JPS6248826B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6248826B2 JPS6248826B2 JP56111660A JP11166081A JPS6248826B2 JP S6248826 B2 JPS6248826 B2 JP S6248826B2 JP 56111660 A JP56111660 A JP 56111660A JP 11166081 A JP11166081 A JP 11166081A JP S6248826 B2 JPS6248826 B2 JP S6248826B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- magnetic
- sleeve
- holding member
- magnetic pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 4
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子写真用の磁気ブラシ現像装置に関
する。
する。
従来の磁気ブラシ現像装置においては、ドクタ
ープレートを用いて、現像剤の補給量を制御して
いるが制御部材であるドクタープレートと現像磁
極を囲繞する部材であるスリーブとの間隔が小さ
いため、この間隙部に、現像剤中に含まれる異物
や、チリ、ホコリ等、外部からの異物が入り込ん
で目づまりがおきると、この部分では現像剤の補
給が妨げられるため、スリーブ上に現像剤のない
部分が生じ、このような状態で現像を行なうと画
像上にその物分だけ線状に白くぬける現象が起こ
る。この現象は現像磁極を回転させそれを囲繞す
る部材を固定する場合およびその逆の場合のいず
れでも起こるが、前者の場合には比較的現像剤が
横方向即ち、スリーブ上における、現像剤の搬送
方向に垂直な方向に広がりやすいので現像剤のな
い部分の幅が小さければ感光体上の潜像に達する
までに、現像剤が搬送される過程で上記部分は、
現像剤によりうめあわされてしまうが、後者の場
合には現像剤を上記横方向へ広がらせる分力が殆
んど生じないためスリーブ上に、現像剤のない部
分が環状に形成され、このような状態で現像を行
なうと画像に白スジ状の現像剤の乗らない部分が
潜像の送り方向に発生する。
ープレートを用いて、現像剤の補給量を制御して
いるが制御部材であるドクタープレートと現像磁
極を囲繞する部材であるスリーブとの間隔が小さ
いため、この間隙部に、現像剤中に含まれる異物
や、チリ、ホコリ等、外部からの異物が入り込ん
で目づまりがおきると、この部分では現像剤の補
給が妨げられるため、スリーブ上に現像剤のない
部分が生じ、このような状態で現像を行なうと画
像上にその物分だけ線状に白くぬける現象が起こ
る。この現象は現像磁極を回転させそれを囲繞す
る部材を固定する場合およびその逆の場合のいず
れでも起こるが、前者の場合には比較的現像剤が
横方向即ち、スリーブ上における、現像剤の搬送
方向に垂直な方向に広がりやすいので現像剤のな
い部分の幅が小さければ感光体上の潜像に達する
までに、現像剤が搬送される過程で上記部分は、
現像剤によりうめあわされてしまうが、後者の場
合には現像剤を上記横方向へ広がらせる分力が殆
んど生じないためスリーブ上に、現像剤のない部
分が環状に形成され、このような状態で現像を行
なうと画像に白スジ状の現像剤の乗らない部分が
潜像の送り方向に発生する。
第１図には、上記現像剤のない部分Ｌが、スリ
ーブ３上に環状に形成された状態が示されてい
る。ただし、図において、符号１は現像ローラ、
符号２はその軸、符号４はホツパー、符号５はド
クタープレート、符号Ｄは現像剤をそれぞれ示し
ている。
ーブ３上に環状に形成された状態が示されてい
る。ただし、図において、符号１は現像ローラ、
符号２はその軸、符号４はホツパー、符号５はド
クタープレート、符号Ｄは現像剤をそれぞれ示し
ている。
本発明の目的は上記欠点を解消し画像ムラのな
い現像装置を提供することにある。
い現像装置を提供することにある。
本発明においては、上記目的達成のため、静電
像を有する静電潜像担持体に対向して設けられ、
現像磁極を囲繞する現像剤保持部材と、この現像
剤保持部材上に現像剤を補給する手段と、この現
像剤補給手段からの現像剤補給位置と現像剤保持
部材から静電潜像に現像剤を供給する位置との間
に設けられる、少なくともひとつの現像剤制御部
材とを用い、この現像剤制御部材の少くともひと
つを磁性材料で形成するとともに、これを現像剤
