JPS6247014A - モ−タによるレンズおよび絞り移動装置 - Google Patents

モ−タによるレンズおよび絞り移動装置

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Publication number
JPS6247014A
JPS6247014A JP18613285A JP18613285A JPS6247014A JP S6247014 A JPS6247014 A JP S6247014A JP 18613285 A JP18613285 A JP 18613285A JP 18613285 A JP18613285 A JP 18613285A JP S6247014 A JPS6247014 A JP S6247014A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
lens
lens barrel
diaphragm
aperture
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP18613285A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunemi Yoshino
恒美 吉野
Katsuji Ishikawa
勝司 石川
Hiroshi Iwata
比呂志 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
West Electric Co Ltd
Original Assignee
West Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by West Electric Co Ltd filed Critical West Electric Co Ltd
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Priority to US06/899,914 priority patent/US4695144A/en
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  • Lens Barrels (AREA)
  • Diaphragms For Cameras (AREA)
  • Lenses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、写真用カメラ等に使用されている光学レンズ
装置におけるモータによるレンズおよび絞りの移動装置
に関し、特に1個のモータによって上記レンズおよび絞
りの両者を駆動することを特徴とする。
従来の技術 従来より写真用カメラ等の光学レンズ装置におけるレン
ズおよび絞りの移動動作を制御する駆動源としてモータ
を使用した移動装置は種々のものが知られている。
例えばレンズをモータによ、って駆動するものとしては
、特開昭59−42506号公報等があり、また絞りを
モータによって駆動するものとしては特開昭67−16
5825号公報等がある。
かかる従来技術は、いずれもステッピングモータを使用
するもので1ステツピングモータを構成するステータお
よびロータを中空形状になし、中空ロータとレンズ移動
機構ちるいは絞り設定用部材とを連結し、この中空ロー
タの正逆回転により、レンズあるいは絞りの適宜の移動
を制御する技術思想が開示されている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、実際のカメラ装置への適用を考えるとい
うまてもなく、レンズ移動用と絞り移動用の2個のモー
タが必要となり、夫々のモータの配置位置や独立した制
御回路等構造が複雑化し、さらに形状も大型化してしま
う問題点を生じてしまう。
本発明は上記のような問題点を考慮してなしたもので1
個のモータにてレンズおよび絞りの両者の移動を制御で
きる新規なモータによるレンズおよび絞り移動装置を提
供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明による光学レンズ装置におけるモータによるレン
ズおよび絞り移動装置は、正逆回転する駆動源となるモ
ータと、光学レンズ装置内の固定部に回転できるように
装着される回転部材と、上記モータの回転力を上記回転
部材に伝達する伝達手段と、移動せしめたいレンズを保
持すると共に上記回転部材の内側所定位置に配置される
レンズ鏡筒と、上記回転部材と上記レンズ鏡筒との間に
設けられ上記回転部材の回転動作を上記レンズ鏡筒に所
定の摩擦力を介して伝達しこのレンズ鏡筒を直進移動せ
しめる動作方向の変換手段と、このレンズ鏡筒に固着さ
れると共に本体内部に設けられた複数の紋り羽根を開閉
させる絞り、駆動部材が上記本体外部に突出せしめられ
た周知の絞り機構と、上記固定部から突出せしめられ上
記絞り駆動部材と上記レンズの光軸方向には自由にかつ
上記光軸を中心とした回転方向に対しては支点となるよ
うに連結される突出部材とを備えて構成される。
作用 本発明による光学レンズ装置におけるモータによるレン
ズおよび絞り移動装置は、上記のような構成を有するこ
とからモータが正逆回転すると、その回転力は変換手段
