JPS6246187Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6246187Y2 JPS6246187Y2 JP1982127098U JP12709882U JPS6246187Y2 JP S6246187 Y2 JPS6246187 Y2 JP S6246187Y2 JP 1982127098 U JP1982127098 U JP 1982127098U JP 12709882 U JP12709882 U JP 12709882U JP S6246187 Y2 JPS6246187 Y2 JP S6246187Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuse
- lamp
- holder
- document
- shade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims description 8
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims 1
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 3
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は複写機等の原稿照明装置に関する。
まず本考案が適用できる複写機の一例を第1図
を用いて説明する。図に於いて1は周面に電子写
真感光体を有し、矢印方向に回転するドラムであ
る。ドラム1はまず帯電器2で均一に帯電され、
次に後述の光学系によつて原稿0の光学像が露光
され、これにより静電潜像が形成される。この潜
像は現像器3によりトナーを用いて現像され、得
られたトナー像は転写帯電器4により転写紙5に
転写される。転写されたトナー像は定着器6によ
り紙5に定着され、一方転写後のドラム1はクリ
ーニングブレード7によつてクリーニングされ
る。
を用いて説明する。図に於いて1は周面に電子写
真感光体を有し、矢印方向に回転するドラムであ
る。ドラム1はまず帯電器2で均一に帯電され、
次に後述の光学系によつて原稿0の光学像が露光
され、これにより静電潜像が形成される。この潜
像は現像器3によりトナーを用いて現像され、得
られたトナー像は転写帯電器4により転写紙5に
転写される。転写されたトナー像は定着器6によ
り紙5に定着され、一方転写後のドラム1はクリ
ーニングブレード7によつてクリーニングされ
る。
原稿0は前記光像露光時に原稿走査の為矢印方
向に移動する原稿台8に載置されており、照明ユ
ニツト9により照明される。照明ユニツト9はラ
ンプ10と、このランプ10の周囲の一部を囲み
ランプ10の放射光を反射する反射笠(上側反射
笠11、下側反射笠12とから成る)と、上下の
反射笠11,12の形成する光出射開口からの熱
線漏出を防止する為に、この開口部に配置された
赤外線吸収フイルタ13と、上記開口からの出射
光(ランプ10からの直接光、及び反射笠11,
12による反射光)を上方の原稿0に向けて反射
する反射板14とを有している。上記照明ユニツ
ト9に照明された原稿0の反射光はセルフオツク
(商品名)等の小径結像素子の多数をアレイにし
た結像光学系により、ドラム1に結像される。
尚、原稿走査が終了すると原稿台8は矢印と反対
方向に復動してホームポジシヨンに戻る。
向に移動する原稿台8に載置されており、照明ユ
ニツト9により照明される。照明ユニツト9はラ
ンプ10と、このランプ10の周囲の一部を囲み
ランプ10の放射光を反射する反射笠(上側反射
笠11、下側反射笠12とから成る)と、上下の
反射笠11,12の形成する光出射開口からの熱
線漏出を防止する為に、この開口部に配置された
赤外線吸収フイルタ13と、上記開口からの出射
光(ランプ10からの直接光、及び反射笠11,
12による反射光)を上方の原稿0に向けて反射
する反射板14とを有している。上記照明ユニツ
ト9に照明された原稿0の反射光はセルフオツク
(商品名)等の小径結像素子の多数をアレイにし
た結像光学系により、ドラム1に結像される。
尚、原稿走査が終了すると原稿台8は矢印と反対
方向に復動してホームポジシヨンに戻る。
如上の複写機の原稿照明用の照明ユニツトの光
源10としてはハロゲンランプを使うことが一般
的である。しかしハロゲンランプは発熱量が多
く、点燈消燈のタイミング制御装置や冷却手段が
故障等した状態で長時間照明を続けていると機内
の温度が上り、照明系自体及び近傍の機器を破損
したり、場合によつては出火する可能性もあるの
で、異常時の昇温防止手段として過度に昇温する
と溶断してランプ10への電力供給を断つ温度ヒ
