JPS6238607A - バイアス回路 - Google Patents
バイアス回路Info
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- JPS6238607A JPS6238607A JP60178943A JP17894385A JPS6238607A JP S6238607 A JPS6238607 A JP S6238607A JP 60178943 A JP60178943 A JP 60178943A JP 17894385 A JP17894385 A JP 17894385A JP S6238607 A JPS6238607 A JP S6238607A
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- Japan
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- field effect
- effect transistor
- voltage
- bias circuit
- resistor
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/04—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements with semiconductor devices only
- H03F3/16—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements with semiconductor devices only with field-effect devices
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F1/00—Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
- H03F1/30—Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters
- H03F1/306—Modifications of amplifiers to reduce influence of variations of temperature or supply voltage or other physical parameters in junction-FET amplifiers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はトランジスタゲートバイアス回路に関する。特
に電界効果トランジスタの■7 (しきい値)のずれを
補償したゲートバイアス回路に関する。
に電界効果トランジスタの■7 (しきい値)のずれを
補償したゲートバイアス回路に関する。
本発明は、電界効果トランジスタのバイアス回路におい
て、 ゲート電圧を分割供給するバイアス回路用の抵抗に、別
の分割点を設けるとともに、もう一つ別の電界効果トラ
ンジスタを増設することにより、しきい値電流が広く変
わっても、動作電流変化少な(安定に使用できるように
したものである。
て、 ゲート電圧を分割供給するバイアス回路用の抵抗に、別
の分割点を設けるとともに、もう一つ別の電界効果トラ
ンジスタを増設することにより、しきい値電流が広く変
わっても、動作電流変化少な(安定に使用できるように
したものである。
従来、電界効果トランジスタのバイアス回路は添付第7
図に示すように電源を抵抗によって分圧することにより
、ゲートバイアスを与える構成となっていた。また、そ
の他のバイアス回路は例えば文献に示すように電界効果
トランジスタの動作点がずれることにより、多少の負帰
還がかかる構成としていた。
図に示すように電源を抵抗によって分圧することにより
、ゲートバイアスを与える構成となっていた。また、そ
の他のバイアス回路は例えば文献に示すように電界効果
トランジスタの動作点がずれることにより、多少の負帰
還がかかる構成としていた。
上述した第7図のバイアス回路は、抵抗分圧により電界
効果トランジスタのゲート電圧が設定されるので、この
電界効果トランジスタのしきい値■Tのバラツキに関し
ては、補償がなされていない。つまり、上記電界効果ト
ランジスタのゲートとソース間には分割点両側の抵抗比
によって常に一定の電圧がかかるため、電界効果トラン
ジスタのしきい値VTが初期の設定値からずれると、電
流値がずれ、電界効果トランジスタの動作点が変わって
しまうという欠点がある。
効果トランジスタのゲート電圧が設定されるので、この
電界効果トランジスタのしきい値■Tのバラツキに関し
ては、補償がなされていない。つまり、上記電界効果ト
ランジスタのゲートとソース間には分割点両側の抵抗比
によって常に一定の電圧がかかるため、電界効果トラン
ジスタのしきい値VTが初期の設定値からずれると、電
流値がずれ、電界効果トランジスタの動作点が変わって
しまうという欠点がある。
また、補償がなされているとする文献の回路でも、電界
効果トランジスタの動作点がずれることによりはじめて
多少の負帰還がかかる程度であった。
効果トランジスタの動作点がずれることによりはじめて
多少の負帰還がかかる程度であった。
本発明は上記問題点を解決するものであり、広いしきい
