JPS6247415B2 - - Google Patents
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- JPS6247415B2 JPS6247415B2 JP16347383A JP16347383A JPS6247415B2 JP S6247415 B2 JPS6247415 B2 JP S6247415B2 JP 16347383 A JP16347383 A JP 16347383A JP 16347383 A JP16347383 A JP 16347383A JP S6247415 B2 JPS6247415 B2 JP S6247415B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 32
- 239000012717 electrostatic precipitator Substances 0.000 claims description 15
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 9
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B03—SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C—MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
- B03C3/00—Separating dispersed particles from gases or vapour, e.g. air, by electrostatic effect
- B03C3/34—Constructional details or accessories or operation thereof
- B03C3/66—Applications of electricity supply techniques
- B03C3/68—Control systems therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気集じん装置に係り、特に複数の集
じん極と各集じん極間に対向して配置された放電
極とを備え、両電極間を通過する排ガス中の高抵
抗ダストを捕集する電気集じん装置の逆電離現象
検出装置に関する。
じん極と各集じん極間に対向して配置された放電
極とを備え、両電極間を通過する排ガス中の高抵
抗ダストを捕集する電気集じん装置の逆電離現象
検出装置に関する。
従来、電気集じん装置は電極に高抵抗ダストが
一定量付着すると、逆電離現象が発生し、この逆
電離現象により集じん性能が著しく低下すること
が知られている。従来このような電気集じん装置
の逆電離現象対策として高抵抗ダスト捕集用各種
特殊荷電方式電気集じん装置が提案されている
が、この電気集じん装置はダストの電気抵抗が低
下すると従来の荷電方式に比べて集じん性能が低
下する欠点があり、また電力消費量が多いという
欠点も有している。別の逆電離現象対策として排
ガスを調湿したり排ガスに化学薬品を添加してダ
ストの低抵抗化法も提案されているがこれらの方
式は排ガス源の燃料、燃焼の変化等各種条件が変
化し、逆電離現象が停止した場合には大量のエネ
ルギーや物質を無駄にする欠点がある。
一定量付着すると、逆電離現象が発生し、この逆
電離現象により集じん性能が著しく低下すること
が知られている。従来このような電気集じん装置
の逆電離現象対策として高抵抗ダスト捕集用各種
特殊荷電方式電気集じん装置が提案されている
が、この電気集じん装置はダストの電気抵抗が低
下すると従来の荷電方式に比べて集じん性能が低
下する欠点があり、また電力消費量が多いという
欠点も有している。別の逆電離現象対策として排
ガスを調湿したり排ガスに化学薬品を添加してダ
ストの低抵抗化法も提案されているがこれらの方
式は排ガス源の燃料、燃焼の変化等各種条件が変
化し、逆電離現象が停止した場合には大量のエネ
ルギーや物質を無駄にする欠点がある。
以上のような理由から従来の逆電離現象に対す
る対策は十分でなく、逆電離状態を逸速く検出
し、速やかに適切な対策処置を行うことが必要で
あり、その検出方法及び装置の開発が望まれてい
る。
る対策は十分でなく、逆電離状態を逸速く検出
し、速やかに適切な対策処置を行うことが必要で
あり、その検出方法及び装置の開発が望まれてい
る。
このような技術課題を解決する手段として、放
電極に印加される荷電電圧及び放電電流の変化傾
向から逆電離現象の有無及び強度を検出する方法
については、例えば特開昭58―55061号公報に開
示されている。しかし逆電離の強度が弱い場合に
は、前記変化傾向が微小であるため、その検出精
