JPS6239116A - ギヤシエ−パの無段調整ヘリカルガイド機構 - Google Patents
ギヤシエ−パの無段調整ヘリカルガイド機構Info
- Publication number
- JPS6239116A JPS6239116A JP60176926A JP17692685A JPS6239116A JP S6239116 A JPS6239116 A JP S6239116A JP 60176926 A JP60176926 A JP 60176926A JP 17692685 A JP17692685 A JP 17692685A JP S6239116 A JPS6239116 A JP S6239116A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- helical
- convex portion
- main shaft
- shape
- female
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分母〉
本発明はギヤシェーパのヘリカルガイド機構に関し、ヘ
リカルアングルを無段階に調整できろようにしたもので
ある。
リカルアングルを無段階に調整できろようにしたもので
ある。
〈従来の技術〉
ギヤシェーパのヘリカルガイド機構はその断面側面を表
わす第2図に示すように、歯切り工具1が装着された主
軸2は静圧軸受3で軸方向に往復移動自在且つ回転自在
に案内され、クランク機構で駆動されるコネクティング
ロッド4により球面軸受5を介して軸方向に往復移動さ
れるようになっている。主軸2には第3図にその斜視を
示すようなヘリカルガイドのオス形6が固定されており
、フランジクに嵌着されたヘリカルガイドのメス形8に
よりオス形6が案内され、主軸2は軸方向に往復動する
際に往復回転するようになっている。フランジ7はウオ
ームホイール9と図示しないウオームによって歯切り加
工中にば被加工物であるへりカルギヤと同期回転駆動さ
れるようになっている。
わす第2図に示すように、歯切り工具1が装着された主
軸2は静圧軸受3で軸方向に往復移動自在且つ回転自在
に案内され、クランク機構で駆動されるコネクティング
ロッド4により球面軸受5を介して軸方向に往復移動さ
れるようになっている。主軸2には第3図にその斜視を
示すようなヘリカルガイドのオス形6が固定されており
、フランジクに嵌着されたヘリカルガイドのメス形8に
よりオス形6が案内され、主軸2は軸方向に往復動する
際に往復回転するようになっている。フランジ7はウオ
ームホイール9と図示しないウオームによって歯切り加
工中にば被加工物であるへりカルギヤと同期回転駆動さ
れるようになっている。
ここで、ヘリカルガイドのリード長さしと歯切り工具1
のピンチ円直径d。Pとには下式の様な関係がある。
のピンチ円直径d。Pとには下式の様な関係がある。
π・ dcp =L tnnψ
・・・(1)尚、ψは歯切り工具1のねじれ角、mnは
歯切り工具1の歯直角モジュール、Zは歯切り工具1の
歯数である。
・・・(1)尚、ψは歯切り工具1のねじれ角、mnは
歯切り工具1の歯直角モジュール、Zは歯切り工具1の
歯数である。
従って、一つのヘリカルガイドに対しては加工できろね
じれ角は一種類となる。
じれ角は一種類となる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上述したヘリカルガイド機構においては、ヘリカルガイ
ドのオス形6及びメス形8を交換しない限りへりカルギ
ヤを加工する際のヘリカルアングルを変えることは不可
能であり、設計上の制約を受けるか、又は加工の段取り
替丸時間が非常に長くなるという不具合がある。
ドのオス形6及びメス形8を交換しない限りへりカルギ
ヤを加工する際のヘリカルアングルを変えることは不可
能であり、設計上の制約を受けるか、又は加工の段取り
替丸時間が非常に長くなるという不具合がある。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、ヘリカルア
ングルを無段階に調節することができるギヤシェーパの
無段調整ヘリカルガイド機構を提供し、もってヘリカル
アングルの異なる複数種類のへりカルギヤを段取り替左
無しで加工可能にし、へりカルギヤの設計上の制約を少
なくすると共に加工の段取り替え時間を短縮して生産能
率向上を図ることを目的とする。
ングルを無段階に調節することができるギヤシェーパの
無段調整ヘリカルガイド機構を提供し、もってヘリカル
アングルの異なる複数種類のへりカルギヤを段取り替左
無しで加工可能にし、へりカルギヤの設計上の制約を少
なくすると共に加工の段取り替え時間を短縮して生産能
率向上を図ることを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するための本発明の構成は、被加工物支
持用回転軸の回転中心軸と同一方向に延びろ回転中心軸
でもって回転し軸方向に往復動可能な主軸と、該主軸の
往復動の駆動を行なう第一往復駆動手段と、前記主軸に
