JPS6244160A - タバコを加工するために使用される繊維ロツドを製造する装置 - Google Patents

タバコを加工するために使用される繊維ロツドを製造する装置

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JPS6244160A
JPS6244160A JP61195711A JP19571186A JPS6244160A JP S6244160 A JPS6244160 A JP S6244160A JP 61195711 A JP61195711 A JP 61195711A JP 19571186 A JP19571186 A JP 19571186A JP S6244160 A JPS6244160 A JP S6244160A
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rod
negative pressure
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fiber
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JP61195711A
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English (en)
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ウーヴエ・ハイトマン
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Koerber AG
Original Assignee
Hauni Werke Koerber and Co KG
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A24TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
    • A24CMACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
    • A24C5/00Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
    • A24C5/14Machines of the continuous-rod type
    • A24C5/18Forming the rod
    • A24C5/1814Forming the rod containing parts of different densities, e.g. dense ends

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は夕・ζコを加工するために使用される繊維ロッ
ドを製造する装置であって、ロッド形成ゾーンに繊維が
供給可能でかつ繊維ロッドを搬出するための搬出端部を
有する循環式のサクションロッドコンベアと、サタンヨ
ンロソドコン4アを介してサクション力を作用させるた
めの負圧室と、余剰除去装置と、所定の間隔て相前後す
るロッド区分−を空気力で締め固めする密度増加手段と
を有する形式のものに関する。
従来技術 喫煙品、特にシガレットを製造する場合にはり・々コ禮
維又は夕・々コ代用材料又はそれらの混合物が通常は散
布によって循環するサク7ヨンロソビコンベア、例えば
通気性の織布ベルトに供給され、軸方向に搬送されるエ
ンドレスのり・2コロツドが形成される。このタノZコ
ロッドは余剰を除去したあとで被覆材料スl−IJツブ
の上に置かれ、この被覆材料スl−IJンプ内へ包み込
まれろ。このようにして形成されたシガレットロッドは
後続処理されるシングルシガレット又はダブルシガレッ
トに切断される。このようにして棒状の喫煙品、例えば
シガレット、チカリロ、葉巻き等が夕・2コ又は夕・S
コ代用材料から製造される。シガレットロッドから切離
された/ガレノ1の開放端部から夕・々コが脱落するこ
とを回避するためには、夕・々コロン1は切断されてシ