値■7の範囲にわたり電界効果トランジスタの動作電流
を小さい誤差内にとどめるようにして、IC内のバイア
ス回路としても適当である新バイアス回路を提供するこ
とを目的とする。
値■7の範囲にわたり電界効果トランジスタの動作電流
を小さい誤差内にとどめるようにして、IC内のバイア
ス回路としても適当である新バイアス回路を提供するこ
とを目的とする。
本発明のバイアス回路は、第1の電源端子と第2の電#
端子に両端が接続された抵抗とこの抵抗を任意の割合で
2つに分割する第1の分割点よりなる分圧回路と、前記
抵抗を任意の割合で2つに分割する第2の分割点と、第
3の電源端子と第4の電源端子にそれぞれドレイン、ゲ
ート、ソースが接続された電界効果トランジスタを有し
ていることを特徴とする。
端子に両端が接続された抵抗とこの抵抗を任意の割合で
2つに分割する第1の分割点よりなる分圧回路と、前記
抵抗を任意の割合で2つに分割する第2の分割点と、第
3の電源端子と第4の電源端子にそれぞれドレイン、ゲ
ート、ソースが接続された電界効果トランジスタを有し
ていることを特徴とする。
別の電源から前記電界効果トランジスタとほぼ等しいし
きい値を持つ電界効果トランジスタを含む回路で、前記
抵抗に別に設けた分割点から電圧を供給することにより
、電界効果トランジスタのドレインソース電流を、しき
い値電圧の変動にかかわらずわずかな変動ですむように
できる。
きい値を持つ電界効果トランジスタを含む回路で、前記
抵抗に別に設けた分割点から電圧を供給することにより
、電界効果トランジスタのドレインソース電流を、しき
い値電圧の変動にかかわらずわずかな変動ですむように
できる。
次に、本発明実施例装置について添付図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例(その1)の回路図である6電
界効果トランジスタ12のドレイン、ソース、がそれぞ
れ電源端子9.10に接続され、ゲートが抵抗11の一
端と接続されている。この電界効果トランジスタ12が
バイアスされる電界効果トランジスタであり、図面符号
1〜8により構成される部分が本発明によるバイアス回
路となっている。
界効果トランジスタ12のドレイン、ソース、がそれぞ
れ電源端子9.10に接続され、ゲートが抵抗11の一
端と接続されている。この電界効果トランジスタ12が
バイアスされる電界効果トランジスタであり、図面符号
1〜8により構成される部分が本発明によるバイアス回
路となっている。
電源端子4.5につながれている抵抗1を分割点2によ
って分圧し、電界効果トランジスタ12に抵抗11を介
してゲートバイアスを供給する方式は前述第7図の従来
のバイアス回路と同じである。本発明の特徴は、抵抗1
を分割するもう1つの分割点3に電界効果トランジスタ
のドレイン電極が接続され、そのゲート電極、ソース電
極がそれぞれ電源6.7に接続された電界効果トランジ
スタ8にある。ここで電界効果トランジスタ8はゲート
バイアスをかけられる電界効果トランジスタ12とサイ
ズは異なるが同じプロセスで作られたもので、同じしき
い値V7をもつものであることが重要である。また、分
割点2と3とはその相対的な位置関係によって分けると
、第1図(抵抗分割点2の方が抵抗分割点3より高電位
)、第2図(抵抗分割点2と3とが同電位)、第3図(
抵抗分割点3の方が抵抗分割点2より高電位)の3つに
分けることができる。抵抗分割点2は電源端子4.5.
10のそれぞれの電位と電界効果トランジスタ12のゲ
ートソース間電圧の設定値により定められるものであり
、抵抗分割点3は、電源端子7の電位よりも高く、かつ
電界効果トランジスタ8のドレイン・ソース電圧が確保
できるように適当に選ぶことができる。したがって上述
のように第1〜3図のようなバイナリ信号が考えられる
がいずれも動作原理は同じであるので、以下第1図のみ
の説明にとどめる。電源端子6.7間の電圧のしいき値
V T +となるように設定する。電界効果トランジス
タ8と12のしきい値電圧の設計値をVT0とし、V、
、<Vア。〈0 とする。実際にできた電界効果トランジスタのしきい値
電圧VアがV、>Vア、のときは電界効果トランジスタ
8はオフであるので端子2の電圧は抵抗分圧の値である
。一方V、≦V T Iとなると電界効果トランジスタ
8がオンし、電流が流れ、電圧降下により端子3の電圧
が下がる。したがって電界効果トランジスタ12のゲー
トに加わる端子(分割点)2の電圧も下がる。一方■7
≦V 7 H< V T。
って分圧し、電界効果トランジスタ12に抵抗11を介
してゲートバイアスを供給する方式は前述第7図の従来
のバイアス回路と同じである。本発明の特徴は、抵抗1
を分割するもう1つの分割点3に電界効果トランジスタ
のドレイン電極が接続され、そのゲート電極、ソース電
極がそれぞれ電源6.7に接続された電界効果トランジ
スタ8にある。ここで電界効果トランジスタ8はゲート
バイアスをかけられる電界効果トランジスタ12とサイ
ズは異なるが同じプロセスで作られたもので、同じしき
い値V7をもつものであることが重要である。また、分
割点2と3とはその相対的な位置関係によって分けると
、第1図(抵抗分割点2の方が抵抗分割点3より高電位
)、第2図(抵抗分割点2と3とが同電位)、第3図(
抵抗分割点3の方が抵抗分割点2より高電位)の3つに
分けることができる。抵抗分割点2は電源端子4.5.
