JPS6247622B2 - - Google Patents

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JPS6247622B2
JPS6247622B2 JP7007078A JP7007078A JPS6247622B2 JP S6247622 B2 JPS6247622 B2 JP S6247622B2 JP 7007078 A JP7007078 A JP 7007078A JP 7007078 A JP7007078 A JP 7007078A JP S6247622 B2 JPS6247622 B2 JP S6247622B2
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JP
Japan
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paste
alloy
binder
nitrocellulose
acetone
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Expired
Application number
JP7007078A
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English (en)
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JPS54160520A (en
Inventor
Hiroshi Ito
Shigeya Sakaguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Tungsten Co Ltd
Original Assignee
Nippon Tungsten Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Tungsten Co Ltd filed Critical Nippon Tungsten Co Ltd
Priority to JP7007078A priority Critical patent/JPS54160520A/ja
Publication of JPS54160520A publication Critical patent/JPS54160520A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明はNi−P合金系ペーストにより金属を
鋳ぐるむ方法に関するものである。 船舶用フインチユーブは現在一般に鋳ぐるまれ
る鋼管に約10約μm厚の無電解Ni−(8〜13重量
%)P合金メツキを施し、約150℃、1時間のベ
ーキングを行ないメツキ皮膜中の水分、および水
素ガスを除去した後、この鋼管を鋳型中に設置
し、球状黒鉛鋳鉄を鋳込んで製造している。しか
し、この方法ではメツキする場合脱酸、脱脂の前
処理、メツキ、ベーキング等に時間を要し、又こ
れらに対する設備が必要であるため鋳物工場での
メツキ作業が困難で、他社からメツキした鋼管を
購入しなければならず、コストが高くなる等の欠
点を有する。更にメツキに用いられた廃液による
公害上の問題もある。 これらの欠点を解消し、鋳物工場で一貫して鋳
ぐるみ鋼管を製造する方法としてNi−P合金メ
ツキに代えて、Ni−P合金ペーストを鋳ぐるま
れる鋼管に塗布し鋳ぐるむ方法を発明した。 Ni−P合金ペースト用バインダーとしては、
水ガラス、メチルセルローズ−メチルアルコール
−水等がよく知られているが、これらのバインダ
ーを用いたペーストはNi−P合金粉末間の固結
強度、Ni−P合金粉末と基材との接着強度、及
び水分を用いる事による基材の酸化等に問題があ
る。更に鋳込み時にバインダーから発生するガス
のために鋳ぐるみ接合面にピンホール等の欠陥が
生じるという欠点も有する。 これらの欠点を解消する方法として、塗布乾燥
後の基材との接着強度、及びNi−P合金粉末間
の固結強度が大きく、かつ基材を酸化しないNi
−P合金ペーストを用いて、金属を鋳ぐるむ方法
を原料組成や熱処理方法、熱処理温度を適宜選択
して提供するのが本発明の鋳ぐるみ方法であり、
その要旨は、Ni−P合金粉末とニトロセルロー
ズ−アセトン−詐酸イソシアミル又は酢酸n−ブ
チルよりなる組成のバインダーを100g:10〜20
c.c.の割合で混練して得られたNi−P合金系ペー
ストを鋳ぐるまれる金属表面に塗布し、真空中で
150℃〜250℃、30分間以上加熱した後、この金属
