JPS6246063Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6246063Y2 JPS6246063Y2 JP10166683U JP10166683U JPS6246063Y2 JP S6246063 Y2 JPS6246063 Y2 JP S6246063Y2 JP 10166683 U JP10166683 U JP 10166683U JP 10166683 U JP10166683 U JP 10166683U JP S6246063 Y2 JPS6246063 Y2 JP S6246063Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- threaded
- vibration damping
- damping device
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 20
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims description 20
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、作動試験機構を備えた制振装置に関
する。
する。
発電所や化学プラント等における配管等の機器
は、地震等により高加速度変位を生じないように
支持する必要がある。このため、そのような被支
持体と壁、床等の構築物の如き支持体との間に制
振装置が介設される。この種の制振装置において
は、両端に夫々支持体および被支持体へ連結され
る伸縮自在な本体を備えており、この本体の内部
には、大きな加速度をもつた伸縮を抑制するが低
加速度の伸縮はこれを許容する制振機構が設けら
れている。このような制振機構は過酷な環境条件
等により作動不能に陥る可能性なしとしないの
で、安全のため定期的に試験することが望まし
い。従来このような試験を、制振装置を取外さず
に行うことができるようにしたものが提案されて
いる(例えば実公昭58−3986)。これは要するに
ターンバツクルを介在させて制振装置と被支持体
とを連結するようにしたもので、このターンバツ
クルをスパナ等の工具で回動させて制振装置を伸
縮させることにより制振装置の伸縮作動試験を行
うものである。そして、これにおいては、さら
に、このターンバツクルのねじ部の弛みを防止す
るために、ターンバルクルとこれに螺合する制振
装置の連結部とに、互いに対向するピン挿入孔を
設け、これに係止ピンを挿入して両者を固定でき
るようにしている。しかし、これは、工具を用い
るので作業がめんどうであり、また設置場所の条
件により、工具を掛けにくい場合等がある。さら
に、係止ピンの挿脱操作がめんどうであつたり、
挿脱の繰返しにより係止ピンと挿入孔との嵌合が
緩くなり、係止ピンが振動などにより抜け出し易
い等の問題点がある。
は、地震等により高加速度変位を生じないように
支持する必要がある。このため、そのような被支
持体と壁、床等の構築物の如き支持体との間に制
振装置が介設される。この種の制振装置において
は、両端に夫々支持体および被支持体へ連結され
る伸縮自在な本体を備えており、この本体の内部
には、大きな加速度をもつた伸縮を抑制するが低
加速度の伸縮はこれを許容する制振機構が設けら
れている。このような制振機構は過酷な環境条件
等により作動不能に陥る可能性なしとしないの
で、安全のため定期的に試験することが望まし
い。従来このような試験を、制振装置を取外さず
に行うことができるようにしたものが提案されて
いる(例えば実公昭58−3986)。これは要するに
ターンバツクルを介在させて制振装置と被支持体
とを連結するようにしたもので、このターンバツ
クルをスパナ等の工具で回動させて制振装置を伸
縮させることにより制振装置の伸縮作動試験を行
うものである。そして、これにおいては、さら
に、このターンバツクルのねじ部の弛みを防止す
るために、ターンバルクルとこれに螺合する制振
装置の連結部とに、互いに対向するピン挿入孔を
設け、これに係止ピンを挿入して両者を固定でき
るようにしている。しかし、これは、工具を用い
るので作業がめんどうであり、また設置場所の条
件により、工具を掛けにくい場合等がある。さら
に、係止ピンの挿脱操作がめんどうであつたり、
挿脱の繰返しにより係止ピンと挿入孔との嵌合が
緩くなり、係止ピンが振動などにより抜け出し易
い等の問題点がある。
本考案は、試験機構付制振装置の上記のような
問題点に着目してなされたもので、取手を起伏自
在に設けることにより、試験作業に工具を不要と