等を介し、絞り機構の絞り駆動部材の全移動量を遊びと
してレンズ鏡筒に伝達されることになる。
このため、レンズ鏡筒の移動始点を設定しておくことに
より、モータの所定方向への回転により上記レンズ鏡筒
を絞り機構をともな−・て所望の適宜位置へ移動せしめ
ることができ、またそのレンズ鏡筒位置でのモータの逆
方向への回転により、レンズ鏡筒に移動に対しては遊び
として働く絞り、駆動部材の全移動薔範囲での移動を行
なえることになる。
即ち、モータの所定方向の回転にてレンズ鏡筒の移動制
御を、逆方向回転により絞り機構の絞り設定動作を制御
できることになる。
実施例 第1図は本発明によるモータによるレンズおよび絞り移
動装置の一実施例の一部側面図を含む要部断面図である
図中、1は光学レンズ装置内の固定部2に対して図示位
置で回転できるように装着されると共に内周面に前述し
た変換手段の一部を構成する第1の螺部3を有する中空
形状の回転部材を示している。
4は移動せしめたいレンズ5を保持すると共に外周面に
上記第1の螺部3と螺合することにより前述した変換手
段を構成する第2の螺部6を備えたレンズ鏡筒を示して
いる。
アは駆動源である正逆回転の可能なモータ、8はモータ
了の回転力を回転部材1の外周の一部に設けられたギヤ
部1八を介してその回転部材1に伝達する伝達手段であ
るギヤ列である。
9は第2図の斜視図を示したように内部に有した複数の
絞り羽根9aを本体外部に突出した絞り駆動部材10の
矢印方向への移動により開閉できる周知の絞り機構を示
し、第1図にちってはその側面図を記載しでおり上述し
たレンズ鏡筒6に固着されている。
11は上述した固定部2に固着されると共に光軸方向に
突出し上述した絞り駆動部材10とその溝10aに嵌挿
され上記レンズ了の光軸方向に対しては自由に、またそ
の光軸を中心とした回転方向に対しては支点となるよう
連結される突出ピンを示している。
本発明によるモータによるレンズおよび絞り移動装置は
上記のような構成を有することから、今、図示していな
い駆動制御回路によりモータ7が駆動され所定方向、例
えば第1図における図面の向こう側からこちら側への駆
動力が発生せしめらえ↓たとすると、かかる駆動力はギ
ヤ列8およびギヤ部1aを介して回転部(」1に伝達さ
れることになる。
回転部材1に伝達されたモータ7の駆動力はさらに第1
の螺部3.第2の螺部6を介してレンズ鏡筒4および絞
り機構9に伝達されることになる。
ところで、第1の螺部3と第2の螺部6間にはいうまで
もなく、所定の摩擦力が設定されることになり、一方、
絞り駆動部材10は移動溝12内で移動可能であること
から上記モータ7の駆動力が回転部材1に供給されると
、レンズ鏡筒4および絞り機構9がまず、 r!!1転
部相1と同方向に即ち絞り機構9で言えばその本体が第
2図における矢印入方向へ回転することになる。
かかる動作を絞り制御部材1oを中心にみると、その移
動範囲を規定する移動溝12の左側端部12&に達する
移動動作となることは明らかであり、かかる絞り駆動部
材1Qが移動溝12の左側端部12aに到達すると、以
降この絞り駆動部材10を含む絞り機構9およびレンズ
鏡筒4は回転部材1と同方向には回転できなくなり、こ
の状態以降、モータ7の駆動力は、レンズ鏡筒4自体に
第1.第2の螺部3,6を介して供給されることになる
従って、レンズ鏡筒4自体はモータ7の回転に伴い第1
.第2の螺部3,6の関係によ1.て例えば第1図にお
ける左方向へその光軸に沿、って移動し始めることにな
る。この時、絞り機構9も光軸方向に移動することはも
ちろんであるが、突出ピン11が絞り駆動部材10と光
軸方向に対しては自由な状態で連結されており、突出ピ
ン11の長さを長くしておけば何ら問題は生じない。
従−)て、レンズ鏡筒4自体の位置を周知のエンコーダ
技術により検知したりあるいはモータ7としてステッピ
ングモータを使用しその駆動量を検知することによりレ
ンズ鏡筒4が図示していない例えばオートフォーカス装
置等からの信号に基づく所望位置に達したと判断される
時点においてモータ7の回転を停止せしめてやればレン
ズ鏡筒4の保持するレンズ5の移動動作は完了すること
になる。
次に、上記のような状態においてモータ了を上述した場
合とは逆転、即ち第1図において図面のこちら側から向
こう側へ回転せしめると先に述べた場合同様、モータ7
の駆動力は、まずギヤ列8を介して回転部材1に伝達さ
れ、同時に第1の螺部3.第2の螺部6を介してレンズ
鏡筒4.絞り機構9に伝達されることになる。
即ち、まず回転部材1と同方向にレンズ鏡筒4゜絞り機
構9は第1.第2の螺部3.6の摩擦力によって回転し
ようとすることになり、かかる回転はその方向が第2図
における矢印B方向への回転となり、また上述した状態
が絞り駆動部利10が移動溝12の左側端部12&に位
置していることを考えると行なわれることになる。従−
1て、突出ピン11と連結された絞り駆動部材10を中
心に考えるとこの突出ピン11が支点の役目を果たして
いることから、先の場合とは逆に移動溝12の右側端部
12bに向か−】で移動することになるわけである。
この結果、絞り駆動部材1oの移動溝12に対する位置
を左側端部122Lにある場合に絞り全閉状態、右側端
部12bKある場合に絞り全開状態が得られるようにな
