JPS6240974A - 溶接制御方法 - Google Patents

溶接制御方法

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JPS6240974A
JPS6240974A JP18052685A JP18052685A JPS6240974A JP S6240974 A JPS6240974 A JP S6240974A JP 18052685 A JP18052685 A JP 18052685A JP 18052685 A JP18052685 A JP 18052685A JP S6240974 A JPS6240974 A JP S6240974A
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JP
Japan
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circuit
current
arc
short
welding
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JP18052685A
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English (en)
Inventor
Akira Sakabe
坂部 昭
Tsuneo Mita
常夫 三田
Takayuki Kashima
孝之 鹿島
Tsuneo Shinada
常夫 品田
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Via Mechanics Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiko Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、CO2アーク溶接やM
AG溶接などの消耗性電極を用いるアーク溶接、特に小
電流での薄板の自動溶接に利用される短絡移行形アーク
溶接の制御方法に関する。
〔発明の背景〕 従来、短絡移行形アーク溶接に用いら
れていた溶接電源は、基本的には第14図に示すような
構成であり、出力制御部イでサイリスタによる3相全波
位相制御を行なって出力を制御し、さらに直流リアクタ
口を直列に付加し、リアクタンスによるエネルギーの吸
収・放出を利用して短絡・アークを交互に発生させるも
のであった。
このような構成の溶接電源では、制御周期が3msと長
い上、200〜400μH程度の大きなりアクタンスを
有するため、溶滴の成長、挙動などに即応した数ms以
下の短時間内での精確な出力制御はできない。また、短
絡・アークのくり返しサイクルがリアクタンスによるエ
ネルギーの吸収・放出を基本として成り立っているため
、第15図に示した電圧・電流波形におけるI 、1l
ax、 I +sin+ Tなどの電流波形因子は相関
的に変化し、各因子を個別に制御することはできない。
以上の理由により、従来の溶接電源を用いた短絡移行形
アーク溶接では、各電流波形因子がすべて適正値に維持
されているとは言えず、アークの安定性、スパッタ発生
量、ビード形状などの諸点において十分満足できるもの
ではなかった。例えば、第15図に破線で示すように、
リアクタンスLを大きくすると、短絡電流の立上りがゆ
るくなるため、ピンチ力の増大が遅れ、未溶融のワイヤ
が母材に突込んでアーク切れが生じやすくなり、逆にリ
アクタンスLが小さいと、短絡電流の立上りが急すぎて
ピンチ力の急激な増大によりスパッタが多くなり、また
蓄積エネルギーが少ないためアークによる母材の溶は込
みが不足し、ビード形状が悪くなることは周知の通りで
ある。
〔発明の目的〕 本発明の目的は、上記した従来技術の
欠点を補い、短絡移行形アーク溶接におけるアークの安
定性の向上、スパッタ発生量の低減、ビード形状の改善
を図る上に有効な新たな溶接制御方法を提供することに
ある。
〔発明の概要〕 例えば、MOSFETで構成したイン
バータ・スイッチング回路を用い、出力を20kT(z
程度のくり返し周波数でパルス幅制御すると、その制御
周期は25μs程度となる。さらに、直列に付加するり
アクタンスを従来の115以下(10〜60μH程度)
にすると、溶接電源の制御性は従来用いられていたもの
(第14図)に比べ格段に向上し、正確かつ連応性に優
れた出力の制御を行なうことができる。
本発明は、このような高速制御の可能な溶接電源を用い
、電流波形因子をそれぞれ独立に制御して、リアクタン
スのエネルギー吸収・放出に依存せずに短絡・アークを
