JPS6244508B2 - - Google Patents

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JPS6244508B2
JPS6244508B2 JP2923678A JP2923678A JPS6244508B2 JP S6244508 B2 JPS6244508 B2 JP S6244508B2 JP 2923678 A JP2923678 A JP 2923678A JP 2923678 A JP2923678 A JP 2923678A JP S6244508 B2 JPS6244508 B2 JP S6244508B2
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JP
Japan
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ball
card
pachinko machine
safe
register
Prior art date
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JP2923678A
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English (en)
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JPS54123334A (en
Inventor
Kichihei Niiyama
Koji Ito
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Sofia Inc
Original Assignee
Sofia Inc
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Publication date
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Publication of JPS54123334A publication Critical patent/JPS54123334A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、内部に封入した遊技球を弾発して遊
技する電子制御式パチンコ装置に関するものであ
る。
情報が記憶されたカード等を投入して封入球を
弾発するパチンコ機は、従来から公知である。そ
して、この様なパチンコ機においては、遊技球数
情報が記憶されたカード等を投入すると表示装置
に情報分の球数が可視表示され、封入球を弾発し
たり打球がセーフ口に入る度に上記表示球数が加
減算表示され、表示球数が帰零すると封入球供給
装置が停止してその後の弾発を阻止する。
斯るパチンコ装置は、表示装置の表示球数の有
無にもとづいて遊技球の弾発可能状態を制御して
いるので、表示球数の帰零近くに発射した打球の
入賞検出も行うべくセーフ球検出器は常時検出可
能状態に構成していた。
この為、外部より侵入させたピアノ線等により
セーフ球検出器を作動するだけで表示装置の表示
球数を簡単に増加させ、カードを投入することな
く、またはカードに記憶されている遊技球数と表
示球数とを加算してから打球の弾発が可能となる
不正遊技が行われ易い。この不正遊技を防止する
にはパチンコ装置に検出装置等多くのチエツク手
段が必要であつた。
本発明は上記に鑑み提案されたもので、遊技球
数情報を表示する表示部の表示内容が帰零すると
打球の発射を不能とする指令信号を発する制御部
を設けるとともに、帰零にもとづいてセツト状態
となり一定時間経過後にリセツト状態となるタイ
マー手段を設け、タイマー手段がリセツト状態と
なる前にセーフ口に打球が流入した場合には打球
の発射不能状態を解除することにより、最後に発
射した打球を合理的に処理することができ、しか
も不正を有効に防止することができる電子制御式
パチンコ装置を提供しようとするものである。
第1図は本発明による電子制御式パチンコ装置
の一実施例を示す簡略構成図であり、同図におい
て1は複数のパチンコ機2を配列して成るパチン
コ機列であり、これは遊技店内に等配される。パ
チンコ機2は第2図、第3図に示す表面、裏面構
成を有し、各パチンコ機2内には電子制御装置と
してワンチツプマイクロコンピユータ等の小形コ
ンピユータ3が内蔵され、このコンピユータ3は
信号線4を介して総合管理用外部装置5に接続さ
れる。
パチンコ機2は遊技球樋6より導びかれる封入
球を弾発ハンドル7の操作にもとづき通発する弾
発杵8と、弾発球を案内するガイドレール9と、
遊技盤10に設けられたセーフ口11、アウト口
12と、図示しないカード購入機より排出された
カードを投入する投入口13と、遊技者側の遊技
内容を表示する球数表示装置14と、遊技者の利
益が一定数に達すると打止め表示を行う打止め表
示装置15と、遊技を終了する際にオンとする精
