JPS6343737A - 先端に案内部をもつたロボツト用ボルトの製造方法及び製品 - Google Patents
先端に案内部をもつたロボツト用ボルトの製造方法及び製品Info
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- JPS6343737A JPS6343737A JP18739386A JP18739386A JPS6343737A JP S6343737 A JPS6343737 A JP S6343737A JP 18739386 A JP18739386 A JP 18739386A JP 18739386 A JP18739386 A JP 18739386A JP S6343737 A JPS6343737 A JP S6343737A
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- Japan
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- tip
- bolt
- hollow hole
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- guide
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- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、工具を用いてボルトを締結する際にボルトか
ねじ孔に装入し易いようにボルト軸部の先端に案内部を
設けた新しいタイプのロボッ1〜用ホル1〜とその製造
方法に関する。
ねじ孔に装入し易いようにボルト軸部の先端に案内部を
設けた新しいタイプのロボッ1〜用ホル1〜とその製造
方法に関する。
(従来の技術及び問題点)
従来古くから用いられているボルトにおいては、軸部の
先端に而取りを施してねじ孔への挿入位置決めを容易に
行なえるようにしているのが一般的であるか、このよう
な面取りはJISにも決められているように極くわずか
であるから、手に持って扱う場合にはその程度でも充分
間に合うものの、無人による自動ねじ締結装置を用いる
謂ゆるロポッ1〜操作の場合は、この而取り程度では勿
論、先を尖らせたものでも100パーセン1〜円滑確実
に操作できず、適正位置に入らず空線めになったり、ゆ
がんで無理に螺合締着されたりして不具合いを生じると
いった問題かある。
先端に而取りを施してねじ孔への挿入位置決めを容易に
行なえるようにしているのが一般的であるか、このよう
な面取りはJISにも決められているように極くわずか
であるから、手に持って扱う場合にはその程度でも充分
間に合うものの、無人による自動ねじ締結装置を用いる
謂ゆるロポッ1〜操作の場合は、この而取り程度では勿
論、先を尖らせたものでも100パーセン1〜円滑確実
に操作できず、適正位置に入らず空線めになったり、ゆ
がんで無理に螺合締着されたりして不具合いを生じると
いった問題かある。
(技術的課題)
従って本発明においては、無人による自動ねじ締結装置
によるロボット用ボルトを、連続多段ホーマを用いて簡
単確実に製)聞することができ且つ規格の統一した優良
な製品を提供することを技術的課題とする。
によるロボット用ボルトを、連続多段ホーマを用いて簡
単確実に製)聞することができ且つ規格の統一した優良
な製品を提供することを技術的課題とする。
(問題を解決するための手段)
上記の技術的課題を解決するために本発明は、金属素材
を圧造部へ順次に送り込んでパンチとダイスで鍛圧しボ
ルト軸部の先端に円錐筒形の案内部を有するボルト体と
なす工程であって、第1工程の頭部予備成形時に先端部
に絞りと同時に端面矯正して中心部に案内孔を形成する
予備成形を施し、第2工程で頭部成形と軸部の絞りを行
ない同時にノックアウトピンを兼ねた突き出しピンにて
中空孔を成形し、第3工程で中空孔端部をノックアウト
ピンに押し当てることにより中空孔先端部を円錐尖鋭に
絞縮せしめる方法を特徴とするものである。
を圧造部へ順次に送り込んでパンチとダイスで鍛圧しボ
ルト軸部の先端に円錐筒形の案内部を有するボルト体と
なす工程であって、第1工程の頭部予備成形時に先端部
に絞りと同時に端面矯正して中心部に案内孔を形成する
予備成形を施し、第2工程で頭部成形と軸部の絞りを行
ない同時にノックアウトピンを兼ねた突き出しピンにて
中空孔を成形し、第3工程で中空孔端部をノックアウト
ピンに押し当てることにより中空孔先端部を円錐尖鋭に
絞縮せしめる方法を特徴とするものである。