しておけば、上述したモータ7のレンズ鏡筒4の移動動
作後の逆方向回転動作を図示していない露出制御装置等
からの信号に基づき適宜制御してやれば、即ち絞り駆動
部材10が移動溝12の左側端部121Lから右側端部
12bまで移動する範囲内で回転動作を制御してやるこ
とにより所望の絞り値が設定できることになるわけであ
υ、本発明にあってはもちろんかかる制御動作を行なわ
しめるようなしている。
以上述べたようなモータTの正逆回転によりレンズ5お
よび絞り羽根9&の移動動作が所望位置に制御できるこ
とになり、以後適宜のシャッタ動作にて撮影動作がなさ
れることになるわけである。
尚、上記説明では述べなかったが、本発明においてはレ
ンズ鏡筒4はその移動始点を撮影できる最近点側かある
いは最遠点側に設定しておく必要があることはいうまで
もない。
また、絞り機構9であるが、上述した説明にあってはレ
ンズ鏡筒4の移動動作時全閉状態であることを基に述べ
たが、全開状態でレンズ鏡筒4を移動せしめ、モータ7
の回転方向の切換えによシ絞り込み動作を行なうように
なしても良いことはいうまでもない。
さらに、モータ7については、図示した実施例において
は光学レンズ装置に内蔵されているが、かかる光学レン
ズ装置が装着される写真用カメラ本体内に位置せしめ、
適宜の伝達手段を介してその駆動力を回転部材1に供給
するようになしても良いことはいうまでもない。
さらに回転部材1は図示例では中空形状としたが、例え
ばレンズ鏡筒4の光軸方向への移動量があまり大きくな
い場合にあっては、中空形状をとらなくても良く、例え
ば半円形状であ、)ても第1の螺部3.ギヤ部1aを有
していれば良いこともいうまでもない。
次に上述したような動作によりレンズおよび絞りの所望
の制御がなされた状態から第1図に図示した初期状態へ
の復帰について述べておく。
レンズおよび絞りの設定がなされ適宜のシャッタ動作が
行なわれた後、モータ7を絞り機構9を制御した方向、
即ち第1図におけるこちら側から向こう側へ向かう方向
へさらに回転させると、絞り駆動部材10は移動溝12
の右側端部12bに達し、それ以後絞り機構9は回転部
材1と連動して回転できなくなる。
すると、それ以降のモータ7の回転による駆動力は、第
1.第2の螺部3,6の摩擦力に打ち勝ち、この結果レ
ンズ鏡筒4を前述した設定動作時とは逆方向である右方
向に光軸に沿って移動せしめるために働くことになり、
例えば、第1図の状態を適宜の方法で検知し、その検知
結果に基づきモータ7の回転を制御することにより、第
1図の状態に本発明による移動装置は復帰できることに
なる。尚、かかる例では、上記第1図の状態への4、虜
帰動作は紋り全開状態で行なわれることはいうまでもな
い。
第3図は本発明による光学レンズ装置におけるモータに
よるレンズおよび絞り移動装置の他の実施例の要部を示
す・分解斜視図であり、図中、第1図と同図番のものは
同一機能部材を示している。
第3図からも明らかなように、かかる実施例は第1図に
おいては螺構成であ、)た回転部材1の回転運動をレン
ズ鏡筒4の光軸方向への直進運動に変換する変換手段を
周知のカム構成としたものである。
即ち、第3図に示した実施例にあ、)ては回転部材1が
カム溝13を備え加えてレンズ鏡筒4の外周面には上記
カム溝13内を摺動するだめのカムピンが突設されてい
る。
また、前述した実施例の動作からも明らかではあるが1
本発明においてはモータの例えば正転でレンズ鏡筒4の
移動制御、逆転で絞り機構9の絞り駆動部材10の移動
制御を行なうことから、上記カム溝13を有した回転部
材1とカムピン14を有したレンズ鏡筒との間には、あ
る程度の摩擦力が存在するように配慮されることはいう
までもない。
従って、先の実施例同様、絞り機構9の絞り駆動部材1
0が移動溝12の左側端部12&あるいは右側端部12
bに達しレンズ鏡筒4が回転できなくなれば1回転部材
1の回転力はカム溝13とカムビン14の関係により上
記レンズ鏡筒4を直進移動せしめることになるわけであ
る。
尚、かかるカム構成の場合、回転部材1とレンズ鏡筒4
との間に上述したようにある程度の摩擦力が存在するよ
う配慮したとしても、例えばカムビン14が常時カム溝
13の一側面に押圧されるようになしたりあるいはカム
ピン14の上部にて回転部材1の外周面を押圧するよう
になしたりして摩擦力を配慮したとしても、不用意な遊
びを生じる可能性は先の螺構成に比して高くなると思わ
れるが、かかる遊びはレンズ鏡筒4および絞り駆動部材
1oの移動状態を周知のエンコーダ技術により検知し、
その検知信号にてモータ7の回転動作を制御することに
より十分吸収できることはいうまでもない。
発明の効果 本発明によるモータによるレンズおよび絞りの移動装置
は、モータの所定方向の回転による。駆動力を絞り機構
の絞り設定部材を介してレンズ鏡筒に伝達しこのレンズ
鏡筒を所望位置に移動させると共に、モータの逆方向の
回転力をレンズ鏡筒を介して絞り機構の絞り駆動部材に
伝達し、絞りを所望位置に制御することから、単一のモ
ータにてレンズおLび絞りの両者の移動を制御できるこ
とになる新規な効果を有することになる。
また、上記効果によ如具体的には、構造の簡素化、形状
の小型化を実現できる光学レンズ装置におけるレンズお
