JPS6241636A - 内視鏡用撮影装置 - Google Patents

内視鏡用撮影装置

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JPS6241636A
JPS6241636A JP60180222A JP18022285A JPS6241636A JP S6241636 A JPS6241636 A JP S6241636A JP 60180222 A JP60180222 A JP 60180222A JP 18022285 A JP18022285 A JP 18022285A JP S6241636 A JPS6241636 A JP S6241636A
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JP
Japan
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endoscope
photographing
imaging device
sensor
pulsation
Prior art date
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JP60180222A
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JPH0552930B2 (ja
Inventor
川嶋 正博
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は内視鏡用撮影装置に係り、特に心臓の内部や
血管の内腔等の心臓の拍動の影響を受ける部位を撮影す
る内視鏡用撮影装置に関する。
[従来の技術] 一般に、このような内視鏡用撮影装置では心臓の拍動に
より血管壁や心臓内壁が動いているため、撮影時にシャ
ッタを押すタイミングを決めるのが困難であり、ブレの
ない鮮明な写真を得るのは至難の技であった。
従来は、観察を行ないながら心臓の1回の拍動周期内の
充実期の血管壁や心臓内壁の動きが少ない瞬間をねらっ
てシャッタを押して撮影を開始していたが、少しでもタ
イミングが遅れると、ブレた写真しか得られなかった。
血管造影法ではxl撮影を心臓の拍動と同期させて行な
い、ブレの少ない映像を得る方法が考案されている。心
血管内視鏡の従来例としては例えば実開昭60−610
02号公報がある。この考案では内視鏡に光ファイ八セ
ンサを組込んで血圧等の情報を得ている。
あるいは、特開昭59−172621号公報に記載の内
視鏡は赤血球の量を検出し、検出値に応じて視野を確保
するための生理食塩水のフラッシング量を調節している
[発明が解決しようとする問題点コ しかしながら、これらの従来例は写真撮影の制御は行な
っていないので、鮮明な画像を観察できてもブレのない
写真を得ることは困難であった。
この発明はこのような問題点に着目してなされたもので
、心臓の内部や血管の内腔等の心臓の拍動の影響を受け
る動きの激しい部位のブレのない鮮明な写真を得ること
ができる内視鏡用撮影装置を提供することを目的とする
[問題点を解決するための手段] この発明による内視鏡用撮影装置は拍動の状態を検出す
るセンサ手段と、撮影開始を指示するレリーズ信号を発
生する手段と、レリーズ信号をセンサ手段の出力に応じ
た時間だけ遅延させ1回の拍動の充実期間中に撮影を開
始させ終了させる撮影制御手段とを具備する。
[作用] この装置では心臓の拍動の状態が検出されているので、
レリーズ信号が何時発生されても充実期間の開始時まで
それが遅延されるので、常に充実期間内に撮影が行なわ
れ、ブレのない鮮明な写真が得られる。
[実施例] 以下図面を参照してこの発明による内視鏡用撮影装置の
一実施例を説明する。第1図は第1実施例の構成を示す
ブロック図である。第1実施例による内視鏡用撮影装置
は内視鏡本体10、撮影カメラ12.光源ユニット14
からなる。内視鏡本体10の操作部16の一端に接眼部
18が設けられていて、操作部16には可撓性の挿入部
20とユニバーサルコード21が接続されている。挿入
部20は心臓内、心血管内等の観察対象の体腔内に挿入
されるものである。挿入部20の先端部には対物レンズ
22が設けられ5対物レンズ−22で結像された被写体
の光学像がイメージガイドファイバ24の一端に入射さ
れる。また、第2図に斜視図を示すように、挿入部20
の先端には血圧センサ26、ライトガイドファイバ28
の一端面およびチャンネル30の開口部も設けられてい
る。
イメージガイドファイバ24に入射された被写体の光学
像は挿入部20の中を通って接眼部18の接眼レンズ3
2に伝達される。ライトガイドファイバ28と、血圧セ
ンサ26より出る電線34は挿入部20、操作部16を
介してユニバーサルコード21内を通りコネクタ部36
に接続される。
