JPS6239675A - インクジエツト捺染用インク - Google Patents

インクジエツト捺染用インク

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JPS6239675A
JPS6239675A JP60177327A JP17732785A JPS6239675A JP S6239675 A JPS6239675 A JP S6239675A JP 60177327 A JP60177327 A JP 60177327A JP 17732785 A JP17732785 A JP 17732785A JP S6239675 A JPS6239675 A JP S6239675A
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water
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insoluble
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長嶋 進
Kanji Shimizu
完二 清水
Kazuya Yamaguchi
山口 一也
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Mitsubishi Kasei Corp
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Mitsubishi Kasei Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、反応型分散染料のインクジェット捺染用イン
クに関する。
さらに詳しくは特定の非イオン界面活性剤、有機三級ア
ミンおよび有機溶剤を使用する反応型分散染料のインク
ジェット捺染用インクに関する。
従来の技術 従来から、インク液滴を微小の吐出オリフィスから飛翔
させて記録を行う所謂、インクジェット記録方法が知ら
れている。
!、た、分散染料、モノエタノールアミン、ジオキサン
、アクリル樹脂、水及びエチレングリコールからなるイ
ンクでポリエステル布をインクジェット捺染することが
提案されている(特開昭50−jり702号公報)。
しかしながら、ポリエステル繊維とセルローズ倹維の混
紡布を同時にインクジェット捺染することは、まだ解決
されていない。例えば、特開昭!0−!9107号公報
のインク組成の分散染料に換えて本発明の反応型分散染
料で実施すると、セルローズ繊維を殆んど染色すること
ができない。
発明が解決しようとする問題点 本発明は反応型分散染料を用いてポリエステル繊維とセ
ルローズ繊維との混紡布を同時にインクジェット捺染す
ることができるインクジェット捺染用インクを提供する
ことをその目的とするものである。
問題点を解決するための手段 すなわち、本発明は、一般式(I) (式中、Dは水不溶性の色素残基を表わし、Xは酸素原
子または−NH−基を表わし、Yは0R31’ftn 
NR4R15ヲ表b L、R3、R4オjヒR5Vi水
か、またはNR’R5はR4とR5との連絡によシ形成
される!員もしくは≦員の含窒素複素環を表わす)で示
される水に不溶または難溶性の反応型分散染料θ、j〜
18重i%、一般式(II)CH3O−(CH2CH2
O÷H・・・・・・・・・〔II〕(式中、nは6〜3
0を表わす。)で示される非イオン界面活性剤2.5〜
50重量%、一般式(式中、Rは−(0H2OH,O)
mH1炭素fi J 〜/ / (7)脂肪族基または
芳香族基を表わし、そしてmは/〜2jを表わす。)で
示される有機三級アミンθ、−2!〜7.−ft−t%
および有機溶剤30〜り0重−ff1%を含有してなる
インクジェット捺染用インクをその要旨とする。
本発明に使用する水に不溶または難溶性の反応型分散染
料としては上記一般式(1)で表わされ、Dとしてはア
ントラキノン系、アゾ系、キノフタロン系、メチン系、
ヘテロ縮合環系などを挙げることができる。
本発明のインク中の反応型分散染料の使用量としては0
.j〜18重i%の範囲を挙げることができ、好ましく
は3〜70重量%の範囲を挙げることができる。
上記一般式C11)で示される非イオン界面活性剤は、
メタノールとエチレンオキサイド等とを反応させること
によシ容易に製造される。
また、本発明の一般式(II)においてエチレンオキサ
イド付加モル数nとしてはに〜30の範囲を挙げること
ができ、好ましくは7〜10の範囲を挙げることができ
る。更に、その使用量としては−0,〜SO11%の範
囲を挙げることができ、好ましくは!〜3jM量チの範
囲を挙げることができる。
上記一般式〔m〕で示される有機三級アミンとしては、
たとえば、次に挙げられるものがある。
また、本発明の一般式(1)で示される有機三級アミン
の使用量としては0.2j〜7.5重量チの範囲を挙げ
ることができ、好ましくは015〜3重量%の範囲を絡
