JPS6243585B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6243585B2
JPS6243585B2 JP54053201A JP5320179A JPS6243585B2 JP S6243585 B2 JPS6243585 B2 JP S6243585B2 JP 54053201 A JP54053201 A JP 54053201A JP 5320179 A JP5320179 A JP 5320179A JP S6243585 B2 JPS6243585 B2 JP S6243585B2
Authority
JP
Japan
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information
data
image
signal
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54053201A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55145486A (en
Inventor
Hiroshi Ogo
Tokuji Kato
Yoshiro Ichimaru
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP5320179A priority Critical patent/JPS55145486A/ja
Publication of JPS55145486A publication Critical patent/JPS55145486A/ja
Publication of JPS6243585B2 publication Critical patent/JPS6243585B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/12Systems in which the television signal is transmitted via one channel or a plurality of parallel channels, the bandwidth of each channel being less than the bandwidth of the television signal

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、例えば黒板等に描かれる文字や図
形等の情報を電話回線等を利用して狭帯域伝送す
る方式に関する。
現在、学習の能率化および広域化等のためにテ
レビジヨン装置の導入が行われており、共同テレ
ビ受信方式(CATV)などが利用されているが、
扱う信号が広帯域を必要とするため、その伝送コ
ストが非常に高くつく難点がある。
これを解決するために、例えば米国のイリノイ
大学では黒板に感圧素子を配列し、筆記時にこの
感圧素子から発生する信号をX−Yラインによつ
て取り出して伝送する電子黒板システムを考え
た。
しかし、このシステムでは感圧素子を埋め込ん
だ特殊な黒板を必要とするため、やはり高価にな
るばかりか一般的でなかつた。
この発明は上記の点に鑑みてなされたもので、
特殊な黒板等を必要とせず、普通の黒板等(白
板、紙などでもよい)に描かれる文字や図形等の
情報を電話回線等を利用して狭帯域伝送し得るよ
うにすることを目的とする。
そのため、黒板等の情報源を撮像し、その画像
情報を各画素ごとに2値信号に変換し、それ以前
に記憶された画像情報と比較し、新規な画像情報
のみを抽出してその画素の画面上の座標情報を非
同期周波数シフトキーイング方式(AFSK)で変
調して狭帯域伝送するようにした情報伝送方式を
提供するものである。
ところで、黒板にチヨークで文字等が描かれる
場合について見ると、その濃淡は黒板自体の黒色
とそれに描かれるチヨークの白色(白板に黒のフ
エルトペン等で描く場合はこの反対)の2レベル
と見ることができる。また、一旦描かれた文字等
は消さない限り変化しないので、この筆記情報を
伝送するには新しく増加した白色部分だけを伝送
すればよいことになる。本発明はこの点に着目し
てなされたものである。
以下、添付図面を参照してこの発明の実施例を
説明する。
第1図はこの発明による黒板情報伝送システム
のブロツク構成図である。先ず送像部について説
明すると、1は黒板、2はCCD撮像素子を用い
たテレビカメラで、黒板1の全域又は筆記情報を
伝送すべき所要の範囲を常時撮像し得るように固
定される。このテレビカメラ2のCCD撮像素子
は黒板1に対応して、その画面Pの横方向(X座
標)および縦方向(Y座標)に例えば第2図に示
すように256(0〜255)個づつの受光部を有し、
256×256画素の解像力を有するものを用いる。
一方、クロツクパルス発生器3によつて発生さ
れる各ブロツクの動作時間基準となるクロツクパ
ルスCPに基づき、CCD駆動パルス発生回路4に
よつて3種のパルスφH、φV、φPが発生され、
これによつてテレビカメラ2のCCD撮像素子が
駆動される。すなわち、パルスφPはCCDの各受
光部で得られた画像の明暗に応じた電荷を転送レ
