JPS6240833A - トランスポンダのコ−ド設定方式 - Google Patents

トランスポンダのコ−ド設定方式

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JPS6240833A
JPS6240833A JP60180856A JP18085685A JPS6240833A JP S6240833 A JPS6240833 A JP S6240833A JP 60180856 A JP60180856 A JP 60180856A JP 18085685 A JP18085685 A JP 18085685A JP S6240833 A JPS6240833 A JP S6240833A
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antenna coil
circuit
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Masao Mizuno
水野 雅男
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、例えば、自動生産ライン中に設けた固定機に
備えられた発振器からの高周波信号により、工具を有す
る移動機に搭載した通信機に電力を供給するとともに、
その電力により通信機を作動して固定機側に固有のコー
ド信号を送信し、その移動機がどの種の工具を備えてい
るかを判別するといったことに適用されるもので、詳し
くは、電源を持たない前述移動機のようなトランスポン
ダに特定のコード信号を設定するトランスポンダのコー
ド設定方式に関する。
(発明の概要) 本発明は、このようなトランスポンダのコード設定方式
において、管理を容易にかつ耐久性大にして、コード信
号をトランスポンダに設定できるようにしたしのである
(従来技術とその問題点) 従来のこの種のコード設定方式としては、ジャンパ線に
よるもの、設定ピンによるもの、パターンカットによる
もの、あるいは、EPROMによるしのなどが知られて
いる。
しかしながら、このような従来例の場合では、いずれの
場合でも、プリント回路基板の組み立て工程中に設定作
業を組み込む必要があった。ところが、多種のコード信
号を設定しなければならないために、設定作業そのもの
に手間を要し、トランスポンダの製造能率が低下する欠
点があった。
また、その製造において、コード設定とそれによ−)で
得られたl・ランスボンダとを対応させておかなければ
ならない]二に、製造後において、設定されたコードが
同一のものどうしを他のものと区別して保管しなければ
ならず、例えば、64種類のコードを設定する場合であ
れば、64種類の棚を準備して、それぞれに対応させて
トランスポンダを収納しておくなど、製品としての管理
が困難で量産性に欠ける欠点があった。
そこで、製品としての完成後に、ユーザー側の注文に応
じて設定作業を行なうことが考えられるが、油や塵あい
などから保護するために、全体をケースで覆われている
トランスポンダの場合には、設定に際してケースを開き
、その設定後にケースを閉じるときにソールを十分にし
なければならず、設定作業に手間を要するとともに、時
には、シール不良を生じて不測に耐久性を低下する欠点
かぁ−〕た。
(発明の目的) 本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであっ
て、コード信号のl・ランスボンダへの設定を、管理が
容易で能率良く行なえるようにするとともに、その耐久
性を向」二できるようにすることを目的とする。
(発明の構成と効果) 本発明のトランスポンダのコード設定方式は、上記目的
を達成するために、コート設定手段に、高周波信号を発
生する発振回路と、アドレス部とデータ部とを有する特
定のコード信号を設定するコード設定部と、前記コード
信号を重畳した高周波信号を送信する第1アンテナコイ
ルとを備え、他方、トランスポンダに、前記第1アンテ
ナコイルと電磁誘導により結合して交流出ノJを出す第
2アンテナコイルと、その交流出力を復調して前記コー
ド信号を取り出す復調手段と、復調された前記コード信
号を書き込むメモリと、前記メモリから前記コード信号
を読み出し、前記第2アンテナコイルから送信するため
に変調する変調手段と、前記交流出力を直流に変換する
整流回路と、この整流回路で変換された直流電荷を蓄積
し、その蓄積された電荷を作動電源として前記復調手段
とメモリと変調手段それぞれに供給するコンデンサとを
備えて構成する。
この構成によれば、特定のコード信号を重畳した高周波
信号を第1アンテナコイルに供給し、これにより、第1
アンテナコイルに磁界を発生させ、それに伴なう電磁誘
導によって第2アンテナコイルから交流出力を発生させ
、その交流出力を整流回路で直流に変換し、その直流電
荷をコンデンサに蓄積し、それを作動電源として、高周
波信号に重畳されているコード信号を復調手段によって
取り出すとともに、そのコード信号をメモリに書き込み
、これによって、コード設定を行なうことができる。ま
た、こうして設定されたコード信号は、変調手段によっ
て変調され、コード信号を重畳した高周波信号として第
2アンテナコイルから送信できる。
したがって、製造後において、トランスポンダにコード
