JPS6244273B2 - - Google Patents
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- JPS6244273B2 JPS6244273B2 JP53067954A JP6795478A JPS6244273B2 JP S6244273 B2 JPS6244273 B2 JP S6244273B2 JP 53067954 A JP53067954 A JP 53067954A JP 6795478 A JP6795478 A JP 6795478A JP S6244273 B2 JPS6244273 B2 JP S6244273B2
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 11
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 9
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- 238000011161 development Methods 0.000 description 12
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/06—Eliminating residual charges from a reusable imaging member
-
- G—PHYSICS
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- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/09—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer using magnetic brush
-
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- G03G21/0064—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium using the developing unit, e.g. cleanerless or multi-cycle apparatus
-
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- G03G2221/00—Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
- G03G2221/0005—Cleaning of residual toner
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は静電潜像支持体上に残留する現像剤を
絶縁性一成分現像剤で除去する電子写真複写機の
クリーニン方法に関する。
絶縁性一成分現像剤で除去する電子写真複写機の
クリーニン方法に関する。
トナーとキヤリアから成る二成分現像剤を用い
て粉体現像を行う複写装置に於て、装置の簡略化
のため現像及びクリーニングを同一装置で行うこ
とは特開昭47−11539号等で公知である。斯様な
方法は装置の簡略化のみならず廃棄トナーが出な
いという利点を有している反面、キヤリアに対す
るトナーの含有率が増すとクリーニング効果が減
少し、現像剤が疲労するとクリーニング能力が不
足する等の欠点を有している。
て粉体現像を行う複写装置に於て、装置の簡略化
のため現像及びクリーニングを同一装置で行うこ
とは特開昭47−11539号等で公知である。斯様な
方法は装置の簡略化のみならず廃棄トナーが出な
いという利点を有している反面、キヤリアに対す
るトナーの含有率が増すとクリーニング効果が減
少し、現像剤が疲労するとクリーニング能力が不
足する等の欠点を有している。
斯様な欠点を解消するため二成分現像剤の代り
に一成分現像剤といわれる磁性トナーを用いるも
のが特開昭52−15333号に開示されている。しか
しながら特開昭52−15333号に開示された方法に
おいては感光ドラム上に残留する磁性トナーと磁
気ブラシを形成する磁性トナーとの間には機械的
接触（摩擦）による摩擦帯電は起きなため（導電
性であるから）静電吸引力（クーロン力）は働か
ず、残留トナーのクリーニングを磁気力をもつて
達成することを意図しており、この方法ではクリ
ーニングを充分に行なえないという欠点を有して
いる。
に一成分現像剤といわれる磁性トナーを用いるも
のが特開昭52−15333号に開示されている。しか
しながら特開昭52−15333号に開示された方法に
おいては感光ドラム上に残留する磁性トナーと磁
気ブラシを形成する磁性トナーとの間には機械的
接触（摩擦）による摩擦帯電は起きなため（導電
性であるから）静電吸引力（クーロン力）は働か
ず、残留トナーのクリーニングを磁気力をもつて
達成することを意図しており、この方法ではクリ
ーニングを充分に行なえないという欠点を有して
