JPS6241925B2 - - Google Patents

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JPS6241925B2
JPS6241925B2 JP54141617A JP14161779A JPS6241925B2 JP S6241925 B2 JPS6241925 B2 JP S6241925B2 JP 54141617 A JP54141617 A JP 54141617A JP 14161779 A JP14161779 A JP 14161779A JP S6241925 B2 JPS6241925 B2 JP S6241925B2
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JP
Japan
Prior art keywords
ham
cylinder
sliced
pieces
thin pieces
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54141617A
Other languages
English (en)
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JPS5664925A (en
Inventor
Atsushi Hirota
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HAITO KK
Original Assignee
HAITO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by HAITO KK filed Critical HAITO KK
Priority to JP14161779A priority Critical patent/JPS5664925A/ja
Publication of JPS5664925A publication Critical patent/JPS5664925A/ja
Publication of JPS6241925B2 publication Critical patent/JPS6241925B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は全体の形状が不変のまま全体として薄
片に切断された物体を分割するための分割装置に
関する。横断面がほぼ均等な食パン、ハム、ソー
セージ、チーズ、かまぼこ等の食品は本発明装置
により例えば特公昭47−17831号所載のスライサ
ーで薄片になしたものを取扱うことができるが、
これ以外に汎用のきくものであることは言う迄も
ない。なお、説明の便宜上以下スライスハムを例
にとつて詳述することにする。
近年、ハム、ソーセージ、カマボコ等はスライ
スしたものをパツク包装して点頭売りされること
が増加する傾向にある。しかし、これらスライス
したものから包装に適した枚数のブロツクにする
作業はすべて人手で行つていたので、この作業に
時間と労力が多くかかるだけでなく、分割した枚
数にばらつきがあつたり作業者の直接接触等衛生
上の見地からも問題があつた。
本発明は上記のような手作業を完全に解消し、
スライスハム等薄片に切断されているがなお全体
として形状が維持された物体から上例に従えば例
えば5〜6枚の薄片のブロツクとして分割するに
際し、これを極めて能率的、正確且つ衛生的に遂
行するための装置を提供することを目的としたも
のである。本発明の内容の説明に入る前に、いく
つかの用語の定義を行うと、本発明において、薄
片とは取扱う素材をその長さの直角方向に切断し
た単片をいい又、分断片(ブロツク又はスタツ
ク)とは上述の単片が複数個密接して重積した集
合体をいうものとする。
本発明は前述の目的を達成するために、全体と
して薄片に切断されているがたがいに密接してい
るハム、ソーセージ、チーズ、カマボコ等のスラ
イスされた物体を載置する載定台と、スライスさ
れた物体を間欠的に送進せしめる送進部材と、所
定数の薄片からなるブロツクの厚みに相当する送
進距離ごとに物体を停止せしめるストツパー盤
と、ストツパー盤を進退せしめる駆動部材と、物
体から分断片を分離落下せしめるための偏移部材
と、分離された分断片を受け止めて間欠移動せし
めるためのコンベアと、を具備して成ることを特
徴とするハム、ソーセージ、チーズ、カマボコ等
のスライスされた物体を所定数のブロツクに分割
するための装置を特色とするものである。
本発明の実施例に関する添付図に従つて以下説
明する。スライスハムの取扱いとその分割装置を
例にとると、第1図はスライスされている1本切
りのハムHを示し、これをいくつかに分割して包
装用等に供するものが第2図に示すハムの分断片
又はハムブロツクhである。
第3図ないし第6図は本発明の第1の実施例を
示し、1は流体圧駆動の送進用シリンダ3の支台
を兼ねたスライスハムHの載定台、2は所定枚数
のハム薄片が送進されると送進用シリンダ3を停
止させる流体圧駆動のストツパシリンダ4を支持
する支台、3は前端に押し盤6を固定したロツド
7を流体圧で往復動させる流体圧シリンダ、5は
