JPS6247793A - 携帯可能記憶媒体 - Google Patents
携帯可能記憶媒体Info
- Publication number
- JPS6247793A JPS6247793A JP60186557A JP18655785A JPS6247793A JP S6247793 A JPS6247793 A JP S6247793A JP 60186557 A JP60186557 A JP 60186557A JP 18655785 A JP18655785 A JP 18655785A JP S6247793 A JPS6247793 A JP S6247793A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reader
- writer
- storage medium
- portable storage
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C9/00—Individual registration on entry or exit
- G07C9/20—Individual registration on entry or exit involving the use of a pass
- G07C9/29—Individual registration on entry or exit involving the use of a pass the pass containing active electronic elements, e.g. smartcards
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- Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
この発明は、ＩＣカード等の携帯可能記憶媒体に関する
。
。
し発明の技術的背景とその問題点］
近年、第４図に示すようにポケットサイズのプラスチッ
ク製のカードベース１に、マイコンおよびメモリ（記憶
媒体）等を構成する半導体チップ２が埋め込まれ、カー
ドベース１の表面部に、半導体チップ２に対する電源入
力端子を含む所要個数の外部端子３が設けられたＩＣカ
ードが、携帯可能記憶媒体として開発されている。外部
端子３の表面は接触性を良好に保つ目的で金メッキが施
されている。
ク製のカードベース１に、マイコンおよびメモリ（記憶
媒体）等を構成する半導体チップ２が埋め込まれ、カー
ドベース１の表面部に、半導体チップ２に対する電源入
力端子を含む所要個数の外部端子３が設けられたＩＣカ
ードが、携帯可能記憶媒体として開発されている。外部
端子３の表面は接触性を良好に保つ目的で金メッキが施
されている。
ＩＣカードは、記憶媒体によるデータの保持機能と、マ
イコンによる使用目的に応じた判断や計算等の処理機能
とを、カード自身で有している。
イコンによる使用目的に応じた判断や計算等の処理機能
とを、カード自身で有している。
このため電話の料金カード、ＰＯＳ （ポイントオブセ
ールス）カード等の流通分野、および健康カルテ等の医
療サービスの分野等、幅広い分野での用途が開拓されて
いる。
ールス）カード等の流通分野、および健康カルテ等の医
療サービスの分野等、幅広い分野での用途が開拓されて
いる。
ＩＣカードは、使用の際に、各外部端子３に当接接続さ
れる複数個の接触子を備えた専用のリーダー／ライター
（読取り／書込み装置）に挿入され、情報の読取り、書
込み、および当該カード内部において、所要の判断や計
弾がなされる。上記の接触子にはソレノイドを備えた駆
動償構が付設されており、ＩＣカードがリーダー／ライ
ター内の所定位置に装着されると、各接触子が、当該駆
動機構により所定のタイミングで駆動されて、それぞれ
対応した外部端子３に当接接続される。
れる複数個の接触子を備えた専用のリーダー／ライター
（読取り／書込み装置）に挿入され、情報の読取り、書
込み、および当該カード内部において、所要の判断や計
弾がなされる。上記の接触子にはソレノイドを備えた駆
動償構が付設されており、ＩＣカードがリーダー／ライ
ター内の所定位置に装着されると、各接触子が、当該駆
動機構により所定のタイミングで駆動されて、それぞれ
対応した外部端子３に当接接続される。
ところでＩＣカードに対して所要情報の読取り、書込み
が正確に行なわれるためには、リーダー／ライターとの
間の信号の送受部となる外部端子３と接触子との電気的
接触が常に良好になされることが必要とされる。
が正確に行なわれるためには、リーダー／ライターとの
間の信号の送受部となる外部端子３と接触子との電気的
接触が常に良好になされることが必要とされる。
しかしながらＩＣカードは携帯中における外部端子３表
面部の汚れや、接触子との当接接続による外部端子３の
摩耗等により、外部端子３と接触子との電気的接触が悪