ユーズが必要である。温度ヒユーズに熱を送るた
めには通常ハロゲンランプの光を直接あるいは反
射させて当てているが、照明系や機内の昇温を十
分反映せず、特に第1図の如く反射笠の開口部に
赤外線阻止フイルタ13を設けたような装置では
この方法は採用できない。
源10としてはハロゲンランプを使うことが一般
的である。しかしハロゲンランプは発熱量が多
く、点燈消燈のタイミング制御装置や冷却手段が
故障等した状態で長時間照明を続けていると機内
の温度が上り、照明系自体及び近傍の機器を破損
したり、場合によつては出火する可能性もあるの
で、異常時の昇温防止手段として過度に昇温する
と溶断してランプ10への電力供給を断つ温度ヒ
ユーズが必要である。温度ヒユーズに熱を送るた
めには通常ハロゲンランプの光を直接あるいは反
射させて当てているが、照明系や機内の昇温を十
分反映せず、特に第1図の如く反射笠の開口部に
赤外線阻止フイルタ13を設けたような装置では
この方法は採用できない。
そこでヒユーズを反射笠の背面(ランプ10に
対向する面の裏面)に当接させ、ランプ10の輻
射熱によつて加熱される反射笠からの熱伝導によ
つてヒユーズを応答させる方法を試みた処、非常
に有効であつた。しかるにビス等でヒユーズホル
ダに温度ヒユーズを固定する方式では部品の寸法
のバラツキがあるために温度ヒユーズが反射笠に
接触しない場合と、片当りする場合と、反射笠を
押しすぎて変形させる場合があり得る。前2者の
場合は異常昇温を十分に反映しなくなり、後者の
場々だと原稿照度分布にむらが生じて来る。
対向する面の裏面)に当接させ、ランプ10の輻
射熱によつて加熱される反射笠からの熱伝導によ
つてヒユーズを応答させる方法を試みた処、非常
に有効であつた。しかるにビス等でヒユーズホル
ダに温度ヒユーズを固定する方式では部品の寸法
のバラツキがあるために温度ヒユーズが反射笠に
接触しない場合と、片当りする場合と、反射笠を
押しすぎて変形させる場合があり得る。前2者の
場合は異常昇温を十分に反映しなくなり、後者の
場々だと原稿照度分布にむらが生じて来る。
本考案の目的は如上の不都合を解決することで
ある。
ある。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明す
る。
る。
第2図は照明ユニツトの上面図、第3図は第2
図のB−B断面図、第4図は温度ヒユーズ支持部
の分解図である。各図に於いて、16は照明ユニ
ツトの基板、17は上下の反射笠11,12を固
定した側板で、基板16に固定されている。18
はランプ10を保持するランプホルダで、基板1
6に固定されている。19は電源に連結する一方
のランプ端子、20はランプ10の他方の端子と
ヒユーズ21の一方の端子を連結する端子板、2
2はヒユーズ21の他方の端子と電源を接続する
端子板である。23,24は板ばね、25,26
は板ばね23,24とヒユーズ21を第1ヒユー
ズホルダ27に固定するビスである。28は第2
ヒユーズホルダで、ビス29によつて基板16に
固定されている。この第2ヒユーズホルダ28に
は、第1ヒユーズホルダ27をH方向に摺動可能
に緩く差し込む溝30,31が設けられている。
図のB−B断面図、第4図は温度ヒユーズ支持部
の分解図である。各図に於いて、16は照明ユニ
ツトの基板、17は上下の反射笠11,12を固
定した側板で、基板16に固定されている。18
はランプ10を保持するランプホルダで、基板1
6に固定されている。19は電源に連結する一方
のランプ端子、20はランプ10の他方の端子と
ヒユーズ21の一方の端子を連結する端子板、2
2はヒユーズ21の他方の端子と電源を接続する
端子板である。23,24は板ばね、25,26
は板ばね23,24とヒユーズ21を第1ヒユー
ズホルダ27に固定するビスである。28は第2
ヒユーズホルダで、ビス29によつて基板16に
固定されている。この第2ヒユーズホルダ28に
は、第1ヒユーズホルダ27をH方向に摺動可能
に緩く差し込む溝30,31が設けられている。
第4図に示すように、第1ヒユーズホルダ27
に、ビス25,26によつてヒユーズ21の両端
子と板ばね23,24の一方の端部が固定され
る。その際ヒユーズ21の一方の端子とばね23
が、他方の端子とばね24が密着され、電気的に
接続される。この第1ホルダ27は第2ホルダ2
8の差し込み溝30,31に差し込まれ、板ばね
23,24の他方の端部がビス32,33により
第2ホルダ28に固定されている。従つてヒユー
ズ21の固定された第1ホルダ27は第2ホルダ
28の溝30,31に沿つて、ばね23,24を
変形させながらH方向に移動可能であり、ヒユー
ズ21は上側反射笠11の背面にばね23,24
により弾性的に押し付けられる。ここで、ヒユー
ズ21と笠11の背面の間には絶縁シート34を