ジスタへ送り込む制御信号であり、1フイールド
の周期をもつている。φHは水平レジスタの転送
パルスであり、これをカウンタ5でカウントする
ことによつて画面上でのX座標がわかる。また、
φVは垂直レジスタの転送パルスであり、これを
カウンタ6でカウントすることにより画面上での
Y座標がわかる。なお、カウンタ5はパルスφV
によつて、カウンタ6はパルスφPによつて夫々
リセツトされる。
このようにしてテレビカメラ2から出力される
画像情報aは、第3図aに示すような画素ごとの
アナログ信号である。これを、例えば第3図aに
Vrで示すような基準レベルをもつ比較器からな
る2値回路7によつて、a≦Vrであれば“1”、
a<Vrであれば、“0”として、第3図bに示す
ような2値信号bに変換する。すなわち、黒板面
の黒が“0”、チヨークによる筆跡の白が“1”
として2値回路7から出力されることになる。
8は新規情報抽出回路で例えばAND回路から
なり、9は座標データ記録用のシフトレジスタ、
10は比較データ記憶用のRAM(ランダム・ア
クセス・メモリ)である。そして、システムをリ
セツトした時RAM10の全画素に対応するデー
タのビツトが“1”にされ、その後シフトレジス
タから座標データがマイクロコンピユータ11に
読出されると、その座標に対応するデータビツト
が“0”になるようにしてある。また、この
RAM10のデータはカウンタ5および6からの
X−Y座標データをアドレス信号として以前の画
像情報(この場合反転しているが)が順次読出さ
れて新規情報抽出回路8の一方の入力cとして出
力される。
初めはRAM10のデータは全て“1”になつ
ているのでその出力データcは“1”であり、2
値回路7からの画像情報bが“1”になると新規
情報抽出回路8の出力dが“1”になり、そのと
きのX−Y座標データをシフトレジスタ9に記録
する。それによつてフラグが立ち、マイクロコン
ピユータ11がこのX−Y座標データを読込むと
同時にRAM10にライトパルスを送り、この時
のX−Y座標データによつてアドレスされている
データビツトを“0”にする。したがつて、以後
この座標の画像情報bが出力されるときには
RAM10の出力cが“0”になるので新規情報
抽出回路8の出力は“0”であり、シフトレジス
タ9は動作しない。
このようにして、新たに白くなつた画像情報が
2値回路7から出力された時のみ新規情報抽出回
路8の出力が“1”になつて、シフトレジスタに
その画素の画面上のX−Y座標データが記録さ
れ、マイクロコンピユータ11に読出される。
例えば、2値回路7から第3図bに示すような
画像情報が順次出力されたとき、すでに同図cに
示すような画像情報が出力されていてRAM10
に記憶されていれば、同図dに示すような新規な
部分の画像情報のみが新規情報抽出回路8から出
力され、その画素のX−Y座標データが順次シフ
トレジスタ9に記録され、マイクロコンピユータ
11に読出されると共にRAM10に記憶され
る。このようにすれば、マイクロコンピユータ1
1がシフトレジスタ9のデータを読込まないうち
はRAM10のデータが“0”にならないので、
黒板1に書かれる文字等のスピードが速く、白色
部の増加が伝送速度を上まわつてしまつても、伝
送もれを起すことはない。
ここで、1フレームのうち偶数フイールドの時
間で新規情報の抽出動作を行わせ、寄数フイール
ドの時間にマイクロコンピユータ11がシフトレ
ジスタ9からデータを受けとる動作を行わせる。
マイクロコンピユータ11はシフトレジスタ9
から読込んだX−Y座標データを並直列変換回路
12に転送し、並列データを直列データに変換す
る。
ところで、このX−Y座標データは前述のよう
にいずれも256座標づつ(第2図参照)であると
すると2進コードで表わすには8ビツトづつで足
りるが、スタート用に1ビツト、ストツプ用に2
ビツトを加えて11ビツトで夫々構成される。すな
わち、X、Y座標を合わせて22ビツトとなる。そ
して、フイールド毎に2点分の画素を送るとき、
1/30秒毎に1フレームであるから 2×22×30=1320baud の通信速度となる。並直列変換回路12の速度は
1500baudとした。
並直列変換回路12によつて直列化された上記
のような座標データは、変調器13によつて非同
期周波数シフトキーイング方式で変調される。す
なわち、第4図aに示すように“0”を1500Hz、
“1”を3000Hzの周波数シフト(FS)信号に変調
する。この変調された信号は実際には第4図bに
示すような波形になり、3KHzの帯域で伝送する
ことができる。
このような通信速度で、すなわち1/30秒に2点
の情報を送ることは1秒間に60点の情報を送るこ
とになる。黒板の筆記情報は線画であるのでこの
伝送速度は遅くはない。
例えば「ア」という字の画像について、占有す
る画素数が第5図aに示すように10×10=100で
あるとすると、字の部分のみの情報は同図bに示
すように8+4+8=20程度であるから、1秒間
に60÷20=3即ち、3字程度が伝送される。
次に、第1図の受像部について説明する。受像
部は復調器14、マイクロコンピユータ15とそ
れに組込まれた直並列変換回路16およびビデオ
RAM17、そしてTVデイスプレイ18からな
