JPS6241656A - 胃内異物吸着用リング状磁石 - Google Patents
胃内異物吸着用リング状磁石Info
- Publication number
- JPS6241656A JPS6241656A JP18055685A JP18055685A JPS6241656A JP S6241656 A JPS6241656 A JP S6241656A JP 18055685 A JP18055685 A JP 18055685A JP 18055685 A JP18055685 A JP 18055685A JP S6241656 A JPS6241656 A JP S6241656A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- shaped magnet
- ring
- stomach
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
- Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
- External Artificial Organs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は反すう動物、特に牛に嘆下させ、飼料と共に誤
食した金属異物を吸着し、これら金属異物が胃壁を穿刺
刺激することによる疾患を防止する胃内異物吸着用リン
グ状磁石に関する。
食した金属異物を吸着し、これら金属異物が胃壁を穿刺
刺激することによる疾患を防止する胃内異物吸着用リン
グ状磁石に関する。
反すう動物、特に牛などは、飼料中に混在する針金、釘
などの尖鋭な金属異物を誤食することが多く、この誤食
された金属異物が胃の収縮、弛緩運動に伴って胃壁(第
二胃壁)を穿刺刺激することにより、胃炎および隣接器
官、すなわち横隔膜、心臓、肝臓などの重要な器官に障
害を与え、死亡、廃用に至るものが多い。
などの尖鋭な金属異物を誤食することが多く、この誤食
された金属異物が胃の収縮、弛緩運動に伴って胃壁(第
二胃壁)を穿刺刺激することにより、胃炎および隣接器
官、すなわち横隔膜、心臓、肝臓などの重要な器官に障
害を与え、死亡、廃用に至るものが多い。
これに対し、従来は棒状磁石、棒状磁石の外周面に長さ
方向の溝を設けた磁石、棒状磁石の外面に保護筒を被せ
た磁石などを牛に経口投与し、この磁石に金属異物を吸
着させるようにしていた。
方向の溝を設けた磁石、棒状磁石の外面に保護筒を被せ
た磁石などを牛に経口投与し、この磁石に金属異物を吸
着させるようにしていた。
しかしながら、従来の磁石にあっては、このように湾曲
した大型の金属異物を吸着しても、吸着保持が不完全で
、胃の激しい収縮、弛緩運動およびその際における金塊
との接触により離脱しがちである。更に、磁石に対し金
属異物が横臥状に広い接触面積をもって吸着されること
は稀であり、多くは湾曲端部が外部に向かって尖鋭状に
突出しており、この尖鋭状に突出した端部が胃壁に穿刺
するおそれがあった。これに対し、棒状の磁石素材から
なり、中央部に扁平な空間部を残して環状に一体に形成
されているリング状磁石のリング内に金属異物を収容す
る手段が実願昭58−58024号において提案されて
いる。
した大型の金属異物を吸着しても、吸着保持が不完全で
、胃の激しい収縮、弛緩運動およびその際における金塊
との接触により離脱しがちである。更に、磁石に対し金
属異物が横臥状に広い接触面積をもって吸着されること
は稀であり、多くは湾曲端部が外部に向かって尖鋭状に
突出しており、この尖鋭状に突出した端部が胃壁に穿刺
するおそれがあった。これに対し、棒状の磁石素材から
なり、中央部に扁平な空間部を残して環状に一体に形成
されているリング状磁石のリング内に金属異物を収容す
る手段が実願昭58−58024号において提案されて
いる。
上記提案は金属異物を確実に内部の空間部に吸着捕捉す
る点で優れた形状であるが、本発明は更に磁力線の分布
を研究し、空間部の内部において磁力線密度が特に高(
なるように着磁され、確実に金属異物を空間部に捕捉す
るものである。
る点で優れた形状であるが、本発明は更に磁力線の分布
を研究し、空間部の内部において磁力線密度が特に高(
なるように着磁され、確実に金属異物を空間部に捕捉す
るものである。
c問題解決の手段〕及び〔作用〕
本発明は、棒状の磁石素材からなり、中央部に扁平な空
間部を残して環状に一体に形成されているリング状磁石
であって、両端部に設けられた磁極の間に少なくとも1
個の、磁石素材を囲繞する磁極がそれぞれ設けられてい
ることを特徴とする。
間部を残して環状に一体に形成されているリング状磁石
であって、両端部に設けられた磁極の間に少なくとも1
個の、磁石素材を囲繞する磁極がそれぞれ設けられてい
ることを特徴とする。
すなわち、本発明はやや扁平なリング状磁石の画先端に
磁極を設けた従来のリング状磁石において、磁極と磁極
の中間部に、少なくとも1個の、磁石素材を囲繞する環
状の磁極をそれぞれ設け、リング状磁石の周辺に均一な
磁気吸引力を配置すると共に、空間部においてはその閉
塞された形状からくる制約により、磁束密度が特に高く
なるものである。したがって、金属異物は磁石周辺の磁
気吸引力により磁石外周に吸引され、次いで空間部のよ