固定され任意のねじれ角に対応するリード及び方向を有
する第一ヘリカル凸部が形成されたオス形と、該オス形
の第一ヘリカル凸部に嵌合する第一ヘリカル凹部を内周
に有し外周に前記第一ヘリカル凸部とリード及び方向が
異なる第二ヘリカル凸部が形成された第一メス形と、該
第一メス形の第二ヘリカル凸部に嵌合する第二ヘリカル
凹部を有し駆動回転される第二メス形と、前記第一メス
形を前記主軸の軸方向に往復動させる第二往復駆動手段
とを備えたことを特徴する。
持用回転軸の回転中心軸と同一方向に延びろ回転中心軸
でもって回転し軸方向に往復動可能な主軸と、該主軸の
往復動の駆動を行なう第一往復駆動手段と、前記主軸に
固定され任意のねじれ角に対応するリード及び方向を有
する第一ヘリカル凸部が形成されたオス形と、該オス形
の第一ヘリカル凸部に嵌合する第一ヘリカル凹部を内周
に有し外周に前記第一ヘリカル凸部とリード及び方向が
異なる第二ヘリカル凸部が形成された第一メス形と、該
第一メス形の第二ヘリカル凸部に嵌合する第二ヘリカル
凹部を有し駆動回転される第二メス形と、前記第一メス
形を前記主軸の軸方向に往復動させる第二往復駆動手段
とを備えたことを特徴する。
く作 用〉
主軸は第一往復駆動手段により回転中心軸方向に往復動
させることにより主軸はオス形と第一メス形の嵌合して
いる第一ヘリカル凸部と第一ヘリカル凸部のリードに沿
った往復回転動を行なう。ヘリカルアングルを変更する
場合には、更に第一メス形を第二往復駆動手段により主
軸の軸方向に往復動させ第一メス形と第二メス形の嵌合
している第二ヘリカル凸部と第二ヘリカル凹部のリード
に沿った往復回転運動を前述した主軸の往復動による往
復回転動に合成させる。
させることにより主軸はオス形と第一メス形の嵌合して
いる第一ヘリカル凸部と第一ヘリカル凸部のリードに沿
った往復回転動を行なう。ヘリカルアングルを変更する
場合には、更に第一メス形を第二往復駆動手段により主
軸の軸方向に往復動させ第一メス形と第二メス形の嵌合
している第二ヘリカル凸部と第二ヘリカル凹部のリード
に沿った往復回転運動を前述した主軸の往復動による往
復回転動に合成させる。
く実 施 例〉
第1図には本発明の一実施例に係るギヤシェーパの無段
調整ヘリカルガイド機構の断面側面を示しである。
調整ヘリカルガイド機構の断面側面を示しである。
主軸11の下端部にはカッタ12が装着され、主軸11
はカッタヘッド13に嵌着された軸受14により軸方向
及び回転方向に摺動自在に案内されている。主軸11の
上部のテーパシャンク部11aには任意のねじれ角に対
応するリード及び方向を有する第一ヘリカル凸部15a
を有するオス形15が嵌合されている。オス形15の外
周には第一メス形16が配設され、オス形15の第一ヘ
リカル凸部15aは第一メス形16の内周に設けられた
第一ヘリカル凹部16aに嵌合している。第一−yス形
16の外周には第一ヘリカル凸部15aとリード及び方
向が異なる第二ヘリカル凸部16bが設けられ、第一メ
ス形16の外周には第二メス形17が配設されている。
はカッタヘッド13に嵌着された軸受14により軸方向
及び回転方向に摺動自在に案内されている。主軸11の
上部のテーパシャンク部11aには任意のねじれ角に対
応するリード及び方向を有する第一ヘリカル凸部15a
を有するオス形15が嵌合されている。オス形15の外
周には第一メス形16が配設され、オス形15の第一ヘ
リカル凸部15aは第一メス形16の内周に設けられた
第一ヘリカル凹部16aに嵌合している。第一−yス形
16の外周には第一ヘリカル凸部15aとリード及び方
向が異なる第二ヘリカル凸部16bが設けられ、第一メ
ス形16の外周には第二メス形17が配設されている。
第二ヘリカル凸部16bは第二メス形17の内周に設け
られた第二ヘリカル凹部17aに嵌合している。第二メ
ス形17はウオームホイール18と図示しないウオーム
によって歯切り加工中には被加工物であるへりカルギヤ
と同期回転駆動されるようになっている。第一メス形1
6ばクランク機構で駆動される第二往復駆動手段である
コネクティングロッド19により球面軸受20を介して
軸方向に往復移動されるようになっている。また主軸1
1の外周部にはラック歯21が加工され、ラック歯21
は第一往復駆動手段である駆動ギヤ22と噛み合ってお
り、駆動ギヤ22の駆動により主軸11は軸方向に往復
移動されるようになっている。コネクティングロッド1
9及び駆動ギヤ22を駆動する駆動機構はギヤトレーン
又はNCC押押より同期駆動される。尚、図中の符号で
23は未加工時に主軸を退避させるバックオフ機構であ
る。
られた第二ヘリカル凹部17aに嵌合している。第二メ
ス形17はウオームホイール18と図示しないウオーム
によって歯切り加工中には被加工物であるへりカルギヤ
と同期回転駆動されるようになっている。第一メス形1
6ばクランク機構で駆動される第二往復駆動手段である
コネクティングロッド19により球面軸受20を介して
軸方向に往復移動されるようになっている。また主軸1