接眼部18には撮影カメラ12が着脱自在に装着できる
ようになっている。
撮影カメラ12にはシャッタミラー40、ペンタプリズ
ム42、接眼レンズ44およびファインダ46が設けら
れていて、撮影時以外は入射光学像がジャシタミラー4
0により反射されペンタプリズム42に導かれ、ファイ
ンダ46により被写体像を観察できるようになっている
。シャッタミラー40の後方にはフィルム48が設けら
れている。撮影カメラ1?にはレリーズ釦50が設けら
れていて、レリーズ釦50に連動して閉成されレリーズ
信号を発生するシンクロスイッチ52も設けられている
。シンクロスイッチ52にリード線54が接続され、撮
影カメラ12を接眼部18に装着した時に、シンクロス
イッチ52からのレリーズ信号が内視鏡本体10に伝達
されるようになっている。このリード線54と接続され
る内視鏡本体10内の電線56の他端はコネクタ部36
に接続され、コネクタ部36を光源ユニット14に装着
した時に光源ユニット14内にレリーズ43号が伝送さ
れるようになっている。
光源ユニット14にはコネクタ部36に対向する位置に
照明ランプ60が設けてあり、コネクタ部36と照明ラ
ンプ60の間には光源シャッタ62が設けられ、シャッ
タ駆動モータ64により照明ランプ60の発光を遮光し
たりできるようになっている。
図示してはいないが、チャンネル30の他端は操作部1
6に開口しており、対物レンズ22の視野の確保等のた
めチャンネル30内を介して体腔内に生理食塩水を送液
したりする事ができるようになっている。イメージガイ
ドファイバ24と接眼レンズ32の間にはハーフプリズ
ム70と受光素子72が設けられ、イメージガイドファ
イバ24から出射される光学像の一部を受光素子72側
に反射させ測光できるようになっている。受光素子72
からの信号が電線74を介してに光源ユニット14内の
制御部66に伝送される。制御部66は照明ランプ60
、シャッタ駆動モータ64を制御する。
制御部66は第3図に示すように、血圧センサ26、シ
ンクロスイッチ52、受光素子72からの信号が入力さ
れるフラッシュ光量調整回路80と、シンクロスイッチ
52からのレリーズ信号を血圧センサ2からの信号に応
じた所定時間だけ遅延させて露出制御回路84に供給す
る遅延回路82からなる。受光素子72からの信号は遅
延されずに露出制御回路84に供給される。露出制御回
路84の出力が照明ランプ60、シャッタ駆動モータ6
4に供給される。
第4図(a)〜(f)に示したタイミングチャートを参
照して第1実施例の動作を説明する。血圧センサ26の
出力波形を第41N(a)に示す0図示するように、血
圧センサ26は心室圧、心房圧、大動脈圧の3つの血圧
を検出する。先ず、これを参照して心臓の拍動を説明す
る0拍動は周期的に繰り返され、図中Tで示されるのが
拍動の1周期である。1回(1周期)の拍動は図示する
ように緊張期、駆血期、弛緩期、充実期の4つの期間か
らなる。心房が収縮し、心室の収縮が開始され房室弁が
閉鎖されると、等尺収縮が開始し緊張期が開始される。
心室圧が大動脈圧に等しくなると緊張期が終了する。こ
の時、大動脈弁が開き、駆血期が開始される。駆血期は
心室収縮の終りとともに終了する。その後、心室圧が再
び大動脈圧に等しくなり、大動脈弁が閉鎖し1等尺弛緩
の弛緩期が開始する。弛緩期が終了し、房室弁が開くと
血液は房から室に流入し、充実期が開始される。充実期
の終りに、上述のように心室の収縮が開始し房室弁が閉
鎖し、再び緊張期が開始される。このように、心臓の拍
動の状態が血圧センサ26の出力波形から検出できる。
ここで、心臓の動きの少ない充実期に写真撮影が開始さ
れ、その充実期内に撮影が完了すればブレの少ない鮮明
な写真が得られる。そのため、この実施例では血圧セン
サ26の出力波形から心臓の拍動状態を監視し、レリー
ズ釦がこの期間以外に押された場合は、シャツタレリー
ズのタイミングを遅延させ、充実期になってからシャツ
タレリーズを受は付けることにしている。
具体的には、挿入部20の先端を目的の部位まで挿入し
、チャンネル30を介して生理食塩水をフラッシングし
て体腔内や対物レンズ22の前面を洗浄し、被写体を撮
影カメラ12のファインダ46により観察する。この時
、光源ユニット14内の光源シャッタ62は開の状態で
あり、照明ランプ60からの光はコネクタ部36のライ
トガイドファイバ28に入射され挿入部20の先端まで
伝達され体腔内が照明される。この時、照明ランプ60
からの照明光の光量は肉眼の観察に適した観察光量であ
る。撮影カメラ12内のシャッタミラー40はダウンの
状態(第1図に実線で示す状態)であり、接限レンズ3
2を通って入射されたイメージガイドファイバからの光
学像はシャッタミラー40で反射され、ペンタプリズム
42、接限レンズ44を介してファインダ46により観
察できる。
