JPS6238727Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238727Y2 JPS6238727Y2 JP1981078447U JP7844781U JPS6238727Y2 JP S6238727 Y2 JPS6238727 Y2 JP S6238727Y2 JP 1981078447 U JP1981078447 U JP 1981078447U JP 7844781 U JP7844781 U JP 7844781U JP S6238727 Y2 JPS6238727 Y2 JP S6238727Y2
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- JP
- Japan
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- felt
- polymer layer
- tetrafluoroethylene polymer
- layer
- porous
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- Expired
Links
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 claims description 17
- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 17
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Filtering Materials (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、集塵機のバツクフイルターに使用し
て好適なフイルター濾材の改良に関する。
て好適なフイルター濾材の改良に関する。
バツグフイルター用の濾材として、無数の微小
結節が無数の微細なフイプリルによつて互に連結
された連続気孔性組織を有する多孔質の4弗化エ
チレン重合体層を用いることは、既に特開昭52−
80579号公報に記載されており、また上述した多
孔質4弗化エチレン重合体層は、粉塵の一次附着
層を作らなくてもそれだけで充分な濾過が可能で
あつて、剥離性に優れ、しかも耐摩耗性、耐薬品
性、耐熱性に優れていることも上記公開特許公報
に開示されており、更に、この多孔質4弗化エチ
レン重合体層を例えばポリエステルとか耐熱ナイ
ロン等の多孔性補強材層に貼り合せたり、或は多
孔質4弗化エチレン重合体層と上記の多孔性補強
材層との間にフエルトを挾持してバツグフイルタ
ー用の濾材を構成することも既に記載されてい
る。
結節が無数の微細なフイプリルによつて互に連結
された連続気孔性組織を有する多孔質の4弗化エ
チレン重合体層を用いることは、既に特開昭52−
80579号公報に記載されており、また上述した多
孔質4弗化エチレン重合体層は、粉塵の一次附着
層を作らなくてもそれだけで充分な濾過が可能で
あつて、剥離性に優れ、しかも耐摩耗性、耐薬品
性、耐熱性に優れていることも上記公開特許公報
に開示されており、更に、この多孔質4弗化エチ
レン重合体層を例えばポリエステルとか耐熱ナイ
ロン等の多孔性補強材層に貼り合せたり、或は多
孔質4弗化エチレン重合体層と上記の多孔性補強
材層との間にフエルトを挾持してバツグフイルタ
ー用の濾材を構成することも既に記載されてい
る。
従つて、以上の如く構成したバツグフイルター
用濾材に於いては、粉塵の濾過については多孔質
4弗化エチレン重合体層によつて充分に、且つ、
従来の濾材に比較して数段優れた効果を発揮でき
る関係上、補強材は専ら補強材としての役目を果
しさえすれば良いことになり、引張り強さとか伸
び等に充分な強さを備えていれば良いことになる
のであるが、同時に、補強材には上記条件の他に
多孔質4弗化エチレン重合体層(ラミネート)と
違つた目的の耐摩耗性が要求される場合がある。
用濾材に於いては、粉塵の濾過については多孔質
4弗化エチレン重合体層によつて充分に、且つ、
従来の濾材に比較して数段優れた効果を発揮でき
る関係上、補強材は専ら補強材としての役目を果
しさえすれば良いことになり、引張り強さとか伸
び等に充分な強さを備えていれば良いことになる
のであるが、同時に、補強材には上記条件の他に
多孔質4弗化エチレン重合体層(ラミネート)と