度には問題があつた。
電極に印加される荷電電圧及び放電電流の変化傾
向から逆電離現象の有無及び強度を検出する方法
については、例えば特開昭58―55061号公報に開
示されている。しかし逆電離の強度が弱い場合に
は、前記変化傾向が微小であるため、その検出精
度には問題があつた。
本発明はこのような事情に鑑みて為されたもの
で、電気集じん装置に於いて逆電離現象の発生を
逸速く検出することができる逆電離現象検出装置
を提案することを目的としている。
で、電気集じん装置に於いて逆電離現象の発生を
逸速く検出することができる逆電離現象検出装置
を提案することを目的としている。
本発明は、放電極に印加される荷電電圧のピー
ク値、平均値、ボトム値を検出し、更に電極間を
流れる放電電流のピーク値、平均値並びに電力制
御素子の位相角信号を検出し、これらの検出信号
の変化傾向から逆電離の有無及びその強度を検出
することを特徴としている。
ク値、平均値、ボトム値を検出し、更に電極間を
流れる放電電流のピーク値、平均値並びに電力制
御素子の位相角信号を検出し、これらの検出信号
の変化傾向から逆電離の有無及びその強度を検出
することを特徴としている。
本発明の原理を第1図乃至第3図に於いて説明
する。本発明は電気集じん装置に於いて逆電離現
象の発生時に見られる電気集じん装置の荷電電圧
波形および放電電流波形の変化から逆電離現象の
発生の有無を検出しようとしている。
する。本発明は電気集じん装置に於いて逆電離現
象の発生時に見られる電気集じん装置の荷電電圧
波形および放電電流波形の変化から逆電離現象の
発生の有無を検出しようとしている。
第1図では放電電流―荷電電圧特性を示してお
り、Aで示す曲線が通常荷電状態を示し、Bで示
す曲線が逆電離状態の波形を示し、Vpはピーク
値の変化を示し、VBはボトム値の変化を示し、
Voは平均値の変化を示している。また第2図で
は荷電電圧―時間特性が示されており、Aで示す
波形が通常荷電状態を示し、Bで示す波形が逆電
離状態の波形を示している。第1図、第2図から
判るように逆電離現象発生状態に於いては放電電
流を増加させても荷電電圧波形のピーク値Vpが
殆ど増加しないのに対しボトム値VBが減少する
ため、結果としてメータに指示される平均値Vo
が減少する。従つてこの荷電電圧の平均値Voの
減少を知ることにより逆電離現象の発生を検出す
ることがでる。
り、Aで示す曲線が通常荷電状態を示し、Bで示
す曲線が逆電離状態の波形を示し、Vpはピーク
値の変化を示し、VBはボトム値の変化を示し、
Voは平均値の変化を示している。また第2図で
は荷電電圧―時間特性が示されており、Aで示す
波形が通常荷電状態を示し、Bで示す波形が逆電
離状態の波形を示している。第1図、第2図から
判るように逆電離現象発生状態に於いては放電電
流を増加させても荷電電圧波形のピーク値Vpが
殆ど増加しないのに対しボトム値VBが減少する
ため、結果としてメータに指示される平均値Vo
が減少する。従つてこの荷電電圧の平均値Voの
減少を知ることにより逆電離現象の発生を検出す
ることがでる。
第3図は放電電流―時間特性が示され、Aで示
す波形が通常荷電状態を示し、Bで示す波形が逆
電離状態を示している。逆電離状態に於いては異
常電流発生の為に放電電流が見掛け上急増する。
す波形が通常荷電状態を示し、Bで示す波形が逆
電離状態を示している。逆電離状態に於いては異
常電流発生の為に放電電流が見掛け上急増する。
即ちサイリスタ等の位相角制御による電力制御
素子を用いた電源装置に於いては、位相角tが狭
くなるのに対し、放電電流の波形のピーク値Ipが
増加する。
素子を用いた電源装置に於いては、位相角tが狭
くなるのに対し、放電電流の波形のピーク値Ipが
増加する。
従つて、サイリスタ等の位相角tと放電電流の
ピーク値Ipの関係すなわち、Ip/tの値によつて
逆電離の発生及びその強度を知ることができる。
ピーク値Ipの関係すなわち、Ip/tの値によつて
逆電離の発生及びその強度を知ることができる。
以上のことから高圧荷電設備にこれらの信号の
検出回路及びその時間的変化傾向を常時監視する
監視回路を設け、逆電離の発生を荷電状況から検
知できる。
検出回路及びその時間的変化傾向を常時監視する
監視回路を設け、逆電離の発生を荷電状況から検
知できる。
すなわち、本発明は前記第1図、第2図にて説
明した放電電極に印加される荷電電圧のピーク
値、平均値、ボトム値及び放電電流の平均値の変
化傾向と、第3図にて説明した位相角と放電電流
のピーク値との関係と組み合せて、逆電離の発生
を迅速かつ正確に検出しようとするものである。
明した放電電極に印加される荷電電圧のピーク
値、平均値、ボトム値及び放電電流の平均値の変
化傾向と、第3図にて説明した位相角と放電電流
のピーク値との関係と組み合せて、逆電離の発生
