JPS6248547A - 積層樹脂構造物 - Google Patents

積層樹脂構造物

Info

Publication number
JPS6248547A
JPS6248547A JP18930385A JP18930385A JPS6248547A JP S6248547 A JPS6248547 A JP S6248547A JP 18930385 A JP18930385 A JP 18930385A JP 18930385 A JP18930385 A JP 18930385A JP S6248547 A JPS6248547 A JP S6248547A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
polyvinylidene fluoride
frtp
fluoride resin
layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18930385A
Other languages
English (en)
Inventor
正 加藤
孝 山口
小林 吉一
忠彦 堤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JSR Corp
Original Assignee
Japan Synthetic Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Synthetic Rubber Co Ltd filed Critical Japan Synthetic Rubber Co Ltd
Priority to JP18930385A priority Critical patent/JPS6248547A/ja
Publication of JPS6248547A publication Critical patent/JPS6248547A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、産業上の利用分野 本発明は、耐候性および耐薬品性に優れ、かつ高剛性を
有する積層樹脂構造物に関する。
b、従来の技術 近年、建築分野で合成樹脂が多量に使用されているが、
建築用構造材に必要な高剛性および耐衝撃性を付与する
ために、熱可塑性または熱硬化性樹脂に本題、ガラス繊
維、カーボン繊維、ビニロン繊維などを添加する方法、
金属を内部に挿入するなどの方法が採用されている。ま
た耐候性が必要な建築物の外装材には、耐候性が良好な
熱可塑性樹脂(AES、^AS、メチルメタクリレ−1
〜樹脂など)の成形物が用いられている。
C0発明が解決しようとする問題点 しかしながら、木材並の剛性を有し、そさらに最近の建
築業界で要求が増えている耐用年数千年以上という十分
な耐候性を有した外装用樹脂構造物は殆んど無いのが現
状である。
かかる事情に鑑みて、本発明者らは、耐用年数が従来に
比べて長く、耐候性を有し、かつ木材並の剛性をもち、
また美麗な94観を有し、汚れがつきにくい建築用構造
材を開発すべ(鋭意検討した結果、繊維含有熱可塑性樹
脂(以下Fl?Tf’という)の基材層の少くとも一面
にポリフッ化ビニリデン系樹脂層を形成させてなる積層
樹脂構造物がこれらの目的を満すことを見い出し、本発
明に到達した。
d1問題点を解決するための手段 すなわち、本発明は上記目的を達成するためにFRTP
層の少くとも一面にポリフッ化ビニリデン系樹脂を積層
させてなる積層樹脂構造物を提供するものである。
以下に、本発明の詳細な説明する。
−iに、テトラフロロエチレンやポリフッ化ビニリデン
樹脂をはじめとするフッ素系樹脂はきわめて耐候性が良
好である。
しかしポリフッ化ビニリデン以外のフッ素樹脂は、成形
加工温度が高く、一般的な熱可塑性樹脂の成形温度領域
では成形できず、熱可塑性樹脂と組み合わせる構造物に
使用するには不適であった。
一方、ポリフッ化ビニリデン樹脂は、フ・ノ素樹脂の中
では成形加工温度が最も低く、熱可塑性樹脂の成形温度
範囲内で成形ができることから、かかる目的に対して好
適である。
本発明で使用されるボロン・7化ビニ、リデン系樹脂と
しては、フン化ビニリデンのホモポリマーのみならずフ
ン化ビニリデン含150モル%以上、好ましくは70モ
ル%以上のコポリマーをも含むものである。またフン化
ビニリデンのホモポリマーまたはコポリマーに、ポリメ
タクリレートなどのエチレン性不飽和カルボン酸エステ
ル化合物などを組合せた、フッ化ビニリデン含量が75
重盪%以−にであるブレンドポリマーも好適に使用でき
る。
フン化ビニリデン系樹脂に充てん剤、顔料、着色剤など
の添加剤を必要に応じて1種以上添加すると、一段と優
れた耐候性を有する積層構造物が得られるので好ましい
。上記添加剤としては、例えばタルク、石粉、ケイ藻土
、ヘントナイト、グラファイト、カーボンフ゛ラック、
炭酸カルシウム、酸化チタン、アルミナ、三酸化アンチ
モン、アルミニウム朱、フタロシアニンブルー、カドミ
ウム赤、カドミラ1、オレンジ、コバルトブルー、群青
、ヘンガラ、酸化鉄黒などがある。その添加量は0.5
〜3.0重量部が好まり、 <、さらに好ましくは0.
6〜2.0重量部である。
本発明に使用されるFRTPとしては、例えば^INS
樹脂、ABS樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリカーボネート
、ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、ポリスチ
レン、AS樹脂、聞^系樹脂などの熱可塑性樹脂に、ガ
ラス繊維、カーボン繊維、各種の合成高分子繊維、金属