保持部材と所定の間隔を隔し、且つ、現像剤保持
部材内部のひとつの磁極と対向せしめて配設し、
さらに、この磁性材料で形成された現像剤制御部
材の先端部の幅、すなわち、先端部端面の厚み
を、上述の、この先端部端面に対向する磁極の
幅、すなわち、磁極端面部の厚みより小さくし、
両者間に生ずる磁力線のカーテンが、現像剤制御
部材の先端部に集中するようにした。その結果現
像剤がこの磁力線のカーテンにそつて一つの壁を
作りこの部分で現像剤が横方向へ広がり易くなる
ため、補給部の目づまりにより生ずるスリーブ上
の現像剤分布の横方向の不均一を均し、スリーブ
上の現像剤層の厚みを均一に規制することができ
る。
像を有する静電潜像担持体に対向して設けられ、
現像磁極を囲繞する現像剤保持部材と、この現像
剤保持部材上に現像剤を補給する手段と、この現
像剤補給手段からの現像剤補給位置と現像剤保持
部材から静電潜像に現像剤を供給する位置との間
に設けられる、少なくともひとつの現像剤制御部
材とを用い、この現像剤制御部材の少くともひと
つを磁性材料で形成するとともに、これを現像剤
保持部材と所定の間隔を隔し、且つ、現像剤保持
部材内部のひとつの磁極と対向せしめて配設し、
さらに、この磁性材料で形成された現像剤制御部
材の先端部の幅、すなわち、先端部端面の厚み
を、上述の、この先端部端面に対向する磁極の
幅、すなわち、磁極端面部の厚みより小さくし、
両者間に生ずる磁力線のカーテンが、現像剤制御
部材の先端部に集中するようにした。その結果現
像剤がこの磁力線のカーテンにそつて一つの壁を
作りこの部分で現像剤が横方向へ広がり易くなる
ため、補給部の目づまりにより生ずるスリーブ上
の現像剤分布の横方向の不均一を均し、スリーブ
上の現像剤層の厚みを均一に規制することができ
る。
以下図示の１実施例によつて本発明を説明す
る。ただし、繁雑をさけるため、同一の機材につ
いては、第２図以下においても、第１図における
と同一の符号を用いる。
る。ただし、繁雑をさけるため、同一の機材につ
いては、第２図以下においても、第１図における
と同一の符号を用いる。
第２図において、現像ローラ１は軸２により複
写機本体に固定されており、この現像ローラ１は
Ｎ極・Ｓ極が交互に配された複数個の現像磁極７
−１，７−２，……，７−ｉ，……よりなる。こ
れを囲繞するスリーブ３は矢印方向へ回転可能に
取付けられており、その上方に配設されたホツパ
ー４から現像剤Ｄが補給される。補給された現像
剤Ｄは、スリーブ３の回動により搬送される。現
像剤Ｄの補給量は第１の現像剤制御部材であるド
クタープレート５により最初に制御される。ま
た、第２現像剤制御部材である対磁極板６は、第
２図に示すごとき横断面形状を有し、図面に垂直
な方向を長手方向とするが、長手方向に平行な一
方の側端部をドクタープレート５の基部に固定さ
れ、他方の端部は、ドクタープレート５の制御端
部と現像部との間にある磁極７−２に、スリーブ
３を介して対向するように態位を定められてい
る。これら第１、第２の現像剤制御部材によつて
現像剤は所定の厚みに均一に規制される。第２の
現像剤制御部材の作用は第２図における円Ａ内を
拡大した第３図に示すように、対磁極板６と現像
磁極７−２との間に、スリーブ３を横切つて磁石
線のカーテンが形成される。対磁極板６の先端部
の幅すなわち、磁極７−２に対向する先端部端面
の厚みｄは、磁極７−２の磁極の幅、すなわち磁
極端面部の厚みＨよりも小さく形成されている。
その結果、搬送される現像剤Ｄは、磁極７−２の
幅Ｈを有する磁極端面から、幅ｄを有する対磁極
板６の先端部へ集中する状態の磁力線カーテンに
よつて、壁状に形成され、その際、横方向へ移動
し、これによつて、スリーブ上における現像剤の
横方向における現像剤Ｄの分布が均一に規制され
る。スリーブ上を搬送される現像剤が、上記磁力
線のカーテンの位置に達すると、現像剤は、上記
磁力線のカーテンに従つて、一種の壁状になる
が、その際、磁力線のカーテンは、現像剤の流れ
に対し、一種の障壁として作用する。このため、
現像剤は、上記壁状になるとき、あたかも、障壁
にあたつた水流のように、上記磁力線のカーテン
にそつて上下、左右方向（横方向）へ広がるよう
に移動する。この、横方向への現像剤の移動によ
り、補給部の目づまりで生じた、スリーブ上の現
像剤分布の不均一は均され、スリーブ上の現像剤
層の厚みは均一に規制される。とくに、本発明で
は、磁力線のカーテンにおける、磁力線の密度が
対磁極板６の端縁部で高くなつているので、上記
均し効果が、一段と高い。このようにして、横方
向の分布を均された現像剤Ｄは、現像部におい
て、矢印方向へ移動する感光体８に供給される。