鋳型中に設置して溶融鋳鉄を注入する事により、
Ni−P合金系ペーストにより金属を鋳ぐるむ方
法である。 以下に本願の製造方法を開発するに至つた試験
及び結果を示す。 Ni−P合金はその状態図において、11重量%
Pの組成で融点880℃の共晶点があり、共晶組成
付近のNi−P合金は低融点である。しかもNi−
P合金はFe中へのNiの拡散がPによつて促進さ
れるという特徴も有する。このためNi−P合金
のうちNi−(8〜13重量%)P合金を鋼管鋳ぐる
み接合に適用する事を考えた。Ni−(8〜13重量
%)P合金は400メツシユ以下の粉末を用い、そ
の結合剤としてニトロセルローズを選んだが、
Ni−P合金ペーストを得るためにはニトロセル
ローズを溶解しペースト状としなければならな
い。ニトロセルローズを溶解し、ペースト状にす
るための溶媒として常温で容易に溶解できるアセ
トンを選んだ。 ニトロセルローズとアセトンの割合により粘度
の異なるバインダーが得られるが、適当な粘度を
有するバインダーを得るために下記第1表に示す
3種の異なる量比でニトロセルローズをアセトン
にて溶解する実験を行なつた。溶解は常温で行な
【表】 い得られた各バインダーをNi−P合金粉末100g
に対し15c.c.添加し乳鉢混合して3種のNi−P合
金ペーストを製造した。これら3種のペーストを
刷毛で鋼板基材に塗布した結果、バインダーとし
てNo.1を用いたペーストは粘度が低いため、又No.
3を用いたペーストは粘度が高いためNi−P合
金粉末用バインダーとしては適さず、No.2の組成
のバインダーが最適である事が分つた。更にNo.2
付近の組成について同様に調べた結果、ニトロセ
ルローズとアセトンの比が15〜25g:65〜55c.c.の
組成のバインダーがNi−P合金粉末用バインダ
ーとして適する事が分つた。この組成のバインダ
ーを用いたペーストの粘度は最適であるが容器に
入れて数分間放置するとバインダー層とNi−P
粉末層の2相に分離し、Ni−P合金粉末は固結
してしまうので塗布する度に長時間の撹拌をしな
ければならない。この2相分離の現象をなくすた
めにNo.2のバインダーに酢酸イソアミル又は酢酸
n−ブチルを添加する実験を行なつた。添加はニ
トロセルローズをアセトンで溶解した後行なつた
が添加量は下記第2表に示す如く変化させた。得
られた各バインダー15c.c.とNi−P合金粉末100g
を乳鉢混合してペーストを得、刷毛により鋼板基
材に塗布し乾燥した後の基材との接着状態を調べ
た結果、No.7、No.8は粘性が悪く塗布が困難であ
つたが、No.4〜No.6のバインダーは良好な結果が
得られた。しかしNo.4およびNo.5のバインダーを
用いたペーストは2相分離現象が見られるため酢
酸イソアミル又は酢酸n−ブチルの添加量はニト
ロセルローズ(20g)−アセトン(60c.c.)に対し
60c.c.が最適である事が分つた。
【表】 更にNo.6の組成のうち酢酸イソアミル又は酢酸
n−ブチルを45〜75c.c.と変化させて同様の実験を
行なつた結果、酢酸イソアミル又は酢酸n−ブチ
ルの添加量はニトロセルローズ(20g)−アセト
ン(60c.c.)に対し50〜70c.c.が適する事が分つた。 又、ニトロセルローズとアセトンの比が15〜25
g:65〜55c.c.の各組成のバインダーに対しても酢
酸イソアミル又は酢酸n−ブチルを添加する実験
を行なつたが、これらの組成のバインダーに対し
ても添加量は50〜70c.c.が最適である事が分つた。 以上の実験よりニトロセルローズを用いたバイ
ンダーの組成はニトロセルローズ(15〜25g)−
アセトン(65〜55c.c.)−酢酸イソアミル又は酢酸
n−ブチル(50〜70c.c.)が良く、特にニトロセル
ローズ(20g)−アセトン(60c.c.)−酢酸イソアミ
ル又は酢酸n−ブチル(60c.c.)の組成において優
れたバインダーが得られることが分つた。 次にニトロセルローズ(15〜25g)−アセトン
(65〜55c.c.)−酢酸イソアミル又は酢酸n−ブチル
(50〜70c.c.)の組成のバインダーと400メツシユ以
下のNi(8−13重量%)P合金粉末を混練しNi
−P合金ペーストを製造する実験を行なつたが
Ni−P合金粉末100gに対し、各組成のバインダ
ーとも10c.c.以下のバインダー量では粘性が大きく
又20c.c.以上では粘性がなく塗布困難であり、最適
は混練比はNi−P合金粉末100gに対して本発明
のバインダー10〜20c.c.である事が分つた。得られ
たNi−P合金ペーストは基材とのぬれ性がよ
く、塗布乾燥後のNi−P合金粉末の固結強度、
および基材との接着強度共に大である。下記第3
