JPS6246444B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6246444B2 JPS6246444B2 JP58032983A JP3298383A JPS6246444B2 JP S6246444 B2 JPS6246444 B2 JP S6246444B2 JP 58032983 A JP58032983 A JP 58032983A JP 3298383 A JP3298383 A JP 3298383A JP S6246444 B2 JPS6246444 B2 JP S6246444B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sprocket
- permanent magnet
- wire bar
- cylindrical permanent
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 7
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 claims 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 2
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 1
- 235000012970 cakes Nutrition 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G39/00—Rollers, e.g. drive rollers, or arrangements thereof incorporated in roller-ways or other types of mechanical conveyors
- B65G39/02—Adaptations of individual rollers and supports therefor
- B65G39/08—Adaptations of individual rollers and supports therefor the rollers being magnetic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ワイヤバーコンベヤに関するもので
あり、特に、そのスプロケツトによる駆動の際に
発生するワイヤバーの振動及び騒音を防止するこ
とのできる駆動用スプロケツトのための磁石装置
に関するものである。
あり、特に、そのスプロケツトによる駆動の際に
発生するワイヤバーの振動及び騒音を防止するこ
とのできる駆動用スプロケツトのための磁石装置
に関するものである。
例えば、菓子、パン、ケーキなどの食品の搬送
用として、ワイヤバーコンベヤを使用すること
は、広く知られているところである。すなわち、
このワイヤバーコンベヤは、例えば、添附図面の
第1図に示すような構成を有しており、搬送ベル
ト部分は、数mmの外径を有するワイヤバーと呼ば
れる細長い強磁性棒1の両端部を曲げ加工し、コ
ンベヤとしての必要な長さを無端状に、一定のピ
ツチで組合わせて作られている(例えば、第2図
参照)。そして、このように無端状に組合わされ
たワイヤバー1から構成されたワイヤバーコンベ
ヤは、ワイヤバーのピツチに相当するピツチで多
数の歯を外周部に設けられた1対の間隔を置かれ
た駆動スプロケツト2にかみ合い、駆動スプロケ
ツト2をこれを固着した回転軸3を介して回転さ
せることによつて、一定速度で駆動するようにな
つている。しかしながら、このようなワイヤバー
コンベアは、ワイヤバー1とスプロケツト2の歯
との極めて微少なかみ合い時の変動が原因となつ
て、ワイヤバー1の駆動時にワイヤバー1は振動
する。特に、ワイヤバー1がスプロケツト2の歯
とのかみ合いから離れる時にワイヤバー1の振動
は最も大きくなり、また、ワイヤバー1が歯から
離れる時に不快な金切音を発生することが知られ
ている。更に、これらの振動は、第3図に示すよ
うに、コンベヤのワイヤバー1の上に乗つて矢印
Xの方向に送られて来る製品Pにまで波及する。
特に、製品Pが小さく、軽量なものは、振動によ
つて踊つてしまい、前方に進まなくなり、この
時、後続する製品P自体にもこれを推進させるか
が不足しているので、次ぎ次ぎに製品Pが詰ま
り、あるいは、製品Pがコンベヤから落下したり
して、生産の中断を余儀なくされる場合が生ず
る。
用として、ワイヤバーコンベヤを使用すること
は、広く知られているところである。すなわち、
このワイヤバーコンベヤは、例えば、添附図面の
第1図に示すような構成を有しており、搬送ベル
ト部分は、数mmの外径を有するワイヤバーと呼ば
れる細長い強磁性棒1の両端部を曲げ加工し、コ
ンベヤとしての必要な長さを無端状に、一定のピ
