JPS6238981B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238981B2 JPS6238981B2 JP54069445A JP6944579A JPS6238981B2 JP S6238981 B2 JPS6238981 B2 JP S6238981B2 JP 54069445 A JP54069445 A JP 54069445A JP 6944579 A JP6944579 A JP 6944579A JP S6238981 B2 JPS6238981 B2 JP S6238981B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- acoustic lens
- transducers
- probe
- ultrasound
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 18
- 238000002604 ultrasonography Methods 0.000 description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 2
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 2
- 239000004793 Polystyrene Substances 0.000 description 1
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子走査形超音波診断装置等に用い
る探触子に係わり、特に配列超音波振動子の前面
に音響レンズを設けた構造の超音波探触子の改良
に関する。
る探触子に係わり、特に配列超音波振動子の前面
に音響レンズを設けた構造の超音波探触子の改良
に関する。
超音波パルスを被験体中に放射し、その反射波
から断層像を得る超音波検査装置は古くからある
が、近年特にこの方法によつて生体内の情報を得
るものとして電子走査形超音波診断装置が開発さ
れている。
から断層像を得る超音波検査装置は古くからある
が、近年特にこの方法によつて生体内の情報を得
るものとして電子走査形超音波診断装置が開発さ
れている。
第1図はこの種の装置の構成図であり、セクタ
電子走査装置本体11と超音波探触子12から成
る。超音波探触子12は一列に並設された超音波
振動子13を有する。本体11は、上記超音波振
動子13に各々接続された複数個の遅延回路14
と、これらの遅延回路14に接続された送受切換
スイツチ回路15と、このスイツチ回路15を通
して超音波振動子13に駆動パルスを送るパルサ
16と、上記スイツチ回路15を通つてきた電気
的な受波信号を受信処理し増幅する受信増幅回路
17と、この増幅された信号に基づき断面像を表
示するデイスプレイ18と、遅延回路14、パル
サ16、送受切換スイツチ回路15、デイスプレ
イ18を制御する走査制御回路19とから成る。
電子走査装置本体11と超音波探触子12から成
る。超音波探触子12は一列に並設された超音波
振動子13を有する。本体11は、上記超音波振
動子13に各々接続された複数個の遅延回路14
と、これらの遅延回路14に接続された送受切換
スイツチ回路15と、このスイツチ回路15を通
して超音波振動子13に駆動パルスを送るパルサ
16と、上記スイツチ回路15を通つてきた電気
的な受波信号を受信処理し増幅する受信増幅回路
17と、この増幅された信号に基づき断面像を表
示するデイスプレイ18と、遅延回路14、パル
サ16、送受切換スイツチ回路15、デイスプレ
イ18を制御する走査制御回路19とから成る。
遅延回路14の各々の遅延時間の組み合わせに
より超音波探触子12から放射される超音波の波
面20が変化し、各振動子13各々が同一の音場
を構成するとすれば超音波ビームの方向が変化す
る。同様に受波指向性を変化させることもでき
る。
より超音波探触子12から放射される超音波の波
面20が変化し、各振動子13各々が同一の音場
を構成するとすれば超音波ビームの方向が変化す
る。同様に受波指向性を変化させることもでき
る。
上述のように超音波振動子13の各々が同一パ
ターンの音場であれば良好な送受波指向性が得ら
れる。又、電子走査形超音波診断装置では、更に
遅延回路14の遅延時間を変えて、第2図の振動
子配列状態を示す図で、YZ平面内でY軸方向の
超音波を集束させる技術も知られており、これは
電子フオーカシングと呼ばれている。