り強力な磁気吸引力により空間内部に更に移動するもの
である。
磁極を設けた従来のリング状磁石において、磁極と磁極
の中間部に、少なくとも1個の、磁石素材を囲繞する環
状の磁極をそれぞれ設け、リング状磁石の周辺に均一な
磁気吸引力を配置すると共に、空間部においてはその閉
塞された形状からくる制約により、磁束密度が特に高く
なるものである。したがって、金属異物は磁石周辺の磁
気吸引力により磁石外周に吸引され、次いで空間部のよ
り強力な磁気吸引力により空間内部に更に移動するもの
である。
以下実施例を挙げて、本発明を具体的に説明する。
第1図はアルニコ5からなる断面円形の磁石素材をやや
扁平な環状に一体に成形したリング状磁石の平面図であ
る。この磁石1は通常の着磁装置により細長の先端部2
をN極に、先端部3をS極に着磁した長さ約12cmの
磁石である。両端の磁束密度はそれぞれ1500 Gで
あった。更に他の磁極を設けるにあたっては、第1図中
、2点鎖線で示すような3組のスリーブ4でリング状磁
石を被覆する。スリーブ4は純鉄のような透磁率の高い
素材からなり、リング状磁石を囲繞して密着するもので
ある。例えば、スリーブ4aは第2図に示すように、上
下のスリーブ片に2分割され、内部にリング状磁石1の
先端部3と一致し、磁石が入る空隙5を設けたものなど
が使用できる。使用にあたっては、空隙5内にリング状
磁石の一端を挿入し、上下のスリーブ片を密着固定すれ
ばよい。スリーブ4Cもスリーブ4aと同様の形状でよ
く、スリーブ5bは空隙5がスリーブ片を貫通している
ものを使用した。スリーブ4a、4b、4cは互いに密
着させず、磁極として充分な間隔6、本実施例において
は0.7mmを保ってリング状磁石に装着した。7はリ
ング状磁石に囲繞された空間部である。このようにスリ
ーブ4を装着した状態で公知の着磁装置により3KAの
直流電流により着磁した。この結果、磁石素材のスリー
ブとスリーブとの間隔6の全周が磁極となり、第1図の
細線で示すような磁束分布が得られた。両端の磁束密度
はそれぞれ、1000 G 、間隔6の部分はそれぞれ
500Gであった。
扁平な環状に一体に成形したリング状磁石の平面図であ
る。この磁石1は通常の着磁装置により細長の先端部2
をN極に、先端部3をS極に着磁した長さ約12cmの
磁石である。両端の磁束密度はそれぞれ1500 Gで
あった。更に他の磁極を設けるにあたっては、第1図中
、2点鎖線で示すような3組のスリーブ4でリング状磁
石を被覆する。スリーブ4は純鉄のような透磁率の高い
素材からなり、リング状磁石を囲繞して密着するもので
ある。例えば、スリーブ4aは第2図に示すように、上
下のスリーブ片に2分割され、内部にリング状磁石1の
先端部3と一致し、磁石が入る空隙5を設けたものなど
が使用できる。使用にあたっては、空隙5内にリング状
磁石の一端を挿入し、上下のスリーブ片を密着固定すれ
ばよい。スリーブ4Cもスリーブ4aと同様の形状でよ
く、スリーブ5bは空隙5がスリーブ片を貫通している
ものを使用した。スリーブ4a、4b、4cは互いに密
着させず、磁極として充分な間隔6、本実施例において
は0.7mmを保ってリング状磁石に装着した。7はリ
ング状磁石に囲繞された空間部である。このようにスリ
ーブ4を装着した状態で公知の着磁装置により3KAの
直流電流により着磁した。この結果、磁石素材のスリー
ブとスリーブとの間隔6の全周が磁極となり、第1図の
細線で示すような磁束分布が得られた。両端の磁束密度
はそれぞれ、1000 G 、間隔6の部分はそれぞれ
500Gであった。
このようにして得られた本発明の磁石は第1図の細線で
示すような磁束分布が得られ、N、S極間の磁束密度は
同一であってもリング状磁石の内周では閉塞された細長
の空間形状に起因して磁束密度が特に高まり、空間部に
金属異物を吸引する機能が増大した。また、磁石の外周
に吸着したままの金属異物であっても磁石外周の磁束密
度がほぼ均一であるため、磁石周縁に沿って密着横臥し
た状態になり、胃壁を刺激することがない。
示すような磁束分布が得られ、N、S極間の磁束密度は
同一であってもリング状磁石の内周では閉塞された細長
の空間形状に起因して磁束密度が特に高まり、空間部に
金属異物を吸引する機能が増大した。また、磁石の外周
に吸着したままの金属異物であっても磁石外周の磁束密
度がほぼ均一であるため、磁石周縁に沿って密着横臥し
た状態になり、胃壁を刺激することがない。
本実施例においては、空間部は扁平な形状であり、外郭
は扁平な楕円形の外郭を有する環状磁石である。環状形
状を形成する磁石素材はアルニコ、フェライト等の公知
の磁石素材でその断面形状は円形、角形、楕円形等特に
限定はなく、全体形状が牛の咽頭、食道、胃の噴門部を
容易に通過できる扁平な形状であればよい。しかし、細
すぎる場合には中央部の空間部が、湾曲した大型の金属
異物を保持するに足る充分な広さに欠は本発明の機能を
有しない。したがって、やや扁平な空間部を残して扁平
でやや先細りの環状の棒磁石素材で囲繞された形状が好
ましい。空間部の形状は楕円形、長方形等特に限定はな
い。
は扁平な楕円形の外郭を有する環状磁石である。環状形
状を形成する磁石素材はアルニコ、フェライト等の公知
の磁石素材でその断面形状は円形、角形、楕円形等特に
限定はなく、全体形状が牛の咽頭、食道、胃の噴門部を
容易に通過できる扁平な形状であればよい。しかし、細
