JPS6249131A - 調理器 - Google Patents

調理器

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JPS6249131A
JPS6249131A JP18815685A JP18815685A JPS6249131A JP S6249131 A JPS6249131 A JP S6249131A JP 18815685 A JP18815685 A JP 18815685A JP 18815685 A JP18815685 A JP 18815685A JP S6249131 A JPS6249131 A JP S6249131A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
voltage
microcomputer
transistor
turned
Prior art date
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Pending
Application number
JP18815685A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Uno
宇野 俊夫
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS6249131A publication Critical patent/JPS6249131A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野) この発明は、加熱室のドアの開閉状態を監視する機能を
備えた調理器に関する。
〔発明の技術的前頭) 近年、調理器たとえば電子レンジにおいては小形化の傾
向が進んでおり、たとえば第4図に示すように本体の幅
と加熱室のドアの幅とがほとんど変わらないようなスマ
ートな外観を有するものが登場するようになった。
このような電子レンジの一例を第4図に示す。
すなわち、1は本体で、この本体1内には図示していな
いが加熱室が配設されている。そして、本体1の前面に
は上記加熱室を閉塞するためのドア2が開閉自在に枢支
され、そのドア2には把手3が設けられている。また、
本体1の前面には操作部4が設けられている。
しかして、本体1内には上記把手3と対応する部分にド
アロック機構が設けられているが、このドアロック門構
は本体1の小形化に伴って第5図および第6図に示すよ
うな薄形形状を有している。
第5図および第6図において、10a、10bは把手3
の操作に応動するフックで、このフック10a、10b
はドア2の閉成時にラッチ板11に係合するようになっ
ている。そして、ラッチ板11において、フック10a
が係合する部分にはプライマリ−インターロックスイッ
チ12とドアオープニングモニタスイッチ13とが横方
向に並べて取付けられている。プライマリ−インターロ
ックスイッチ12はフック10aが係合するとそれに押
圧されることによりオンし、逆にドアオーブンニング[
ニタスイッチ13はオフする。また、ラッチ板11にお
いて、フック10bが係合する部分にはセカンダリ−イ
ンターロックスイッチ14か取付けjうれている。この
セカンダリ−インターロックスイッチ14は、フック1
0bの係合時、ぞのフック10bによってアクチェータ
が押圧されることによりオンする。ざらに、ラッチ板1
1の中途部にはスライダ15が設けられている。このス
ライダ16は、フック10bの侵入に際し、そのフック
10bによって押圧されることにより図示右方向にスラ
イドするものである。そして、このスライダ15の近傍
にはインターロックモニタスイッチ16が取付けられて
いる。このインターロックモニタスイッチ16は、通常
はオンしているが、フック10bの侵入によってスライ
ダ15がスライドすると、それにアクチェータが押圧さ
れることによりオフするようになっている。なお、スラ
イダ15の存在により、インターロックモニタスイッチ
16のオフタイミングはインターロックスイッチ12.
14のオンよりも早く、オンタイミングはインターロッ
クスイッチ12.14のオフよりも遅くなる。
第7図は制御回路である。
20は商用交流N源で、この電源20にはヒユーズ21
を介して電源トランス22の一次側が接続されている。
さらに、N源20には、ヒユーズ21、マグネトロンサ
ーモスタット23.セカンダリ−インターロックスイッ
チ14.トライアック24.プライマリ−インターロッ
クスイッチ12、およびリレー接点41aを直列に介し
て高圧トランス25の一次巻線25bが接続されている
高圧トランス25の二次巻線25bには高圧コンデンサ
26および高圧ダイオード27からなる倍電圧整流回路
を介して高周波発生装置であるところのマグネトロン2
8のアノード・カソード間が接続されている。そして、
マグネトロン28のアノードは接地され、ヒータ(カソ
ード)は高圧トランス25の二次巻線25cに接続され
ている。