ターンの音場であれば良好な送受波指向性が得ら
れる。又、電子走査形超音波診断装置では、更に
遅延回路14の遅延時間を変えて、第2図の振動
子配列状態を示す図で、YZ平面内でY軸方向の
超音波を集束させる技術も知られており、これは
電子フオーカシングと呼ばれている。
又、第2図においてxz平面でx軸方向の超音
波の集束の為にシリコンゴム、アクリル、ポリス
チロール等の樹脂により作られた音響レンズを用
いることも知られている(特開49−100885)。
波の集束の為にシリコンゴム、アクリル、ポリス
チロール等の樹脂により作られた音響レンズを用
いることも知られている(特開49−100885)。
しかし、このような探触子では音響レンズを超
音波振動子の配列と同じ大きさとしているので、
中央付近の超音波振動子から放射される超音波ビ
ームは充分集束されるが、配列の端付近の超音波
振動子からの超音波ビームは音響レンズを介さな
いで放射される成分もある為性能が劣化する問題
点がある。
音波振動子の配列と同じ大きさとしているので、
中央付近の超音波振動子から放射される超音波ビ
ームは充分集束されるが、配列の端付近の超音波
振動子からの超音波ビームは音響レンズを介さな
いで放射される成分もある為性能が劣化する問題
点がある。
即ち、第3図に示すような並設された矩形状の
超音波振動子13の幅方向(第2図におけるy軸
方向)では、振動子を駆動したとき、振動子より
放射される超音波の拡がりRは、 R=sinZ/Z ………(1) Z=π・a/λ・sinθ ………(2) で表わされる。但し、λは波長、θは法線に対す
る角度である。
超音波振動子13の幅方向(第2図におけるy軸
方向)では、振動子を駆動したとき、振動子より
放射される超音波の拡がりRは、 R=sinZ/Z ………(1) Z=π・a/λ・sinθ ………(2) で表わされる。但し、λは波長、θは法線に対す
る角度である。
現在使用されている探触子の周波数は2MHz〜
5MHzであり、超音波振動子のピツチdは0.3mm〜
1mm程度であるので、例えば波長λ=0.6mm
(2.5MHz)、超音波振動子の幅aを0.3mmとすれ
ば、θ=0゜方向の超音波の拡がりR(=1)に
対してθ=45゜方向ではR=0.80、θ=60゜方向
ではR=0.72となり、放射される超音波は拡がつ
ていることがわかる。
5MHzであり、超音波振動子のピツチdは0.3mm〜
1mm程度であるので、例えば波長λ=0.6mm
(2.5MHz)、超音波振動子の幅aを0.3mmとすれ
ば、θ=0゜方向の超音波の拡がりR(=1)に
対してθ=45゜方向ではR=0.80、θ=60゜方向
ではR=0.72となり、放射される超音波は拡がつ
ていることがわかる。
したがつて、第4図に示すように音響レンズの
長さが超音波振動子配列の長さと同じであれば、
特に両端の超音波振動子13a,13bでは、音
響レンズ21が、上述の音場の拡がりに対して充
分な集束効果を示さず、その音場が非対称になる
と共に、他の超音波振動子とは異なる音場をもつ
ことになりセクタ(扇形)電子走査をしたとき、
配列された超音波振動子より放射される超音波の
放射指向性あるいは受波指向性が悪くなる。
長さが超音波振動子配列の長さと同じであれば、
特に両端の超音波振動子13a,13bでは、音
響レンズ21が、上述の音場の拡がりに対して充
分な集束効果を示さず、その音場が非対称になる
と共に、他の超音波振動子とは異なる音場をもつ
ことになりセクタ(扇形)電子走査をしたとき、
配列された超音波振動子より放射される超音波の
放射指向性あるいは受波指向性が悪くなる。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたも
ので、複数の超音波振動子を並設し音響レンズを
有する超音波探触子において、充分な集束効果が
得られ、したがつて超音波送受指向性の良好な超
音波探触子を提供することを目的とする。
ので、複数の超音波振動子を並設し音響レンズを
有する超音波探触子において、充分な集束効果が
得られ、したがつて超音波送受指向性の良好な超
音波探触子を提供することを目的とする。
本発明は超音波振動子配列の超音波の送波又は
受波面に設けられた超音波を集束する為の音響レ
ンズの長さを超音波振動子の配列の長さよりも長
くし、両端に配設された超音波振動子から放射さ
れる、あるいはこれらの振動子により受波される
超音波がほとんど音響レンズを通るようにしたこ
とを特徴とする。
受波面に設けられた超音波を集束する為の音響レ
ンズの長さを超音波振動子の配列の長さよりも長
