JPS6246206B2 - - Google Patents
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- JPS6246206B2 JPS6246206B2 JP58075571A JP7557183A JPS6246206B2 JP S6246206 B2 JPS6246206 B2 JP S6246206B2 JP 58075571 A JP58075571 A JP 58075571A JP 7557183 A JP7557183 A JP 7557183A JP S6246206 B2 JPS6246206 B2 JP S6246206B2
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- Japan
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- gas
- cold
- mixer
- main body
- damper
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- Expired
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- 238000002156 mixing Methods 0.000 claims description 19
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 6
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 98
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 4
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000000112 cooling gas Substances 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000010802 sludge Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000002912 waste gas Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/30—Injector mixers
- B01F25/31—Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows
- B01F25/314—Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows wherein additional components are introduced at the circumference of the conduit
- B01F25/3142—Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows wherein additional components are introduced at the circumference of the conduit the conduit having a plurality of openings in the axial direction or in the circumferential direction
- B01F25/31425—Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows wherein additional components are introduced at the circumference of the conduit the conduit having a plurality of openings in the axial direction or in the circumferential direction with a plurality of perforations in the axial and circumferential direction covering the whole surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/30—Injector mixers
- B01F25/31—Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows
- B01F25/314—Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows wherein additional components are introduced at the circumference of the conduit
- B01F25/3142—Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows wherein additional components are introduced at the circumference of the conduit the conduit having a plurality of openings in the axial direction or in the circumferential direction
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は冷ガスを熱ガス中に吹込む形式のガス
混合装置に関する。
混合装置に関する。
一般に、ガス混合器は冷ガスと熱ガスをある一
定の割合で混合し、一定の温度にして排出するも