1の外周部にはラック歯21が加工され、ラック歯21
は第一往復駆動手段である駆動ギヤ22と噛み合ってお
り、駆動ギヤ22の駆動により主軸11は軸方向に往復
移動されるようになっている。コネクティングロッド1
9及び駆動ギヤ22を駆動する駆動機構はギヤトレーン
又はNCC押押より同期駆動される。尚、図中の符号で
23は未加工時に主軸を退避させるバックオフ機構であ
る。
次に上記構成の作用について説明する。
カッタ12を装着した主軸11は駆動ギヤ22の作動で
上下動作を行なう際、オス形15の第一ヘリカル凸部1
5aのリードによりねじれ運動を行なう。この時、主軸
11の上下動と同期して第一メス形16がコネクティン
グロッド19を介して上下動する。オス形15は第一メ
ス形16に嵌合し、第一メス形16は第二メス形17に
嵌合しているので、主軸11及びカッタ12の主軸軸心
まわりの回転運動(ねじれ運動)は、オス形15の第一
ヘリカル凸部15aと第一メス形16の第二ヘリカル凸
部16bのリードによって生じるねじれ連動の和によっ
て行なわれる。オス形15のストローク幅は、対宗ワー
クにより決まるので、第一メス形16のストローク幅を
任意に調整することにより、オス形15の単独移動の場
合に決まるヘリカルアングルを補正することができる。
上下動作を行なう際、オス形15の第一ヘリカル凸部1
5aのリードによりねじれ運動を行なう。この時、主軸
11の上下動と同期して第一メス形16がコネクティン
グロッド19を介して上下動する。オス形15は第一メ
ス形16に嵌合し、第一メス形16は第二メス形17に
嵌合しているので、主軸11及びカッタ12の主軸軸心
まわりの回転運動(ねじれ運動)は、オス形15の第一
ヘリカル凸部15aと第一メス形16の第二ヘリカル凸
部16bのリードによって生じるねじれ連動の和によっ
て行なわれる。オス形15のストローク幅は、対宗ワー
クにより決まるので、第一メス形16のストローク幅を
任意に調整することにより、オス形15の単独移動の場
合に決まるヘリカルアングルを補正することができる。
オス形15により回転運動を打ち消す様に第一メス形1
6のストローク幅のl!整を行な丸ば、ワーク側から見
た主軸のねしれ回転は零となり、ヘリカルアングルが0
度のギヤも加工することができろ。また、第一メス形1
6のスト四−り幅を零にセットすれば、オス形15単独
のリードで決まるヘリカルアングルでの加工も可能とな
る。
6のストローク幅のl!整を行な丸ば、ワーク側から見
た主軸のねしれ回転は零となり、ヘリカルアングルが0
度のギヤも加工することができろ。また、第一メス形1
6のスト四−り幅を零にセットすれば、オス形15単独
のリードで決まるヘリカルアングルでの加工も可能とな
る。
オス形15と第一メス形16の運転モードは次のケース
がある。
がある。
■ 第一ヘリカル凸部15aと第二ヘリカル凸部16b
のねじれ方向が同一で、位相が180度で同期動作。
のねじれ方向が同一で、位相が180度で同期動作。
■ 第一ヘリカル凸部15aと第二ヘリカル凸部16b
のねじれ方向が逆で、位相が0度で同期動作。
のねじれ方向が逆で、位相が0度で同期動作。
■ 第一ヘリカル凸部15aと第二ヘリカル凸部16b
のねじれ方向が同一で、位相が0度で同期動作。
のねじれ方向が同一で、位相が0度で同期動作。
■ 第一ヘリカル凸部15aと第二ヘリカル凸部16b
のねじれ方向が逆で、位相が180度で同期動作。
のねじれ方向が逆で、位相が180度で同期動作。
上記■、■の場合はオス形15と第一メス形16のスト
ローク幅を任意に調整する事によりヘリカルアングル0
度から左右いずれのねじれ方向の任意のヘリカルアング
ルに対応することができろ。■、■の場合はねじれ方向
が一定でヘリカルアングルの対応範囲を大きくする事が
できる。
ローク幅を任意に調整する事によりヘリカルアングル0
度から左右いずれのねじれ方向の任意のヘリカルアング
ルに対応することができろ。■、■の場合はねじれ方向
が一定でヘリカルアングルの対応範囲を大きくする事が
できる。
従って、第一メス形16の第二ヘリカル凸部のリード長
、リード方向、第一メス形16のストローク幅を任意に
設定することにより任意のヘリカルアングルを得ろこと
ができる。
、リード方向、第一メス形16のストローク幅を任意に
設定することにより任意のヘリカルアングルを得ろこと
ができる。
〈発明の効果〉
本発明のギヤシェーパの無段調整ヘリカルガイド機構は
、ヘリカルアングルを無段階に任意に調節することがで
きるので、歯切り加工されろワークのヘリカルアングル
を任意に設定できる。その結果、段取り替え無しでヘリ
カルアングルの異なる複数種類のへりカルギヤの加工が
可能とな抄、へりカルギヤの設計上の制約が少なくなる
と共に加工の段取り替え時間が短縮され、生産能率向上
を図る乙とが可能となる。
、ヘリカルアングルを無段階に任意に調節することがで
きるので、歯切り加工されろワークのヘリカルアングル
を任意に設定できる。その結果、段取り替え無しでヘリ
カルアングルの異なる複数種類のへりカルギヤの加工が
可能とな抄、へりカルギヤの設計上の制約が少なくなる