よび絞り移動装置を提供できる効果を有することになる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるモータによるレンズおよび絞り移
動装置の一部側面図を含む要部断面図、第2図は第1図
中のレンズ鏡筒4に固着される周知の絞り機構9の斜視
図、第3図は本発明によるモータによるレンズおよび絞
り移動装置の他の実施例を示す要部分解斜視図である。 1・・・・回転部材、2・川・・固定部、3川・・第1
の螺部、4・・・・・レンズ鏡筒、5・・・・・・レン
ズ、6・・・・・・第2の螺部、7・・・・・モータ、
8・・・・・・ギヤ列(伝達手段)19・・・・・絞り
機構、10・・川・絞り駆動部材、11・・・・・突出
ビン、12・・・・・・移動溝、13・・・・・・カム
溝、14・・・・・カムビン。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第3
図 t3−力4ミ斤 14−−−21歳、。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)正逆回転する駆動源となるモータと、光学レンズ
    装置内の固定部の所定位置に回転できるように装着され
    る回転部材と、前記モータの回転力を前記回転部材に伝
    達する伝達手段と、移動せしめたいレンズを保持すると
    共に前記回転部材の内側所定位置に配置される、レンズ
    鏡筒と、前記回転部材と前記レンズ鏡筒との間に設けら
    れ前記回転部材の回転動作を前記レンズ鏡筒に所定の摩
    擦力を介して伝達しこのレンズ鏡筒を直進移動せしめる
    動作方向の変換手段と、前記レンズ鏡筒に固着されると
    共に本体内部に設けられた複数の絞り羽根を開閉させる
    絞り駆動部材が前記本体外部に突出せしめられた絞り機
    構と、前記固定部から突出せしめられ前記絞り駆動部材
    と前記レンズの光軸方向に対しては自由に、前記光軸を
    中心とした回転方向に対しては支点となるように連結さ
    れる突出部材とを含んでなり、前記モータの所定方向の
    回転により前記レンズ鏡筒を前記絞り機構と共に所定位
    置に移動せしめ、前記モータの前記所定方向とは逆方向
    の回転により前記絞り機構の前記絞り駆動部材を所定位
    置に移動せしめるモータによるレンズおよび絞り移動装
    置。
  2. (2)変換手段は、回転部材の内面に設けられた第1の
    螺部と、レンズ鏡筒の外周面に設けられ前記第1の螺部
    と螺合できる第2の螺部とからなる特許請求の範囲第1
    項に記載のモータによるレンズおよび絞り移動装置。
  3. (3)変換手段は、回転部材に形成されたカム溝と、レ
    ンズ鏡筒の外面に設けられ前記カム溝内を摺動できるカ
    ムピンとからなる特許請求の範囲第1項に記載のモータ
    によるレンズおよび絞り移動装置。
JP18613285A 1985-08-04 1985-08-24 モ−タによるレンズおよび絞り移動装置 Expired - Lifetime JPS6247014A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18613285A JPS6247014A (ja) 1985-08-24 1985-08-24 モ−タによるレンズおよび絞り移動装置
US06/899,914 US4695144A (en) 1985-08-04 1986-08-25 Drive apparatus of lens and exposure mechanism by motor

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18613285A JPS6247014A (ja) 1985-08-24 1985-08-24 モ−タによるレンズおよび絞り移動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6247014A true JPS6247014A (ja) 1987-02-28

Family

ID=16182928

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18613285A Expired - Lifetime JPS6247014A (ja) 1985-08-04 1985-08-24 モ−タによるレンズおよび絞り移動装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS6247014A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4918480A (en) * 1987-10-30 1990-04-17 Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha Electromagnetic shutter for camera

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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