すぎる場合には中央部の空間部が、湾曲した大型の金属
異物を保持するに足る充分な広さに欠は本発明の機能を
有しない。したがって、やや扁平な空間部を残して扁平
でやや先細りの環状の棒磁石素材で囲繞された形状が好
ましい。空間部の形状は楕円形、長方形等特に限定はな
い。
本実施例においては、純鉄等の透磁率の高い素材からな
るスリーブで新たに設ける磁極以外の部分を被覆して着
磁したが、リング状の永久磁石の両極以外に磁石素材を
囲繞する新たな磁極が設けられる方法であればよい。
るスリーブで新たに設ける磁極以外の部分を被覆して着
磁したが、リング状の永久磁石の両極以外に磁石素材を
囲繞する新たな磁極が設けられる方法であればよい。
新たな磁極の数は本実施例のように4個に限らず、1個
以上何個であってもよい。
以上何個であってもよい。
更に、磁石素材がフェライト等である場合にはリング状
磁石全体をプラスチック、ニッケル等の金属等で被覆し
てもよい。
磁石全体をプラスチック、ニッケル等の金属等で被覆し
てもよい。
本発明によれば、リング状磁石周辺の磁気吸引力がほぼ
均等であるため、釘等の棒状体を吸着した場合に、その
接触面積が増大し全体を密着させて横臥状に捕捉できる
と共に、突出した金属異物が胃壁に接触したとき、胃壁
を穿刺せずに磁石にそって後退することができる。更に
、空間部の磁束密度が外周より高いため、外周に吸着し
た金属異物を空間部に移動させ、金属異物を内部空間内
に確実に捕捉することができる。
均等であるため、釘等の棒状体を吸着した場合に、その
接触面積が増大し全体を密着させて横臥状に捕捉できる
と共に、突出した金属異物が胃壁に接触したとき、胃壁
を穿刺せずに磁石にそって後退することができる。更に
、空間部の磁束密度が外周より高いため、外周に吸着し
た金属異物を空間部に移動させ、金属異物を内部空間内
に確実に捕捉することができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図はスリーブの装着
位置、磁力線を併記した平面図、第2図はスリーブを開
いた状態を示す斜視図である。 図面中、符号 1は磁石、2.3は先端部、4はスリーブ、5は磁石の
入る間隙、6はスリーブとスリーブの間隔であり、新た
な磁極の部分、7は空間部である。
位置、磁力線を併記した平面図、第2図はスリーブを開
いた状態を示す斜視図である。 図面中、符号 1は磁石、2.3は先端部、4はスリーブ、5は磁石の
入る間隙、6はスリーブとスリーブの間隔であり、新た
な磁極の部分、7は空間部である。
Claims (1)
- 棒状の磁石素材からなり、中央部に扁平な空間部を残し
て環状に一体に形成されているリング状磁石であって、
両端部に設けられた磁極の間に少なくとも1個の、磁石
素材を囲繞する磁極がそれぞれ設けられている胃内異物
吸着用リング状磁石。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18055685A JPS6241656A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 胃内異物吸着用リング状磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18055685A JPS6241656A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 胃内異物吸着用リング状磁石 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6241656A true JPS6241656A (ja) | 1987-02-23 |
JPS6335253B2 JPS6335253B2 (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=16085341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18055685A Granted JPS6241656A (ja) | 1985-08-19 | 1985-08-19 | 胃内異物吸着用リング状磁石 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6241656A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6207866B1 (en) | 1997-07-11 | 2001-03-27 | Nippon Petrochemicals Company, Limited | Method for producing diarylmethane or its derivatives |
US6300534B1 (en) | 1998-07-01 | 2001-10-09 | Nippon Petrochemicals Company, Limited | Process for producing dehydrogenated compounds of m-ethyldiphenylalkane |