このようにして、補給部の目づまりにより生ずる
問題を、回避できる。対磁極板６は軟鋼板
（SPCC）等で十分であるが、任意の磁性材料を
用いて形成しても良く、現像磁極に対向する端部
に、現像磁極７−２と逆極性の磁極が現れるよう
に磁化して用いてもよい。また、板状の磁石を用
いてもよい。
写機本体に固定されており、この現像ローラ１は
Ｎ極・Ｓ極が交互に配された複数個の現像磁極７
−１，７−２，……，７−ｉ，……よりなる。こ
れを囲繞するスリーブ３は矢印方向へ回転可能に
取付けられており、その上方に配設されたホツパ
ー４から現像剤Ｄが補給される。補給された現像
剤Ｄは、スリーブ３の回動により搬送される。現
像剤Ｄの補給量は第１の現像剤制御部材であるド
クタープレート５により最初に制御される。ま
た、第２現像剤制御部材である対磁極板６は、第
２図に示すごとき横断面形状を有し、図面に垂直
な方向を長手方向とするが、長手方向に平行な一
方の側端部をドクタープレート５の基部に固定さ
れ、他方の端部は、ドクタープレート５の制御端
部と現像部との間にある磁極７−２に、スリーブ
３を介して対向するように態位を定められてい
る。これら第１、第２の現像剤制御部材によつて
現像剤は所定の厚みに均一に規制される。第２の
現像剤制御部材の作用は第２図における円Ａ内を
拡大した第３図に示すように、対磁極板６と現像
磁極７−２との間に、スリーブ３を横切つて磁石
線のカーテンが形成される。対磁極板６の先端部
の幅すなわち、磁極７−２に対向する先端部端面
の厚みｄは、磁極７−２の磁極の幅、すなわち磁
極端面部の厚みＨよりも小さく形成されている。
その結果、搬送される現像剤Ｄは、磁極７−２の
幅Ｈを有する磁極端面から、幅ｄを有する対磁極
板６の先端部へ集中する状態の磁力線カーテンに
よつて、壁状に形成され、その際、横方向へ移動
し、これによつて、スリーブ上における現像剤の
横方向における現像剤Ｄの分布が均一に規制され
る。スリーブ上を搬送される現像剤が、上記磁力
線のカーテンの位置に達すると、現像剤は、上記
磁力線のカーテンに従つて、一種の壁状になる
が、その際、磁力線のカーテンは、現像剤の流れ
に対し、一種の障壁として作用する。このため、
現像剤は、上記壁状になるとき、あたかも、障壁
にあたつた水流のように、上記磁力線のカーテン
にそつて上下、左右方向（横方向）へ広がるよう
に移動する。この、横方向への現像剤の移動によ
り、補給部の目づまりで生じた、スリーブ上の現
像剤分布の不均一は均され、スリーブ上の現像剤
層の厚みは均一に規制される。とくに、本発明で
は、磁力線のカーテンにおける、磁力線の密度が
対磁極板６の端縁部で高くなつているので、上記
均し効果が、一段と高い。このようにして、横方
向の分布を均された現像剤Ｄは、現像部におい
て、矢印方向へ移動する感光体８に供給される。
このようにして、補給部の目づまりにより生ずる
問題を、回避できる。対磁極板６は軟鋼板
（SPCC）等で十分であるが、任意の磁性材料を
用いて形成しても良く、現像磁極に対向する端部
に、現像磁極７−２と逆極性の磁極が現れるよう
に磁化して用いてもよい。また、板状の磁石を用
いてもよい。
前記スリーブ３とドクタープレート５との間隙
ａとスリーブ３と対磁極板６との間隙ｂとの関
係、はｂ＞ａとし、トナーの補給量制御は第１の
現像剤制御部材であるドクタープレート５で行な
い第２の現像剤制御部材である対磁極板６では現
像剤の横方向を中心にその層厚を規制するように
すればよい。
ａとスリーブ３と対磁極板６との間隙ｂとの関
係、はｂ＞ａとし、トナーの補給量制御は第１の
現像剤制御部材であるドクタープレート５で行な
い第２の現像剤制御部材である対磁極板６では現
像剤の横方向を中心にその層厚を規制するように
すればよい。
以上説明したように本発明の現像装置によれば
スリーブ内の磁極に対向して、このスリーブ上の
現像剤を制御する部材を設け、かつ、この制御部
材を磁性体で形成するとともに、この磁性体の先
端部の幅を、前記磁極の幅よりも小さくして磁力
線が制御部材の先端部に集中するようにしたの
で、スリーブ上の現像剤の層厚を良好に規制でき
ると同時に、仮に現像剤中に異物が混入しても、
これによる影響がほとんどなくなるように長さ方
向の均しも十分に制御しうる。
スリーブ内の磁極に対向して、このスリーブ上の
現像剤を制御する部材を設け、かつ、この制御部
材を磁性体で形成するとともに、この磁性体の先
端部の幅を、前記磁極の幅よりも小さくして磁力
線が制御部材の先端部に集中するようにしたの
で、スリーブ上の現像剤の層厚を良好に規制でき
ると同時に、仮に現像剤中に異物が混入しても、
