JPS6246383Y2 - - Google Patents

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JPS6246383Y2
JPS6246383Y2 JP10624682U JP10624682U JPS6246383Y2 JP S6246383 Y2 JPS6246383 Y2 JP S6246383Y2 JP 10624682 U JP10624682 U JP 10624682U JP 10624682 U JP10624682 U JP 10624682U JP S6246383 Y2 JPS6246383 Y2 JP S6246383Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、文字放送受信機の性能測定の一環と
して受信したFPNビツト誤り率測定用パタンの
FPNビツト誤り率を測定するFPNビツト誤り率
測定装置に関し、特に、受信したFPNビツト誤
り率測定用パタン信号と基準パタン信号とを画素
毎に比較して誤り画素を検出し、ビツト誤り率を
算定するにあたつて、表示用クロツクを文字放送
受信機から取出す必要がなく、また、FPNビツ
ト誤り率測定用パタンと比較のための基準パタン
との特別な位相合わせをする必要がないようにし
たものである。
従来、文字放送受信機の性能測定の一環として
受信した文字放送信号のビツト誤り率を測定する
には、いわゆるFPN(Fixed Pseudo Noise)ビ
ツト誤り率測定用パタン信号、すなわち、画素単
位の誤りを検出し得るようにした固定表示の擬似
ランダムノイズ信号を規格に従つて送出したもの
を受信して受信画面における誤り画素を受信機に
内蔵したメモリ装置から読出した基準パタン信号
と比較して検出した誤り画素数から画素誤り率、
すなわち、ビツト誤り率を算定していた。
また、各文字放送受信機毎に基準パタン信号を
格納したメモリ装置を内蔵することなく、かかる
メモリ装置を誤り率測定装置に設けておき、文字
放送受信機から受信したビツト誤り率測定用パタ
ン信号と表示用クロツク信号とを誤り率測定装置
に供給して基準パタン信号を読出すようにする場
合もあつた。
しかして、前者に場合には、各文字放送受信機
に、基準パタン信号用メモリ装置の他に比較回路
等も内蔵させなければならず、家庭用等の通常の
受信機としては、本来の機能には不必要な構成要
素が増加し、構成が複雑高価となる欠点があつ
た。また、後者の場合には、各文字放送受信機の
構成は簡素化されるが、受信信号からクロツク信
号を再生するとクロツク信号自体に誤りが生ずる
おそれがあつたので、誤り率測定のために特別に
表示用クロツク信号を文字放送受信機の外部に取
出す必要があり、また、誤り率測定用パタンと基
準パタンとの表示比較に際して表示位置合わせを
画素単位にて行なう必要があり、誤り画素の検出
が煩雑になる欠点があつた。
本考案の目的は、上述した従来の欠点を除去
し、ビツト誤り率測定用に送信する表示パタンの
複数ラインに亘つてクロツク再生用パタンを設
け、これを受信した文字放送受信機からは、誤り
率測定用のクロツク信号を取出すことなく、文字
放送受信時における文字放送受信と同様に垂直帰
腺期間毎に受信してメモリに蓄積した1画面分の
誤り率測定用表示パタン信号のみを取出し、表示
パタン中のクロツク再生用パルスから測定用クロ
ツク信号をパルス列に欠落などの不整を生ずるこ
となく正確に再生し、その再生クロツク信号によ
り表示パタンに同期した基準パタン信号を読出し
て表示パタン信号と比較するようにしたFPNビ
ツト誤り率測定装置を提供することにある。
すなわち、本考案FPNビツト誤り率測定装置
は、文字放送受信機により受信したFPNビツト
誤り率測定用パタン信号のFPNビツト誤り率を
測定するFPNビツト誤り率測定装置において、
テレビジヨン信号の垂直帰腺期間に複数フレーム
に亘り分割伝送して連続的に記憶したほぼ一画面
分の前記FPNビツト誤り率測定用パタン信号に
複数ラインに亘り含めてあるクロツク再生用パタ
ン信号を複数個のシフトレジスタに順次のライン
毎にそれぞれ取込んで各シフトレジスタ内を循環
させるとともに、それら複数個のシフトレジスタ
からそれぞれ読出した複数組の出力クロツク信号
を多数決論理回路に導いて前記クロツク再生用パ
タン信号のビツト誤りもしくはライン誤りに基づ
く前記出力クロツク信号の不整を補修して前記文
字放送受信機の全表示期間に亘り表示用走査に同
期したクロツク信号を発生させ、そのクロツク信
号により駆動してメモリ装置から読出した基準パ
タン信号と受信した前記FPNビツト誤り率測定
用パタン信号とを画素毎に比較することにより、
誤り画素を検出してビツト誤り率を算定するよう
にしたことを特徴とするものである。
以下に図面を参照して本考案を詳細に説明す
る。
まず、本考案測定装置にてビツト誤り率を測定
するために送信するFPNビツト誤り率測定用パ
タンの構成例を第1図に示す。図示の構成による
ビツト誤り率測定用パタンは、全面固定表示形式
をなしており、有効表示ラインのうち、最初の9
ラインは、クロツク信号再生用のための“1”.