載定台1の前縁から所定枚数のハム薄片が突き出
された状態下にハムHの上方から偏移(打衝)部
材10を降下せしめた後上方に復動させる流体圧
駆動の偏移部材上下動用シリンダ、8はこのシリ
ンダ5により上下動されるロツド、9は一端に偏
移部材10を端設し他端がロツド8に固定された
水平ロツド、11は上記ストツパシリンダ4に突
設されて往復動するロツド、12はこのロツド1
1に端設されたストツパー盤、14はこのストツ
パー盤前表面13に物体が接触すると動作するス
トツパー盤12に埋設されたタツチスイツチ、1
5はハム分断片即ちブロツクhが落下するとこれ
を受けとめる受台、16はこの受台15面に装架
されハムブロツクhを紙面にほぼ直交する方向に
間欠的に移動させるコンベアベルト、17は載定
台1の前端下部に止着され落下してくるハムブロ
ツクをほぼ水平に傾転させる突出部片である。偏
移部材10がスライスハムHに偏移力を加え分断
片hを作るとき、分離せしめる力の加わらない残
りの部分の一部が分断片に随伴して落下するのを
防止するため上記残りの部分を押える適宜の押え
板を偏移部材10に付設することも出来る。
上記の構成において、載定台1上に1本切りし
たスライスハムHをその側面を適宜拘束して載置
した後、ストツパシリンダ4を駆動させてストツ
パー盤12を例えば第3図の点線で描いた位置の
近傍に進出させ、これに対向する送進用シリンダ
3を駆動させて送進部材をなす押し盤6によりス
ライスハムHを送進すると、第4図に示すように
ハムH前面がストツパー盤12の前表面13に当
接されこの時タツチスイツチ14が作動して送進
用シリンダ3の送進動作を停止させると同時にス
トツパシリンダ4がストツパー盤12を第3図の
実線で示す位置に復帰させる。次に、偏移部材上
下動用シリンダ5を駆動させることにより第5図
の点線で示す位置から偏移部材10が下動し、前
述の所定枚数の薄片からなるハムブロツクhが偏
移部材10下端部の衝撃で全体Hからずり下げら
れ載定台面下方に落下する。この落下の途中で突
出部片17にハムブロツクh下縁が接してほぼ水
平にねかされた後、受台15面すなわちこの受台
面のコンベアベルト16面に受けとめられる。ハ
ムブロツクhとして分断片となされた所定枚数の
薄片はコンベアベルト16の適当な間欠作動で最
初に落下し受けとめられた位置から移動される。
上記の偏移部材10のハムブロツクhに対する偏
移力が作用した直後に偏移部材上下動用シリンダ
5は偏移部材10を第3図又は第4図の実線で示
す位置に復帰させる。
上記偏移部材10の偏移力は、第6図に示すよ
うに、載定台1の前端縁にほぼ平行な面l1を基点
として薄片一枚の厚みの半分程度離れた面l2から
第6図のハムHの左側部分hに作用させることが
望ましく、これによつて分断片hに相当する所定
数の薄片全体に一様な偏移力を加えこれがハムH
からブロツク分hを分離させる力となる。
前記ストツパーシリンダー4及びストツパー盤
12は一体としてハンドル及びねじ(図示せず)
調整等により前後に位置可変であり分断片hの枚
数調整が自在であることは言う迄もない。
粘着力の特に強いスライスした物体に好適な実
施例として第7図ないし第11図に示す。
第7図ないし第11図は本発明の異型例を示
し、これは前述した第3図ないし第6図のものが
分断片を上方からの偏移力によつて分割させるの
に対し、フオーク状の水平運動する偏移部材を用
いている。対応する部材等に関し最初の実施例と
同一のものには同一の番号が付けられている。上
記のフオーク状の偏移部材は、第9図に例示した
ごとく、部材25の基体の下部に複数の針又はナ
イフ刃状の単片26をろう接W等して形成するこ
とができる。偏移部材25の上部は偏移部材上下
動用シリンダ20のロツド24に固定され、又こ
のシリンダ20は、偏移部材水平移動用シリンダ
21のロツド21′に取付けられブラケツト1
8′,18′に端固定された水平ロツド18上を水
平移動する保持部材25′,25″によつて保持さ
れ、上記シリンダ21の作動により水平に移動す
ることができる。
こうして、第10図に示すごとく、所定数のハ
ム薄片が載定台1面から前述と同様に突き進めら
れた直後にシリンダ20が作動し偏移部材25従
つてその下端の針26が分割すべき薄片境界に圧
入される。次で、第11図に示すごとく、シリン
ダ21が作動し矢印方向に偏移部材25を変位さ
せると、ハムブロツクhが分断片として分割され
るのである。偏移部材25を矢印方向に変位させ
るために、シリンダ21によつてこの部材25に
直線運動でなく小角度の旋回を行わせても上述の
ような分割作用を効果的に達成し得る。なお、こ
場合も前述した如く、偏移部材25の背後に適宜
押え板を付設して全体Hの残りの部分を適当に押
えるようにしてよいことは言う迄もない。
第12図は、前述した第7図ないし第11図に
示した装置の異型例であり、偏移部材30のハム
に直接接する針又は薄板に対し弾性部片32を介
して振動発生装置31から微振動を与え得るよう
に構成されており、これによつて、取扱う材料が
これまで述べてきたハム等を含めて薄片同士の粘
着力が比較的強い場合にも偏移部材の分断作用が
瞬時にして及ぶようにしたものである。