ガレットが完成したときに開放端部を形成する区分にお
いていわゆる強化ヘラPを形成するために締固めされる
これは公知の形式では、余剰除去を行なうときに強化ヘ
ラPを形成することになるロッド区分から除去する夕・
々コ量を減らし、夕・ぐコロラドを被覆材料ストリップ
で包むときにこのロッド区分において密度の高いシガレ
ット区分を形成することが行なわれる。このためにポケ
ットを備えたトリミング円板を有する余剰除去装置を用
いることが公知である。このトリミング円板は繊維ロッ
ドの当該区分を強化ヘッドの所望される強化塵に応じて
繊維ベルトから大きな間隔をおいて切断する。さらに繊
維ロッドを強化へツーの形成を目的として締め固めるこ
とも公知である。英国特許第948736号明細書によ
れば回転する成形輪として構成されたサクションロッド
コンベアは規則的な間隔で一緒に移動するサクション力
の強い区分を有し、締め固めされたコツ1区分がサクシ
ョンロッドコンベアの上で搬送される間は維持されるよ
うになっている。これと同じことは米国特許第3063
05号明細書に開示されている装置にもあてはまる。こ
の場合にはサクションロッドコンベアとして孔あき金属
4ルトが設けられ、この金属ベルトの孔の横断面積が区
分ごとに所望のコツ1゛密度に相応して設計されている
。この公知の装置においては、締め固めされたロッド区
分の軸方向位置がタノζコロソビとサクンヨンロンrコ
ン4アとの間のスリップにより、コントロール不能に変
化する惧れがある。その上この装置は製造されろシガレ
ットの寸法に関連する。つまりサクションロッドコンベ
アは長さの違うシガレットを製造する場合には交換され
なければならない。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は冒頭に述べた形式の空気力式の密度増加
手段を有する装置を改良することである。
問題を解決するための手段 本発明の課題は冒頭に述べた装置において、余剰除去装
置に制御部材が配属されており、この制御部材が余剰除
去装置の範囲において所定のインタノζルでサクション
ロッドコンベアニ作用するサクンヨンカを増強すること
によって解決された。
発明の効果 前記の如き余剰除去装置に対して場所的に一定の関係が
与えられている制御部材を用いることによって密度増加
手段は製造されるシガレットの長さとは無関係になる。
制御手段を調節することによって密度増加装置は所望さ
れるどんな間隔でも密度の増加されたロッド区分を順次
生せしめることができる。さらに本発明によるこのよう
な密度増加手段を使用した場合にはサクションロッドコ
ンベアと繊維ロッドとの間のスリップの有害な影響は著
しく低減させることができる。
実施態様 本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲第2項以下に
記載されている。
特許請求の範囲第2項から第4項までに記載された構成
によっては、余剰除去装置の範囲において負圧室に形成
されている負圧と別の負圧源からのより大きな負圧とが
交互に作用するようになる。これによって繊維ロッドは
余剰除去装置の範囲においても常に確実にサクションロ
ッドコンベアに保持されるようになる。特許請求の範囲
第3項と第壬項には本発明の装置の有利な1実施例の特
徴が記載されている。この装置はスペースをとらないよ
うに構成されかつ確実な機能を特徴する特許請求の範囲
第5項の特徴は装置の機能確実性を高めるために役立つ
特許請求の範囲第6項と第7項は平らなサクションロッ
ドコンベアを有する繊維通路に使用するために特に適し
ている実施例の特徴を有している。特許請求の範囲第8
項と第10項の特徴は特に良質の最終製品をもたらす特
に均一なロッドの形成に役立つ。さらに特許請求の範囲
第8項と第10項の特徴は繊維ロッドとサクションロッ
ドコンベアとの間のスリップを減少させるので、締め固
めしようとするロッド区分の軸方向の位置が申し分なく
維持される。特許請求の範囲第9項の特徴によっては繊
維ロッドは余剰除去範囲において後続加工性を改善しか
つ締め固めされたロッド区分の軸方向の位置の維持に役
立つ横断面形状を有するようになる。