違つた目的の耐摩耗性が要求される場合がある。
即ち、パルスジエツト式集塵機の様にバツグフ
イルターの外面に於いて粉塵の濾過を行なう場合
には、通常、バツグフイルターの内側に針金とか
スプリング(ピアノ線)等で造つた所謂ケージを
挿入してフイルターの支持を行なつているが、こ
の様な場合、上記の補強材が織布で造られている
とケージとの摩擦によつて補強材が摺り切れてし
まうといつた問題がある。その点、フエルトは優
れたクツシヨン性を備えているため摩耗に対して
非常に強い利点を備え、従つて、バツグフイルタ
ー用濾材の補強材としてフエルトを使用すること
は極めて有益なことであつて、事実上記公開公報
にもその旨の記載がある。
イルターの外面に於いて粉塵の濾過を行なう場合
には、通常、バツグフイルターの内側に針金とか
スプリング(ピアノ線)等で造つた所謂ケージを
挿入してフイルターの支持を行なつているが、こ
の様な場合、上記の補強材が織布で造られている
とケージとの摩擦によつて補強材が摺り切れてし
まうといつた問題がある。その点、フエルトは優
れたクツシヨン性を備えているため摩耗に対して
非常に強い利点を備え、従つて、バツグフイルタ
ー用濾材の補強材としてフエルトを使用すること
は極めて有益なことであつて、事実上記公開公報
にもその旨の記載がある。
添附した図面中、第1図はこのフエルトで造つ
た補強用芯材1の一側面に上記の多孔質4弗化エ
チレン重合体層2をラミネートした前記従来の濾
材であつて、また、第2図はフエルトで造つた芯
材1の一側面に多孔質4弗化エチレン重合体層2
をラミネートし、更に他側面に例えば織布等で造
つた補強層3を貼り合せた同じく前記従来の濾材
を示し、上記公開特許公報に開示されているこれ
等の各濾材は、いずれも多孔質4弗化エチレン重
合体層2の優れた濾過性と、フエルトで造つた芯
材1の優れた耐摩耗性が奏合して、画期的なバツ
グフイルター用濾材を提供できるものであるが、
しかしここで問題なのは、クツシヨン性を備えた
フエルト層の面に対する多孔質4弗化エチレン重
合体層のラミネート(接着加工)が、織布等に対
する場合に比較して非常に難しく技術的に困難で
ある点であり、従つて、従来の上記濾材は価格的
に高く、また、使用中にラミネートが剥離してし
まうといつた問題があると共に、接着加工が難し
い点でどうしても接着剤の使用量及び接着個所が
多く成る関係上、多孔質4弗化エチレン重合体層
の孔をこれ等接着剤が塞いでしまう確率が高くな
つて、通気性が著るしく損なわれてしまうといつ
た問題もあつた。
た補強用芯材1の一側面に上記の多孔質4弗化エ
チレン重合体層2をラミネートした前記従来の濾
材であつて、また、第2図はフエルトで造つた芯
材1の一側面に多孔質4弗化エチレン重合体層2
をラミネートし、更に他側面に例えば織布等で造
つた補強層3を貼り合せた同じく前記従来の濾材
を示し、上記公開特許公報に開示されているこれ
等の各濾材は、いずれも多孔質4弗化エチレン重
合体層2の優れた濾過性と、フエルトで造つた芯
材1の優れた耐摩耗性が奏合して、画期的なバツ
グフイルター用濾材を提供できるものであるが、
しかしここで問題なのは、クツシヨン性を備えた
フエルト層の面に対する多孔質4弗化エチレン重
合体層のラミネート(接着加工)が、織布等に対
する場合に比較して非常に難しく技術的に困難で
ある点であり、従つて、従来の上記濾材は価格的
に高く、また、使用中にラミネートが剥離してし
まうといつた問題があると共に、接着加工が難し
い点でどうしても接着剤の使用量及び接着個所が
多く成る関係上、多孔質4弗化エチレン重合体層
の孔をこれ等接着剤が塞いでしまう確率が高くな
つて、通気性が著るしく損なわれてしまうといつ
た問題もあつた。
而して、本考案は上述した点に鑑み、補強材で
あるフエルトに多孔質の4弗化エチレン重合体層
を極めて簡単に且つ確実にラミネートしたバツグ
フイルター用濾材を提供せんとするものであつ
て、以下に、本考案の一実施例を添附した第3図
及び第4図の記載を参照しながら詳細に説明す
る。
あるフエルトに多孔質の4弗化エチレン重合体層
を極めて簡単に且つ確実にラミネートしたバツグ
フイルター用濾材を提供せんとするものであつ
て、以下に、本考案の一実施例を添附した第3図
及び第4図の記載を参照しながら詳細に説明す
る。
図面中、符号4で全体的に示したのは一側面に
クツシヨン性に備えたフエルト層4aを形成し、
他側面は基布4b、即ち、織布をそのまま露出し
た状態に造つた特殊構造のニードルパンチフエル
