JPS6245668A - コ−テイング剤 - Google Patents
コ−テイング剤Info
- Publication number
- JPS6245668A JPS6245668A JP18406985A JP18406985A JPS6245668A JP S6245668 A JPS6245668 A JP S6245668A JP 18406985 A JP18406985 A JP 18406985A JP 18406985 A JP18406985 A JP 18406985A JP S6245668 A JPS6245668 A JP S6245668A
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- JP
- Japan
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- coating agent
- copolymer
- coating
- water
- styrene
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- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はコーティング剤に関し、さらに詳しくは、水分
を含有するものであって、かつ、コーテイング後に水分
が短時間で蒸発しうるコーティング剤に関する。
を含有するものであって、かつ、コーテイング後に水分
が短時間で蒸発しうるコーティング剤に関する。
[従来技術]
金属、木材等各種材料に防錆・防水等の目的で塗布する
コーティング剤として、従来、インブチレン−無水マレ
イン酸共重合体の塩と水とからなるものが知られている
。このようなコーティング剤は被コーテイング面に塗布
したのち、水分を蒸発せしめ、しかるのち所定条件、下
で養生を行なうことが一般的である。
コーティング剤として、従来、インブチレン−無水マレ
イン酸共重合体の塩と水とからなるものが知られている
。このようなコーティング剤は被コーテイング面に塗布
したのち、水分を蒸発せしめ、しかるのち所定条件、下
で養生を行なうことが一般的である。
[発明が解決しようとする問題点]
このような従来のコーティング剤は防錆あるいは防水等
の面では、比較的優れた機能を有するものの、塗着後の
水分蒸発に長時間を有するため、厚塗り、すなわち、コ
ーティング層の層の厚さを厚くすることができず、また
、この水分蒸発を含む総体的な養生に長時間を要すると
いう問題があった。
の面では、比較的優れた機能を有するものの、塗着後の
水分蒸発に長時間を有するため、厚塗り、すなわち、コ
ーティング層の層の厚さを厚くすることができず、また
、この水分蒸発を含む総体的な養生に長時間を要すると
いう問題があった。
本発明は従来のかかる問題を解消し、塗着後に含有水分
が短時間でバ発し、厚塗りが可能であるとともに、総体
的な養生時間を短縮しうるコーティング剤の提供を目的
とする。
が短時間でバ発し、厚塗りが可能であるとともに、総体
的な養生時間を短縮しうるコーティング剤の提供を目的
とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明者らは、上記目的を達成すべく、共重合体の共重
合成分に焦点を絞って鋭意研究を重ねた結果、上述した
従来の2元系共重合体に代えて、特定の組成を有する4
元系共重合体を使用したときに優れた効果が得られるこ
とを確認して本発明を完成するに到った。
合成分に焦点を絞って鋭意研究を重ねた結果、上述した
従来の2元系共重合体に代えて、特定の組成を有する4
元系共重合体を使用したときに優れた効果が得られるこ
とを確認して本発明を完成するに到った。
すなわち、本発明のコーティング剤は、インブチレン−
スチレン−アクリル酸もしくはその誘導体−マレイン酸
もしくはその無水物共重合体の塩;および水を含有する
ことを特徴とする。
スチレン−アクリル酸もしくはその誘導体−マレイン酸
もしくはその無水物共重合体の塩;および水を含有する
ことを特徴とする。
[具体的説明]
本発明のコーティング剤は、前述の4元系共重合体の塩
を含むことを特徴とするものであり、この塩の種類はと
くに限定されるものではないが、例えば、ナトリウム塩
、カリウム塩またはアンモニウム塩などが好ましいもの
としてあげられる。
を含むことを特徴とするものであり、この塩の種類はと
くに限定されるものではないが、例えば、ナトリウム塩
、カリウム塩またはアンモニウム塩などが好ましいもの
としてあげられる。
かかる4元系共重合体において、各共重合成分の構成比
はとくに限定されるものではないが、イソブチレン 1