これによる影響がほとんどなくなるように長さ方
向の均しも十分に制御しうる。
本発明の実施例においては好ましい例として制
御部材をドクタープレートと対磁極板とを用いる
もので説明したが、これに限定されるものではな
く、磁性体の制御部材のみを用いても十分に本発
明の目的を達成できる。
御部材をドクタープレートと対磁極板とを用いる
もので説明したが、これに限定されるものではな
く、磁性体の制御部材のみを用いても十分に本発
明の目的を達成できる。
第１図は従来の磁気ブラシ現像装置において、
ドクタープレートとスリーブとの間隙に異物が目
づまりした場合の、スリーブ上の現像剤分布を示
す斜視図、第２図は本発明の現像装置を実施する
ための装置の１例を示す説明図的側面図、第３図
は、第２図に符号Ａで示す領域を拡大して示す説
明図である。 ７−１，７−２，……７−ｉ，…………現像磁
極、３……スリーブ、４……ホツパー、５……ド
クタープレート、６……対磁極板。
ドクタープレートとスリーブとの間隙に異物が目
づまりした場合の、スリーブ上の現像剤分布を示
す斜視図、第２図は本発明の現像装置を実施する
ための装置の１例を示す説明図的側面図、第３図
は、第２図に符号Ａで示す領域を拡大して示す説
明図である。 ７−１，７−２，……７−ｉ，…………現像磁
極、３……スリーブ、４……ホツパー、５……ド
クタープレート、６……対磁極板。
Claims (1)
- １ 静電像を有する静電潜像担持体に対向して設
けられ内部に複数の磁極を有する磁性体を配設さ
れた現像剤保持部材と、この現像剤保持部材上に
現像剤を補給する手段と、この現像剤補給手段か
らの現像剤補給位置と現像剤保持部材から静電潜
像に現像剤を供給する位置との間に現像剤保持部
材と所定の間隔をもつて設けられた現像剤制御部
材とを有する現像装置において、前記現像剤制御
部材として磁性材料を用い、かつ、これを現像剤
保持部材の内部に設けられた磁極の１つに対向す
る位置に配設するとともに、この制御部材の先端
部の幅ｄを前記磁極の幅Ｈよりも小さくして、磁
力線がこの制御部材の先端部に集中するようにし
たことを特徴とする磁気ブラシ現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11166081A JPS5756870A (en) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | Magnetic brush development device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11166081A JPS5756870A (en) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | Magnetic brush development device |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13898276A Division JPS5363022A (en) | 1976-11-18 | 1976-11-18 | Developing method by magnetic brush |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5756870A JPS5756870A (en) | 1982-04-05 |
| JPS6248826B2 true JPS6248826B2 (ja) | 1987-10-15 |
Family
ID=14566952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11166081A Granted JPS5756870A (en) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | Magnetic brush development device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5756870A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63218980A (ja) * | 1986-12-09 | 1988-09-12 | Toshiba Corp | 現像装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5363022A (en) * | 1976-11-18 | 1978-06-06 | Ricoh Co Ltd | Developing method by magnetic brush |
