JPS6242603B2 - - Google Patents
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- JPS6242603B2 JPS6242603B2 JP55129513A JP12951380A JPS6242603B2 JP S6242603 B2 JPS6242603 B2 JP S6242603B2 JP 55129513 A JP55129513 A JP 55129513A JP 12951380 A JP12951380 A JP 12951380A JP S6242603 B2 JPS6242603 B2 JP S6242603B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- puff
- fiber bundle
- binding
- fibers
- fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は化粧用パフ及びその製造方法に関する
ものである。
ものである。
従来より化粧用特にフレグランス・パウダー用
や粉、白粉用のパフは毛足の長いものが好まれて
いる。これは粉含みが多く要ることと、肌えの感
触が良好であることに因するものである。そのた
めこれらの用途のパフの製造については、毛足の
長いムートン皮を絞り加工パフ形状にしたもの
や、長繊維からなる織物や編物を毛立てしたシー
トを加工してパフ形状となるものが一般的に用い
られてきている。
や粉、白粉用のパフは毛足の長いものが好まれて
いる。これは粉含みが多く要ることと、肌えの感
触が良好であることに因するものである。そのた
めこれらの用途のパフの製造については、毛足の
長いムートン皮を絞り加工パフ形状にしたもの
や、長繊維からなる織物や編物を毛立てしたシー
トを加工してパフ形状となるものが一般的に用い
られてきている。
ところが獣皮は天産物であるため、価格的に高
くなることや、絞り加工時に皮部が硬く生産性が
悪い事があげられる。又、起毛処理した織布や、
編物も絞り加工については中芯材を内包し絞り処
理した後、天蓋接合する等の工程が多くかかるも
のである。
くなることや、絞り加工時に皮部が硬く生産性が
悪い事があげられる。又、起毛処理した織布や、
編物も絞り加工については中芯材を内包し絞り処
理した後、天蓋接合する等の工程が多くかかるも
のである。
又、全体に起毛部の状態を呈せしめるパフ形状
のものを製作する場合には、起毛処理した2枚の
シート間に中芯材を入れた後重合し縫製により貼
り合わせ部分を接合する事となり、その製造には
更に工程数のかゝるものとなる。
のものを製作する場合には、起毛処理した2枚の
シート間に中芯材を入れた後重合し縫製により貼
り合わせ部分を接合する事となり、その製造には
更に工程数のかゝるものとなる。
前記事項から本発明の目的は、前記化粧料の塗
布目的を踏え、粉末化粧料の塗布機能である含み
機能、感触機能を充分具備した化粧用パフであつ
てその製造が在来のパフ類に比べ極めて合理的に
行える新規な化粧用パフを提供することにある。
布目的を踏え、粉末化粧料の塗布機能である含み
機能、感触機能を充分具備した化粧用パフであつ
てその製造が在来のパフ類に比べ極めて合理的に
行える新規な化粧用パフを提供することにある。
本件特定発明の特徴は、長い毛足を有する粉末
化粧料用パフにおいて、該化粧用パフが所定長の
繊維集束体と緊縛材とからなり、前記緊縛材は前
記繊維集束体の長手方向のほぼ中央において前記
繊維集束体を緊縛しており、前記繊維集束体の中
央緊縛部から外方に延びた繊維集束体は、繊維が
ほぐされて、前記緊縛材がパフの表面に露出しな
いように緊縛材を内包していることである。
化粧料用パフにおいて、該化粧用パフが所定長の
繊維集束体と緊縛材とからなり、前記緊縛材は前
記繊維集束体の長手方向のほぼ中央において前記
繊維集束体を緊縛しており、前記繊維集束体の中
央緊縛部から外方に延びた繊維集束体は、繊維が
ほぐされて、前記緊縛材がパフの表面に露出しな
いように緊縛材を内包していることである。
本件第2発明の特徴は、この粉末化粧料用パフ
を製造する方法であつて、繊維を長手方向に集束
する第一の工程と、前記第一の工程で得られた繊
維集束体を定寸で緊縛する第二の工程と、前記第
二の工程で緊縛された繊維集束体をそれぞれの緊
縛した繊維集束体の中間で切断する第三の工程
と、前記第三の工程で得られた繊維集束体をほぐ
して、前記緊縛材がパフの表面に露出しないよう
に形成する第四の工程とからなることである。
を製造する方法であつて、繊維を長手方向に集束
する第一の工程と、前記第一の工程で得られた繊
維集束体を定寸で緊縛する第二の工程と、前記第
二の工程で緊縛された繊維集束体をそれぞれの緊
縛した繊維集束体の中間で切断する第三の工程
と、前記第三の工程で得られた繊維集束体をほぐ
して、前記緊縛材がパフの表面に露出しないよう
に形成する第四の工程とからなることである。
本発明を図面について説明すると、
