JPS6239840Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6239840Y2 JPS6239840Y2 JP10916082U JP10916082U JPS6239840Y2 JP S6239840 Y2 JPS6239840 Y2 JP S6239840Y2 JP 10916082 U JP10916082 U JP 10916082U JP 10916082 U JP10916082 U JP 10916082U JP S6239840 Y2 JPS6239840 Y2 JP S6239840Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedestal
- case
- iron body
- iron
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 98
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 49
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 24
- 238000010409 ironing Methods 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案はアイロン本体の収納構造を改良したア
イロン装置に関する。
イロン装置に関する。
一般に使用後のアイロン本体は、そのベースが
ある程度の温度に冷めるまで放置してからケース
に収納している。ベースが冷めるまでの間は、ア
イロン本体を自立の状態で部屋の隅や家具類の上
などに置いておくが、狭い部屋や幼児等のいる家
庭では高温のアイロン本体を放置すること極めて
危険である。
ある程度の温度に冷めるまで放置してからケース
に収納している。ベースが冷めるまでの間は、ア
イロン本体を自立の状態で部屋の隅や家具類の上
などに置いておくが、狭い部屋や幼児等のいる家
庭では高温のアイロン本体を放置すること極めて
危険である。
そこで、近時、アイロン本体を高温状態のまま
収納することができるようにしたケースが開発さ
れている。ところがこのケースは、高温のベース
が直接そのケースの構成部材に接触するのを避け
るために、アイロン本体を自立の状態で収納させ
ている。しかしながらこのようにアイロン本体を
自立の状態で収納させるケースにおいては、その
収納状態が不安定となり、またケースの側面から
アイロン本体を収納しなければならなくなるか
ら、その収納および取出しの作業が面倒となると
いう問題があつた。
収納することができるようにしたケースが開発さ
れている。ところがこのケースは、高温のベース
が直接そのケースの構成部材に接触するのを避け
るために、アイロン本体を自立の状態で収納させ
ている。しかしながらこのようにアイロン本体を
自立の状態で収納させるケースにおいては、その
収納状態が不安定となり、またケースの側面から
アイロン本体を収納しなければならなくなるか
ら、その収納および取出しの作業が面倒となると
いう問題があつた。
本考案は上述のような点に着目してなされたも
ので、その目的とするところは、アイロン本体の
収納状態が安定し、またその収納および取出しの
作業を容易に能率的に行なえ、しかも全体の持ち
運びをアイロン本体のハンドルを利用して便利に
行うことができるアイロン装置を提供することに
ある。
ので、その目的とするところは、アイロン本体の
収納状態が安定し、またその収納および取出しの
作業を容易に能率的に行なえ、しかも全体の持ち
運びをアイロン本体のハンドルを利用して便利に
行うことができるアイロン装置を提供することに
ある。
上面が開口するケース内に耐熱性の架台を回動
自在に設け、この架台をその先端側が下方に向つ
て傾斜する回動方向にスプリングで弾性的に付勢
し、この架台上にアイロン本体のベースを載置
し、アイロン本体の先端部を架台に設けた掛止部
で掛止し、上記架台を上記スプリングの弾性力に
抗してほぼ水平に保持し、この状態をケースに設
けた掛止片でアイロン本体の後端部を掛脱自在に
掛止することにより維持し、かつアイロン本体の
ハンドルを上記開口を通してケースの外部に突出
させてなるアイロン装置。
自在に設け、この架台をその先端側が下方に向つ
て傾斜する回動方向にスプリングで弾性的に付勢
し、この架台上にアイロン本体のベースを載置
し、アイロン本体の先端部を架台に設けた掛止部
