JPS6248975A - 圧縮機の弁装置 - Google Patents
圧縮機の弁装置Info
- Publication number
- JPS6248975A JPS6248975A JP18919185A JP18919185A JPS6248975A JP S6248975 A JPS6248975 A JP S6248975A JP 18919185 A JP18919185 A JP 18919185A JP 18919185 A JP18919185 A JP 18919185A JP S6248975 A JPS6248975 A JP S6248975A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は圧縮機の弁装置に係り、特に、吸入孔や吐出孔
等を有する弁座板に関する。
等を有する弁座板に関する。
(ロ)従来の技術
従来、圧縮機の弁装置における弁座板は実公昭56−4
2453号公報等に記載され第6図に示すように、板金
を金型によってプレス加工したものが使用されている。
2453号公報等に記載され第6図に示すように、板金
を金型によってプレス加工したものが使用されている。
以下説明すると、l31)はシリンダであり、このシリ
ンダの開口端面には吸入弁板c3z、弁座板(ハ)、吐
出弁板岨)、ガスケット(へ)及び弁座カバー(:灼が
この順でポル1c37)により締付固定されている。そ
して、弁座板(ト)は、板金の金型によるプレス加工に
より、吸入孔■、吐出孔(3!!、これらの孔の夫々を
囲み吸入弁板C3aや吐出弁板鉋)の当たりによる衝撃
力を緩和したり弁板(32)(34+と弁座板C33)
の間の油膜による弁板(,321I34)の開き遅れを
防止したりするための環状$140)Gll)等を一体
形成している。
ンダの開口端面には吸入弁板c3z、弁座板(ハ)、吐
出弁板岨)、ガスケット(へ)及び弁座カバー(:灼が
この順でポル1c37)により締付固定されている。そ
して、弁座板(ト)は、板金の金型によるプレス加工に
より、吸入孔■、吐出孔(3!!、これらの孔の夫々を
囲み吸入弁板C3aや吐出弁板鉋)の当たりによる衝撃
力を緩和したり弁板(32)(34+と弁座板C33)
の間の油膜による弁板(,321I34)の開き遅れを
防止したりするための環状$140)Gll)等を一体
形成している。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記の構成によると、弁座板贈は比較的厚
肉の鉄板で形成されているため、吸入孔(至)及び吐出
孔C3翅の容積が太ぎくなり、これらの孔C38+ (
3!1内に残溜する圧縮ガスの量も多くなって圧縮機の
吸入効率や圧縮効率を低下させるという問題があった、
。
肉の鉄板で形成されているため、吸入孔(至)及び吐出
孔C3翅の容積が太ぎくなり、これらの孔C38+ (
3!1内に残溜する圧縮ガスの量も多くなって圧縮機の
吸入効率や圧縮効率を低下させるという問題があった、
。
更に、上記の弁座板(3Jはプレス加工により形成され
るため該板の外縁部や孔(至)C31のまわりにひずみ
やパリが生じたりして平坦度が出し難(、弁板C32)
(341との気密性が悪いという問題があった。
るため該板の外縁部や孔(至)C31のまわりにひずみ
やパリが生じたりして平坦度が出し難(、弁板C32)
(341との気密性が悪いという問題があった。
また、プレス加工以外の方法で形成される弁座板として
鋳物を切削加工したものや焼結材により形成したものが
知られている。これらのものはひずみやパリの発生は低
減できるもののやはり肉厚が厚くなってしまうため吸入
効率や圧縮効率の低下という問題は依然として解消され
るものではな(ゝ。
鋳物を切削加工したものや焼結材により形成したものが
知られている。これらのものはひずみやパリの発生は低
減できるもののやはり肉厚が厚くなってしまうため吸入
効率や圧縮効率の低下という問題は依然として解消され
るものではな(ゝ。
更にまた、プレス加工される鉄板になるべく肉厚の薄い
ものを使えば吸入効率や圧縮効率を向上できることも知
られているが、薄板成形部材をプレス加工すると、吸入
孔や吐出孔のまわりのひずみやパリの発生が一段と大き