“0”の交互配列248ビツト分のクロツク信号再生
用パタンCK−PTであり、3ライン分のスペース
をおいて、ビツト誤り率測定用の192ライン分の
擬似ランダムノイズパタン、すなわち、いわゆる
FPNパタンFPN−PTを設けてある。
しかして、クロツク信号再生用パタンは、文字
放送システムの伝送速度5.73メガビツト/秒に相
当するピツチにて白“1”と黒“0”とを交互に
反復配列したものであり、かかるパタンを走査し
て再生するクロツク周波数はパタンピツチの2倍
に相当する2.86MHzとなる。また、192ライン分
のFPNパタンは、この種ビツト誤り率測定に肝
要のものである。なお、クロツク信号再生用パタ
ンは、クロツク信号を確実に再生するように多数
決論理を適用するために、少なくとも3ライン分
設ける必要があり、さらに、ライン抜けが生じた
場合にもクロツク信号の再生を可能にするために
は少なくとも5ライン分設ける必要があり、図示
の構成例においては9ライン分のクロツク信号再
生用パタンを設けてある。
つぎに、本考案FPNビツト誤り率測定装置の
構成例を第2図に示す。図示の構成においては、
被測定受信機にて受信再生して誤り率を測定すべ
き出力表示信号Yは、受信再生して収納しておい
た第1図示のパタン信号をその受信機における表
示用クロツク信号により駆動して標準テレビジヨ
ン信号の信号形式にて反復読出したものである
が、表示規格がそれ程厳格なものではないので、
被測定文字放送受信機毎に、FPNパタンに付加
した水平・垂直の同期信号の相対位相がそれぞれ
異なつており、また、表示用クロツク周波数自体
も多少変動している。したがつて、図示の構成に
おいては、FPNパタンをも含めて文字情報を多
重伝送するテレビジヨン映像信号から同期分離回
路14により水平同期信号Hおよび垂直同期信号
Vを分離抽出し、ラインセレクタ16に印加して
所要の各種のゲートパルスG1〜G9、Gxおよ
びGyを形成する。なお、表示画面上における垂
直方向の表示位置が受信機によつて多少異なるこ
とがあるので、ラインセレクタ16に切換えスイ
ツチを設けて、各ゲートパルスのタイミングをそ
の受信機の表示画面に合わせる。すなわち、例え
ば、表示画面上における表示位置が寄数フイール
ドの第40ラインもしくは偶数フイールドの第303
ラインから始まるとすると、その場合にラインセ
レクタ16にて発生する各種のゲートパルスのう
ち、第40ラインもしくは第303ラインのみ高理論
レベル“1”となり、その他のラインでは低論理
レベル“0”となるゲートパルスをクロツク信号
再生用パタンの最先のラインの抽出用ゲートパル
スG1とする。さらに、第41ラインもしくは第
304ラインのみ高論理レベル“1”となり、その
他のラインでは低論理レベル“0”となるゲート
パルスをクロツク信号再生用パタンの第2番目の
ラインの抽出用ゲートパルスG2とし、以下同様
にして、9ライン分のクロツク再生用パタンCK
−PTをそれぞれ抽出するゲートパルスG1〜G
9を形成する。また、FPNパタンFPN−PTを抽
出するゲート信号Gxおよび全表示パタンを抽出
するゲート信号Gyをも形成する。
さらに、同期分離回路14にて、受信再生映像
信号中のカラーバースト信号を分離抽出して高安
定のカラーサブキヤリヤfscを発生させて8fsc
生回路15に供給し、カラー副搬送波周波数を8
逓倍して28.6MHzの標本化クロツク信号CLK1を
発生させる。この標本化クロツク信号CLK1と
同期分離回路14からの水平同期信号Hとをクロ
ツク発生回路17に供給して、1ライン期間のう
ちの表示期間にのみこの28.6MHzの標本化クロツ
ク信号CLK1を取出して表示期間クロツク信号
CLK2を形成し、そのクロツク信号CLK2とラ
インセレクタ16からの全表示パタン抽出用ゲー
ト信号Gyとをアンドゲート18に供給して全表
示パタン期間用クロツク信号CLK3を形成す
る。
一方、被測定受信機からの前述した出力表示信
号Yを9個のアンドゲート1−1〜1−9に供給