いる。
本発明は磁性を有する絶縁性一成分現像剤を用
いてより秀れたクリーニング効果を奏する電子写
真複写装置を提供することを目的とする。
いてより秀れたクリーニング効果を奏する電子写
真複写装置を提供することを目的とする。
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第１図は本発明を採用した電子写真複写装置の
概略を示す。図中１は酸化亜鉛或いは有機半導体
などの感光体を装着した静電潜像支持体（以下、
感光ドラムという。）２は感光ドラム１を一様に
帯電する帯電装置、３は露光スリツト、レンズ等
から成る光学系で、感光ドラム１上には該光学系
３を介して原稿に対応する静電潜像が形成され
る。４は例えば磁気ブラシ形態であつて現像及び
クリーニング処理を実施しうる兼用装置（詳細は
第２図を参照）で感光ドラム１の１回転め（以
下、現像サイクルという）には前記静電潜像を現
像して可視像（トナー像）となす。５は転写装置
で感光ドラム１の回転に同調して給送され、該感
光ドラムに吸着し該感光ドラムと一体的に回動す
る転写紙６の背面より帯電と同極性のコロナ放電
を与え、異極の電荷を有するトナー像を転写紙６
上に転移させる。７は分離装置でトナー像を転移
せられた転写紙を感光ドラムから剥離させる。８
は交流除電装置、９はクリーナーランプで、両者
は現像サイクル時には作動せず、転写紙６を剥離
した後、感光ドラム２が２回転め（以下、クリー
ニングサイクルという）に入ると感光ドラム１上
の電荷及び該感光ドラム１上に残留するトナーの
保有する過剰な電荷を中和或いは減少させる如く
作動する。この際、除電装置もしくはクリーナラ
ンプのいずれか一方を除去してもよく、又別の手
段を考慮しうることは言うまでもない。
概略を示す。図中１は酸化亜鉛或いは有機半導体
などの感光体を装着した静電潜像支持体（以下、
感光ドラムという。）２は感光ドラム１を一様に
帯電する帯電装置、３は露光スリツト、レンズ等
から成る光学系で、感光ドラム１上には該光学系
３を介して原稿に対応する静電潜像が形成され
る。４は例えば磁気ブラシ形態であつて現像及び
クリーニング処理を実施しうる兼用装置（詳細は
第２図を参照）で感光ドラム１の１回転め（以
下、現像サイクルという）には前記静電潜像を現
像して可視像（トナー像）となす。５は転写装置
で感光ドラム１の回転に同調して給送され、該感
光ドラムに吸着し該感光ドラムと一体的に回動す
る転写紙６の背面より帯電と同極性のコロナ放電
を与え、異極の電荷を有するトナー像を転写紙６
上に転移させる。７は分離装置でトナー像を転移
せられた転写紙を感光ドラムから剥離させる。８
は交流除電装置、９はクリーナーランプで、両者
は現像サイクル時には作動せず、転写紙６を剥離
した後、感光ドラム２が２回転め（以下、クリー
ニングサイクルという）に入ると感光ドラム１上
の電荷及び該感光ドラム１上に残留するトナーの
保有する過剰な電荷を中和或いは減少させる如く
作動する。この際、除電装置もしくはクリーナラ
ンプのいずれか一方を除去してもよく、又別の手
段を考慮しうることは言うまでもない。
次いで、現像及びクリーニング兼用装置４につ
いて第２図を用いて述べる。
いて第２図を用いて述べる。
４１０は時計方向に回転可能な非磁性のスリー
ブで該スリーブ４１０の内方には磁石群４２０が
固設されている。磁石群４２０は、スリーブ４１
０へのトナーの吸着、トナーの搬送性能、感光ド
ラム１上の静電潜像の現像性能の向上等のため、
磁石の極性の配列、磁力の大きさ及び磁石の形状
を考慮した永久磁石からなる。
ブで該スリーブ４１０の内方には磁石群４２０が
固設されている。磁石群４２０は、スリーブ４１
０へのトナーの吸着、トナーの搬送性能、感光ド
ラム１上の静電潜像の現像性能の向上等のため、
磁石の極性の配列、磁力の大きさ及び磁石の形状
を考慮した永久磁石からなる。
スリーブ４１０の時計方向の回動に伴い、ま
ず、トナー溜り４３０のトナーは整定板４４０に
よりスリーブ４１０への吸着量を一定の厚みに整
定され、順次現像（クリーニング）部（開口部４
５０）に向けて搬送され磁気ブラシを形成する。
ず、トナー溜り４３０のトナーは整定板４４０に
よりスリーブ４１０への吸着量を一定の厚みに整
定され、順次現像（クリーニング）部（開口部４
５０）に向けて搬送され磁気ブラシを形成する。
ここで現像剤について述べる。
本実施例に用いる現像剤は一成分現像剤といわ
れる磁性トナーで、トナーの基体である樹脂に対
して摩擦帯電序列の適度に異なる物質をトナー粒
子表面に多数点在させた絶縁性磁性トナーであ
る。そのため、トナー粒子間の相互摩擦により、
現像及びクリーニングに必要な電荷を得ることが
できる。尚樹脂に対し摩擦帯電序列の適度に異な
る物質とは磁性体そのものであつても良いし、荷
電制御剤等を添加された磁性体であつても良い。
れる磁性トナーで、トナーの基体である樹脂に対
して摩擦帯電序列の適度に異なる物質をトナー粒
子表面に多数点在させた絶縁性磁性トナーであ
る。そのため、トナー粒子間の相互摩擦により、