くなるおそれがあり、この点で信号の送受の信頼性が低
下し易い。またリーダー／ライター側の接触子には、比
較的複雑なメカニズムの駆動機構が付設されているので
、その作動の的確性が欠けるような場合があると、この
点でも外部端子３と接触子との電気的接触の信頼性低下
を招くおそれがある。さらに外部端子３の表面は金メッ
キが施されているので、経済性の点で不利であるという
種々の問題点があった。
面部の汚れや、接触子との当接接続による外部端子３の
摩耗等により、外部端子３と接触子との電気的接触が悪
くなるおそれがあり、この点で信号の送受の信頼性が低
下し易い。またリーダー／ライター側の接触子には、比
較的複雑なメカニズムの駆動機構が付設されているので
、その作動の的確性が欠けるような場合があると、この
点でも外部端子３と接触子との電気的接触の信頼性低下
を招くおそれがある。さらに外部端子３の表面は金メッ
キが施されているので、経済性の点で不利であるという
種々の問題点があった。
［発明の目的］
この発明は、上記事情に基づいてなされたもので、リー
ダー／ライターとの信号送受に高信頼性を得ることので
きる携帯可能記憶媒体を提供することを目的とする。
ダー／ライターとの信号送受に高信頼性を得ることので
きる携帯可能記憶媒体を提供することを目的とする。
［発明の概要コ
この発明は、上記目的を達成するために、リーダー／ラ
イターへの挿入時に外部に表出するカードベースの部分
にソーラセルを配設し、当該携帯可能記憶媒体に外光で
作動する内部電源を装備させることにより、リーダーラ
イターとの間の信号送受手段を、光学的に信号の送、受
を行なう光電変換式手段としたとき、リーダー／ライタ
ーと当該携帯可能記憶媒体との間における機械的な接続
端子を、電源接続端子も含めて一切不要とし、高信頼性
の得られる携帯可能記憶媒体が構成できるようにしたも
のである。
イターへの挿入時に外部に表出するカードベースの部分
にソーラセルを配設し、当該携帯可能記憶媒体に外光で
作動する内部電源を装備させることにより、リーダーラ
イターとの間の信号送受手段を、光学的に信号の送、受
を行なう光電変換式手段としたとき、リーダー／ライタ
ーと当該携帯可能記憶媒体との間における機械的な接続
端子を、電源接続端子も含めて一切不要とし、高信頼性
の得られる携帯可能記憶媒体が構成できるようにしたも
のである。
［発明の実施例］
以下この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図〜第３図は、この発明の実施例を示すもので、第
１図は平面図、第２図はリーダー／ライターの一部も併
せ示すブロック回路図、第３図はリーダー／ライターへ
挿入した状態を模式的に示す側面図である。なおこれら
の図において前記第４図における部材等と同一ないし均
等のものは、前記と同一符号を以って示し重複した説明
を省略する。
１図は平面図、第２図はリーダー／ライターの一部も併
せ示すブロック回路図、第３図はリーダー／ライターへ
挿入した状態を模式的に示す側面図である。なおこれら
の図において前記第４図における部材等と同一ないし均
等のものは、前記と同一符号を以って示し重複した説明
を省略する。
まず構成を説明すると、この発明においてはカードベー
ス１におけるリーダー／ライターへの挿入先端側表面部
に、発光素子４および受光素子５が取付けられている。
ス１におけるリーダー／ライターへの挿入先端側表面部
に、発光素子４および受光素子５が取付けられている。
一方、リーダー／ライター６の内部所定位置には、光電
変換ヘッド７が配設され、この光電変換ヘッド７に、上
記発光素子４に対応した受光素子８、および上記受光索
子５に対応した発光素子９がそれぞれ配設されている。
変換ヘッド７が配設され、この光電変換ヘッド７に、上
記発光素子４に対応した受光素子８、および上記受光索
子５に対応した発光素子９がそれぞれ配設されている。
受光素子８、および発光素子９は、リーダー／ライター
６に装備された図示省略の読取り、占込み制御用の］ン
ビュータに接続されている。
６に装備された図示省略の読取り、占込み制御用の］ン
ビュータに接続されている。
使用に際して当該携帯可能記憶媒体をリーダー／ライタ
ー６に所定位置まで挿入したとき、発光索子４と受光素
子７、受光素子５と発光素子９がそれぞれ対向する。而
してこれらの発光素子４と受光素子７、および受光素子
５と発光素子９により、光学的に信号の送受を行なう非
接触式の光電変模式信号送受手段が構成されている。
ー６に所定位置まで挿入したとき、発光索子４と受光素
子７、受光素子５と発光素子９がそれぞれ対向する。而
してこれらの発光素子４と受光素子７、および受光素子
５と発光素子９により、光学的に信号の送受を行なう非
接触式の光電変模式信号送受手段が構成されている。
また第３図に示すように、リーダー／ライターへの挿入
時に、外部に表出するカードベース１の部位にソーラセ
ル１１が配設されている。ソーラセル１１は、当該携帯