で掛止し、上記架台を上記スプリングの弾性力に
抗してほぼ水平に保持し、この状態をケースに設
けた掛止片でアイロン本体の後端部を掛脱自在に
掛止することにより維持し、かつアイロン本体の
ハンドルを上記開口を通してケースの外部に突出
させてなるアイロン装置。
以下、本考案の一実施例について図面を参照し
て説明する。図中1はアイロン本体、2がその収
納用のケースである。アイロン本体1はベース3
の上面をカバー4で被い、このカバー4の上面に
遮熱板5を設け、この遮熱板5の上面に合成樹脂
製のハンドル6を取付けてなる。ハンドル6は上
端に握り部7を有し、またハンドル6の前端部に
はカセツト式の貯水タンク8が着脱自在に取付け
られ、この貯水タンク8にスチーム発生用の水を
収容するようになつている。さらにハンドル6の
背面下端部に凸状の掛止受部9が一体に形成され
ている。
て説明する。図中1はアイロン本体、2がその収
納用のケースである。アイロン本体1はベース3
の上面をカバー4で被い、このカバー4の上面に
遮熱板5を設け、この遮熱板5の上面に合成樹脂
製のハンドル6を取付けてなる。ハンドル6は上
端に握り部7を有し、またハンドル6の前端部に
はカセツト式の貯水タンク8が着脱自在に取付け
られ、この貯水タンク8にスチーム発生用の水を
収容するようになつている。さらにハンドル6の
背面下端部に凸状の掛止受部9が一体に形成され
ている。
ケース2は上部ケース10と下部ケース11と
で扁平形に構成され、その上面には開口12が設
けられ、また内部には金属あるいは耐熱性の合成
樹脂からなる架台13が収容されている。架台1
3はその先端側において軸14により回動自在に
手持され、またこの架台13の後端側下面の両側
部に舌片15が取付けられ、この舌片15に横長
の透孔15aが穿設されている。17は案内ピン
で、これは上端が直角に折曲し、その折曲部18
が上記舌片15の透孔15aを遊挿し、また下端
側がケース2の内側面に取付けられた支持片19
を摺動自在に貫通している。そしてこの案内ピン
17にワツシヤ20が取付けられ、このワツシヤ
20と上記支持片19との間にスプリング21が
介装され、このスプリング21により架台13が
軸14を中心とする図中反時計方向に弾性的に付
勢されている。架台13は両側部に側板22を、
先端に掛止部23を、後端に背板24をそれぞれ
一体に有し、またケース2における開口12の後
縁部には掛止片25が設けられている。この掛止
片25はケース2に取付けられた支持台26に軸
27を介して回動自在に支持されているととも
に、スプリング28により図中時計方向に弾性的
に付勢されている。そして掛止片25の上端部に
鉤状の掛着部29が形成され、この掛着部29が
開口12の内周部に臨んでいる。
で扁平形に構成され、その上面には開口12が設
けられ、また内部には金属あるいは耐熱性の合成
樹脂からなる架台13が収容されている。架台1
3はその先端側において軸14により回動自在に
手持され、またこの架台13の後端側下面の両側
部に舌片15が取付けられ、この舌片15に横長
の透孔15aが穿設されている。17は案内ピン
で、これは上端が直角に折曲し、その折曲部18
が上記舌片15の透孔15aを遊挿し、また下端
側がケース2の内側面に取付けられた支持片19
を摺動自在に貫通している。そしてこの案内ピン
17にワツシヤ20が取付けられ、このワツシヤ
20と上記支持片19との間にスプリング21が
介装され、このスプリング21により架台13が
軸14を中心とする図中反時計方向に弾性的に付
勢されている。架台13は両側部に側板22を、
先端に掛止部23を、後端に背板24をそれぞれ
一体に有し、またケース2における開口12の後
縁部には掛止片25が設けられている。この掛止
片25はケース2に取付けられた支持台26に軸
27を介して回動自在に支持されているととも
に、スプリング28により図中時計方向に弾性的
に付勢されている。そして掛止片25の上端部に
鉤状の掛着部29が形成され、この掛着部29が
開口12の内周部に臨んでいる。
次に、アイロン本体1をケース2に収納する手
順について説明する。まず、第3図に示すごと
く、架台13がその先端を下方に向けるように傾
斜する状態のもとにおいて、アイロン本体1のベ
ース3を第4図に示すごとく開口12を通してそ
の架台13上に載置し、ベース3の先端を掛止部
23の内側に差し込み、カバー4の先端上面を掛
止部23の縁部内面に衝合させる。この作業は架
台13がその先端が下方を向くように傾斜してい