を迅速かつ正確に検出しようとするものである。
以下添付図面に従つて本発明に係る電気集じん
装置の逆電離現象検出装置の好ましい実施例を詳
説する。
装置の逆電離現象検出装置の好ましい実施例を詳
説する。
第4図に於いて示すように交流電源10の電源
電圧は変圧器12により昇圧され、高圧整流器1
4で整流された後電気集じん装置16の電極間に
負極性高電圧が印加される。集じん装置16に荷
電される荷電電圧は、高圧抵抗器18と検出抵抗
器20から構成される抵抗分圧器22によつて適
当な比率に分圧され、増幅器24に荷電電圧信号
として送られる。この荷電電圧信号は増幅器24
からピーク電圧検出回路26、平均電圧検出回路
28、ボトム電圧検出回路30にそれぞれ送られ
る。ピーク電圧検出回路26からはピーク値信号
が取り出され、平均電圧検出回路28からは平均
値信号が取り出され、またボトム値検出回路30
からはボトム値検出信号が取り出され、各信号は
監視回路32に入力される。
電圧は変圧器12により昇圧され、高圧整流器1
4で整流された後電気集じん装置16の電極間に
負極性高電圧が印加される。集じん装置16に荷
電される荷電電圧は、高圧抵抗器18と検出抵抗
器20から構成される抵抗分圧器22によつて適
当な比率に分圧され、増幅器24に荷電電圧信号
として送られる。この荷電電圧信号は増幅器24
からピーク電圧検出回路26、平均電圧検出回路
28、ボトム電圧検出回路30にそれぞれ送られ
る。ピーク電圧検出回路26からはピーク値信号
が取り出され、平均電圧検出回路28からは平均
値信号が取り出され、またボトム値検出回路30
からはボトム値検出信号が取り出され、各信号は
監視回路32に入力される。
一方抵抗分圧器22と並列に放電電流検出抵抗
器34が設けられ、この放電電流検出抵抗器34
によつて分流され放電電流信号は増幅器36に送
られる。増幅器36に送られた放電電流信号はピ
ーク電流検出回路38、並びに平均電流検出回路
40に送られる。このピーク電流検出回路38、
平均電流検出回路40から得られるピーク値信
号、平均値信号が監視回路32に送られる。
器34が設けられ、この放電電流検出抵抗器34
によつて分流され放電電流信号は増幅器36に送
られる。増幅器36に送られた放電電流信号はピ
ーク電流検出回路38、並びに平均電流検出回路
40に送られる。このピーク電流検出回路38、
平均電流検出回路40から得られるピーク値信
号、平均値信号が監視回路32に送られる。
また交流電源にはサイリスタ等から成る電力制
御素子42が直列に接続され、この電力制御素子
42の位相角情報はこの素子のゲート回路に信号
を送る位相制御回路44から位相角信号として監
視回路32に送られる。
御素子42が直列に接続され、この電力制御素子
42の位相角情報はこの素子のゲート回路に信号
を送る位相制御回路44から位相角信号として監
視回路32に送られる。
前記の如く構成された本実施例に於いて、監視
回路32に於いては、荷電電圧のピーク値、平均
値、ボトム値が入力され、更に放電電流のピーク
値、平均値が入力され、又電力制御素子42の位
相角信号が送られる。これらの検出信号から第1
図の放電電流―荷電電圧特性、第2図の荷電電圧
―時間特性が曲線Aで示す波形の場合には通常荷
電状態を示しており、又Bで示す波形の場合には
逆電離現象が発生していることになり、さらに、
第3図の放電電流―時間特性が曲線Bで示す波形
のときは、放電電流のピーク値Ipと、サイリスタ
等の位相角tの比Ip/tの値が増加するので、こ
の値を算出することによつて、たとどころに逆電
離状態を検出することができる。逆電離現象の発
生を検知すると、電気集じん装置及びその付帯設
備を状況に応じて適切に制御する。例えば電極板
の槌打ち機構駆動用モータを制御し、槌打ちイン
ターバルの調節又は槌打ち力を調整する。
回路32に於いては、荷電電圧のピーク値、平均
値、ボトム値が入力され、更に放電電流のピーク
値、平均値が入力され、又電力制御素子42の位
相角信号が送られる。これらの検出信号から第1
図の放電電流―荷電電圧特性、第2図の荷電電圧
―時間特性が曲線Aで示す波形の場合には通常荷
電状態を示しており、又Bで示す波形の場合には
逆電離現象が発生していることになり、さらに、
第3図の放電電流―時間特性が曲線Bで示す波形
のときは、放電電流のピーク値Ipと、サイリスタ
等の位相角tの比Ip/tの値が増加するので、こ
の値を算出することによつて、たとどころに逆電
離状態を検出することができる。逆電離現象の発
生を検知すると、電気集じん装置及びその付帯設
備を状況に応じて適切に制御する。例えば電極板
の槌打ち機構駆動用モータを制御し、槌打ちイン
ターバルの調節又は槌打ち力を調整する。
以上説明したように本発明に係る電気集じん装
置の逆電離現象検出装置によれば、放電極に印加