さらに本発明においては、ボルト軸部の先端に円錐筒形
の案内部を圧造形成したボルト体で市って、軸部の先端
に段を存して軸部より小さく絞られ、外周かス1〜レー
1〜で月つ内部が中空の円筒部と、その中空孔を塞ぐに
うに端部を円錐尖鋭に形成しでなるものである。
の案内部を圧造形成したボルト体で市って、軸部の先端
に段を存して軸部より小さく絞られ、外周かス1〜レー
1〜で月つ内部が中空の円筒部と、その中空孔を塞ぐに
うに端部を円錐尖鋭に形成しでなるものである。
(作用)
第1図はロボット用ボルトの圧)前工程を示すもので、
連続だ鋼製の丸棒材からなる材料を切断工程(a)で一
定寸法に切断して素材1を得、それを第1の圧造工程(
b)へ送り込み、第1のパンチ11で第1のダイス14
へ据込み、頭部1a’ を予備成形し、その際に軸部1
bの先端を軸組に絞って軸組の円筒部1Cを形成すると
同時に端面矯正し中心に浅い案内孔1dを形成する。
連続だ鋼製の丸棒材からなる材料を切断工程(a)で一
定寸法に切断して素材1を得、それを第1の圧造工程(
b)へ送り込み、第1のパンチ11で第1のダイス14
へ据込み、頭部1a’ を予備成形し、その際に軸部1
bの先端を軸組に絞って軸組の円筒部1Cを形成すると
同時に端面矯正し中心に浅い案内孔1dを形成する。
第1工程で第3図(b)に示すように頭部予備成形と、
軸部の絞り、及び端面矯正がダイス型孔の底部に備える
フッ1〜アウトピン17に軸部先端を押し当てることに
より行なわれる。
軸部の絞り、及び端面矯正がダイス型孔の底部に備える
フッ1〜アウトピン17に軸部先端を押し当てることに
より行なわれる。
パンチ11の後退をまってノックアウトピン17がダイ
ス型孔より突出するように作用すると予備成形品1.が
圧造成形される。
ス型孔より突出するように作用すると予備成形品1.が
圧造成形される。
第2工程において、前工程で得られた予備成形品上を第
2のパンチ12により第2ダイス15へ据込むと、頭部
1aか圧造されると同時に、軸部1bがさらに奥まで絞
られて段部1eとその先端に軸組の円筒部1Cか形成さ
れる。このどきノックアラ1〜ピンを兼ねた突き出しピ
ン18か所定位置に突出して端面を突きこれにより中空
孔1fが形成され、第2パンヂ12の後退をまってダイ
ス15から突き出しピン18にて押出すと第2図(C)
に示す成形品1ユが得られる。
2のパンチ12により第2ダイス15へ据込むと、頭部
1aか圧造されると同時に、軸部1bがさらに奥まで絞
られて段部1eとその先端に軸組の円筒部1Cか形成さ
れる。このどきノックアラ1〜ピンを兼ねた突き出しピ
ン18か所定位置に突出して端面を突きこれにより中空
孔1fが形成され、第2パンヂ12の後退をまってダイ
ス15から突き出しピン18にて押出すと第2図(C)
に示す成形品1ユが得られる。
この成形品1□を第3工程に運び、第3のパンチ13で
第3ダイス16内へ圧入すると、円筒部1Cの先端縁が
ノットアウトピン19の円錐凹部からなる先端面19a
に突き当り、これにて押しすぼめられるように作用する
から中空孔先端が円錐尖鋭1gに絞縮されたものとなる
。その後パンチ13の後退をまってノックアウトピン1
9が突出すると製品となるボルト体13が得られる。
第3ダイス16内へ圧入すると、円筒部1Cの先端縁が
ノットアウトピン19の円錐凹部からなる先端面19a
に突き当り、これにて押しすぼめられるように作用する
から中空孔先端が円錐尖鋭1gに絞縮されたものとなる
。その後パンチ13の後退をまってノックアウトピン1
9が突出すると製品となるボルト体13が得られる。
このようにして得られたボルト体13は、この後、ねじ
転造等の加工が施され、軸部1bにねじ1hが形成され
る(第3図e〉。
転造等の加工が施され、軸部1bにねじ1hが形成され
る(第3図e〉。
(効果)
本発明は次のような特有の効果を有する。
■ ボルト軸部1bの先端の円筒部1Cは段部1eを
存して軸組に形成され中心に中空孔1fを有するため、
先端部は薄肉となっており、従ってノツ1〜アウ1〜ピ
ン19による比較的小さい押出力(支持力)でも円錐尖
鋭に容易且つ確実に絞縮できる。
存して軸組に形成され中心に中空孔1fを有するため、
先端部は薄肉となっており、従ってノツ1〜アウ1〜ピ
ン19による比較的小さい押出力(支持力)でも円錐尖
鋭に容易且つ確実に絞縮できる。
■ 段部1eから軸部1bより小さい径のストレー1
へな長さを有する円筒部1Cがあり、その先端が円錐尖
鋭であるために、ロボット操作でポル]・をねじ孔に挿
入する場合にガイドの役目をして適正な姿勢でない場合
でも、安全確実にボルトの自動挿入から締結を適確に行
なうことかできる。