し、常時はこの取手を倒伏状態にしておくことで
試験機構をロツクし、不便な係止ピンを用いるこ
となく振動等の外力による試験機構のねじ部の緩
みを防止することができる試験機構付の制振装置
を提供することを目的としている。
問題点に着目してなされたもので、取手を起伏自
在に設けることにより、試験作業に工具を不要と
し、常時はこの取手を倒伏状態にしておくことで
試験機構をロツクし、不便な係止ピンを用いるこ
となく振動等の外力による試験機構のねじ部の緩
みを防止することができる試験機構付の制振装置
を提供することを目的としている。
以下図について本考案の実施例を説明する。第
1図において、1は構築物等の支持体である。2
は配管等の被支持体である。3は制振装置の本体
であり、制振機構を内蔵した第1ケース4と、変
位変換機構を内蔵した第2ケース5とを有してい
る。第1ケース4と第2ケース5とは、支持体1
と被支持体2との相対変位に伴い、互いに軸線方
向伸縮自在に組合されている。第1ケース4は連
結部6を介して支持体1に連結され、第2ケース
5は他の連結部7およびクランプ8を介して被支
持体2に連結されている。
1図において、1は構築物等の支持体である。2
は配管等の被支持体である。3は制振装置の本体
であり、制振機構を内蔵した第1ケース4と、変
位変換機構を内蔵した第2ケース5とを有してい
る。第1ケース4と第2ケース5とは、支持体1
と被支持体2との相対変位に伴い、互いに軸線方
向伸縮自在に組合されている。第1ケース4は連
結部6を介して支持体1に連結され、第2ケース
5は他の連結部7およびクランプ8を介して被支
持体2に連結されている。
制振装置の本体3と連結部7との間には試験機
構10が介設されている。この試験機構10は、
第2図に示されるように構成されている。第2図
において、本体3と連結部7とは、第1および第
2ねじ棒11,12とこれらに螺合されたねじ筒
13とにより結合されている。即ち、本体3の端
部には第1ねじ棒11が突設され、また連結部7
には第1ねじ棒11と逆ねじが切られた第2ねじ
棒12が突設され、両ねじ棒11,12がねじ筒
13内に互いに先端を対向させて螺合されてい
る。ねじ筒13の内周には中央を境に両側に夫々
逆ねじが切られている。ねじ筒13の外側には、
軸受14が突設され、これにハンドル15の基端
が軸着されている。軸受14にはストツパ14a
が形成され、ハンドル15を本体3側へ倒伏させ
ないようになつている。他方連結部7の基端フラ
ンジ部7a上には、連結部7側へ倒伏されたハン
ドル15を保持可能な、ハンドル保持体としての
クリツプ16が取付けられている。ハンドル15
がクリツプ16と対向する位置において、ねじ棒
11,12が互いに先端を当接させるよう設計さ
れている。
構10が介設されている。この試験機構10は、
第2図に示されるように構成されている。第2図
において、本体3と連結部7とは、第1および第
2ねじ棒11,12とこれらに螺合されたねじ筒
13とにより結合されている。即ち、本体3の端
部には第1ねじ棒11が突設され、また連結部7
には第1ねじ棒11と逆ねじが切られた第2ねじ
棒12が突設され、両ねじ棒11,12がねじ筒
13内に互いに先端を対向させて螺合されてい
る。ねじ筒13の内周には中央を境に両側に夫々
逆ねじが切られている。ねじ筒13の外側には、
軸受14が突設され、これにハンドル15の基端
が軸着されている。軸受14にはストツパ14a
が形成され、ハンドル15を本体3側へ倒伏させ
ないようになつている。他方連結部7の基端フラ
ンジ部7a上には、連結部7側へ倒伏されたハン
ドル15を保持可能な、ハンドル保持体としての
クリツプ16が取付けられている。ハンドル15
がクリツプ16と対向する位置において、ねじ棒
11,12が互いに先端を当接させるよう設計さ
れている。
次に作用を説明する。常時の使用状態において
は、ハンドル15が倒伏してクリツプ16と係合
しており、ねじ筒13は回り止めされ、従つてね
じ筒13とねじ棒11,12との相対回動は阻止
されている。この状態においてねじ棒11,12
は互いに先端を当接させている。このため、ねじ
筒13とねじ棒11,12のねじ部の緩みが生じ
ることはなく、制振器の本体3と連結部7との連
結は強固である。そして、支持体1と被支持体2
との間に制振器の軸線方向の急激な相対変位が生
じれば、これを制振器本体3により抑制する。
は、ハンドル15が倒伏してクリツプ16と係合
しており、ねじ筒13は回り止めされ、従つてね
じ筒13とねじ棒11,12との相対回動は阻止
されている。この状態においてねじ棒11,12
は互いに先端を当接させている。このため、ねじ
筒13とねじ棒11,12のねじ部の緩みが生じ