る。
復調器14は第4図bに示すように変調されて
伝送されたFS信号を元の2値信号に再現するた
めの回路であり、例えば第6図に示すように、ゼ
ロクロス・デイテクタ19、立下り微分回路2
0、ワンシヨツトマルチ21、Dタイプのフリツ
プフロツプ回路(以下「D−FF」と略称する)
22からなる。
ゼロクロス・デイテクタ19は伝送された第4
図bに示すような波形のFS信号をTTLレベルの
矩形波に変して第7図イに示すようなFS信号を
出力する。この信号が立下り微分回路20で微分
され、同図ロに示す立下り微分パルスでワンシヨ
ツトマルチ21をトリガする。ワンシヨツトマル
チ21の出力は第7図ハに示すように、この時
“1”から“0”になり、一定時間T0後に立上り
“1”に戻る。この一定時間T0を3KHzの信号の
周期T1と1.5KHzの信号の周期T2に対して、 T/2<T0<T1、(T1=T/2) になるように選び、このワンシヨツトマルチ21
の出力をD−FF22のクロツク端子CKに入力
し、データ入力端子Dにはゼロクロス・デイテク
タ19の出力を入力させると、D−FF22の出
力は第7図ニに示すようになり、2値信号が再現
され復調されたことになる。T0は例えば250μS
とする。
この復調器14によつて復調された直列データ
は直並列変換回路16によつて並列データに変換
され、マイクロコンピユータ15によつてビデオ
RAM17に転送される。ビデオRAM17はTV
デイスプレイ18のTV画面上の座標すなわちア
ドレスと1対1に対応するアドレスのデータメモ
リを備えている。そして、伝送された座標に対応
するアドレスのデータビツトが“1”になつてい
る。
そこで、例えば第3図cに示すような画像情報
が既にビデオRAM17に記憶されていて、その
後同図dに示すような画像情報に相当する座標デ
ータが送られると、それが新たにビデオRAM1
7に書込まれ、同図bに示す2値回路7の出力と
同じ画像情報がビデオRAM17に再現される。
このビデオRAMのデータがマイクロコンピユー
タ15によつてTVデイスプレイ18に送出さ
れ、デイスプレイされる。
なお、デイスプレイされた情報を消去するには
送像部側で黒板上の文字等を消す際にRAM10
をリセツトし、その時特定の信号を発生して受像
部側へ送り、その信号によつてビデオRAM17
の記憶内容を全て“0”にすればよい。しかし、
消去用に特定の信号を伝送するにはそれだけ伝送
信号のビツト数を増加する必要があり、不経済で
あるから、例えば第2図に「0」で示すような一
般に使用されることがないような座標位置を表わ
す信号を使用して消去を行うようにしてもよい。
次に、筆記情報と人のパターンの分離方法につ
いて説明する。これまでの説明によつて一応筆記
情報の伝送が可能であるが、実際には筆記中の人
間の体や手の情報も伝送されてしまう恐れがあ
る。そこで、黒い手袋をはめて字を書く等の光学
的方法によつてこのようなノイズ成分の発生をあ
る程度減少させることができるが、さらに信号処
理によつて分離することが望ましい。
そのための一手段として、パターンの大きさに
よつて分離することができる。すなわち、文字等
の筆記情報のパターンに比べて人の手や体のパタ
ーンははるかに大きいので、画像の大きさの差異
によつて分離することができる。
例えば、画像情報のパルスが第8図aに示す波
形であるとすると、その微分波形は同図bに示す
ようになり、この正負のパルス間隔Tは文字等の
画像の方が手等の画像よりはるかに小さい。
これを時間Tの間の積分値によつて判別するこ
とができる。但し、文字等でも横線の場合には、
この時間Tが長くなることがあるが、その場合に
はライン間の相関を見ると、手等の情報の場合に
は第8図cに示すように連続するライン間で信号
パターンがあまり変わらないが、横線等の情報の
場合には急速に“0”になる。
このような判別を行う判別回路を第1図におけ
る2値回路7と新規情報抽出回路8との間に挿入
すれば、文字等の筆記情報のみを新規情報抽出回
路8へ送るようにすることができる。
また、他の分離方法として、パターンの移動に
よる分離方法もある。すなわち、チヨークによつ
て書かれた文字等は消さない限り変化しないが手
先は絶えず移動し、時々画面から消える。そこ
で、第1図のマイクロコンピユータ11に遅延ル
ーチンをもつプログラムを与え、一定フレーム遅
れた画像を検出することにより、移動する情報を
除去することができる。また、この移動情報のみ
を取り出すことも可能である。
次に、このシステムにおける伝送速度を速める
方法について述べる。伝送速度を速めるには伝送
のボレートを上げれば簡単であるが、そうすると
伝送に必要な帯域が広がつてしまうので好ましく
ない。
そこで、座標情報のビツト数を減少させること
が考えられる。その手段として、連続した入力の
時には1点毎に絶対番地としての座標情報を送る
代りに、2点目からは1点目の位置からの方向の
情報を送ればよい。すなわち、第9図に示すよう
に8ビツトでX方向の絶対値と符号およびY方向
の絶対値と符号を伝送することが可能になる。
この場合、伝送しようとするデータが直前のデ
ータと比較してX、Y方向共に画素8個分以上離
れていなければ第9図に示した8ビツトのデータ