特許請求の範囲第11項の特徴は装置の多様性を高め、
種々異なるサイズの製品を製造するための使用を改善す
る。
本発明によって提案された装置の利点はサイズの変化に
際して構成部分の交換が不要であることである。サイズ
を変えるためには繊維ベルトと密度増加手段の制御部材
との速度比を変化させるだけでよい。さらにこの装置に
よっては極めて有利な形式で維持ロッドの締め固めが余
剰除去の直前と余剰除去の間に繊維ロッドをいためるこ
となしに可能になる。しかも繊維ロッドの締め固めされ
た区分の軸方向の位置が繊維ベルトと繊維ロッドとの間
のスリップによって変化することはほぼ回避される。さ
らに繊維ロッドの締め固めさ−れた区分の軸方向の位置
を維持することは繊維ベルトがU字形の横断面を有する
繊維通路内を案内されていると繊維ベルトが繊維ロッド
を側方から掴むようになるために改善される。
次に図面について本発明を説明する: 第1図は本発明の装置の1実施例の略示側面図である。
符号1では図示されていないシガレットロント機のサク
ションロンドコンベアカ示されている。サクションロン
ドコンベアトシテは通気性の夕・々コベルト2、例えば
多孔性のベルト又は通気性の織布ベルトが前方と後方の
偏向ローラ3a若しくは3bと案内ローラ4を循環して
いる。夕・々コベルト2の下側区分2aは完成したロッ
ドの所望の形状に相応して湾曲された通気性の底7を有
する夕・々コ通路6内を案内されている。タバコ通路6
は案内体8(第2A図から第2D図を参照)内を直線的
に延びている。夕・々コ通路6内で案内された夕・々コ
ベルト2の背面には負圧線11に接続されかつ通気性の
底7と通気性の夕・ζコ4ルト2を介して吸引する負圧
室9が配属されている。夕・々コ4ルト2は矢印12の
方向に循環する。
図示されていない分配器から解された夕・ぐコ繊維が矢
印方向に供給されろ夕・々コシギフト13の開口は、夕
・ぐコロン)′16が一杯の高さまで形成されるロンr
形成ゾーン2を規定する。
繊維通路若しくは夕・ぐコ通路6と繊維ベルト若しくは
夕・々コベルト2の下側区分2aの案内との構成及び必
要なサクション力を生ぜしめる負圧室9の配置は第2A
図から第2D図までと第3図に示されている。夕・ζコ
通路6の底7はU字形に湾曲されているのでタノζコ4
ルト2の下側区分2aも完成したロッドの所望の形状に
相応した形をとる。第1図の装置の種々の断面図である
第2A図から第2D図が示すように、負圧室9は夕・々
コ通路6のほぼ全長に亘って延在し、タバコ通路6の湾
曲された底7だけに配属されている。負圧室90幅はタ
バコRルト2の下側区分2aの中央部分Mのみを介して
吸引を行なうように選ばれている。下側区+y2aの中
央部分Mに隣接する側方部分Sは負圧室9のサクション
力を受けない。この側方部分Sには別個の負圧室17が
配属されている。この負圧室17はロッド形成ゾーン2
の第1の区分z1の下流から始まり、はぼ夕・2コ通路
6の放出端部まで延びている。それは第1図のB−8,
C−C,D−D線に沿った断面図である第2B図から第
2D図から判る。ロッド形成ゾーン2の第1の区分z1
の端部においては両側の負圧室17は夕・々コベルト2
の中央部Mに隣接する側部Sの幅の狭まい範囲を負圧で
負荷する。この範囲は搬送方向に連続的にロッド形成ゾ
ーンの第2の区分z2において側部Sが完全に負圧で負
荷されるようになるまで幅が広くなっている(第2C図
)。従ってこれ以後は中央部Mも側部Sもサクション力
で負荷される(第2D図)。
第3図には寸法関係は正確ではないが通路底7とタバコ
通路の側壁とが夕・Zコベルト2の案内として用いられ
ている限りにおいて展開されて示されている。ロッド形
成ゾーン2の第1−の区分z1においては夕、6コベル
ト2の中央部Mを案内する中央範囲にだけ吸込空気開口
18が設けられている。図示の吸込空気開口18は実際
の大きさと通路底における配置を示すものではなく1通
路底7の適当な区分若しくは部分における総横断面をシ
ンぜル化したものである。ロッド形成ゾーン2の第2の
区分z2においては中央部Mを案内する通路底7におい
ても夕・マコ通路の下側はルト区分2aの側部Sを案内
する側壁においても吸込空気開口18が、タバコベルト