ツチで組合わせて作られている(例えば、第2図
参照)。そして、このように無端状に組合わされ
たワイヤバー1から構成されたワイヤバーコンベ
ヤは、ワイヤバーのピツチに相当するピツチで多
数の歯を外周部に設けられた1対の間隔を置かれ
た駆動スプロケツト2にかみ合い、駆動スプロケ
ツト2をこれを固着した回転軸3を介して回転さ
せることによつて、一定速度で駆動するようにな
つている。しかしながら、このようなワイヤバー
コンベアは、ワイヤバー1とスプロケツト2の歯
との極めて微少なかみ合い時の変動が原因となつ
て、ワイヤバー1の駆動時にワイヤバー1は振動
する。特に、ワイヤバー1がスプロケツト2の歯
とのかみ合いから離れる時にワイヤバー1の振動
は最も大きくなり、また、ワイヤバー1が歯から
離れる時に不快な金切音を発生することが知られ
ている。更に、これらの振動は、第3図に示すよ
うに、コンベヤのワイヤバー1の上に乗つて矢印
Xの方向に送られて来る製品Pにまで波及する。
特に、製品Pが小さく、軽量なものは、振動によ
つて踊つてしまい、前方に進まなくなり、この
時、後続する製品P自体にもこれを推進させるか
が不足しているので、次ぎ次ぎに製品Pが詰ま
り、あるいは、製品Pがコンベヤから落下したり
して、生産の中断を余儀なくされる場合が生ず
る。
そこで、本発明は、ワイヤバーコンベヤにおけ
るこのようなスプロケツトとのかみ合いの際に生
ずる振動及びこれに伴つて生ずる騒音の発生を防
止することのできる新規なワイヤバーコンベヤの
駆動用スプロケツトのための磁石装置を得ること
をその目的とするものである。
るこのようなスプロケツトとのかみ合いの際に生
ずる振動及びこれに伴つて生ずる騒音の発生を防
止することのできる新規なワイヤバーコンベヤの
駆動用スプロケツトのための磁石装置を得ること
をその目的とするものである。
また、搬送品の円滑な搬送を可動とするワイヤ
バーコンベヤの駆動用スプロケツトのための磁石
装置を得ることも、本発明の目的の一つである。
バーコンベヤの駆動用スプロケツトのための磁石
装置を得ることも、本発明の目的の一つである。
本発明は、これらの目的を達成するために、無
端状に連結されたワイヤバーを駆動するために回
転軸の上に間隔を置いて設置された1対のスプロ
ケツトの間において、回転軸の上にスプロケツト
の歯の谷径にほぼ相当する円筒形永久磁石装置を
設置したことを特徴とするものである。
端状に連結されたワイヤバーを駆動するために回
転軸の上に間隔を置いて設置された1対のスプロ
ケツトの間において、回転軸の上にスプロケツト
の歯の谷径にほぼ相当する円筒形永久磁石装置を
設置したことを特徴とするものである。
以下、本発明をその一実施例を示す添附図面の
第3〜5図に基づいて説明する。
第3〜5図に基づいて説明する。
第3〜5図に示すように、ワイヤバーコンベヤ
のワイヤバー1にかみ合うように、ワイヤバー1
の間隔に対応するピツチに歯21外周に形成され
た1対のスプロケツト2をワイヤバー1の長さに
相当するように間隔を置いて回転軸3の上に、そ
れぞれ、キー31を介して固着されて駆動スプロ
ケツトが構成されている。本発明においては、回
転軸3の上に、両方のスプロケツト2のほぼ中央
部に、回転軸3の外径よりもやや大きな内径を有
すると共に各スプロケツト2の歯21の谷径より
もやや小さな外径を有し且つある長さを有してい
る円筒形の永久磁石10を回転軸3に対して同心
に配置し、その両端面には、回転軸3の外径に等
しい内径を有すると共に円筒形の永久磁石10の
外径と同一の外径を有している環状の1対の強磁
性の継鉄11を強固に接着して配置し、更に、こ
れらの円筒形の永久磁石10及び継鉄11の外周
面には、ある厚さを有しているプラスチツクチユ
ーブ12を被覆し、その外径を各スプロケツト2
の歯21の谷径にほぼ一致するようにする。な
お、円筒形の永久磁石10は、その端面に接着さ
れた一方の継鉄11の外面に、それから同軸に突
出するようにボス13を固着し、このボス13に
回転軸3の中心軸に対して直角にねじ止めされた
ビス14を回転軸3に強固に締め付ける。このよ
うにして、回転軸3の上には、両方のスプロケツ
ト11の中間に円筒状の永久磁石10が、継鉄1
1を介して強固に配置されるようになる。
のワイヤバー1にかみ合うように、ワイヤバー1
の間隔に対応するピツチに歯21外周に形成され
た1対のスプロケツト2をワイヤバー1の長さに
相当するように間隔を置いて回転軸3の上に、そ
れぞれ、キー31を介して固着されて駆動スプロ
ケツトが構成されている。本発明においては、回
転軸3の上に、両方のスプロケツト2のほぼ中央
部に、回転軸3の外径よりもやや大きな内径を有
すると共に各スプロケツト2の歯21の谷径より
もやや小さな外径を有し且つある長さを有してい
る円筒形の永久磁石10を回転軸3に対して同心
に配置し、その両端面には、回転軸3の外径に等
しい内径を有すると共に円筒形の永久磁石10の
