JPS6247616B2 - - Google Patents

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JPS6247616B2
JPS6247616B2 JP58222320A JP22232083A JPS6247616B2 JP S6247616 B2 JPS6247616 B2 JP S6247616B2 JP 58222320 A JP58222320 A JP 58222320A JP 22232083 A JP22232083 A JP 22232083A JP S6247616 B2 JPS6247616 B2 JP S6247616B2
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JP
Japan
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shaft
punch
die
conical
anchor bolt
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Application number
JP58222320A
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English (en)
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JPS60115343A (ja
Inventor
Masahiro Matsui
Shoichi Nagao
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Sakamura Machinery Co Ltd
Original Assignee
Sakamura Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sakamura Machinery Co Ltd filed Critical Sakamura Machinery Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、コンクリート壁面等にドリルで孔
を明けてその中に打ち込んでナツトによるねじ止
めを可能ならしめる建築その他の分野で使用する
謂ゆるアンカーボルトの製造に利用されるもので
ある。
発明の技術的背景と従来技術 このようなアンカーボルトにおいては、第4図
に示すように、首下軸部50aに係合リング体5
1を嵌め、リング体と共に軸部全体をコンクリー
ト壁面52に穿設した孔53に挿入してねじ部5
0bに螺合したナツト54を締付けるとリング体
51が首下軸部の先端に形成した逆さ円錐体50
cのテーパ面によつて押広げられてリング体51
の係止突起51′が孔内周壁に喰い込むことで抜
脱不能となるものであるが、このようなアンカー
ボルトでは首下軸部の先端に逆さ円錐体を一体に
具有するために多段ホーマによる圧造成形が従来
の方法及び装置では実施できなかつた。
その理由は、軸部の先端がストレート又は先端
に向う程小径となる円錐テーパ面であれば、円錐
テーパ面が抜き勾配になつて型抜きを容易に行な
うことができるが、先端に向うにしたがつて逆に
径が大きくなる逆さ円錐形のテーパ面では、圧造
後にダイス内より抜き出しができないからであ
る。その為従来は、ホーマによる圧造を首下軸部
の成形までとしてそれ以後の逆さ円錐体の成形
は、別の専用機械又手加工で行なうのが一般的で
あつた。
多段ホーマにおいて、円錐割型チヤツクをダイ
ス内に組込んでパンチの押打によつて縮径させ、
これにより先端に膨らみをもつボルトを圧造する
方法及び装置は本願人において提案されており、
一般にも知られている。しかし従来の方法及び装
置は何れもパンチ押進によりダイス側で円錐割型
を縮径させるものであるからロンクボルトの場
合、その全長全部がダイス内へ押入されることに
なる為ダイス内部の構造が非常に複雑に且つ大型
になり、又成形後のノツクアウトによる押出し長
さも大きく見込まねばならず作業性の点でもコス
ト面においても問題があり、その上、軸端に頭部
を有しないアンカーボルトのような製品を圧造す
る場合には据込時の支持固定が不安定になり易
く、又逆さ円錐体をダイス型孔内で圧造すること
が困難で、先端角部の張りも充分出ない為にボリ
ユーム不足で欠肉を生じ不良製品となる確率が高
いといつた問題がある。
技術的課題 従つて本発明においては、従来ダイス側で行つ
ていた頭部圧造をパンチ側で行えるようにすると
共に、長尺の素材棒でもその約半分をダイス内に
据込んで安定よく支持固定できるようにし且つ先
端角部の張り出しをも確実に行えるようにするこ
とを技術的課題とする。
問題を解決するための技術的手段 上記の技術的課題を解決するために本発明は、
金属素材を圧造部へ順次に送り込んでパンチとダ
イスで圧造し軸細部50aの先端に逆さ円錐体5
0cを一体に有するアンカーボルトを製造する方
法であつて、金属素材棒50をダイス6内へ完全
没入するように据込んで端面整形を行う第1工程
から中間に鍔部50dが形成されるように中間部
を境に前半と後半に各別に絞りをかけて軸の前半
に軸細部50aを、後半に軸太部50eを形成す
る第2.第3の工程を経て、次の圧造仕上工程にお
いて軸部後半の軸太部50eをダイス受型9a内