のこの区分の下流の放出端部までと同じように設けられ
ている。従ってこの範囲ではサクション力はタバコベル
トの全幅に亘って作用する。ロッド形成ゾーンの第1と
第2の区分の間では負圧室17を介してサクション力が
作用する側部Sの範囲は搬送方向に連続的に幅が広くな
っている。しかしながら第1の区分z1を搬送力向にか
つ第2の区分z2を搬送方向とは反対力向に延長し、第
1の区分z1と第2の区分z2とが互いに隣接するよう
にすることもできる。
負圧室9と17、通路底7と通路壁とにおける吸込空気
開口18とが前述のように配置され、これによって生ぜ
しめられるサクション力により、第1の区分z1におい
てまず供給されたり、6コ繊維は確実にタバコ通路6の
底まで達しく第1図のA−A線に沿った断面図である第
2A図参照)、側部に作用するサクション力によってま
ず捕えられ、タバコベルト2の側部Sに保持されること
はなくなる。従ってタバコロッド16に不都合な中空室
が形成されることもなくなる。第1の区分z1の下流に
おいてはロッド形成ゾーン2におけるロッド形成の進行
状態に応じて側部Sの次第に増大する範囲にサクション
力が作用させられる(第2B図)。これは第2の区分z
2においてロッド形成が完了したときに今夕・々コベル
トに負圧が作用するまで行なわれる(第2C図と第2D
図)。これによって均一な密度を有する均質なロッド形
成が達成される。この場合には同時に夕・マコロン−1
6を[rタバコベルトによって、完成したシガレットロ
ッドに少なくともほぼ相応する夕・々コロラド形状が生
ぜしめられ1通路壁とタバコロッドとの間の摩擦が少な
(とも低下させられる。さらにロッド製造はタパコロッ
ド形成ゾーンの第2の区分z2においてタバコベルト2
の下側区分2aの中央部Mを介して作用するサクション
力を弱めることによって改善される。これは第3図に示
すように通路底における吸込空気開口18の横断面を縮
小することによって可能である。
ロッド形成ゾーン2の下流には余剰のタバコ16aをタ
バコロッド16から除く余剰除去装置19が配置されて
いる。
タバコベルト2若しくはタバコ通路6の放出端部21は
サイジング装置22の紙走入部の上に配置されている。
このサイジング装置22においてはタバコロッドは矢印
方向23aで供給された被覆ストリップ、例えばシガレ
ット紙ストリップ23で包まれる。回転するサイジング
ベルト24はシガレット紙ストリップ23とこの上にお
かれた夕・々コロラド16を走入フィンガ26を越えて
サイジング部22に搬送する。
この場合にはタバコ通路6の彎曲された底7によって前
もって成形されたロッド形状はサイジング部22へのロ
ッドの走入及びロッドの包み込みを容易にする。何故な
らばこの場合には僅かな変形力しか与えなくてもよいか
らである。
余剰除去装置19は公知のように切断口が余剰除去のた
めにロッド範囲で接触する2つの回転する円形ナイフ2
8から成っている。円形ナイフ28は円形ナイフが余剰
除去に際して繊維ロッドに、完成したロッドの所望のロ
ッド形状の少なくとも1部分に少な(ともほぼ相応する
形状を与えるように構成され若しくは配置されている。
第牛図から第6図までには余剰除去装置19の有利な実
施例が示されている。図面を簡易化するためにこれらの
図においてはサクションロッドコンベアとして設けられ
た循環する夕・2コベルトの下側区分2aを備えたタバ
コ通路6だけが示されている。所−望のロッド形状を得
るためには第4図によれば余剰除去装置190円形ナイ
フ28aはロッドに対して斜めに角度αを成して配置さ
れている・このような形式で余剰繊維は少なくともほぼ
完成したシガレットロッドの所望の形状に相応する周線
に沿って繊維ロッドから除かれる。繊維ロッドは夕・2
コベルトとは反対の上側に、完成したロッドの丸い形状
に近づけられたほぼ屋根形の形を有している。第5図で
は円形ナイフ28bは幅の狭まい切断口29と所望のロ
ッド形状に相応した形で形成された切欠き31を備えて
いる。この切欠き31によってはロッドは余剰除去に際
して機械的な力の作用によって所望の横断面形状に合わ
せて成形される。切欠きは繊維ロッドを所望の形に押圧