くし、両端に配設された超音波振動子から放射さ
れる、あるいはこれらの振動子により受波される
超音波がほとんど音響レンズを通るようにしたこ
とを特徴とする。
第5図に本発明一実施例の側面図を示す。超音
波吸収材で作られた支持台31上に複数個の超音
波振動子32が配設されており、この振動子配列
方向の両側に上記超音波振動子と同様な構造でこ
れらの振動子よりも幅の広い超音波振動板33
a,33bが設けられている。
波吸収材で作られた支持台31上に複数個の超音
波振動子32が配設されており、この振動子配列
方向の両側に上記超音波振動子と同様な構造でこ
れらの振動子よりも幅の広い超音波振動板33
a,33bが設けられている。
そして、更にこれらの超音波振動子32及び超
音波振動板33a,33bの上には片面が平坦で
他面が凸状の音響レンズ34が設けられている。
この音響レンズは、生体、水等の超音波伝達媒体
におけるよりも超音波速度が速い材料、例えばシ
リコンゴムで作られる。
音波振動板33a,33bの上には片面が平坦で
他面が凸状の音響レンズ34が設けられている。
この音響レンズは、生体、水等の超音波伝達媒体
におけるよりも超音波速度が速い材料、例えばシ
リコンゴムで作られる。
この音響レンズ34の長さLは超音波振動子3
2の配列の長さよりも長くなつている。どの程
度長くすればよいかは音響レンズ34の厚さt、
超音波の送受波の最大角度θによりほぼ定まる。
2の配列の長さよりも長くなつている。どの程
度長くすればよいかは音響レンズ34の厚さt、
超音波の送受波の最大角度θによりほぼ定まる。
通常、音響レンズ34の厚さtは1mm程度であ
り、超音波送受波の最大角度θ=60゜とすれば、
両端の超音波振動子32a,32bにおける音場
の拡がりはレンズ上面で約2mm程度となる。これ
は振動子ピツチdの約4倍である。一般に音響レ
ンズは一端において超音波振動子の配列よりも振
動子ピツチの4倍程度長ければ充分であることが
実験的に確かめられた。
り、超音波送受波の最大角度θ=60゜とすれば、
両端の超音波振動子32a,32bにおける音場
の拡がりはレンズ上面で約2mm程度となる。これ
は振動子ピツチdの約4倍である。一般に音響レ
ンズは一端において超音波振動子の配列よりも振
動子ピツチの4倍程度長ければ充分であることが
実験的に確かめられた。
このように音響レンズ34の長さLを超音波振
動子32配列の長さよりも音場の拡がり部分の
長さだけ長くすれば、両端の超音波振動子32
a,32bの音場の拡がりは音響レンズ34内に
あるので、他の超音波振動子と同様の音場となり
超音波の送受波指向性は良好となる。
動子32配列の長さよりも音場の拡がり部分の
長さだけ長くすれば、両端の超音波振動子32
a,32bの音場の拡がりは音響レンズ34内に
あるので、他の超音波振動子と同様の音場となり
超音波の送受波指向性は良好となる。
駆動する超音波振動子を切り換えることにより
走査を行なうリニア走査形の超音波診断装置用の
探触子にも効果があるが、各振動子の駆動タイミ
ングをずらすことにより走査を行なうセクタ走査
形装置用の探触子においては両端の超音波振動子
の特性が全体の特性に大きな影響を与えるので、
特に本発明の効果が著しい。
走査を行なうリニア走査形の超音波診断装置用の
探触子にも効果があるが、各振動子の駆動タイミ
ングをずらすことにより走査を行なうセクタ走査
形装置用の探触子においては両端の超音波振動子
の特性が全体の特性に大きな影響を与えるので、
特に本発明の効果が著しい。
したがつて、本発明による超音波探触子をセク
タ走査形の超音波診断装置に用いれば良好な超音
波断面像が得られる。
タ走査形の超音波診断装置に用いれば良好な超音
波断面像が得られる。
尚、本発明は凸状の音響レンズだけでなく、凹
状の音響レンズを用いることもできることは勿論
である。
状の音響レンズを用いることもできることは勿論
である。
第1図は従来のセクタ走査形超音波診断装置の
構成図、第2図及び第3図は超音波探触子におけ
る超音波振動子の配列方向と集束方向及び音場の
拡がりの関係を示す為の図、第4図は従来の超音
波探触子の構造を示す斜視図、第5図は本発明一
実例の構造を示す側面図である。 12…超音波探触子、13,13a,13b,
32,32a,32b…超音波振動子、14…遅
延回路、31…支持台、33a,33b…超音波
振動板、34…音響レンズ。
構成図、第2図及び第3図は超音波探触子におけ
る超音波振動子の配列方向と集束方向及び音場の
拡がりの関係を示す為の図、第4図は従来の超音