くり返し発生させることによって、安定した短絡移行形
アーク溶接が行なえるようにしたもので、溶接電源に比
較的高い短絡電流(Ts)、中間のハイレベルアーク電
流(TH)、比較的低いローレベルアーク電流(I L
)の少なくとも3段階の出力電流レベルを設定する手段
と。
短絡電流(IS)の供給開始時期を設定する手段と、ア
ーク発生後、ハイレベルアーク電流(IH)を流し続け
る時間(TH)を設定する手段と、短絡状態かアーク状
態かを判定する手段を設け、上記各手段からの信号に基
づいて溶接電源主回路中に設けたスイッチング回路のオ
ンオフ時間比を変え出力を制御することにより、上記設
定条件に従って短絡周期ごとに短絡電流(IS)、ハイ
レベルアーク電流(TH)、ローレベルアーク電流(I
L)を順次溶接点に流し、ローレベルアーク電流(IL
)が流れている区間に次の短絡を生じさせることを特徴
とする溶接制御方法である。
〔発明の実施例〕 以下、本発明の実施例を第1図〜第
13図により説明する。
第1図は本発明の一実施例における電圧・電流波形を示
す。同図において、Isはピンチ力により短絡を破るた
めに流す短絡電流、T、は所定のアーク長を確保し、か
つ母材の溶は込み・加熱を制御するために流すハイレベ
ルアーク電流、ILは1.より低いレベルの電流で、ア
ーク力を減少させてワイヤ先端に生成した溶滴を整形し
、溶滴移行の安定化を図るとともに、アークの維持、溶
融池の冷却速度の制御などを行なうために流すローレベ
ルアーク電流であり、各電流の大小関係はI s) I
 H) I Lである。
T)lは短絡からアークに移行した後、ハイレベルアー
ク電流IHを流し続ける時間であり、IHの電流レベル
と同様、アーク長、母材の溶は込み・加熱を制御する因
子となる。TDは短絡開始から短絡電流Isを流すまで
の時間遅れであり、必須要件ではないが、TDを設ける
ことにより、溶滴と溶融池の接触状態をより確実なもの
とし、溶滴の移行をより一層安定化することができる。
上記した電流波形因子Is・IH・IL−To・TDを
それぞれ独立に変化させ、適正値に設定することにより
、後述のようにアークの安定性に優れ、ビード形状が良
好で、かつスパッタ発生量も少ない極めて良好な溶接を
実施できる。すなわち、従来リアクタンスのエネルギー
吸収・放出を基本としていたものが、個別制御の可能な
上記電流波形因子に置きかえられる。
第2図は本実施例における電圧・電流の関係を示すダイ
ヤグラムで、PQはハイレベルアーク電流IHを流す電
源特性(定電圧特性)、QRは短絡電流Isを流す電源
特性(定電流特性)、psはローレベルアーク電流IL
を流す電源特性(定電流特性)を示している。■〜■は
第1図の■〜■に対応する各点の電圧・電流の関係を示
し、短絡開始からTD経過籾、PS線上の■からQR縁
線上■へ動作点が移り、短絡電流Isが流れ始める。
この電流によるワイヤ中の電圧降下のため、端子電圧も
■→■のように多少増加する。短絡が破れた直後、動作
点はPQ綿線上■に移り、ハイレベルアーク電流IHが
流れる。その後、アーク長がLlからL2へ増大するに
つれて電流は■→■のように多少減少するが、端子電圧
はほぼ一定(V n )に保たれる。短絡からアークへ
移行した後、設定された時間THが経過すると、動作点
は再びPS線上の■へ移り、電流レベルはILに低下す
る。
アーク長がL2→L□→L、と減少するにつれてローレ
ベルアーク電流■Lのレベルを維持したまま端子電圧が
下がってゆき、アーク長がゼロ(LO)になった時点で
動作点は■→■となり、短絡が起こる。
このように、短絡・アークの1周期の間に動作点はサイ
クログラムを描いて移動し、Is−+Ill→ILと出
力電流レベルが変化する。
第3図は本実施例に用いる溶接電源の構成例を示す。
1は3相交流入力を直流に変換する一次整流回路、2は
その平滑回路、3はインバータ・スイッチング回路で、
MOSFETなどの高速スイッチ素子をブリッジ接続し
て構成されており、直流入力を駆動回路12によりパル
ス幅制御された高周波交流出力(例えば2okh)に変
換して溶接トランス4に加える。5は溶接トランス4の
出力を直流に変換してアーク負荷6へ供給する二次整流
回路、7は溶接ワイヤ、8はワイヤ送給ローラ、9は母
材、10は溶接電流(出力電流)に対応した電圧を発生
する電流検出器、11は短絡過渡電流の抑制など回路保
護のために挿入された直流リアクタで、例えば50μH
程度の小形のものでよい。
13はハイレベルアーク電流IHを流すための出力電圧
VHのレベルを設定するVH設定器、14は短絡電流T
Sのレベルを設定するrs設定器、15はローレベルア