ることはなく、制振器の本体3と連結部7との連
結は強固である。そして、支持体1と被支持体2
との間に制振器の軸線方向の急激な相対変位が生
じれば、これを制振器本体3により抑制する。
この制振器の制振機構試験は次のようにして行
われる。まず、ハンドル15をクリツプ16から
外に起立させ、これをもつてねじ筒13を回動さ
せる。するとねじ筒13とねじ棒11,12との
間に相対回動が生じ、2つのねじ棒11,12間
に離間または接近の動きが生じる。これは制振器
本体3に対して、被支持体2が振動により相対変
位したのと同等に作用し、これに伴い制振器本体
3がスムーズに伸縮動作をすれば、制振機構が正
常に働くことを確認できる。試験終了後は、ねじ
筒13を回転させてねじ棒11,12を相互先端
面が当接するまで螺進させれば、ハンドル15と
クリツプ16とが対向するので、ハンドル15を
倒伏させて再びクリツプ16と係合させておく。
われる。まず、ハンドル15をクリツプ16から
外に起立させ、これをもつてねじ筒13を回動さ
せる。するとねじ筒13とねじ棒11,12との
間に相対回動が生じ、2つのねじ棒11,12間
に離間または接近の動きが生じる。これは制振器
本体3に対して、被支持体2が振動により相対変
位したのと同等に作用し、これに伴い制振器本体
3がスムーズに伸縮動作をすれば、制振機構が正
常に働くことを確認できる。試験終了後は、ねじ
筒13を回転させてねじ棒11,12を相互先端
面が当接するまで螺進させれば、ハンドル15と
クリツプ16とが対向するので、ハンドル15を
倒伏させて再びクリツプ16と係合させておく。
第4,5図に示す他の実施例では、ハンドル2
5の先端部に、倒伏時に垂直となるねじ孔25a
が穿たれ、他方連結部7のフランジ部27aに
は、倒伏時のハンドルのねじ孔25aと対応する
位置にねじ孔27bが穿たれ、使用時にはこれら
のねじ孔25a,27bにねじ26がねじ込まれ
ている。この場合、先の実施例におけるクリツプ
16に代えねじ孔27bとねじ26とによりハン
ドル25の保持体が構成されることとなる。この
実施例の作用は前記他の実施例と同様である。
5の先端部に、倒伏時に垂直となるねじ孔25a
が穿たれ、他方連結部7のフランジ部27aに
は、倒伏時のハンドルのねじ孔25aと対応する
位置にねじ孔27bが穿たれ、使用時にはこれら
のねじ孔25a,27bにねじ26がねじ込まれ
ている。この場合、先の実施例におけるクリツプ
16に代えねじ孔27bとねじ26とによりハン
ドル25の保持体が構成されることとなる。この
実施例の作用は前記他の実施例と同様である。
第6,7図に示す他の実施例では、ハンドル3
5の先端部にねじ35aが切られ、これにナツト
36が螺合されており、他方フランジ部37aに
は、ハンドル35の先端部を受入れ可能な半径方
向の受溝37cを備えた突片37bが設けられて
いる。この場合、ハンドル35を倒伏させて受溝
37c内に嵌入れ、ナツト36を締込んでハンド
ル36をフランジ部37aに固定する。即ち受溝
37c、ナツト36がハンドル35の保持体とな
る。他の作用は先の実施例と同様である。
5の先端部にねじ35aが切られ、これにナツト
36が螺合されており、他方フランジ部37aに
は、ハンドル35の先端部を受入れ可能な半径方
向の受溝37cを備えた突片37bが設けられて
いる。この場合、ハンドル35を倒伏させて受溝
37c内に嵌入れ、ナツト36を締込んでハンド
ル36をフランジ部37aに固定する。即ち受溝
37c、ナツト36がハンドル35の保持体とな
る。他の作用は先の実施例と同様である。
以上説明してきたように、本考案は、ハンドル
15,25,35によりねじ筒13を回動させる
ことができるので試験作業に工具が不要である。
ハンドル15,25,35を倒伏させて連結部7
に設けられた係止部に係合させておけばねじ筒1
3は回り止めされ、外力によりねじ棒11,12
とねじ筒13のねじ部の緩み等は生じるおそれが
なく、連結部7と本体3とを強固に結合すること
ができる。ハンドルの使用およびハンドルによる
試験機構10のロツクは、ハンドルの起立および
倒伏という極めて簡単な操作を要するのみであ
る。ハンドル不使用時にはこれが倒伏状態で保持
されるので設置スペースを要さず、また体裁も良
い等の効果を有する。
15,25,35によりねじ筒13を回動させる
ことができるので試験作業に工具が不要である。
ハンドル15,25,35を倒伏させて連結部7
に設けられた係止部に係合させておけばねじ筒1
3は回り止めされ、外力によりねじ棒11,12
とねじ筒13のねじ部の緩み等は生じるおそれが
なく、連結部7と本体3とを強固に結合すること