波探触子の構造を示す斜視図、第5図は本発明一
実例の構造を示す側面図である。 12…超音波探触子、13,13a,13b,
32,32a,32b…超音波振動子、14…遅
延回路、31…支持台、33a,33b…超音波
振動板、34…音響レンズ。
Claims (1)
- 1 一列に配設された複数個の超音波振動子と、
これら複数個の超音波振動子にまたがつて普通に
設けられた超音波を集束するための音響レンズと
を具備し電子走査により超音波を送受波する超音
波探触子において、前記音響レンズの前記超音波
振動子の配列方向の長さを前記超音波振動子配列
の全長よりも長くし、前記音響レンズが前記超音
波振動子配列の両端の超音波振動子よりも前記配
列方向に突出するようにしたことを特徴とする超
音波探触子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6944579A JPS55163041A (en) | 1979-06-05 | 1979-06-05 | Ultrasonic probe |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6944579A JPS55163041A (en) | 1979-06-05 | 1979-06-05 | Ultrasonic probe |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55163041A JPS55163041A (en) | 1980-12-18 |
JPS6238981B2 true JPS6238981B2 (ja) | 1987-08-20 |
Family
ID=13402836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6944579A Granted JPS55163041A (en) | 1979-06-05 | 1979-06-05 | Ultrasonic probe |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS55163041A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0244209Y2 (ja) * | 1981-06-03 | 1990-11-22 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4911189A (ja) * | 1972-05-29 | 1974-01-31 | ||
JPS4991390A (ja) * | 1972-12-29 | 1974-08-31 | ||
JPS5211926A (en) * | 1975-07-18 | 1977-01-29 | Koden Electronics Co Ltd | Array type supersonic wave vibrator |
JPS52131675A (en) * | 1976-04-27 | 1977-11-04 | Tokyo Shibaura Electric Co | Probe for ultrasonic diagnostic device |
-
1979
- 1979-06-05 JP JP6944579A patent/JPS55163041A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4911189A (ja) * | 1972-05-29 | 1974-01-31 | ||
JPS4991390A (ja) * | 1972-12-29 | 1974-08-31 | ||
JPS5211926A (en) * | 1975-07-18 | 1977-01-29 | Koden Electronics Co Ltd | Array type supersonic wave vibrator |
JPS52131675A (en) * | 1976-04-27 | 1977-11-04 | Tokyo Shibaura Electric Co | Probe for ultrasonic diagnostic device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55163041A (en) | 1980-12-18 |
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