外径と同一の外径を有している環状の1対の強磁
性の継鉄11を強固に接着して配置し、更に、こ
れらの円筒形の永久磁石10及び継鉄11の外周
面には、ある厚さを有しているプラスチツクチユ
ーブ12を被覆し、その外径を各スプロケツト2
の歯21の谷径にほぼ一致するようにする。な
お、円筒形の永久磁石10は、その端面に接着さ
れた一方の継鉄11の外面に、それから同軸に突
出するようにボス13を固着し、このボス13に
回転軸3の中心軸に対して直角にねじ止めされた
ビス14を回転軸3に強固に締め付ける。このよ
うにして、回転軸3の上には、両方のスプロケツ
ト11の中間に円筒状の永久磁石10が、継鉄1
1を介して強固に配置されるようになる。
本発明は、上記のような構成を有しているが、
回転軸3の駆動によつて駆動スプロケツト2を駆
動し、これによつて、その歯21にかみ合うワイ
ヤバー1を移動させる時は、回転軸3に固着され
た円筒形の永久磁石10も同速度で回転すること
になるので、ワイヤバー1は、その長さの中央部
附近を円筒形の永久磁石10に吸着され、従つ
て、ワイヤバー1は、スプロケツト2の歯21に
よる駆動の際におけるその振動の発生を有効に阻
止され、従つて、騒音の発生も防止され、円滑に
回転駆動されることとなる。なお、この場合、円
筒形の永久磁石10のワイヤバー1との接触時に
生ずることのある摩耗は、永久磁石10の外周面
に配置されたプラスチツクチユーブ12によつて
防止される。このように、ワイヤバー1は、スプ
ロケツト2の中心直上の位置から、その直下の位
置までのほぼ180゜の回転径路の間、円筒形の永
久磁石10によつて磁着され、従つて、ワイヤバ
ー1の振動や騒音の発生が防止される。また、こ
れに伴つて、菓子などの搬送物Pのワイヤバー1
による搬送も円滑に行なわれることになる。
回転軸3の駆動によつて駆動スプロケツト2を駆
動し、これによつて、その歯21にかみ合うワイ
ヤバー1を移動させる時は、回転軸3に固着され
た円筒形の永久磁石10も同速度で回転すること
になるので、ワイヤバー1は、その長さの中央部
附近を円筒形の永久磁石10に吸着され、従つ
て、ワイヤバー1は、スプロケツト2の歯21に
よる駆動の際におけるその振動の発生を有効に阻
止され、従つて、騒音の発生も防止され、円滑に
回転駆動されることとなる。なお、この場合、円
筒形の永久磁石10のワイヤバー1との接触時に
生ずることのある摩耗は、永久磁石10の外周面
に配置されたプラスチツクチユーブ12によつて
防止される。このように、ワイヤバー1は、スプ
ロケツト2の中心直上の位置から、その直下の位
置までのほぼ180゜の回転径路の間、円筒形の永
久磁石10によつて磁着され、従つて、ワイヤバ
ー1の振動や騒音の発生が防止される。また、こ
れに伴つて、菓子などの搬送物Pのワイヤバー1
による搬送も円滑に行なわれることになる。
なお、上記の実施例においては、円筒形の永久
磁石10を回転軸3の長さ方向のほぼ中央部に設
置するものとしてあるが、その設置位置は、この
ような位置に限定されることなく、回転軸3の上
の他の任意の位置に設置することもでき、また、
ワイヤバー1の長さが大きい場合には、回転軸3
の上に、2個以上の円筒形の永久磁石10を適宜
に設置することもできる。
磁石10を回転軸3の長さ方向のほぼ中央部に設
置するものとしてあるが、その設置位置は、この
ような位置に限定されることなく、回転軸3の上
の他の任意の位置に設置することもでき、また、
ワイヤバー1の長さが大きい場合には、回転軸3
の上に、2個以上の円筒形の永久磁石10を適宜
に設置することもできる。
以上のように、本発明によると、従来のワイヤ
バーコンベヤのスプロケツトによる駆動の際にワ
イヤバーに発生し勝ちな振動や騒音を、簡単な構
成によつて有効に阻止することが可能となる。
バーコンベヤのスプロケツトによる駆動の際にワ
イヤバーに発生し勝ちな振動や騒音を、簡単な構
成によつて有効に阻止することが可能となる。
第1図はワイヤバーコンベヤの一例を示す斜視
図、第2図はその主要構成部材であるワイヤバー
ベルトの一部分を示す拡大平面図、第3図はワイ
ヤバーコンベヤにおけるワイヤバーと駆動スプロ
ケツトとのかみ合い状態を示す拡大正面図、第4
図は本発明による駆動スプロケツト用磁石装置の
1実施例を第3図の―線に沿つて切断して示
す縦断側面図、第5図は第4図の―線による
縦断側面図である。 1…ワイヤバー、2…スプロケツト、21…
歯、3…回転軸、10…永久磁石、11…継鉄、
12…プラスチツクチユーブ、13…ボス。
図、第2図はその主要構成部材であるワイヤバー
ベルトの一部分を示す拡大平面図、第3図はワイ
ヤバーコンベヤにおけるワイヤバーと駆動スプロ
ケツトとのかみ合い状態を示す拡大正面図、第4
図は本発明による駆動スプロケツト用磁石装置の
1実施例を第3図の―線に沿つて切断して示
す縦断側面図、第5図は第4図の―線による