可能記憶媒体内に配設される受光素子５および後述する
半導体チップ２内に形成される各回路の内部電源となる
もので、その出力線路が、これらの受光素子５および各
回路に接続されている。
時に、外部に表出するカードベース１の部位にソーラセ
ル１１が配設されている。ソーラセル１１は、当該携帯
可能記憶媒体内に配設される受光素子５および後述する
半導体チップ２内に形成される各回路の内部電源となる
もので、その出力線路が、これらの受光素子５および各
回路に接続されている。
半導体チップ２内における符号１２はマイコン（ＣＰＵ
）、１３はメモリ、１４は１１０（入出力）インターフ
ェースで、これら回路Ｉａ器１２．１３．１４がデータ
バス、コントロールバス１５により相互に接続されてい
る。メモリ１３は、例えば所要のプログラム等の固定デ
ータおよび使用者個人の暗誦番号等が格納されるＰＲＯ
Ｍ （プログラム可能読出し専用メモリ）、およびデー
タを一時記憶するためのＲＡＭ等で構成されている。
）、１３はメモリ、１４は１１０（入出力）インターフ
ェースで、これら回路Ｉａ器１２．１３．１４がデータ
バス、コントロールバス１５により相互に接続されてい
る。メモリ１３は、例えば所要のプログラム等の固定デ
ータおよび使用者個人の暗誦番号等が格納されるＰＲＯ
Ｍ （プログラム可能読出し専用メモリ）、およびデー
タを一時記憶するためのＲＡＭ等で構成されている。
Ｉ１０インターフェース１４には、前記の発光索子４、
および受光素子５が接続されている。
および受光素子５が接続されている。
なお第２図において、マイコン１２、メモリ１３、およ
びＩ１０インターフェース１４は、中−の半導体チップ
２内に形成されているように図示されているが、マイコ
ン１２、メモリ１３等の所要面積によっては、これらマ
イコン１２、およびメ〔す１３等は２個以上の半導体チ
ップに分割形成される。
びＩ１０インターフェース１４は、中−の半導体チップ
２内に形成されているように図示されているが、マイコ
ン１２、メモリ１３等の所要面積によっては、これらマ
イコン１２、およびメ〔す１３等は２個以上の半導体チ
ップに分割形成される。
次に作用を説明する。
携帯されていた携帯可能記憶媒体が、リーダー／ライタ
ー６に所定位置まで挿入されると、外光によりソーラセ
ル１１が作動して、半導体デツプ２内のマイコン１２、
メモリ１３、およびＩ１０インターフェース１４に直流
電力が供給され、また受光素子５には、直流バイアス電
圧が印加される。マイコン１２およびメモリ１３に直流
電力が供給されると、マイコン１２にメモリ１３から所
要プログラムが読み出されて、当該マイコン１３は起動
状態に設定される。
ー６に所定位置まで挿入されると、外光によりソーラセ
ル１１が作動して、半導体デツプ２内のマイコン１２、
メモリ１３、およびＩ１０インターフェース１４に直流
電力が供給され、また受光素子５には、直流バイアス電
圧が印加される。マイコン１２およびメモリ１３に直流
電力が供給されると、マイコン１２にメモリ１３から所
要プログラムが読み出されて、当該マイコン１３は起動
状態に設定される。
一方、リーダー／ライター６は、当該携帯可能記憶媒体
が所定位置まで挿入されたことを図示省略のスイッチ等
で検出し、この検出信号により、所要の回路および受光
素子８等に電源が通じ、光電変換式信号送受手段等が作
動可能状態に設定される。この結果、携帯可能記憶媒体
側のメモリ１３から読み出された当該使用者個人の暗誦
番号が、発光素子４および受光索子８を介して、リーダ
ー／ライター６側のコンピュータに送られ、当該コンピ
ュータも起動されて、携帯可能記憶媒体とリーダー／ラ
イター６とは、情報の送受可能状態に設定される。
が所定位置まで挿入されたことを図示省略のスイッチ等
で検出し、この検出信号により、所要の回路および受光
素子８等に電源が通じ、光電変換式信号送受手段等が作
動可能状態に設定される。この結果、携帯可能記憶媒体
側のメモリ１３から読み出された当該使用者個人の暗誦
番号が、発光素子４および受光索子８を介して、リーダ
ー／ライター６側のコンピュータに送られ、当該コンピ
ュータも起動されて、携帯可能記憶媒体とリーダー／ラ
イター６とは、情報の送受可能状態に設定される。
リーダー／ライター６から、携帯可能記憶媒体に所要情
報（データ）の書込みを行なう際は、リーダー／ライタ
ー６側に配設されたキーボード等を操作すると、その操
作に対応したデータ等がコンピュータの制御により、発
光素子９から光信号として発信される。この光信号は受
光素子５で受光されて再び電気信号に変換されＩ１０イ
ンターフェース１４に送られる。リーダー／ライター６
からのデータ送受はシリアルに行なわれるので、リーダ
ー／ライター６から送られるシリアルデータがＩ１０イ
ンターフェース１４でパラレルデータに変換される。パ
ラレルに変換されたデータは、マイコン１２に読み込ま
れ、制御コードと、所要データとに区別され、所要デー
タはメモリ１３に書込まれる。