へな長さを有する円筒部1Cがあり、その先端が円錐尖
鋭であるために、ロボット操作でポル]・をねじ孔に挿
入する場合にガイドの役目をして適正な姿勢でない場合
でも、安全確実にボルトの自動挿入から締結を適確に行
なうことかできる。
■ ボルトホーマを利用して圧造3工程で規格の統一
したロボッ]〜用ボルトを大量生産できる。
したロボッ]〜用ボルトを大量生産できる。
■ 円錐尖鋭に絞縮して中空孔を完全密閉するため、
内部に液か侵入ゼず、従ってメツキ処理加工等の際にメ
ツキ液が侵入し封入されず、腐蝕の心配かない。
内部に液か侵入ゼず、従ってメツキ処理加工等の際にメ
ツキ液が侵入し封入されず、腐蝕の心配かない。
■、 軸組の長いストレート状円筒部と中空孔によりv
J斜が節減され、経済的である。
J斜が節減され、経済的である。
(実施例)
第1図は圧造3工程てロホツ1〜用小ルト体を圧造する
工程か示されているか、/1〜5工程で行なうこともで
きる。
工程か示されているか、/1〜5工程で行なうこともで
きる。
軸部1bに対Jる円筒部1Cの長さは適宜増減変更する
ことかできる。又円筒部1Cの径は軸部1bのねじ1h
の谷径と同一か又はそれより若干小さくなるように規定
する。
ことかできる。又円筒部1Cの径は軸部1bのねじ1h
の谷径と同一か又はそれより若干小さくなるように規定
する。
段部1eは先細まりのテーパをつけ、ひっかかりに対し
安全性を高めるようにする。
安全性を高めるようにする。
第3工程において、ダイス16内にお【プる軸部1bの
支持は、段部1eと円筒部1Cで行ない、軸部1bの外
周は隙間Sを設けてノックアラ1〜ピン19に対し支持
力の軽減を図っている。
支持は、段部1eと円筒部1Cで行ない、軸部1bの外
周は隙間Sを設けてノックアラ1〜ピン19に対し支持
力の軽減を図っている。
又、ノックアウトピン19の軸芯部には通気路19bを
設け、圧造時に生じる空気の逃げをこれより行なうよう
にする。
設け、圧造時に生じる空気の逃げをこれより行なうよう
にする。
図面は本発明の実施例を示すもので、その第1図は圧造
3工程部の横断平面図、第2図は第3工程における要部
の拡大断面図、第3図(a) (b)(c) (d)
(e)は圧造成形品の加工順序を示す正面図で、一部は
断面で示されている。 1・・・素材 11.12.13・・・パ
ンチ14、15.16・・・ダイス 17、18.19・・・ノックアラ1〜ピント・・予備
成形品 1・・・圧造成形品1・・・ボルト体
1a・・・頭部1b・・・軸部
1C・・・円筒部1e・・・段部 1f・
・・中空孔1g・・・円錐尖鋭部 出願人 株式会社阪村機械製作所 舅 s3図 (′) 。わ CcL) Ce)
3工程部の横断平面図、第2図は第3工程における要部
の拡大断面図、第3図(a) (b)(c) (d)
(e)は圧造成形品の加工順序を示す正面図で、一部は
断面で示されている。 1・・・素材 11.12.13・・・パ
ンチ14、15.16・・・ダイス 17、18.19・・・ノックアラ1〜ピント・・予備
成形品 1・・・圧造成形品1・・・ボルト体
1a・・・頭部1b・・・軸部
1C・・・円筒部1e・・・段部 1f・
・・中空孔1g・・・円錐尖鋭部 出願人 株式会社阪村機械製作所 舅 s3図 (′) 。わ CcL) Ce)
Claims (5)
- (1)金属素材を圧造部へ順次に送り込んでパンチとダ
イスで鍛圧しボルト軸部の先端に円錐筒形の案内部を有
するボルト体となす工程であって、第1工程の頭部予備
成形時に先端部に絞りと同時に端面矯正して中心部に案
内孔を形成する予備成形を施し、第2工程で頭部成形と
軸部の絞りを行ない同時にノックアウトピンを兼ねた突
き出しピンにて中空孔を成形し、第3工程で中空孔端部
をノックアウトピンに押し当てることにより中空孔先端
部を円錐尖鋭に絞縮せしめることを特徴とする先端に案
内部をもったロボット用ボルトの製造方法。 - (2)ボルト軸部の先端に円錐筒形の案内部を圧造形成
したボルト体であって、軸部の先端に段を存して軸部よ
り小さく絞られ、外周がストレートで且つ内部が中空の
円筒部と、その中空孔を塞ぐように端部を円錐尖鋭に形
成してなることを特徴とする先端に案内部をもったロボ
ット用ボルト。 - (3)前記第3工程のノックアウトピンによる円錐尖鋭
成形時にノットアウトピンの軸心部に形成した通気路よ
りエアー抜きされるようになっている前記特許請求の範
囲第1項記載の方法。 - (4)前記第3工程において、ダイス内に据込まれる素
材に対しては軸部先端の段部と円筒部で支持されるよう
になっている前記特許請求の範囲第1項記載の方法。 - (5)前記円筒部先端の円錐尖鋭部は、中空孔に液が侵