ーク電流ILのレベルを設定するIL設定器であり、そ
れぞれ設定値に対応した電圧を出力する。
16は短絡状態かアーク状態かを判定する手段として設
けられた短絡・アーク判定回路であり、溶接電圧(出力
電圧)が所定の値、例えばIOV以上の場合はアーク状
態とみなして所定の電圧を出力し、IOV未満の場合は
短絡状態とみなして出力ゼロとなるように構成された比
較器を主体とする回路である。
17は短絡・アーク判定回路16の出力に基づいて作動
するタイマ回路であり、短絡からアークに移行後THの
間、61″となる信号(T)l)を出力するTH設定器
18、アークから短絡に移行後TDの時間遅れて再びア
ークに移行するまでの間(図では’rpで表示)、(l
 i I+となる信号(T p )を出力する’ro設
定器19、NOT回路20.21.23、OR回路22
によって構成され、(TP+TH)の区間はIs設定器
14の信号を、それ以外の区間はTL設定器15の信号
を択一的に加算器26へ出力させるように、それぞれの
出力スイッチ24.25の開閉信号を発生する。
加算器26はIsまたはILの設定値と電流検出器10
による溶接電流の検出値を比較し、出力電流レベルを設
定値に保つための制御信号を出力する。
27はパルス発生回路であり、V o i(I定器13
の信号を増幅器29で増幅した制御バイアスと鋸歯状波
発生回路28からの鋸歯状波を比較器31で比較して得
られるVHの設定値に対応したパルス幅を持つパルス列
AをNAND回路33の一方の入力とし、加算器26か
らの制御信号を増幅器30で増幅した制御バイアスと鋸
歯状波発生回路28からの鋸歯状波を比較器32で比較
して得られる上記制御信号の電圧レベルに対応したパル
ス幅を持つパルス列BをNAND回路33の他方の入力
として、どちらか幅狭い方のパルス列をNAND回路3
3.NOT回路34により取り出し、駆動回路12へ出
力するように構成されている。この駆動回路12に与え
られるパスル列のパルス幅によってスイッチング回路3
のオンオフ時間比すなわち出力パルス幅が決まる。
上記のように回路を構成することにより、第1図、第2
図に示すように、アークから短絡に移行した後TD経過
すると、定電流制御による電流Isが流れアークに移行
するまで続き、アークに移行した後TI(の間は定電圧
制御による電流1.が流れ、その後は定電流制御による
電流ILとなり、次のIsが流れるまで続く。
第3図に示した溶接電源により、1 、0mmφソリッ
ドヤイヤを用い、I L :35A 、 Tp=0.6
msとして軟鋼板のCO2アーク溶接を行なった場合の
Vl(、THlIsの適正条件を第4図および第5図に
示す。
第4図はワイヤ送給量を4m/minとした場合、第5
図は同じ<9m/minとした場合である。
第5図に示した適正条件における電圧・電流波形の一例
を第7図に示すが、従来技術による第6図の電圧・電流
波形に比べ、短絡電流の低下、短絡周期の均一化など、
いちじるしい進歩が認められる。なお、第6図、第7図
ともに平均電流180A、平均電圧25Vである。
図示はしないが、ワイヤ送給量14m/minにおいて
も同様に適正条件が求められている。例えば、l5=3
90A、VH=38V、IL:35A、 To=0.6
111s、TH=15msなどである。さらに、TDに
ついては0〜3.0ms、ILについては35〜150
A程度の範囲で適正条件が求められた。
これらの実験を通じて本実施例によれば、均一な出力波
形が得られ、アークは極めて安定となり、スパッタ発生
量も減少し、美麗なビード形状を得ることができた。こ
れは、電流波形因子IS−IH・IL−TH−’roの
個別制御によりワイヤおよび母材の溶融、溶滴の移行な
どが安定化された結果であり、これらの因果関係を考察
すると次のようになる。
(1,)I+−+−Tuによって生成し、アーク力によ
り多槌な挙動を示す溶滴が、TLへの移行によってアー
ク力が減少するのにともない整形されて溶融池に導かれ
るとともに、Isを適正値に設定することによって適切
なピンチ力を与えることができるため、溶滴の移行は安
定となる。
(2)Tsの適正化による適切なピンチ力の付与により
、アーク発生時のアーク長が安定化される。
(3)■H−THの選定により、短絡回数を安定的に減
少させることができる。
(4)Inの大きさ・THの長さにより、母材の溶は込
み量・加熱量を制御することができる。
(5)TLの大きさにより、溶融池の冷却速度を制御す
ることができる。
(6)溶滴移行の安定化およびアーク発生時のアーク長
の安定化の結果として、溶融池の挙動も安定化し、不均
一な振動を抑制することができる。