するので、この変形作業は従来のようにサイジング部2
2へのロッド走入時に行なわれる必要はなくなる。つま
りロッドは余剰除去に際してすでに所望のロッド形状に
ほぼ合わせられた形状を有する(余剰除去後に夕・2コ
ロツド16を第1図のD−D線に沿って断面した2D図
を参照)。第6図では幅の広い円形ナイフ28Cが設け
られている。この円形ナイフ28Cの外周面32は切断
口29に対して傾斜して配置されている。このナイフも
タバコロッド16に完成したシガレットロッドの所望の
形状にほぼ相応する形を与える。
第4図から第6図までに示した彎曲した底7を有するタ
バコ通路60代りに平らな底を備えたタバコ通路を設け
ることもできる。この場合は繊維ロッド16はタバコベ
ルトとは反対の上側だけで完成したシガレットロッドの
形状に合わせられた横断面形状を得ることになる。これ
はすでにサイジング部22へのロッド走入の条件を著し
く改善する。繊維ロン)′16は余剰除去の後でサイジ
ング部22の走入範囲で有利にはすでに櫓状に形成され
た被覆材料ス) IJツブの上に置かれる。従って繊維
ロッド16が余剰除去に際して得た横断面形状はほぼ維
持され。
サイジング部への走入は変形作業が減少されることによ
って著しく簡単になる。
余剰除去装置1つの範囲においては負圧室9は中断され
ている。この個所ではケーシングS生白に密度増加部材
33が配置されている。この密度増加部材33は所定の
間隔で空気力でタバコロッド16を余剰除去の前と余剰
除去の間に締め固めする。この結果、タバコ繊維をでき
るだけいためないで例えば締め固めされたロッド区分を
ヘッド増強のために形成することができろ。密度増加部
材33の詳細は第7図から第9図に示されている。
第7図において縦断面でかつ第8図では第7図の■−■
線に沿った断面図で示された密度増加部材33は回転す
る制御円板36から成り。
この制御円板36はケーシング34の円筒形の切欠き3
5に回転可能に支承されている。制御円板36の外周面
はケーシング34の切欠き35の内周面に沿って滑動す
る。
制御円板36の外周面は第1の横断平面にリング溝37
を備え、このリング溝37は短い周方向区分38だけで
中断されている。この周方向区分38には第2の横断平
面において半径方向の孔39が開口している。この孔3
9は制御円板36内で軸方向の孔41と接続されている
軸方向の孔41を介して負圧源42からの負圧は孔39
に作用している。負圧源42の負圧は負圧室9と17に
負圧を供給する負圧源11の負圧よりも大きい。負圧室
9と17とにおいては負圧は例えば800 mm水柱又
は80mbarであるのに対し、孔3つにはほぼ300
C)+m水柱又は0.3barの1例えば市販の側方通
路密度増加装置によって生ぜしめられる負圧が作用して
いる。
タバコ通路6が配置された案内体8には、余剰除去装置
19の範囲に搬送方向で相前後して別個に負圧室43が
設けられている。この負圧室43には搬送方向に対して
横方向に並べてそれぞれ2つの孔44と44aとが開口
している。
これらの孔44.,448はケーシング34の円筒形の
切欠き35に通じている。負圧室43と孔44.448
の配置は第9図に示されて−いる。
第9図は第7図と第8図の余剰除去装置の範囲を下から
見た図である。
孔44は制御円板36と一緒に回転するリング溝37と
共通の横断平面内に位置している〇孔448は制御円板
36における回転する半径方向の孔39と共通の横断平
面に位置している。
別の2つの孔47と478は余剰除去装置19の範囲の
前後に位置する負圧室9をリング溝37の横断平面内で
、制御円板36が回転する切欠き35と接続する。制御
円板36の駆動はり・ζコベルト2の搬送速度と所定の
速度関係で行なわれる。
制御円板36が回転するときにリング溝37がケーシン
グ34の孔44に接続されている間は形成されたタバコ
ロッド16は余剰除去装置19の範囲でも負圧室9の負
圧でタバコ4ルトに不動に保持されろ。何故ならば負圧
室9の負圧は孔47,478.  リング溝37、孔4
4を介して負圧室43を経ても夕・ζコベルト2に作用
するからである。タバコ4ルトの搬送速度に関連する規
則的な時間的な間隔で、リング溝37を介して負圧室9