するとともに、それらのアンドゲート1−1〜1
−9にラインセレクタ16からの前述したクロツ
ク信号再生用パタンの各ラインの抽出用ゲートパ
ルスG1〜G9をそれぞれ供給して、9ライン分
のクロツク信号再生用パタン信号を順次のライン
毎にそれぞれ分離し、さらに、9個のオアゲート
2−1〜2−9をそれぞれ介して、9個の1280ビ
ツト分のシフトレジスタ3−1〜3−9の各デー
タ入力端子Dにそれぞれ供給する。それらのシフ
トレジスタ3−1〜3−9には、前述したアンド
ゲート18からの全表示パタン期間用クロツク信
号CLK3を各クロツク入力端子Cにそれぞれ印
加してクロツク周波数28.6MHzにて繰返し周波数
2.86MHzのクロツク信号再生用パタン信号CK−
PTを順次に書込み、1ライン分1280個のクロツ
クパルスが書込まれると、最先のクロツクパルス
を各出力端子0から読出して入力側の各オアゲー
ト2−1〜2−9にそれぞれ帰還し、入力クロツ
クパルス列に引続いて再度各シフトレジスタ3−
1〜3−9に供給し、各シフトレジスタ3−1〜
3−9内をクロツクパルス列がそれぞれ循環する
ようにする。なお、各シフトレジスタ3−1〜3
−9の各リセツト入力端子Rには同期分離回路1
4からの垂直同期信号Vが印加されているので、
各シフトレジスタ3−1〜3−9内におけるるか
かるクロツクパルス列の循環は、各フイールド毎
にリセツトされて停止し、クリヤされるが、その
間に各出力端子0からクロツク周波数28.6MHzに
て駆動して読出された繰返し周波数2.86MHzの各
クロツクパルス列は、いずれも、多数決論理回路
4に供給され、クロツク信号再生用パタン信号
CK−PTにビツト落ちがあつても、そのビツト落
ちに基づくクロツクパルス列の不整を補修するよ
うに多数決論理に従つた信号処理が施される。こ
のようにして正確に再生されたクロツクパルス列
は、原理的には1ライン分だけあれば足りるわけ
であるが、ライン落ち等の補修をも考慮して本実
施例においては、実用に適するように、9ライン
分のクロツク信号再生用パタン信号CK−PTを用
いてある。
上述のようにして多数決論理回路4から取出さ
れるクロツクパルス列のクロツク周波数は2.86M
Hzであるので、2逓倍回路5に供給してそのクロ
ツク周波数を5.73MHzに逓倍し、FPNパタンFPN
−PTを再生表示するに必要なクロツク信号を形
成する。このクロツク信号は、水平方向の表示位
置およびクロツク周波数ともに、被測定文字放送
受信機の表示用クロツク信号と同一のものである
ので、このクロツク信号を基準メモリ読出し制御
回路6に供給して、ラインセレクタ16からの
FPNパタン抽出用ゲート信号Gxとともに、同期
分離回路14からの水平・垂直同期信号H,Vを
印加して駆動する基準メモリ7からの基準パタン
信号の読出しを制御する。この基準パタン信号
は、送信したFPNパタン信号FPN−PTと同一の
誤りのないパタン信号であり、受信再生した
FPNパタン信号FPN−PTと比較してそのビツト
誤りを検出するに用いるものである。したがつ
て、基準メモリ7から読出したこの基準パタン信
号を排他的オアゲート9に供給して、出力表示出
力YとFPNパタン抽出用ゲート信号Gxとを供給
したアンドゲート1−xからの受信再生した
FPNパタン信号FPN−PTとの排他的論理和とし
て誤り画素検出出力信号“1”を取出す。さらに
誤り画素が連続した場合にも誤り画素数を正確に
計数し得るようにするため、この誤り画素検出出
力信号と遅延回路8を介してタイミングを合わせ
た再生クロツク信号との論理積をアンドゲート1
0により求めてカウンタ11に供給し、フイード
期間内あるいは1画面内に発生した受信再生
FPNパタン信号FPN−PTの誤り画素数すなわち
誤りビツト数を計数はて、ビツト誤り数もしくは
そのビツト誤り数を一画面のビツト数にて割つた
値、すなわち、ビツト誤り率を算定し、誤り表示
器12にその誤りビツト数もしくはビツト誤り率
を表示するとともに、排他的オアゲート9からの
誤り画素検出出力信号を同期付加回路13に供給