(7)IH区間の電源特性を定電圧特性とすることによ
ってアーク長の変動に対する自己制御作用が生じる。ま
た、次の短絡までのIL区間にも自己調整作用があり、
アーク長によってIL12一 区間の長さが決まる。これらの作用によりアーク長制御
が即応化される。
なお、上記実施例では電源特性を、IS−IL区間は定
電流特性、I1区間は定電圧特性としたが、各区間の電
源特性は実施例の特性に限定されるものではなく、例え
ばIL区間も定電圧特性としてアーク長の自己制御作用
を加味させるなど、いずれの特性を採用してもよい。さ
らに、ワイヤもソリッドワイヤだけでなく、複合ワイヤ
を用いてもよく、シールドガスにアルゴンまたはアルゴ
ンとCO2などの混合ガスを用いたり、複合ワイヤによ
ってはノーガスとしても不都合は生じない。
また、電流波形も第1図の波形に限定されず、第8図〜
第13図のように変形して用いても上記実施例と同様の
効果が得られる。
第8図はInを定電流とした例、第9図はIHを段階的
に変化させた例、第10図はIHを所定のスロープに従
って変化させた例、第11図はIHからILへの移行を
スロープ状に制御した例、第12図はILを所定のスロ
ープ状に変化させた例、第13図はIHを断続的に発生
させた例である。
〔発明の効果〕 本発明によれば、溶接電圧・電流の制
御周期および主回路のりアクタンスを小さくすることが
できるため、溶滴の成長・挙動などに即応した制御が可
能となり、電流波形因子Is・Ill・IL−THなど
をそれぞれ独立に制御できることにより、ワイヤおよび
母材の溶融、溶滴の移行などを安定化し、適切に制御で
きる。その結果、前記(1)項の効果によってアークの
安定性・均一性が向上し、(2)項・ (3,)項の効
果によってスパッタの発生量が減少するとともに、(4
)項・ (5)項・ (6)項の効果によってビード形
状が改善され美麗となるため、溶接に対する信頼性が向
上し、スパッタ除去の手間が省けるなど、工業上の効果
が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における電圧・電流波形図、
第2図は第1図中の電圧・電流の関係を示すダイヤグラ
ム、第3図は本実施例に用いる溶接電源の回路構成図、
第4図、第5図は本実施例における電流波形因子の適正
範囲を示す図、第6図は従来技術による電圧・電流波形
の一例を示すオシログラムの筆写図、第7図は本発明の
実施例による電圧・電流波形の一例を示すオシログラム
の筆写図、第8図〜第13図は本発明の他の実施例にお
ける電流波形図、第14図は従来技術による溶接電源の
ブロック図、第15図は従来技術における電圧・電流波
形図である。 3・・・スイッチング回路 13・・・ハイレベルアーク電流IHを流すための出力
電圧Voの設定器 14・・・短絡電流Isの設定器 15・・・ローレベルアーク電流ILの設定器16・・
・短絡・アーク判定回路 18・・・ハイレベルアーク電流I)1を流し続ける時
間THの設定器 19・・・短絡電流Isの供給開始時期の遅れTDの設
定器 代理人弁理士  中 村 純之助 第4図 TH[ms] 第5図 T)((m司 @6図 第7図 第8[121第9図 第10図   第11図 第14図 第15図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 短絡移行によるアーク溶接において、溶接電源に比較的
    高い短絡電流(I_S)、中間のハイレベルアーク電流
    (I_H)、比較的低いローレベルアーク電流(I_L
    )の少なくとも3段階の出力電流レベルを設定する手段
    と、短絡電流(I_S)の供給開始時期を設定する手段
    と、アーク発生後、ハイレベルアーク電流(I_H)を
    流し続ける時間(T_H)を設定する手段と、短絡状態
    かアーク状態かを判定する手段を設け、上記各手段から
    の信号に基づいて溶接電源主回路中に設けたスイッチン
    グ回路のオンオフ時間比を変え出力を制御することによ
    り、上記設定条件に従って短絡周期ごとに短絡電流(I
    _S)、ハイレベルアーク電流(I_H)、ローレベル
    アーク電流(I_L)を順次溶接点に流し、ローレベル
    アーク電流(I_L)が流れている区間に次の短絡を生
    じさせることを特徴とする溶接制御方法。
JP18052685A 1985-08-19 1985-08-19 溶接制御方法 Pending JPS6240974A (ja)

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