くなると共にあまり薄肉化すると圧縮負荷に対して強度
的に耐えられないという問題があり、薄板成形部材の実
用化は困難であった。
ものを使えば吸入効率や圧縮効率を向上できることも知
られているが、薄板成形部材をプレス加工すると、吸入
孔や吐出孔のまわりのひずみやパリの発生が一段と大き
くなると共にあまり薄肉化すると圧縮負荷に対して強度
的に耐えられないという問題があり、薄板成形部材の実
用化は困難であった。
本発明は斯る点に鑑みなされたもので、弁座板の吸入孔
や吐出孔等の加工時にひずみやパリが生ずるのを防ぎ、
載板に薄板成形部材を使用できるようにして吸入孔や吐
出孔の容積な低減し圧縮機の吸入効率や圧縮効率を向上
させることを目的とする、 (ロ)問題点を解決するための手段 本発明は、シリンダの開口端面に吸入弁板、弁座板、吐
出弁板、弁座カバーをこの順で装着した圧縮機の弁装置
において、前記弁座板を薄板成形部材で形成すると共に
該弁座板に設けられる吸入孔や吐出孔等の孔又はこれら
の孔を囲む溝をエツチング加工により形成したものであ
る、(ホ) 作用 本発明の圧縮機の弁装置は上記の構成により、弁座板に
吸入孔や吐出孔等の孔、又はこれらの孔を囲む溝を形成
する場合、孔や溝のまわりにひずみやパリが発生するの
を低減させることb;でき、弁座板の薄肉化を可能とし
て吸入孔や吐出孔の容積を減らし圧縮機の吸入効率や圧
縮効率を向上させたものである。また、前記溝により従
前の如(吸入弁板や吐出弁板の当たりによる衝撃力を緩
和したり弁板と弁座板の間の油膜による弁板の開き遅れ
を防止する働きを維持している。
や吐出孔等の加工時にひずみやパリが生ずるのを防ぎ、
載板に薄板成形部材を使用できるようにして吸入孔や吐
出孔の容積な低減し圧縮機の吸入効率や圧縮効率を向上
させることを目的とする、 (ロ)問題点を解決するための手段 本発明は、シリンダの開口端面に吸入弁板、弁座板、吐
出弁板、弁座カバーをこの順で装着した圧縮機の弁装置
において、前記弁座板を薄板成形部材で形成すると共に
該弁座板に設けられる吸入孔や吐出孔等の孔又はこれら
の孔を囲む溝をエツチング加工により形成したものであ
る、(ホ) 作用 本発明の圧縮機の弁装置は上記の構成により、弁座板に
吸入孔や吐出孔等の孔、又はこれらの孔を囲む溝を形成
する場合、孔や溝のまわりにひずみやパリが発生するの
を低減させることb;でき、弁座板の薄肉化を可能とし
て吸入孔や吐出孔の容積を減らし圧縮機の吸入効率や圧
縮効率を向上させたものである。また、前記溝により従
前の如(吸入弁板や吐出弁板の当たりによる衝撃力を緩
和したり弁板と弁座板の間の油膜による弁板の開き遅れ
を防止する働きを維持している。
(へ)実施例
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
+11は密閉ケース(2)内の上部に圧縮機部(3)を
、下部に電動機部(4)を収納しこれら両機部(31(
4)を回転軸(5)で連結して構成した密閉型電動圧縮
機である。
、下部に電動機部(4)を収納しこれら両機部(31(
4)を回転軸(5)で連結して構成した密閉型電動圧縮
機である。
(6)は前記回転軸(5)の軸受部(力を有する枠体で
ある。
ある。
前記圧縮機部(3)は、枠体(6)に固定されたシリン
ダ(8)と、このシリンダ内を往復摺動するビス°トン
(9)と、前記シリンダ(8)の開口端面に以下の順で
ボルトQl)により装着された吸入弁根囲、弁座板O3
、吐出弁板(131,ガスケツl−+14!、弁座カバ
ー(15)と、この弁座カバーを被い内部に吸入室(1
6)と吐出室(1カを形成するヘッドカバー(181と
から構成されている。前記弁座カバー(15)には吸入
室0■に連通ずる吸入孔(I9と吐出室面に連通ずる第
1の吐出礼節及び第2の吐出孔(21)が設けられてい
る。(221は吸入室(16)側のへッドカハ−!1s
)に接続された吸入マフラーである。
ダ(8)と、このシリンダ内を往復摺動するビス°トン
(9)と、前記シリンダ(8)の開口端面に以下の順で
ボルトQl)により装着された吸入弁根囲、弁座板O3
、吐出弁板(131,ガスケツl−+14!、弁座カバ
ー(15)と、この弁座カバーを被い内部に吸入室(1
6)と吐出室(1カを形成するヘッドカバー(181と