と共に加工の段取り替え時間が短縮され、生産能率向上
を図る乙とが可能となる。
第1図は本発明の一実施例に係るギヤシェーパの無段調
整ヘリカルガイド機構の断面側面図、第2図は従来のヘ
リカルガイド機構の断面側面図、第3図はヘリカルガイ
ドのオス形の斜視図である。 図 面 中、 11は主軸、 15はオス形) 15aは第一ヘリカル凸部、 16は第一メス形、 16a第一ヘリカル凹部、 16bは第二ヘリカル凸部、 17は第二メス形、 17a第二ヘリ力ル凹部、 18はウオームホイール、 21ばラック歯、 22は駆動ギヤである。 第1図
整ヘリカルガイド機構の断面側面図、第2図は従来のヘ
リカルガイド機構の断面側面図、第3図はヘリカルガイ
ドのオス形の斜視図である。 図 面 中、 11は主軸、 15はオス形) 15aは第一ヘリカル凸部、 16は第一メス形、 16a第一ヘリカル凹部、 16bは第二ヘリカル凸部、 17は第二メス形、 17a第二ヘリ力ル凹部、 18はウオームホイール、 21ばラック歯、 22は駆動ギヤである。 第1図
Claims (1)
- 被加工物支持用回転軸の回転中心軸と同一方向に延びる
回転中心軸でもって回転し軸方向に往復動可能な主軸と
、該主軸の往復動の駆動を行なう第一往復駆動手段と、
前記主軸に固定され任意のねじれ角に対応するリード及
び方向を有する第一ヘリカル凸部が形成されたオス形と
、該オス形の第一ヘリカル凸部に嵌合する第一ヘリカル
凹部を内周に有し外周に前記第一ヘリカル凸部とリード
及び方向が異なる第二ヘリカル凸部が形成された第一メ
ス形と、該第一メス形の第二ヘリカル凸部に嵌合する第
二ヘリカル凹部を有し駆動回転される第二メス形と、前
記第一メス形を前記主軸の軸方向に往復動させる第二往
復駆動手段とを備えたギヤシェーパの無段調整ヘリカル
ガイド機構。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60176926A JPS6239116A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | ギヤシエ−パの無段調整ヘリカルガイド機構 |
DE19863623125 DE3623125A1 (de) | 1985-08-13 | 1986-07-09 | Fuehrungsvorrichtung fuer eine hobel- und stossmaschine zur fertigung von insbesondere schraegverzahnten zahnraedern |
US06/888,973 US4695209A (en) | 1985-08-13 | 1986-07-21 | Helical guide apparatus usable for a gear shaper |
KR1019860006659A KR900002170B1 (ko) | 1985-08-13 | 1986-08-13 | 치차형삭기의 무단조정헬리컬가이드장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60176926A JPS6239116A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | ギヤシエ−パの無段調整ヘリカルガイド機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6239116A true JPS6239116A (ja) | 1987-02-20 |
Family
ID=16022167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60176926A Pending JPS6239116A (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | ギヤシエ−パの無段調整ヘリカルガイド機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6239116A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106660149A (zh) * | 2014-07-25 | 2017-05-10 | 格里森-普法特机械制造有限公司 | 用于对工件进行机加工的机器、相应的结构及用于对工件进行机加工的方法 |
-
1985
- 1985-08-13 JP JP60176926A patent/JPS6239116A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106660149A (zh) * | 2014-07-25 | 2017-05-10 | 格里森-普法特机械制造有限公司 | 用于对工件进行机加工的机器、相应的结构及用于对工件进行机加工的方法 |
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