介在させている。第3図に示すように、溝30,
31は、ヒユーズ21が反射笠11に押し当てら
れた状態で、第1ホルダ27の底面が溝30,3
1の底面よりもまだ上にあるように、溝深さにG
で示す余裕があるように設けられている。従つ
て、部品精度にばらつきがあつても、ヒユーズ2
1は反射笠11に確実に押し当てることができ
る。またばね23,24はヒユーズ21の両側に
設けられている。従つてヒユーズがホルダ27に
多少傾いた状態で固定されていても、ヒユーズ2
1は反射笠11に片当りすることなく、全長にわ
たつて均一に押し付けられる。これにより熱伝導
が確実になる。
に、ビス25,26によつてヒユーズ21の両端
子と板ばね23,24の一方の端部が固定され
る。その際ヒユーズ21の一方の端子とばね23
が、他方の端子とばね24が密着され、電気的に
接続される。この第1ホルダ27は第2ホルダ2
8の差し込み溝30,31に差し込まれ、板ばね
23,24の他方の端部がビス32,33により
第2ホルダ28に固定されている。従つてヒユー
ズ21の固定された第1ホルダ27は第2ホルダ
28の溝30,31に沿つて、ばね23,24を
変形させながらH方向に移動可能であり、ヒユー
ズ21は上側反射笠11の背面にばね23,24
により弾性的に押し付けられる。ここで、ヒユー
ズ21と笠11の背面の間には絶縁シート34を
介在させている。第3図に示すように、溝30,
31は、ヒユーズ21が反射笠11に押し当てら
れた状態で、第1ホルダ27の底面が溝30,3
1の底面よりもまだ上にあるように、溝深さにG
で示す余裕があるように設けられている。従つ
て、部品精度にばらつきがあつても、ヒユーズ2
1は反射笠11に確実に押し当てることができ
る。またばね23,24はヒユーズ21の両側に
設けられている。従つてヒユーズがホルダ27に
多少傾いた状態で固定されていても、ヒユーズ2
1は反射笠11に片当りすることなく、全長にわ
たつて均一に押し付けられる。これにより熱伝導
が確実になる。
尚、図示の如く、温度ヒユーズ21はランプ1
0の上方のなるべくランプ10に近い部分で反射
笠に押し当てるのが、異常昇温を忠実に検知する
上で好ましい。
0の上方のなるべくランプ10に近い部分で反射
笠に押し当てるのが、異常昇温を忠実に検知する
上で好ましい。
尚、図示例ではばね23,24を端子板20,
22に密着させ、電気的に接続した状態で第2ホ
ルダ28に固定している。従つてばね23,24
は電気導通路の役も果している。このようにすれ
ば電線のつつぱり等によつて加圧力が変化するこ
とが無いので圧力を常に一定値に保持することが
出来るので信頼性を上げることが出来る。
22に密着させ、電気的に接続した状態で第2ホ
ルダ28に固定している。従つてばね23,24
は電気導通路の役も果している。このようにすれ
ば電線のつつぱり等によつて加圧力が変化するこ
とが無いので圧力を常に一定値に保持することが
出来るので信頼性を上げることが出来る。
前記実施例中、第1ヒユーズホルダ27を上下
に平行スライドさせるのでは無く、一方をピボツ
トとし他端にヒユーズ21を付けた回転式にして
も良い。又ばねと電極は兼用する必要が無ければ
分離してもかまわない。ばねは板ばねである必要
も無い。
に平行スライドさせるのでは無く、一方をピボツ
トとし他端にヒユーズ21を付けた回転式にして
も良い。又ばねと電極は兼用する必要が無ければ
分離してもかまわない。ばねは板ばねである必要
も無い。
いずれにせよ、本考案によれば、温度ヒユーズ
を反射笠に確実に押し当てることができるので過
昇温時にはヒユーズが忠実に溶断してランプへの
通電を断つことができる。またばね力で押し当て
るだけなので反射笠を変形させることもない。
を反射笠に確実に押し当てることができるので過
昇温時にはヒユーズが忠実に溶断してランプへの
通電を断つことができる。またばね力で押し当て
るだけなので反射笠を変形させることもない。
第1図は本考案の利用できる複写機の一例の説
明図、第2図、第3図、第4図は本考案の実施例
を説明する為の図である。 10はランプ、11,12は反射笠、21はヒ
ユーズ、23,24は板ばね、27は第1ヒユー
ズホルダ、28は第2ヒユーズホルダである。
明図、第2図、第3図、第4図は本考案の実施例
を説明する為の図である。 10はランプ、11,12は反射笠、21はヒ
ユーズ、23,24は板ばね、27は第1ヒユー
ズホルダ、28は第2ヒユーズホルダである。
Claims (1)
- 原稿照明ランプと、この原稿照明ランプの周囲
の一部を囲み、ランプ放射光を反射する反射笠
と、上記原稿照明ランプに電気的に連結された温
度ヒユーズと、この温度ヒユーズを上記反射笠に
弾性的に押し付けるばね部材と、を有する原稿照