なお、高圧l・ランス25およびその二次側回路によっ
て加熱動作部が構成されている。
さらに、電源20には、ヒユーズ21.マグネトロンサ
ーモスタット23.セカンダリ−インターロックスイッ
チ14を直列に介してインターロックモニタスイッチ1
6が、ヒユーズ21.7グネ1〜ロンサーモスタツト2
3.リレー接点41aを直列に介して加熱市内照明ラン
プ29が、ヒユーズ21.マグネトロンサーモスタツl
−23、セカンダリ−インターロックスイッチ14.プ
ライマリ−インターロックスイッチ12.リレー接点4
1cを直列に介してターンテーブル駆動モータ30がそ
れぞれ1a続されている。
しかして、上記トランス22の二次側には主制御I部4
0が接続されている。この主制御部40には、リレー4
1、プローブジャック42、トライアック24の両端お
よびゲート端子、ドアオープニングモニタスイッチ13
などが接続されている。
第8図は主制御部40の要部を示したものである。直流
電圧Vc (+5V)がドアオープニングモニタスイッ
チ13および抵抗51.52の直列回路に印加され、そ
の抵抗51.52に生じる電圧がマイクロコンピュータ
50のドアモニタ端子に供給されるようになっている。
また、抵抗52に生じる電圧はNPN形トランジスタ5
3のベース・エミッタ間に印加されるようになっている
一方、マイクロコンピュータ50のスター1〜出力端子
に抵抗54.55の直列回路が接続されており、その抵
抗55の両端にはNPN形トランジスタ56のベース・
エミッタ間が接続されている。
そして、トランジスタ53のコレクタ・エミッタ間およ
びトランジスタ56のコレクタ・エミッタ間をそれぞれ
介してリレー41に直流電圧VO(+13V)が印加さ
れるようになっている。マイクロコンピュータ50は、
ドアモニタ端子ノ\の入力に応じてドア2の開閉状態を
監視するとともに、その監視結果および操作部4の操作
状態に応じてスター1〜出力端子から電圧信号を適宜に
出力し、さらに操作部4の操作状態に応じてトライアッ
ク24の導通制御を行なう。
すなわち、ドア2の開成時はドアオープニングモニタス
イッチ13がオフし、マイクロコンピュータ50のドア
モニタ端子に論理“′O′′信号が供給される。これに
より、マイクロコンピュータ50はドア2が閉成状態に
あることを察知するようになっている。また、ドア2の
開放時はドアオープニングモニタスイッチ13がオンし
、マイクロコンピュータ50のドアモニタ端子に論理”
 1 ”信号が供給される。これにより、マイクロコン
ピュータ50はドア2が開放状態にあることを察知する
ようになっている。
〔背景技術の問題点〕
ところで、このような電子レンジにおいてはプライマリ
−インターロックスイッチ12とドアオープニングモニ
タスイッチ13とを横方向に並べて取付けるようにして
いるが、このような構造では両スイッチの確実な作動を
可能とするためその取付は位置の調整を細かく行なう必
要があり、組立作業の複雑化や長時間化を招くという欠
点がある。しかも、両スイッチを並べた分だけロック機
構の幅が厚くなっており、本体1の小形化に支承を及ぼ
すという欠点もあった。
特に、雷の発生などによって電源電圧にサージ電圧がa
tした場合には、スイッチ12.13の接点間に11i
電現象が起こり、そのエネルギが第8図に実線矢印で示
すようにスイッチ13の端子から制郊部40に侵入し、
マイクロコンピュータ50やトランジスタ53などの電
子部品を破壊してしまうことがあった。
〔発明の目的〕
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、ドアオープニングモニタスイ
ッチを要することなくドアの開閉状態の監視を行なうこ
とができ、そのドアオーブニグモニタスイッチの不要に
より、コストの低減および組立工程の簡略化を可能とし
、しかも本体の小形化を大幅に促進することができ、さ
らにはサージ電圧の重畳による電子部品の破壊を未然に
防止することができるすぐれた調理器を提供することに
ある。
〔発明の概要〕
この発明は、インターロックスイッチを介して得られる
電源電圧に応動するスイッチング手段を設け、このスイ
ッチング手段の出力によりドアの開閉状態を監視するも
のである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。ただし、図面において第4図ないし第8図と同一
部分には同一符号を付し、その詳細な説明は省略する。
まず、外観は第4図と同じである。
しかして、第1図に示すように、ドアオープニングモニ
タスイッチ13を不要としている。すなわち、ドアオー
プニングモニタスイッチ13が接続されていた主制御部
40のコネクタはヒユーズ21、マグネトロンサーモス
タット25.およびセカンダリ−インターロックスイッ
チ14を直列に介して電源20に接続される。
主制御部40において、上記コネクタには抵抗61.6
2を直列に介してスイッチング手段たとえばフォトカブ
ラ63の発光ダイオード63aが接続されている。そし
て、フォトカブラ63におけるフォトトランジスタ63