のであるが、冷態起動や冷態停止させる場合に、
ダンパーなどで熱ガスをストツプしたり、徐々に
流すように暖機運転や冷却運転を行なつていた。
この場合、ダンパーの材質、構造が高価、複雑に
なりやすい。
定の割合で混合し、一定の温度にして排出するも
のであるが、冷態起動や冷態停止させる場合に、
ダンパーなどで熱ガスをストツプしたり、徐々に
流すように暖機運転や冷却運転を行なつていた。
この場合、ダンパーの材質、構造が高価、複雑に
なりやすい。
例えば、脱水汚泥などを乾燥させる場合、乾燥
機へは400〜650℃の熱ガスを導入して乾燥効率を
あげている。廃棄物や燃焼ガスを燃料とする高熱
発生炉の発生熱ガスは通常800〜1000℃程度であ
るため、冷ガスを混合して400〜65℃にまで冷却
させる。
機へは400〜650℃の熱ガスを導入して乾燥効率を
あげている。廃棄物や燃焼ガスを燃料とする高熱
発生炉の発生熱ガスは通常800〜1000℃程度であ
るため、冷ガスを混合して400〜65℃にまで冷却
させる。
そこで、第１図に示すような乾燥方法が提案さ
れている。第１図において、１は熱ガス発生炉、
２はガス混合器、３は乾燥機、４はサイクロン、
５は送風機、６は脱臭炉であり、熱ガス発生炉１
とガス混合器２の間にダンパＡ７を、冷ガスライ
ン中にダンパＢ８を、排ガスライン中にダンパＣ
９を介装し、ガス混合器２の出口ガス温度を検知
し、制御器１０によりダンパＡ７、ダンパＢ８の
開度を制御して所定のガス量、温度を得る。乾燥
系の立上り、立下り時にはダンパＡ７を絞りなが
らガス温度を徐昇、徐降させる。
れている。第１図において、１は熱ガス発生炉、
２はガス混合器、３は乾燥機、４はサイクロン、
５は送風機、６は脱臭炉であり、熱ガス発生炉１
とガス混合器２の間にダンパＡ７を、冷ガスライ
ン中にダンパＢ８を、排ガスライン中にダンパＣ
９を介装し、ガス混合器２の出口ガス温度を検知
し、制御器１０によりダンパＡ７、ダンパＢ８の
開度を制御して所定のガス量、温度を得る。乾燥
系の立上り、立下り時にはダンパＡ７を絞りなが
らガス温度を徐昇、徐降させる。
本発明はダンパＡを除去できる新規なガス混合
装置を提供するもので、筒状の混合器本体内部に
筒状のキヤスタブルを配設して、本体内部を外周
部の冷ガス分配室と中央部の混合室とに分け、前
記混合室に本体軸心方向から熱ガスを供給する熱
ガス供給口を設け、前記冷ガス分配室に冷ガスを
供給する冷ガス供給口を設けるとともに、前記キ
ヤスタブルの周方向に冷ガス分配室の冷ガスを前
記混合室に本体軸心方向と直角な方向から吹き込
み、エアーカーテンを形成する吹込口を複数設
け、前記混合室から混合ガスを取り出す混合ガス
取出口を設けたガス混合器と、前記ガス混合器か
らの混合ガスが供給される乾燥器の排ガスの一部
を前記ガス混合器の冷ガス供給口に戻すガス量を
調節するダンパと、前記ガス混合器の出口のガス
温度を検知し、これを規定の温度にするように前
記ダンパの開度を制御する制御器とを備えた構成
にして上記目的を達成したものである。
装置を提供するもので、筒状の混合器本体内部に
筒状のキヤスタブルを配設して、本体内部を外周
部の冷ガス分配室と中央部の混合室とに分け、前
記混合室に本体軸心方向から熱ガスを供給する熱
ガス供給口を設け、前記冷ガス分配室に冷ガスを
供給する冷ガス供給口を設けるとともに、前記キ
ヤスタブルの周方向に冷ガス分配室の冷ガスを前
記混合室に本体軸心方向と直角な方向から吹き込
み、エアーカーテンを形成する吹込口を複数設
け、前記混合室から混合ガスを取り出す混合ガス
取出口を設けたガス混合器と、前記ガス混合器か
らの混合ガスが供給される乾燥器の排ガスの一部
を前記ガス混合器の冷ガス供給口に戻すガス量を
調節するダンパと、前記ガス混合器の出口のガス
温度を検知し、これを規定の温度にするように前
記ダンパの開度を制御する制御器とを備えた構成
にして上記目的を達成したものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。第２図において、１および３〜６は第１図の
ものと同じである。１１は第３図Ａ，Ｂに示すよ
うなガス混合器である。熱ガス発生炉１からの熱
ガスと乾燥機３出口の冷ガスはガス混合器１１で
混合され、規定の温度にして乾燥機３に被乾燥物
と一諸に投入される。乾燥機３を出た乾燥物と乾
燥排ガスはサイクロン４で固気分離され、排ガス
は送風機５により吸引され、ダンパＢ８、ダンパ
Ｃ９により一部はガス混合器１１に戻されて熱ガ
スを冷却し、残りは脱臭炉６を経て大気に放出さ
れる。このとき、制御器１２は例えばガス混合器
１１出口のガス温度を検知し、これを規定の温度
にするようにダンパＢ８の開度を制御する。
る。第２図において、１および３〜６は第１図の
ものと同じである。１１は第３図Ａ，Ｂに示すよ
うなガス混合器である。熱ガス発生炉１からの熱
ガスと乾燥機３出口の冷ガスはガス混合器１１で
混合され、規定の温度にして乾燥機３に被乾燥物
と一諸に投入される。乾燥機３を出た乾燥物と乾
燥排ガスはサイクロン４で固気分離され、排ガス
は送風機５により吸引され、ダンパＢ８、ダンパ
Ｃ９により一部はガス混合器１１に戻されて熱ガ
スを冷却し、残りは脱臭炉６を経て大気に放出さ
れる。このとき、制御器１２は例えばガス混合器
１１出口のガス温度を検知し、これを規定の温度
にするようにダンパＢ８の開度を制御する。
なお、制御器１２よりダンパＢとダンパＣを同
時に制御するようにしてもよい。
時に制御するようにしてもよい。
ガス混合器１１の詳細な構造を第３図Ａ，Ｂに
より説明する。筒状の混合器本体１３の内部に外
周面から適当間隔あけて同じく筒状のキヤスタブ
ル１４を配設して、本体内部を外周部の冷ガス分
配室１５と中央部の混合室１６とに分ける。
より説明する。筒状の混合器本体１３の内部に外
周面から適当間隔あけて同じく筒状のキヤスタブ
ル１４を配設して、本体内部を外周部の冷ガス分
配室１５と中央部の混合室１６とに分ける。
前記本体１３の外周面に、送風機５出口の冷ガ