明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12709882U JPS5933036U (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 原稿照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12709882U JPS5933036U (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 原稿照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5933036U JPS5933036U (ja) | 1984-02-29 |
JPS6246187Y2 true JPS6246187Y2 (ja) | 1987-12-11 |
Family
ID=30288783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12709882U Granted JPS5933036U (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 原稿照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5933036U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9249961B2 (en) | 2012-03-22 | 2016-02-02 | Toyota Gosei Co., Ltd. | Light-emitting device |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4989903B2 (ja) * | 2006-02-13 | 2012-08-01 | 株式会社リコー | 照明装置、画像読取装置、および画像形成装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5130583B2 (ja) * | 1972-06-29 | 1976-09-01 | ||
JPS525576B2 (ja) * | 1972-11-08 | 1977-02-15 | ||
JPS52130781A (en) * | 1976-04-23 | 1977-11-02 | Tokiwa Kogyo Kk | Automatic register control unit for automatic packaging machine |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5719612Y2 (ja) * | 1974-08-23 | 1982-04-26 | ||
JPS525576U (ja) * | 1975-06-30 | 1977-01-14 | ||
JPS5756179Y2 (ja) * | 1976-03-31 | 1982-12-03 | ||
JPS602586Y2 (ja) * | 1978-10-14 | 1985-01-24 | キヤノン株式会社 | 電子写真複写機の過昇温防止装置 |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP12709882U patent/JPS5933036U/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5130583B2 (ja) * | 1972-06-29 | 1976-09-01 | ||
JPS525576B2 (ja) * | 1972-11-08 | 1977-02-15 | ||
JPS52130781A (en) * | 1976-04-23 | 1977-11-02 | Tokiwa Kogyo Kk | Automatic register control unit for automatic packaging machine |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9249961B2 (en) | 2012-03-22 | 2016-02-02 | Toyota Gosei Co., Ltd. | Light-emitting device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5933036U (ja) | 1984-02-29 |
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