縦断側面図である。 1…ワイヤバー、2…スプロケツト、21…
歯、3…回転軸、10…永久磁石、11…継鉄、
12…プラスチツクチユーブ、13…ボス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一定のピツチに無端状に連結された多数のワ
イヤバーと、これを駆動するためにワイヤバーの
ピツチに相当するピツチに多数の歯を外周辺に形
成されて回転軸の上に間隔を置いて固着された1
対のスプロケツトとから成立ち、各ワイヤバーが
各端部附近において各スプロケツトの歯に係合す
るようになつているワイヤバーコンベヤにおい
て、回転軸の上に各スプロケツトの間において円
筒形の永久磁石を配置して成ることを特徴とする
駆動用スプロケツト用磁石装置。 2 円筒形の永久磁石が、ある長さを有すると共
にスプロケツトの歯の谷径にほぼ等しい外径を有
しており、その端面には同じ外径を有する円環状
の強磁性体製の1対の継鉄がそれぞれ接着され、
また、円筒形の永久磁石と継鉄との外周面はプラ
スチツクチユーブによつて被覆され、その外径が
スプロケツトの歯の谷径にほぼ等しいようにした
特許請求の範囲第1項記載の駆動用スプロケツト
用磁石装置。 3 円筒形の永久磁石装置が、回転軸の上に1個
又はそれ以上設けられた特許請求の範囲第1又は
2項記載の駆動用スプロケツト用磁石装置。 4 継鉄の一つの外面に同軸にボスを突設して固
着し、このボスを介して円筒形の永久磁石を回転
軸の上に固着するようにした特許請求の範囲第
1,2又は3項記載の駆動用スプロケツト磁石装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3298383A JPS59163215A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | ワイヤバ−コンベヤ駆動用スプロケツト用磁石装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3298383A JPS59163215A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | ワイヤバ−コンベヤ駆動用スプロケツト用磁石装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59163215A JPS59163215A (ja) | 1984-09-14 |
JPS6246444B2 true JPS6246444B2 (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=12374110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3298383A Granted JPS59163215A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | ワイヤバ−コンベヤ駆動用スプロケツト用磁石装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59163215A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6311417U (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-25 | ||
US6106388A (en) * | 1998-06-09 | 2000-08-22 | Performax Products Corporation | Belt guide member |
CN109928149A (zh) * | 2019-03-01 | 2019-06-25 | 鸿达磁健康科技有限公司 | 一种新型传送带 |
CN112278710B (zh) * | 2020-11-16 | 2022-07-29 | 史洪扬 | 一种物流分拣机永磁盘式侧面传动机构及物流分拣机 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4941797A (ja) * | 1972-08-11 | 1974-04-19 |
-
1983
- 1983-03-02 JP JP3298383A patent/JPS59163215A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4941797A (ja) * | 1972-08-11 | 1974-04-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59163215A (ja) | 1984-09-14 |
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