から伝達される負圧はリング溝のない周方向区分38が
孔44と向き合うと中断される。しかし、この瞬間には
回転する半径方向の孔39を介して、高められた負圧が
順次平行な孔448に作用し、夕・ζコベルト2の下側
区分2aを介してタバコロッドに作用する。これによっ
てタバコロッドはより強く夕/々コベルトに向かって引
寄せられかつ締め固めされろ。従って余剰除去装置19
の円形ナイフ28はタバコロッドからより少ないタバコ
繊維しか取り除かないことになる。回転する制御円板3
6の孔39によっては孔448が搬送方向で順次より強
い負圧源42と接続されるので、タバコロッドの締め固
めしようとする区分はロッド速度で余剰除去装置19の
下を通過させられる。この締め固めに次いでリング溝3
7は再び孔46の開口と接続されるのでこの孔46は再
び負圧室9の普通の負圧と接続され、円形ナイフ48は
タバコロッドから通常の余剰夕・々コ繊維を除去する。
第10図と第11図は密度増加装置33の別の実施例の
横断面図と縦断面図である。同じ構成部分には前述の実
施例と同じ符号が付けられている。機械フレーム46に
固定されている案内体8aVi側壁6aと共に繊維通路
6を形成し、その通気性の底はこの実施例の場合には平
らに、したがって湾曲しないで延びている。通路底48
は繊維通路6に向かって負圧室9を制限している。この
負圧室9は第11図に示すように負圧源11と接続され
ている。通路底48の上を繊維ベルト2の下側区分2a
が走行する。この繊維ベルト2は通気性の織布ベフレト
又は吸込空気開口を備えた金属ベルト又はそれに類似し
たものであることができる。繊維ベルト2は繊維ロン1
6を搬送する。
余剰除去装置19−の範囲19においては繊維通路6の
側壁は案内体8a内に回転可能に支承された2つの孔あ
き円板49によって形成されている。これらの孔あき円
板49は1つの周方向区分に吸込空気開口51を有し、
この吸込空気開口51は孔あき円板49が回転するたび
に一度繊維通路6の側面の範囲に達し、この範囲をロッ
ド搬送方向に通過する。案内体8aの側壁6aには繊維
通路6の高さに負圧室52が配置され、この負圧室52
は孔あき円板49の吸込空気開口51と協働しかり負圧
源53と接続されている。この負圧室52は負圧室9゛
の負圧源11と接続されていてもよい。負圧室52は、
この負圧室52から負圧で負荷される吸込空気開口51
がこの負圧室52の範囲に侵入すると通路底に向かう運
動成分を有するように、構成されかつ配置されている。
吸込空気開口51を介して負圧室52から生ぜしめられ
たサクション力は、繊維ロッドを余剰除去装置19の範
囲に侵入する直前に繊維ベルト2の下側区分2aに向か
って圧縮する。従ってこのような形式で、余剰除去装置
19を通過する密度の高いロッド区分が形成される。余
剰除去装置はこの実施例の場合には回転するフライス円
板54として構成され、このフライス円板54が繊維ロ
ッド16から余剰56を側方に除去する。
孔あき円板49は駆動装置57で繊維ベルト2と同期的
に駆動される。孔あき円板49の駆動は固有のモータで
行なうか又は適当な伝動装置を介して機械駆動装置で行
なうこともできる。
孔あき円板49の回転速度は、孔あき円板49の周速度
が負圧室52の範囲に吸込開口51が侵入するときに繊
維ロッド16の速度と等しく、次いで吸込空気開口の繊
維ベルトに向けられた運動成分の増加に相応して次第に
高まり、繊維ロッドの搬送方向の搬送がロッドの圧縮に
よって妨げられることをほぼ回避できるように制御され
る。
これまで記載した装置は制御円板36の周速度がロッド
速度と等しくなるように制御円板36が駆動されるとい
う前提から出発している。ロッドにおける締め固めゾー
ンの間隔と長さを変えるため(サイズの変更のため)に
は、制御円板はリング溝37の長さと孔39の大きさと
が適当に設計された他の制御円板と交換されなければな
らない。サイズ変更の別の可能性は本発明の装置では、
制御円板の周速度とロッドの直線的な速度との比を変え
ることによって与えられる。このためには第8図に示さ
れているように制御円板36の駆動装置58は、制御円
板の周速度をその角度位置に応じて周期的に変化さ・ 