撮影時にはレリーズ釦50を押すことにより、シャッタ
ミラー40がアップ状態(第1図に破線で示す状態)と
なると同時にシンクロスイッチ52が閉成され、レリー
ズ信号が発生されリード線54、電線56を介して制御
部66に入力される。ここで、第4図(b)に示すよう
に、充実期の終り付近でレリーズ釦50が押され、レリ
ーズ信号が発生されたとする。第4図(c)にシャツタ
ミラー40のアップ/ダウン状態を示す、レリーズ信号
が発生されると、制御部66はシャッタ駆動モータ64
に制御信号を供給し、第4図(d)に示すように光源シ
ャッタ62を閉の状態にする。ソノため、ライトガイド
ファイバ28には照明光が入射されないため、体腔内の
照明が一時的に中断する。よって、レリーズ釦50が押
されてもすぐにはフィルム48は露光されない、制御部
66内の遅延回路82は血圧センサ26の出力波形から
心臓の拍動を監視し、次の充実期の開始時まで、このレ
リーズ信号を遅延し、第4IN(d)に示すように次の
充実期の開始時に露出制御回路84、シャー、夕駆動モ
ータ64により光源ユニット14内の光源シャッタ62
を開の状態にし、体腔内の照明を開始させる。遅延回路
82の遅延時間はレリーズ釦が押された時の血圧センサ
の出力に応じた時間に設定される。すなわち、何時、レ
リーズ釦が押されても充実期間の開始時まで撮影開始が
遅延されるので、常に充実期間内に撮影を行なうことが
できる。制御部66はこれに同期して第4図(e)に示
すように、照明ランプ60からの照明光の光量を写真撮
影に適した大光量のフラッシュ光量とする。このように
して写真撮影が開始される。
露光が開始されると、受光素子72、露出制御回路84
により受光量(フィルム露光量)が計算され、適切な露
光量になったところで第4図(e)に示すように照明ラ
ンプ60のフラッシュ発光を終了させ、第4図(d)に
示すように光源シャッタ62を閉状態にする。その後、
第4図(C)に示すようにシャ7タミラー40がダウン
状態になり、フィルム48へ光が当たらないようになっ
てから、第4図(d)に示すように光源シャッタ62を
再び開状態にし、撮影開始前の状態に復帰する。
ここで、拍動の周期が短く心拍数が多く充実期間が短い
場合には、写真撮影期間中に次の拍動が開始されてしま
うことがある。制御部66は血圧センサ26の出力信号
の周期から充実期間の時間を判断し、所定時間より短い
場合には、フラッシュ光量調整回路80によってフラッ
シュ光量を増加させ、1回の拍動の充実期間内に撮影が
確実に終るように制御する。
以上説明したように第1実施例によれば、何時レリーズ
釦が押されても、駆血期と駆血期の間の心臓の拍動の動
きが少ない充実期に必ず写真撮影が行なわれる内視鏡用
撮影装置が提供される。
次にこの発明の他の実施例を説明する。第2実施例は第
1実施例の血圧センサの代りに心筋電位検知センサを設
け、この心筋電位センサの出力から心臓の拍動の周期を
検出し、第1実施例と同様に写真撮影を制御するもので
ある。
第5図は第3実施例の構成を示す図である。第3実施例
は心筋電位センサ90を内視鏡の挿入部の先端に設ける
のではなく、内視鏡とは別個に設け、人体の表面に接触
させて検出することが異なる。その他の構成は第1実施
例と同様である。
第6図(a) 、 (b)は心筋電位センナ9oの出力
波形と血圧波形の関係を示す図である。
この第3実施例によれば、心筋電位センサ9゜からの電
気信号が内視鏡内を介されないので、患者の体内に電流
が漏れる危険性がなく電気的に安全である。さらに、心
臓の拍動を体外より検出するため、心血管以外の食道や
気管支等の部分の撮影にも適応できる。
第7図に第4実施例の構成を示す。これは上述した各実
施例の構成に、生理食塩水の注入を制御するコントロー
ラを付加したものである。チャンネル内に視野確保のた
めの生理食塩水を注入する自動注入器94が内視鏡挿入
部16に設けたチャンネル開口部96に接続されている
。自動注入器94を制御するコントローラ98は光源ユ
ニy ト14内の制御部の′M延回路に接続されている
この第4実施例によれば、照明ランプのフラッシュ発光
直前に自動注入器94からチャンネルを介して生理食塩
水が体腔内に自動注入される。撮影が終了しシャッタミ
ラーがダウン状態になると、生理食塩水の注入を停止ま
たは注入量を少なくする。
これにより、撮影期間中のみ生理食塩水が多量に体腔内
に注入でき、注入量を必要最小源にでき、患者の苦痛を
軽減できる。
さらに、第5実施例として、第1実施例においてハーフ
プリズム70、受光素子72を撮影カメラ12内に設け
、受光素子72と制御部66とを接続する電線74およ
びシンクロスイッチ52と制御部66とを接続する電線
56を内視鏡のユニバーサルコード21外に別個に設け
る実施例がある。
この第5実施例によっても、内視鏡内に撮影カメラから
の電気信号が流れないため、患者の体内に漏れ電流が流