から構成されている。前記弁座カバー(15)には吸入
室0■に連通ずる吸入孔(I9と吐出室面に連通ずる第
1の吐出礼節及び第2の吐出孔(21)が設けられてい
る。(221は吸入室(16)側のへッドカハ−!1s
)に接続された吸入マフラーである。
(2シは弁座カバー(15)の第2の吐出孔(21)を
被うように該カバーの端部に取り付けられた吐出マフラ
ーである。そして、前記弁座板(13は材厚0.5 r
ran程度のスウェーデン鋼等からなる薄板成形部材を
7オト・エツチング加工することにより、その外形、吸
入孔c!4)や吐出孔(至)等の孔及びこれらの孔(2
4)I’?51を囲む環状溝cAQnを形成している。
被うように該カバーの端部に取り付けられた吐出マフラ
ーである。そして、前記弁座板(13は材厚0.5 r
ran程度のスウェーデン鋼等からなる薄板成形部材を
7オト・エツチング加工することにより、その外形、吸
入孔c!4)や吐出孔(至)等の孔及びこれらの孔(2
4)I’?51を囲む環状溝cAQnを形成している。
ここで弁座板(1カの製造方法を第4図及びPg5図に
基づいて更に詳しく説明する1、まず、材厚0.5咽程
度のスウェーデン鋼からなる薄板成形部材(2)の表面
に水浴性の感光性樹脂金を塗布した後乾燥する。次に、
この部材(至)を表裏が正確に合わされたパターンα知
1)(弁座板の形状を写した写真フィルム)にはさみ紫
外線露光する。そして、露光の終った部材(2glを水
で現像する。ここで、感光性樹脂のは水酸性であるため
、露光された部分の樹脂は重合、硬化して残るが前記パ
ターンmc31)によってマスクされて露光されなかっ
たその他の部分(外形をかたち作る部分、孔や溝となる
部分)の樹脂は水にMけで金属表面が露出する1、また
このとき、エツチング加工では抜き落し加工ができない
ので、外形をかたち作る部分の2箇所にブリッジC33
を設けるように該ブリッジとなる部分にも曙光1−てお
(1,この後、高温焼付7.Q浬をして感光性樹脂1□
、9を更f固化し部材(2gJに完全に密着させる。そ
して、金属表面が露出した部材(28)の表面に塩化第
2鉄を主成分とする腐蝕液をスプレーして腐蝕させる。
基づいて更に詳しく説明する1、まず、材厚0.5咽程
度のスウェーデン鋼からなる薄板成形部材(2)の表面
に水浴性の感光性樹脂金を塗布した後乾燥する。次に、
この部材(至)を表裏が正確に合わされたパターンα知
1)(弁座板の形状を写した写真フィルム)にはさみ紫
外線露光する。そして、露光の終った部材(2glを水
で現像する。ここで、感光性樹脂のは水酸性であるため
、露光された部分の樹脂は重合、硬化して残るが前記パ
ターンmc31)によってマスクされて露光されなかっ
たその他の部分(外形をかたち作る部分、孔や溝となる
部分)の樹脂は水にMけで金属表面が露出する1、また
このとき、エツチング加工では抜き落し加工ができない
ので、外形をかたち作る部分の2箇所にブリッジC33
を設けるように該ブリッジとなる部分にも曙光1−てお
(1,この後、高温焼付7.Q浬をして感光性樹脂1□
、9を更f固化し部材(2gJに完全に密着させる。そ
して、金属表面が露出した部材(28)の表面に塩化第
2鉄を主成分とする腐蝕液をスプレーして腐蝕させる。
次に腐蝕の終った部材(至)を加熱した剥膜液に浸漬し
、洗浄して感光性樹脂のの皮膜を取り去る。そして、最
後に、ブリッジc3力を切断することにより、吸入孔(
24)、吐出孔[有]及びこれらの孔を囲む環状溝(2
6anを有する弁座板(121を形成している7゜ 上記のような方法により形成された弁座板α2は、その
外形、吸入孔(24)や吐出孔I25)等の孔、及びこ
れらの孔を囲む環状溝■(5)をエツチング加工してい
るため従来のプレス加工のように、載板の外縁部や孔又
は溝のまわりの部分に大きなひずみやパリが発生するこ
とはない。これにより、弁座板04の薄板成形部材困に
よる製作を可能にすることができ、吸入孔(2滲や吐出
孔(至)の容積を減らして圧縮機の吸入効率や圧縮効率
を向上させている。また、エツチング加工によればプレ
ス加工ではできなかった薄板成形部材への溝加工もでき
、吸入孔r24)や吐出孔(25)を囲む環状溝G21
’A@f)形成により、従前のように吸入弁板旧)や吐
出弁板(13)の当たりによる衝撃力の緩和や弁板的)