報（データ）の書込みを行なう際は、リーダー／ライタ
ー６側に配設されたキーボード等を操作すると、その操
作に対応したデータ等がコンピュータの制御により、発
光素子９から光信号として発信される。この光信号は受
光素子５で受光されて再び電気信号に変換されＩ１０イ
ンターフェース１４に送られる。リーダー／ライター６
からのデータ送受はシリアルに行なわれるので、リーダ
ー／ライター６から送られるシリアルデータがＩ１０イ
ンターフェース１４でパラレルデータに変換される。パ
ラレルに変換されたデータは、マイコン１２に読み込ま
れ、制御コードと、所要データとに区別され、所要デー
タはメモリ１３に書込まれる。
上記と逆に携帯可能記憶媒体からリーダー／ライター６
にデータの転送を行なう際は、キーボード操作により、
コンピュータからの制御コードが発光素子９および受光
素子５を介してマイコン１２に送られ、メモリ１３に予
め書込まれていた所要データが読み出される。読みださ
れたデータはＩ１０インターフェース１４を介してシリ
アルに変換され、発光素子４および受光素子８を介して
、リーダー／ライター６側のコンピュータに送られる。
にデータの転送を行なう際は、キーボード操作により、
コンピュータからの制御コードが発光素子９および受光
素子５を介してマイコン１２に送られ、メモリ１３に予
め書込まれていた所要データが読み出される。読みださ
れたデータはＩ１０インターフェース１４を介してシリ
アルに変換され、発光素子４および受光素子８を介して
、リーダー／ライター６側のコンピュータに送られる。
そして当該コンピュータの制御により、図示省略のディ
スプレイ等に、転送されたデータに対応した表示がなさ
れる。
スプレイ等に、転送されたデータに対応した表示がなさ
れる。
そして上記のような携帯可能記憶媒体と、リーダー／ラ
イター６間のデータの送、受において、データの送受系
統には、機械的接点部が介在していないので、このよう
な機械的接点部の接触不良に基づくデータ送受の障害が
生じることがない。
イター６間のデータの送、受において、データの送受系
統には、機械的接点部が介在していないので、このよう
な機械的接点部の接触不良に基づくデータ送受の障害が
生じることがない。
なお上述の実施例においては、この発明を、マイコン１
２およびメモリ１３を埋め込んだＩＣカードに適用した
場合について説明したが、この発明は、上記の他に、カ
ードベース内に半導体装置リチップのみを埋め込んだメ
モリカード等の他の携帯可能記憶媒体にも適用できる。
２およびメモリ１３を埋め込んだＩＣカードに適用した
場合について説明したが、この発明は、上記の他に、カ
ードベース内に半導体装置リチップのみを埋め込んだメ
モリカード等の他の携帯可能記憶媒体にも適用できる。
［発明の効果］
以上説明したように、この発明によればリーダー／ライ
ターへの挿入時に外部に表出するカードベースの部分に
、外光で作動するソーラセルを配設し、当該携帯可能記
憶媒体に所要の内部電源を装備させたので、リーダーラ
イターとの間の信号送受手段を、光学的に信号の送、受
を行なう光電変模式手段としたときに、リーダーライタ
ーと当該携帯可能記憶媒体との間における機械的な接続
端子を一切不要とすることかでき、高信頼性の得られる
携帯可能記憶媒体を構成することができるという利点が
ある。
ターへの挿入時に外部に表出するカードベースの部分に
、外光で作動するソーラセルを配設し、当該携帯可能記
憶媒体に所要の内部電源を装備させたので、リーダーラ
イターとの間の信号送受手段を、光学的に信号の送、受
を行なう光電変模式手段としたときに、リーダーライタ
ーと当該携帯可能記憶媒体との間における機械的な接続
端子を一切不要とすることかでき、高信頼性の得られる
携帯可能記憶媒体を構成することができるという利点が
ある。
第１図はこの発明に係わる携帯可能記憶媒体の平面図、
第２図は同上実施例の回路構成を示すブロック図で、同
上実施例に使用されるリーダー／ライターの一部も併せ
示す図、第３図は同上実施例をリーダー／ライターに挿
入した状態を模式的に示す側面図、第４図は従来の携帯
可能記憶媒体の平面図である。 １・・・カードベース、 ２・・・半導体チップ、 ４．９・・・発光素子、 ５．８・・・受光素子、 ６・・・リーダー／ライター、 １１・・・ソーラセル、 １２・・・マイコン、 １３・・・メモリ（記憶媒体）。 飄 第１図 第２図 第８図 第４図
第２図は同上実施例の回路構成を示すブロック図で、同
上実施例に使用されるリーダー／ライターの一部も併せ
示す図、第３図は同上実施例をリーダー／ライターに挿
入した状態を模式的に示す側面図、第４図は従来の携帯
可能記憶媒体の平面図である。 １・・・カードベース、 ２・・・半導体チップ、 ４．９・・・発光素子、 ５．８・・・受光素子、 ６・・・リーダー／ライター、 １１・・・ソーラセル、 １２・・・マイコン、 １３・・・メモリ（記憶媒体）。 飄 第１図 第２図 第８図 第４図