トを示し、このフエルト4は、第3図の如く基布
4bの一側面にナイロン、ポリエステル等の如き
鱗片のない化学繊維で造つた綿4a′……を薄く延
ばした状態で載置し、次いで一側面から基布4b
の裏面側に突き出ない様にニードル5……による
パンチを繰返し行なうことによつて、上記の綿4
a′……を基布4b側にからめて製造するものであ
つて、上記の基布4bを通常のフエルトのものよ
り目の込んだ材料を使用することにより、充分な
強度を備えた片面構造のニードルパンチフエルト
4を造ることができる。そして本考案では、上記
の如く構成したニードルパンチフエルト4の露出
した基布4bの面に、無数の微小結節が無数の微
細なフイプリルによつて互に連結された連続気孔
性組織を有する多孔質の4弗化エチレン重合体層
6を貼り合せ(ラミネート)することによつて、
一側面をフエルト層4aとし、他側面を多孔質4
弗化エチレン重合体層6と成したバツグフイルタ
ー用濾材を構成するものである。
クツシヨン性に備えたフエルト層4aを形成し、
他側面は基布4b、即ち、織布をそのまま露出し
た状態に造つた特殊構造のニードルパンチフエル
トを示し、このフエルト4は、第3図の如く基布
4bの一側面にナイロン、ポリエステル等の如き
鱗片のない化学繊維で造つた綿4a′……を薄く延
ばした状態で載置し、次いで一側面から基布4b
の裏面側に突き出ない様にニードル5……による
パンチを繰返し行なうことによつて、上記の綿4
a′……を基布4b側にからめて製造するものであ
つて、上記の基布4bを通常のフエルトのものよ
り目の込んだ材料を使用することにより、充分な
強度を備えた片面構造のニードルパンチフエルト
4を造ることができる。そして本考案では、上記
の如く構成したニードルパンチフエルト4の露出
した基布4bの面に、無数の微小結節が無数の微
細なフイプリルによつて互に連結された連続気孔
性組織を有する多孔質の4弗化エチレン重合体層
6を貼り合せ(ラミネート)することによつて、
一側面をフエルト層4aとし、他側面を多孔質4
弗化エチレン重合体層6と成したバツグフイルタ
ー用濾材を構成するものである。
以上の如く構成した本考案のバツグフイルター
用濾材は、多孔質4弗化エチレン重合体層6をニ
ードルパンチフエルト4の露出した基布4bの面
に直接ラミネートする関係上、ラミネートをフエ
ルト層4aの面に行なつていた従来の方法に比較
して接着加工が容易と成り、しかも、接着が確実
に行なわれて使用中に剥離する心配が無く、従つ
て、接着剤の使用量及び接着個所を少くして通気
性を良好に保つことができるといつた優れた利点
を発揮することができる。また、上記の多孔質4
弗化エチレン重合体層6はそれ自体で優れた濾過
効果を発揮できる利点を備えると共に、クツシヨ
ン性を備えたフエルト層4aは優れた耐摩耗性を
発揮してケージとの摩擦によつて摺り切れる心配
もないため、本考案の濾材を多孔質4弗化エチレ
ン重合体層6を表面に、フエルト層4aを内側に
してバツグフイルターを構成すれば、集塵に必要
な全ての条件を備えた画期的なバツグフイルター
を提供することができる。
用濾材は、多孔質4弗化エチレン重合体層6をニ
ードルパンチフエルト4の露出した基布4bの面
に直接ラミネートする関係上、ラミネートをフエ
ルト層4aの面に行なつていた従来の方法に比較
して接着加工が容易と成り、しかも、接着が確実
に行なわれて使用中に剥離する心配が無く、従つ
て、接着剤の使用量及び接着個所を少くして通気
性を良好に保つことができるといつた優れた利点
を発揮することができる。また、上記の多孔質4
弗化エチレン重合体層6はそれ自体で優れた濾過
効果を発揮できる利点を備えると共に、クツシヨ
ン性を備えたフエルト層4aは優れた耐摩耗性を
発揮してケージとの摩擦によつて摺り切れる心配
もないため、本考案の濾材を多孔質4弗化エチレ
ン重合体層6を表面に、フエルト層4aを内側に
してバツグフイルターを構成すれば、集塵に必要
な全ての条件を備えた画期的なバツグフイルター
を提供することができる。
また、本考案ではフエルトとして綿4a′……を
基布4bの片面にだけ乗せて造る特殊なニードル
パンチフエルト4を使用する関係上、材料費、加
工費が削減されてコストを安くできるといつた利
点も備えるものであつて、構成は簡単であるが、
その実用的効果は極めて多大である。
基布4bの片面にだけ乗せて造る特殊なニードル
パンチフエルト4を使用する関係上、材料費、加
工費が削減されてコストを安くできるといつた利