信号を設定することができ、例えば、ユーザー側の要求
に応じであるいはユーザー側で適宜設定作業を行なえば
良く、トランスポンダとしては、同一規格のものを製造
でき、その製造工程から設定作業を省いて、製造を手間
少なく行なえるようになった。また、前もって設定する
場合のように、コード信号が異なる多種類のトランスポ
ンダを予め準備しておいたり、コード信号の同一のもの
どうしを、他と区別して保管するといったことが不要で
、製造能率を向上できるとともに、製造後における管理
を極めて容易に行なえるようになった。
しかも、電磁誘導により非接触でコード信号を設定でき
るから、全体をケースで覆ったトランスポンダであって
も、そのケースを開けずに済み、製造後にコード信号を
設定するものでありながら、手間少なく、かつ、何らシ
ール性を損なうことがない。そのうえ、油や塵あいの多
い環境下で使用していてコード信号を設定しなおす場合
でも、油や塵あいに邪魔されずに容易良好に設定できる
ようになった。また、接点を備えて接触式にした場合で
あれば、機械的摩損や上記油や塵あいなどに起因して接
触不良を生じやすい欠点があるが、本発明によれば、そ
れら欠点を回避でき、全体として耐久性を向上できるよ
うになった。
(実施例の説明) 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。第1図は、本発明の実施例に係るコード設定手段
としての固定機Aの回路ブロック図である。固定@Aは
、無人化工場などにおける自動生産ラインの工具移動経
路途中の所定箇所において、その側脇に固定設置されて
いる。第1図において、lは第1アンテナコイルであり
、この第1アンテナコイルlには、コード設定と電力供
給を行なう電力供給部2と受信部3とか結合回路4を介
して接続されている。
前記電力供給部2には、高周波信号を発生ずる発振回路
(O20)5と、アドレス部とデータ部とを有する特定
のコード信号を設定するコード設定部6と、コード信号
に変調をかける変調回路7と、コード信号を重畳した高
周波信号を増幅する増幅回路8とが備えられている。
前記受信部3には、増幅回路9、復調回路IO1直並列
変換回路(SPC)11および照合回路12が備えられ
ている。
前記照合回路12には、コード設定部6からのコード信
号が人力され、そのコード信号と、後述するトランスポ
ンダB側から伝送されてきたコード信号とを比較して、
コード信号が正確に設定されたかどうかを確認できるよ
うになっている。
第2図は、本発明の実施例に係るトランスポンダBの回
路ブロック図である。トランスポンダBには、図示しな
いが、工具が備えられている。第2図において、13は
、前記第1アンテナコイルlと電磁誘導によって結合さ
れる第2アンテナコイルであり、この第2アンテナコイ
ル13には、電力受給部14とコード信号設定用受信部
15と送信部16とが切替回路17を介して接続される
とともに、電力受給部14から送信部16への電力供給
を行なうスイッチ回路18と、前記切替回路17と、ス
イッチ回路18それぞれの切り替え動作を制御するタイ
ミング制御回路19と、コード信号を書き込んでコード
設定を行なうメモリとしてのEPROM20とが備えら
れている。このメモリとしては、FROMなど各種の変
形が可能である。
前記電力受給部14には、前記第2アンテナコイル13
から出される交流出力を直流に変換する整流回路2Iと
、その直流電荷を蓄積するコンデンサ22とが備えられ
ている。
前記コード信号設定用受信部15には、増幅回路23と
復調手段としての復調回路24とが備えられている。
前記送信部16には、変調手段としての変調回路25お
よび増幅回路26が備えられている。
図示していないが、前記固定機AとトランスポンダBと
は、いずれも黄銅や銅などの材質のケースによって覆わ
れ、油や塵あいなどから保護するようになっている。そ
して、第1アンテナコイル1と第2アンテナコイル13
とは、例えば、約5mm程度に接近することにより磁気
的に結合される。
第3図は、前記切替回路17と整流回路21とスイッチ
回路18との周辺を詳細に示しlこ回路図であり、この
図において、27は第2アンテナコイル13と共振する
ための共振コンデンサである。
この構成において、切替回路17とスイッチ回路18と
がタイミング制御回路19によって制御され、切替回路
17が切り替えられて整流回路19とコード信号設定用
受信部15とが第2アンテナコイル13に接続されると
ともに、スイッチ回路18が開かれ、その状態で、コン
デンサ22に電荷か蓄積される。このとき、その蓄積電
荷は、基本的には、スイッチ回路18が閉じない限り、
整流回路21からの漏洩電流と自己放電以外は4部に流
出1−7ない。他方、切替回路17の切り替えにより、
送信部16が第2アンテナコイル13に接続されるとと
もに、スイッチ回路18が閉じられ、コンデンサ22に
蓄積された電荷を作動電源と17で所定のコード信号を
送信できるようになっている。
次に、この実施例の作用につき第4図のタイノー、ヂャ
ートを用いて説明する。
発振回路5で発生した高周波信号に、コート設定部6で
設定されたbに示すようなアドレス部とデータ部とを有
4゛る特定のコード信号を重畳1.て変調をかけ、aに
示すような信号を得、この高周波信号aを図示1.ない
制御手段ににり設定時間おΔに第1アンテナコイル1に
