JPS624294B2 - - Google Patents

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JPS624294B2
JPS624294B2 JP53052436A JP5243678A JPS624294B2 JP S624294 B2 JPS624294 B2 JP S624294B2 JP 53052436 A JP53052436 A JP 53052436A JP 5243678 A JP5243678 A JP 5243678A JP S624294 B2 JPS624294 B2 JP S624294B2
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JP
Japan
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hood
packet
tube
rod
tubes
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JP53052436A
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English (en)
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JPS5416296A (en
Inventor
Reneberugu Harutomuuto
Meenru Rainhaado
Guriirumaiyaa Arufuretsudo
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SHOTSUTO RUURUGURASU GmbH
Original Assignee
SHOTSUTO RUURUGURASU GmbH
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Application filed by SHOTSUTO RUURUGURASU GmbH filed Critical SHOTSUTO RUURUGURASU GmbH
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Publication of JPS624294B2 publication Critical patent/JPS624294B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B19/00Packaging rod-shaped or tubular articles susceptible to damage by abrasion or pressure, e.g. cigarettes, cigars, macaroni, spaghetti, drinking straws or welding electrodes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
  • Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Packages (AREA)
  • Packaging Frangible Articles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、たとえばガラスないしセラミツクの
ような脆い材料から構成される管またはロツド状
の製品の包装に関し、特に前記製品を破損から保
護するばかりでなく、汚染からも保護するように
した包装方法に関するものである。
従来、たとえばガラスないしセラミツクのよう
な脆い材料から構成される管またはロツド状の製
品の搬送および貯蔵は、単にそのような製品が破
損しやすいからだけではなく、たとえば延伸法の
ような製造プロセスにおいて配慮される最高の清
潔度をその製品に保つ点でも種々工夫されて来た
わけであるが、現在まで充分な対策が図られてい
ない。従来の1つの方法によれば、前記のような
管またはロツドの束を包装用紙に封入した上で紐
で括るか糊などで接着していた。他の方法によれ
ば、前記のような管を硬質カートン製の中にクツ
シヨン材を介して挿入し、その両端部では硬い包
装用カートン製フードを折返して管用パケツトと
して形成していたことが知られている。
しかしながら、前記従来の包装は、その過程に
おいて、時間および労力の面で煩わしいという欠
点を有している。更には、複数本の管またはロツ
ドを束ねる際に、それらが比較的ルーズな状態で
配置されており、その結果、該束から構成される
パケツト全体の機械的強度も特に強まることがな
い。また、包装前後に外部からの影響による管ま
たはロツドの汚染という問題にも充分な対策が講
じられないばかりか、衝撃および打撃による破壊
によつて、破砕屑が管内に取残されると、思わぬ
被害を生じることになる。このことは、たとえ
ば、それらの管から医療用のアンプルが作製され
る場合を考えてみれば明白に理解されるであろ
う。従つて、前記のような管またはロツドは、そ
の製造から包装そして運搬に至るまで、清潔に保
つという面から、最高の注意が払われなければな
らない。
本発明はこのような事情に鑑みて為されたもの
で、従来の方法における欠点を解決する管および
ロツドの包装に関する新規改良を提供するもので
ある。
本発明の目的は、複数本の管ないしロツドから
なる束を包装する際、それらの管ないしロツドを