繊維、ボロン繊維、シリコン繊維などの無機繊維、動植
物繊維、ウィスカーなどの繊維を添加したものがあげら
れる。これらのうち、好ましくはABS樹脂、計S樹脂
、ポリカーボネート、ポリエチレン、ポリプロピレン、
AS樹脂に、ガラス繊維、カーボン繊維、各種の合成高
分子繊維を添加したものである。
繊維の添加量は、FRTP中1〜40重四%が好ましく
、さらに好ましくは5〜35重量%である。繊維の添加
量が1重量%以下では機械的強度が不充分であり、また
40重量%以上では樹脂の成形性が劣る。繊維は繊維粉
末でもよいし、また3〜(i IImの長さに切断され
たチョツプドストランドでもよい。
チョツプドストランドの太さは1〜100μlが好まし
く、さらに好ましくは5〜20.u+aである。
また繊維表面を力、ブリング剤などで表面処理したもの
でもよい。
FRTPとフッ化ビニリデン系樹脂とを積層する方法と
して、両者の接着性を高める方法の例を以下に示す。
(1)  FRTPおよびポリフッ化ビニリデン系樹脂
のいずれか一方または両方に、エチレン性不飽和カルボ
ン酸エステルを共重合させるか、あるいはエチレン性不
飽和カルボン酸エステルの重合体または他の共重合可能
な単量体との共重合体を含有させることで、FRTP層
とボロン・2化ビニリデン系樹脂層との接着性を高める
方法。
+21  FRTP層とポリフッ化ビニリデン系樹脂層
との間に接着層(接着剤、粘着剤など)をもうけて両者
の接着性を高める方法。
(31F RT P層とポリフッ化ビニリデン系樹脂層
とが噛合う構造として、両者の接着性を高める方法。
これらのうちでは+1)の方法が製造上好ましい。
太発illのJili同尉詣j廣浩4勿のJtl l’
M j渣浩すたり、を客間の肉厚その他は、使用目的、
加工成形上の都合などにより適宜決定することができる
ポリフッ化ビニリデン樹脂層の厚さは0.02〜0.2
鶴が好ましく、さらに好ましくは0.05〜0.2 a
sである。 0.02m5以上の方が表面平滑性が良く
、また0、51以下の方が層間の密着性の点で好ましい
本発明において、異形状の積層樹脂構造物を製造する方
法としては、例えば ■ FI?TI’とポリフッ化ビニリデン系樹脂層を、
共押出成形により、目的形状の積層樹脂構造物を製造す
る方法。
■ FRTPを押出成形により目的形状に押出したのち
、その成形品の少くとも一面に、あらかじめ成形された
ポリフッ化ビニリデン系樹脂のフィルムを貼りつけ、目
的形状の積層樹脂構造物を製造する方法。
■ FRTP成形品の少くとも一面の表面に、フッ化ビ
ニリデン系樹脂のむ)末、ベレット?8液などを融着あ
るいはコーティングし、目的形状の積層樹脂構造物を製
造する方法。
■ ポリフッ化ビニリデン系樹脂のシートを、真空成形
により射出成形金型移動側に密着させたのち、FRTP
を型内に射出し、目的形状の積層樹脂構造物を製造する
方法。
などが挙げられるが、この中では■の方法が層間の密着
強度が得やすい上に、一工程で容易に成形できるため、
有効な成形法である。
e、実施例 以下に実施例をあげて本発明をさらに具体的に説明する
実施例1 乳化重合法によって得られたABS樹脂(スチレン−ア
クリロニトリル−ポリブタジェンの組成比は各々45/
15/40重量比)のパウダー55重量部と、メチルメ
タクリレートホモポリマー(協和ガス化学社製パラベッ
トGF−1000)のナチュラルペレット25重量部と
、ガラス繊維(旭ファイバーグラスー〇3Mへ419長
さ3龍 径13μ)20重量部とを、ヘンシェルミキサ
ーで混合したのち、押出機で混練りしFRTPベレフト
を作製した。このFRTPベレットとポリフッ化ビニリ
デン樹脂(ペンウォルト社製にYNAR720) 98
%および酸化チタン2%の混合物とを用いて、第1図に
示した成形装置によって、下記の押出温度条件により成
形した0図中、1はFRTPベレット、2はポリフッ化
ビニリデン樹脂、3は501@φ横型押出機、4は4Q
imφ竪型押出機、5は二層異形グイ、6はサイザー、
7は水槽、8はキャタピラ弐引取機を示す、9は積層平
板である。
押出温度条件は次のとおりである。
FRTI’ : 170−190℃ ボリフボロビニリデン樹脂: 190−195℃二層異
形ダイ:175〜180℃ すなわち、共押出成形で外層がポリフッ化ビニリデン系
樹脂、外殻層がFRTPからなる積層平板9(幅30m
mx厚5゜0鶴、ポリフッ化ビニリデン系樹脂層0.1
mm)を作製し、次の評価(イ)、(ロ)および(ハ)
を行った(以下、実施例2〜5、比較例1.2について
も同様)。測定結果を表−2に示す。
(イ)機械的強度 表−1 *1;第2図にアイゾツト衝撃強度の測定用試料を示す
0図中、10はF)ITP層、11はポリフッ化ビニリ
デン樹脂層を示す (以下、第3図および第4図も同様)。
なお、Vノツチ12はポリフッ化ビニリデン樹脂層によ
って被覆されていない 端面に刻設される。
*2;第3図に曲げ強度、曲げ弾性率および熱変形温度
測定用試料を示す。なお、 矢印Aは、荷重方向を示す。
(ロ)層間の密着強度 成形品より第4図に示すテストピースを切り出し、鋭利
な刃先を持ったナイフを使用して端面14より長手方向
に、積層界面からフン化ビニリデン樹脂層10を約10
龍強制的に剥離し1:、次に引張試験機(オートグラフ
l5−2000島汁製作所製)の治具にて、この強制的
に剥離しノ、層の端部14を把み、垂直方向に引張り(
矢印P)、積層界面の密着強度を評価した。
評価は積層界面が剥離したときの引張強度を密着強度の
目安とし、引張強度(kg/ cu)  )数が大きい
ほど密着強度が大である。
(ハ)耐候性 スガ試験機製サンシャインウェザーメータを用い、3,
000hr照射後の外観変化を評価した。