るから容易に円滑に行うことができる。こののち
アイロン本体1を下方に押し込む。この動作に伴
い架台13がスプリング21に抗して図中時計方
向に回動してほゞ水平になるとともに、アイロン
本体1の掛止受部9が掛止片25をスプリング2
8に抗して押し動かして掛着部29に掛合し、こ
れにより架台13の水平状態が維持されるととも
に、アイロン本体1がケース2に対して掛止され
てその離脱が防止される。すなわち収納が完了す
る。
順について説明する。まず、第3図に示すごと
く、架台13がその先端を下方に向けるように傾
斜する状態のもとにおいて、アイロン本体1のベ
ース3を第4図に示すごとく開口12を通してそ
の架台13上に載置し、ベース3の先端を掛止部
23の内側に差し込み、カバー4の先端上面を掛
止部23の縁部内面に衝合させる。この作業は架
台13がその先端が下方を向くように傾斜してい
るから容易に円滑に行うことができる。こののち
アイロン本体1を下方に押し込む。この動作に伴
い架台13がスプリング21に抗して図中時計方
向に回動してほゞ水平になるとともに、アイロン
本体1の掛止受部9が掛止片25をスプリング2
8に抗して押し動かして掛着部29に掛合し、こ
れにより架台13の水平状態が維持されるととも
に、アイロン本体1がケース2に対して掛止され
てその離脱が防止される。すなわち収納が完了す
る。
このようにアイロン本体1はケース2に収納さ
れるが、そのアイロン本体1のハンドル6はケー
ス2の開口12を通して外部に突出し、したがつ
てハンドル6の握り部7を握つて便利にその全体
を持ち運ぶことができる。また、ベース3を支持
する架台13は耐熱材で構成されているから、そ
のベース3が使用直後の高温状態のまゝであつて
も収納することが可能であり、そしてそのベース
3の周囲がケース2の周面で被われるから火傷等
の危険がない。さらに、ケース2は扁平形に形成
され、この扁平形のケース2にアイロン本体1が
水平に収納されるから、その収納状態が安定し、
転倒等のおそれがない。
れるが、そのアイロン本体1のハンドル6はケー
ス2の開口12を通して外部に突出し、したがつ
てハンドル6の握り部7を握つて便利にその全体
を持ち運ぶことができる。また、ベース3を支持
する架台13は耐熱材で構成されているから、そ
のベース3が使用直後の高温状態のまゝであつて
も収納することが可能であり、そしてそのベース
3の周囲がケース2の周面で被われるから火傷等
の危険がない。さらに、ケース2は扁平形に形成
され、この扁平形のケース2にアイロン本体1が
水平に収納されるから、その収納状態が安定し、
転倒等のおそれがない。
一方、アイロン本体1をケース2から取出す場
合には、手指等により掛止片25をスプリング2
8に抗して図中時計方向に回動操作しその掛止片
25とアイロン本体1との掛合を外す。これに応
じて架台13とスプリング21の弾性力で図中反
時計方向に回動して傾斜し、アイロン本体1の後
端が開口12から突出し、したがつてこの状態の
もとでアイロン本体1を架台13から容易に抜き
取ることができる。このようなアイロン本体1の
取出しの作業および前述の収納の作業は、それぞ
れケース2の上面の開口12を通して、しかもハ
ンドル6の握り部7を握つたまゝ行なえるから、
より一層容易に能率よく行うことができる。
合には、手指等により掛止片25をスプリング2
8に抗して図中時計方向に回動操作しその掛止片
25とアイロン本体1との掛合を外す。これに応
じて架台13とスプリング21の弾性力で図中反
時計方向に回動して傾斜し、アイロン本体1の後
端が開口12から突出し、したがつてこの状態の
もとでアイロン本体1を架台13から容易に抜き
取ることができる。このようなアイロン本体1の
取出しの作業および前述の収納の作業は、それぞ
れケース2の上面の開口12を通して、しかもハ
ンドル6の握り部7を握つたまゝ行なえるから、
より一層容易に能率よく行うことができる。
なお、上記実施例においては、架台13の掛止
部23をアイロン本体1のカバー4に衝合させて
そのアイロン本体1を架台13に対して掛止する
ようにしたが、第5図に示すごとく、架台13の
先端縁部を鋭角状に折曲し、その折曲片で掛止部
23aを構成し、この掛止部23aでベース3の
先端部を掛止するようにしてもよい。またアイロ
ン本体としては、上記実施例に示すようなスチー
ム式のものに限らず、ドライ専用式のものであつ
ても何ら差し支えない。
部23をアイロン本体1のカバー4に衝合させて
そのアイロン本体1を架台13に対して掛止する