に押込んで固定支持した状態でダイス型孔より突
出する軸部前半の軸細部50aをパンチ4の押進
動作に伴いダイス端面に押されて後退する際にテ
ーパ面10にて縮径するようにパンチ4側に組込
まれた円錐割型チヤツク12により拡開不能に掴
んで軸細部の周わりに円錐空間20を形成すると
同時に、パンチ先端面と突出するセンターピン1
8の突入で素材端面を凹入させることにより円錐
空間部への張り出しを行うように圧造する工程も
のである。
又、装置の発明として金属素材棒から軸細部の
先端に逆さ円錐体50cを有するアンカーボルト
をパンチとダイスで圧造成形する装置であつて、
前記圧仕上工程におけるパンチ4側にパンチ押進
動作に伴いダイス受型9aに押されてテーパ面1
0により縮径させて軸細部50aを拡開不能に掴
んで軸部の周わりに円錐空間20を形成する円錐
割型チヤツク12と、この円錐チヤツク12の後
位にあつてパンチ押進時に対応するダイス受型9
aの端面に押されて前記円錐割型チヤツク12の
後部開口を嵌口閉塞するパンチ突型体16aとそ
の前端面中心部に突設したセンターピン18とを
設けてなるものである。
実施例 第1図はこの発明に係る方法を実施する装置を
示すもので、圧造4工程と転造工程とよりなる。
圧造各工程a,b,c,dには移動ラム(図示省
略)の進退移動に共動するようにパンチ1,2,
3,4が横一列に設けられ、対応する固定台5側
には各パンチに相対してダイス6,7,8,9が
設けられる。各工程のダイス内にはノツクアウト
ピン10,11,12,13が設けられて圧造後
に夫々のダイス型孔内より圧造素材を押出すよう
になつている。
圧造第4工程dを圧造仕上工程とする。
同工程におけるパンチ4には、前部に前方広が
りのテーパ面10を有するチヤツク嵌入口11を
設けてその中に円錐割型チヤツク12を前後方向
に摺動可能に組込む。この円錐割型チヤツク12
は各割型片12a間にばね13を圧縮介装してこ
のばね13及び後述するパンチ突型体16に附勢
したばね14の弾力によつてフリーの状態では常
に拡開して前方へ押しやられた位置にある。嵌入
口11の前部にはストツプリング15を設けて割
型チヤツク12の抜脱を防ぐ。パンチ突型体16
はこのチヤツク割型体12の後方位置に前後摺動
自在に設けられ、後端よりばね14の弾力を附勢
してパンチ押進前のフリー状態のときには係合段
部17と係合する位置まで押しやられるようにす
る。このパンチ突型体16にはその前端面に突円
部16aを突設してこれを割型チヤツク12の後
部開口12bに嵌合し摺動し共に閉塞するように
対向させている。センターピン18はパンチ突型
体16の軸心部を貫通するように設けて、その先
端部18aを突円部16aの前端面中心位置に突
出させるようにする。
これに対応するパンチ9側にはパンチ4の前進
時にパンチとの衝接で押動されるダイス受型9a
が固定受台9bにばね19を介して設けられてお
り、パンチ4に押されるとばね19を圧縮して若
干距離後退するようになつている。
円錐割型チヤツク12はその割型片12aでア
ンカーボルト材50′の首下軸部50aを掴持す
るとその掴持した部分より前方に臨む軸部の周わ
りに円錐空間20が形成されるようにする。
転造工程eはダイス側に回転駆動するねじ転造
ダイス21と、固定ねじ受台22とを対設し、対
応するパンチ側にはアンカーボルト材50′を転
造部23へ押し込んだ位置に支持させる進退移動
可能な可動支持台24を有する。
作 用 圧造第1工程aでは切断工程で一定寸法に切断
して得られた金属素材棒50をパンチ1でダイス
6内へ据込んで端面整形し、それを次の工程bで
絞りパンチ2とダイス7により絞りをかけ、軸の
前半を軸細に絞る。これを第3工程cでパンチ3
と絞りダイス8により軸の後半に絞りをかける
と、中間に鍔部50dを存して軸細部50aと軸
太部50eとを有するアンカーボルト材50′が
圧造成形される。このアンカーボルト材50′を
トランスフアチヤツク(図示せず)で圧造第4工
程に運び、パンチ4の前進でそれをダイス9内へ
押し込む。するとボルト材50′の軸太部50e
と鍔部50dがダイス受型9aの形孔内に嵌支さ
れ不動状に支持される。次いでパンチ4内に組込
んだ円錐割型チヤツク12内に首下軸部50aが
挿入された状態となり、そのまゝパンチ4の前進
で割型チヤツク12がダイス受型9aに当接し以
後の押進を阻止されるからテーパ面10により後
退しながら縮径する。その為各割型片12aでア
ンカーボルト材50′の首下軸部50aを掴持す
る。次いでこの縮径した割型チヤツク12の後端
開口12bにパンチ突型体16の突円部16aが
嵌入してその開口部を完全に密閉閉塞する。この
閉塞の際に軸部の端面50fを突円部16aで押
打すると同時にセンターピン18によつて軸部の
端面50fの中心部を集中強打する。
この突円部16a及びセンターピン18による
軸部端面の押打を密閉した円錐空間20内におい
て行なわせるのでその中に肉が張り出して首下軸
部50aの先端に該空間20の形に相応した逆さ
円錐体50cが一体形成され、且つセンターピン
18によりその端面中心部が凹入50hする為一
層強力に張り出しが行なわれて逆さ円錐体50c
の先端角度50c′をシヤープに成形できるもので
ある。
パンチ4が後退すると、円錐割型チヤツク12
はフリーになつて拡開する為、掴持を解放すると
共に、ダイス9内よりノツクアウトピン13が突
出してアンカーボルト材50′を押出し、次の転