0(至)と弁座板f121の間の油膜による弁根囲αJ
の開き遅れの防止といった働きをさせている。また、薄
板成形部材轍により形成された弁座板(12に比較的厚
肉の弁座カバーa9を当接させることにより、弁座板0
2の圧縮負荷に対する強度的な問題も解消できるように
している。
、洗浄して感光性樹脂のの皮膜を取り去る。そして、最
後に、ブリッジc3力を切断することにより、吸入孔(
24)、吐出孔[有]及びこれらの孔を囲む環状溝(2
6anを有する弁座板(121を形成している7゜ 上記のような方法により形成された弁座板α2は、その
外形、吸入孔(24)や吐出孔I25)等の孔、及びこ
れらの孔を囲む環状溝■(5)をエツチング加工してい
るため従来のプレス加工のように、載板の外縁部や孔又
は溝のまわりの部分に大きなひずみやパリが発生するこ
とはない。これにより、弁座板04の薄板成形部材困に
よる製作を可能にすることができ、吸入孔(2滲や吐出
孔(至)の容積を減らして圧縮機の吸入効率や圧縮効率
を向上させている。また、エツチング加工によればプレ
ス加工ではできなかった薄板成形部材への溝加工もでき
、吸入孔r24)や吐出孔(25)を囲む環状溝G21
’A@f)形成により、従前のように吸入弁板旧)や吐
出弁板(13)の当たりによる衝撃力の緩和や弁板的)
0(至)と弁座板f121の間の油膜による弁根囲αJ
の開き遅れの防止といった働きをさせている。また、薄
板成形部材轍により形成された弁座板(12に比較的厚
肉の弁座カバーa9を当接させることにより、弁座板0
2の圧縮負荷に対する強度的な問題も解消できるように
している。
(ト) 発明の効果
以上のように本発明は、シリンダの開口端面て吸入弁板
、弁座板、吐出弁板、弁座カバーをこの順で装着した圧
縮機の弁装置において、前記弁座板を薄板成形部材で形
成すると共に該弁座板に設けられる吸入孔や吐出孔等の
孔又はこれらの孔を囲む溝をエツチング加工により形成
したものであるから、弁座板に吸入孔や吐出孔等の孔、
又はこれらの孔を囲む溝を形成1−る場合、孔や溝のま
わりにひずみやパリが発生するのを低減することができ
、弁座板の薄肉化を可能として吸入孔や吐出孔の容積を
減らし圧縮機の吸入効率や圧縮効率を向上することがで
きろ1.また、弁座板を薄肉化できること圧より、吐出
孔の径を従来より大きく取ることが可能となり、該孔を
通るガスの流路抵抗を減らして弁板の開閉をスムーズに
なし圧縮機の性能も向上できる。
、弁座板、吐出弁板、弁座カバーをこの順で装着した圧
縮機の弁装置において、前記弁座板を薄板成形部材で形
成すると共に該弁座板に設けられる吸入孔や吐出孔等の
孔又はこれらの孔を囲む溝をエツチング加工により形成
したものであるから、弁座板に吸入孔や吐出孔等の孔、
又はこれらの孔を囲む溝を形成1−る場合、孔や溝のま
わりにひずみやパリが発生するのを低減することができ
、弁座板の薄肉化を可能として吸入孔や吐出孔の容積を
減らし圧縮機の吸入効率や圧縮効率を向上することがで
きろ1.また、弁座板を薄肉化できること圧より、吐出
孔の径を従来より大きく取ることが可能となり、該孔を
通るガスの流路抵抗を減らして弁板の開閉をスムーズに
なし圧縮機の性能も向上できる。
第1図乃至第5図は本発明の実施例を示し、第1図は密
閉型パ成動圧縮機の縦断面図、第2図は圧縮機部の断面
図、第3図は弁座板の断面図、第4図及び第5図は夫々
弁座板の製造方法を示す説明図、笛6図は従来例を示す
弁装置の分解斜視図である。 (1)・・・密閉型電動圧縮機、 (8)・・・シリン
ダ、(印・・・吸入弁板、 O3・・・弁座板、 (1
31・・・吐出弁板、051・・・弁座カバー、 C4
)・・・吸入孔、 Q籾・・・吐出孔、C261(27
)・・・環状溝、 +28+・・・薄板成形部材。 出願人 三洋電磯株式会社 外1名 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 第3図 第4図 尤 ゝ−−へ〜ど一一一′ 尤 第6図
閉型パ成動圧縮機の縦断面図、第2図は圧縮機部の断面
図、第3図は弁座板の断面図、第4図及び第5図は夫々
弁座板の製造方法を示す説明図、笛6図は従来例を示す
弁装置の分解斜視図である。 (1)・・・密閉型電動圧縮機、 (8)・・・シリン