モルに対して、スチレン0.01〜10モル、アクリル
酸もしくはその誘導体が0.01〜10モル、マレイン
酸もしくはその無水物が0.5〜10モル程度となるよ
うに設定することが好ましい。
はとくに限定されるものではないが、イソブチレン 1
モルに対して、スチレン0.01〜10モル、アクリル
酸もしくはその誘導体が0.01〜10モル、マレイン
酸もしくはその無水物が0.5〜10モル程度となるよ
うに設定することが好ましい。
また、共重合成分の1つであるアクリル酸もしくはその
誘導体としては、式: −C−CH2〜(但し、oo
R2 R1およびR2は同一であっても異なっていてもよく、
それぞれ、水素原子、メチル基またはエチル基を表わす
)で示されるものが好適である。この4元系共重合体の
塩の数平均分子量は5,000〜200.000 、
さらには、20,000〜100,000であること
が好ましい。
誘導体としては、式: −C−CH2〜(但し、oo
R2 R1およびR2は同一であっても異なっていてもよく、
それぞれ、水素原子、メチル基またはエチル基を表わす
)で示されるものが好適である。この4元系共重合体の
塩の数平均分子量は5,000〜200.000 、
さらには、20,000〜100,000であること
が好ましい。
この4元系共重合体の塩は、例えば次のようにして製造
される。すなわち、まず、インブチレンを除く各共重合
成分の所定量を反応容器中に仕込み、冷却するとともに
充分に脱気する。ついで。
される。すなわち、まず、インブチレンを除く各共重合
成分の所定量を反応容器中に仕込み、冷却するとともに
充分に脱気する。ついで。
所定量のインブチレンを加え攪拌しながら共重合反応を
行なわせる。このとき、反応温度は30〜200℃、好
ましくは、45〜150℃、反応時間は0.5〜20時
間、好ましくは、 1〜10時間に設定する。この共重
合反応においては、必要に応じて、アセトニトリル、ニ
トロメタン、ニトロエタン、メチルエチルケトン、アセ
トン、N、N−ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホ
キシドなどの溶媒、過酸化ベンゾイル、過酸化ラウロイ
ル、クメンヒドロパーオキシド、第3級ブチルヒドロパ
ーオキシド、ジクミルパーオキシド、アゾビスイソブチ
ロニトリルなどの触媒を使用することができる。
行なわせる。このとき、反応温度は30〜200℃、好
ましくは、45〜150℃、反応時間は0.5〜20時
間、好ましくは、 1〜10時間に設定する。この共重
合反応においては、必要に応じて、アセトニトリル、ニ
トロメタン、ニトロエタン、メチルエチルケトン、アセ
トン、N、N−ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホ
キシドなどの溶媒、過酸化ベンゾイル、過酸化ラウロイ
ル、クメンヒドロパーオキシド、第3級ブチルヒドロパ
ーオキシド、ジクミルパーオキシド、アゾビスイソブチ
ロニトリルなどの触媒を使用することができる。
しかるのち、こうして得られた共重合体をアルカリによ
り中和処理して共重合体の塩を生成せしめる。このとき
、使用するアルカリとしては、水酸化ナトリウム、水酸
化カリウム、水酸化アンモニウム、炭酸ナトリウム、ア
ンモニア、酢酸ナトリウム、尿素、チオ尿素、有機アミ
ン類などが好ましい、この中和反応の反応温度は20〜
150℃、反応時間は0.5〜10時間に設定すること
が好ましい。
り中和処理して共重合体の塩を生成せしめる。このとき
、使用するアルカリとしては、水酸化ナトリウム、水酸
化カリウム、水酸化アンモニウム、炭酸ナトリウム、ア
ンモニア、酢酸ナトリウム、尿素、チオ尿素、有機アミ
ン類などが好ましい、この中和反応の反応温度は20〜
150℃、反応時間は0.5〜10時間に設定すること
が好ましい。
本発明のコーティング剤は、上記4元系共重合体の塩と
水とを必須成分とするものであり、両者の配合量は、と
くに限定されるものではないが、4元系共重合体100
重量部に対し、水100〜2000重量部、さらには、
200〜1000重量部に設定することが好ましい。
水とを必須成分とするものであり、両者の配合量は、と
くに限定されるものではないが、4元系共重合体100
重量部に対し、水100〜2000重量部、さらには、
200〜1000重量部に設定することが好ましい。
さらに、本発明のコーティング剤は、上記の必須成分の
ほかに、必要に応じて、酸化チタン、炭酸カルシウム、
硫醜バリウム、酸化亜鉛、酸化アルミニウム、酸化マグ
ネシウム、水酸化アルミニウム、水酸化カルシウム、水
酸化マグネシウム、タルク、クレーなどの無機充填材:
ポリビニルアルコール、カルボキシメチルセルロース、
ヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ース、でん73;ん、にかわ、ポリアクリル酸ナトリウ
ムなどの水溶性樹脂;ジオクチルフタレート、ジブチル
フタレート、アジピン酸ジ(2−エチルヘキシル)、リ
ン酸トリクレジルなどの可塑剤を含有していてもよい。
ほかに、必要に応じて、酸化チタン、炭酸カルシウム、
硫醜バリウム、酸化亜鉛、酸化アルミニウム、酸化マグ
ネシウム、水酸化アルミニウム、水酸化カルシウム、水
酸化マグネシウム、タルク、クレーなどの無機充填材:
ポリビニルアルコール、カルボキシメチルセルロース、
ヒドロキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ース、でん73;ん、にかわ、ポリアクリル酸ナトリウ
ムなどの水溶性樹脂;ジオクチルフタレート、ジブチル
フタレート、アジピン酸ジ(2−エチルヘキシル)、リ
ン酸トリクレジルなどの可塑剤を含有していてもよい。
以上のようにして得られた本発明のコーティング剤は、
防錆用、防水用、接着下地用またはキズ防止などの表面
保護用コーティング剤として、金属、木材、ガラス、紙
、プラスチックス、アスベスト、コンクリートなど各種
材料に適用することができる。
防錆用、防水用、接着下地用またはキズ防止などの表面
保護用コーティング剤として、金属、木材、ガラス、紙
、プラスチックス、アスベスト、コンクリートなど各種
材料に適用することができる。
[実施例]
実施例1〜3
内容積 IJIのオートクレーブに、インブチレンを除
く表示の成分を表示稙仕込み、−10℃に冷却するとと
もに、容器内を充分に脱気した。ついで、インブチレン
を表示優および溶媒としてアセトニトリル460cc
、触媒として過酸化ベンゾイルo、egを加え、400
rpmで攪拌しながら 110℃において2時間共重合
反応を行なわせ、しかるのち生成物を水中に投入して共
重合体を得た。得られた共重合体の数平均分子量、酸価
(mgKOH/g) 、インブチレン量(重量%)、ス
チレン量(重量%)およびアクリル酸メチル量(重量%
)を表に示した。
く表示の成分を表示稙仕込み、−10℃に冷却するとと
もに、容器内を充分に脱気した。ついで、インブチレン
を表示優および溶媒としてアセトニトリル460cc
、触媒として過酸化ベンゾイルo、egを加え、400
rpmで攪拌しながら 110℃において2時間共重合
反応を行なわせ、しかるのち生成物を水中に投入して共
重合体を得た。得られた共重合体の数平均分子量、酸価
(mgKOH/g) 、インブチレン量(重量%)、ス
チレン量(重量%)およびアクリル酸メチル量(重量%
)を表に示した。
しかるのち、この共重合体に中和度1になる量の水酸化
ナトリウム水溶液を添加せしめてその濃度を20重量%
とし、90℃において6時間中和反応を行なわせて共重
合体の塩を生成せしめ本発明のコーティング剤を得た。
ナトリウム水溶液を添加せしめてその濃度を20重量%
とし、90℃において6時間中和反応を行なわせて共重
合体の塩を生成せしめ本発明のコーティング剤を得た。
このようにして得られたコーティング剤を内径90℃謬
のシャーレに厚さIm+*でHt<延して塗膜を彩成し
、空気中に放置して 1時間毎の爪賃減少率を測定した
。また、この塗膜の指触乾燥時間をJIS K 540
0に準拠して測定し、以上の結果を表中に示した。
のシャーレに厚さIm+*でHt<延して塗膜を彩成し
、空気中に放置して 1時間毎の爪賃減少率を測定した
。また、この塗膜の指触乾燥時間をJIS K 540
0に準拠して測定し、以上の結果を表中に示した。
比較例1
共重合成分として、表示の2成分のみを使用した点を除
いては上記実施例1〜3と同様にして共重合体およびコ
ーティング剤を製造して同様の評価試験を行なって結果
を表に示した。
いては上記実施例1〜3と同様にして共重合体およびコ
ーティング剤を製造して同様の評価試験を行なって結果
を表に示した。
比較例2
共重合反応において、溶媒として酢酸−n−ブチルを、
触媒としてアゾビスイソブチロこトリルを使用し、反応
温度を55℃、反応時間を6時間とした点を除いては、
上記比較例1と同様にして共重合体およびコーティング
剤を製造したのち、同様の評価試験を行なって結果を表
に示した。
触媒としてアゾビスイソブチロこトリルを使用し、反応
温度を55℃、反応時間を6時間とした点を除いては、
上記比較例1と同様にして共重合体およびコーティング
剤を製造したのち、同様の評価試験を行なって結果を表
に示した。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明のコーティング