げることができる。
更に、有機溶剤としては、たとえば、次に挙げられるも
のがあり、単独オたは併用して用いることができる。
ケトン類二メチルエチルケトン、ジエチルケトン、ジ−
n−プロピルケトン、シクロヘキサノン、N−メチルー
コーピロリドン。
エーテル類: n  7’チルエーテル、アニソール、
ジオキサン、フルフラール、テトラヒドロフラン、ジエ
チルアセタール、 エチレンオキサイド付加類:エチレンクリコールモノメ
チルエーテル、エチレングリコールジメチルエーテル、
エチレングリコールモノメチルエーテルアセテート、エ
チレングリコールモノエチルエーテルアセテート、ジエ
チレングリコールジメチルエーテル、ホウ酸エチレング
リコール付加化合物、リン酸エチレングリコール付加化
合物、ポリエチレングリコール低分子化合物。
有接酸類:ギ酸プロピル、ギ酸−n−ブチル、ギ酸アシ
ル、酢酸エチル、酢酸−n−プ、ロビル、酢酸−n−ブ
チル、プロピオン酸−n−プチル、炭酸ジエチル。
アミン類ニジメチルエタノールアミン、トリエチルアミ
ン、N、N−ジメチルフォルムアミド。
ハロゲン化物類:クロロホルム、塩化エチレン、トリク
ロルエチレン、パークロルエチレン、クロルベンゼン、
p−クロルトルエン。
アルコール類:メチルアルコール、エチルアルコール、
イソプロピルアルコール、エチレンクIJコール、プロ
ピレングリコール、クリセリン、ブタンジオール。
その有機溶剤の使用量としては30〜90重景%の重量
を挙げることができ、好ましくは!θ〜70重i%の範
囲を挙げることができる。
また、本発明のインクには30重量%以下の希釈剤、消
泡剤などを添加しても差支えない。
本発明のインクは、直径70〜700μと言う微細ノズ
ルを通過させるため、製造後不溶物の除去を目的とした
フィルター濾過の工程を行うことによって一層良好な結
果を得ることができる。
例えば、本発明のインクは、微細に粉砕された水に一般
式(1)で示される不溶ま次は難溶性の反応型分散染料
と一般式(It)で示される非イオン界面活性剤、一般
式(1)で示される有機三級アミンおよび有機溶剤さら
に必要に応じて希釈剤、消泡剤などを加え、攪拌機付加
熱溶解槽にて溶解させて、室温に、冷却後濾過し、完全
に溶解させることによシ得ることができる。
作用及び効果 本発明の反応型分散染料は、セルローズ繊維に反応する
基を所有しているためセルローズ繊維に染着し、また水
に不溶または難溶の分散染料構造をとっているためポリ
エステルや維に染着する。結局は一つの染料で二種の繊
維を染めることが可能である。
特に、本発明では、一般式(II)で示される非イオン
界面活性剤は、セルローズ綾維への染着を向上させるた
めの染料溶解剤として作用しており、そして、一般式(
1)で示される有機三級アミンは、反応促進剤として作
用している。
更に、本発明のインクは、有機溶媒で完全に溶解されて
いるため、長期安定でノズルの目詰りが皆無である。
また、本発明の反応型分散染料を用いて、三原色のイン
クジェット捺染物を得ることができ、さらに、これら三
原色から得られる黒色と合わせて囲包とし、所謂、天然
色フルカラーを捺染することができる。
実施例 次に本発明を実施例により更に具体的に説明するが、本
発明は以下の実施例に限定されるものではない。
なお、実施例における各種評価方法は以下の通りでを)
る。
(1)粘度 株式会社東京計器製造のBL型粘度計を用いてインクの
粘度を下記優性で測定した。
測定温度:25℃ 使用ローター:A/ ローター回転数: 乙Orpm (2)安定性 インクを用いて下記の試験をした。
(a)  加熱安定性及び冷却安定性 インクを下記の温度や外下で恒温槽に7時間保持した後
の流動性及び結晶析出性を皐1察した。
加熱温度:ダ0℃ 冷却温度=j℃ 下記の通り評価した。
C)   Δ  × 良好     劣 (b)  経時安定性 インクを/?θ日間V温で静置保存し、染料結晶の生成
の有無を観察し、下記の通り評価した。
○   Δ  × 良好←−−−→劣 (3)  インクジェット捺染方法、捺染布の台みの評
価方法及び濃色性測定法 (a)  インクジェット捺染方法 インクを市販のオン・テマンド型インクジェット捺染装
置を用いてポリエステル/セルローズ(ts/3s重量
%)混紡ブロード布上に作画した後、100℃で30秒
間乾燥した。
次に、これを高温常圧スチーミング固着法(/、r、r
℃x7分)で処理したのちアルカリ洗浄を行ない捺染布
を得た。
(1))  捺染布の滲みの評価方法 前記(3)の(a)法で得られた捺染布の画像の輪郭を
700倍率の顕微鏡下で観察し、滲みの程度を下記のと
おシ評価した。
○   Δ   × 滲み無     滲み大 (C)  濃色性測定法 前記(3)の(a)法で得られたポリエステル/セルロ
ーズ混紡捺染布の表面反射率を色差計(日本電色工業株
式会社製造)によシ測定した。
更に、混紡捺染布の片側を次の方法で浴解し、不溶残布
の表面反射率も同様に測定した。