10のそれぞれの電位と電界効果トランジスタ12のゲ
ートソース間電圧の設定値により定められるものであり
、抵抗分割点3は、電源端子7の電位よりも高く、かつ
電界効果トランジスタ8のドレイン・ソース電圧が確保
できるように適当に選ぶことができる。したがって上述
のように第1〜3図のようなバイナリ信号が考えられる
がいずれも動作原理は同じであるので、以下第1図のみ
の説明にとどめる。電源端子6.7間の電圧のしいき値
V T +となるように設定する。電界効果トランジス
タ8と12のしきい値電圧の設計値をVT0とし、V、
、<Vア。〈0 とする。実際にできた電界効果トランジスタのしきい値
電圧VアがV、>Vア、のときは電界効果トランジスタ
8はオフであるので端子2の電圧は抵抗分圧の値である
。一方V、≦V T Iとなると電界効果トランジスタ
8がオンし、電流が流れ、電圧降下により端子3の電圧
が下がる。したがって電界効果トランジスタ12のゲー
トに加わる端子(分割点)2の電圧も下がる。一方■7
≦V 7 H< V T。
のときは、電界効果トランジスタ電流+osが設定値V
、。のときに比べて大きくなる。−万端子(分圧点)2
の電圧は低くなるので電流は小さくなる方向に働き、第
7図の抵抗分圧従来方式に比べ、電流のずれを小さくす
ることができる。電界効果トランジスタ8のサイズを適
当に選べば、第5図のように■アのずれを補償したバイ
アス回路を作ることができる。第5図は、横軸に電界効
果トランジスタのしきい値■7をとり、縦軸に電界効果
トランジスタ12の電流をとったものである。たとえば
電流値の許容度を±20%とした場合、従来技術では■
、≦■1≦Vイの範囲であったものが、本発明によれば
VL′≦■7≦VHにまで広げることができる。また、
■t + 〉V 7゜とじ、抵抗分割点2を従来例第7
図のそれより高電位側に選べばそうしない第5図の従来
技術を示す直線aに併示された本発明曲線すの極大値を
VT”TVToの近くに移動させることができ、V 7
< V 7(1、V、>V、。
、。のときに比べて大きくなる。−万端子(分圧点)2
の電圧は低くなるので電流は小さくなる方向に働き、第
7図の抵抗分圧従来方式に比べ、電流のずれを小さくす
ることができる。電界効果トランジスタ8のサイズを適
当に選べば、第5図のように■アのずれを補償したバイ
アス回路を作ることができる。第5図は、横軸に電界効
果トランジスタのしきい値■7をとり、縦軸に電界効果
トランジスタ12の電流をとったものである。たとえば
電流値の許容度を±20%とした場合、従来技術では■
、≦■1≦Vイの範囲であったものが、本発明によれば
VL′≦■7≦VHにまで広げることができる。また、
■t + 〉V 7゜とじ、抵抗分割点2を従来例第7
図のそれより高電位側に選べばそうしない第5図の従来
技術を示す直線aに併示された本発明曲線すの極大値を
VT”TVToの近くに移動させることができ、V 7
< V 7(1、V、>V、。
の場合とも補償したバイアス回路を第6図のようにつく
ることが可能である。すなわち第6図中の横軸に平行な
制限=At、Azで示すようにVアのずれ許容範囲をA
1からA2に広げることができる。さらに、より具体的
な例として、第4図の回路をあげることができる。第4
図の回路は■7#−1V程度のものに対する補償回路で
ある。電源は正の電源端子4、負の電a端子5とグラン
ド端子Eの3つによる。ダイオード13により、電界効
果トランジスタのしきい値vTが−0,7v程度以下と
なった場合に電界効果トランジスタ8がオンする。その
動作原理は第1図と同様である。
ることが可能である。すなわち第6図中の横軸に平行な
制限=At、Azで示すようにVアのずれ許容範囲をA
1からA2に広げることができる。さらに、より具体的
な例として、第4図の回路をあげることができる。第4
図の回路は■7#−1V程度のものに対する補償回路で
ある。電源は正の電源端子4、負の電a端子5とグラン
ド端子Eの3つによる。ダイオード13により、電界効
果トランジスタのしきい値vTが−0,7v程度以下と
なった場合に電界効果トランジスタ8がオンする。その
動作原理は第1図と同様である。
以上説明したように本発明のバイアス回路は、通常の抵
抗分割によるバイアス回路にしきい値■1を補償するた
めの別の電界効果トランジスタを加えることにより、広
いしきい値■アの範囲にねたえ電界効果トランジスタの
動作電流を小さな誤差内にとどめることができるという
効果がある。また、電界効果トランジスタと抵抗をつく
るプロセスで同時にバイアス回路も作ることができるの
で、電界効果トランジスタ単体のバイアス回路はもとよ
り、特にIC内のバイアス回路に最適である。
抗分割によるバイアス回路にしきい値■1を補償するた
めの別の電界効果トランジスタを加えることにより、広
いしきい値■アの範囲にねたえ電界効果トランジスタの
動作電流を小さな誤差内にとどめることができるという
効果がある。また、電界効果トランジスタと抵抗をつく
るプロセスで同時にバイアス回路も作ることができるの
で、電界効果トランジスタ単体のバイアス回路はもとよ
り、特にIC内のバイアス回路に最適である。
第1図は本発明実施例装置(その1)構成回路図。
第2図は本発明実施例装置(その2)構成回路図。
第3図は本発明実施例装置(その3)構成回路図。
第4図は本発明実施例装置(その4)構成回路図。
第5図は本発明実施例装置のバイアス回路特性図。
第6図は本発明実施例装置の他のバイアス回路特性図。
第7図は従来例装置構成回路図。