で送り続けることができる。画素8個分以上離れ
た点のデータを送る場合には、前述と同様に絶対
番地としての座標データを送る必要があるのでそ
の場合にはそのデータの直前に例えば
“10001000”というデータを送ることにする。
このようにすれば、前述のように常に絶対番地
としての座標データを送るのに比して約1.4倍の
速度で伝送可能である。また、この方法は第1図
におけるマイクロコンピユータ11のプログラム
を変更するだけで実施できる。
以上説明したように、この発明の情報伝送方式
によれば、黒板等に筆記される文字等の情報をわ
ずか3KHz程度の狭い帯域で伝送することがで
き、伝送コストが極めて安価になると共に、装置
も比較的簡単である。そのため、オフキヤンパス
の広域講議や研修に、又遠隔地への正確な筆記情
報の伝送等に極めて有用である。
また、この発明による情報伝送方式により、従
来の情報に新らたな情報が加わつたとき、その新
らたな情報のみを抽出して伝送することができる
ことを応用して、例えば、テレビカメラをコンベ
ヤと同期して移動させ、そのコンベヤ上を流れて
いる部品等に異つた部品が混入したような場合
に、その混入した部品を検出して異常情報として
伝送したり、あるいは移動物体をベースにしてそ
の物体を構成している一部の部品が移動物体と異
る動きをした場合に、その異る動きを異常情報と
して検出して伝送する、例えば衝突実験等におい
ても用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による黒板情報伝送システム
のブロツク構成図、第2図は撮像画面のX−Y座
標の説明図、第3図a〜dおよび第4図a,bは
第1図の送像部の説明に供する信号波形図、第5
図は1字分の画素数の説明図、第6図は第1図に
おける復調器の一例を示すブロツク図、第7図イ
〜ニは第6図の各部の信号波形図、第8図a〜d
は筆記情報と人の手等の情報との判別方法の説明
に供する信号波形図、第9図は伝送速度を速める
ためのデータのビツト割当の一例を示す説明図で
ある。 1……黒板、2……テレビカメラ、3……クロ
ツクパルス発生器、4……CCD駆動パルス発生
回路、5,6……カウンタ、7……2値回路、8
……新規情報抽出回路、9……シフトレジスタ、
10……RAM、11,15……マイクロコンピ
ユータ、13……変調器(AFSK)、14……復
調器、18……TVデイスプレイ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 情報源を撮像し、その画像情報を各画素ごと
    に2値信号に変換し、それ以前に記憶された画像
    情報と比較し、新規な画像情報のみを抽出してそ
    の画素の画面上の座標情報を非同期周波数シフト
    キーイング方式で変調して狭帯域伝送することを
    特徴とする情報伝送方式。
JP5320179A 1979-04-28 1979-04-28 Information transmitting system Granted JPS55145486A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5320179A JPS55145486A (en) 1979-04-28 1979-04-28 Information transmitting system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5320179A JPS55145486A (en) 1979-04-28 1979-04-28 Information transmitting system

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55145486A JPS55145486A (en) 1980-11-13
JPS6243585B2 true JPS6243585B2 (ja) 1987-09-16

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ID=12936252

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JP5320179A Granted JPS55145486A (en) 1979-04-28 1979-04-28 Information transmitting system

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5947872A (ja) * 1982-09-10 1984-03-17 Toshiba Corp X線画像伝送装置
JP2008149685A (ja) 2006-12-20 2008-07-03 Brother Ind Ltd 画像処理装置、画像形成装置、画像処理プログラム、及び画像処理方法

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JPS55145486A (en) 1980-11-13

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