点も備えるものであつて、構成は簡単であるが、
その実用的効果は極めて多大である。
第1図と第2図は従来例の断面図、第3図は本
考案で使用するニードルパンチフエルトの製造状
態を説明した断面図、第4図は本考案の一例を示
した断面図である。 4……ニードルパンチフエルト、4a……フエ
ルト層、4b……基布、6……多孔質4弗化エチ
レン重合体層。
考案で使用するニードルパンチフエルトの製造状
態を説明した断面図、第4図は本考案の一例を示
した断面図である。 4……ニードルパンチフエルト、4a……フエ
ルト層、4b……基布、6……多孔質4弗化エチ
レン重合体層。
Claims (1)
- 一側面にフエルト層を形成し、他側面は基布を
露出したままの状態に構成したニードルパンチフ
エルトの上記基布面に、連続気孔性組織を有する
多孔質の4弗化エチレン重合体層をラミネートし
たことを特徴とするバツグフイルター用濾材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981078447U JPS6238727Y2 (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981078447U JPS6238727Y2 (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57191418U JPS57191418U (ja) | 1982-12-04 |
JPS6238727Y2 true JPS6238727Y2 (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=29874077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981078447U Expired JPS6238727Y2 (ja) | 1981-05-29 | 1981-05-29 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6238727Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6316017A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-01-23 | Oshidari Kenkyusho:Kk | 空気清浄化用濾過体 |
JPS62277119A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-12-02 | Oshidari Kenkyusho:Kk | 空気清浄化用濾過体 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5280579A (en) * | 1975-12-27 | 1977-07-06 | Junkosha Co Ltd | Laminate for bag filters |
JPS5617124B2 (ja) * | 1972-02-29 | 1981-04-21 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5198380U (ja) * | 1975-02-05 | 1976-08-06 | ||
JPS5384403U (ja) * | 1976-12-15 | 1978-07-12 | ||
JPS5617124U (ja) * | 1979-07-16 | 1981-02-14 |
-
1981
- 1981-05-29 JP JP1981078447U patent/JPS6238727Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5617124B2 (ja) * | 1972-02-29 | 1981-04-21 | ||
JPS5280579A (en) * | 1975-12-27 | 1977-07-06 | Junkosha Co Ltd | Laminate for bag filters |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57191418U (ja) | 1982-12-04 |
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