JPS6248077A - 光電変換装置 - Google Patents

光電変換装置

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Publication number
JPS6248077A
JPS6248077A JP60188984A JP18898485A JPS6248077A JP S6248077 A JPS6248077 A JP S6248077A JP 60188984 A JP60188984 A JP 60188984A JP 18898485 A JP18898485 A JP 18898485A JP S6248077 A JPS6248077 A JP S6248077A
Authority
JP
Japan
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film
photoelectric conversion
substrate
transparent conductive
insulating film
Prior art date
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Pending
Application number
JP60188984A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Tamura
敏行 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP60188984A priority Critical patent/JPS6248077A/ja
Publication of JPS6248077A publication Critical patent/JPS6248077A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

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  • Photovoltaic Devices (AREA)
  • Light Receiving Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ファクシミリ等の画像読取り装置等において
等倍光センサー等として用いられる光電変換装置に関す
る。
従来の技術 従来、ファクシミリ等の原稿画像読取り装置では、シリ
コンICセンサーにより読取るようにしている。しかし
、このシリコンICセンサーはそのセンサー長が20〜
30+m+程度と短いため、光路長の長い縮小光学系を
必要とし、装置の小型化の支障となっている。
そこで、最近では、縮小光学系を用いることなく原稿の
画像情報を読取るために、原稿長さと同じ長さに長尺化
された薄膜光電変換素子アレイが提案されている。この
薄膜光電変換素子は原稿画像を等倍検出する密着型光セ
ンサーである。その形式にはサンドインチ型とプレーナ
型とがある。
まず、サンドイッチ型について第9図により説明する。
このサンドインチ型は絶縁性基板1上に下部側となる個
別電極2を画像読取りドツトに合せてパターン化形成し
、この個別電極2上にa−3i:H薄膜による光電変換
膜3を成膜形成する。
そして、この光電変換膜3上に透明なITO膜による共
通電極4を形成してなるものである。ここで、駆動素子
5はこれらに隣接又は同一の基板1上に配置される。又
、表面には保護膜6が形成される。なお、2aは個別電
極配線部、5aは駆動素子5に対する出力端子部である
一方、プレーナ型は第10図に示すように構成される。
まず、絶縁性基板7上には個別電極8と共通電極9とが
同一平面内で対向するように形成され、両者間の受光部
にa−3’i:H薄膜による光電変換膜10が成膜形成
される。この場合も、駆動素子11はこれらに隣接又は
同一の基板1上に配置される。又、表面には保護膜12
が形成される。なお、8aは個別電極配線部、llaは
駆動素子11に対する出力端子部である。
発明が解決しようとする問題点 このようなa−5i:H薄膜による光電変換膜3.10
を用いたサンドイッチ型又はプレナー型の光電変換装置
は、原稿からの反射光により原稿面の画像情報を電気的
信号に変換するわけである。
しかし、光電変換膜3,10を形成するa −S i:
H薄膜は高インピーダンスであるため、光電流−電圧変
換を行なう前に高周波電波等の雑音が残りやすく、配線
の引き回しで出力の低下につながるので、明電流と暗電
流との出力比を大きく取ることができず、S/Nが小さ
いものである。したがって、現状では光電変換装置をシ
ールドケース内に設置して雑音の影響を受けないように
しているものである。
しかして、本発明は、このような点に鑑みなされたもの