表に水ガラス、メチルセルローズ−メチルアルコ
ール−水、および本発明のバインダーを用いた
Ni−P合金粉末の塗布後の接着強度試験結果を
示す。試験
【表】 はペーストを鋼板に塗布、乾燥した後、鋭利な刃
物で塗布層を剥ぎ取る場合の難易度を調べたが第
3表中×印は容易に剥ぎとられたもの、〇印は容
易に剥ぎとられなかつたものである。又、ニトロ
セルローズ−アセトン−酢酸イソアミル又は酢酸
n−ブチルよりなる本発明のバインダーは水を全
く用いないため基材の酸化が生じにくい特長も有
する。 次に400メツシユ以下のNi−P合金粉末とニト
ロセルローズ(20g)−アセトン(60)−酢酸イソ
アミル又は酢酸n−ブチル(60c.c.)よりなる組成
のバインダーとを100g:15c.c.の割合で混練して
得たNi−P合金ペーストを鋼管表面に塗布し、
鋳型中に設置し、球状黒鉛鋳鉄で鋳ぐるむ実験を
行なつたが、ペースト中の気泡、およびバインダ
ー中のカーボンによると考えられるピンホールが
鋳鉄中に見られ良好な鋳ぐるみ接合状態が得られ
なかつた。このため鋼管にペースト塗布した後
100℃〜400℃の各温度で脱ガス、脱炭処理を施し
た。熱処理を真空以外の雰囲気で行なうと熱処理
中に雰囲気ガスがペースト中に吸蔵され、鋳ぐる
み時にピンホール等の欠陥を生じるため、熱処理
は、10-2torrの真空度を有する真空炉中で行なつ
た。各温度において30分以内の熱処理で脱ガス、
脱炭は終了するが、下記第4表に1時間熱処理し
た後のペースト中のカーボン量変化を示す。200
℃の熱処理でカーボン量は塗布直後の1/3に減少
し、熱処理温度を300℃、400℃と上昇しても僅か
に減少するだけである。又、ペーストの強度は熱
処理温度を高くするにつれ次第に増大し、200℃
で最高強度となり200℃以上になると軟化する事
が分かつた。
【表】 これらの結果からペースト中のカーボン量が少
なく、かつ強度のあるペーストの得られる熱処理
温度として200℃を選び、ペーストを塗布した後
この温度で1時間の熱処理を施した鋼管について
鋳ぐるみ試験を行なつた。このようにして得られ
た鋳ぐるみ鋼管はピンホール等の鋳造欠陥の見ら
れない良好な接合状態であつた。 更に100℃〜300℃の間の各温度で1時間熱処理
を施した後、鋳ぐるみ試験を行なつた結果150℃
以下では脱ガス、脱炭が充分行なわれないためピ
ンホールが発生し、又250℃以上ではペーストの
強度不足により、良好な鋳ぐるみ接合状態が得ら
れなかつた。従つて本発明によるペーストの熱処
理温度は150℃〜250℃が最適である。 以上述べた各実験より、Ni−P合金粉末のバ
インダーとして、ニトロセルローズ−アセトン−
酢酸イソアミル又は酢酸n−ブチルを用いてペー
ストを製造する場合、最適な組成はニトロセルロ
ーズ(15〜25g)−アセトン(65〜55c.c.)−酢酸イ
ソアミル又酢酸n−ブチル(50〜70c.c.)であり、
Ni−P合金粉末100gに対するこの組成のバイン
ダー添加の割合は10〜20c.c.が良く、混練して得ら
れたペーストは塗布時の粘性、基材とのぬれ性、
および乾燥後のNi−P合金粉末の固結強度、基
材との接着強度共に優れる事が分かつた。又、こ
のペーストを鋼管などの金属材料を鋳鉄で鋳ぐる
む時の接合材として用いる場合、ペースト塗布
後、溶湯を鋳込む前に真空炉中で200℃、30分以
上の熱処理を施すとピンホール等の鋳造欠陥のな
い鋳ぐるみ接合状態が得られる。 以下に実施例について説明する。 実施例 脱脂処理を施した圧力配管用炭素鋼鋼管(材
質:STPG38、外径:49mm、内径:45mm、長さ
200mm)の外周表面に本願発明のNi−P合金ペー
スト(Ni−P合金粉末の粒度:400メツシユ以
下、バインダー組成:ニトロセルロース(20g)
+アセトン(60c.c.)+酢酸イソアミル(60c.c.)を
刷毛にて、0.3mmの厚さに塗布し、10-2torrの真空
中にて200℃30分間の脱ガス、脱炭処理を行なつ
た後、第1図に示す要領にて生砂の鋳型1中に中
子2と共に設置した。次に、このNi−P合金3
が被覆された鋼管4に球状黒鉛鋳鉄(FCD−
45)4.8Kgを1400℃で鋳込み、第2図に示される
ように先端鋼管を鋳ぐるみ接合した球状黒鉛鋳鉄
管5(外径:72mm、内径:45mm、全長:600mm)
を得た。ここで鋼管と鋳鉄管の接合部分6の長さ
は100mmであり、接合部を光学顕微鏡にて観察し
たがピンホール等の接着不良部は認められなかつ
た。又、E.P.M.A.による調査の結果、Niおよび
Pは鋼管、鋳鉄管双方に充分拡散しており良好な