 せ、孔39がロッド速度と同期されて負圧室43への
孔448を通過し、制御円板の回転の残りが所望のサイ
ズに応じてより高速でかつより低速で行なわれるように
することが有利である。
制御円板36の瞬間の角度位置を検出するためには市販
の回転角度パルス発生器59を用い、この回転角度ノξ
ルス発生器59で駆動装置を負荷することができる。駆
動装置としては速度を回転角度・ぐルス発生器59で制
御できるモータを使用することができる。しかし、伝動
比を角度位置に応じて変化させることのできかつ機械駆
動装置に結合できる伝動装置を用いることもできる。こ
のような駆動技術は公知であるので説明は省略する。こ
のような不等速駆動装置は紙加工分野というまったく異
なる分野で使用されるものであるが米国特許第4201
102号及び同第4255998号明細書に開示されて
いる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の複数の実施例を示すものであって、第1
図は本発明の装置の略示側面図、第2A図、第2B図、
第2C図、第2D図は第1図の種々異なる断面図、第3
図は夕・ζコ通路の展開図、第4図は余剰除去装置の1
実施例を示す図、第5図は余剰除去装置の別の実施例を
示す図、第6図は余剰除去装置のさらに別の実施例を示
す図、第7図は密度の増加されたロッド区分を形成する
装置の拡大図、第8図は第7図の■−■線に治った断面
図、第9図は第7図の装置を下から見た図、第10図は
密度増加手段の別の実施例を示す図、第11図は第10
図のXI−XI線に沿った断面図である。 1・・・サクションロッドコンベア、2・・・タバコベ
ルト、6・・・夕・々コ通路、9・・・負圧室、11・
・・負圧源、16・・・タフ2コロツド、17・・・負
圧室、19・・・余剰除去装置、33・・・密度増加手
段−一) Ch 口D 一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、タバコを加工するために使用される繊維ロッドを製
    造する装置であつて、ロッド形成ゾーンに繊維が供給可
    能でかつ繊維ロッドを搬出するための搬出端部を有する
    循環式のサクションロッドコンベアと、サクションロッ
    ドコンベアを介してサクション力を作用させるための負
    圧室と、余剰除去装置と、所定の間隔で相前後するロッ
    ド区分を空気力で締め固めする密度増加手段とを有する
    形式のものにおいて、余剰除去装置(19)に制御部材
    (36、49)が配属されており、この制御部材(36
    、49)が余剰除去装置(19)の範囲において所定の
    インタバルでサクションロッドコンベア(1、2、2a
    )に作用するサクション力を増強することを特徴とする
    、タバコを加工するために使用される繊維ロッドを製造
    する装置。 2、制御部材(19)の範囲に配置されており、制御部
    材(33)が少なくとも余剰除去の間に所定のインタバ
    ルでサクションロッドコンベア(1、2、2a)に負圧
    室(9、17)における負圧と強められた負圧とを交互
    に作用させる手段(37、39)を有している、特許請
    求の範囲第1項記載の装置。 3、サクションロッドコンベア(1)として繊維通路(
    6)内で案内された通気性の繊維ベルト(2、2a)が
    設けられており、負圧室(9、17)が余剰除去室(1
    9)の範囲で繊維通路の1つの通路区分に沿つて中断さ
    れており、繊維通路(6)が前記通路区分において搬送
    方向に相前後して配置された1列の個別の負圧室(43
    )と接続されており、制御部材(33)が個別の負圧室
    (43)を中断された負圧室(9、17)に一時的に接
    続する手段(37)と個別の負圧室(43)を中断され
    た負圧室(9、17)から搬送方向で順次遮断しかつ第
    2の負圧源(42)と接続する手段(38、39)とを
    有している、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の装