算スイツチ16と、封入球を弾発杵8側に導く打
球供給装置17と、打球検出装置18と、セーフ
口11より流入したセーフ球を集合する集合樋1
9と、集合樋19の排出口20からのセーフ球を
1個毎に遊技球樋6側に導くとともに、セーフ球
検出器21をオンとする入賞球制御器22と、フ
アウル球検出器23と、打球が弾発されるのを阻
止する打発阻止装置24と、カード投入口13よ
り投入されるカードを貯留するカードスタツカ2
5と、カード検出器26と、前述のコンピユータ
3と、コネクタ27および解除スイツチ28等を
有する。
上記コンピユータ3は記憶部29、演算部3
0、制御部31の三要素と、タイマー手段32を
有し、記憶部29はプログラムメモリ33と、デ
ータメモリ34より成る。データメモリ34は第
5図に示すように遊技者数を記憶するカウントレ
ジスタ35と、演算部30の演算結果にもとづく
遊技店側利益を記憶する損益レジスタ36と、セ
ース球数を記憶するセーフレジスタ37と、遊技
者の利益状態すなわち表示装置14に表示される
球数を記憶する遊技球数レジスタ38と、打止数
を記憶する打止レジスタ39と、リミツトレジス
タ40とを具備する。
上記打球検出装置18と、セーフ球検出器21
と、フアウル球検出器23と精算スイツチ16
と、カード検出器26からの信号はレシーバ41
を介してコンピユータ3に送出される。
また、コンピユータ3からはドライバ42を介
して球数表示装置14および打止表示装置15に
送出され、またドライバ43を介して打発阻止装
置24に送出される。またコンピユータ3はフリ
ツプフロツプ44,45を作動させることにより
打止信号および回収信号を送出する。
遊技店の管理室側に設けられる総合管理用外部
装置5には、どのパチンコ機より打止信号または
回収信号が送出されてきたかを表示する表示部4
7と、データ表示部48および各パチンコ機2の
コンピユータ3に所定の要求信号を送出する第1
ないし第3割込み要求部49,50,51を有す
る。
このような構成のもとに、以下動作を説明す
る。
(1) カードをカード投入口13に投入した場合。
このカードはたとえば磁気カード等より成
り、図示しないカード購入機にたとえば金銭を
投入することによりこの金銭に見合う打球数が
インプツトされて該購入機より発行される。し
たがつて、遊技者はこのカードに記憶されてい
る情報分の球数だけ遊技が可能で、また景品等
に交換できる。このカードを投入口13に挿入
すると、コンピユータ3の制御部31は投入口
13の後段に具備するカードリーダにその情報
を読み込ませる。つぎに、制御部31は読み込
んだ遊技球数をデータメモリ3の遊技球数レジ
スタ38に記憶し、ドライバ42を介して球数
表示装置14に遊技球数を表示させる。
この球数が遊技者の持ち点に相当する。また
カードが投入された際パチンコ機で遊技する遊
技者数を記憶するカウントレジスタ35を「+
1」とし、さらにドライバ42を介して打発阻
止装置15のロツク装置(図示せず)を解除
し、弾発ハンドル7による打球の発射を可能に
する。弾発杵8で弾発された打球はセーフ口1
1およびアウト口12に流入した後再び遊技球
樋6に導びかれ、打球供給装置17で弾発杵8
の発射位置に位置され、かかる循環動作を繰り
返すことになる。
なお制御部31はその後レシーバ41を介す
る入力信号の有無を検出するプログラムに移行
する如く指令する。
いま、打球が発射されると、打球検出装置1
8により打球が検出され、制御部31はこの信
号をレシーバ41を介して検知し、データメモ
リ中の損益レジスタ36の内容を〔+1〕と
し、遊技球数レジスタ38の内容を〔−1〕と
する。これは遊技店側が1個の打球を利益と
し、遊技者側が1個の打球を損失したことを意
味する。この場合、遊技球数レジスタ38の内
容はドライバ42を介して球数表示装置14に
送出され、この装置14で表示される。
このようにして、遊技球数レジスタ38の内
容が減算されて零となると表示装置14の表示
は帰零するが、この帰零状態は制御部31で常
に監視される。
発射された打球がセーフ口11に流入する
と、セーフ球検出器21によりセーフ球が検出
され、これにより遊技者に15個の賞球に相当す
る利益がもたらされる。制御部31はセーフ球
信号を読み込みデータメモリ中の損益レジスタ
36の内容を〔−15〕とし、セーフレジスタ3
7の内容を〔+1〕とし、遊技球数レジスタ3
8の内容を〔+15〕とする。また遊技球数レジ
スタ38の内容をドライバ42を介して送出
し、球数表示装置14に表示させる。
発射球がフアウル口より流入すると、フアウ
ル球検出器23によりフアウル球が検出され
る。制御部31はフアウル球信号を読み込み、
打球検出装置18の信号で発射時にデータメモ
リ中の損益レジスタ36および遊技球数レジス
タ38の内容が〔+1〕とされているので、こ
れを〔−1〕とし、データに何等の変化が与え
られなかつたこととする。
以上のように、打球がセーフ口11、フアウ
ル口およびアウト口12に流入することにもと