し、複合同期信号C.SYNCを付加して取出せば、
テレビジヨン画像表示装置の画面上に誤りビツト
パタンを表示することができる。
上述のように作用する第2図示の構成による本
考案ビツト誤り率測定装置の各部信号波形を第3
図に示す。図示の各信号波形中、最上段には、複
合同期信号C.SYNCの信号波形を示し、この複合
同期信号C.SYNCをタイミングの基準にした各ゲ
ートパルスG1〜G9、各ゲート信号Gx,Gyお
よび再生出力表示信号Yの各信号波形を順次に示
してある。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、文字放送受信機の性能測定の一環として行な
うFPNビツト誤り率測定に際して、被測定受信
機から表示用クロツク信号を取出す必要がなく、
また、受信再生したFPNパタンと基準パタンと
の比較による誤り画素検出のための特別な位相合
わせをする必要もなくなるので、ビツト誤り率測
定を正確に、しかも簡便に行ない得るという格別
の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はFPNビツト誤り率測定用パタンの構
成例を示す線図、第2図は本考案FPNビツト誤
り率測定装置の構成例を示すブロツク線図、第3
図は同じくその各部信号波形を示す波形図であ
る。 CK−PT……クロツク信号再生用パタン、FPN
−PT……FPNパタン、1−x,1−1〜1−
9,10,18……アンドゲート、2−1〜2−
9……オアゲート、3−1〜3−9……シフトレ
ジスタ、4……多数決論理回路、5……2逓倍回
路、6……基準メモリ読出制御回路、7……基準
メモリ、8……遅延回路、9……排他的オアゲー
ト、11……カウンタ、12……誤り表示器、1
3……同期付加的回路、14……同期分離回路、
15……8fsc発生回路、16……ラインセレク
タ、17……クロツク発生回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 文字放送受信機により受信したFPNビツト誤
    り率測定用パタン信号のFPNビツト誤り率を測
    定するFPNビツト誤り率測定装置において、 テレビジヨン信号の垂直帰線期間に複数フレー
    ムに亘り分割伝送して連続的に記憶したほぼ一画
    面分の前記FPNビツト誤り率測定用パタン信号
    に複数ラインに亘り含めてあるクロツク再生用パ
    タン信号を複数個のシフトレジスタに順次のライ
    ン毎にそれぞれ取込んで各シフトレジスタ内を循
    環させるとともに、それらの複数個のシフトレジ
    スタからそれぞれ読出した複数組の出力クロツク
    信号を多数決論理回路に導いて前記クロツク再生
    用パタン信号のビツト誤りもしまはライン誤りに
    基づく前記出力クロツク信号の不整を補修して前
    記文字放送受信機の全表示期間に亘り表示用走査
    に同期したクロツク信号を発生させ、そのクロツ
    ク信号により駆動してメモリ装置から読出した基
    準パタン信号と受信した前記FPNビツト誤り率
    測定用パタン信号とを画素毎に比較することによ
    り、誤り画素を検出してビツト誤り率を算定する
    ようにしたことを特徴とするFPNビツト誤り率
    測定装置。
JP10624682U 1982-07-15 1982-07-15 Fpnビツト誤り率測定装置 Granted JPS5911573U (ja)

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JPS5911573U JPS5911573U (ja) 1984-01-24
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JPS5911573U (ja) 1984-01-24

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