Claims (2)
- （１）外部のリーダー／ライターに挿入可能に形成され
たカードベースと、 該カードベースに内蔵され、前記リーダー／ライターに
より所要情報の読取り、書込みが行なわれる記憶媒体と
、 前記リーダー／ライターとの間で前記所要情報の送、受
を行なうための信号送受手段と、前記リーダー／ライタ
ーへの挿入時に外部に表出される前記カードベースの部
位に配設され、外光で作動して所要の電源となるソーラ
セルとを有することを特徴とする携帯可能記憶媒体。 - （２）信号送受手段はリーダー／ライターとの間で光学
的に信号の送、受を行なう構成であることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の携帯可能記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60186557A JPS6247793A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 携帯可能記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60186557A JPS6247793A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 携帯可能記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6247793A true JPS6247793A (ja) | 1987-03-02 |
Family
ID=16190604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60186557A Pending JPS6247793A (ja) | 1985-08-27 | 1985-08-27 | 携帯可能記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6247793A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0332170A2 (en) * | 1988-03-08 | 1989-09-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Combined memory medium, drive apparatus and method therefor and playback apparatus therefor |
| JPH03291787A (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリ装置 |
| JPH0472969U (ja) * | 1990-11-05 | 1992-06-26 | ||
| US10480096B2 (en) | 2013-09-30 | 2019-11-19 | Adamant Namiki Precision Jewel Co., Ltd. | Diamond substrate |
-
1985
- 1985-08-27 JP JP60186557A patent/JPS6247793A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0332170A2 (en) * | 1988-03-08 | 1989-09-13 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Combined memory medium, drive apparatus and method therefor and playback apparatus therefor |
| US5132947A (en) * | 1988-03-08 | 1992-07-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Combined memory medium, drive apparatus and method therefor and playback apparatus therefor |
| JPH03291787A (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | メモリ装置 |
| JPH0472969U (ja) * | 1990-11-05 | 1992-06-26 | ||
| US10480096B2 (en) | 2013-09-30 | 2019-11-19 | Adamant Namiki Precision Jewel Co., Ltd. | Diamond substrate |
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