剤は塗着後に水分が速やかに蒸発するため、水分蒸発工
程を含めた養生時間が従来のコーティング剤に比べて著
しく短縮できるため、金属、木材、ガラスなどの各種相
料の防錆用、防水用、接着下地用または表面保護用コー
ティング剤として極めて有用であり、その工業的価値は
大である。
剤は塗着後に水分が速やかに蒸発するため、水分蒸発工
程を含めた養生時間が従来のコーティング剤に比べて著
しく短縮できるため、金属、木材、ガラスなどの各種相
料の防錆用、防水用、接着下地用または表面保護用コー
ティング剤として極めて有用であり、その工業的価値は
大である。
Claims (1)
- イソブチレン−スチレン−アクリル酸もしくはその誘導
体−マレイン酸もしくはその無水物共重合体の塩;およ
び水を含有することを特徴とするコーティング剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18406985A JPS6245668A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | コ−テイング剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18406985A JPS6245668A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | コ−テイング剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6245668A true JPS6245668A (ja) | 1987-02-27 |
JPH0566423B2 JPH0566423B2 (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=16146835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18406985A Granted JPS6245668A (ja) | 1985-08-23 | 1985-08-23 | コ−テイング剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6245668A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62183845A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-12 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 水性塗料用分散剤 |
WO2003070825A2 (en) * | 2002-02-15 | 2003-08-28 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Waterborne compositions containing copolymers of isobutylene |
-
1985
- 1985-08-23 JP JP18406985A patent/JPS6245668A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62183845A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-12 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 水性塗料用分散剤 |
WO2003070825A2 (en) * | 2002-02-15 | 2003-08-28 | Ppg Industries Ohio, Inc. | Waterborne compositions containing copolymers of isobutylene |
WO2003070825A3 (en) * | 2002-02-15 | 2004-03-11 | Ppg Ind Ohio Inc | Waterborne compositions containing copolymers of isobutylene |
CN1315935C (zh) * | 2002-02-15 | 2007-05-16 | Ppg工业俄亥俄公司 | 含有异丁烯共聚物的水性组合物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0566423B2 (ja) | 1993-09-21 |
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