造工程eへ供給される。転造工程では、アンカー
ボルト材50′の後半部の軸太部50eが転造部
23でねじ転造ダイス21の回転によりねじ受台
21との間でねじ転造作用を受けてねじ部50b
が形成され、これより所定のアンカーボルト5
0″が完成する。
発明の効果 本発明は上述のように金属素材棒50をダイス
6内へ完全没入するように据込んで端面整形を行
う第1工程から中間に鍔部50dが形成されるよ
うに中間部を境に前半と後半に各別に絞りをかけ
て軸の前半に軸細部50aを、後半に軸太部50
eを形成する第2.第3の工程を経て、次の圧造仕
上工程において軸部後半の軸太部50eをダイス
受型9a内に押込んで固定支持した状態でダイス
型孔より突出する軸部前半の軸細部50aをパン
チ4の押進動作に伴いダイス端面に押されて後退
する際にテーパ面10にて縮径するようにパンチ
4側に組込まれた円錐割型チヤツク12により拡
開不能に掴んで軸細部の周わりに円錐空間20を
形成すると同時に、パンチ先端面と突出するセン
ターピン18の突入で素材端面を凹入させること
により円錐空間部への張り出しを行うように圧造
する工程とを順次に施すものであつて、この方法
により従来困難であつた軸部の先端に逆さ円錐体
を圧造仕上工程で簡単確実に成形でき、而も長尺
の金属素材棒によりロツグアンカーボルトを成形
加工するような場合でも後半の軸太部をダイス内
に据込んで支持固定した状態で行われる為安定し
た支持で軸細部先端に逆さ円錐体を成形でき、又
センターピンにより先端角部の張り出しも精度よ
く、角がシヤープな欠肉のない製品を得ることが
できる。
又装置としても円錐割型チヤツクをパンチ側へ
組込み、パンチ押進時にダイス端面に押されて後
退しながら縮径するように構成することで構造が
簡単になつて作動に無理がなく従つてダイス側を
シンプルにできる為、構造的にも有利である。又
この圧造仕上工程の次に転造装置を設けて圧造と
同時にねじ締造を行い、一貫した流れの中で効率
よく品質の優れたアンカーボルトを連続的に製造
できる装置を簡単安価に提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、その
第1図は圧造4工程に転造工程を設けた装置の横
断平面図、第2図はその各工程における素材の圧
造順を示す平面図で右半分は断面で示されてい
る。第3図は円錐割型チヤツクの正面図、第4図
はアンカーボルトの使用例を示す横断平面図であ
る。 1,2,3,4……パンチ、6,7,8,9…
…ダイス、10……テーパ面、11……嵌入口、
12……円錐割型チヤツク、13,14……ば
ね、16……パンチ突型体、18……センターピ
ン、12b……後部開口、20……円錐空間。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 金属素材を圧造部へ順次に送り込んでパンチ
    とダイスで圧造し軸細部50aの先端に逆さ円錐
    体50cを一体に有するアンカーボルトを製造す
    る方法であつて、金属素材棒50をダイス6内へ
    完全没入するように据込んで端面整形を行う第1
    工程から中間に鍔部50dが形成されるように中
    間部を境に前半と後半に各別に絞りをかけて軸の
    前半に軸細部50aを、後半に軸太部50eを形
    成する第2.第3の工程を経て、次の圧造仕上工程
    において軸部後半の軸太部50eをダイス受型9
    a内に押込んで固定支持した状態でダイス型孔よ
    り突出する軸部前半の軸細部50aをパンチ4の
    押進動作に伴いダイス端面に押されて後退する際
    にテーパ面10にて縮径するようにパンチ4側に
    組込まれた円錐割型チヤツク12により拡開不能
    に掴んで軸細部の周わりに円錐空間20を形成す
    ると同時に、パンチ先端面と突出するセンターピ
    ン18の突入で素材端面を凹入させることにより
    円錐空間部への張り出しを行うように圧造する工
    程を順次に施すことを特徴とするアンカーボルト
    の製造方法。 2 前記逆さ円錐体50cを成形する圧造仕上工
    程の次に、転造工程を設けて軸太部50eにねじ
    転造によるねじ50bを施すことを特徴とする前
    記特許請求の範囲第1項記載のアンカーボルトの
    製造方法。 3 金属素材棒から軸細部の先端に逆さ円錐体5
    0cを有するアンカーボルトをパンチとダイスで
    圧造成形する装置であつて、前記圧造仕上工程に
    おけるパンチ4側にパンチ押進動作に伴いダイス
    受型9aに押されてテーパ面10により縮径させ
    て軸細部50aを拡開不能に掴んで軸部の周わり
    に円錐空間20を形成する円錐割型チヤツク12
    と、この円錐割型チヤツク12の後位にあつてパ
    ンチ押進時に対応するダイス受型9aの端面に押
    されて前記円錐割型チヤツク12の後部開口を嵌
    合閉塞するパンチ突型体16aとその前端面中心
    部に突設したセンターピン18とを設けてなるこ
    とを特徴とするアンカーボルトの製造装置。
JP22232083A 1983-11-25 1983-11-25 アンカ−ボルトの製造方法及び装置 Granted JPS60115343A (ja)

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