鋳ぐるみ接合状態であつた。 以上述べたように、本願発明のNi−P合金系
ペーストによる鋳ぐるみ法によれば、従来のメツ
キ法によりNi−P合金を被覆する方法に比し、
前処理、メツキ、ベーキング等に要する時間が圧
倒的に短かくて済み、メツキ、廃液処理等の特別
の設備をも必要とせず、公害問題も全くない為、
鋳ぐるみ作業が鋳物工場で一貫してでき、結果的
に安価な鋳ぐるみ品が製造できる。又、本願発明
のNi−P合金ペーストは塗布、乾燥後の基材と
の接着強度、Ni−P合金粉末間の固結強度に優
れ、溶湯鋳込み時にNi−P合金被覆層が離脱せ
ず、塗布後に真空中にて200℃、30分間以上の熱
処理を施す為、Ni−P合金ペーストの脱ガス、
脱炭が行なわれ、ピンホール等の鋳造欠陥が発生
しない等の特長をも有する。更に、本願発明の
Ni−P合金ペーストは先述のようによく知られ
る水ガラス、メチルセルローズ+メチルアルコー
ル+水等のバインダーと全く異なり、バインダー
中に水分を全く含まない為、水による鋼管の酸化
が起こらず、Ni−P合金粉末を塗布した鋼管の
永年の保存も可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明の実施例による鋳型の縦断面
図。第2図は鋳ぐるみ鋳鉄管の縦断面図。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 Ni−P合金粉末(400メツシユ以下)とニト
    ロセルローズ(15〜25g)−アセトン(55〜65
    c.c.)−酢酸イソアミル又は酢酸n−ブチル(50〜
    70c.c.)よりなる組成のバインダーとを100g:10
    〜20c.c.の割合で混練して得たNi−P合金系ペー
    ストを鋳ぐるまれる金属表面に塗布し、真空中で
    150℃〜250℃、30分間以上加熱した後、この金属
    を鋳型中に設置して溶融鋳鉄を注入することによ
    りNi−P合金系ペーストにより金属を鋳ぐるむ
    方法。
JP7007078A 1978-06-10 1978-06-10 Metal enclosing casting by niip alloy paste Granted JPS54160520A (en)

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JP7007078A JPS54160520A (en) 1978-06-10 1978-06-10 Metal enclosing casting by niip alloy paste

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JP7007078A JPS54160520A (en) 1978-06-10 1978-06-10 Metal enclosing casting by niip alloy paste

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JPS54160520A JPS54160520A (en) 1979-12-19
JPS6247622B2 true JPS6247622B2 (ja) 1987-10-08

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ID=13420902

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1982001927A1 (en) * 1980-12-01 1982-06-10 Gunter Schlicht Bimetal flange connector
US4458924A (en) * 1980-12-01 1984-07-10 Gunter Schlicht Bimetal flange connector
DE3916562A1 (de) * 1989-05-20 1990-11-22 Wall Giselher Verfahren und hilfsteil zur herstellung einer zahntechnisch-prothetischen angussverbindung mit einer oxidbildenden legierung

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JPS54160520A (en) 1979-12-19

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