外観変化は、JIS Z8730に基づいて、ブランク
に対する3、000hr照射後のハンター色差式から求
めた。
実施例2 実施例1で用いたABS樹脂の替りに、ポリカーボネー
ト樹脂(三菱化成工業7022A)ベレソ)40重量部
と、メチルメタクリレートホモポリマー(協和ガス化学
社製パラベソl−GFlooO)のナチュラルベレット
40重量部、ガラス風雅(旭ファイバーグラス任@03
MA419) 20重量部とを、ヘンシェルミキサット
を作製し、下記押出温度条件で共押出成形した以外は、
全て実施例1と同じ方法で平板を作製し、その評価を行
った。ただし押出温度条件は次のとおりである。
FRTP: 240〜260℃ ポリフッ化ビニリデン系樹脂:230〜250℃二層異
形ダイ:230〜150℃ 実施例3 実施例1で川(・たABS樹脂の替りに、^S樹脂のガ
ラス繊維入り (ダイセル化学セビリアンGI?S)ベ
レット80重量部と、メチルメタメクリレー)−ホモポ
リマー(協和ガス化学社製バラベソ)GI’1O00)
のナチュラルベレソl−20ffiff部とを、ヘンシ
ェルミキサーで混合したのち、押出機で混練りしFRT
Pベレットを作製し、下記押出温度条件で共押出成形し
た以外は全て実施例1と同じ方法で平板を作製し、その
評価を行った。ただし押出温度条件は次のとおりである
FRTP : 170〜190℃ ポリフッ化ビニリデン系樹脂=190〜195°C二層
異形ダイ:175〜180℃ 実施例4 実施例1で用いたABS樹脂の替りに、ポリカーボネー
ト(PC)と、ABS樹脂との11(重量比)混合物ベ
レット70重社部、カーボン繊維(東邦レーヨン)IT
A−C33) 10重量部とメチルメタクリレートホモ
ポリマー(協和ガス化学社製バラベントGFIO00)
のナチュラルベレット20重量部とを、ヘンシェルミキ
サーで混合したのち、押出機で混練りしてPRTPベレ
ットを作製し、下記押出温度条件で共押出成形した以外
は全て実施例1と同じ方法で平板を作製し評価を行った
実施例5 実施例1で用いたFRTPを下記押出温度条件で押出成
形したのち、ポリフッ化ビニリデン系樹脂(ペンウォル
ト社製にYMAR720) 98%および酸化チタン2
%の組成の混合物を100IIW−フィルムに成形し、
これを押出成形品の一面にラミネートした平板(幅30
ts/m x厚5.0m/m)を作製L7、実施例Iと
同じ方法でその評価を行った。押出条件は次のとおり。
FRTP : 170〜190 ℃ ダイ:175〜180 ℃ 比較例1 実施例1で用いたFRTPベレットを、実施例1のフン
化ビニリデン系樹脂層と同一色に着色し、下記押出温度
条件で押出成形して平板(幅30m/m x厚5.0g
+/s)を作製し、実施例1と同じ方法で評価を行った
。押出条件は次のとおり。
Fl?TP : 170〜190℃ ダイ:175〜180 ℃ 比較例2 乳化重合法により得られたABS樹脂(スチレン−アク
リロニトリル−ポリブタジェンの組成比は各々45/1
5/40の重量比)のパウダー60重量部と、メチルメ
タクリレートホモポリマー(協和ガス化学パラペットC
F−1000)のナチュラルペレ・メト40重量部の混
合物に、実施例1のフン化ビニリデン系樹脂層と同一色
になるように、接着剤を添加し、ヘンシェルミキサーで
混合したのち、押出機で混練りした熱可塑性樹脂ベレッ
トを、実施例1のフッ化ビニリデン系樹脂層と同一色に
着色し、第1図に示した成形Vitを用いて、外層がポ
リフッ化ビニリデン系樹脂、外殻層がABS系樹脂から
なる平板(幅30m/Ilx厚5.に/ll、ポリフッ
化ビニリデン系樹脂層厚0.1mm)を作製し実施例1
止同様の方法で評価を行った。押出温度条件は次のとお
りである。
flus系樹脂: 170〜190 ’Cポリフッ化ビ
ニリデン系樹脂: 190−195℃二層異形ダイ:1
75〜180℃ f、 発明の効果 本発明の積層樹脂構造物は、FI?TPの有する高剛性
およびその他の物性をそのまま維持した一トに、さらに
ポリフッ化ビニリデン系樹脂の特性である優れた耐候性
、耐薬品性、外観、耐17;濁性を有するので、建築分
野の内装、外装を問わず、構造材として、木材の代替と
して広く利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例において使用した押出成形装置を示す概
略図、第2図はアイゾツト衝撃強度の測定用試料、第3
図は曲げ強度、曲げ弾性率および熱変形温度の測定用試
料を示す斜視図、第4図は層間の密着強度の測定状態を
示す説明図である。 1・・・FRTPペレット、2・・・ポリフッ化ビニリ
デン樹脂、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 繊維含有熱可塑性樹脂からなる層の少くとも一面にポリ
    フッ化ビニリデン系樹脂を積層させてなる積層樹脂構造
    物。
JP18930385A 1985-08-28 1985-08-28 積層樹脂構造物 Pending JPS6248547A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18930385A JPS6248547A (ja) 1985-08-28 1985-08-28 積層樹脂構造物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18930385A JPS6248547A (ja) 1985-08-28 1985-08-28 積層樹脂構造物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6248547A true JPS6248547A (ja) 1987-03-03