スａを導入して冷ガス分配室１５に供給する冷ガ
ス供給口１７を設け、さらに冷ガス分配室１５内
の冷ガスを混合室１６に本体軸心方向と直角な方
向から吹き込み、エアーカーテンを形成する吹込
口１８を前記キヤスタブル１４に周方向適当間隔
おきに設ける。一方、本体１３の軸心方向に直角
な外側面の一方に、前記混合室１６に熱ガス発生
炉１からの熱ガスｂを本体軸心方向に対して平行
に供給する熱ガス供給口１９を設け、本体１３の
軸心方向に直角な他方の外側面に、混合室１６で
混合された熱ガスと冷ガスの混合ガスｃを取り出
す混合ガス取出口２０を設けている。
スａを導入して冷ガス分配室１５に供給する冷ガ
ス供給口１７を設け、さらに冷ガス分配室１５内
の冷ガスを混合室１６に本体軸心方向と直角な方
向から吹き込み、エアーカーテンを形成する吹込
口１８を前記キヤスタブル１４に周方向適当間隔
おきに設ける。一方、本体１３の軸心方向に直角
な外側面の一方に、前記混合室１６に熱ガス発生
炉１からの熱ガスｂを本体軸心方向に対して平行
に供給する熱ガス供給口１９を設け、本体１３の
軸心方向に直角な他方の外側面に、混合室１６で
混合された熱ガスと冷ガスの混合ガスｃを取り出
す混合ガス取出口２０を設けている。
上記構成により、周部の多方向から吹込口１８
を通して混合室１６内に吹き込まれる冷却ガスａ
により熱ガスｂとの混合は良好に行なわれるとと
もに、冷ガスａの吹込量を増加した時に、エアー
カーテン効果で熱ガスｂの吸引を妨げ、ガス温度
の徐昇、徐降が可能である。例えば、熱ガス発生
炉１の熱ガス温度が900℃、冷ガス温度が150℃、
ダンパＢ８が全開、ダンパＣ９が全閉の条件下
で、定格より30分後にガス混合器１１出口のガス
温度は被乾燥物を投入しなくとも160℃になつ
た。また、ダンパＢ８、ダンパＣ９を調整するだ
けで、乾燥機３を冷態始動した場合、10〜15分後
にガス混合器１１出口のガス温度は120℃とな
り、被乾燥物の投入が可能となつた。この時、ガ
ス混合器１１としては、 熱ガス吸引面積／冷ガス吸込面積＝２〜４ であつた。
を通して混合室１６内に吹き込まれる冷却ガスａ
により熱ガスｂとの混合は良好に行なわれるとと
もに、冷ガスａの吹込量を増加した時に、エアー
カーテン効果で熱ガスｂの吸引を妨げ、ガス温度
の徐昇、徐降が可能である。例えば、熱ガス発生
炉１の熱ガス温度が900℃、冷ガス温度が150℃、
ダンパＢ８が全開、ダンパＣ９が全閉の条件下
で、定格より30分後にガス混合器１１出口のガス
温度は被乾燥物を投入しなくとも160℃になつ
た。また、ダンパＢ８、ダンパＣ９を調整するだ
けで、乾燥機３を冷態始動した場合、10〜15分後
にガス混合器１１出口のガス温度は120℃とな
り、被乾燥物の投入が可能となつた。この時、ガ
ス混合器１１としては、 熱ガス吸引面積／冷ガス吸込面積＝２〜４ であつた。
ガス混合器１１としては、冷ガスａの吹込方向
が熱ガスｂに対して直交する方向であればよい
が、第３図のように、対角線方向から冷ガスａを
吹き込む形のものや、第４図Ａのように接線方向
から吹き込むものや、第４図Ｂのように接線方向
と対角線方向からの吹込みの組合せにすることも
できる。
が熱ガスｂに対して直交する方向であればよい
が、第３図のように、対角線方向から冷ガスａを
吹き込む形のものや、第４図Ａのように接線方向
から吹き込むものや、第４図Ｂのように接線方向
と対角線方向からの吹込みの組合せにすることも
できる。
以上本発明によれば、冷ガスを混合室に本体軸
心方向と直角な方向から吹き込み、エアーカーテ
ンを形成する吹込口を複数設けたことにより、冷
ガスの量を増加したとき、エアーカーテンの効果
により、熱ガスの吸引の量を減少させるように働
くため、ガス混合器入口側のダンパを不要にする
ものであるとともに、ガス混合を良好にでき、し
かも、混合ガス温度の徐昇、徐降を可能にできる
ものである。
心方向と直角な方向から吹き込み、エアーカーテ
ンを形成する吹込口を複数設けたことにより、冷
ガスの量を増加したとき、エアーカーテンの効果
により、熱ガスの吸引の量を減少させるように働
くため、ガス混合器入口側のダンパを不要にする
ものであるとともに、ガス混合を良好にでき、し
かも、混合ガス温度の徐昇、徐降を可能にできる
ものである。
第１図は従来のガス混合器を用いた場合の全体
構成図、第２図は本発明のガス混合器を用いた場
合の全体構成図、第３図Ａ，Ｂは本発明の一実施
例を示す断面正面図および断面側面図、第４図
Ａ，Ｂはそれぞれ他の実施例の断面正面図であ
る。 １……熱ガス発生炉、３……乾燥機、５……送
風機、８，９……ダンパＢ，Ｃ、１１……ガス混
合器、１２……制御器、１３……混合器本体、１
４……キヤスタブル、１５……冷ガス分配室、１
６……混合室、１７……冷ガス供給口、１８……
吹込口、１９……熱ガス供給口、２０……混合ガ
ス取出口。
構成図、第２図は本発明のガス混合器を用いた場
合の全体構成図、第３図Ａ，Ｂは本発明の一実施
例を示す断面正面図および断面側面図、第４図
Ａ，Ｂはそれぞれ他の実施例の断面正面図であ
る。 １……熱ガス発生炉、３……乾燥機、５……送
風機、８，９……ダンパＢ，Ｃ、１１……ガス混
合器、１２……制御器、１３……混合器本体、１
４……キヤスタブル、１５……冷ガス分配室、１
６……混合室、１７……冷ガス供給口、１８……
吹込口、１９……熱ガス供給口、２０……混合ガ
ス取出口。
Claims (1)
- １ 筒状の混合器本体内部に筒状のキヤスタブル
を配設して、本体内部を外周部の冷ガス分配室と
中央室の混合室とに分け、前記混合室に本体軸心
方向から熱ガスを供給する熱ガス供給口を設け、
前記冷ガス分配室に冷ガスを供給する冷ガス供給
口を設けるとともに、前記キヤスタブルの周方向
に冷ガス分配室内の冷ガスを前記混合室に本体軸
心方向と直角な方向から吹き込み、エアーカーテ
ンを形成する吹込口を複数設け、前記混合室から
混合ガスを取り出す混合ガス取出口を設けたガス
混合器と、前記ガス混合器からの混合ガスが供給