    置。 4、個別の負圧室(43)が搬送方向に対して横方向に
    並べられた2つの負圧接続部(44、44a)をそれぞ
    れ有し、制御部材(33)がケーシング(34)内で回
    転する制御円板(36)として構成されており、制御円
    板(36)がそれぞれ負圧接続部(44、44a)の一
    方(44)と合致する第1の横断面に、1つの周方向区
    分(38)で中断されたリング溝(37)を有し、それ
    ぞれ他方の負圧接続部(44a)と合致する第2の横断
    面に前記周方向区分(38)に開口しかつ第2の負圧源
    (42)と接続された1つの半径方向孔(39)ん有し
    ている、特許請求の範囲第3項記載の装置。 5、制御円板(36)の周速度が繊維ベルト(2、2a
    )の移動速度に等しい、特許請求の範囲第4項記載の装
    置。 6、繊維通路(6)の通路壁(6a)が余剰除去装置(
    19)の範囲に制御部材(33)として吸込空気開口(
    51)を備えた通路壁区分(49)を有し、この通路区
    分(49)が繊維ベルト(2、2a)に向けられた運動
    成分で移動可能であり、通路壁区分(49)の吸込空気
    開口(51)を負圧源(53)と接続する手段(52)
    が設けられており、通路内を搬送される繊維ロッド(1
    6)の側部における繊維が、通路壁(49)の移動によ
    つて、ロッド搬送方向に加えて繊維ロッドを圧縮する運
    動成分を受けるようになつている、特許請求の範囲第1
    項記載の装置。 7、運動可能な通路壁区分が所定の角度区分に吸込空気
    開口(51)を有する回転する孔あき円板(49)によ
    り構成されており、この通路壁区分に繊維通路(6)の
    両側で負圧源(53)に接続された負圧壁(52)が配
    属されている、特許請求の範囲第6項記載の装置。 8、ロッドコンベア(2、2a)が完成したロッドの所
    望のロッド輪隔の少なくとも1部分に少なくともほぼ相
    応して湾曲された中央区分(M)と、この中央区分(M
    )の両側で繊維ロッド(16)を掴む側部区分(S)と
    を有し、ロッド形成ゾーン(Z)の第1の区分(Z1)
    に、サクション力を中央区分(M)にだけ作用させる手
    段(9)が設けられ、第1の区分(Z1)の下流側に続
    く第2の区分(Z2)に、サクション力をロッドコンベ
    ア(2、2a)の側部区分(S)にも作用させる手段(
    17)が設けられている、特許請求の範囲第1項から第
    7項までのいずれか1つの項に記載の装置。 9、余剰除去装置(19)が、繊維ロッド(16)に余
    剰除去に際して完成したロッドの所望のロッド形状の少
    なくとも1部に少なくともほぼ相応する横断面形状を与
    える除去手段(28、28a〜c)を有している、特許
    請求の範囲第1項から第8項までのいずれか1つの項に
    記載の装置。 10、繊維通路(6)がほぼU字形の横断面を有してい
    る、特許請求の範囲第1項から第9項までのいずれか1
    つの項に記載の装置。 11、制御部材(36)の速度を制御部材(36)の回
    転位置に関連して周期的に変化させるように構成された
    駆動手段(58、59)が設けられている、特許請求の
    範囲第1項から第10項までのいずれか1つの項に記載
    の装置。
JP61195711A 1985-08-22 1986-08-22 タバコを加工するために使用される繊維ロツドを製造する装置 Pending JPS6244160A (ja)

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IT8621453A0 (it) 1986-08-08
GB2179233B (en) 1989-10-25
US4729386A (en) 1988-03-08
IT8621453A1 (it) 1988-02-08
GB2179233A (en) 1987-03-04
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