づき、データの変更がなされる。
(2) 球数表示装置14の表示内容が帰零した場
合。この場合は、遊技球数レジスタ38の内容
が帰零するので、制御部31はこれを検知し、
さらに第6図aに示すように帰零信号lにもと
づき動作して第6図bに示すように打発阻止装
置24をロツクして打発不可とし、同時に第6
図cに示すようにタイマー手段32をセツトす
る。この場合Tはタイマー手段32の設定時限
であり、この時限T時間以内に、帰零直後に弾
発された打球がセーフ口11またはフアウル口
に流入し、セーフ球検出器21またはフアウル
球検出器23で検知されると、このセーフ信号
mまたはフアウル信号nにもとづいて打発阻止
装置24は解除されて弾発可能となる。
しかし、時限Tを経過した後、つまりタイマ
ー手段32がリセツトとなつた後にセーフ信号
mまたはフアウル信号nが送出されても、打発
阻止装置24は解除されずロツクされたままと
なり、つぎの遊技者待ちとなる。
以上の動作は、最後の打球が発射される前に
帰零して上記打球が弾発不能となるのを防止す
るためのもので、電子制御式パチンコ装置にお
いては重要な処理内容となる。
なお、時限Tは1個の打球が弾発されてから
遊技盤10の表面を流下してアウト口12に流
入するに充分な余裕を見込んで設定される。
(3) 打球の打止め動作。
本実施例においては、データメモリ中の打止
レジスタ39にたとえば3000個の打止め数が設
定されており、遊技球数レジスタ38の数が上
記レジスタ39の打止め数に一致するか否かを
制御部31は判定し、一致を判定すると、制御
部31はドライバ43を介して打発阻止装置2
4を制御してロツクし、弾発ハンドル7から遊
技球が発射されるのを阻止する。
また制御部31はこの際打止表示装置15を
点灯して、打止がなされて以降は遊技が行えな
いということを遊技者に報知するとともに、打
止め信号を発してフリツプフロツプ44をセツ
トし、さらにデータメモリ34中のリミツトレ
ジスタ40を〔+1〕に設定する。
また、制御部31は信号を発し、カードスタ
ツカ25からスードを図示しないプリンターに
導き、ここで遊技球数レジスタ8の内容
「3000」をカードに記録し、投入口13より排
出する。
打止めとなつたパチンコ機2の投入口13に
カード購入機より発行されたカードが投入され
ると、リミツトレジスタ40はすでに〔1〕が
設定されているので、制御部31はこの状態を
検知し、カード挿入を阻止すべく、指令信号を
発する。
(4) ゲーム途中でかつ帰零する前に精算スイツチ
16をオンとした場合。
精算スイツチ16がオンとされると、制御部
31は精算スイツチ16から送出される信号に
もとづき、打発阻止装置24を制御し、弾発ハ
ンドル7から遊技球が発射されるのを阻止す
る。また、制御部31の指令で、プリンタによ
り投入口13に差し込まれているカードには遊
技球数レジスタ38の内容が記録され、投入口
より排出される。遊技者はこのカードを他のパ
チンコ機の投入口に投入して再度ゲームを続行
でき、または図示しない景品交換機等に投入し
てカードに記録された情報に見合う景品を受け
取ることができる。
また、制御部31は遊技球数レジスタ38の
内容をクリヤする。これにともなつて、球数表
示装置14の表示は零となる。
(5) カードの情報読出し、記録動作。
カードはその全長が投入口13に投入される
と、カードリーダによりその読出しが行われ、
またプリンタにより前の情報をクリヤして新し
い記録がなされる。この記録が終了するとカー
ドは遊技者側に排出されるが、帰零したときは
このカードは図示しない搬送機で搬送され、カ
ードスタツカ25に貯留される。
このスタツカ25が貯留されて積層され一定
の高さに達すると、検出器26が作動して検出
信号が制御部31に送出され、制御部31はこ
れにもとづき信号を発してフリツプフロツプ4
5をセツトする。
(6) 総合管理用外部装置5の動作。
外部装置5には各パチンコ機2のコンピユー
タ3がオンライン接続され、各コンピユータ3
は外部装置5により集中管理される。
すなわち、打止め状態となると、前述の如く
フリツプフロツプ44がセツトされるので、外
部装置5の表示部47にはどのパチンコ機2が
打止め状態にあるかが表示される。
この表示を見て打止めとなつたパチンコ機を
解除するには、第1割込み要求部49の上記パ
チンコ機2に対応する要求部を操作し、コネク
タ27の割込み要求端子にLレベルの信号を送
出して制御部31を制御し、これで打発阻止装
置24を解除する。
また、打止め数を設定するには、第2割込み
要求部50の対応する要求部を操作して割込み
をかけ、対応するパチンコ機におけるコンピユ
ータ3の打止レジスタ39の内容を変更して行
う。かかる変更は、コンピユータ3の作動中に
おいて、必要に応じて行われる。また、カード
スタツカ25内のカードが一定量に達してフリ
ツプフロツプ45がセツトされるとこのフリツ
プフロツプ45に対応する表示部47内の表示
器が点灯して、カードのオーバーフローとなつ