最も集密なパツケージに纒めることによつて、包
装されたパケツトが大きな機械的強度を有するよ
うにし、しかも被包装物を少なくともその末端に
おいて汚さぬように保護するところの管ないしロ
ツド状の製品に関する新規な包装方法を提供する
ことにある。
本発明の他の目的は、形成された前記包装品が
必要に応じて多数積み重ねやすい形状を有すると
ころの管ないしロツド状の製品に関する新規な包
装方法を提供することにある。
前記した各目的を達成する本発明の包装方法
は、等長にカツトされた管ないしロツドが第1搬
送手段を介してパツケージステーシヨンに順次送
られ、該パツケージステーシヨンにおいて、管な
いしロツドが最も集密な状態で相互に平行に位置
するように、最下部に位置する管ないしロツド状
の被包装物の列を含む基本面を水平面と鋭角を為
すように傾斜せしめた容器に充填され、更に最下
部から偶数番目に位置する列の最初の管ないしロ
ツドをストツパによつて位置決めをしながらパツ
ケージされて長方形ないし正方形の一つのパケツ
トを形成し、このパケツトが第2搬送手段によつ
て包装ステーシヨンへ運ばれ、少なくともパケツ
トの両末端部がたわみ性を有する材料から成るフ
ードにより堅固にして安定に密着して包まれるこ
とを特徴とするものである。
以下、添附の図面に関連して本発明を説明す
る。
先ず、本発明による新規な方法は次のような幾
つかの相前後して行なわれるステツプによつて構
成される。
(1) 分離: 延伸されたエンドレスの管ないしロツド状の
ストランドから同じ長さを有する複数本の素材
がカツトされる。たとえば、10〜15mmの径を有
する管ないしロツドが搬送の都合のために、通
常、1500mmの長さにカツトされる。このカツテ
イングは、たとえば、スリツトを入れたり、熱
切断したりという従来の方法によつて行なわれ
る。
(2) 纒めと充填: 等長の管ないしロツドがパツケージステーシ
ヨンに送られ、このパツケージステーシヨンに
おいて、管ないしロツドが互に平行に配備さ
れ、1つの束に纒められる。このとき、該束
は、それぞれの管ないしロツドが最も集密な状
態で充填されるのである。すなわち、隣接する
2本の管ないしロツドのそれぞれ中心から最も
近い位置に第3の管ないしロツドが位置するよ
うな状態で充填される。
以上のステツプを添附の第1図に従つて説明
すれば、第1搬送手段1上をローリングする
か、あるいは図示しないグリツパによつて案内
される等長の管ないしロツドはパツケージステ
ーシヨン3に配置されている容器6の中に落さ
れる。該容器6の断面形状は所望の管ないしロ
ツド用パケツトの断面に合致するように構成さ
れ、一般に断面コ字状で両端部が開口されてい
る。この容器6は、その中の最下部に位置する
管ないしロツドの列を含む基本面が水平面と鋭
角を為すように傾斜して配置されており、従つ
て、この容器6内で管ないしロツドの纒めと充
填が達成される。
管ないしロツドは、第1搬送手段1から相前
後して短い間隔をとりながらパツケージステー
シヨン3に配置している容器6の第1搬送手段
1側内壁近傍へ落下し、容器6の傾斜基本面
(底面)をそれぞれの最も低い位置にまでロー
リングして行くことになる。その結果、それぞ
れの管ないしロツドは互に平行に隙間なく並
び、断面で見たところでは密接した列を形成す
る。一列が完全に満たされると、次に充填され
る管ないしロツドは、最初につくられた列を越
えて容器の縁部までローリングし、最初の列の
下部に位置する2本の管ないしロツドの間の空
隙であつて最も外側に位置する空隙に静止する
ようになる。この際に、該管ないしロツドが前
記空隙を越えてローリングするのを避けるため
に、パツケージステーシヨン3のこの位置に対
応するストツパ2が備えられている。従つて、
このストツパ2が生じる新しい列の最も外側で
下方の管ないしロツドをパツケージステーシヨ
ンの容器の壁から必要な間隔をおいて静止する
働きを行なうことになる。斯しくて、順次充填
が行なわれ、最も集密にパツクされた管ないし
ロツドのパケツトが完成し、この状態で更に第
2の搬送手段により搬送されることになる。
前記パツケージ用の容器6は、管ないしロツ
ド用パケツトのための任意の断面形状と大きさ
に調整され得るのであるが、特に断面におい
て、長方形ないし正方形を有するように構成さ
れることが好ましい。その理由は、形成された
複数個の包装品を積重ねる際、特に1つのパレ
ツト上に積載する場合に、長方形ないし正方形
が最も都合が良いからである。
(3) 結束: 前記管ないしロツド用パケツトが前記第2搬
送手段により包装ステーシヨン4内へ誘導され
る。ここでたわみ性を備えた材料によるパケツ
トの包装が行なわれる。この場合、基本的には
パケツト全体が1つのフードにより包まれるの
であるが、特に長い管ないしロツド用パケツト
の場合は、容器6の両端開口部から突出してい
る管ないしロツドの両末端部がそれぞれ一枚の
フードにより、たとえばパケツトの長さ方向に
沿つて末端から100〜300mm辺りまでが包まれ
る。
前記フード材料は包装ステーシヨン4内また
はそれに近接した所(例えば第2搬送手段の両
側部)に緊張してたとえばロールに巻かれてセ
ツトされている。このフード材料の材質は、本
発明の目的を適えるものであつて、たとえばポ
リオレフインの如き収縮能力を有するプラスチ
ツク製透明フイルムが好適である。具体的には
ポリエチレン等が用いられる。このフイルムは
前記ロールから引張られ、少なくともパケツト
末端の囲りにテープ巻きのように巻かれ、該パ
ケツト末端から適当な長さに突出されて、符号