ようにしたが、第5図に示すごとく、架台13の
先端縁部を鋭角状に折曲し、その折曲片で掛止部
23aを構成し、この掛止部23aでベース3の
先端部を掛止するようにしてもよい。またアイロ
ン本体としては、上記実施例に示すようなスチー
ム式のものに限らず、ドライ専用式のものであつ
ても何ら差し支えない。
以上説明したように本考案によれば、アイロン
本体の収納状態が安定し、またアイロン本体の取
出しおよび収納の作業を容易に能率的に行なえ、
しかも全体の持ち運びをアイロン本体のハンドル
を利用して便利に行うことができるという効果を
奏する。
本体の収納状態が安定し、またアイロン本体の取
出しおよび収納の作業を容易に能率的に行なえ、
しかも全体の持ち運びをアイロン本体のハンドル
を利用して便利に行うことができるという効果を
奏する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体
の側面図、第2図は同じく断面図、第3図はケー
スの断面図、第4図はアイロン本体をケースに収
納する途中の状態を示す断面図、第5図は架台に
対してアイロン本体を掛止する掛止構造の変形例
を示す断面図である。 1……アイロン本体、2……ケース、3……ベ
ース、6……ハンドル、9……掛止受部、12…
…開口、13……架台、21……スプリング、2
3……掛止部、25……掛止片。
の側面図、第2図は同じく断面図、第3図はケー
スの断面図、第4図はアイロン本体をケースに収
納する途中の状態を示す断面図、第5図は架台に
対してアイロン本体を掛止する掛止構造の変形例
を示す断面図である。 1……アイロン本体、2……ケース、3……ベ
ース、6……ハンドル、9……掛止受部、12…
…開口、13……架台、21……スプリング、2
3……掛止部、25……掛止片。
Claims (1)
- 上面が開口するケース内に耐熱性の架台を回動
自在に設け、この架台をその先端側が下方に向つ
て傾斜する回動方向にスプリングで弾性的に付勢
し、この架台上にアイロン本体のベースを載置
し、アイロン本体の先端部を架台に設けた掛止部
で掛止し、上記架台を上記スプリングの弾性力に
抗してほゞ水平に保持し、この状態をケースに設
けた掛止片でアイロン本体の後端部を掛脱自在に
掛止することにより維持し、かつアイロン本体の
ハンドルを上記開口を通してケースの外部に突出
させてなるアイロン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10916082U JPS5913300U (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | アイロン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10916082U JPS5913300U (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | アイロン装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5913300U JPS5913300U (ja) | 1984-01-26 |
JPS6239840Y2 true JPS6239840Y2 (ja) | 1987-10-12 |
Family
ID=30254399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10916082U Granted JPS5913300U (ja) | 1982-07-19 | 1982-07-19 | アイロン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5913300U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2565421Y2 (ja) * | 1992-09-12 | 1998-03-18 | 愛知機械工業株式会社 | エンジンの吸気系におけるスワール発生装置 |
-
1982
- 1982-07-19 JP JP10916082U patent/JPS5913300U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5913300U (ja) | 1984-01-26 |
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