現像及びクリーニングに必要な電荷を得ることが
できる。尚樹脂に対し摩擦帯電序列の適度に異な
る物質とは磁性体そのものであつても良いし、荷
電制御剤等を添加された磁性体であつても良い。
かゝるトナーの組成（及び製法例）は本願と同
一出願人による特公昭56−46596号公報並びに特
開昭52−67330号公報に記載されているように電
気抵抗が1014Ω／cm以上の絶縁性トナーであり、
本願発明を達成するに好適である。
一出願人による特公昭56−46596号公報並びに特
開昭52−67330号公報に記載されているように電
気抵抗が1014Ω／cm以上の絶縁性トナーであり、
本願発明を達成するに好適である。
上記の如くトナーを考慮してあるので、前記磁
気ブラシを形成するトナーの各粒子表面には、ト
ナー溜り４３０内或いはスリーブ４１０上で搬送
される間のトナー粒子の相互摩擦により、正・負
の電荷が多数点在発生しており、発生した電荷の
極性の片寄りによつて一粒子全体としてトナーは
みかけ上正或いは負の電荷のみを保有する如く挙
動し得る状態にある。即ち、トナーは現像に必要
な電荷を得たことになる。現像サイクルに於ては
磁気ブラシは、開口部４５０にて主磁石４２０１
によつて毛羽立ち感光ドラム１と接触し、該感光
ドラム上の静電潜像を現像する。現像は負（正）
電荷の静電潜像の時は正（負）電荷のみを保有す
る如く挙動するトナーが行なう。現像条件が悪い
と潜像外縁部の逆向きの電場によつて、正像即ち
正（負）電荷トナー像のまわりに負（正）電荷ト
ナーによる輪郭像を生ずることもある。正像部の
トナーの好ましい電荷量は二成分現像剤のトナー
の電荷量に近い３〜15〔μｃ／cm2（真体積）〕で
あることが実験により確められている。該トナー
は絶縁性であつて、その抵抗値は1014Ω／cm以上
のものが好ましい。
気ブラシを形成するトナーの各粒子表面には、ト
ナー溜り４３０内或いはスリーブ４１０上で搬送
される間のトナー粒子の相互摩擦により、正・負
の電荷が多数点在発生しており、発生した電荷の
極性の片寄りによつて一粒子全体としてトナーは
みかけ上正或いは負の電荷のみを保有する如く挙
動し得る状態にある。即ち、トナーは現像に必要
な電荷を得たことになる。現像サイクルに於ては
磁気ブラシは、開口部４５０にて主磁石４２０１
によつて毛羽立ち感光ドラム１と接触し、該感光
ドラム上の静電潜像を現像する。現像は負（正）
電荷の静電潜像の時は正（負）電荷のみを保有す
る如く挙動するトナーが行なう。現像条件が悪い
と潜像外縁部の逆向きの電場によつて、正像即ち
正（負）電荷トナー像のまわりに負（正）電荷ト
ナーによる輪郭像を生ずることもある。正像部の
トナーの好ましい電荷量は二成分現像剤のトナー
の電荷量に近い３〜15〔μｃ／cm2（真体積）〕で
あることが実験により確められている。該トナー
は絶縁性であつて、その抵抗値は1014Ω／cm以上
のものが好ましい。
転写紙上にトナー像を転写し、感光ドラム１が
クリーニングサイクルに入ると、帯電装置２は作
動せずに交流除電装置８、クリーナーランプ９が
作動する。感光ドラム１は再び開口部４５０上で
磁気ブラシに接触される。その際、該感光ドラム
１上の残留トナーは磁気ブラシを形成するトナー
と接触し、両トナーの相互摩擦により残留トナー
と磁気ブラシを形成するトナー間にクーロン力が
働く。既に感光ドラムとの静電的な吸引力をゼロ
或いは減少せられているので前記の如く磁気ブラ
シの感光ドラムへの接触時に作用するクーロン力
および磁気力によつて残留トナーは磁気ブラシに
吸着し、結果としてクリーニングが完了する。
クリーニングサイクルに入ると、帯電装置２は作
動せずに交流除電装置８、クリーナーランプ９が
作動する。感光ドラム１は再び開口部４５０上で
磁気ブラシに接触される。その際、該感光ドラム
１上の残留トナーは磁気ブラシを形成するトナー
と接触し、両トナーの相互摩擦により残留トナー
と磁気ブラシを形成するトナー間にクーロン力が
働く。既に感光ドラムとの静電的な吸引力をゼロ
或いは減少せられているので前記の如く磁気ブラ
シの感光ドラムへの接触時に作用するクーロン力
および磁気力によつて残留トナーは磁気ブラシに
吸着し、結果としてクリーニングが完了する。
上記実施例によれば、残留トナーのクリーニン
グに磁気力のみならず、クーロン力をも利用で
き、しかもクーロン力の発生は残留トナーと磁気
ブラシを形成するトナーとのトナー同士の相互摩
擦によるものであり、両トナーの接触の機会は二
成分現像剤の通常大きさの異なるトナーとキヤリ
アの比（通常キヤリア粒子は200〜300ミクロン、
トナー粒子は10ミクロン）ではなく、極めて多い
ためクーロン力は安定して発生し良好なクリーニ
ングを行うことができる。
グに磁気力のみならず、クーロン力をも利用で
き、しかもクーロン力の発生は残留トナーと磁気
ブラシを形成するトナーとのトナー同士の相互摩
擦によるものであり、両トナーの接触の機会は二
成分現像剤の通常大きさの異なるトナーとキヤリ
アの比（通常キヤリア粒子は200〜300ミクロン、
トナー粒子は10ミクロン）ではなく、極めて多い