5で示す切断装置によりカツトされると共に、
長手方向に沿つて、たとえば溶着あるいは接着
等の方法でシールされる。続いて、パケツト末
端から突出ている前記テープ巻状のフイルムの
先端部分が内側に折込まれて、同様の方法でシ
ールされる。
シールされたプラスチツクフードはパケツト
を包み込んだ状態のままで加熱室(所謂、収縮
筒)8の中に運ばれ、ここで、たとえば加熱空
気や赤外線照射装置、または他の加熱要素によ
つて前記プラスチツクフードが中のパケツトに
密着するように収縮作用を受ける。このプラス
チツクフードの収縮によつて、パケツト化した
管ないしロツドがずれて緩んだりせず堅固に結
束され、パケツト自体が充分な機械的強度を発
揮することになる。
(4) 積載: 前項までのステツプによつて結束され、安定
化されたパケツトは従来と同じ方法によつて搬
送され、有利に荷積みされ得る。特に本発明の
パケツトはパレツト上に積載されるのに有利な
ように形成されている。すなわち、本発明の
個々のパケツトは従来のものに比し、充分な安
定性と機械的強度とを有するので、1つのパレ
ツト上に従来に倍して積載することが可能にな
る。たとえば、貨物自動車あるいはコンテナや
鉄道貨車において、従来2つのパレツトが相上
下して積荷されていたのと同じ高さのものが1
つのパレツトに積載された本発明の1つの大き
なパケツト束によつて得られる。このようにし
て、活用されるスペース上の利益は極めて注目
に値する。具体的な計算を行なうならば、従来
のものが2つのパレツトと4個ずつ2段のパレ
ツト列によつて構成されるならば、これと同じ
大きさを取る本発明の束は9列のパケツト列を
有する1つのパレツトによつて構成される。
このようにパレツト上に積載された複数個の
パケツト束はパレツトと一緒に別途プラスチツ
クフードにより全体もしくは一部を被覆され、
個々のバケツトの場合と同様な収縮作用を受け
ることができる。また、この別途プラスチツク
フードは個々のパケツトに対して用いられたフ
イルムと同じ材料から構成され得る。
本発明の他の実施例によれば、個々のパケツ
トおよび/またはそれらのパケツトを集めた大
きな束に対し、フードを収縮させる代りに、フ
ードが延伸可能なフイルムによつて構成されて
いて、それが延展され、伸ばされた状態におい
て、個々のパケツトおよび/またはそれらの束
に被覆される。この場合、被覆したフードの緊
張により個々の管ないしロツドおよび/または
個々のパケツトは安定的に結束され、充分な機
械的強度を付与することができる。
更に、本発明の利点として、個々のパケツト
内に管ないしロツドが第2図乃至第3図に示さ
れるように最も集密な状態で充填されているこ
とから、従来の個々のパケツトに比して20%以
上多くの管ないしロツドを収容することができ
る。
ここで、第2図、第3図および第4図に示さ
れている本発明の実施態様を簡単に説明する。
第2図は管ないしロツド用の1つのパケツトの
平面図であつて、このパケツト内に管10が最
も集密な状態でフイルム12により包まれてい
る。図の実施態様によればパケツトの両端部が
フイルムフード12aおよび12bにより包ま
れている。第3図によるパケツトは長方形の断
面形状を有する実施態様を示している。第4図
では1つのパレツト13上に整然と積まれた45
個のパレツトから成る束が付加的なフイルム1
4によつて全体を被覆された実施態様が示され
ている。
本発明は、ガラスないしセラミツクといつた
ような脆い材質から成る管またはロツドを包装
するのに好適な包装方法を提供するものである
が、プラスチツクや金属などの別の材質から成
る製品にも有利に活用され得る。
以上のように、本発明の方法によれば、第1搬
送手段により順次送られた管ないしロツドは、パ
ツケージステーシヨンにおいて、水平面と鋭角を
なすように傾斜した容器の持ち上げられた側壁側
から落下されて充填されるので、傾斜した容器の
底面を転がりながら自動的に充填され、さらに最
下部から偶数番目に位置する列の場合、最初の管
ないしロツドがストツパにより位置決めされ、そ
の後の管ないしロツドは下の列の管ないしロツド
上を転がりながら、しかも下の列の各管ないしロ
ツドの間の空隙部に位置するように充填されるた
め、自動的に最密充填状態に充填され、容器の断
面形状に応じた正方形ないし長方形のパケツトが
形成される。このような最密充填状態のパケツト
は、次の包装ステーシヨンにおいて少なくとも両
末端部がたわみ性を有する材料から成るフードに
より密着して包まれるが、上記最密充填状態のた
め堅固にして安定に密着包装されると共にその機
械的強度も大きくなり、さらに積み重ね易くな
る。
また、本発明の方法は、密閉された室内で実行
され得る点で大きな利点を有する。この室内に
は、たとえば浄化した空気が吹き込まれ得て軽度
の過圧状態におかれることにより、外部から汚れ
た物質が侵入することが防止される(ラミネール
流効果)。このようにして、もはや後から処理す
る必要のない程の、特に医療関係において重要な
利点をもたらす本来の清潔度が管ないしロツドの
内外部に確立されるわけである。
個々の方法論的段階は、本来の制御技術を応用
して極めて容易に段取りされ得るものであつて、
その結果、カツテイングから結束固定した管ない
しロツド用パケツトの支持に至るまでの全体的手
法が完全に自動化して実行され得る。
【図面の簡単な説明】
添附の図面は本発明の実施態様を示すもので、
第1図は本発明の包装方法を説明するための全体
的側面図であり、第2図は本発明の方法によつて
形成される管ないしロツド用バケツトの平面図、