たパチンコ機2を表示し、この表示を見て対応
するパチンコ機2の所まで歩いて行き、カード
スタツカ25内のカードを回収する。
つぎに、各パチンコ機2毎の利益状態を知る
場合は、第3割込み要求部51における対応す
る要求部を操作し、コネクタ27の第3割込み
要求端子に信号を送出する。これにもとづき、
制御部31はデータメモリ中のカウントレジス
タ35、損益レジスタ36、セーフレジスタ3
7、遊技球数レジスタ38の内容を順次外部装
置5に送出するべく指令し、外部装置5のデー
タ表示部48にはこのデータが表示され、これ
で利益状態を知ることができる。
また、店内全体の利益状態を把握したい場合
は、外部装置5に対して、各レジスタの内容に
もとづき店内売上げを算出する演算機能をもた
せるようにすれば、すなわち外部装置をコンピ
ユータとして機能するように構成すれば店内売
上状態をも直ちに知ることができる。
以上説明したように本発明によれば、遊技球数
情報を表示する表示部の表示内容が帰零したとき
に、打球の発射を不能とする指令信号を制御部よ
り発するよう構成するとともに、帰零にもとづい
てセツト状態となり一定時間後にリセツト状態と
なるタイマー手段を設け、このタイマー手段がリ
セツト状態となる前にセーフ口に打球が流入した
場合に、上記打球の発射不能状態を解除するよう
にしたので、電子制御装置は最後に発射した打球
をタイマー手段に設定した時間内で監視すればよ
く、この時間以降の入賞信号を受け入れて、打球
の発射を可能とすることがない。したがつて、最
後に発射した打球の処理を合理的に行うことがで
きるし、セーフ球検出器を不正に操作しても該検
出器が作動しないように構成でき、電子制御式パ
チンコ装置における防犯性を著しく高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第4図は本発明による電子制御式
パチンコ装置の一実施例を示すブロツク図、第2
図および第3図は本発明による電子制御式パチン
コ装置の一実施例を示す表面および裏面図、第5
図はデータメモリの詳細を示す図、第6図は本発
明におけるタイマー手段の動作を説明するための
タイムチヤートである。 1……パチンコ機列、2……パチンコ機、3…
…小形コンピユータ、4……信号線、5……外部
装置、18……打球検出装置、21……セーフ球
検出器、26……カード検出器、29……記憶
部、30……演算部、31……制御部、32……
タイマー手段、33……プログラムメモリ、34
……データメモリ、35〜40……レジスタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 遊技球数情報を表示する表示部を各パチンコ
    機に設け、かつ打球がセーフ口に入賞した際に上
    記表示部の表示内容に一定数を加算するととも
    に、打球が弾発される毎に1個を上記表示部の表
    示内容より減算する演算部と、表示部に表示され
    る内容を記憶する記憶部と、遊技状態を制御する
    制御部とから成る電子制御装置を設け、上記表示
    部の表示内容が帰零したときに、打球の発射を不
    能とする指令信号を制御部より発するよう構成す
    るとともに、帰零にもとづいてセツト状態となり
    一定時間後にリセツト状態となるタイマー手段を
    有し、このタイマー手段がリセツト状態となる前
    にセーフ口に打球が流入した場合に、上記打球の
    発射不能状態を解除するようにしたことを特徴と
    する電子制御式パチンコ装置。
JP2923678A 1978-03-16 1978-03-16 Electronically controlled pinball machine Granted JPS54123334A (en)

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JP2923678A JPS54123334A (en) 1978-03-16 1978-03-16 Electronically controlled pinball machine

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JPS54123334A JPS54123334A (en) 1979-09-25
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JPS5516657A (en) * 1978-07-25 1980-02-05 Sofuia Kk Game data processing method
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JPH0724129A (ja) * 1993-10-04 1995-01-27 Sophia Co Ltd パチンコ遊技機

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