ダ、(印・・・吸入弁板、 O3・・・弁座板、 (1
31・・・吐出弁板、051・・・弁座カバー、 C4
)・・・吸入孔、 Q籾・・・吐出孔、C261(27
)・・・環状溝、 +28+・・・薄板成形部材。 出願人 三洋電磯株式会社 外1名 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 第3図 第4図 尤 ゝ−−へ〜ど一一一′ 尤 第6図
Claims (1)
- (1)シリンダの開口端面に吸入弁板、弁座板、吐出弁
板、弁座カバーをこの順で装着した圧縮機の弁装置にお
いて、前記弁座板を薄板成形部材で形成すると共に該弁
座板に設けられる吸入孔や吐出孔等の孔又はこれらの孔
を囲む溝をエツチング加工により形成したことを特徴と
する圧縮機の弁装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18919185A JPS6248975A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 圧縮機の弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18919185A JPS6248975A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 圧縮機の弁装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6248975A true JPS6248975A (ja) | 1987-03-03 |
Family
ID=16237033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18919185A Pending JPS6248975A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 圧縮機の弁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6248975A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08219021A (ja) * | 1995-02-14 | 1996-08-27 | Samsung Electronics Co Ltd | 圧縮機 |
KR20020063432A (ko) * | 2001-01-29 | 2002-08-03 | 엘지전자주식회사 | 압축기의 밸브 개폐소음 방지구조 |
JP2003524116A (ja) * | 2000-02-22 | 2003-08-12 | エンブラコ・エウローペ・ソシエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ | 圧縮機バルブプレート |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP18919185A patent/JPS6248975A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08219021A (ja) * | 1995-02-14 | 1996-08-27 | Samsung Electronics Co Ltd | 圧縮機 |
JP2003524116A (ja) * | 2000-02-22 | 2003-08-12 | エンブラコ・エウローペ・ソシエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ | 圧縮機バルブプレート |
JP4726379B2 (ja) * | 2000-02-22 | 2011-07-20 | エンブラコ・エウローペ・ソシエタ・ア・レスポンサビリタ・リミタータ | 圧縮機バルブプレート |
KR20020063432A (ko) * | 2001-01-29 | 2002-08-03 | 엘지전자주식회사 | 압축기의 밸브 개폐소음 방지구조 |
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