第1図は本発明の全体図であり、繊維集束体を
ほぐした繊維1群が緊縛部を内包して起毛してい
る状態を示すものであり、起毛繊維群がパフの塗
布機能を有するものである。しかも緊縛部2は繊
維1の中間で固く結束処理されているためパフ使
用時に繊維の抜けを生ずることはない。
ほぐした繊維1群が緊縛部を内包して起毛してい
る状態を示すものであり、起毛繊維群がパフの塗
布機能を有するものである。しかも緊縛部2は繊
維1の中間で固く結束処理されているためパフ使
用時に繊維の抜けを生ずることはない。
更に緊縛部2は繊維起毛部の表面に露出するこ
とがないため使用感に影響することはない。
とがないため使用感に影響することはない。
次に第2図について説明する。
繊維集束体3はアクリル樹脂、ポリエステル樹
脂、ポリアミド樹脂、ポリオレフイン系樹脂、ビ
ニロン、レーヨン、等のコツトン、麻、からなる
繊維の単体か又は風合(肌えの感触)によりこれ
ら繊維の混体より得られるものである。
脂、ポリアミド樹脂、ポリオレフイン系樹脂、ビ
ニロン、レーヨン、等のコツトン、麻、からなる
繊維の単体か又は風合(肌えの感触)によりこれ
ら繊維の混体より得られるものである。
第3図は前記繊維集束体3を一定寸法に緊縛す
る工程であり、緊縛材としては、天然繊維、又は
合成繊維から得る糸、又は細紐でバンデングマシ
ン等を使用し強固に結束するものである。こ時緊
縛部2の緊縛材の表面より、アクリル系、ゴム
系、エポオキシ系、ポリオレフイン系等で且つ粘
度の低い接着剤を含浸せしめると繊維抜けのない
より一層効果的な緊縛部2を得る事が出来る。こ
れは緊縛効果と併せ、緊縛部2の繊維どうしが強
固に接合されるからである。
る工程であり、緊縛材としては、天然繊維、又は
合成繊維から得る糸、又は細紐でバンデングマシ
ン等を使用し強固に結束するものである。こ時緊
縛部2の緊縛材の表面より、アクリル系、ゴム
系、エポオキシ系、ポリオレフイン系等で且つ粘
度の低い接着剤を含浸せしめると繊維抜けのない
より一層効果的な緊縛部2を得る事が出来る。こ
れは緊縛効果と併せ、緊縛部2の繊維どうしが強
固に接合されるからである。
次いで第4図については一定寸法で緊縛された
繊維集束体3の緊縛部2と緊縛部2の中間距離に
おいて、カツター4で切断処理を行うものであ
る。切断については、両刃打抜き処理でも、回転
刃切断でも可能である。
繊維集束体3の緊縛部2と緊縛部2の中間距離に
おいて、カツター4で切断処理を行うものであ
る。切断については、両刃打抜き処理でも、回転
刃切断でも可能である。
尚、前記中間距離で切断を行う意味は後のほぐ
し工程において安定した球形のパフ形状をなすも
のであり、抜け毛等も生ぜずしかも安定した化粧
料の塗布状態が得られる。このことは、パフの使
用機能上極めて重要なことである。
し工程において安定した球形のパフ形状をなすも
のであり、抜け毛等も生ぜずしかも安定した化粧
料の塗布状態が得られる。このことは、パフの使
用機能上極めて重要なことである。
又、切断が変則な場合は仕上つたパフが常に変
形になり、抜け毛の危険性が生じる不安定さがあ
る。
形になり、抜け毛の危険性が生じる不安定さがあ
る。
更にこれがため、化粧料の塗布も不均一になり
使用性の悪いパフとなつてしまう。
使用性の悪いパフとなつてしまう。
第5図は一定寸法に切断され且つ中間部におい
て緊縛された繊維集束体をほぐす工程であり、そ
のほぐし方法は先端が曲つたワイヤー刷子で集束
繊維をかき分けることで、繊維一本一本をほぐす
事が可能である。
て緊縛された繊維集束体をほぐす工程であり、そ
のほぐし方法は先端が曲つたワイヤー刷子で集束
繊維をかき分けることで、繊維一本一本をほぐす
事が可能である。
ほぐされた繊維1は緊縛部2を中芯にして球形
に近い弾性を有する繊維塊として形成される。
に近い弾性を有する繊維塊として形成される。
本発明によれば、従来のような絞り加工や天蓋
付や2枚のシートの縫製による貼合わせ等の工程
を必要とせず、極めて簡単に化粧用パフを製造す
ることができる。また、本発明によれば、長い繊
維集束体を所定間隔毎に緊縛し、その中間を切断
し、その切断した繊維集束体の両端をほぐしてい
くだけなので、連続的に化粧用パフを製造するこ
とが可能であり、従つて経済的にも安価に化粧用
パフを製造することができる。更に、本発明によ
れば、出来上つた粉末化粧料用パフは球形に近い
繊維塊で且つ弾性を有するものであるから、繊維
塊の全表面、すなわち、何れの方向からも化粧料
を塗布することができ、非常に使い易い。また、
本発明の粉末化粧料用パフは繊維集束体がほぐさ
れた状態であり、粉の含みがよい。加えて、緊縛
材、すなわち、繊維集束体を緊縛するものは、天
然繊維とか合成繊維からなる糸等であり、柔軟な
ものであるので、化粧用パフの中に固い部分がな
く、化粧用塗布具として使い心地がよい。本発明
の化粧用パフは、繊維集束体から作られるので天
然のムートン等を使つたのに比べ、安価である。
付や2枚のシートの縫製による貼合わせ等の工程
を必要とせず、極めて簡単に化粧用パフを製造す