第13図ないし第15図は本発明のさらに別な
異型例を示し、特にハム薄片同士に分割作用を与
える偏移部材40が先の例のごとくフオーク状又
はへら状をなしているが、これは縦割りされてお
り例えば中央部片43が杆板部片45に固定され
たその両側の部片42に対してピン軸41を支点
として揺動し得るように構成されている。偏移部
材40は中央部片43の駆動用シリンダ47に突
設されたロツド48端に枢軸49を介して腕状に
垂設されており、又シリンダ47はこの偏移部材
40の側部を規定している杆板部片45とともに
基台44に固設され、この基台44は前述したシ
リンダ5と同様の基台上下動用シリンダに連らな
るロツド46に端設されている。従つて、シリン
ダ47端の偏移部材40が第13図に示す位置に
降下してからこのシリンダ47のロツド48が例
えば後退し、分割すべき所定数の薄片に対して第
14図に示すように偏移部材40の中央部片43
が蹴り出し作用を与えるものである。
なお、載定台面及びコンベアベルト面にはシリ
ンダ類をはじめとする装置や機械部品への堆積物
さらにこれらからの流出物が落下して取扱い品を
汚染しないように、相互の空間配置を適切ならし
めたり適宜のカバーを施こすことも必要に応じて
可能である。
前述の如く、本発明は全体として薄片にスライ
スされているがたがいに密接しているハム、ソー
セージ、チーズ、カマボコ等を間欠的に送進し、
効率よくかつ正確に適当なブロツクに分割し得る
もので、塊状をした食品をはじめスライスされた
物体をブロツクとして自動的に分割するための新
規な装置としてその効用は顕著なものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図はハム等を全体にスライスした斜視図、
第2図はこれを分割した分断片を平らにおいた斜
視図、第3図は本発明装置の実施例の部分的に破
断した正面図、第4図、第5図及び第6図は第3
図に示す装置の動作を説明するための部分正面
図、第7図及び第8図並びに第10及び第11図
は本発明における装置の他の実施例とその動作順
序を示す部分正面図、第9図は第7図の上記異型
例で用いられるフオーク形偏移部材の部分正面
図、第12図は第7図の例に近似しているが本発
明における装置のさらに別の実施例の部分正面
図、第13図及び第14図はそれぞれ第15図に
おける装置に組込まれた偏移部材の正面図と動作
中の側面図、第15図は本発明における装置のさ
らに別の異型例の部分正面図を示す。 1……載定台、H……スライスされた物体、h
……分断片又はブロツク、3,6,7……送進部
材、10……偏移部材、4,11……駆動部材、
12……ストツパー盤、15,16……分断片を
受け移動する要素。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 全体として多数の薄片に切断されているがこ
    れら薄片がたがいに密接しているスライスされた
    ハム、ソーセージ、チーズ、カマボコ等の物体を
    載置する載定台と、前記薄片に切断された物体を
    該物体の長さ方向に間欠的に送進せしめる送進部
    材と、前記送進部材による前記物体の送進に際し
    て所定数の前記薄片からなる分断片の厚みにほぼ
    相当する距離だけ前記載定台の物体張り出し端縁
    から前記物体を張り出させて前記物体を停止せし
    めるストツパー盤と、前記ストツパー盤を進退せ
    しめる駆動部材と、前記載定台の物体張り出し端
    縁に位置し分離されるべき分断片の実質上最も載
    定台寄りの薄片に接触し前記物体から前記分断片
    を分離落下せしめるための偏移部材と、分離した
    前記分断片を受け止めて間欠移動せしめるための
    コンベアと、を具備して成ることを特徴とするハ
    ム、ソーセージ、チーズ、カマボコ等のスライス
    された物体を所定数のブロツクに分割するための
    分割装置。
JP14161779A 1979-11-01 1979-11-01 Method and device for dividing body cut into thin piece Granted JPS5664925A (en)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6391718U (ja) * 1986-12-03 1988-06-14
JP2011504816A (ja) * 2007-11-29 2011-02-17 ブランソン・ウルトラシャル・ニーダーラッスング・デア・エマーソン・テヒノロギーズ・ゲーエムベーハー・ウント・コムパニー・オーハーゲー 振動切削装置及び振動切削方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5420913B2 (ja) * 1972-08-29 1979-07-26

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JPS5664925A (en) 1981-06-02

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