入しないように密着されていることを特徴とする前記特
許請求の範囲第2項記載の製品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18739386A JPS6343737A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 先端に案内部をもつたロボツト用ボルトの製造方法及び製品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18739386A JPS6343737A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 先端に案内部をもつたロボツト用ボルトの製造方法及び製品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6343737A true JPS6343737A (ja) | 1988-02-24 |
JPH0556212B2 JPH0556212B2 (ja) | 1993-08-19 |
Family
ID=16205239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18739386A Granted JPS6343737A (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 先端に案内部をもつたロボツト用ボルトの製造方法及び製品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6343737A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5895324A (en) * | 1996-08-29 | 1999-04-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Process for forming axially-extendable bolt by upsetting |
US6120227A (en) * | 1998-07-07 | 2000-09-19 | Aoyama Seisakusho Co., Ltd | Self-aligning bolt |
JP2006292717A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-10-26 | Meidoo:Kk | ボルト及び製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS629736A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-17 | Aoyama Seisakusho:Kk | 剣先ボルトの製造方法 |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP18739386A patent/JPS6343737A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS629736A (ja) * | 1985-07-04 | 1987-01-17 | Aoyama Seisakusho:Kk | 剣先ボルトの製造方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5895324A (en) * | 1996-08-29 | 1999-04-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Process for forming axially-extendable bolt by upsetting |
US6120227A (en) * | 1998-07-07 | 2000-09-19 | Aoyama Seisakusho Co., Ltd | Self-aligning bolt |
JP2006292717A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-10-26 | Meidoo:Kk | ボルト及び製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0556212B2 (ja) | 1993-08-19 |
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