■、11・・・抵抗、2.3・・・抵抗分割点、4.5
.6.7.9.10・・・電源端子、8.12・・・電
界効果トランジスタ、13・・・ダイオード。 ζし。 実施例(その1) 実施fl(その2)茅
1 図 第 2 図実施例(その
3) 実施例(その4)第3図 第4図 Tm Vt+vl
.6.7.9.10・・・電源端子、8.12・・・電
界効果トランジスタ、13・・・ダイオード。 ζし。 実施例(その1) 実施fl(その2)茅
1 図 第 2 図実施例(その
3) 実施例(その4)第3図 第4図 Tm Vt+vl
Claims (1)
- (1)二つの電源端子(4、5)の間に接続された抵抗
(1)と、 この抵抗の第一の分割点(2)の電圧を電界効果トラン
ジスタ(12)のゲートバイアスとして供給する バイアス回路において、 上記抵抗に第二の分割点(3)を設け、 この第二の分割点にドレインまたはソース電極が接続さ
れ、ゲート電圧が一定の電位点に接続された別の電界効
果トランジスタ(8)を備えたことを特徴とするバイア
ス回路。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60178943A JPH0758867B2 (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | バイアス回路 |
US06/895,147 US4749877A (en) | 1985-08-13 | 1986-08-11 | Bias circuit for an FET |
CA000515761A CA1283177C (en) | 1985-08-13 | 1986-08-12 | Bias circuit for fet |
EP86306254A EP0218333B1 (en) | 1985-08-13 | 1986-08-13 | Bias circuit for fet |
AU61117/86A AU584845B2 (en) | 1985-08-13 | 1986-08-13 | Bias circuit for an fet |
DE8686306254T DE3677689D1 (de) | 1985-08-13 | 1986-08-13 | Schaltungsanordnung fuer die vorspannungsversorgung von feldeffekttransistoren. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60178943A JPH0758867B2 (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | バイアス回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6238607A true JPS6238607A (ja) | 1987-02-19 |
JPH0758867B2 JPH0758867B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=16057354
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60178943A Expired - Lifetime JPH0758867B2 (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 | バイアス回路 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4749877A (ja) |
EP (1) | EP0218333B1 (ja) |
JP (1) | JPH0758867B2 (ja) |
AU (1) | AU584845B2 (ja) |
CA (1) | CA1283177C (ja) |
DE (1) | DE3677689D1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08102624A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Nec Corp | 半導体増幅回路 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5808495A (en) * | 1991-11-26 | 1998-09-15 | Furuno Electric Company, Limited | Magnetron driving circuit |
KR100323775B1 (ko) * | 1993-01-08 | 2002-06-20 | 이데이 노부유끼 | 모놀리식마이크로웨이브반도체집적회로및화합물반도체로이루어지는전계효과형트랜지스터의바이어스안정화회로 |
JPH06334445A (ja) * | 1993-05-19 | 1994-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路 |
JP3839148B2 (ja) * | 1997-11-18 | 2006-11-01 | 沖電気工業株式会社 | 電界効果トランジスタのゲートバイアス電圧印加回路と電界効果トランジスタのゲートバイアス電圧印加回路が搭載されている半導体装置 |