供給]7、この第1アンテナコイル1を励振する。第1
アンテナコイルlでは、l−述のよ・)な高周波信号a
に応じた磁界を発生し、この磁界により第2アンテナコ
イル13が電磁結合さイl、その電磁誘導によって第2
アンテナコイル13からCに示す、■、うな交流出力を
発生4−る。この交流出力Cが切替回路17を介して整
流回路21で直流に変換され、dに示第1Lうな整流、
出力を出す。
この整流出力dをコンデンサ22に供給12、直流電荷
をコンデンサ22に蓄積する。また、+iif記第2ア
ンテナコイル13からの交流出力Cを増幅回路23で増
幅するとともに、復調回路24によりeに示すような元
のコート信弓に復調する。コンデンサ22の蓄積電荷量
が所定のスレッンタルドレベル■7を越えると、タイミ
ング制御回路19から、fに示すようなEPR,0M2
0への読み出j7・書き込み信号(R/W信号)を出力
1−2、前記コード信号に基づき、ICr)F? OM
 20の所定のアドレスに所定のデータを書き込む。こ
のタイミング制御回路19は、所定の時間経過後に、前
記切替回路I7とスイッチ回路18それぞれ(、ニタイ
マ出力を出し、切替回路17を切り替えて送信部16−
+1− を第2アンテナ;1イル13に接続するとともに、スイ
ッチ回路18を切り替えて送信部16にコンデンサ22
に蓄積さイまた電荷を供給し、これを作動電踪とし7て
、hに示すように、前記EP i? OM2Oに書き込
まれたコード信号を読み出して変調回路25に人力し、
この変調された信号gを増幅回路26により増幅し、第
2アンテナコイル13に供給17て第2アンテナコイル
13を励振する。
第2アンテナコイル13では、上述の変調信号gに応じ
た磁界を発生し、この磁界により第1アンテナコイルl
が電磁結合され、その電磁誘導によって第1アンテナコ
イルlから前記変調信号gに対応した信号を発生ずる。
この信号を増幅回路9で増幅(7、復調回路IOで復調
してから直並列変換回路11により並列信号になおした
後、照合回路12において、=1−ド設定部6において
設定したコード信号と比較し、所定のコード信号が前記
EPROM20に書き込まれたかどうかを確認する。前
記トランスポンダBから固定機Aへのコード信号の伝送
は、固定機AからトランスポンダBへの高周波信号の非
送信時に相当する時間帯に行なわれるに・)に設定さイ
1ている。
このようにして特定のコード信号が書き込まれたl・ラ
ンスボンダI3には、それぞイ1に工具が備えられ、そ
の工具付きのトランスポンダBが所定の搬送経路に置か
れ、別途に備えられた(または、面記固定機Aに兼用ざ
イまた)コード信号の読み取り装置により、順次搬送さ
れてくるl・ランスボンダBのコード信号を読み取るこ
とにより、そのトランスポンダBに備えらイ1ている工
員が何であるかを判別し、その判別結果に基づき、所定
の工具を選択してホルダーに保持させ、所定の加1一作
業を行なわせるのである。
前記第1および第2アンテナコイル1,13それぞれと
しては、図示のようなフェライトコイルに限らず、ルー
プコイルを用いても良い。
」−記実施例では、コード設定手段とj−で固定機Aを
用いているが、本発明としては、例えば、トランスポン
ダBを多数並べておき、それに対してコード設定手段を
移動させていくように構成するらのでも良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の固定機の回路ブロック図、
第2図はトランスポンダの回路ブロック図、第3図は要
部の回路図、第4図は作用説明のためのタイムチャート
である。 l・・第1アンテナコイル、5・・・発振回路、6・・
・コード設定部、13・・・第2アンテナコイル、20
・・・メモリとしてのEPROM。 21・・・整流回路、22・・・コンデンサ24・復調
手段としての復調回路、 25・・・変調手段としての変調回路、Δ・・コード設
定手段としての固定機、B・・・トランスポンダ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コード設定手段が、 高周波信号を発生する発振回路と、 アドレス部とデータ部とを有する特定のコード信号を設
    定するコード設定部と、 前記コード信号を重畳した高周波信号を送信する第1ア
    ンテナコイルとを備え、 トランスポンダが、 前記第1アンテナコイルと電磁誘導により結合して交流
    出力を出す第2アンテナコイルと、その交流出力を復調
    して前記コード信号を取り出す復調手段と、 復調された前記コード信号を書き込むメモリと、前記メ
    モリから前記コード信号を読み出し、前記第2アンテナ
    コイルから送信するために変調する変調手段と、 前記交流出力を直流に変換する整流回路と、この整流回
    路で変換された直流電荷を蓄積し、その蓄積された電荷
    を作動電源として前記復調手段とメモリと変調手段それ
    ぞれに供給するコンデンサとを備えたトランスポンダの
    コード設定方式。
JP60180856A 1985-08-16 1985-08-16 非接触式応答ユニット Expired - Lifetime JPH0815265B2 (ja)

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