US6586362B1 (en) | 1999-09-20 | 2003-07-01 | Nippon Petrochemicals Company, Limited | Hydrocarbon solvent and pressure-sensitive copying material made with the same |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59130713U (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-01 | 可世木 蔵人 | 胃内異物吸着磁石 |
JPS6045344A (ja) * | 1983-08-20 | 1985-03-11 | デンカ製薬株式会社 | 胃内異物吸着用磁石の摘出装置 |
-
1985
- 1985-08-19 JP JP18055685A patent/JPS6241656A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59130713U (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-01 | 可世木 蔵人 | 胃内異物吸着磁石 |
JPS6045344A (ja) * | 1983-08-20 | 1985-03-11 | デンカ製薬株式会社 | 胃内異物吸着用磁石の摘出装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6207866B1 (en) | 1997-07-11 | 2001-03-27 | Nippon Petrochemicals Company, Limited | Method for producing diarylmethane or its derivatives |
US6300534B1 (en) | 1998-07-01 | 2001-10-09 | Nippon Petrochemicals Company, Limited | Process for producing dehydrogenated compounds of m-ethyldiphenylalkane |
US6586362B1 (en) | 1999-09-20 | 2003-07-01 | Nippon Petrochemicals Company, Limited | Hydrocarbon solvent and pressure-sensitive copying material made with the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6335253B2 (ja) | 1988-07-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9744374B1 (en) | Therapeutic magnetic device comprising magnetite [Fe3 O4] featuring a magnetic circuit | |
JP2005532117A5 (ja) | ||
DE3561169D1 (de) | Magnetic fuel ion modifier | |
ATE55914T1 (de) | Dauermagnetische anordung. | |
MX165620B (es) | Electroiman supraconductor unitario | |
JPS6241656A (ja) | 胃内異物吸着用リング状磁石 | |
JPH0221648B2 (ja) | ||
NZ176913A (en) | Animal ear tag:resilient tab with spike and hole | |
US5663701A (en) | Stomach debris collecting magnet | |
US3187239A (en) | Holding magnet for ferromagnetic foreign bodies in ruminants | |
JPS6115862Y2 (ja) | ||
JPS6125778Y2 (ja) | ||
IL50457A0 (en) | Agent for the improvement of the nutrient efficiency and the growth of ruminants and animal species having a similar digestive pattern | |
GB2107591A (en) | Apparatus for magnetotherapy particularly for big animals | |
JPS599609Y2 (ja) | 胃内異物吸着磁石 | |
JPS5831779U (ja) | 往復駆動装置 | |
JPH0663018U (ja) | 胃内異物吸着磁石 | |
JP2509307Y2 (ja) | つり竿 | |
JPS6028430Y2 (ja) | 胃内異物吸着磁石 | |
JPS60158850U (ja) | 耳治療具 | |
JPS644337Y2 (ja) | ||
JPH02127015U (ja) | ||
JPH0644521U (ja) | 胃内異物吸着磁石 | |
JPH0641712U (ja) | 胃内異物吸着磁石 | |
JPS6274813U (ja) |