される荷電電圧のピーク値、平均値、ボトム値、
並びに電極間を流れる放電電流のピーク値、平均
値、電力制御素子からの位相角信号により逆電離
現象の発生を速やかに知ることができる。
置の逆電離現象検出装置によれば、放電極に印加
される荷電電圧のピーク値、平均値、ボトム値、
並びに電極間を流れる放電電流のピーク値、平均
値、電力制御素子からの位相角信号により逆電離
現象の発生を速やかに知ることができる。
第1図は放電電流―荷電電圧特性を示す説明
図、第2図は荷電電圧―時間特性を示す説明図、
第3図は放電電流―時間特性を示す説明図、第4
図は本実施例の構成を示す回路図である。 10…交流電源、16…電気集じん装置、22
…抵抗分圧器、26…ピーク電圧検出回路、28
…平均電圧検出回路、30…ボトム電圧検出回
路、34…放電電流検出抵抗器、38…ピーク電
流検出回路、40…平均電流検出回路、42…電
力制御素子、44…位相制御回路、32…監視回
路。
図、第2図は荷電電圧―時間特性を示す説明図、
第3図は放電電流―時間特性を示す説明図、第4
図は本実施例の構成を示す回路図である。 10…交流電源、16…電気集じん装置、22
…抵抗分圧器、26…ピーク電圧検出回路、28
…平均電圧検出回路、30…ボトム電圧検出回
路、34…放電電流検出抵抗器、38…ピーク電
流検出回路、40…平均電流検出回路、42…電
力制御素子、44…位相制御回路、32…監視回
路。
Claims (1)
- 1 サイリスタ等の位相角制御による電力制御素
子によつて制御される高電圧荷電設備と、高電圧
荷電設備の高圧出力端に接続された放電極および
該放電極近傍に対向して設けられた集じん電極と
から成り、両電極間を通過する排ガス中のダスト
を捕集する電気集じん装置に於いて、放電極に印
加される荷電電圧のピーク値、平均値、ボトム値
および電極間を流れる放電電流のピーク値、平均
値を検出する各検出回路を備え、前記検出回路で
得られた荷電電圧のピーク値、ボトム値、平均値
及び放電電流の平均値の変化傾向と、サイリスタ
等の電力制御素子の位相角と放電電流のピーク値
との関係から逆電離の有無及び強度を検出する監
視回路を備えたことを特徴とする逆電離現象検出
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16347383A JPS6054749A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 電気集じん装置の逆電離現象検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16347383A JPS6054749A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 電気集じん装置の逆電離現象検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6054749A JPS6054749A (ja) | 1985-03-29 |
JPS6247415B2 true JPS6247415B2 (ja) | 1987-10-07 |
Family
ID=15774536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16347383A Granted JPS6054749A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 電気集じん装置の逆電離現象検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6054749A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DK552186A (da) * | 1986-11-19 | 1988-05-20 | Smidth & Co As F L | Fremgangsmaade og apparat til detektering af tilbagestraaling i et elektrofilter med almindelig eller intermitterende jaevnspaendingsforsyning |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP16347383A patent/JPS6054749A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6054749A (ja) | 1985-03-29 |
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