bのコレクタ・エミッタ間と抵抗64との直列回路に直
流電圧VCが印加され、そのフォトトランジスタ63b
のコレクタ電圧は抵抗65とコンデンサ66とからなる
積分回路67に供給されるようになっている。積分回路
67の出力電圧は抵抗68を介して抵抗6つに印加され
、その抵抗6つに生じる電圧はNPN形トランジスタ7
0のベース・エミッタ間に印加されるようになっている
。さらに、トランジスタ70のコレクタ・エミッタ間と
抵抗7゛1との直列回路に直流電圧VCが印加され、そ
の[−ランジスタフ0のコレクタ電圧はマイクロコンピ
ュータ50のドアモニタ端子に供給されるようになって
いる。また、トランジスタ70のコレクタ電圧はインバ
ータ回路72および抵抗73を直a1に・l′7  + 介して抵抗74に印加され、その抵抗4に生じる電圧は
NPN形トランジスタ75のベース・エミッタ間に印加
されるようになっている。
一方、マイクロコンピュータ50のスター1〜出力端子
には抵抗76.77の直列回路が接続され、その抵抗7
7にはNPN形トランジスタ78のベース・エミッタ間
が接続されている。しかして、トランジスタ75のコレ
クタ・エミッタ間およびトランジスタ7Bの]レクタ・
エミッタ間をそれぞれ介してリレー41に直流電圧Vo
が印加されるようになっている。
つぎに、上記のような構成において第3図を参照しなが
ら動作を説明する。
いま、ドア2が開成しているものとする。このとき、イ
ンターロックスイッチ12.14は共にオンする。しか
して、電源20を投入すると、インターロックスイッチ
14を介して得られる交流電源電圧がフォトカプラ63
に供給される。フォトカプラ63では、交流電源電圧の
変化に伴って発光ダイオード63aが点滅し、その点滅
に応答してフォトトランジスタ63bがオン、オフする
フォトトランジスタ63bがオン、オフすると、積分回
路67の出力電圧はコンデンサ66が充放電を繰返すこ
とにより低レベルとなり、よってトランシタ70がオフ
状態を維持する。したがって、マイクロコンピュータ5
0のドアモニタ端子に論理111 II倍信号供給され
、マイクロコンピュータ50はドア2が閉成状態にある
ことを察知する。
また、このとき、トランジスタ70のオフによる論理1
111+信号はインバータ回路72で反転されるので、
トランジスタ75はオフ状態を維持し、リレー41が動
作することはない。
使用者がドア2を開放すると、インターロックスイッチ
12.14が共にオフする。インターロックスイッチ1
4がオフすると、フォトカプラ63に交流電源電圧が供
給されなくなり、フォト1−ランジスタロ3bがオフ状
態を維持する。フォトトランジスタ63bがオフ状態で
あれば、積分回路67の出力電圧は高レベルとなり、よ
ってトランシタ70がオンする。トランジスタ70がオ
ンすると、マイクロコンピュータ50のドアモニタ端子
に論理” o ”信号が供給され、マイクロコンピュー
タ50はドア2が開放されたことを察知する。この場合
、積分回路67の出力電圧の立上がりの遅れをトランジ
スタ70によって補償するようにしている。また、トラ
ンジスタ70がオンすると、インバータ回路72の出力
が論理゛1パ歯合となり、トランジスタ75がオンする
。トランジスタ75がオンすると、リレー41が動作し
、その接点41aがオンしてへ〇熱至内照明ランプ29
が点灯する。したがって、加熱室内が照明される。
使用者が加熱室内に被調理食品を収めてドア2を閉成す
ると、再びインターロックスイッチ12゜14がオンし
、トランジスタ70がオフする。これにより、マイクロ
コンピュータ50のドアモニタ端子に論理゛1′′信号
が供給され、マイクロコンピュータ50はドア2が閉成
されたことを察知する。また、トランジスタ70がオフ
すると、インバータ回路72の出力が論理゛0“とな−
)てトランジスタ75がオフし、リレー41の動作が停
止する。これにより、加熱空白照明ランプが消灯する。
しかして、使用者が操作部4で調理条件を設定し、かつ
調理の開始操作を行なうと、マイクロコンピュータ50
はその開始操作に応答してスタート出力端子から論理t
t 1 u信号を出力する。すると、トランジスタ78
がオンし、リレー41が動作して接点41aが閉成する
。さらに、マイク【Jコンピュータ50は、設定加熱出
力に応じて1〜ライアツク24の導通制御を行なう。し
たがって、加熱動作部への通電がなされてマグネトロン
28が発振り作し、そのマグネトロンから光せられる高
周波電波によって加熱室内の′11調理食品が誘電加熱
される。この場合、加熱空白照明ランプ29は点灯する
調理中、使用菌がドア2を開放すると、インターロック
スイッチ12.14がオフし、マグネトロン28の発振
動作が停止して調理が中断(または終了)する。このと
き、インターロックスーイツチ14のオフによってトラ
ンジスタ70がオンするので、マイクロコンピュータ5
0のドアモニタ端子にはドア開放を表わす論理゛O゛°
信号が供給される。マイクロコンピュータ50は、ドア
2の開放を察知するとスター1へ出力端子の出力を論理