で、雑音の影響を受けることなく、明電流と暗電流との
比を大きく取ることができ、良好なる出力が得られる光
電変換装置を得ることを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決するため、基板20.30
上にアモルファスシリコンによる光電変換膜24,32
を形成した光電変換装置において、前記光電変換膜24
.32からの出力をインピーダンス変換する駆動素子2
3.34を同一基板20.30上に設け、この駆動′素
子23.34の出力端子部23a、34aを除く基板2
0.30全面に透明絶縁膜25.35を形成し、この透
明絶縁膜25.35上に透明導電膜26.36を形成す
る構成を採用するものである。
作用 原稿からの反射光は透明導電膜26.36及び透明絶縁
膜25.35を透過して光電変換膜24゜32に達する
。ここに、アモルファスシリコンによる光電変換膜24
.32は一般に高インピーダンスであり、出力が小さく
、かつ、ノイズの影響を受けやすいが、同一の基板20
.30上に駆動素子23.34を配置して直ちにインピ
ーダンス変換を行なわせる。この際、インピーダンス変
換を行なうまでは透明導電膜26.36によりシールド
しているので、ノイズの影響を受けないことになり、S
/Nを大きく取れることになる。
実施例 本発明の第一の実施例を第1図ないし第3図に基づいて
説明する。本実施例はプレーナ型光電変換装置に適用し
たものである。まず、基板2oとしてガラス基板による
絶縁性のものが用いられ、この基板20上に個別電極2
1と共通電極22とが形成されている。この個別電極2
1及び共通電極22はCr等の電極材料をスパッタリン
グ法等により基板2o上に成膜し、エツチングすること
により平行に対向するようにパターン化される。
そして、同一の基板2o上にはTFT (薄膜トランジ
スタ)又はオペアンプ及びブロッキングダイオード等か
らなる駆動素子23が近接配置されている。そして、個
別電極配線部21a及び共通電極配線部22aにより駆
動素子23との配線がなされ、駆動素子23からは出力
端子部23aが引出されている。そして、個別電極22
・共通電極23間の上にはa−8i:H薄膜による光電
変換膜24がプラズマCVD法により1μ程度の厚さで
成膜形成されている。
しかして、これらの膜が形成された基板20上には全面
的に感光性ポリイミドによる透明絶縁膜25が1μ程度
の厚さで形成されている。この透明絶縁膜25の駆動素
子23用の出力端子部23a部分のみは除去されている
。そして、この透明絶縁膜25上にはそのパターンに対
応させて出力端子部23aを除き透明導電膜26が全面
的に形成されている。この透明導電膜26はITO膜を
スパッタリング法等により0.5〜1.0μ程度に着膜
することにより形成されている。そして。
この透明導電膜26上には工T○膜に対する透明な保護
膜27がポリイミドにより1μ程度の厚さで形成されて
いる。
このような構成において、光源からの光が原稿面に照射
され、その反射光がレンズにより集光され、保護膜27
、透明導電膜26及び透明絶縁膜25を介して光電変換
膜24に照射される。この光電変換膜24において光信
号が電気的信号に変換されて出力される。このように光
電変換膜24により電気的信号に変換されたものを駆動
素子23により検出することになる。この際、一般的に
、a−8i:H薄膜による光電変換膜24は高インピー
ダンスのために出力が小さいが、駆動素子23が同一の
基板20上で近接配置されているので、光電変換膜24
が光信号を受けた場合の出力信号を直ちにインピーダン
ス変換する。
ここで、駆動素子23は第3図に示すように、光電変換
膜24の光電変換ビットS 11〜5mn毎にブロッキ
ングダイオード28を設けるとともに、共通電極22の
ブロックにはアナログスイッチ(MOSスイッチ)a□
〜an、マトリックス配線による1ブロック分の個別電
極21部分にはアナログスイッチ(MOSスイッチ)b
1〜bmを設けてスイッチングを行なうものである。そ
して、各光電変換ピッ1〜からの信号をインピーダンス
変換を行なうためのインピーダンス変換回路29が設け
られて構成されている。
このようなインピーダンス変換を行なうまでの間、透明
導′貨膜26により静電的にシールドされているので5
高周波電波等のノイズの影響を受けることかない。即ち
、透明導電膜26により覆われた中でインピーダンス変
換がされているので出力が大となり、ノイズの影響を受
けないものである。よって、S/Nが大きく取れ、検出
回路が容易となり、安価にして良好なる画像読取りを行
なうことができる。又、透明絶縁膜25は光電変換膜2
4の保護膜として作用するとともにシールド用の透明導
電膜26に対する絶縁膜としても作用するものとなる。
つづいて、本発明の第二の実施例を第4図及び第5図に
