最大孔蝕深さ 評価 0.05μ以下 ◎ 0.1〜0.15μ未満 △ この第1表かに示す通り、本発明に係る耐孔蝕
性に優れたアルミニウム合金複合材は比較例より
大幅に耐孔蝕性が改善されていることがわかる。
【表】
【表】
[発明の効果]
以上説明したように、本発明に係る耐孔蝕性に
優れたアルミニウム合金複合材は上記の構成であ
るから、優れた耐孔蝕性を有し、強度をも配慮し
たもので、船舶、車輌、建設、食品等の分野にお
いて広く利用できるものである。
優れたアルミニウム合金複合材は上記の構成であ
るから、優れた耐孔蝕性を有し、強度をも配慮し
たもので、船舶、車輌、建設、食品等の分野にお
いて広く利用できるものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 Cu0.05〜0.8wt%、Mn0.5〜1.5wt%、Cr0.05
〜0.35wt% を含有し、残部Alおよび不可避不純物からなる
アルミニウム合金 を芯材とし、 Al純度99.5wt%以上で、残部不可避不純物か
らなるアルミニウム を皮材としたことを特徴とする耐孔蝕性に優れた
アルミニウム合金複合材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20259985A JPS6285937A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 耐孔蝕性に優れたアルミニウム合金複合材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20259985A JPS6285937A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 耐孔蝕性に優れたアルミニウム合金複合材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6285937A JPS6285937A (ja) | 1987-04-20 |
JPS6249182B2 true JPS6249182B2 (ja) | 1987-10-17 |
Family
ID=16460126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20259985A Granted JPS6285937A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 耐孔蝕性に優れたアルミニウム合金複合材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6285937A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0641621B2 (ja) * | 1986-03-31 | 1994-06-01 | スカイアルミニウム株式会社 | ろう付用クラッド材のアルミニウム合金芯材 |
JP2018028129A (ja) * | 2016-08-17 | 2018-02-22 | 株式会社Uacj | 熱交換器用のアルミニウム合金製クラッド板 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5644742A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-24 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | Aluminum alloy clad for heat exchanger |
JPS57158350A (en) * | 1981-03-24 | 1982-09-30 | Furukawa Alum Co Ltd | Aluminum alloy clad material with pitting corrosion resistance |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP20259985A patent/JPS6285937A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5644742A (en) * | 1979-09-19 | 1981-04-24 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | Aluminum alloy clad for heat exchanger |
JPS57158350A (en) * | 1981-03-24 | 1982-09-30 | Furukawa Alum Co Ltd | Aluminum alloy clad material with pitting corrosion resistance |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6285937A (ja) | 1987-04-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Zeng et al. | Review of studies on corrosion of magnesium alloys | |
EP0491989A1 (en) | Dual-phase, magnesium-based alloy having improved properties | |
JPS6289597A (ja) | ろう付け用アルミニウムブレ−ジングシ−ト | |
JPS6249182B2 (ja) | ||
CA2103908A1 (en) | Low density aluminum lithium alloy | |
US3179504A (en) | Composite body of magnesium and aluminum and method of making same | |
JPH04176839A (ja) | マグネシウム基合金 | |
JPS6250538B2 (ja) | ||
JPS60251246A (ja) | 真空ろう付用耐水ブレ−ジングシ−ト及びこれを用いた熱交換器 | |
Bothwell | Galvanic Relationships between Aluminum Alloys and Magnesium Alloys: I. Galvanic Couples | |
JPS57210945A (en) | Aluminum alloy for heat exchanger | |
JPS6286141A (ja) | 耐孔蝕性に優れたアルミニウム合金 | |
JPH0823052B2 (ja) | 防汚構造体および防汚方法 | |
JPH09241782A (ja) | 耐食性アルミニウム合金建材 | |
JPS6256223B2 (ja) | ||
JPH02232332A (ja) | 高腐食性マグネシウム合金 | |
JPS6333195A (ja) | ろう付用高耐蝕性、高強度アルミニウム合金複合材 | |
JPH05279214A (ja) | 生物付着防止構造体 | |
JPS59179746A (ja) | 耐生物汚損性銅合金 | |
JP2936518B2 (ja) | 耐食性に優れたアルミニウム合金材 | |
JPS59583B2 (ja) | 耐孔食性アルミニウム合金 | |
Wakasa et al. | Corrosive properties in experimental Ni-Cu-Mn-based alloy systems for dental purposes | |
JPH08120381A (ja) | 耐食性に優れた熱交換器用ブレージングシート | |
JPH0333101B2 (ja) | ||
JPH0225783B2 (ja) |