“′0″とし、トランジスタ78をオフする。また、こ
のとき、1〜ランジスタフ0のオンによってインバータ
回路72の出力が論理” 1 ”となるので、トランジ
スタ75がオンする。すなわち、1〜ランジスタフ8に
よるリレー41への通電は連断するが、トランジスタ7
5のオンによってリレー41への通電が継続する。した
がって、加熱室内照明ランプ29は点灯状態を継続する
ことになり、使用者が被調理食品に手を加える場合にも
何ら支承は生じない。
このように、インターロックスイッチ14を通してドア
2の開閉状態を監視するようにしたので、ドアオープニ
ングモニタスイッチ13を不要にすることができる。よ
って、コストの低減が図れるとともに、ドアロック機構
における各スイッチの取付−調整などが簡単となり、組
立て工程のI!!l略化および短時間化が可能となる。
しかも、ドアロック別欄の厚みを薄くすることができ、
本体1の小形化を大幅に促進することができる。特に、
宙などによるサージ電圧が電源電圧に重畳しても、それ
が主制御部40に侵入することがなく、マイクロコンピ
ュータ50やトランジスタなどの電子部品の破壊を未然
に防止することができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、要旨を変えない範囲で種々変形寅施ijJ能である。
〔発明の効果〕
以上述べたようにこの発明によれば、ドアオープニング
モニタスイッチを要することなくドアの開閉状態の監視
を行なうことができ、そのドアオーブニグモニタスイッ
チの不要により、コストの低減および組立工程の簡略化
を可能とし、しかも本体の小形化を大幅に促進すること
ができ、さらにはサージ電圧の重畳による電子部品の破
壊を未然に防止することができるすぐれた調理器を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例における主制御部の具体的
な回路構成を示す図、第2図は同実施例における制御回
路の構成を示す図、第3図は第1図における各部の信号
波形を示す図、第4図はこの発明および従来の電子レン
ジの外観斜視図、第5図は従来の電子レンジにおけるド
アロック機構の構成を示す斜視図、第6図は第5図を側
方から見た図、第7図は従来の電子レンジにおける制御
回路の構成を示す図、第8図は第7図における主制御部
の具体的な回路構成を示す図である。 1・・・本体、2・・・ドア、12・・・プライマリ−
インターロックスイッチ、14・・・セカンダリ−イン
ターロックスイッチ、16・・・インターロックモニタ
スイッチ、29・・・加熱室内照明ランプ、28・・・
マグネトロン、40・・・主制御部、41・・・リレー
、50・・・マイクロコンピュータ、63・・・フオ(
−カプラ(スイッチング手段)、67・・・積分回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図 第4図 第6図 第7図 第8図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源と加熱動作部との接続間に加熱室のドアの開
    閉に応動するインターロックスイッチを設けてなる調理
    器において、前記インターロックスイッチを介して得ら
    れる電源電圧に応動するスイッチング手段を設けるとと
    もに、このスイッチング手段の出力により前記ドアの開
    閉状態を監視する手段を設けたことを特徴とする調理器
  2. (2)スイッチング手段は、フォトカプラであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の調理器。
JP18815685A 1985-08-27 1985-08-27 調理器 Pending JPS6249131A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18815685A JPS6249131A (ja) 1985-08-27 1985-08-27 調理器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18815685A JPS6249131A (ja) 1985-08-27 1985-08-27 調理器

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JPS6249131A true JPS6249131A (ja) 1987-03-03

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ID=16218732

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JP18815685A Pending JPS6249131A (ja) 1985-08-27 1985-08-27 調理器

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