ができる。ハンドルの使用およびハンドルによる
試験機構10のロツクは、ハンドルの起立および
倒伏という極めて簡単な操作を要するのみであ
る。ハンドル不使用時にはこれが倒伏状態で保持
されるので設置スペースを要さず、また体裁も良
い等の効果を有する。
第1図は正面図、第2図は試験機構の拡大断面
図、第3図はクリツプの側面図、第4図は他の実
施例の試験機構の断面図、第5図はその一部の平
面図、第6図はさらに他の実施例の試験機構の断
面図、第7図はその一部の側面図である。 1……支持体、2……被支持体、3……制振装
置本体、4……第1ケース、5……第2ケース、
6,7……連結部、10……試験機構、11,1
2……ねじ棒、13……ねじ筒、14……軸受、
15,25,35……ハンドル、16……クリツ
プ(ハンドル保持体)、26……ねじ(ハンドル
保持体)、27b……ねじ孔(ハンドル保持体)、
36……ナツト(ハンドル保持体)、37c……
受溝(ハンドル保持体)。
図、第3図はクリツプの側面図、第4図は他の実
施例の試験機構の断面図、第5図はその一部の平
面図、第6図はさらに他の実施例の試験機構の断
面図、第7図はその一部の側面図である。 1……支持体、2……被支持体、3……制振装
置本体、4……第1ケース、5……第2ケース、
6,7……連結部、10……試験機構、11,1
2……ねじ棒、13……ねじ筒、14……軸受、
15,25,35……ハンドル、16……クリツ
プ(ハンドル保持体)、26……ねじ(ハンドル
保持体)、27b……ねじ孔(ハンドル保持体)、
36……ナツト(ハンドル保持体)、37c……
受溝(ハンドル保持体)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 両端に夫々支持体へ連結される連結部と被支持
体へ連結される連結部とを有する伸縮自在な本体
を具備した制振装置において、 前記連結部のいずれか一方と前記本体との間
に、これら連結部および本体に夫々固設され相互
に逆ねじを切られ、かつ相互に同一軸線上に対向
した第1および第2のねじ棒と、 これらねじ棒と夫々螺合する相互に逆方向の2
つのねじを切られたねじ筒と、 このねじ筒の外側に起立、倒伏自在に枢着され
たハンドルと、前記ねじ棒を固設された一方の連
結部上に固設され、前記第1および第2のねじ棒
が互いに当接するまで前記ねじ筒をねじ回した位
置において倒伏された前記ハンドルを受けてこれ
を保持可能なハンドル保持体とを具備したことを
特徴とする試験機構付制振装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10166683U JPS608588U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 試験機構付制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10166683U JPS608588U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 試験機構付制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS608588U JPS608588U (ja) | 1985-01-21 |
JPS6246063Y2 true JPS6246063Y2 (ja) | 1987-12-10 |
Family
ID=30239987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10166683U Granted JPS608588U (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 試験機構付制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS608588U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0514552Y2 (ja) * | 1987-07-29 | 1993-04-19 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP10166683U patent/JPS608588U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS608588U (ja) | 1985-01-21 |
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