より説明する。本実施例は、サンドイッチ型光電変換装
置に適用したものである。まず、ガラス基板等による絶
縁性の基板30上には個別電極31が形成されている。
この個別電極31はCr等の電極材料をスパッタリング
法等により基板3o上に着膜し、エツチングしてパター
ン化することにより形成される。そして、この個別電極
31上にa−5i:H薄膜による光電変換膜32がプラ
ズマCVD法等により1μ程度の厚さに形成されている
。この光電変換膜32上には共通電極33が形成されて
いる。この共通電極33は工T○膜によるもので、スパ
ッタリング法等により0.2μ程度の厚さに形成される
。そして、同一の基板30上には光電変換膜32により
電気信号に変換されたものを検出するための駆動素子3
4が隣接配置されている。そして、個別電極配線部31
a及び共通電極配線部33aにより駆動素子34との配
線がなされ、駆動素子34からは出力端子部34aが引
出されている。
しかして、これらの膜が形成された基板30上には透明
絶縁膜35が全面的に形成されている。
この透明絶縁膜35はポリイミドを用いて1μ程度の厚
さに形成したもので、駆動素子34の出力端子部34一
部分は除去されている。そして、この透明絶縁膜35上
には同じく出力端子部34a部分を除いて全面的に透明
導電膜36が形成されている。この透明導電膜36はI
TO膜によるもので、スパッタリング法を用いて1μ程
度の厚さに形成される。更に、これらの上にはポリイミ
ドによる透明保護膜37が1μ程度の厚さで全面的に形
成されている。
このような構成によればサンドイッチ型光電変換装置に
おいても、前記第一の実施例のプレーナ型の場合と同様
に、駆動素子34により出力信号をインピーダンス変換
する前は透明導電膜36によりシールドされているので
、ノイズの影響を受けにくくなり、S/Nを大きく取る
ことができる。
つぎに、本発明の第三の実施例を第6図により説明する
。第1図及び第2図で示した部分と同一部分は同一符号
を用いて説明する。本実施例は。
透明導電膜26上に透明導電膜26を構成する■T○膜
との密着性のよいCrによる金属膜38をスパッタリン
グ法により5000人程度0厚さで形成し、光電変換膜
24に対応する部分にはエツチングにより光透過窓39
を形成するものである。
そして、この金属膜38の一部にCu膜4oをスパッタ
リング法により5000人程度0厚さで形成して導線に
より出力回路のグランドGNDレベルに接続するもので
ある。そして、全面が透明保護膜27により覆われてい
る。
このような構成によれば、前述した第一、二の実施例の
場合と同様に透明導電層36のシールド効果によりノイ
ズによる影響が防止される。そして、本実施例のように
IT○膜による透明導電膜26上に金属膜38を施すこ
とにより、ITO膜(透明導電膜26)を薄く形成する
ことができ、光電変換膜24に対する光透過量を多くし
、かつ、透明導電膜26の抵抗値を下げることができる
ので、より効果的となるものである。即ち、金属膜38
を設けない場合には、入射光が透明導電膜26、透明保
護膜27というITO膜を2回通ることになり、透過率
が80〜90%と悪くなるが(ちなみに、ポリイミド膜
では透過率が95%程度)、金属膜38を設けて透明導
電膜26を薄くすることにより光透過量を多くできるも
のである。
又、この金属膜38をCu膜4oを介してグランドレベ
ルとすることにより、透明導電膜26における電荷のチ
ャージを防ぐことができ、S/Nをより大きく取ること
ができる。
なお、この第三の実施例ではプレーナ型について説明し
たが、第二の実施例のようなサンドイッチ型にも同様に
適用できる。
更に、本発明の第四の実施例を第7図及び第8図により
説明する。本実施例は、導電性の基板41を用い、この
基板41上にポリイミドによる絶縁膜42を1μ程度の
厚さに形成する。そして、この絶縁膜42上に第1図で
説明したように個別電極21.共通電極22、駆動素子
23、光電変換膜24等を形成する。ここに、各個別電
極21及び共通電極22から駆動素子23への配線とし
てワイヤボンデングにより個別電極配線部21a及び共
通電極配線部22aを設ける。そして、−これらの膜の
上に透明絶縁膜25を形成し、更に基板41上に全面的
に(出力端子部23aの先端部分を除く)透明導電膜2
6を゛形成して導電性の基板41と電気的な接続をする
このような光電変換装置によれば、導電性の基板41と
透明導電膜26とにより包囲状態でシールドされること
になるため、ノイズの影響を受けにくいものとなる。特
に、駆動素子23の出力端子部23aの一部をもシール
ドしているので、シールド効果の高いものとなる。
なお、導電性の基板41に代えて通常の絶縁性の基板を
用い、この基板上にCrを1μ程度の厚さで着膜した導
電膜を形成して導電性を持たせても同様な効果が得られ