| JPS5443037A (en) * | 1977-09-10 | 1979-04-05 | Canon Inc | Electrostatic image developing device |
| JPS562439A (en) * | 1979-06-22 | 1981-01-12 | Nissan Motor Co Ltd | Number of cylinder control engine |
| JPS6148157A (ja) * | 1984-08-11 | 1986-03-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPS6248826A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-03 | Fujitsu Ltd | フレ−ム同期方式 |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP11166081A patent/JPS5756870A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5363022A (en) * | 1976-11-18 | 1978-06-06 | Ricoh Co Ltd | Developing method by magnetic brush |
| JPS5443037A (en) * | 1977-09-10 | 1979-04-05 | Canon Inc | Electrostatic image developing device |
| JPS562439A (en) * | 1979-06-22 | 1981-01-12 | Nissan Motor Co Ltd | Number of cylinder control engine |
| JPS6148157A (ja) * | 1984-08-11 | 1986-03-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPS6248826A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-03 | Fujitsu Ltd | フレ−ム同期方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5756870A (en) | 1982-04-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4887130A (en) | Electrostatic latent image developing apparatus | |
| JPS6148157B2 (ja) | ||
| JPS6248826B2 (ja) | ||
| JPH0222384B2 (ja) | ||
| JPS60218679A (ja) | 現像剤循環機能を設けた現像装置 | |
| JP2000206791A (ja) | 現像装置 | |
| JPS6411943B2 (ja) | ||
| JPH0617123Y2 (ja) | 現像装置 | |
| JPH02256082A (ja) | 現像装置 | |
| JP2646429B2 (ja) | 現像装置 | |
| JP2530607Y2 (ja) | 現像装置 | |
| JP3975356B2 (ja) | 現像装置及びこれを用いた画像形成装置 | |
| JPS5926372Y2 (ja) | 磁気ブラシ現像装置 | |
| JPH0310517Y2 (ja) | ||
| JPH0526586Y2 (ja) | ||
| JPH0336231B2 (ja) | ||
| JPH0419556Y2 (ja) | ||
| JPS59143170A (ja) | トナ−供給ホツパ− | |
| JPH0633487Y2 (ja) | 磁性トナ−用現像装置 | |
| JPH11161027A (ja) | 現像装置 | |
| JP2973716B2 (ja) | 現像装置 | |
| JPS6012125Y2 (ja) | 現像装置 | |
| JPS63133171A (ja) | 現像装置 | |
| JPH04162070A (ja) | 現像装置 | |
| JPS63287873A (ja) | 現像装置 |