ることができる。また、本発明によれば、長い繊
維集束体を所定間隔毎に緊縛し、その中間を切断
し、その切断した繊維集束体の両端をほぐしてい
くだけなので、連続的に化粧用パフを製造するこ
とが可能であり、従つて経済的にも安価に化粧用
パフを製造することができる。更に、本発明によ
れば、出来上つた粉末化粧料用パフは球形に近い
繊維塊で且つ弾性を有するものであるから、繊維
塊の全表面、すなわち、何れの方向からも化粧料
を塗布することができ、非常に使い易い。また、
本発明の粉末化粧料用パフは繊維集束体がほぐさ
れた状態であり、粉の含みがよい。加えて、緊縛
材、すなわち、繊維集束体を緊縛するものは、天
然繊維とか合成繊維からなる糸等であり、柔軟な
ものであるので、化粧用パフの中に固い部分がな
く、化粧用塗布具として使い心地がよい。本発明
の化粧用パフは、繊維集束体から作られるので天
然のムートン等を使つたのに比べ、安価である。
第1図は本発明の全体図、第2図は繊維集束体
側面図、第3図は繊維集束体の定寸緊縛側面図、
第4図は繊維集束体の定寸緊縛品の緊縛の中間切
断拡大図、第5図は定寸切断品のほぐし品の正面
図である。 1……繊維、2……緊縛部、3……集束繊維
体、4……カツター。
側面図、第3図は繊維集束体の定寸緊縛側面図、
第4図は繊維集束体の定寸緊縛品の緊縛の中間切
断拡大図、第5図は定寸切断品のほぐし品の正面
図である。 1……繊維、2……緊縛部、3……集束繊維
体、4……カツター。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長い毛足を有する粉末化粧料用パフにおい
て、該化粧料用パフが所定長の繊維集束体と緊縛
材とからなり、前記緊縛材は前記繊維集束体の長
手方向のほぼ中央において前記繊維集束体を緊縛
しており、前記繊維集束体の中央緊縛部から外方
に延びた繊維集束体は、繊維がほぐされて、前記
緊縛材がパフの表面に露出しないように緊縛材を
内包していることを特徴とする粉末化粧料用パ
フ。 2 繊維を長手方向に集束する第一の工程と、前
記第一の工程で得られた繊維集束体を定寸で緊縛
する第二の工程と、前記第二の工程で緊縛された
繊維集束体をそれぞれの緊縛した繊維集束体の中
間で切断する第三の工程と、前記第三の工程で得
られた繊維集束体をほぐして、前記緊縛材がパフ
の表面に露出しないように形成する第四の工程と
からなることを特徴とする粉末化粧料用パフの製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12951380A JPS5755104A (en) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | Cosmetic puff and production thereof |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12951380A JPS5755104A (en) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | Cosmetic puff and production thereof |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5755104A JPS5755104A (en) | 1982-04-01 |
JPS6242603B2 true JPS6242603B2 (ja) | 1987-09-09 |
Family
ID=15011347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12951380A Granted JPS5755104A (en) | 1980-09-18 | 1980-09-18 | Cosmetic puff and production thereof |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5755104A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH063606Y2 (ja) * | 1989-12-14 | 1994-02-02 | 株式会社ノダ | 消臭建築用板 |
-
1980
- 1980-09-18 JP JP12951380A patent/JPS5755104A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH063606Y2 (ja) * | 1989-12-14 | 1994-02-02 | 株式会社ノダ | 消臭建築用板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5755104A (en) | 1982-04-01 |
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