る。又、第二の実施例のようなサンドイッチ型にも同様
に適用できるものである。
発明の効果 本発明は、上述したように透明絶縁膜を介して透明導電
膜を全面的に形成したので、光電変換膜は高インピーダ
ンスのためにノイズの影響を受けやすいが、この透明導
電膜によりシールドして高周波電波等によるノイズの影
響を受けにくい状態とすることができ、よって、明電流
と暗電流との比、従ってS/N比を大きくすることがで
き、又、金属膜を形成したので、透明導電膜を薄型化さ
せて光透過量を増加させるととt・にこの透明導電膜の
抵抗値を下げてより効果的・′、・ものとすることがで
き、この際、金属膜の一部にCu膜を設けてグランドレ
ベルに接続することにより、透明導電膜における電荷の
チャージを防止してS/Nをより大きくすることができ
、更に基板を導電性のものとして透明導電膜との電気的
接続をなすことにより、この導電性の基板と透明導電膜
とにより包囲的なシールド効果を発揮させることができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例を示す断面図、第2図は
平面図、第3図は回路図、第4図は本発明の第二の実施
例を示す断面図、第5図はその平面図、第6図は本発明
の第三の実施例を示す断面図、第7図は本発明の第四の
実施例を示す断面図、第8図はその平面図、第9図はサ
ンドイッチ型の従来例を示す断面図、第10図はプレー
ナ型の従来例を示す断面図である。 20・・・基板、23・・・駆動素子、23a・・・出
力端子部、24・・・光電変換膜、25・・・透明絶縁
膜、26・・・透明導電膜、30・・・基板、32・・
・光電変換膜、34・・・駆動素子、34a・・・出力
端子部、35・・・透明絶縁膜、36・・・透明導電膜
、38・・・金属膜、40・・・Cu膜、41・・・導
電性基抜出 願 人   東京電気株式会社 J」母   ″ J q昆(聴1) ]」0図(徳胚ll)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基板上にアモルファスシリコンによる光電変換膜を
    形成した光電変換装置において、前記光電変換膜からの
    出力をインピーダンス変換する駆動素子を同一基板上に
    設け、この駆動素子の出力端子部を除く基板全面に透明
    絶縁膜を形成し、この透明絶縁膜上に透明導電膜を形成
    したことを特徴とする光電変換装置。 2、基板上にアモルファスシリコンによる光電変換膜を
    形成した光電変換装置において、前記光電変換膜からの
    出力をインピーダンス変換する駆動素子を同一基板上に
    設け、この駆動素子の出力端子部を除く基板全面に透明
    絶縁膜を形成し、この透明絶縁膜上に透明導電膜を形成
    し、前記光電変換膜に対する光透過部分を除くこの透明
    導電層上に金属膜を形成したことを特徴とする光電変換
    装置。 3、基板上にアモルファスシリコンによる光電変換膜を
    形成した光電変換装置において、前記光電変換膜からの
    出力をインピーダンス変換する駆動素子を同一基板上に
    設け、この駆動素子の出力端子部を除く基板全面に透明
    絶縁膜を形成し、この透明絶縁膜上に透明導電膜を形成
    し、前記光電変換膜に対する光透過部分を除くこの透明
    導電層上に金属膜を形成し、この金属膜の一部に出力回
    路のグランドレベルに接続されるCu膜を形成したこと
    を特徴とする光電変換装置。 4、基板上にアモルファスシリコンによる光電変換膜を
    形成した光電変換装置において、基板として導電性基板
    を用い、前記光電変換膜からの出力をインピーダンス変
    換する駆動素子を同一基板上に設け、この駆動素子の出
    力端子部を除く基板全面に透明絶縁膜を形成し、この透
    明絶縁膜上に前記基板と同一電位とした透明導電膜を形
    成したことを特徴とする光電変換装置。
JP60188984A 1985-08-28 1985-08-28 光電変換装置 Pending JPS6248077A (ja)

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JP (1) JPS6248077A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992006506A1 (en) * 1990-10-01 1992-04-16 Eastman Kodak Company Static control overlayers on opto-electronic devices

Cited By (1)

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