Family

ID=16239075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18930385A Pending JPS6248547A (ja) 1985-08-28 1985-08-28 積層樹脂構造物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6248547A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6303224B1 (en) 1998-06-03 2001-10-16 General Electric Co. Method for attaching a fluoride-based polymer layer to a polyphenylene ether or polystyrene layer, and related articles

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6303224B1 (en) 1998-06-03 2001-10-16 General Electric Co. Method for attaching a fluoride-based polymer layer to a polyphenylene ether or polystyrene layer, and related articles

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5948505A (en) Thermoplastic resin and fiberglass fabric composite and method
US4514449A (en) Profile strip, especially for the production of window or door frames
US4364886A (en) Process for the manufacture of polyvinylidene fluoride - incompatible polymer laminates
JPS6097852A (ja) 共押し出し多層物品
JP2001310950A (ja) ヒンジ付き熱可塑性樹脂・布補強構造部材、形材及びそのための方法
JPH0356544B2 (ja)
WO2017147268A1 (en) Composite extrusions with non-aligned fiber orientation and extrusion methods thereof
KR20040031631A (ko) 열경화성 수지로 만들어진 물품을 피복하기 위해pvdf, pmma 또는 이의 배합물을 기재로 한 필름의용도
JPS6132743A (ja) 多層構造管
KR20120038910A (ko) 용융 가공용 수지 혼합물
JPS6248547A (ja) 積層樹脂構造物
US20170107396A1 (en) Process for additive manufacturing
EP1151036B1 (en) Tubular heat transfer element
US5096782A (en) Structures with multiple polymeric layers comprising a vinylidene fluoride polymer layer bonded to a polar polymer layer
SK4722002A3 (en) Composite material and method for producing thereof
GB1490250A (en) Heat-insulation laminate material
JP2003003621A (ja) プラスチック建材及びその製造方法
CN212666849U (zh) 一种多功能钢骨架金塑复合防腐板
KR20120038913A (ko) 용융 가공용 수지 혼합물
JPS618350A (ja) フツ化ビニリデン樹脂系多層フイルム
JP4386774B2 (ja) 耐候性合成木材
US3582450A (en) Vinyl and foraminous metal composite structures
JP5248882B2 (ja) 建築用部材
JP2537957B2 (ja) 板状複合体
JPH07115416B2 (ja) フッ素樹脂系着色フイルム