ためクーロン力は安定して発生し良好なクリーニ
ングを行うことができる。
第１図は本発明を採用した電子写真複写装置の
概略を示す図。第２図は現像及びクリーニング兼
用装置の詳細を示す図。 １……感光ドラム、２……帯電装置、３……光
学系、４……現像、クリーニング兼用装置、５…
…転写装置、６……転写紙、７……分離装置、８
……交流除電装置、９……クリーナーランプ、４
１０……スリーブ、４２０……磁石群、４２０１
……主磁石、４３０……トナー溜り、４４０……
整定板、４５０……開口部。
概略を示す図。第２図は現像及びクリーニング兼
用装置の詳細を示す図。 １……感光ドラム、２……帯電装置、３……光
学系、４……現像、クリーニング兼用装置、５…
…転写装置、６……転写紙、７……分離装置、８
……交流除電装置、９……クリーナーランプ、４
１０……スリーブ、４２０……磁石群、４２０１
……主磁石、４３０……トナー溜り、４４０……
整定板、４５０……開口部。
Claims (1)
- １ 非磁性スリーブとその内部に配設された磁石
体との相対的回動により、現像剤供給口から静電
潜像支持体と接触する領域まで絶縁性一成分現像
剤を相互摩擦により帯電せしめながら搬送し、次
いで、該帯電された絶縁性一成分現像剤の集合体
を転写後の前記静電潜像支持体と接触せしめ、も
つて、前記静電潜像支持体上に残留する未転写の
トナーを除去することを特徴とする電子写真複写
機のクリーニング方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6795478A JPS54158939A (en) | 1978-06-05 | 1978-06-05 | Electrophotographic copier |
| DE19792922704 DE2922704A1 (de) | 1978-06-05 | 1979-06-05 | Elektrophotographisches kopiergeraet |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6795478A JPS54158939A (en) | 1978-06-05 | 1978-06-05 | Electrophotographic copier |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54158939A JPS54158939A (en) | 1979-12-15 |
| JPS6244273B2 true JPS6244273B2 (ja) | 1987-09-18 |
Family
ID=13359849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6795478A Granted JPS54158939A (en) | 1978-06-05 | 1978-06-05 | Electrophotographic copier |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS54158939A (ja) |
| DE (1) | DE2922704A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4641956A (en) * | 1980-08-25 | 1987-02-10 | Xerox Corporation | Extended nip cleaning system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5215333A (en) * | 1975-07-26 | 1977-02-04 | Ricoh Co Ltd | Toner cleaning for the electrophotographic copying machine |
-
1978
- 1978-06-05 JP JP6795478A patent/JPS54158939A/ja active Granted
-
1979
- 1979-06-05 DE DE19792922704 patent/DE2922704A1/de not_active Ceased
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5215333A (en) * | 1975-07-26 | 1977-02-04 | Ricoh Co Ltd | Toner cleaning for the electrophotographic copying machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54158939A (en) | 1979-12-15 |
| DE2922704A1 (de) | 1979-12-06 |
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