第3図は第2図において線−で示される部分
の断面図、第4図は1つのパレツト上に積載さ
れ、1つの束としてフードを被せた実施例の側面
図である。 1……第1搬送手段、2……ストツパ、3……
パツケージステーシヨン、4……包装ステーシヨ
ン、6……容器、8……加熱室、10……管ない
しロツド、12……フイルム、13……パレツ
ト、14……付加的フード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 等長にカツトされた管ないしロツドが第1搬
    送手段を介してパツケージステーシヨンに順次送
    られ、該パツケージステーシヨンにおいて、管な
    いしロツドが最も集密な状態で相互に平行に位置
    するように、最下部に位置する管ないしロツド状
    の被包装物の列を含む基本面を水平面と鋭角を為
    すように傾斜せしめた容器に充填され、更に最下
    部から偶数番目に位置する列の最初の管ないしロ
    ツドをストツパによつて位置決めしながらパツケ
    ージされて長方形ないし正方形の一つのパケツト
    を形成し、このパケツトが第2搬送手段によつて
    包装ステーシヨンへ運ばれ、少なくともパケツト
    の両末端部がたわみ性を有する材料から成るフー
    ドにより堅固にして安定に密着して包まれること
    を特徴とする管ないしロツドの包装方法。 2 前記管ないしロツドがガラス又はセラミツク
    の如き脆い材料から成ることを特徴とする前記特
    許請求の範囲第1項に記載の方法。 3 前記フードがプラスチツク製であることを特
    徴とする前記特許請求の範囲第1項又は第2項に
    記載の方法。 4 前記フードが透明な材料からなることを特徴
    とする前記特許請求の範囲第1項から第3項のい
    ずれかに記載の方法。 5 前記フードがフイルム材料製であることを特
    徴とする前記特許請求の範囲第1項から第4項の
    いずれかに記載の方法。 6 前記フイルム材料として収縮性フイルムが用
    いられることを特徴とする前記特許請求の範囲第
    5項に記載の方法。 7 前記フイルム材料として延展性フイルムが用
    いられることを特徴とする前記特許請求の範囲第
    5項に記載の方法。 8 前記フードがポリオレフイン製のフイルムか
    ら成ることを特徴とする前記特許請求の範囲第3
    項に記載の方法。 9 前記パケツトの双方の末端のみが、それぞれ
    1つのフードにより包まれていることを特徴とす
    る前記特許請求の範囲第1項から第8項のいずれ
    かに記載の方法。 10 前記パケツトの全体がフードにより完全に
    包まれていることを特徴とする前記特許請求の範
    囲第1項から第8項のいずれかに記載の方法。 11 前記フードがパケツトに巻かれる前に延展
    され、伸ばされた状態でパケツトに巻きつけら
    れ、該フードが緊張を付与されながらセツトされ
    ることを特徴とする前記特許請求の範囲第7項に
    記載の方法。 12 前記パケツトが1つのパレツト上に複数個
    積み重ねられ、該パレツトとともに1つの束とし
    て、別途たわみ性を有するフードにより包まれて
    安定的に固定されることを特徴とする前記特許請
    求の範囲第1項から第11項のいずれかに記載の
    方法。
JP5243678A 1977-05-04 1978-05-02 Method of wrapping tube or rod* and same wrapped article Granted JPS5416296A (en)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19777714038 DE7714038U1 (de) 1977-05-04 1977-05-04 Rohrpaket
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Publication Number Publication Date
JPS5416296A JPS5416296A (en) 1979-02-06
JPS624294B2 true JPS624294B2 (ja) 1987-01-29

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ID=25772261

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JP5243678A Granted JPS5416296A (en) 1977-05-04 1978-05-02 Method of wrapping tube or rod* and same wrapped article

Country Status (15)

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JP (1) JPS5416296A (ja)
AR (1) AR219744A1 (ja)
AU (1) AU517328B2 (ja)
BR (1) BR7802727A (ja)
CH (1) CH632207A5 (ja)
DD (1) DD135887A5 (ja)
ES (1) ES469355A1 (ja)
FR (1) FR2389552B1 (ja)
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