US6181118B1 (en) * | 1999-06-24 | 2001-01-30 | Analog Devices, Inc. | Control circuit for controlling a semi-conductor switch for selectively outputting an output voltage at two voltage levels |
US6600301B1 (en) * | 2002-04-30 | 2003-07-29 | Raytheon Company | Current shutdown circuit for active bias circuit having process variation compensation |
JP2005039084A (ja) * | 2003-07-16 | 2005-02-10 | Sony Corp | バイアス回路および半導体装置の製造方法 |
JP5646360B2 (ja) * | 2011-02-04 | 2014-12-24 | 株式会社東芝 | 半導体装置 |
Citations (2)
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JPS6019372U (ja) * | 1983-07-19 | 1985-02-09 | 山口 正信 | 軟体動物,フジツボ,カキ類固着防止カバ− |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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GB1494491A (en) * | 1974-01-16 | 1977-12-07 | Hitachi Ltd | Compensation means in combination with a pulse generator circuit utilising field effect transistors |
GB1508228A (en) * | 1974-11-12 | 1978-04-19 | Sony Corp | Transistor circuits |
JPS5267550A (en) * | 1975-12-03 | 1977-06-04 | Hitachi Ltd | Compensation circuit |
DE2613937A1 (de) * | 1976-04-01 | 1977-10-13 | Licentia Gmbh | Schaltungsanordnung |
DE3017654A1 (de) * | 1980-05-08 | 1981-11-12 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Integrierte schaltungsanordnung |
-
1985
- 1985-08-13 JP JP60178943A patent/JPH0758867B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-08-11 US US06/895,147 patent/US4749877A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-08-12 CA CA000515761A patent/CA1283177C/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-08-13 EP EP86306254A patent/EP0218333B1/en not_active Expired
- 1986-08-13 DE DE8686306254T patent/DE3677689D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-08-13 AU AU61117/86A patent/AU584845B2/en not_active Ceased
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53102344U (ja) * | 1977-01-21 | 1978-08-18 | ||
JPS6019372U (ja) * | 1983-07-19 | 1985-02-09 | 山口 正信 | 軟体動物,フジツボ,カキ類固着防止カバ− |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08102624A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Nec Corp | 半導体増幅回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0758867B2 (ja) | 1995-06-21 |
AU584845B2 (en) | 1989-06-01 |
DE3677689D1 (de) | 1991-04-04 |
US4749877A (en) | 1988-06-07 |
AU6111786A (en) | 1987-02-19 |
EP0218333A1 (en) | 1987-04-15 |
EP0218333B1 (en) | 1991-02-27 |
CA1283177C (en) | 1991-04-16 |
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