れる危険性がなく安全である利点がある。
なお、この発明は上述の実施例に限定されず、発明の主
旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、心臓の拍動の状
態を検出しているので、レリーズ信号が何時発生されて
も充実期間の開始時までそれが遅延され、常に充実期間
内に撮影が行なわれ、ブレのない鮮明な写真が得られる
内視鏡用撮影装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による内視鏡用撮影装置の第1実施例
の構成を示すブロック図、第2図はその内視鏡挿入部の
先端の斜視図、第3図はその光源ユニット内の制御回路
の回路図、第4図(a)〜(f)は第1実施例の動作を
説明するタイミングチャート、第5図はこの発明による
内視鏡用撮影装置の第3実施例の構成を示すブロック図
、第6[N(a) 、 (b)は心筋電位センサの出力
波形と血圧波形の関係を示す図、第7図はこの発明によ
る内視鏡用撮影装置の第4実施例の構成を示すブロック
図である。 12・・・撮影カメラ 14・・・光源ユニット 26・・・血圧センサ 52・・・シンクロスイッチ 60・・・照明ランプ 62・・・光源シャッタ 66・・・制御部 72・・・受光素子 80・・・フラッシュ光量調整回路 82・・・遅延回路 84・・・露出制御回路 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第3図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)心臓の拍動の影響を受ける部位を撮影する内視鏡
    用撮影装置において、拍動の状態を検出するセンサ手段
    と、撮影開始を指示するレリーズ信号を発生する手段と
    、前記レリーズ信号を前記センサ手段の出力に応じた時
    間だけ遅延させ1回の拍動の充実期間中に撮影を開始さ
    せ終了させる撮影制御手段とを具備する内視鏡用撮影装
    置。
  2. (2)撮影視野を確保するための生理食塩水を注入する
    注入器が前記撮影制御手段に接続され、撮影に同期して
    生理食塩水の注入が制御されることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項に記載の内視鏡用撮影装置。
  3. (3)前記センサ手段は血圧センサであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の内視鏡用撮影装置。
  4. (4)前記センサ手段は心筋電位センサであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の内視鏡用撮影装
    置。
  5. (5)前記撮影制御手段は拍動の周期が短い場合は照明
    光量を増加させることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の内視鏡用撮影装置。
JP60180222A 1985-08-16 1985-08-16 内視鏡用撮影装置 Granted JPS6241636A (ja)

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JP60180222A JPS6241636A (ja) 1985-08-16 1985-08-16 内視鏡用撮影装置

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JPS6241636A true JPS6241636A (ja) 1987-02-23
JPH0552930B2 JPH0552930B2 (ja) 1993-08-06

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ID=16079532

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018220801A1 (ja) * 2017-06-01 2018-12-06 オリンパス株式会社 内視鏡装置

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JPS58214122A (ja) * 1982-06-05 1983-12-13 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡用合焦検出装置
JPS59172621A (ja) * 1983-03-22 1984-09-29 Sumitomo Electric Ind Ltd フアイバスコ−プ

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