される乾燥器の排ガスの一部を前記ガス混合器の
冷ガス供給口に戻すガス量を調節するダンパと、
前記ガス混合器の出口のガス温度を検知し、これ
を規定の温度にするように前記ダンパの開度を制
御する制御器とを備えたことを特徴とするガス混
合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58075571A JPS59203628A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | ガス混合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58075571A JPS59203628A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | ガス混合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59203628A JPS59203628A (ja) | 1984-11-17 |
| JPS6246206B2 true JPS6246206B2 (ja) | 1987-10-01 |
Family
ID=13579995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58075571A Granted JPS59203628A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | ガス混合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59203628A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009202124A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Mhi Environment Engineering Co Ltd | ロータリーキルン型汚泥乾燥装置とその安全停止方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4853355A (en) * | 1988-01-07 | 1989-08-01 | Uop | Silica bonding of molecular sieves |
| DE9303761U1 (de) * | 1993-03-15 | 1993-06-24 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Zwischenring für eine Rühr-, Misch- oder Trocknervorrichtung |
| US6074085A (en) * | 1997-12-20 | 2000-06-13 | Usbi Co. | Cyclonic mixer |
| JP6030314B2 (ja) * | 2012-03-01 | 2016-11-24 | 株式会社大川原製作所 | 希釈混合器 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4986939A (ja) * | 1972-11-20 | 1974-08-20 | ||
| JPS5184458A (ja) * | 1975-01-23 | 1976-07-23 | Babcock Hitachi Kk | |
| JPS5320147A (en) * | 1976-08-07 | 1978-02-24 | Kubota Ltd | High temperature gas cooling tube |
| JPS5665618A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-03 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Heating furnace for waste gas denox operation |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP58075571A patent/JPS59203628A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4986939A (ja) * | 1972-11-20 | 1974-08-20 | ||
| JPS5184458A (ja) * | 1975-01-23 | 1976-07-23 | Babcock Hitachi Kk | |
| JPS5320147A (en) * | 1976-08-07 | 1978-02-24 | Kubota Ltd | High temperature gas cooling tube |
| JPS5665618A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-03 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Heating furnace for waste gas denox operation |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009202124A (ja) * | 2008-02-28 | 2009-09-10 | Mhi Environment Engineering Co Ltd | ロータリーキルン型汚泥乾燥装置とその安全停止方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59203628A (ja) | 1984-11-17 |
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