Oポリエステル側の溶解:へキサフロロインプロパツー
ルに浸漬し、室温でZ 時間処理する。
0セルローズ側の溶解:92%硫酸と水(!j:ダj(
容積比))からなる水 溶液に浸漬し、室温で72時間処理す る。
(4)  ノズルの目詰り及びノズル先端の周辺への乾
燥付着の評価方法 インクを用いて下目eの評価をした。
(a)  ノズルの目詰シの評価方法 口径/Qθμのノズルに、インクを31jrttl/ 
hrの速度で送り込み、ノズル先端からの吐出状況から
観察した。
7時間吐出を行った後、7時間停止し、再び吐出を行い
、この時の吐出応答時間を測定した。
最初の7時間の吐出速度の変化と、7時間停止後の再吐
出速度の変化から吐出安定性をみた。
上述の吐出応答時間と吐出安定性からノズルの目詰りを
評価した。
吐出安定性 ○   Δ   × 良好     不良 吐出応答時間 ○  △   × θ秒→10秒→吐出しなかった (b)  ノズル先端の周辺への乾燥付着の評価方法 上記(4)の(a)法に従い7時間吐出及び7時間停止
後7時間再吐出を行つ念後、ノズル先端の周辺を100
倍率の顕微使丁で観察し、乾燥+1着量を下記のとおり
評価した。
乾燥付着 ○  Δ   × 無し一少量→多量 実施例/〜ダ 下記組成 反応型分散染料〔下記式(イ)〜に)の各単独〕!10
H3O−(CH2OH2Of H/ j ?トリエタノ
ールアミン           32N−メチルーコ
ーピロリドン        sst計       
          /θorから成る混合物を加熱溶
解し、室温に冷却後濾過しインクを調製した。
(赤色) (1!′色) ・・・・・・・・・・・・e9 上記で得らhfcインクを用いて前記(1ン〜(4ゝの
方法に従って、インクの各種物性、捺染布の滲みおよび
濃色性、そしてノズルの目詰りとノズル先端の周辺への
乾燥付着について調べ友結果、第1表て示すとおりいず
れも良好であった。
比較例/ 下記組成 反応型分散染料〔上記式(ロ))     srエチレ
ングリコール       ijyトリエタノールアミ
ン        31N−メチルーコービロリドン 
     !!?計                
 7009から成る混合物を加熱溶解し、室温に冷却後
、済過しインクを調製した。
得られたインクを用いて、前記(1)〜(41の方法に
従って、インクの各種物性、捺染布の滲みおよび濃色性
、そしてノズルの目詰りとノズル先端の周辺への乾燥付
着について調べた結果を第1表に示し次。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式〔 I 〕 ▲数式、化学式、表等があります▼……………〔 I 〕 (式中、Dは水不溶性の色素残基を表わし、Xは酸素原
    子または−NH−基を表わし、YはOR^3またはNR
    ^4R^5を表わし、R^3、R^4およびR^5は水
    素原子または置換基を有していてもよいアルキル基、ア
    リール基、もしくはアラルキル基を表わすか、またはN
    R^4R^5はR^4とR^5との連結により形成され
    る5員もしくは6員の含窒素複素環を表わす。)で示さ
    れる水に不溶または難溶性の反応型分散染料0.5〜1
    5重量%、一般式〔II〕 CH_3O−(CH_2CH_2O)−_nH……〔I
    I〕(式中、nは6〜30を表わす。)で示される非イ
    オン界面活性剤2.5〜50重量%、一般式〔III〕 ▲数式、化学式、表等があります▼……〔III〕 (式中、Rは−(CH_2CH_2O)_mH、炭素数
    6〜18の脂肪族基または芳香族基を表わし、そしてm
    は1〜25を表わす。)で示される有機三級アミン0.
    25〜7.5重量%および有機溶剤30〜90重量%を
    含有してなるインクジェット捺染用インク。
JP60177327A 1985-08-12 1985-08-12 インクジエツト捺染用インク Granted JPS6239675A (ja)

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Cited By (4)

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EP1601725A4 (en) * 2003-03-07 2006-05-17 Inktec Co Ltd PRINTING INK FOR VARIOUS TEXTILE MATERIALS, METHOD OF PREPARING THE SAME, AND PRINTING METHOD USING THE SAME

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JPH0588747B2 (ja) 1993-12-24

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